ボヘミアン・ラプソディ
「ボヘミアン・ラプソディ」 | |||||||||||||
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アメリカ盤レコードの赤ラベル | |||||||||||||
クイーン の シングル | |||||||||||||
初出アルバム『オペラ座の夜』 | |||||||||||||
A面 |
ボヘミアン・ラプソディ(1975年・1991年盤・2000年盤) 輝ける日々(1991年盤) | ||||||||||||
B面 |
アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー(1975年盤) ナウ・アイム・ヒア(2000年盤) | ||||||||||||
リリース | |||||||||||||
録音 | 1975年 | ||||||||||||
ジャンル |
プログレッシブ・ロック ハードロック プログレッシブ・ポップ | ||||||||||||
時間 | |||||||||||||
レーベル |
EMI エレクトラ・レコード ワーナー・パイオニア/エレクトラ パーロフォン(再発盤) 東芝EMI(再発盤, 再々発盤) | ||||||||||||
作詞・作曲 | フレディ・マーキュリー | ||||||||||||
プロデュース | ロイ・トーマス・ベイカー | ||||||||||||
ゴールドディスク | |||||||||||||
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チャート最高順位 | |||||||||||||
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クイーン シングル 年表 | |||||||||||||
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「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody)は、クイーンが1975年10月31日に発表した楽曲。作詞・作曲はフレディ・マーキュリー。
概要
クイーンの4枚目のアルバム『オペラ座の夜』に収録。製作初期段階では16分の長さであった[1]。演奏時間は約6分[2]と長すぎるために、内部で議論となったが、同年にそのままシングルカットされ[注釈 1]、世界中で大ヒットした。本国イギリスの全英シングルチャートでは9週連続1位を獲得、アメリカのビルボード誌では、1976年4月24日に週間最高9位を獲得。ビルボード誌1976年年間ランキングは18位。ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500では163位。2010年現在この曲はイギリスでは、エルトン・ジョンの『キャンドル・イン・ザ・ウインド1997』、バンド・エイドの『ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?』に次ぐ歴代3位のセールスを記録している[3]。クイーンの楽曲としては珍しく、歌詞中にタイトル(Bohemian Rhapsody)が一切登場しない。
同時にプロモーションビデオも製作された。明確な意味でのプロモーションビデオとしては世界初と言われる。また、TV出演のスケジュールが合わなかったため急遽制作され、出演できないかわりにこのビデオを流した。撮影は約2時間で終了した。その視覚的重要性を、当時の業界関係者や、他のミュージシャンらに認識させることとなった。さらに、HIV合併症が元でフレディが死去した直後の1992年には映画『ウェインズ・ワールド』の挿入歌として再びヒットし、同じく多くの国々で1位となる。この時の印税は、エイズ基金などの研究機関や関係慈善団体などに寄付された。
曲構成
曲の構成は冒頭から順に
となっている。
ヒットしたためにステージでのライヴ演奏が要求されたが、バンドのメンバー4人だけでの通奏や完全再現は不可能であった。初期のステージでは分割した形で、2. と 4. とをそれぞれ、別々の曲と組み合わせた、メドレー形式として演奏された。その後、中期以降においては、ほぼ1曲通して演奏されることとなったが、1. は省略して、2. のイントロ相当部分のフレーズの繰り返し、ないしは独自のピアノ弾き語り部分を、冒頭に付加して行われた。3. はテープのみを流し、その間に、衣装を変えて再登場して4.以降をライヴ演奏するなどの視覚的効果も加えられた。
1985年に行われたライヴエイドでは、1曲目として2.のみが演奏され、ブライアンによるギターソロからそのまま流れるように次の曲である「RADIO GA GA」に移った。
クイーン+ポール・ロジャースのステージでは、1. は省略、2. はフレディ・マーキュリー存命時のライヴのヴォーカル・トラックに合わせた演奏(スクリーンにもフレディの姿が映し出された)、3. はテープ、4. 以降ポール・ロジャースも加わるという構成だった。クイーン+アダム・ランバートのステージでは、1. は省略、2. は1番はアダム・ランバート、2番はアーカイブ映像によるフレディ、3. はテープ、4. は再びアダム、5. はフレディとアダムのデュエットという構成になっている。
関係スタッフの証言によると、この曲の録音は、24トラックレコーダーを使用して行われた。NHK放送のドキュメンタリー「ボヘミアン・ラプソディ殺人事件」[4]ではマスターテープの実物が画面に映し出され、24トラックとの解説が行われている。(当時は16トラック録音が主体であった[注釈 2])。
キーポイントでもあり、ライヴ再現での最大の障害ともなっている 3. のコーラスの録音は、ドラムセット、ピアノ、ベース、ギター等のバッキング・トラック、フレディのリードボーカルと、ミックスされない仮歌のトラックを除く残りのトラックに、フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーの3人が何度もオーバーダビングすることによって、約200人位の「声の効果」を出そうとしたものであり、実際にそれくらいの声が重ねられている。またダビングのし過ぎでテープが劣化し、テープを明かりに翳すと光が漏れて見えていたというエピソードが残されている[5]。このエピソードは、2018年に公開された本作と同名の映画でも触れられている。
