キングコング (お笑いコンビ)
キングコング | |
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メンバー |
西野亮廣 梶原雄太 |
別名 | キンコン |
結成年 | 1999年 |
事務所 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
活動時期 | 1999年 - |
出身 | 吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校22期 |
出会い | NSC |
現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
芸種 | 漫才 |
ネタ作成者 | 西野亮廣 |
過去の代表番組 |
はねるのトびら キンコンヒルズ 大キングコング 情熱!しゃべり隊!! キングコングのガッチャガッチャ キングコングのほにゃらじお 音楽戦士 MUSIC FIGHTER キングコングのあるコトないコト 熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さんなど |
同期 |
なかやまきんに君 NON STYLE オードリー ナイツなど |
受賞歴 | |
2000年 NHK上方漫才コンテスト最優秀賞 2001年 ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞 2001年 上方漫才大賞新人賞 2001年 上方お笑い大賞最優秀新人賞 2001年 M-1グランプリ7位 2007年 M-1グランプリ3位 2008年 M-1グランプリ8位 |
キングコングは、日本の漫才師・お笑いコンビである。吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属。1999年9月に結成された。略称は「キンコン」。 出囃子は「忘れらんねえよ」の「CからはじまるABC」。
メンバー
特徴
必ず漫才の始まりには「こんにちは、キングコングです! イェイ! イェイ!」と西野は右足、梶原は左足を上げてダブルピースというポーズをデビュー当時から続けている。「イェイ! イェイ!」のあとには、梶原が「しゃかりきがんばります!」と言う。しかし、コンビ結成当時はなく、M-1グランプリ2001年大会では梶原の髪型をつかみにしていた。オチの後には「おおきに!」と言って「まいど!」というときのジェスチャーに似たポーズをとる。
M-1グランプリ2007年大会ではそのテンポの速い漫才を、中田カウスより「ジェットコースターのような漫才」、また同じくヒップホップを聴いているかのようにテンポが速いので「漫才ラッパー」と評された。
2000年に受賞したNHK上方漫才コンテスト最優秀賞は吉本総合芸能学院 (NSC) 在学中、コンビ結成5か月、19歳という若さでの快挙を成し遂げた。NSC在学中に関西の賞を受賞したのは過去に彼らのみである。また、M-1グランプリ2001には芸歴2年3か月で決勝進出も果たし、この記録は大会史上最短記録であり、最終的に大会が終了するまで一度も破られなかった。コンビ歴では2004年に決勝進出を果たした南海キャンディーズの1年6か月が最短である。また、2006年に決勝進出を果たした変ホ長調はアマチュアであり、当然芸歴は「0年」となるため、これを含めると彼女らが最短記録である。 ちなみに、M-1グランプリとTHE MANZAIは、同期であるNON STYLEとウーマンラッシュアワーにそれぞれ優勝されている。
大阪ではWEST SIDEや「ガキンチョ★ROCK」にて音楽的特技を生かしいくつかユニットを組んでいる。
2014年現在、舞台はルミネtheよしもと・なんばグランド花月等に出演。また漫才を中心とした単独ライブを年1回程度行っている。
同期はNON STYLE、山里亮太(南海キャンディーズ)、平成ノブシコブシ、中山功太、ダイアン、スーパーマラドーナ、ピースなど。
NSC時代、梶原が別の研修生とコンビを解散したばかりの西野をバイクで神戸の六甲山に誘った。二人で大阪平野の夜景を眺めながら「これだけの人を笑わせなアカンねんな」と話していると梶原が「俺たちやったらできるんちゃう?」と言い、コンビを結成した[1]。
コンビ名は、西野が持っていたBAPEの紙袋の文字から。一時的につけられたコンビ名なのでいつか変わるかも知れないと『メレンゲの気持ち』で西野が冗談で語っていた。梶原は怪我や病気などで休む時期がよくある。
テレビ番組ではカメラが回っていても喧嘩を始めるときがある。大喧嘩をしたのはデビュー1年目のときと梶原が2003年に復帰してから初めてネタづくりをしたとき。「昔は『ボケ』『コラ』と叫んだりしたが、最近は二人とも言葉を選ぶようになった」と西野が自身のブログで語っている。
