ダウンタウン (お笑いコンビ)
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ダウンタウン | |
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メンバー |
浜田雅功 松本人志 |
結成年 | 1982年 |
事務所 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京本社 |
活動時期 | 1982年4月4日 - 現在 |
出身 | 大阪・NSC1期生 |
出会い | 尼崎市立潮小学校 |
旧コンビ名 | 松本・浜田→ひとし・まさし→てるお・はるお→ライト兄弟 |
現在の活動状況 | テレビ(全国区)中心 |
芸種 | 漫才・コント |
ネタ作成者 | 松本人志 |
現在の代表番組 |
レギュラー番組 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! ダウンタウンDX 水曜日のダウンタウン ダウンタウンなう スペシャル番組 ザ・ドリームマッチ キングオブコント HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP |
過去の代表番組 |
4時ですよーだ ダウンタウンのごっつええ感じ リンカーン |
同期 |
トミーズ ハイヒール 前田政二 内場勝則 浜根隆 ジミー大西 |
公式サイト | 公式HPトップ |
ダウンタウン(英: DOWNTOWN)は、日本のお笑いコンビ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
メンバー
概要
小学時代と中学時代の同級生に構成作家の高須光聖がいる(浜田は幼稚園時代)。独自の感性から作り出された漫才が評価され、後輩芸人にも多大なる影響を与えた。1987年から放送開始した平日夕方の帯番組「4時ですよーだ」(毎日放送)で関西地区で、番組人気と並行して若年層から支持を獲得する。ちなみに高須光聖はこの作品でデビュー。1988年から放送開始した「夢で逢えたら」(フジテレビ)では全国的に人気に火が付き東京進出を成し遂げる。1989年後半から1990年初頭にかけて「お笑い第三世代」と呼ばれたとんねるず、ウッチャンナンチャンらと共に次世代のお笑いタレントの代表的なコンビとなった。1991年から放送開始した「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ)では作り込んだシュールなコントが視聴者に受けた。現在もテレビ番組のメイン業を中心に第一線で活躍している。
経歴
吉本入り
1982年3月、日生学園第二高等学校(現・青山高等学校)を卒業した浜田が競艇選手になる為に受験するが不合格、一方松本は兵庫県立尼崎工業高等学校卒業と同時に印刷工の就職内定を得る。競艇選手の夢が破れた浜田は、その年に吉本興業が開校した新人タレント養成所「吉本総合芸能学院」(通称:NSC)の1期生募集ポスターを見つけ、就職先が内定していた同級生の松本を誘い、同年4月4日にNSC1期生として入学。なお、松本は当時松竹芸能入りを希望していたが、浜田に促され結局吉本興業に所属することになったという[2]。入学後すぐに漫才の才能が認められ、デビュー2ヶ月目にはテレビ初出演となった毎日放送の「素人名人会」にて名人賞を獲得。その1ヵ月後には「第3回今宮子供えびすマンザイ新人コンクール」で福笑い大賞を受賞。大賞受賞の功績としてNSC在学生では異例の早さで「なんば花月」の舞台を5日間であるが特別出演する。同年8月には、当時フジテレビの平日お昼の人気番組だった「笑ってる場合ですよ」の素人・アマチュア芸人の勝ち抜けコーナー「お笑い君こそスターだ!」に「まさし・ひとし」で出場し5週勝ち抜きグランドチャンピオンとなった。
下積み時代
NSC在学中から注目されるコンビであり、NSC1期生卒業後には吉本興業が1983年度の第2期生を開校するに当ってNSCからニュースターを生み出す為、1期生からトミーズ、ハイヒール、銀次・政二、そしてダウンタウンの「ノーブランド芸人」と呼ばれる4組で 「新人ゴリ押し作戦」が行われた[3]。だが他の同期生は新人ながらレギュラー番組や関西若手漫才賞レースで活躍していた中、2人は花月の劇場回りの日々を送っており、この年の関西の若手漫才賞レース「第13回NHK上方漫才コンテスト」「第4回ABC漫才・落語新人コンクール」(現:ABCお笑いグランプリ)に出場するも落選の連続[4]、一部の芸人達からは評価されていたものの新人賞レースでは同期生に遅れる形となった。地道な芸能活動の頃、1983年4月21日に大阪・難波の阪急ファイブ8F・オレンジルームでハイヒール、銀次・政二と共に「花月のような笑いからかけ離れた笑い」「アンチ吉本・アンチ花月」とテーマを掲げたコントライブ「ごんたくれ」(全3回)の第1回公演を開催。この「ごんたくれ」は後の心斎橋筋2丁目劇場の笑いの原型を開拓させたイベントでもあった。ダウンタウンは当時、漫才を中心に活動していたが、コントはこの時期に始めている。また、「松本・浜田」「ひとし・まさし」「ライト兄弟」などで活動していたが、喫茶店でたまたま開いた雑誌の文字からコンビ名をダウンタウンに改名[5]、同年6月6日になんば花月上席(6月6日 - 6月10日)で劇場デビューを果たす。1984年、ダウンタウンは再び新人賞レースに出場。前年に本選で落選した「NHK上方漫才コンテスト」の第14回大会では優秀賞、同時期には「ABC漫才・落語新人コンクール」第5回大会で漫才の部・最優秀新人賞を獲得、見事2大会で受賞を果たした。
「心斎橋筋2丁目劇場 in 南海ホール」誕生
当時の花月三館(なんば花月・うめだ花月・京都花月)は漫才ブームが過ぎ去り、客層が若年層よりも年配層が多くを占めており納得する笑いが取れず模索していた時期に、養成所時代から2人のマネージャー的存在であった大崎洋(現在は吉本興業代表取締役社長)が才能はあるが注目度が低かったダウンタウンに対して「彼ら(ダウンタウン)の場を作ってやらんといかん」[6] と大崎が発起人となり、当時大阪・心斎橋に南海電気鉄道が賃貸契約していた劇場「南海ホール」で笑いのターゲットを若年層に絞り、ダウンタウンを中心に集まった若手芸人と共に、1984年7月12日「心斎橋筋2丁目劇場 in 南海ホール」(通称「心劇」)を毎週末に開場する。
紳助・竜介の解散
1985年春、ダウンタウンにとって大きな転換期を迎える。5月のうめだ花月上席(5月1日 - 5月20日)の舞台にて、出番があったダウンタウンの漫才を舞台袖で出番待ちをしていた紳助・竜介の島田紳助がたまたま目にしたダウンタウンの漫才を前に自分達の限界を感じ、当日に吉本興業本社に出向きコンビ解散を告げる。同年5月20日に、紳助・竜介解散会見にて紳助の口から「阪神・巨人やサブロー・シロー、ダウンタウンには勝てない」と紳助は当時無名に近かったダウンタウンの名前を挙げ、この発言がキッカケで徐々に名が広まるようになる。
その直後の1985年秋、太平サブロー・シローがメインを務めた関西テレビの深夜番組「今夜はねむれナイト」内の3分程度のコントコーナー『ダウンタウン劇場(シアター)』でテレビレギュラー番組を獲得、ラジオ大阪では若者向けのラジオ番組「おっと!モモンガ」の金曜日メインパーソナリティーに抜擢され、南海ホールでの定期的ライブ「心斎橋筋2丁目劇場」も徐々に反響を呼ぶようになり多くの若者から支持を受けるようになった。
「心斎橋筋2丁目劇場」オープン
