KANA-BOON

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カナブーンから転送)
KANA-BOON
出身地 日本の旗 日本 大阪府堺市
ジャンル
活動期間 2006年 - 2023年
レーベル Ki/oon Music
事務所 HIP LAND MUSIC
公式サイト
メンバー
旧メンバー
KANA-BOON
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル 音楽
登録者数 77.6万人
総再生回数 3億8251万6643回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年5月27日時点。
テンプレートを表示

KANA-BOON(カナブーン)は、日本ロックバンド。所属事務所はHIP LAND MUSIC。レーベルはソニー・ミュージックレーベルズ内のKi/oon Music

概要[編集]

大阪府立和泉工業高校入学当時、バンドをやりたいと思っていた谷口鮪(Vo./Gt.)が、たまたま隣の席になった小泉貴裕(Dr.)を誘い、古賀隼斗(Gt.)や廣瀬弘明(Ba.)を芋づる式に誘う形で、同校の軽音楽部内で結成された。また、後にバンドに加入することとなる飯田祐馬や遠藤昌巳(ともにBa.)もこのころからの知り合いだった[5][6]

バンド名は古賀が命名。インターネットスラングの「ブーン」が流行っていたからバンド名には「ブーン」を入れることになり(実際には古賀のマイブームであった)[7]、「なんとなくKAT-TUNと字面が似てるから」という理由で中央にハイフンを入れ、現在のバンド名に決定した[8]

高校時代はASIAN KUNG-FU GENERATIONのコピーを行っており[9]、主に大阪府堺市のライブハウス三国ヶ丘FUZZで活動していた[10]

メンバー[編集]

※担当楽器の記載は公式サイトの「BIOGRAPHY」に準拠[11]

現メンバー
旧メンバー
サポートメンバー

略歴[編集]

2006年[編集]

  • 12月17日、高校の軽音部で結成する。

2010年[編集]

  • 3月、三国ヶ丘FUZZをホームとし、本格的にライブハウスで活動を始める。
  • 10月、MINAMI WHEELに初出演。観客が3000人集まり、地元で話題となった。
  • 11月、初の自主企画「堺活性化運動」三国ヶ丘FUZZにて開催。

2011年[編集]

  • 5月3日、三国ヶ丘FUZZにてコンテンポラリーな生活と2マンライブ『KANA-BOONvsコンテンポラリーな生活』を開催し、157名を動員。
  • 8月、初のワンマンライブを三国ヶ丘FUZZで行う。チケットはソールドアウト。地元インディーズファンを中心に爆発的な人気を得る。
  • 8月下旬か9月上旬、Ba廣瀬脱退。
  • 9月下旬、Ba飯田加入。
  • 10月、ミナミホイール2年連続出場。
  • 12月、eo Music Tryにて特別賞を受賞。

2012年[編集]

  • 4月8日、キューンミュージックの20周年記念オーディションで、4,000組の中からグランプリに選ばれる。
  • 4月29日、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントアクトを務める。
  • 5月2日、OSAKA MUSE 25th Anniversary "Movingroove's"に出演。
  • 5月10日、nano sound museum「no escaping TOUR 2012 -spring-」に出演。
  • 6月11日、Rhythmic Toy World「GPS」Release Tourに出演。
  • 10月13日、MINAMI WHEEL 2012出演。

2013年[編集]

  • 1月14日、HighApps Vol.10 SPECIAL!! 〜2013 New Year Rock Party!〜に出演。
  • 3月31日、SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2013に出演。
  • 4月、上京。
  • 4月21日、Livemasters CHOICE×HighAppsに出演。
  • 4月24日、初の全国流通作品となる『僕がCDを出したら』を、Hip Land MUSICよりリリース。タワーレコードデイリーランキング2位。
  • 4月25日、"KANA-BOON VS コンテンポラリーな生活 2マンライブ!"を開催。
  • 5月1日、BLUE ENCOUNT TOUR 2013 FINDING "SIGNAL"に出演。
  • 5月18日、FACTORY LIVE 0518に出演。
  • 5月22日、THEラブ人間 「SONGS」リリースツアー【泣きながら踊れる夜はあるかい?】に出演。
  • 5月25日、TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013に出演。
  • 6月1日、RUSH BALL★Rに出演
  • 6月3日 - 6月6日、HighApps Toursに出演。
  • 6月8日、SAKAE SP-RING 2013に出演。
  • 6月16日 - 7月31日、Brian the Sun×KANA-BOON「激ブライアンカナブンブン丸TOUR」を開催。
  • 6月17日、TOKYO FMSCHOOL OF LOCK!に初出演。
  • 6月22日、グッドモーニングアメリカ企画フェス 「あっ、良いライブここにあります。2013」に出演。
  • 6月30日、MONSTER baSH&RUSH BALL presents Collaboに出演。
  • 7月6日、見放題2013に出演。
  • 7月11日、9月20日、9月22日、グッドモーニングアメリカ"未来へのスパイラルツアー2013"に出演。
  • 7月13日、LIVE FACTORY 2013に出演。
  • 7月18日、Talking Rock! FES.2013に出演。
  • 7月20日、JOIN ALIVE 2013に出演。
  • 8月4日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013に出演。
  • 8月5日、キュウソネコカミ「試練の2MANシリーズ京阪神Ver.」に出演。
  • 8月11日、SUMMER SONIC 2013のRAINBOW STAGEでオープニングアクトを務めた。
  • 8月17日、WILD BUNCH FEST. 2013に出演。
  • 8月24日、8月28日、Livemasters CHOICE×HighAppsに出演。
  • 9月1日、RUSH BALL 2013に出演。
  • 9月、デビューシングル「盛者必衰の理、お断り」が、SPACE SHOWER TVおよび大阪のラジオ局FM802の9月度ヘビーローテーション。
  • 9月16日、GLICO LIVE "NEXT"に出演。
  • 9月18日、セカイイチ主催イベント『光風動春』に出演。
  • 9月25日、Ki/oon Musicより、1stシングル「盛者必衰の理、お断り」リリース。
  • 10月5日、MEGA☆ROCKS 2013に出演。
  • 10月14日、MINAMI WHEEL 2013出演。BIG CATにてトリを務める。
  • 10月18日、タワーレコード新宿店15周年大感謝祭 怒涛のライブ15連発〜新宿ROCK〜に出演。
  • 10月30日、1stフルアルバム『DOPPEL』リリース。
  • 11月4日、渋谷クアトロにて、11月5日心斎橋BIG CATにてワンマンライブ「僕がステージに立ったら」を開催。
  • 11月16日、FM NORTH WAVE 20th Anniversary FM NORTH WAVE & WESS presents IMPACT!V(Powered By Radio WE!)に出演。
  • 12月27日、J-WAVE 25th ANNIVERSARY "THE KINGS PLACE" LIVE Vol.4に出演。
  • 12月29日、RADIO CRAZY 2013に出演。
  • 12月30日、COUNTDOWN JAPAN 13/14に出演。
  • 12月31日、Livemasters Inc. COUNTDOWN "GT2014"に出演。