前記したように、コンビ結成2年目で第1回M-1グランプリで決勝進出(7位)を果たしたが、以降はテレビで活動の幅を広げたのに反して縁のない存在だった(第2 - 4回は準決勝敗退、第5・6回は参加見送り)。第7回には一転して参加(成績は決勝ファーストラウンド2位通過・最終決戦3位)し、「漫才師としての存在証明を見せる」ことをその理由としている。また第7回のM-1終了直後に西野は自身のブログ「西野公論」にて、第8回のM-1にも参加することを表明。一方の梶原はここ数年「M-1で優勝できなければ、離婚する」と毎年のように意気込みを語っていた。第8回のM-1では再び決勝に進むが、9組中8位に終わりファーストラウンドで敗退した。優勝したのは同期のNON STYLEだったが、その翌日に収録された『キンコンヒルズ』は偶然にもNON STYLEがゲストで、2人とも祝福しつつも終始敗退の自虐コメントやNON STYLEに対する僻みや悔しさをぶつけていた。第8回で敗退した理由を2人は自身のラジオで「今年はレッドカーペットの客が来ていたから仕方ない」と観客と自らの漫才に温度差があった、と総括している。ラストチャンスであった第9回は準決勝で敗退した。また、第7回、第8回ともにM-1グランプリで優勝を逃したことについて、『はねるのトびら』をはじめ様々な出演番組でいじられている。
1990年代から2000年代にかけてブレイクした若手芸人で『エンタの神様』に出演していない数少ないコンビである[2]。
2008年より、日本全国ライブツアー「KING KONG LIVE」をスタート。2010年からは、夏季にかけて年に1度開催している。
2010年、「NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ」で前説を務める。
2012年6月、同じ吉本興業所属の次長課長の河本準一の母親が生活保護受給問題報道後、梶原の母親も受給していたが報道されて一部で非難を受けた。
受賞歴
- 第30回NHK上方漫才コンテスト最優秀賞(2000)
- 第22回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞(2001)
- 第36回OBC上方漫才大賞新人賞(2001)
- 第30回YTV上方お笑い大賞最優秀新人賞(2001)
- M-1グランプリ2001 - 決勝進出(7位)
- M-1グランプリ2007 - 決勝進出(3位)
- M-1グランプリ2008 - 決勝進出(8位)
略歴
- 1999年
-
- NSC22期の同期生として出会い、別々のコンビを解消して9月に結成。
- 2000年
- 2001年
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- 1月24日 - WEST SIDEとして、デビューシングル「WEST LOVE SHINE」リリース。
- 4月 - ABCお笑い新人グランプリ副賞として『百万馬力・キングコングと12人の怒れる師匠たち』スタート。初の冠番組となった。
- 4月 - 『はねるのトびら』が月曜深夜にスタート。
- 4月 - 『キングコングのほにゃらじお』(ABCラジオ)放送開始。
- 4月 - 第36回OBC上方漫才大賞新人賞を受賞。
- 11月7日 - WEST SIDEとして、「Right Here, Right Now」リリース。
- 11月21日 - 「中川家・ルート33・キングコング in ZAIMAN 」発売。
- 11月23日 - WEST SIDEとして、ルミネtheよしもとでライブ。
- 12月12日 - WEST SIDEとして、アルバム『WS』リリース。
- 12月 - 第30回YTV上方お笑い大賞最優秀新人賞を受賞。
- 12月25日 - M-1グランプリ2001決勝進出(7位)。
- 2002年
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- 2月 - WEST SIDEとして、写真集発売。
- 2月20日 - WEST SIDEとして、DVD・ビデオ「story」発売。
- 2月23日 - WEST SIDEとして、Zepp Osakaでライブ。
- 5月9日 - WEST SIDEとして、ライブDVD・ビデオ「Live at Zepp Osaka E・Y・E 」発売。
- 2003年
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- 2月 - 梶原がストレス等で体調を崩し、約3か月間休養。
- 5月 - 梶原『キングコングのほにゃらじお』にて復帰。休養中に梶原は結婚するが、約1年後の2004年4月に離婚。
- 8月 - baseよしもとを卒業、うめだ花月へ。
- 8月11日 - 復活ライブ「KING KONG LIVE」をルミネtheよしもとで開催。
- 8月31日 - 「第1回MBS新世代漫才アワード」決勝出場。
- 9月 - 『森田一義アワー 笑っていいとも!』の火曜日に隔週レギュラーとして出演開始。
- 11月8日 - ガキンチョ★ROCKのCD「夢へまっすぐに」を発売(ガキンチョ★ROCKサントラも発売)。
- 11月23日 - 大人限定イベント「キングコングのオールナイトロケット」開催。
- 2004年
- 2005年
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- 4月6日 - 難波兄弟がメジャーデビュー。 大阪・心斎橋のHMVで難波兄弟の発売イベント(トークショー)を開催。
- 5月 - テレビ番組『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』の企画で梶原が『キングコング梶原』としてソロデビュー。
- 7月1日 - 西野、妻夫木聡・深津絵里主演ドラマ『スローダンス』(フジテレビ)でドラマ初出演。