1986年初頭には南海ホールで定期的に開催していたライブ「心斎橋筋2丁目劇場」は入場出来ない程の観客が詰めかけるようになり、劇場からは非常階段、130R、今田耕司、東野幸治などの新たな芸人達が活躍するようになっていた。同時期に南海ホールの経営が吉本興業になった際、「大阪にもスタジオアルタのようなホールを創ろう!」と企画が持ち上がり、総工費約2000万円をかけて改装するのが決定。同年4月12日に南海ホールとしては最終公演となる「心斎橋筋2丁目劇場」が開催された。
5月16日に正式に「心斎橋筋2丁目劇場」(通称「2丁目」「2丁目劇場」)としてリニューアルオープン。笑いに敏感な大阪の若者達が連日劇場に足を運ぶようになり、オープンから3ヶ月後の8月6日に大阪城野外音楽堂で当時の2丁目劇場主要メンバーで行ったライブ「おさわがせ2丁目探険隊 来てもた大阪城」を開催すると、約1000人もの観客が集まり大成功を収めた。
「4時ですよーだ」
2丁目劇場リニューアルから一年たった1987年4月6日、毎日放送でダウンタウンがメインで平日夕方の帯番組「4時ですよーだ」が放送開始。この番組を機にメインであったダウンタウンの人気が爆発、同年9月27日には大阪厚生年金会館(現:オリックス劇場)で「DOWNTOWN SCANDALS」というコンサートを開催すると会場は若年層の女性ファンで超満員であった。その人気に肖って、当時の吉本若手タレントでは珍しく写真集の発売や歌手としてデビューアルバムも発売させる。このダウンタウン人気で吉本総合芸能学院の1987年度(第6期生)・1988年度(第7期生)の生徒数が第6期生以前の総数よりも増加する現象も起こった。関西で爆発的な人気を獲得したダウンタウンはその勢いで東京へも活躍の場を広げる。1988年10月13日に、フジテレビ系で若手お笑いタレントを総称した俗称「お笑い第三世代」の、ウッチャンナンチャン、野沢直子、清水ミチコと共にコント番組「夢で逢えたら」が関東ローカル(後に全国ネット)としてスタート。同時期にはダウンタウンの東京進出の足掛かりとなった2丁目劇場東京公演「おでかけでっせ、ラフォーレまっせ」をラフォーレ原宿で不定期に開催させる。
東京進出
吉本興業側から東京進出命令が下り、1989年9月29日に「4時ですよーだ」が最終回を迎え10月には本格的に東京進出を遂げる。この東京進出以前にもダウンタウンは「笑ってる場合ですよ!」「ひょうきん予備校」「欽ドン!ハッケヨーイ笑った!」「ひょうきんミニ放送局」「初詣!爆笑ヒットパレード」(以下、フジテレビ制作)などの東京発のバラエティ番組にもレギュラー・ゲスト出演していたが、「4時ですよーだ」もあり本格的には進出はしなかった。東京進出後の同年10月3日、日本テレビ系で「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」が火曜深夜枠で放送開始(後に日曜23時台に昇格)、「ガキの使い」は数々の企画と過激なものからシュールなものまで様々なバリエーションの企画が受け、現在では大晦日に年越し特番として番組の人気企画笑ってはいけないシリーズを放送、『NHK紅白歌合戦』の裏枠での民放最高視聴率を叩き出している。
1991年12月8日、3度の特番放送を経てフジテレビ系の日曜夜20時台のゴールデンタイムで「ダウンタウンのごっつええ感じ」が放送開始。「ごっつええ感じ」ではダウンタウンが得意とするシュールなコントで全国的に不動の人気を獲得し、全盛期には視聴率20%を越える人気番組へと成長。1993年10月21日には読売テレビ制作の全国ネット番組「ダウンタウンDX」が、1994年10月17日にはフジテレビで音楽番組「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」が放送開始。お笑いに留まらず多方面へと活躍の幅を広げた。
個人としての活動〜ごっつええ感じ終了
浜田は東京進出後に数々のドラマに出演・主演などの俳優業にも分野を広げ(ADブギ、人生は上々だ、竜馬におまかせ!など)、1995年3月15日には浜田は小室哲哉と音楽グループ「H Jungle with t」を結成し、第1弾シングル「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント」を発売するとオリコンチャートで7週連続1位を獲得し、CDセールスは200万枚の大ヒットとなった。同年の大晦日放送第46回NHK紅白歌合戦にも出演。一方松本はお笑いの活動を続け、1994年には入場料1万円のライブ「寸止め海峡(仮題)」、1995年には日本武道館で初のお笑い芸人の1人単独ライブ「松風'95」が行われ独自の笑いを生み出し続けていった。1993年から1995年にかけて、松本が週刊朝日に連載していたエッセイ(オフオフダウンタウン)が単行本化される。題名は『遺書』『松本』で、それぞれ250万部、200万部を売り上げた。1995年には芸能人長者番付で松本人志が1位、浜田雅功が2位となった。
1997年11月、番組改編期でもない11月に「ダウンタウンのごっつええ感じ」が突如打ち切りとなり、それうけダウンタウンのバラエティ番組が変化していく。(詳細はダウンタウンのごっつええ感じ#突然の放送終了参照)。
2000年代
2001年4月21日に日本テレビ系で浜田主演のドラマ「明日があるさ」が放送開始。このドラマの主要メンバーで構成された音楽グループ「Re:Japan」を結成し、「明日があるさ」をリリースすると、同年の大晦日放送の「第52回NHK紅白歌合戦」にも出場した。
2001年10月12日、突如打ち切りとなった「ごっつええ感じ」が「ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル」として一夜限りの復活を遂げるが、視聴 率は9.0%と裏番組に惨敗しただけでなく同時間帯視聴率は民放各局で最低という不本意なものとなり、これ以降ダウンタウンとして10年間、地上波テレビ放送ではコントを披露することがなかった。
2004年11月17日、作詞:松本人志、作曲・バックコーラス:槇原敬之、歌:浜田雅功として「チキンライス」を発売。
2010年代
2011年11月5日、NHK総合で松本出演のコント番組「松本人志のコントMHK」のレギュラー放送第1回目のゲストとして相方である浜田とコントを披露。ダウンタウンとしてコントを披露するのは2001年放送の「-ものごっつええ感じスペシャル」以来である。
2012年4月8日、吉本興業100周年特別公演にダウンタウン、今田耕司、東野幸治、130R、木村祐一などで、かつて花月で行われていた興行「ポケットミュージカルス」を復活。公演内容は「ごっつええ感じ」の男性陣で構成された人気コントキャラエキセントリック少年ボウイオールスターズによる「「エキセントリック少年ボウイ」のテーマ」や浜田が「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント」を熱唱するという豪華なラインナップとなった。
2013年2月5日〜3月2日、吉本興業100周年記念公演「吉本百年物語 アンチ吉本 お笑いレボリューション」で、ダウンタウンが若手時代に活躍していた劇場『心斎橋筋2丁目劇場』を舞台化。この公演でダウンタウンを間慎太郎(浜田雅功)、趙珉和(松本人志)が演じる。
2013年3月29日、読売テレビ制作・日本テレビ系で放送されている『ダウンタウンDX』のテレビ放送では未放送である、ダウンタウンの前説をDVD化した『ダウンタウンの前説 vol.1』『ダウンタウンの前説 vol.2』を発売。
2014年3月31日放送の『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』で、一部ネットなどで不仲説が囁かれていた、とんねるず(石橋貴明・木梨憲武)と1994年「FNS番組対抗!なるほど!ザ・秋の祭典スペシャル」以来約20年ぶりの共演を果たし、同じく不仲説が囁かれていた、爆笑問題(太田光・田中裕二)とは1990年1月1日放送の『初詣!爆笑ヒットパレード』以来24年ぶりの共演となった。また、当番組には戦友でもあるウッチャンナンチャンとも、コンビとしては、1998年「いろもん豪華特別版」以来16年ぶりに共演している。