2014年[編集]

2015年[編集]

  • 1月21日、メジャー2枚目、通算3作目のアルバム「TIME」発売。
  • 2月23日から2月26日まで全国ツアー「KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 〜クアトロだってばよ!編〜」が行われ、また3月23日と3月31日には「KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 〜夢のアリーナ編〜」が大阪城ホール日本武道館で、さらに4月4日から5月21日まで「KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 〜全国とぅるとぅる編〜」が行われた。
  • 5月13日、メジャー6枚目のシングル「なんでもねだり」発売。資生堂ANESSA」CMソングに起用された。
  • 8月5日、メジャー7枚目のシングル「ダイバー」が発売。8月7日より全国公開される映画、「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」の主題歌となり[17]、この作品の公開日当日にテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』に4回目の出演。「ダイバー」が披露される。
  • 11月11日、シナリオアートとのスプリットシングル「talking/ナナヒツジ」をリリース。「talking」はCX系「ノイタミナ」アニメ「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」のオープニングテーマとして起用[18]

2016年[編集]

  • 1月20日、メジャー8枚目のシングル「ランアンドラン」発売。
  • 2月17日、メジャー3枚目、通算4作目のアルバム「Origin」をリリース。また、初の海外公演を含む全国ツアー「KANA-BOONの格付けされるバンドマンツアー 2016」の開催が決定された[19]
  • 9月29日、大阪府堺市の「堺親善アーティスト」の第1号に就任[20]
  • 10月5日、メジャー9枚目のシングル「Wake up」発売。

2017年[編集]

  • 3月1日、メジャー10枚目のシングル「Fighter」発売。表題曲は、MBSTBS系列アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期の新オープニングテーマに起用される。またカップリング曲「君を浮かべて」は羽生結弦が出演する「はたちの献血」CMソングに起用。
  • 7月12日、メジャー11枚目のシングル「バトンロード」発売。表題曲は、テレビ東京系アニメーション『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲である。
  • 9月27日、メジャー4枚目、通算5作目のアルバム「NAMiDA」をリリース。また、それに伴い全国ツアー「KANA-BOONのバイバイハローツアー 2017」の開催が決定された[21]

2018年[編集]

  • 1月1日、メジャーデビュー5周年。アニバーサリー企画として3月14日にB面集『KBB vol.1』、ミュージックビデオ集『KANA-BOON MOVIE 05 / KB CLIPS ~サナギからもぞもぞ編~』を同時リリース。3月21日から三国ヶ丘FUZZにて5日間連続で行われるライブイベント『Go Back Home』の開催、5月30日に新作ミニアルバム『アスター』を発売する事をそれぞれ発表した[22]
  • 9月19日、B面集第二弾『KBB vol.2』をリリース。
  • 12月19日、ミニアルバム『ネリネ』をリリース。

2019年[編集]

  • 3月6日、12枚目のシングル『ハグルマ』をリリース。タイトル曲はテレビアニメ『からくりサーカス』のオープニングテーマとして書き下ろされた[23]
  • 3月7日、4月より放送されるフジテレビ "ノイタミナ" アニメ『さらざんまい』のオープニングテーマとして新曲『まっさら』を提供[24]
  • 6月12日、13枚目のシングル『まっさら』をリリース[25]
  • 6月5日からベース・飯田祐馬と連絡が取れない状態になっていることから、15日開催予定のライブ「KANA-BOONのOSHI-MEEN!!」が中止されることになる[26]
  • 6月15日深夜、飯田が無事帰宅[27]
  • 6月19日、飯田の音楽活動一時休止を公式HPにて発表[28]
  • 6月23日、ライブ活動を再開[29]。サポートベーシストとしてヤマシタタカヒサ(シナリオアート)を迎える。
  • 11月12日、飯田の脱退を発表[30][31]
  • 12月10日、KANA-BOON初となるベストアルバム『KANA-BOON THE BEST』を来年3月4日にリリースすることとともに、アルバムをひっさげた全国ホールツアーの開催を発表 (新型コロナウイルス感染症拡大の影響により全公演が開催見合わせ)。

2020年[編集]

  • 3月4日、ベストアルバム『KANA-BOON THE BEST』、14枚目となるシングル『スターマーカー』を同時リリース。
  • 5月12日、YouTubeで海外のみで公開されている「シルエット」のミュージックビデオ (MV) が1億回再生を達成。
  • 10月22日、谷口が体調不良のため休養することを発表[32]
  • 11月25日、15枚目のシングル『Torch of Liberty』をリリース。表題曲はMBS系テレビアニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』第2クールのオープニング主題歌として書き下ろされた。また同アニメのエンディング主題歌としてPELICAN FANCLUBが担当するエンディング主題歌『ディザイア』のプロデュースを谷口が担当(シングル『ディザイア』も『Torch of Liberty』と同日に発売)。

2021年[編集]

  • 3月20日、前年10月より休養していた谷口が、4月18日の東京・Zepp Tokyoにて開催予定の自身のワンマンライブ『Re:PLAY』より活動を再開することが発表された[33]。休養理由を谷口は、「言葉にするのは難しいのですが、自分の心のコントロールが出来なくなってしまい、休まざるを得なかった、というのが実情です」とコメントしており[33]、活動の再開については、「ライブをすると決めた現在も、いままで通りの自分に戻れたのか、その答えは出ていません。それでもステージに立って、みんなの前で歌い演奏することで、何か答えを見つけられるのではないかと感じています」とコメントした[33]
  • 11月20日、ロッキング・オンの主催によるオンラインフェス「JAPAN ONLINE FESTIVAL 2021 Autumn」に出演[34]

2022年[編集]