歌詞はかなり謎めいているが、フレディはこれらに対して歌詞の意味を答えたことがない。人を撃ち殺した男が逃亡を図るという点で言えばヘイ・ジョーに似ている。
担当
- フレディ・マーキュリー - リード・ボーカル、バッキング・ボーカル、ピアノ、オペラティック・ボーカル(中音域)
- ブライアン・メイ - エレクトリック・ギター、オペラティック・ボーカル(低音域)
- ロジャー・テイラー - ドラムス、ティンパニ、ゴング、オペラティック・ボーカル(高音域)
- ジョン・ディーコン - ベース[6][7]
プロモーション・ビデオ
世界初と言われる[8]プロモーション・ビデオは、序盤と終盤は演奏シーンで、冒頭と中盤のオペラ部分ではメンバーが『クイーン II』のジャケットを彷彿とする暗闇の中で歌うというミステリアスな世界観が描き出されている。このプロモーション・ビデオは音楽界に衝撃を与え、多くのパロディ作品が作成された。メンバーが暗闇の中で並んでいるシーンはもはやクイーンの代名詞的な存在となり、「RADIO GA GA」や「ワン・ヴィジョン」などのクイーンの楽曲のプロモーション・ビデオの一部にも登場している。
後述のとおり、2019年にYouTubeでのビデオの再生回数が10億回を突破し、それを記念して従来のものと同じURLでプロモーション・ビデオのリマスター・バージョンが公開された[9]。
記録
2002年にはギネスブックを発行しているギネス・ワールド・レコーズ社が3万1000人以上から取った「英国史上最高のシングル曲は?」というアンケートの結果、「イマジン」(ジョン・レノン)や「ヘイ・ジュード」「イエスタディ」(ビートルズ)を抑えて1位になり[10]、授賞式にはロジャーとブライアンが出席した。
その後、2004年にはグラミー殿堂賞を受賞[11]し、2018年にはYouTubeやSpotifyなどのストリーミングサービスでの再生回数が16億回に到達し、20世紀に発表された楽曲の中で全世界で最もストリーミング再生された楽曲となった[12][13]。 2019年には YouTubeで、ビデオの再生回数が10億回を突破。1990年より前のビデオとしては初の快挙[14]。
シングル収録曲
1975年盤
- ボヘミアン・ラプソディ - Bohemian Rhapsody (Mercury)
- アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー - I'm in Love With My Car (Taylor)
1991年盤 (イギリス・日本のみ)
- ボヘミアン・ラプソディ - Bohemian Rhapsody (Mercury)
- 輝ける日々 - These Are The Days Of Our Lives (Queen)
2000年盤 (日本のみ)
- ボヘミアン・ラプソディ - Bohemian Rhapsody (Mercury)
- ナウ・アイム・ヒア - Now I'm Here (May)
- ボヘミアン・ラプソディ (クイーンのオリジナル演奏によるオフィシャル・カラオケ) - Bohemian Rhapsody (Karaoke Performed By Queen) (Mercury)
チャート
週間チャート
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年間チャート
10年間チャート
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売り上げ・資格
国/地域 | 認定 | 認定/売上数 |
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イタリア (FIMI)[25] | Gold | 25,000* |
イギリス (BPI)[26] | 2× プラチナ | 2,300,000[27] |
アメリカ合衆国 (RIAA)[28] | ゴールド+ゴールド | 3,609,000[29] |
合計: | 5,934,000 | |
* 認定のみに基づく売上数 |
カバーとコラボレート
1992年のフレディ・マーキュリー追悼コンサートではエルトン・ジョンとアクセル・ローズが歌った。バラード部分はエルトン・ジョン、ロック部分はアクセル・ローズが歌い、最後にエルトンとアクセルが一緒に歌うという構成。
日本では聖飢魔IIのヴォーカリストのデーモン閣下が、『タモリの音楽は世界だ!』『ROCK FUJIYAMA』などのTV出演時に独唱でこの曲を歌っている。また、グッチ裕三は『ハッチポッチステーション』のコーナー「ハッチポッチMTV」で童謡『犬のおまわりさん』とクロスオーバーさせている(バラード以降のダイジェストを替え歌で構成)。このコーナーではPVの映像を演出に至るまで丁寧に再現している。
- 1980年代
- Bad Newsが1987年にブライアン・メイのプロデュースでパロディ・バージョンとしてカバーしている。
- エレイン・ペイジが1988年のアルバム『The Queen Album』でカバーしている。
- 1990年代
- アル・ヤンコビックが1993年のアルバム『Alapalooza』でポルカバージョンの「Bohemian Polka」を歌っている。
- トルヴェール・クヮルテット(サクソフォン四重奏団)が1994年のアルバム「イノセント・ドールズ」でカバーしている。
- ドリーム・シアターが1995年のアルバム『ア・チェンジ・オブ・シーズンズ』のメドレー曲「The Big Medley」でカバーしている。
- モンセラート・カバリェとブルース・ディッキンソンが1997年のアルバム『Friends for Life』でカバーしている。
- フェイ・ウォンが1998年のコンサートツアーでカバーしている。
- 2000年代
- Folderが2000年のアルバム『7 SOUL』でカバーしている。