出演
ダウンタウンとしての出演番組を記載。ピンでの出演作品は浜田雅功と松本人志の出演の項目を参照。
現在放送中のレギュラー番組
- 水曜日のダウンタウン 水曜21:56〜22:54 (TBS系)
- ダウンタウンDX 木曜22:00〜23:00 (読売テレビ制作・日本テレビ系)
- ダウンタウンなう 金曜19:57〜20:54 (フジテレビ系)
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 日曜23:25〜23:55 (日本テレビ系)
スペシャル番組
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(フジテレビ)
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル(日本テレビ)2006年〜
- オロナミンC キングオブコント(TBS)
- 史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ(TBS)
- HEY!HEY!NEO!(フジテレビ)
- FNSお笑い祭(フジテレビ)
- ダウンタウンタイムズ(日本テレビ)
過去に出演したテレビ/ラジオ番組/CM
- ダウンタウン物語(1987年 - 1988年、毎日放送/関西ローカル)
- 花王名人劇場 よしもとマネージャー物語(1987年10月18日、関西テレビ)
- 桂三枝の大当り!初春長屋(1988年1月4日、関西テレビ/関西ローカル)
- THE 吉本興業殺人事件(1988年12月27日、ABCテレビ「火曜スーパーワイド」枠)
- ウッチャンナンチャンのコンビニエンス物語(1990年、テレビ東京)※ゲスト出演
- 世にも奇妙な物語「逆転」(1992年、フジテレビ)※カメオ出演
- 竜馬におまかせ!(1996年、日本テレビ)※浜田主演、松本は町娘役でゲスト出演
- 伝説の教師(2000年、日本テレビ)※松本主演、浜田は最終回にゲスト出演
- 明日があるさ(2001年、日本テレビ)
- ABOBAゲーム(1984年 - 1985年、ABCテレビ)※初レギュラー番組
- 今夜はねむれナイト(1985年10月 - 1987年3月、関西テレビ/関西ローカル)
- 紳助の今夜はねむれナイト(1987年4月 - 9月、関西テレビ/関西ローカル)
- なげやり倶楽部(1985年10月 - 1986年1月、読売テレビ/関西ローカル)
- さんまの駐在さん(1985年、ABCテレビ/関西ローカル)
- ひょうきん予備校(1986年10月 - 1987年9月、フジテレビ/関東ローカル)
- 欽ドン!ハッケヨーイ笑った!(1986年11月 - 1987年2月、フジテレビ)
- 4時ですよーだ(1987年 - 1989年、毎日放送/関西ローカル)
- 週刊ダウンタウン・おいしいとこスペシャル(1987年10月 - 1989年3月、『4時ですよーだ』の総集編)
- ひょうきんミニ放送局(1987年 - 1988年、フジテレビ/関東ローカル)
- ダウンタウンのゆーたもん勝ち!(1988年4月 - 9月、毎日放送/関西ローカル)
- 働けダウンタウン(1988年 - 1989年、毎日放送/関西ローカル)
- 夢で逢えたら(1988年 - 1991年、フジテレビ)
- Boy Meets Girl 恋々!!ときめき倶楽部(1988年 - 1989年、日本テレビ/関東ローカル)
- DAY BREAK(1988年 - 1989年、中部日本放送/中京ローカル)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(1989年 - 1993年、フジテレビ)
- 笑っていいとも!増刊号(1989年 - 1993年、フジテレビ)
- 笑っていいとも!特大号(1989年 - 1993年、フジテレビ)
- ツキイチダウンタウン(1989年4月 - 9月、毎日放送/関西ローカル)
- ききわけのない悪魔たち(1989年 - 1990年、テレビ東京)
- ダウンタウンスペシャル(1989年 - 1990年、毎日放送/関西ローカル)
- 全員出席!笑うんだってば(1989年10月 - 12月、日本テレビ)
- ビレッジ吉本(1990年、TBS)
- 紳助のとんでもいい夢(1990年4月 - 10月、日本テレビ/関東ローカル)
- DANCE DANCE DANCE(1990年 - 1991年、フジテレビ)
- ダウンタウンの素(1990年 - 1992年、毎日放送/関西ローカル)
- 夕焼けの松ちゃん浜ちゃん(1990年 - 1991年、ABCテレビ/関西ローカル)
- 松ちゃん浜ちゃんの純情通り3番地(1991年 - 1992年、ABCテレビ/関西ローカル)
- 世界の常識・非常識!(1991年4月 - 11月、フジテレビ)
- 夢の中から(1991年 - 1992年、フジテレビ)
- ダウンタウンのごっつええ感じ(1991年 - 1997年、フジテレビ)
- 摩訶不思議 ダウンタウンの・・・!?(1992年 - 1993年、ABCテレビ/関西ローカル)
- 生生生生ダウンタウン(1992年 - 1993年、TBS)
- ダウンタウン也(1993年4月 - 9月、TBS)
- ダウンタウン汁(1993年 - 1994年、TBS)
- 発明将軍ダウンタウン(1993年 - 1996年、日本テレビ)
- かざあなダウンタウン(1995年 - 1996年、テレビ朝日)
- ダウンタウン・セブン(2001年 - 2003年、毎日放送)
- WORLD DOWNTOWN(2004年4月 - 9月、フジテレビ)
- 考えるヒト〜公募の錬金術or考えるヒトコマ〜(2004年 - 2005年、フジテレビ)
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(1994年10月 - 2012年12月、フジテレビ)
- 爆笑 大日本アカン警察(2011年4月 - 2013年9月、フジテレビ)
- リンカーン(2005年10月 - 2013年9月、TBS)
- 100秒博士アカデミー(2013年10月 - 2014年3月、TBS)
- してみるテレビ!教訓のススメ(2013年11月 - 2015年3月、フジテレビ)
- 4時ですよーだスペシャル(1987年 - 1989年、毎日放送/関西ローカル)
- 天神祭ですよーだ(1987年8月27日/関西ローカル)
- 4時ですよーだスペシャルIN天王寺博(1987年11月2日/関西ローカル)
- 4時ですよーだ年忘れスペシャル 師走でおわす(1987年12月8日/関西ローカル)
- 4時ですよーだ新春初笑いスペシャル お正月ですよーだ(1988年1月3日/関西ローカル)
- 4時ですよーだスペシャル 淡路で大の字ダウンタウン(1988年9月18日/関西ローカル)
- 4時ですよーだスペシャル 文化の日でドンジャラホイ(1988年11月3日/関西ローカル)
- 4時ですよーだ 好きやねんスペシャル(1988年12月12日/関西ローカル)
- 4時ですよーだスペシャル 笑ろて暮れや!(1988年12月28日/関西ローカル)
- 4時ですよーだ新春スペシャル お正月ですよーだ(1989年1月2日/関西ローカル)
- 4時ですよーだスペシャル 黄金週間だ!パッパラパーズンズンズン(1989年5月1日/関西ローカル)
- 4時ですよーだアトミッカスペシャル 〜ダウンタウンのそこが知れない〜(1989年9月27日/関西ローカル)