- 8月31日 - 塚地武雅、堤下敦、梶原雄太が「言いたいことも言えずに」発売。
- 秋 - 西野、ソロトークライブ『西野亮廣独演会』を開催。その後も継続中。
- 11月21日 - 西野、ブログ『西野公論』を立ち上げる。その後毎日更新。
- 10月19日 - 『はねるのトびら』がゴールデンタイムに進出。
- 2006年
- 2007年
- 2008年
-
- 3月17日 - キングコング初のオフィシャルサイトが立ち上がる。
- 3月27日 - 『笑っていいとも!』レギュラーを卒業。
- 4月 - 漫才ライブ「KING KONG LIVE」を開始。二週間に一度日本各地で公演中。
- 7月15日 - 8月26日の毎火曜日 - 新宿7キャンプシアターの一環で舞台「ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック」を公演。
- 9月末 - ラジオ番組『ガッチャx3』終了。
- 12月21日 - M-1グランプリ2008決勝進出(8位)。
- 2009年
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- 1月26日 - にしのあきひろとして、絵本「Dr.インクの星空キネマ」を発売。
- 10月3日 - デビューからのレギュラーラジオ番組であった『キングコングのほにゃらじお』が放送開始8年半で終了。
- 10月26日 - 『キングコングのあるコトないコト』開始。
- 2010年
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- 7月 - 「KING KONG LIVE」が、年に一度の開催となる。
- 2011年
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- 7月 - 「KING KONG LIVE」初のDVDが発売される。(内容は「KING KONG LIVE 2010」東京公演の様子)
- 2012年
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- 4月 - 『熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん』で、西野は四代目駐在さん役を、梶原が新聞記者役をそれぞれ演じる(翌年3月まで)。
- 2014年
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- 3月27日 - 『キングコングのあるコトないコト』が終了。
出演
メンバー個々の活動は各自項目を参照。
過去の出演番組
テレビ番組
- 紳助の人間マンダラ(関西テレビ)
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績6勝0敗 最高517KB
- ?マジっすか!(MBSテレビ、2001年4月 - 2003年3月)
- コント1000本ノック(フジテレビ、2001年10月 - 2002年3月)
- 本能のハイキック!(フジテレビ、2002年4月 - 9月)
- イケチキ!!(TBS、2002年4月 - 9月)
- ゲンキ王国(関西テレビ、2002年10月 - 2003年9月)
- 大阪発元気ダッシュ!DOYAH(NHK BS2、2001年11月 - 2003年3月)
- キングGONG!(読売テレビ、2004年4月 - 9月)
- 開運コメディ 今日も大吉!パンパンパン(ABCテレビ、2004年4月 - 9月)
- クイズ!家族でGO!!(TBS、2004年10月 - 12月)
- なにわ人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!(ABCテレビ、2004年10月 - 2006年3月)
- おはスタ(テレビ東京、2004年10月 - 2006年3月)
- メレンゲの気持ち(日本テレビ、2005年1月 - 2007年3月)
- M-1グランプリ(ABCテレビ・テレビ朝日、2001年・2007年・2008年)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ)火曜日(隔週、2003年9月 - 2006年9月)、木曜日(2006年10月 - 2008年3月)
- たべごろマンマ!(日本テレビ、2005年4月 - 2008年3月)
- キングコングの動物図鑑(テレビ朝日、ドスペ2枠)
- SAMURAI5(日本テレビ)
- 全力!Tunes(日本テレビ、2008年4月 - 9月)
- 大キングコング 情熱!しゃべり隊!!(読売テレビ、2007年4月 - 2009年3月)毎月第4土曜日
- キンコンヒルズ(テレビ東京、2006年10月 - 2009年3月)
- 音楽戦士 MUSIC FIGHTER(日本テレビ、2004年10月 - 2010年3月)
- はねるのトびら(フジテレビ、2001年4月 - 2012年9月)
- 熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん(ABCテレビ、2012年4月 - 2013年3月)
- キングコングのあるコトないコト(メ〜テレ、2009年10月 - 2014年3月)
ラジオ番組
- 吉本キンコンSHOW(KBS京都、2000年4月 - 2002年3月)