- カリフォルニア・ギター・トリオが2000年にアコースティック・ギター3本による演奏でカバーしている。
- ラッセル・ワトソンが2002年のアルバム『リプライズ 〜ザ・ヴォイス3』でカバーしている。
- グレイ・デリスルが2005年のアルバム『Iron Flowers』でカバーしている。
- ザ・フレーミング・リップスが2005年のアルバム『Killer Queen: A Tribute to Queen』でカバーしている。
- ミュージカル「ウィ・ウィル・ロック・ユー」のキャストのコンスタンチン・マルーラが2005年のアルバム『Killer Queen: A Tribute to Queen』でカバーしている。
- RAG FAIRが2005年の武道館におけるライブでアカペラでカバーし、その後、日本テレビのバラエティー番組などでも披露している。
- Edgar Cruzが2005年の『Arranging for Solo Guitar/The Queen Titles』でソロ・アコースティック・ギターバージョンでカバーしている。
- 栗コーダーカルテットが2006年のアルバム『Ukulele Kurikocer』に収録[30]。
- Moymoy Palaboyが2007年に口パク動画でカバーしている。
- Newton Faulknerが2007年からアコースティックでのカバーを披露している。
- Emilie Autumnが2008年のアルバム『Girls Just Wanna Have Fun & Bohemian Rhapsody』でカバーしている。
- ラヤトンが2008年のアルバム『Rajaton sings Queen with Lahti Symphony Orchestra』でラハティ交響楽団の伴奏でカバーしている。
- P!nkが2009年にアルバム『ファンハウス』のツアーでカバーし、のちにDVD『Funhouse Tour: Live in Australia』に収録。
- 2010年代
- Never Shout Neverが2010年のアルバム『Punk Goes Classic Rock』でカバーしている。
- ジェイク・シマブクロが2010年のアルバム『I ♥ UKULELE』でウクレレのインストゥルメンタルでカバーしている。
- ウィリアム・シャトナーが2011年のアルバム『Seeking Major Tom』でカバーしている。
- Pusciferが2013年のEP『Donkey Punch the Night』でカバーしている。
- パニック!アット・ザ・ディスコが2014年の「The Gospel Tour」でカバーし、2016年の映画『スーサイド・スクワッド』のサウンドトラックに収録。
- レイク・ストリート・ダイヴが2015年のハロウィーン企画でカバーし、映像を公開している[31]。
- ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミーが2015年の「The Coma Ecliptic Tour」でカバーし、2016年のEP『Bohemian Rhapsody / Vertical Beta 461』に収録。
- 翠千賀が2017年8月2日発売『テレビ東京系「THEカラオケ★バトル」 BEST ALBUM II』でカバー。
- Nightwalkが2018年に発表した『Early Covers』でカバーしている。(Spotifyのみ)
- 2019年5月3日に放送された『ムジカ・ピッコリーノ外伝 時計台のモンストロ』で本作がカバー演奏された[32]。
- 2019年12月11日、12日に氷川きよしは、東京国際フォーラムで開催された「氷川きよしスペシャルコンサート2019〜きよしこの夜Vol.19〜」で日本語詞でカバー。訳詞はクイーンとも交流がある湯川れい子が手がけており、メンバーが日本語でのカバーに対して正式に許可している[33]。
2020年代
- まちだガールズ・クワイアが、2020年4月19日に発売したシングル「Moonbase」のカップリングでカバー。
楽曲が使用された作品
- TV作品
- CM
- 映画
- 劇場予告編
- 神さまの言うとおり[34] (2014年)
- スーサイド・スクワッド (2016年)
脚注
注釈
出典
- ^ NHK BS 世紀を刻んだ歌・ボヘミアン・ラプソディ殺人事件(2002年4月10日)元クイーン担当プロモーターエリック・ホール談
- ^ Horton, Matthew (2015年6月24日). “Queen: 20 Things You Probably Never Knew About 'Bohemian Rhapsody'”. NME. 2019年4月7日閲覧。
- ^ Corn, John (2005). Britain Since 1948. Folens Publishers. p. 24. ISBN 1-84303-985-0
- ^ NHK BS 世紀を刻んだ歌・ボヘミアン・ラプソディ殺人事件(2002年4月10日)出演:西田尚美
- ^ Directed by Matthew Longfellow (21 March 2006). A Making of 'A Night at the Opera' (DVD). Classic Albums. 2018年12月22日閲覧。
- ^ “Bohemian Rhapsody: Song Analysis”. Queen Songs.info. Retrieved 22 December 2018
- ^ Bohemian Rhapsody: Studo info. Queen Songs.info. Retrieved 22 December 2018
- ^ グレッグ・ブルックス 『フレディ・マーキュリーア・ライフ、イン・ヒズ・オウン・ワーズ』、シンコーミュージック・エンタテイメント、2007年、ISBN 978-4401630981
- ^ “クイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』、日本限定アルティメットBOXの発売が決定”. NME Japan (New Music Limited.). (2019年8月13日) 2019年8月14日閲覧。