- 4時ですよーだ永久保存版スペシャル 〜明日に向かって笑え〜(1989年9月28日/関西ローカル)
- 4時ですよーだファイナルスペシャル〜涙の向こうにツッコミが見える〜(1989年9月29日/関西ローカル)
- '87MBS超ワイド祭り第3部 2丁目ですよーだ(1987年8月29日、毎日放送/関西ローカル)
- 2丁目おでかけ探検隊(1987年9月16日、毎日放送/関西ローカル)
- 2丁目真夜中探検隊(1987年9月26日、関西テレビ/関西ローカル)
- ダウンタウン劇場(1987年11月8日・1988年12月30日・1993年3月13日、関西テレビ/関西ローカル)
- 出演していた『今夜はねむれナイト』内で放送していた「ダウンタウン劇場」のコント集を放送していた。
- ダウンタウン&寛平のホノルルマラソン(1988年1月7日、読売テレビ/関西ローカル)
- 2丁目ヒミツ倶楽部(1988年1月14日、関西テレビ/関西ローカル)
- この番組でウッチャンナンチャンと初共演した。
- ダウンタウンの2丁目十番勝負!(1988年3月19日、読売テレビ/関西ローカル)
- JRふれあいスペシャル グルメでライブ・おいしいがな!(1988年4月9日、毎日放送/関西ローカル)
- 2丁目爆笑ライブ見るまえに跳べ!!(1988年5月3日、朝日放送/関西ローカル「ABCホリデーワイド」枠)
- 激突!!おおさかNo.1決定戦 ダウンタウンvs寛平・淡海(1988年6月4日、読売テレビ/関西ローカル)
- ダウンタウンと小川菜摘で司会
- 2丁目おでかけ探検隊in韓国(1988年8月14日、読売テレビ/関西ローカル)
- 激笑トーク 紳助VS吉本ニューウェイブ -君はヨシモトを信じますか-(1988年8月26日、毎日放送/関西ローカル)
- よみうりテレビ夏まつり'88 新社屋初放送 開局30周年記念新たなる出発!YTVの顔勢揃い&新社屋サバイバルクイズ!!(1988年8月27日、読売テレビ/関西ローカル)
- 「新社屋サバイバルクイズ!!」のコーナーに出演。
- 朝まで働けダウンタウン(1988年・1989年・1990年12月29日、毎日放送/関西ローカル)
- ダウンタウンのスチャラカ騒動(1989年3月21日、朝日放送/関西ローカル「ABCホリデーワイド」枠)
- 朝まで働け紳助+ダウンタウン(1989年3月25日、毎日放送/関西ローカル)
- ダウンタウンのそらアンタたまには帰ってくるで!(1990年5月6日、毎日放送/関西ローカル)
- ダウンタウンの笑わしたる隊(1990年8月16日、中部日本放送/中部ローカル)
- クイズ・アメリカ物語(1990年9月8日、日本テレビ)
- クイズ・オセアニア物語(1991年2月10日)
- クイズ・ハリウッド物語(1991年6月29日)
- 逸見政孝とダウンタウンで司会
- シンデレラナイト ときめきパフォーマンス(1990年9月12日、テレビ西日本)
- ウッチャンナンチャン&ダウンタウンスペシャル〜SHA.LA.LA.の使いやあらへんで!!〜(1990年12月29日、日本テレビ)
- ダウンタウンのごっつええ感じ マジでマジであかんめっちゃ腹痛い(1991年1月3日、フジテレビ)
- ダウンタウンのガキの遊びやあらへんで!!〜ダウンタウン改造計画〜(1991年2月11日、日本テレビ/関東ローカル)
- ウッチャンナンチャン&ダウンタウンのびっくりさせまSHOW!!今夜決定ドッキリびっくりグランドチャンピオン!!(1991年4月8日、日本テレビ)
- 火曜ワイドスペシャル ダウンタウンのごっつええ感じ(1991年5月28日・7月23日、フジテレビ)
- ダウンタウンの熱闘!!全九州お笑い選手権(1991年7月28日、テレビ西日本/九州ローカル)
- '91 FNN年末報道スペシャル ニュースが目にしみる(1991年12月22日、フジテレビ)
- ダウンタウンの激笑歳末セール オマエら大人をなめんなよ!!(1991年12月26日、テレビ朝日)
- ダウンタウンスペシャル 男ットコ前やなー!(1991年 - 1993年、日本テレビ)
- ダウンタウンスペシャル 男ットコ前やなー!(1991年12月27日)
- ダウンタウンスペシャル 男ットコ前やなー!2(1992年4月11日)
- ダウンタウンスペシャル 男ットコ前やなー!3(1992年10月2日)
- ダウンタウンスペシャル 男ットコ前やなー!4(1993年4月1日)
- ダウンタウンスペシャル 男ットコ前やなー!5(1993年10月5日)
- ダウンタウンの正月からかなわんな(1992年1月3日、TBSテレビ)
- ダウンタウンの偽もんにだまされたらアホやでェ!!(1992年2月19日、テレビ朝日)
- リトル4 芸能界ゴルフ王への道・入門編(1992年4月12日、フジテレビ)
- 24時間テレビ15 「愛は地球を救う」(1992年8月29日-30日、日本テレビ)
- 緊急生放送!笑いの竜巻(ハリケーン)笑都を直撃じゃ(1992年10月1日、TBS)
- ダウンタウンの1億2千万人のスーパー電リク(1992年10月7日・12月23日・1993年3月31日、TBS)
- 初詣!爆笑ヒットパレード(1993年・1995年・2000年、フジテレビ)
- 第26回初詣!爆笑ヒットパレード・第2部(1993年1月1日)
- 第28回初詣!爆笑ヒットパレード・第3部 ダウンタウンのめっちゃめでたい新年会(1995年1月1日)
- 第33回初詣!爆笑ヒットパレード(2000年1月1日)
- ダウンタウンのハッピーニューイヤーンバカーン(1993年1月2日・6月10日、日本テレビ)
- きよし・ダウンタウンのおめでとう!新春吉本大マンザイ(1993年1月3日、関西テレビ)
- ダウンタウンの大挑戦 復活!なつかしのヒット番組総まくり(1993年1月4日、テレビ朝日)
- 夢で逢えたら伝説スペシャル〜NYで野沢直子を探すドキドキの48時間と大総集編〜(1993年4月10日、フジテレビ)
- 金曜テレビの星! ダウンタウンいたーいスペシャル!!アジアの国からコニャニャチワ(1993年8月20日、TBS)
- ダウンタウンのイタい奴っちゃなァー芸能界まるごとウタわしたろかァ!?(1993年10月9日、フジテレビ)
- スーパー電波バザール 年越しジャンボ同窓会(1993年12月31日、日本テレビ)
- お年玉スペシャル 笑う正月!ハッスルかましてよかですか!?(1994年1月1日、フジテレビ)
- ダウンタウンのお勉強新年会 スターになる年'94(1994年1月3日、関西テレビ)
- ダウンタウンの裏番組をブッ飛ばせ!!'94(1994年10月4日・12月31日、日本テレビ)
- YOKOWAZA特番とんずらスペシャル 松ちゃん浜ちゃんの笑いは格闘技だ!昔のVも見せたろか!!(1995年1月3日、フジテレビ)
- 水曜特バン! 一攫千金バラエティ ダウンタウンのアジャパーI(1995年3月15日、テレビ朝日「水曜特バン!」枠)
- FNS番組対抗!ザ・秋の祭典スペシャル(1995年9月25日、フジテレビ)
- Aブロック「ダウンタウンのごっつええ感じ」(THE TEAM FIGHT)の司会を担当
- ダウンタウンの今夜は150分アニメデモミー賞(1997年4月1日、フジテレビ)
- 疾風怒涛!FNSの日スーパースペシャルXI真夏の27時間ぶっ通しカーニバル〜REBORN〜(1997年7月26日-27日、フジテレビ)
- ダウンタウンの滅多に見れへん!1998年大賞(1998年12月30日、テレビ朝日)
- 2丁目劇場ファイナル ダウンタウンですよーだ(1999年3月13日、毎日放送/関西ローカル)
- ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル (2001年10月12日、フジテレビ)