  • 2月8日~3月22日にかけてJ-WAVE「THE KINGS PLACE」にてニューアルバム「Honey&Darling」の収録曲を毎週オンエア解禁。
  • 2月14日、Base Ball Bear TOUR 「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU (Take) 2〜」に、出演。
  • 3月10日、「THE FIRST TAKE 」制作チームが手掛けるYouTubeコンテンツ「RING³」に谷口が出演。
  • 3月12日、NHK総合「シブヤノオト」に出演。
  • 3月18日、「THE FIRST TAKE 」にASIAN KUNG-FU GENERATIONの山田貴洋(Ba.)をゲストに「シルエット」を公開。
  • 3月24日、「THE FIRST TAKE 」制作チームが手掛けるYouTubeコンテンツ「RING³」に谷口が2回目の出演。
  • 3月30日、メジャー5枚目、通算6作目のアルバム『Honey&Darling』をリリース。
  • 3月30日、「THE FIRST TAKE 」にフジファブリックの金澤ダイスケ(Key.)をゲストに「スターマーカー」を公開。
  • 4月1日、2020年よりKANA-BOONのライブにてサポートべーシストとして約2年間活動し、上記の最新アルバム「Honey & Darling」を含むリリース作品のレコーディングにも参加していたベーシスト、遠藤昌巳がKANA-BOONの新メンバーとして加入する事を発表[35]
  • 4月15日、4月23日、東京と大阪にて開催の、ホールワンマンライブ"KANA-BOON presents 「Honey&Darling」-Tokyo honey,Osaka Darling-" を開催。
  • アーティストを形づくった曲を紹介するプレイリスト企画「FILTR'd」の5月度を担当。
  • 5月1日、「rockin'on presents JAPAN JAM 2023」に出演。
  • 5月26日~7月13日、全国ワンマンツアー”KANA-BOON LIVE TOUR 2022 Honey&Darling "を開催。
  • 7月7日、無料オンラインLIVEイベント「the PERFECT LIVE 2022 -STAR meets STAR-by サッポロ生ビール黒ラベル」に出演。
  • 8月7日、"rockin'on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022に出演。
  • 8月27日、泉大津フェニックスにて開催の「RUSH BALL 2022」に出演。
  • 9月3日、蒲郡ラグーナビーチにて「TREASURE05X 2022」に出演。
  • 9月4日、北海道いわみざわ公園にて「JOIN ALIVE 2022」に出演。
  • 9月18日、山口きらら博記念公園にて「WILD BUNCH FEST. 2022」に出演。
  • 9月21日~10月22日、約4年ぶりとなる対バンツアー「KANA-BOON jack in tour 2022」を開催することが決定。
  • 10月2日、新木場若洲公園にて「PIA MUSIC COMPLEX 2022」に出演。
  • 10月8日より放送スタートとなったTVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」のエンディングテーマ「Distortion!!」を谷口が楽曲提供。
  • 10月20日、ハンブレッダーズ「秋のグーパンまつりZ」の愛知公演に出演。
  • 10月25日、Saucy Dog が主催する対バンツアー「SUNNY BOX」に出演。
  • 11月2日、17枚目のニューシングル「きらりらり」をリリース。
  • 11月16日、Panasonics主催の無料オンラインライブ「Technics presents " Connect " Online LIVE」に出演。
  • 11月25日、キュウソネコカミが主催する対バンツアー「ヒッサツマエバ-きあいだめ-」に出演。
  • 12月3日、「ららぽーと堺 FEEL SO EXCITE」の公開収録イベントに出演。
  • 12月28日、インテックス大阪にて「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022」に出演。
  • 12月30日、幕張メッセ国際展示場1~8ホール・イベントホールにて「COUNTDOWN JAPAN 22/23」に出演。

2023年[編集]

  • 1月2日、スマホゲーム「モンスターストライク」とコラボレーションした「フカ」を配信リリース。
  • 1月19日、サウジアラビアの首都リヤドにて開催されるイベント「Japan Anime Town in Riyadh Season 2022」に出演。KANA-BOON初となる海外イベントへの参加になった。
  • 2月11日、網走市民会館大ホールにて開催の"ICE BREAKING MUSIC FEST IN あばしりオホーツク流氷祭り”に出演。
  • 2月22日、Wiennersが主催する「BATTLE AND UNITY TOUR 2023」に出演。
  • 3月1日、新曲「サクラノウタ」を配信リリース。2013年リリースのミニアルバム「僕がCDを出したら」に収録されている「さくらのうた」、2014年リリースのシングル「結晶星」にカップリング曲として収録されている「桜の詩」に続く、KANA-BOON第3のサクラロックソングである。
  • 3月5日、大阪城野外音楽堂にて「音爆フェス 2023」に出演。
  • 3月11日、TACHIKAWA STAGE GARDENにて開催の「SCHOOL OF LOCK! 春の文化祭 キズナ祭2023 supported by Yamaha 」に出演。
  • 3月19日、幕張メッセ国際展示場9~11ホールにて開催の「ツタロックフェス2023 supported by Tポイント」に出演。
  • 3月22日、本田翼が出演するSUNTORY「BAR Pomum」新CM『わたしだけの夜』篇に、谷口とリーガルリリーのたかはしほのかによる、きのこ帝国「クロノタシス」のカバー音源が起用されることが決定。
  • 3月29日、LINE CUBE SHIBUYA にて開催の「ZOZOFES2023」に出演。
  • 4月2日、TVアニメ「山田くんとLv999の恋をする」OPテーマ「ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ」を配信リリース。
  • 4月30日、5月14日、初となる東阪での野外ワンマンライブ、KANA-BOON 10th Anniversary KICK OFF LIVE 「Sunny side up-Moon side up」を開催。
  • 5月4日、さいたまスーパーアリーナにて開催の「VIVA LA ROCK 2023」に出演。
  • 5月5日、千葉県蘇我スポーツ公園にて開催の「rockin'on presents JAPAN JAM 2023」に出演。
  • 5月31日、渋谷CLUB QUATTROにて開催の THE 2 MAN LIVE「HAKKE YOI 2023」に出演。
  • 6月9日、渋谷WWW Xにて開催の「LIVE HOLIC vol.38 produced by SPACE SHOWER」に出演。This is LASTと初のツーマンライブである。
  • 6月14日、“恋愛”に焦点を当てたコンセプトアルバム『恋愛至上主義』をリリースすることが決定。限定盤となる10th Anniversary Editionには、2013年4月にリリースした初となる全国流通盤『僕がCDを出したら』に収録されている全6曲の完全撮り下ろしスタジオライブ映像が収録されたDVDが収録されている。
  • 6月20日~8月9日、対バンツアー「KANA-BOON Jack in tour 2023」を開催。
  • 7月8日、横浜アリーナにて開催の「Talking Rock! FES.2023」に出演
  • 7月15日、国営ひたち海浜公園にて開催の「LuckyFes’23」に出演。
  • 7月29日、インドネシアのジャカルタにて開催される「Impactnation Japan Festival 2023」に出演。
  • 8月6日、千葉県蘇我スポーツ公園にて開催の「 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」に出演。
  • 8月12日、カナダモントリオールにて開催される「Otakuthon 2023」に出演
  • 8月25日、山中湖交流プラザ きららにて開催の「SWEET LOVE SHOWER 2023」に出演。
  • 8月26日、泉大津フェニックスにて開催の「RUSH BALL 2023」に出演。
  • 9月2日、3日、幕張メッセにて「NARUTO THE LIVE 」に出演。
  • 9月16日、山口きらら博記念公園にて「WILD BUNCH FEST. 2023」に出演。
  • 9月20日、18枚目のニューシングル「ソングオブザデッド」をリリースすることが決定。「ソングオブザデッド」は、TVアニメ「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」のOPテーマに起用される。MVには、アニメタイトル「ゾン100」にちなんだ “のん100” MVを作りたいというアイデアから、俳優・アーティストであるのんが出演。
  • 10月9日、名古屋THE BOTTOM LINEにて開催の カネヨリマサル「太陽に近づくツアー」に出演。
  • 10月28日、日本大学 生物資源科学部にて開催の “藤桜祭 KANA-BOON Special Live” に出演。
  • 10月22日、常磐大学・常磐短期大学にて開催の ”ときわ祭 KANA-BOON Special Live「歌って笑え!!みんなでKANAでちゃおッッ☆」” に出演。
  • 11月2日から2024年4月25日にかけて、KANA-BOON 47都道府県TOUR " 47 SKIP STREET " - LIVE HOUSE ANTHEM / ALL TIME BEST HALL - を開催。
  • 11月12日、ぴあアリーナMMにて開催される、SHISHAMO 10th Anniversary Final Live「FINALE!!! -10YEARS THANK YOU-」 後夜祭 ~あつまれ同騒会!!!~ に出演。
  • 11月20日、新曲「夕暮れ」を配信リリース。KANA-BOONのインディーズ時代に生まれた楽曲で再レコーディングした新曲として配信リリースした。
  • 12月11日、同月8日に公開された小泉のプライベートに関する報道[36]、古賀のプライベートにおける素行不良により、小泉、古賀両名がそれぞれバンドを脱退し、事務所との契約も共に解除することが発表された。これに伴い年内のバンド自体の活動も休止する事も発表され、年末に出演予定であった「RADIO CRAZY 2023」「rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 23/24」の出演はキャンセルとなった[37]
  • 12月26日、2024年以降に谷口と遠藤の2名で活動を再開させるための準備期間として、いったんライブ活動を休止することを発表した[38]