- ^ 「ボヘミアン・ラプソディー」が英ベストワンに 5曲はビートルズ、CNN.co.jp、2002年5月9日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ “Grammy Hall of Fame Award”. Grammy.com (2004年). 2013年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月22日閲覧。
- ^ “「Bohemian Rhapsody」が20世紀の楽曲で最もストリーミングされた曲に”. uDiscoverMusicJP (ユニバーサルミュージックジャパン). (2018年12月11日) 2018年12月22日閲覧。
- ^ Thompson, Simon. “Queen's 'Bohemian Rhapsody' Is Officially The World's Most-Streamed Song” (英語). Forbes. 2018年12月22日閲覧。
- ^ “クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」がYouTubeで10億再生突破 90年代以前のMV初”. ORICON NEWS (オリコン). (2019年7月23日) 2019年8月10日閲覧。
- ^ "Official Singles Chart Top 100". UK Singles Chart.
- ^ “RPM Top Singles”. RPM 25 (5). (1 May 1976) 2010年6月23日閲覧。.
- ^ "Dutchcharts.nl – Queen – Bohemian Rhapsody" (in Dutch). Single Top 100.
- ^ "Charts.org.nz – Queen – Bohemian Rhapsody". Top 40 Singles.
- ^ a b "Queen Chart History (Hot 100)". Billboard.
- ^ “bohemian rhapsody/these are the days of our lives”. 2018年11月11日閲覧。
- ^ “Billboard Top 100 – 1976”. 2011年5月11日閲覧。
- ^ “End of year charts 1991”. Everyhit. 2011年5月28日閲覧。
- ^ “Billboard Top 100 – 1992”. 2010年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年7月30日閲覧。
- ^ “End of decade charts”. Everyhit. 2011年5月28日閲覧。
- ^ “Italian single certifications – Queen – Bohemian Rhapsody” (Italian). Federazione Industria Musicale Italiana. 2012年12月20日閲覧。 Select "Tutti gli anni" in the "Anno" drop-down menu. Select "Bohemian Rhapsody" in the "Filtra" field. Select "Singoli" under "Sezione".
- ^ "British single certifications – Queen – Bohemian Rhapsody". British Phonographic Industry.
{{cite web}}
: Cite webテンプレートでは|access-date=
引数が必須です。 (説明) Select singles in the Format field. Select プラチナ in the Certification field. Type Bohemian Rhapsody in the "Search BPI Awards" field and then press Enter. - ^ “Digital generation pushes the oldies into the million-sellers club”. Music Week. (6 September 2010) 2012年6月6日閲覧。.
- ^ "American single certifications – Queen – Bohemian Rhapsody". Recording Industry Association of America. 2012年3月22日閲覧。
- ^ Grein, Paul (2011年10月5日). “Week Ending Oct. 2, 2011. Songs: Gone But Not Forgotten”. Yahoo! Music. 2012年5月10日閲覧。
- ^ 『Ukulele Kurikocer』JAN 4988102266653
- ^ Bohemian Rhapsody - Lake Street Dive
- ^ nhk_Eteleのツイート(1126770203373723648)
- ^ “氷川きよし「ボヘミアン・ラプソディ」を日本語カバー…フレディの半生に感動”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年12月9日) 2020年1月5日閲覧。
- ^ 劇場上映版予告編のみ。
関連項目
- 狂詩曲 - ラプソディの定義・解説
- アルベール・カミュ - 「異邦人」の著者
- 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 - ももいろクローバーZによる、ボヘミアン・ラプソディのオマージュ作品「DNA狂詩曲」を収録
- ベルゼブブ - 歌詞の中に登場する悪魔