- “LAUGH & PEACE”笑いはニッポンを救う。(2002年10月5日、日本テレビ)
- 芸能界あの頃みんな若かったスペシャル(2003年3月14日、フジテレビ「金曜エンタテインメント」枠)
- ダウンタウンのバラエティ50年史(2003年8月2日、日本テレビ)
- 謎を解け!まさかのミステリー(2004年12月3日・12月17日、日本テレビ)
- 謹慎中の島田紳助の代理司会
- クイズ!ヘキサゴン(2004年12月8日、フジテレビ)
- 謹慎中の島田紳助の代理で浜田雅功が司会、松本人志が解答者として出演
- 史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ(2005年 - 、TBS)
- お笑い芸人親子で漫才王座決定戦スペシャル(2006年 - 2008年、フジテレビ「カスペ!」枠)
- ダウンタウンがキャスターやりますスペシャル(2006年・2007年、テレビ朝日「ドスペ!」枠)
- ダウンタウンvs魔術師Dr.レオン!! 絶対見破るぞ史上最強マジックSP(2006年・2007年、日本テレビ)
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル (2006年 - 2009年、日本テレビ)
- 絶対に笑ってはいけない警察24時!!(2006年12月31日 - 2007年1月1日)
- 絶対に笑ってはいけない病院24時!!(2007年12月31日 - 2008年1月1日 )
- 2008年第1部 山崎VSモリマン 大晦日対決SP(2008年12月31日)
- 2008年第2部 絶対に笑ってはいけない新聞社24時!(2008年12月31日 - 2009年1月1日)
- 絶対に笑ってはいけないホテルマン24時(2009年12月31日 - 2010年1月1日)
- 絶対に笑ってはいけないスパイ24時(2010年12月31日 - 2011年1月1日)
- 絶対に笑ってはいけない空港24時(2011年12月31日 - 2012年1月1日)
- 絶対に笑ってはいけない熱血教師24時(2012年12月31日 - 2013年1月1日)
- 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時(2013年12月31日 - 2014年1月1日)
- 絶対に笑ってはいけない大脱獄24時(2014年12月31日 - 2015年1月1日)
- 絶対に笑ってはいけない名探偵24時(2015年12月31日 - 2016年1月1日)
- オロナミンC キングオブコント2008・2009(2008年10月5日・2009年9月22日、TBS)
- 爆笑 大日本アカン警察(2009年12月28日・2010年3月29日、フジテレビ)
- 7時ですよーだ(2010年9月2日、毎日放送/関西ローカル)
- 素人名人会(1982年6月6日、毎日放送/関西ローカル)※テレビデビュー
- 「松本人志・浜田雅功」の本名で出演。
- 笑ってる場合ですよ!(1982年8月20日-26日、フジテレビ)
- 「ひとし・まさし」名義で出演。
- ザ・テレビ演芸(1982年12月12日、テレビ朝日)
- 「ライト兄弟」名義で出演。
- '84ABC漫才・落語新人コンクール(1984年1月16日、ABCテレビ/関西ローカル「ABCホリデーワイド」枠)
- 第14回NHK上方漫才コンテスト(1984年3月、NHK総合/関西ローカル)
- 第19回上方漫才大賞(1984年、関西テレビ/関西ローカル)
- 笑わなあかん夜(1984年5月7日、毎日放送/関西ローカル)
- エキスタ寄席(1984年7月10日、ABCテレビ/関西ローカル)
- THAT'S MANZAI(1984年、ABCテレビ/関西ローカル)
- 新春マンザイ最前戦(1985年1月、サンテレビ/関西ローカル)
- お笑いスター誕生!!(1985年1月19日・1月28日・3月16日・3月23日、日本テレビ)
- パーティー野郎ぜ!(1985年、テレビ朝日)
- サブロー・シローの爆笑最前線(1985年、関西テレビ/関西ローカル)
- お笑い春の祭典(1985年4月28日、TBSテレビ/関東ローカル)
- BK芸能チャンネルスペシャル(1985年5月8日、NHK総合)
- お笑い花月劇場 初恋うつむきかげん(1985年5月19日、ABCテレビ/関西ローカル)
- 100万円争奪!爆笑エンターティナー全員集合(1985年6月29日、読売テレビ/関西ローカル)
- 初詣!爆笑ヒットパレード(1986年 - 1992年、1月1日、フジテレビ)
- たけし・さんまの第19回初詣!爆笑ヒットパレード!!(1986年1月1日)
- 「ダウンタウン」名義としてフジテレビ初出演。
- 第20回初詣!爆笑ヒットパレード(1987年1月1日)
- 第21回初詣!爆笑ヒットパレード 完全4元生放送 お笑い超豪華決定版(1988年1月1日)
- 第22回初詣!爆笑ヒットパレード 4時間半3元生中継(1989年1月1日)
- 第23回初詣!爆笑ヒットパレード 5元生放送(1990年1月1日)
- 第24回初詣!爆笑ヒットパレード(1991年1月1日)
- 第25回初詣!爆笑ヒットパレード(1992年1月1日)
- お笑いオールスター吉本まつり 発表!!花月大賞(1986年1月6日、ABCテレビ/関西ローカル)
- '86ABC漫才・落語新人コンクール(1986年1月15日、ABCテレビ/関西ローカル「ABCホリデーワイド」枠)
- 花王名人劇場 おもしろ新人類〜阪神・巨人・小朝も大笑い!!〜(1986年2月2日、関西テレビ)
- 冗談画報(1986年3月26日・1987年8月5日、フジテレビ/関東ローカル)
- 第21回上方漫才大賞(1986年、関西テレビ/関西ローカル)
- 追う男(1986年7月12日、NHK総合「ドラマ人間模様」枠)
- ワンシーンでダウンタウンの漫才音声のみが流された。
- お笑い新鮮組(1986年8月11日、読売テレビ/関西ローカル)
- 河田町プッツン意思表示(1986年9月9日、フジテレビ「火曜ワイドスペシャル」枠)
- エンドレスナイトスペシャル(1986年12月31日、関西テレビ)
- 第15回日本放送演芸大賞(1987年1月3日、関西テレビ)
- オール吉本新春バラエティー(1987年1月3日、ABCテレビ/関西ローカル)
- 花王名人劇場 おもしろ文珍CLUB 新しい時代 - 新しい笑い(1987年1月25日、関西テレビ)
- 花王名人劇場 男マンザイ過激に集合(1987年3月、関西テレビ)
- 第7回花王名人大賞(1987年3月29日、関西テレビ)
- 第22回上方漫才大賞(1987年、関西テレビ/関西ローカル)
- さんま・鶴瓶のラ・テ 二元生放送 ヤンタン・とんねるず野球大会(1987年5月3日、毎日放送/関西ローカル)
- 漫才MANZAIマンザイ'87夏(1987年7月8日、テレビ朝日「新・水曜スペシャル」枠)
- あどりぶランド(1987年8月12日、毎日放送/関西ローカル)
- 花王名人劇場 独占中継!よしもと笑いの殿堂今日オープン(1987年11月1日、関西テレビ)
- なんばグランド花月開場記念 爆笑スーパーライブ(1987年11月7日、毎日放送/関西ローカル)
- 初笑い浪花の陣(1988年1月3日・1989年1月3日・1990年1月2日、ABCテレビ/関西ローカル)
- 花王名人劇場 生中継!オールスター勢揃い 今年も笑っていただきます(1988年1月3日、関西テレビ)
- 楽天的テレビ 寝るまえに跳べ!(1988年4月5日、ABCテレビ/関西ローカル)
- 花王名人劇場 DokiDokiスペシャル 元気印はピット'IN(1988年4月10日、関西テレビ)
- 第23回上方漫才大賞(1988年4月29日、関西テレビ/関西ローカル)