2024年[編集]

  • 4月19日、公式サイト上で5月にライブ活動を再開することを発表[39]
  • 5月14日、17日、大阪と東京にて「KANA-BOON ONE-MAN LIVE "SUPER PHOENIX"」を開催する予定。

ディスコグラフィ[編集]

KANA-BOONのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 5
ベスト・アルバム 1
EP 3
シングル 19
映像作品 6
配信限定シングル 13
ベストアルバム(B面集) 3
参加作品 8
コンセプトアルバム 1
  • 全国流通盤を記述。
  • 自主制作盤については本項「#自主制作盤」を参照。

シングル[編集]

CDシングル[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン 収録アルバム
最高位 登場回数
1st 2013年9月25日 盛者必衰の理、お断り 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-2303・2304 10位 7回 DOPPEL
通常盤:CD KSCL-2305
2nd 2014年2月26日 結晶星 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-2373・2374 8位 12回 TIME
通常盤:CD KSCL-2375
3rd 2014年5月21日 フルドライブ 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-2403・2404 6位 8回
通常盤:CD KSCL-2405
4th 2014年8月27日 生きてゆく 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-2463・2464 19位 5回
通常盤:CD KSCL-2465
5th 2014年11月26日 シルエット 完全生産限定盤:CD+DVD+グッズ KSCL-2517~2519 11位 9回
通常盤:CD KSCL-2520
6th 2015年5月13日 なんでもねだり 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-2573・2574 9位 6回 Origin
通常盤:CD KSCL-2575
7th 2015年8月5日 ダイバー 初回生産限定盤:CD+グッズ KSCL-2613・2614 11位 8回
通常盤:CD KSCL-2615
Sp 2015年11月11日 talking/ナナヒツジ 初回生産限定盤A:CD+DVD KSCL-2631・2632 11位 8回
初回生産限定盤B:CD+DVD KSCL-2633・2634
通常盤:CD KSCL-2635
8th 2016年1月20日 ランアンドラン 通常盤:CD KSCL-2685 9位 3回
9th 2016年10月5日 Wake up 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-2771・2772 16位 3回 NAMiDA
通常盤:CD KSCL-2773
10th 2017年3月1日 Fighter 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-2867・2868 13位 7回
通常盤:CD KSCL-2869
期間生産限定盤:CD KSCL-2870
11th 2017年7月12日 バトンロード 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-2914・2915 18位 3回
通常盤:CD KSCL-2916
12th 2019年3月6日 ハグルマ 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-3140~1 37位 3回 KANA-BOON THE BEST
通常盤:CD KSCL-3142
13th 2019年6月12日 まっさら 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-3160~1 25位 3回
通常盤:CD KSCL-3162
14th 2020年3月4日 スターマーカー 期間生産限定盤:CD+DVD KSCL-3241~2 29位 5回 Honey & Darling
通常盤:CD KSCL-3240
15th 2020年11月25日 Torch of Liberty 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-3265~6 38位 2回
期間生産限定盤:CD KSCL-3268~9
通常盤:CD KSCL-3267
16th 2021年10月27日 Re:Pray 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-3327~3328 29位 2回
通常盤:CD KSCL-3329
17th 2022年11月2日 きらりらり 初回生産限定盤:2CD KSCL-3395~3396 - - 未収録
通常盤:CD KSCL-3397
18th 2023年9月20日 ソングオブザデッド 初回生産限定盤:CD+Blu-ray KSCL-3460~1 TBA TBA
通常盤:CD KSCL-3462

配信限定シングル[編集]

配信日 タイトル 規格 収録作品
2014年10月30日 シルエット -TV SIZE- デジタル・ダウンロード 未収録
2021年8月8日 HOPE Honey & Darling
2021年9月3日 シルエット (TOKYO MACHINE Remix) - Sakura Chill Beats Singles 未収録
2022年1月22日 メリーゴーランド Honey & Darling
2022年8月26日 きらりらり 未収録
2023年1月2日 フカ
2023年3月1日 サクラノウタ 恋愛至上主義
2023年4月2日 ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ
2023年7月9日 ソングオブザデッド 未収録
2023年11月20日 夕暮れ
THE FIRST TAKE MUSIC
2020年9月4日 マーブル - From THE FIRST TAKE デジタル・ダウンロード 未収録
ないものねだり - Revenge THE FIRST TAKE (feat. もっさ)
2022年4月27日 シルエット - From THE FIRST TAKE (feat.山田貴洋)
スターマーカー - From THE FIRST TAKE (feat.金澤ダイスケ)