- サンデースペシャルよしもとお笑いコロシアム「週替わりパーソナリティー」(KBS京都、2003年 - 2004年)
- 市井紗耶香とキングコング(とインパルス)のSUPER STAR QR(文化放送、2002年4月 - 2003年7月)
- はねるのトびらのオールナイトニッポン(ニッポン放送、2003年4月25日) 西野のみ
- オールナイトニッポン新春スペシャル・芸人魂(ニッポン放送、2004年1月1日) キングコングがメイン
- キングコングの笑耳(TBSラジオ、2004年1月3日) 週替わりパーソナリティの一組として
- YOUNG PARK 〜We are Sneaker Ages〜(MBSラジオ、2003年10月 - 2005年3月)
- シャカリキ!難波ブラザーズ(MBSラジオ、2005年4月 - 9月)
- ゴチャ・まぜっ!火曜日(MBSラジオ、2005年10月 - 2006年10月)
- キングコングのガッチャガッチャ(文化放送『レコメン!』内、2005年10月 - 2007年9月)
- キングコングのガッチャガッチャガッチャ(文化放送『レコメン!』内、2007年10月 - 2008年9月)
- キングコングのほにゃらじお(ABCラジオ、2001年4月 - 2009年10月)
CM
- ねるねるねるねシリーズ(カネボウフーズ、2003年)
- 複合カフェ自遊空間(ランシステム、2005年)
- DAKARA(サントリーフーズ、2005年春)
- uno(資生堂、2005年8月 、2006年3月 )
- TEPCOひかり
- 日産自動車(はねトびメンバー)
- サントリー「おうちカクテル」(2006年12月)
- コカコーラ「ファンタ」(はねトびメンバー)(2011年)
- エスビー食品「濃いシチュー」(2011年)
- 二ビシ醤油「お鍋が好っきゃねんキャンペーン」(2012年・九州地区限定)
ドラマ
- グッド★コンビネーション(NHK、2001年1月)最終話ゲスト
- 島田紳助プロデュース ウエストサイドストーリー(朝日放送、2002年8月16日)
- 塩カルビ(テレビ神奈川、2002年10月 - 2002年12月)
- 世にも奇妙な物語20周年スペシャル(2010年、フジテレビ)
舞台
- ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック(新宿7キャンプシアターの一環、西野=脚本、梶原=ビリー・ルビッチ役)
映画
- ガキンチョ★ROCK(キングコング・ロザンの初主演映画)
- 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ (声の出演:西野=フレディ役、梶原=ウソハチ役)
関連作品
DVD・ビデオ
- baseよしもと2000大図鑑
- 中川家・ルート33・キングコング in ZAIMAN
- baseよしもと2001大図鑑
- (WEST SIDEとして) LIVE at Zepp Osaka E・Y・E
- (WEST SIDEとして) story
- はねるのトびら
- baseよしもと2002大図鑑
- はねるのトびらII
- メッセンジャー・シャンプーハット・ブラックマヨネーズ・フットボールアワー・ビッキーズ・ロザン in ZAIMAN(コーナー出演)
- baseよしもと2003大図鑑
- キンコン☆ロザン 〜青春パンクな1ヶ月〜(映画「ガキンチョ☆ROCK」メイキング)
- ガキンチョ☆ROCK
- はねるのトびらIII
- 喜劇王しんべえす
- 喜劇王しんべえすII
- うめだ花月2周年記念DVD A級保存版
- はねるのトびらIV
- はねるのトびら DVD-BOX
- M-1グランプリ2001完全版
- 子ぎつねヘレンとゆかいな仲間 たち 「カメラマン梶原雄太50キロ」
- ジャッカス・ザ・ムービー 日本特別コメンタリー版
- 永久保存版 吉本ギャグ100連発4
- 永久保存版 吉本ギャグ100連発5
- 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 07」0429
- 「M-1グランプリ the BEST 2001-2003」
- 「M-1グランプリ2007完全版 敗者復活から頂上(てっぺん)へ-波乱の完全記録-」
- 「LIVE STAND 08」〈0427〉
- 「LIVE STAND 08」〈0429〉
- M-1グランプリ2008完全版-ストリートから涙の全国制覇!!-
- YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 09 〜男前祭り〜
- キングコングのあるコトないことDVD 〜芸人オールスター戦・1回表〜
- KING KONG LIVE 2010
- KING KONG LIVE 2011
音楽CD
- WEST SIDEとして
- ガキンチョ☆ROCKとして
- 夢へまっすぐに
- 難波兄弟として
- キングコング梶原として
- おかん
- New Horizon〜戦え!星の戦士たち〜
- Variety Various×キングコング梶原
- Friends
- 塚地武雅・堤下敦・梶原雄太として
- 言いたいことも言えずに
- 西野亮廣とおかめシスターズとして
- 逢いたくて五反田
脚注
関連項目
外部リンク
- 公式プロフィール (日本語)