- ときめきタイムリー(1988年4月30日、読売テレビ/関西ローカル)
- ヤンタン対仲村トオル 野球大会 ‐メンバー集合で生放送‐(1988年5月2日、毎日放送/関西ローカル)
- 花王名人劇場 やすしきよしのドキドキ生放送!オール爆笑マンザイ(1988年6月19日、関西テレビ)
- 素敵!KEI-SHU5(1988年2月11日・8月9日・10月3日、関西テレビ/関西ローカル)
- お笑い夏の祭典(1988年7月24日、テレビ朝日/関東ローカル)
- 花王名人劇場 売れっ子漫才・ルーツ発見!(1988年8月28日、関西テレビ)
- お笑い秋の祭典(1988年、テレビ朝日/関東ローカル)
- 花王名人劇場 感謝をこめて10周年記念特別番組 勢揃い!漫才オールスター(1988年10月9日、関西テレビ)
- ノックは無用!(1988年10月22日、関西テレビ/関西ローカル)
- CLUB紳助(1988年10月22日、ABCテレビ)
- 花王名人劇場 1万人が笑った!マンザイ大爆発!(1988年11月13日、関西テレビ)
- 加古川チャリティショー(1988年12月25日、サンテレビ/関西ローカル)
- '88笑って笑って大みそか(1988年12月31日、フジテレビ)
- 所&邦子の笑いもん勝ち!(1989年1月3日、TBS/関東ローカル)
- 春だ!春だよ!笑売繁盛!(1989年1月4日、毎日放送/関西ローカル)
- 第10回ABCお笑い新人グランプリ(1989年1月16日、毎日放送/関西ローカル「ABCホリデーワイド」枠)
- 第49回ホリデーワイド午前の部 西川きよしの爆笑春一番!!(1989年3月23日、朝日放送「ABCホリデーワイド」枠)
- 遊々!文珍クラブ(1989年3月26日、ABCテレビ/関西ローカル)
- 春満開!超人気NEWマンザイ!お笑いスター総登場(1989年4月5日、日本テレビ)
- すばらしき仲間II(1989年4月16日、中部日本放送)
- 第24回上方漫才大賞(1989年5月3日、関西テレビ/関西ローカル)
- ワイドYOU(1989年5月4日、日本テレビ)
- 秋全開!超人気NEWマンザイ!お笑いスター総登場PART2(1989年10月4日、日本テレビ)
- 緊急UFOソ連現地取材特報!! ビートたけしVS矢追純一 UFO対談(1989年12月31日、日本テレビ)
- タケちゃんの笑って逃げきる大晦日〜バラエティ30年史〜(1989年12月31日、フジテレビ)
- 不眠不休のデスマッチ 5時間10分笑えますか!?(1989年12月31日、日本テレビ/関東ローカル)
- オールスター激突クイズ 当たってくだけろ!(1990年・1991年、TBS)
- 女はダバダ…(1990年1月14日、フジテレビ)
- どちら様も!!笑ってヨロシク(1990年2月7日、日本テレビ)
- 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ(1990年2月21日・28日、フジテレビ)
- 第1回有名人顔面相似形大賞(1990年3月8日、日本テレビ)
- 知ってるつもり?!「榎本健一」(1990年、3月18日、日本テレビ)
- スーパークイズスペシャル(1990年 - 1991年・1993年、日本テレビ)
- 4月は人気番組でSHOW by ショーバイ!!(1990年4月11日・1991年4月3日)
- 秋は人気番組でSHOW by ショーバイ!!(1990年10月3日)
- 10月は人気番組でSHOW by ショーバイ!!世界まる見えマジカルで笑ってヨロシク!!(1991年10月2日)
- 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』チームとして出場
- 秋は人気番組で!!SHOW by ショーバイ世界まる見えマジカル頭脳で笑ってヨロシクどんなMONだい?!(1993年10月6日)
- 『発明将軍ダウンタウン』からのクイズ出題と番宣をかねてVTR出演
- 所さんのまっかなテレビ(1990年5月21日、日本テレビ)
- ウワサの吉本新喜劇 東京大決戦(1990年5月27日、関西テレビ)
- スター爆笑Q&A(1990年6月18日、日本テレビ)
- プロ野球ニュース(1990年7月9日、フジテレビ)
- ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!野望の王国スペシャル情熱の嵐で舞い上がれもうハラわれそう!(1991年4月6日、フジテレビ)
- ナンバラバンバン’91春 に夢で逢えたらキャラの「なにわのどてら兄弟」に扮して出演
- 木曜スペシャル 地球の怒り!これが世界の天災だ!(1990年7月12日、日本テレビ「木曜スペシャル」枠)
- FNSの日(1990年 - 1993年・1995年)⇒27時間テレビ(2001年・2008年、2009年、2012年 フジテレビ)
- FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島'90(1990年7月21日-22日)
- FNSスーパースペシャル1億2000万人のテレビ夢列島'91(1991年7月20日-21日)
- FNSの日スーパースペシャル1億2000万人の平成教育テレビ(1992年7月18日-19日)
- FNS大サービスバラエティー1億2450万人の平成教育テレビ(1993年7月24日-25日)
- FNSの日・1億2500万人の超夢列島〜そのうちなんとか…23時間(1995年7月15日-16日)
- FNS ALLSTARS 27時間笑いの夢列島(2001年7月21日-22日)
- FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!(2008年7月26日-27日)
- 『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』本番収録中のスタジオに突如、明石家さんまが乱入(翌日、7月28日放送の『HEY!HEY!HEY!』ではCM中の様子も放映した)。
- FNSの日26時間テレビ2009超笑顔パレード爆笑!お台場合宿!!(2009年7月25日-26日)
- FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな?(2012年7月21日-22日)
- FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!(2013年8月3日-4日)
- LIVE笑ME!(1990年8月24日、日本テレビ)
- EXテレビ(1990年8月28日・10月16日・12月18日・1991年1月8日・5月14日、日本テレビ)
- MBS超ワイド祭り「ご贔屓いただいて40年」2部(1990年9月1日、毎日放送/関西ローカル)
- アッコのおかしな仲間(1990年9月8日、日本テレビ)
- なにわ笑いの王国 漫才王国 金も名誉も実力次第(1990年9月15日、NHK衛星第2テレビジョン)
- テレビ探偵団(1990年9月30日、TBS)
- 欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト! 第31回全日本仮装大賞(1990年10月7日、日本テレビ)
- 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の企画で素人として出場
- 夜も一生けんめい。(1990年11月10日、日本テレビ)
- 上岡龍太郎にはダマされないぞ!(1990年12月12日、フジテレビ)
- クイズ年末はSHOW by ショーバイ!!(1990年12月26日、日本テレビ)