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位 登場回数
1st 2013年10月30日 DOPPEL 通常盤:CD KSCL-2315 3位 30回
2nd 2015年1月21日 TIME 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-2533・2534 4位 22回
通常盤:CD KSCL-2315
3rd 2016年2月17日 Origin 初回生産限定盤A:2CD KSCL-2686・2687 6位 12回
初回生産限定盤B:CD+DVD KSCL-2688・2689
通常盤:CD KSCL-2690
4th 2017年9月27日 NAMiDA 完全生産限定盤:CD+グッズ KSCL-2969・2970 7位 6回
通常盤:CD KSCL-2971
5th 2022年3月30日 Honey & Darling 初回生産限定盤:CD+Blu-ray KSCL-3357・58 29位 3回
通常盤:CD KSCL-3359

ミニアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位 登場回数
1st 2013年4月24日 僕がCDを出したら 通常盤:CD RDCA-1030 14位 42回
2nd 2018年5月30日 アスター 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-6308・6309 16位 3回
通常盤:CD KSCL-6310
3rd 2018年12月19日 ネリネ 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-3127・3128 36位 3回
通常盤:CD KSCL-3129

ベストアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位 登場回数
1st 2020年3月4日 KANA-BOON THE BEST 初回生産限定盤:2CD+DVD KSCL-3243〜3245 15位 5回
通常盤:2CD KSCL-3246・3247

ベストアルバム(B面集)[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位 登場回数
1st 2018年3月14日 KBB vol.1 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-3040・3041 27位 2回
通常盤:CD KSCL-3042
2nd 2018年9月19日 KBB vol.2 初回生産限定盤:CD+DVD KSCL-3087・3088 36位 2回
通常盤:CD KSCL-3089

コンセプトアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位 登場回数
1st 2023年6月14日 恋愛至上主義 10th Anniversary Edition:2CD+DVD KSCL-3445~3447 34位 1回
通常盤:CD KSCL-3449


映像作品[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位 登場回数
1st 2014年11月26日 KANA-BOON MOVIE 01
KANA-BOONのご当地グルメワンマンツアー 2014
DVD KSBL-6168 10位 3回
2nd 2015年3月18日 KANA-BOON MOVIE 02
KB CLIPS ~幼虫からサナギ編~
DVD KSBL-6175 39位 3回
Blu-ray KSXL-80 58位
3rd 2015年9月16日 KANA-BOON MOVIE 03
KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015
~夢のアリーナ編~ at 日本武道館
2DVD KSBL-6182・6183 9位 5回
Blu-ray KSXL-82 22位 3回
4th 2016年12月2日 KANA-BOON MOVIE 04
KANA-BOONの格付けされるバンドマンツアー 2016 at 幕張メッセ
2DVD KSBL-6248・6249 20位 2回
Blu-ray KSXL-209 131位 1回
5th 2017年3月1日 SPACE SHOWER TV presents
もぎもぎKANA-BOON 2014-2015
2DVD KSBL-6261・6262 25位 1回
Blu-ray KSXL-209 67位
6th 2018年3月14日 KANA-BOON MOVIE 05
KB CLIPS~サナギからもぞもぞ編~
DVD KSBL-6303 35位 1回
Blu-ray KSXL- 46位

参加作品[編集]

  発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
1st 2012年2月25日 ずんざコンピ(大阪 VS 名古屋) A.oh!! 無料配布、廃盤
2nd 2012年6月15日 三国ヶ丘FUZZオムニバスCD2012 ないものねだり
3rd 2012年10月12日 The denkibranミナミホイール2012コンピ
4th 2013年3月20日 あっ、良い音楽ここにあります。その参 ワールド FIVER-021
5th 2014年6月4日 DJやついいちろう『PARTY』 ないものねだり VIZL-683
VICL-64172
6th 2014年6月25日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents
NANO-MUGEN COMPILATION 2014
フルドライブ KSCL-2419
7th 2016年7月27日 ROCK THE BEST 1.2. step to you VICL-64597
8th 2017年3月29日 AKG TRIBUTE 君という花 KSCL-2896

自主制作盤[編集]

  発売日 タイトル 規格 収録曲 備考
シングル
1st 2008年 NEW BAND STAGE CD 廃盤済み
2nd 2009年 雨と夜行列車
3rd LOCKER ROOM
4th 2010年 まさにウォーウォーウォー
5th 2011年 MINAMI WHEEL 2011 A-OH!/ 結晶星
6th 2011年7月27日 アオノオト
7th 2011年5月 ゆとりコンピ
8th 2012年 A.oh!!/ないものねだり
9th 2012年 ないものねだり
10th 2012年11月2日 目をとじて
11th 2012年12月9日 耳をふさいで
12th 2013年1月5日 口をとざして
13th 2013年2月2日 手も足も出ない
14th 2013年3月20日 僕らはいつまで経ってもさ
ミニアルバム
1st 2010年11月21日 感情起爆剤 CD 廃盤済み
2nd 2012年5月27日 わかってないのは僕だった。

バンドスコア[編集]

  • KANA-BOONのバンバン!ズババン!バンドスコア!2014年9月3日[40]
  • 帰ってきた! KANA-BOON のバンバン!ズババン!バンドスコア!(2015年8月27日[41]

タイアップ一覧[編集]