- FNS番組対抗!なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル(1991年‐1994年、フジテレビ)
- 秋の祭典(1991年9月30日・1992年9月29日・1993年10月4日・1994年10月3日)
- 春の祭典(1992年3月30日・1993年3月29日・1994年3月29日)
- 『ダウンタウンのごっつええ感じ』チームとして出場
- MOGITATE!バナナ大使(1991年1月11日、TBS)
- 吉本新喜劇 東京極楽公演(1991年4月12日、TBS)
- 笑いの王国(1991年9月29日、テレビ朝日/関東ローカル)
- 徹子の部屋(1991年10月21日、テレビ朝日)
- 木曜スペシャル ズームイン!ザ・ワールド(1992年3月19日「木曜スペシャル」枠)
- アッコにおまかせ!(1992年10月25日、TBS)
- 春の人気番組勢揃い!!(秘)テレビの裏側大公開(1993年3月22日、日本テレビ)
- ダウンタウン・楽屋でのできごと
- ニュースステーション(1993年3月25日、テレビ朝日)
- 春満開!!志村けんはいかがでしょう特大版(1994年3月23日、フジテレビ)
- 志村けんのバカ殿様(1995年・1998年、フジテレビ)
- 志村けんのバカ殿様!新春スペシャル(1995年1月4日)
- 新春!初笑い!!志村けんのバカ殿様(1998年1月3日)
- ちいちい地井武男は53歳のアイドル(1995年7月9日、関西テレビ)
- 第46回NHK紅白歌合戦(1995年12月31日、NHK総合)
- 浜田雅功がH Jungle with tとして出場、松本人志がGEISHA GIRLSに扮して乱入
- 輝く日本の星!ダウンタウンを創る!(1996年11月6日・11月13日・12月11日、TBS)
- パパパパPUFFY(1997年10月8日・1998年3月21日、テレビ朝日)
- ミュージックステーション(1997年・1998年、テレビ朝日)
- エキセントリック少年ボウイオールスターズとして出演(1997年10月31日)
- 日影の忍者勝彦オールスターズとして出演(1998年6月5日)
- ミュージックステーションスペシャル SUPER LIVE'97(1997年12月26日)
- エキセントリック少年ボウイオールスターズとして出演
- 速報!歌の大辞テン(1997年11月5日、日本テレビ)
- 超コメディ60!(1998年5月7日、毎日放送)
- いろもん豪華特別版(1998年6月6日、日本テレビ)
- カウントダウンTV上半期スペシャル(1998年6月27日、TBS)
- 日影の忍者勝彦オールスターズとして出演
- BEST HIT TV 負けたくないし負けてないSP(2001年9月30日、テレビ朝日)
- 第43回輝く!日本レコード大賞(2001年12月31日、TBS)
- 第52回NHK紅白歌合戦(2001年12月31日、NHK総合)
- 独占生中継!よしもと芸人史上最大の宴会! ミナミではしゃがナイト!(2012年4月8日、ABCテレビ/関西ローカル)
- 森田一義アワー 笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号(2014年3月31日、フジテレビ)
- おっと!モモンガPart2 おもしろREVOLUTION(1985年10月 - 1986年5月、ラジオ大阪/関西ローカル)
- 「おっと!モモンガ」のリニューアル後の金曜日担当。
- 心斎橋お笑い探検隊(1985年10月 - 1986年3月、ラジオ大阪/関西ローカル)
- 真夜中のなか(1986年8月 - 1987年4月、MBSラジオ/関西ローカル)
- 2丁目ダウンタウン(1986年10月 - 1989年3月、ラジオ大阪/関西ローカル)
- ラジオ2丁目劇場(1987年 - 1989年、ラジオ大阪/関西ローカル)
- MBSヤングタウン(1987年8月 - 1991年10月、MBSラジオ/関西ローカル)- 木曜日担当
- 本来「MBS!ヤーングタウン!」とタイトルコールするところを、彼らのみ「MBS!(この部分は、YOUなど女性パーソナリティが担当)」に続けて淡々と「ダウンタウン」とつぶやいて話題となった。
- ロッテヤンスタNo1(1987年 - 1989年、ニッポン放送)
- コサキン無理矢理100%(1990年、TBSラジオ)※ゲスト出演
- 上方漫才の道(ラジオ大阪)- 数回出演。
- ロンドンブーツ1号2号のオールナイトニッポン(ニッポン放送) ※HEY!HEY!HEY!の特番終わりで横浜アリーナの会議室からの放送中に当時Re:japanのメンバーだったココリコ、間寛平、東野幸治、藤井隆、山田花子と共に乱入という形で出演。
- ミスタードーナッツ (1986年) - 所ジョージ、片桐はいりと共演
- 吉本興業 - なんばグランド花月(吉本会館NGKシアター)こけら落しのCM (1987年/関西ローカル)
- 日本旅行 - 「赤い風船」 (1987年/関西ローカル)
- 郵政省 - 保険業務 (1987年)
- 三洋電機 - 洗濯機 (1987年)
- HONDA - スクーター「DIO」 (1987年 - 1988年/関西ローカル)
- 大阪ガス - シャワーキャンペーン「 ビンビンシャワー」 (1988年/関西ローカル)
- 富士写真フイルム - (1988年)
- 4時ですよーだ好きやねんスペシャル招待告知 (1988年/関西ローカル 毎日放送のみ)
- ハウス食品 - インスタントラーメン 「好きやねん」 (1988年 - 1989年/関西ローカル)
- 松下電器産業 - VHSビデオカメラ「MACLORD VHS Movie NV-M10」 (1989年)
- サントリー - 缶紅茶「テス」(1989年 - 1990年)
- 興和新薬 - 鎮痒薬「ウナコーワ」(1990年)
- ユニベール - 求人情報サービス「ダイヤルピポQ」 (1990年 - 1991年/関東ローカル)
- トヨタ自動車 - 「60日間ウェルカム大作戦」「ウェルカム大作戦 Part.2」「ウェルカム(カーケア)大作戦」 (1991年 - 1994年)
- ハドソン - ゲームソフト「スーパー桃太郎電鉄II」「桃太郎伝説外伝」「高橋名人の大冒険島」 (1991年 - 1992年)
- ロッテ - スナック菓子「SOYA」 (1992年/関東ローカル)
- ロッテ - チューインガム「FRESH」(1992年) - 加勢大周と共演
- すかんち - 「恋のミラクルサマー」(1992年)- ナレーションのみ
- 第一興商 - カラオケルーム店舗「ビッグエコー」 (1992年)
- フジテレビ - 哲学〜フジテレビ・秋のキャンペーン(1992年9月)[注 2]
- キリンビバレッジ - 炭酸飲料「OSMO(オズモ)」 (1992年 - 1993年)
- am/pm - 「おこめサンド」「とれたて弁当」とれたて安心二重丸シリーズ(1992年 - 1995年)
- ロッテ - チューインガム「フラボノガム」 (1993年)
- ロッテ - スナック菓子「ベーカリー家族」「POPOLI(ポポリ)」 (1993年 - 1994年)
- ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント - 映画「ロビン・フッド キング・オブ・タイツ」 (1993年)
- 日本コカ・コーラ - 缶コーヒー「Zotto(ゾット)」 (1996年)
- 日本コカ・コーラ - 缶コーヒー「GEORGIA(ジョージア)」『明日があるさ』CMドラマシリーズ (2000年 - 2002年)
- ドワンゴ - 着信メロディ「着と〜く」 「イロメロミックス」 (2004年 - 2006年)
- フィールズ - パチンコ幾「CR明日があるさ よしもとワールド」 (2005年)