使用年 曲名 タイアップ
2013年 盛者必衰の理、お断り テレビ東京系JAPAN COUNTDOWN』10月度エンディングテーマ
1.2. step to you KBS京都京スポ』11月度エンディングテーマ
2014年 docomodヒッツ』4月「春の恋うた篇」CMソング
シルエット テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』16代目オープニングテーマ[42]
2015年 なんでもねだり 資生堂ANESSA」CMソング[43]
ダイバー 東宝配給アニメ映画『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』主題歌[44]
スパイラル PlayStation 4用ゲーム『NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』オープニングテーマ[45]
talking フジテレビ系アニメ『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』主題歌[46]
2016年 ランアンドラン Benesse進研ゼミプラス」コラボ曲[47]
Wake up 東宝配給映画「グッドモーニングショー」主題歌[48]
Weekend スマートフォンアプリ『白猫テニス』CMソング[49]
2017年 Fighter 毎日放送/TBS系アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期オープニングテーマ[50]
君を浮かべて 日本赤十字社『はたちの献血』CMソング[51]
バトンロード テレビ東京系アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』1代目オープニングテーマ[52]
2018年 線香花火 サントリービール"2018年金曜日プロモーション"『The Premium Music』キャンペーンソング[53]
春を待って 富士通『スポーツ篇「挑戦は終わらない」』CMソング[54]
2019年 ハグルマ TOKYO MXアニメ『からくりサーカス』第2期オープニングテーマ[55]
まっさら フジテレビ系アニメ『さらざんまい』オープニングテーマ[56]
FLYERS スマートフォンアプリ専用ゲーム『Kick-Flight』イメージソング[57]
2020年 スターマーカー 日本テレビ系アニメ『僕のヒーローアカデミア』第4期第2クールオープニングテーマ[58]
マーブル リクルート「Follow Your Heart & Music Presented by RECRUIT」参加楽曲[59]
Torch of Liberty 毎日放送/TBS系アニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』第2クールオープニングテーマ[60]
2022年 メリーゴーランド 朝日放送テレビ/テレビ朝日ドラマL恋に無駄口』主題歌[61]
きらりらり テレビ東京系アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』11代目オープニングテーマ[62]
フカ スマホゲーム「モンスターストライク」コラボレーションソング[63]
2023年 ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ テレビアニメ『山田くんとLv999の恋をする』オープニングテーマ[64]
ソングオブザデッド 毎日放送/TBS系アニメ『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』オープニングテーマ[65]

ヘビーローテーション/パワープレイ[編集]

テレビ[編集]

放送年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
2013年 盛者必衰の理、お断り スペースシャワーTV 2013年9月度POWER PUSH![66]
MUSIC ON! TV 9月度M-ON!Recommend[66]
MTV 9月度HOT SEAT[66]

ライブ[編集]

主催イベント・ツアー[編集]

  • 追加公演は赤色で表記
日程 タイトル 公演スケジュール 備考
2011年 5月3日 KANA-BOONvsコンテンポラリーな生活 コンテンポラリーな生活との対バンライブ
11月21日 第1回 堺活性化運動 初の自主企画
アルバム『感情起爆剤』レコ発イベント
2013年 4月25日 KANA-BOON VS コンテンポラリーな生活 2マンライブ! コンテンポラリーな生活との対バンライブ
6月16日 - 7月31日 激ブライアンカナブンブン丸 Brian the Sunとの対バンライブ
11月4日・11月5日 僕がステージに立ったら
2014年 5月17日 - 7月4日 KANA-BOONのご当地グルメワンマンツアー 初のワンマンツアー
8月30日 KANA-BOON野外ワンマン
ヨイサヨイサのただいまつり! in 泉大津フェニックス
過去最大規模ワンマン 16,320人動員
2015年 2月23日 - 2月26日 KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015
~クアトロだってばよ!編~
3月23日・3月31日 KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015
~夢のアリーナ編~
バンド初の武道館公演
4月4日 - 5月21日 KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015
~全国とぅるとぅる編~
2016年 4月11日 - 7月10日 KANA-BOONの格付けされるバンドマンツアー 2016 バンド初の海外公演
6月20日 堺市政令指定都市移行10周年記念 堺活性化運動
~KANA-BOONもしれっと10周年!古墳のような大きな人になりたい~
9月21日 激ブライアンカナブンブン丸 ~Season II~ Brian the Sunとの対バンライブ
11月24日 - 12月8日 KANA-BOON冬のワンマンライブ
~セットリストはぼく・わたしにまかせな祭~
ファンによる楽曲の人気投票を行い、
それによってセットリストを決定した
2017年 10月14日 - 12月31日 KANA-BOONのバイバイハローツアー 2017
2018年 3月21日 - 3月25日 三国ヶ丘FUZZ 5日間連続ライブ「Go Back Home」 3/24と3/25は対バン公演

w/コンテンポラリーな生活,オトワラシ,ジラフポット(2日間共通)

5月30日 - 6月8日 東名阪対バンツアー「Let's go TAI-BAAN!!」 全て対バンライブ
5月30日 w/ASIAN KUNG-FU GENERATION
6月7日 w/ORANGE RANGE
6月8日 w/フジファブリック
9月24日 野外ワンマン ヨイサヨイサのただいまつり!2018 in 堺 大浜公園 ライブとお祭りを合体させた野外イベント
2018年 - 2019年 2018年10月1日 - 2019年3月9日 ワンマンツアー「Let's go 55 ONE-MAAN!!」 48ヵ所55公演
メジャーデビュー5周年にちなんで、47都道府県と台湾でバンド史上最大公演数となる計55公演を行う。
2020年 4月12日 - 6月12日 THE BEST TOUR 2020 7ヶ所7公演
4月12日 宮城・日立システムズホール仙台 シアターホール
4月18日 広島・JMSアステールプラザ 中ホール
4月19日 福岡・都久志会館
5月9日 北海道・札幌道新ホール
5月28日 愛知・日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
6月7日 大阪・NHK大阪ホール
6月12日 東京・LINE CUBE SHIBUYA
ベストアルバム「 KANA-BOON THE BEST 」のリリースを引っ提げて行われる初のホールツアー。
2021年 4月18日 KANA-BOONワンマンライブ『Re:PLAY』 東京・Zepp Tokyo 谷口鮪の復帰公演となった
2021年 - 2022年 10月30日 ‐ 1月21日 KANA-BOON Re:PLAY TOUR 2021 - 2022 10月30日大阪・なんばhatch

11月2日神奈川・KT Zepp Yokohama 11月13日隈本・B.9 V1 11月14日鹿児島・CAPARVO HALL 11月23日石川・金沢 EIGHT HALL 11月27日岡山・CRAZYMAMA KINGDOM 11月28日香川・高松 festhalle 12月11日宮城・SENDAI GIGS 12月17日福岡・Zepp Fukuoka 12月19日広島・HIROSHIMA CLUB QUATTRO 1月9日北海道・Zepp Sapporo 1月14日愛知・Zepp Nagoya 1月15日大阪・Zepp Osaka Bayside 1月21日東京・Zepp DiverCity(Tokyo)

1月21日東京・Zepp DiverCity(Tokyo)の公演は『Honey&Darling』Blu-rayに収録

楽曲提供[編集]

タイトル アーティスト 収録先 提供メンバー 備考
2015年 ナントカナルサ[67] 関ジャニ∞ アルバム『関ジャニ∞の元気が出るCD!! 谷口鮪(作詞・作曲)
2020年 エンドレス 超ときめき♡宣伝部 アルバム『ときめきがすべて
2022年 Memories アルバム『ハートギュッと!

受賞歴[編集]

出演[編集]

ラジオ[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ KANA-BOON(カナブーン)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2020年12月5日閲覧。
  2. ^ Kana-Boon | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月5日閲覧。
  3. ^ New Album from KANA-BOON”. JaME. Japanese Music Entertainment. 2020年12月5日閲覧。
  4. ^ 近田春夫『考えるヒットe-3 マスターピースを探せ【文春e-Books】文藝春秋、2014年8月15日、166頁。ASIN B00MHDQF1Ghttps://books.google.co.jp/books?id=CRjNDwAAQBAJ&pg=PT166&dq=Kana-Boon+J-pop&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwiIlLbr4LXtAhUMrZQKHVKBDOQQ6AEwAHoECAIQAg#v=onepage&q=Kana-Boon%20J-pop&f=false 
  5. ^ 飯田祐馬(Ba)脱退のお知らせ”. KANA-BOON OFFICIAL SITE|FANCLUB「KBFC」. 2023年2月28日閲覧。
  6. ^ KANA-BOON、新ベーシストとして遠藤昌巳の加入を発表! 新体制のアーティスト写真も公開”. THE FIRST TIMES. 2023年2月28日閲覧。
  7. ^ “KANA-BOON(カナブーン)の情報”. Real Sound. https://web.archive.org/web/20140804103710/http://realsound.jp/artist/name/kana-boon/ 2017年4月1日閲覧。 
  8. ^ NHK EテレRの法則」2015年5月13日放送分[出典無効]
  9. ^ 柴那典(インタビュアー:柴那典)「完全解析 KANA-BOONは何がどう凄いのか!?」『nexus』、日本音楽制作者連盟オリジナルの2013年11月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20131110182439/http://www.nexus-web.net/interview/kanaboon/ 
  10. ^ KANA-BOON「音楽で堺に貢献したい」”. エルマガジェイピー. 2016年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月7日閲覧。
  11. ^ BIOGRAPHY”. KANA-BOON official web site. Ki/oon Music. 2021年1月20日閲覧。
  12. ^ “KANA-BOON、無観客配信ライブで全国に届けた素直な思い「俺たちのライブを取り戻そう」(ライブレポート / 写真7枚)”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年7月27日). https://natalie.mu/music/news/389213 2021年6月2日閲覧。 
  13. ^ “KANA-BOONに新メンバー加入「高校生の頃からの友人で、気心の知れた仲」”. 音楽ナタリー. (2022年4月1日). https://natalie.mu/music/news/472165 2022年4月1日閲覧。 
  14. ^ “KANA-BOON、23日のライブ出演発表 サポートベーシストとステージに”. ORICON NEWS (オリコン). (2019年6月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2138334/full/ 2021年6月2日閲覧。 
  15. ^ “3+1人でKANA-BOON サポートメンバー加えて飯田活動休止後初ライブ”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年6月24日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/06/24/0012455104.shtml 2021年6月2日閲覧。 
  16. ^ PELICAN FANCLUBの2019年9月14日 午後8:49のツイート2021年6月2日閲覧。
  17. ^ KANA-BOON、劇場版『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』主題歌を担当”. excite music (2015年6月15日). 2015年6月15日閲覧。
  18. ^ KANA-BOON×シナリオアート「ノイタミナ」テーマ曲でスプリット盤”. ナタリー (2015年9月3日). 2015年9月3日閲覧。
  19. ^ KANA-BOON、2カ月連続リリース&初海外ライブ含むツアーの開催が決定”. ナタリー (2015年12月4日). 2015年12月4日閲覧。
  20. ^ “KANA-BOON、初代「堺親善アーティスト」に 9・29就任式”. ORICON STYLE. (2016年8月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2076910/full/ 2016年8月17日閲覧。 
  21. ^ KANA-BOON、人生の喜怒哀楽を表現したフルアルバム「NAMiDA」発表”. 音楽ナタリー (2017年7月28日). 2017年7月28日閲覧。
  22. ^ KANA-BOONデビュー5周年企画でB面集&MV集、地元で5DAYSライブ”. 音楽ナタリー (2018年1月1日). 2018年1月1日閲覧。
  23. ^ KANA-BOONデビュー5周年企画ラスト作品は「からくりサーカス」OPシングル”. 音楽ナタリー (2019年1月17日). 2019年1月17日閲覧。
  24. ^ KANA-BOON、幾原邦彦新作アニメ「さらざんまい」OPテーマ書き下ろし”. 音楽ナタリー (2019年3月7日). 2019年3月7日閲覧。
  25. ^ KANA-BOON「さらざんまい」オープニングテーマ発売、ジャケットに岸井ゆきの”. 音楽ナタリー (2019年4月19日). 2019年4月19日閲覧。
  26. ^ “「KANA-BOON」ライブ中止を発表、ベース飯田祐馬が音信不通に 家族が警察へ捜索願提出”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年6月13日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/06/13/kiji/20190613s00041000346000c.html 2019年6月13日閲覧。 
  27. ^ “KANA-BOON飯田の無事確認、メンバーも安堵「無事でよかった…」「お騒がせしてすみません」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年6月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/06/16/kiji/20190616s00041000285000c.html 2019年6月16日閲覧。 
  28. ^ “KANA-BOON・飯田祐馬、音楽活動一時休止で休養 音信不通の理由は「個人的な不安やプレッシャー」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2137807/full/ 2019年6月19日閲覧。 
  29. ^ “KANA-BOON 飯田の騒動後初ライブ「心配おかけしました」と謝罪 観客拍手”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年6月23日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/06/23/0012453778.shtml 2019年6月23日閲覧。 
  30. ^ “「KANA-BOON」ベース飯田祐馬が脱退 6月から音楽活動休止…「今できる自分の最善の選択」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年11月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/11/12/kiji/20191112s00041000321000c.html 2019年11月12日閲覧。 
  31. ^ 飯田祐馬(Ba)脱退のお知らせ”. KANA-BOON official web site. Ki/oon (2019年11月12日). 2019年11月12日閲覧。
  32. ^ “KANA-BOON・谷口鮪、休養を発表 体調不良続き「療養が必要」との診断”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年10月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2175010/full/ 2020年10月22日閲覧。 
  33. ^ a b c 休養のKANA-BOON・谷口鮪が復帰へ 4・18に活動再開「ライブをする日を楽しみに」”. ORICON NEWS (2021年3月20日). 2021年3月20日閲覧。
  34. ^ 【ライブレポート】KANA-BOON、新曲『Re:Pray』で思いを届ける!<JAPAN ONLINE FESTIVAL 2021 Autumn>”. WWSチャンネル (2021年12月6日). 2022年1月11日閲覧。