- 間寛平、ココリコ、ロンドンブーツ1号2号、東野幸治、山田花子、藤井隆と共演
- 日本コカ・コーラ - 缶コーヒー「ジョージア」 『エメマンバトル』(2010年)
受賞歴
- 1982年 毎日放送 素人名人会 名人賞
- 1982年 第3回今宮こどもえびす新人漫才コンクール 福笑い大賞
- 1982年 フジテレビ 笑ってる場合ですよ! お笑い君こそスターだ! グランドチャンピオン
- 1984年 第5回ABC漫才・落語新人コンクール 漫才の部 最優秀新人賞
- 1984年 第14回NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
- 1985年 第2回花月大賞 花月新人賞
- 1986年 第21回上方漫才大賞 新人奨励賞
- 1987年 第15回日本放送演芸大賞 ホープ賞
- 1987年 第15回日本放送演芸大賞 最優秀ホープ賞
- 1987年 第22回上方漫才大賞 奨励賞
- 1987年 第7回花王名人大賞 最優秀新人賞
- 1988年 第23回上方漫才大賞 奨励賞
- 1989年 第24回上方漫才大賞 大賞
作品
- 夕陽家族(1989年10月8日)
- 生きろ・ベンジャミン/いとしのゴルゴ(松本ヴァージョン)(1991年2月21日)
- 生きろ・ベンジャミン/えっ!さよなら(浜田ヴァージョン)(1991年2月21日)
- Grandma Is Still Alive(1994年7月21日) ※GEISHA GIRLS名義
- 少年(1995年5月19日) ※GEISHA GIRLS名義
- 「エキセントリック少年ボウイ」のテーマ(1997年9月25日) ※エキセントリック少年ボウイオールスターズ名義
- 日影の忍者勝彦(1998年5月25日) ※日影の忍者勝彦オールスターズ名義
- 明日があるさ(2001年3月28日) ※Re:Japan名義
- この曲で2001年に2度目の紅白歌合戦出場を果たした。
- 明日があるさ UnderGround 2step Remix(2001年7月4日) ※Re:Japan名義
- bittersweet samba 〜ニッポンの夜明け前(2002年3月13日) ※Re:Japan名義
以上がダウンタウン関連のシングル。
2004年11月「浜田雅功と槇原敬之」という音楽ユニットのクリスマスソング『チキンライス』の作詞は松本が担当したりと、共同作業もある。
- GOBU-GOBU(1988年10月21日)
- CBSソニーより発売されたミニアルバム。歌手デビュー作でもある。所ジョージが詞曲を提供している。
- 万力の国(1991年3月21日)
- 夢で逢えたら メモリアルアルバム(1992年9月18日)
- 同番組のサントラ盤
- GEISHA "Remix" GIRLS(1994年8月19日)
- THE GEISHA GIRLS SHOW - 炎の おっさんアワー(1995年5月19日)
- THE GEISHA GIRLS "Remix" SHOW 続・炎のおっさんアワー(1995年6月21日)
- 坂本龍一プロデュースにより、ニューヨークでCDデビューした際には、"THE GEISHA GIRLS"というユニット名がつけられた。
- 日本においては、下町にも住宅地があり、山の手にも繁華街があることが多いため、ダウンタウンを単に「下町」と訳すと意味が違ってくるためこの名になった。
- ただ、この命名の理由についてはあくまで便宜的なものであり、実際の命名のきっかけとなった出来事がある。これは、『ガキの使い』のトーク収録に坂本龍一が観覧に訪れており、後日のトーク収録にてこのことについて触れられた。そこから「坂本プロデュースでCDデビューしよう」と及び、「ユニット名は?」との浜田のフリに対し、松本が思わず発した「坂本龍一プロデュース、ゲイシャガールズ!」と発したことが直接のきっかけ。
- この収録のあと、乗り気になった番組スタッフがニューヨークにある 坂本の事務所 にプロデュース依頼のオファーを出し、坂本が「ダウンタウンの2人が(レコーディングで)N.Y.に来られるのなら」という条件付きでこれを快諾、ダウンタウンと坂本らによる『THE GEISHA GIRLS』が結成されることになった。アメリカの人気DJ、オービー・トライスも参加している。
- ダウンタウンのごっつええ感じ 音楽全集(1997年12月15日)
- 番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』のサントラ盤
- look up to the sky〜明日があるさ〜(2002年3月27日) ※Re:Japan名義
- 坂本九の楽曲「見上げてごらん夜の星を」をダウンタウンがカバーしている
- ダウンタウン物語(1988年)
- OH! MY ハレルヤ(1988年)
- ダウンタウンホラー・大魔神怒る(1989年)
- ウッチャンナンチャンがゲスト参加したコメディ。
- ダウンタウンの流(1991年)
- 漫才、ショートコントを収録。
- ダウンタウンのごっつええ感じ Vol.1-10(1995年 - 1998年)
- 同テレビ番組から傑作コントを厳選。
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! Vol.1〜7(1995年 - 1998年)
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 10周年記念傑作トークベストセレクションVol.1〜4(1999年)
- 明日があるさ(2001年)
- The Very Best Of ダウンタウンのごっつええ感じ Vol.1〜5(2003年)
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! Vol.1〜20(2004年 - 2014年)
- リンカーン Vol.1〜17(2010年 - 2014年)
- ダウンタウンの前説 Vol.1〜5(2013年 - 2014年)
- THE VERY BEST ON AIR of ダウンタウンのごっつええ感じ Vol.1〜6(2014年)
書籍
関連書籍
- タモリの、ダウンタウンも世紀末クイズ それ絶対やってみよう2(1991年、扶桑社)ISBN 4594008542
- タモリ・ウッチャンナンチャンのダウンタウンもみんないっしょに世紀末クイズ それ絶対やってみよう3(1992年、扶桑社)ISBN 4594009255
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 1〜6(1995年 - 2003年、ワニブックス)
- 発明将軍ダウンタウン(1996年、日本テレビ放送網)ISBN 4820396064
- ダウンタウンの理由(1997年、集英社)ISBN 4087802388
- ダウンタウンのごっつええ感じ完全大図鑑(1998年、扶桑社)ISBN 4594024688
- ダウンタウンDXのお願い! 名前を呼んで!(1998年、ワニブックス)ISBN 4847012992
- ダウンタウンDXのスーパー国民投票結果発表(1999年、ワニブックス)ISBN 4847013085
- クイック・ジャパン 104(2012年、太田出版)ISBN 4778313429
写真集
- ハレルヤ DOWN TOWN COMPOSITION 1988(1988年、ワニブックス)ISBN 4847020715
- 2丁目BOOK(1988年、データハウス)ISBN 4924442623
関連人物
脚注
注釈
出典
外部リンク
- “ダウンタウン”. 吉本興業株式会社. 2015年9月1日閲覧。
- ダウンタウン結成30周年特設サイト