  35. ^ KANA-BOONに新メンバー加入「高校生の頃からの友人で、気心の知れた仲」”. 音楽ナタリー (2022年4月1日). 2022年4月1日閲覧。
  36. ^ “KANA-BOONのツアー2公演が開催見合わせ、小泉貴裕の私生活に関する報道受け「協議に時間要する」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2023年12月11日). https://natalie.mu/music/news/552427 2023年12月11日閲覧。 
  37. ^ “KANA-BOONが年内の活動休止、小泉貴裕と古賀隼斗が脱退”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2023年12月11日). https://natalie.mu/music/news/552696 2023年12月11日閲覧。 
  38. ^ “KANA-BOON、来年は“一旦”ライブ活動を休止「演奏をするために相応の準備が必要」 メンバー2人脱退で年内は活動休止中”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年12月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2308418/full/ 2023年12月26日閲覧。 
  39. ^ “KANA-BOON、ライブ活動再開を発表 ボーカル谷口鮪「復活! 俺たちスーパーフェニックス!」”. サンスポ (産経デジタル). (2024年4月19日). https://www.sanspo.com/article/20240419-NGHRLZCVQFGLPBMY7E5TKHJT4U/?outputType=amp 2024年4月19日閲覧。 
  40. ^ “KANA-BOON、初のオフィシャル・バンドスコアを9/3に発売決定”. RO69. (2014年7月24日). https://rockinon.com/news/detail/106325 2014年9月6日閲覧。 
  41. ^ “オフィシャル・バンドスコア第2弾!!『帰ってきた! KANA-BOON のバンバン!ズババン!バンドスコア!』8 月27日(木)発売決定!!”. SonyMusicサイト. (2014年7月24日). https://rockinon.com/news/detail/106325 2016年3月16日閲覧。 
  42. ^ Inc, Natasha. “KANA-BOONの夢叶う!ナルト新OP担当”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  43. ^ Inc, Natasha. “KANA-BOON、新曲「なんでもねだり」がアネッサCMソングに”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  44. ^ Inc, Natasha. “KANA-BOON、ナルト愛全開の新曲が映画「BORUTO」主題歌だってばさ”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  45. ^ KANA-BOON×NARUTO再タッグ! 新曲“スパイラル”がゲームのOPに決定-”. rockinon.com. 2023年12月11日閲覧。
  46. ^ Inc, Natasha. “KANA-BOON×シナリオアート「ノイタミナ」テーマ曲でスプリット盤”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  47. ^ Inc, Natasha. “KANA-BOON×進研ゼミ×平祐奈コラボ「ランアンドラン」MV公開”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  48. ^ Inc, Natasha. “KANA-BOON、ワイドショーの世界を描く中井貴一主演映画に主題歌提供”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  49. ^ KANA-BOONの楽曲「Weekend」がコロプラ「白猫テニス」CMソングに決定!”. KANA-BOON OFFICIAL SITE|FANCLUB「KBFC」. 2023年12月11日閲覧。
  50. ^ Inc, Natasha. “「オルフェンズ」第2期、新テーマ曲はKANA-BOONとUru”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  51. ^ Inc, Natasha. “KANA-BOON、羽生結弦出演CMに楽曲提供”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  52. ^ Inc, Natasha. “ナルト新世代「BORUTO」テーマソングはKANA-BOONとthe peggies”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  53. ^ Inc, Natasha. “KANA-BOON、夏に届けたい新曲5曲を収めた新作ミニアルバム(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  54. ^ Department, Skream! Editorial. “KANA-BOON、ミニ・アルバム『ネリネ』収録「春を待って」が富士通CMスポーツ篇"挑戦は終わらない"CMソングに決定。1/1放送のTBS系"ニューイヤー駅伝"にてオンエアも”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2023年12月11日閲覧。
  55. ^ Inc, Natasha. “KANA-BOONと眩暈SIRENが「からくりサーカス」新テーマソング書き下ろし(動画あり / コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  56. ^ Inc, Natasha. “KANA-BOON、幾原邦彦新作アニメ「さらざんまい」OPテーマ書き下ろし(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  57. ^ Inc, Natasha. “KANA-BOON新曲「FLYERS」PV公開「TVアニメのOPかと思うくらいの仕上がり」(動画あり / コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  58. ^ Inc, Natasha. “アニメ「僕のヒーローアカデミア」新テーマ曲はKANA-BOON、緑黄色社会が担当(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  59. ^ Inc, Natasha. “KANA-BOON、古舘佑太郎&伊藤万理華出演の「マーブル」MV公開(コメントあり / 動画あり)”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  60. ^ Inc, Natasha. “「炎炎ノ消防隊」OPにKANA-BOON新曲、PELICAN FANCLUB担当のED曲は谷口鮪プロデュース(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2023年12月11日閲覧。
  61. ^ “KANA-BOONが「恋に無駄口」主題歌担当、AKB48小栗有以ヒロインの学園ドラマ”. 音楽ナタリー. (2022年3月28日). https://natalie.mu/music/news/471474 2022年3月28日閲覧。 
  62. ^ “KANA-BOON「BORUTO」オープニングに新曲提供、5度目の縁に「感謝の気持ちを込めて」”. 音楽ナタリー. (2022年6月13日). https://natalie.mu/music/news/481357 2022年6月13日閲覧。 
  63. ^ “KANA-BOON×モンスト「当たり前を変えてみたい」思いを込めたコラボ曲誕生”. 音楽ナタリー. (2022年12月28日). https://natalie.mu/music/news/507137 2023年1月1日閲覧。 
  64. ^ “「山田くんとLv999の恋をする」本PV&キービジュ公開、大西沙織らの出演も”. 音楽ナタリー. (2023年3月14日). https://natalie.mu/comic/news/516600 2023年3月14日閲覧。 
  65. ^ “KANA-BOONが「ゾン100」オープニングテーマ担当「ゾンビ作品に携わりたいという願いが叶いました」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2023年5月28日). https://natalie.mu/comic/news/526340 2023年5月28日閲覧。 
  66. ^ a b c “KANA-BOON、1stフルアルバムのタイトルは『DOPPEL』、詳細も発表!”. Fanplus Music. (2013年9月13日). https://music.fanplus.co.jp/news/20130902682f15eda 2023年1月1日閲覧。 
  67. ^ “関ジャニ∞新アルバムにOKAMOTO'S、KANA-BOON、サンボが楽曲提供”. 音楽ナタリー. (2015年9月28日). https://natalie.mu/music/news/161201 2022年5月20日閲覧。 
  68. ^ “クリープハイプ×谷口鮪コラボが石原さとみの“東京探し”新CM彩る”. 音楽ナタリー. (2017年1月6日). https://natalie.mu/music/news/215833 2017年1月6日閲覧。 

外部リンク[編集]