エンタの神様
エンタの神様 | |
---|---|
ジャンル | バラエティ番組 |
演出 | 五味一男(総合演出、P兼任) |
出演者 |
福澤朗 白石美帆 ほか |
オープニング | 「ギャラクシー・クエスト」のメインテーマ |
製作 | |
製作総指揮 | 西憲彦(制作) |
プロデューサー |
堀金澄彦 合田伊知郎 |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
音声形式 | レギュラー放送 モノステレオ放送→モノラル放送 不定期放送 ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | レギュラー放送 2003年4月19日 - 2010年3月20日 不定期放送 2012年4月7日 - |
放送時間 | 土曜日 22:00 - 22:54 |
放送分 | 54分 |
公式サイト | |
特記事項: ナレーター:DJナイク、坂上みき |
『エンタの神様』(エンタのかみさま)は、2003年4月19日から2010年3月20日まで日本テレビ系列で毎週土曜日の22:00 - 22:54(JST)に放送され、2012年以降は特別番組として放送されているお笑いネタ番組。通称は『エンタ』。
2010年7月より、CS放送の日テレプラスで第1回から順に再放送されている。
概要
究極のエンターテインメントを追求する「総合エンターテインメント番組」として放送開始。番組開始当初はネタ見せのコーナーのほかにも、モーニング娘。と宝塚歌劇団の競演、Gacktが歌う『Birdcage』のプロモーション映像、松尾幻燈斎の「気の極み」、「関根勤とモノマネ軍団(MEGUMIなど)」による物真似芸、ソニンのギター弾き語り、森山直太朗の桜の下での歌唱、ZONEの廃校になる小学校での演奏、カールスモーキー石井の川辺での歌唱、本田美奈子.の本人二役歌唱や伊集院光が面白い映像を紹介する一方で視聴者の芸を紹介することもあった。
ただ、放送から半年後には前述の歌手・視聴者などによる出演からお笑い芸人がネタを見せるネタ見せ番組へとシフト。お笑い第四世代芸人の下積み期間が長く出遅れていた者およびお笑い第五世代芸人を代表をピックアップした番組となり陣内智則やアンジャッシュや次長課長などの人気芸人の出演によって人気を博した。青木さやかや波田陽区など、本番組をきっかけにブレイクした芸人も多い。
デジタルハイビジョン(地上デジタル放送のみ)・字幕放送・ハイビジョン制作。地上デジタル放送ではモノステレオ放送と出演芸人の紹介や芸人の最新情報を提供する連動データ放送を行っていた。
音声は放送開始当初、モノステレオ放送[1]を実施しており、お笑い番組にシフトされてからはモノラル放送を実施していた。しかし、2012年4月から不定期で放送している復活スペシャルではステレオ放送[2]を実施している。
番組公式サイトでは掲示板や番組グッズ紹介に加え、今後の収録に出演予定の芸人の紹介や収録時に行われた芸人と司会者のトーク(一部の芸人のみ)、これまでに出演した芸人の一覧・プロフィールが掲載されている。
2004年冬と2008年秋に番組のDVDが発売された。また2007年11月には姉妹番組として『エンタの天使』が誕生した。オープニングテーマは、映画『ギャラクシー・クエスト』のメインテーマを開始から終了まで一貫して使用していた。
20%を超える視聴率を度々獲得していた時期もあったが、2009年の特に11月以降は視聴率1桁の回が出るようになり低迷。そして2010年1月22日、これらを理由に同年3月で終了[3]。同年3月20日に名場面を集めた2時間スペシャルの放送を以って終了した。
2010年3月20日の最終回は平均視聴率が19.3%と有終の美を飾った。後番組は嵐がメイン出演する『嵐にしやがれ』が放送されている[4]。
番組開始当初から出演していた陣内智則は自身のブログにて「賛否両論ありましたが、僕にとっては思い出深い大切なネタ番組でした。やっぱり芸人として、ネタ番組が終わるということは寂しいもんです」と語っている[5]。
特別番組として復活
2012年以降は特別番組として、『エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大連発(大大連発・大大大連発)SP』のタイトルで放送されている。新作ネタに加え、過去の傑作ネタを含めて放送する。
第1回はレギュラー放送終了から2年ぶりの復活で、アンガールズ、アンジャッシュ、アンタッチャブル、オリエンタルラジオ、サンドウィッチマン、陣内智則、スリムクラブ、タカアンドトシ、東京03、ドランクドラゴン、ナイツ、波田陽区、パンクブーブーといったエンタ全盛期の芸人が出演した。当番組でブレイクした波田陽区はラストバッターとして7年ぶりに「ギター侍」を披露した。司会はレギュラー時代と同様に、福澤朗と白石美帆が務めた。
第2回は放送時間が前回より1時間拡大された他、出演芸人もレギュラー放送時代に数回のみの出演の芸人(アナログタロウ、姫くり、ライスなど)から初登場芸人(ニッチェ)、実力派芸人と様々であった。司会はレギュラー放送時代及び前回特番同様、福澤朗と白石美帆が務めた。
第4回は初めて月曜日に放送された[6]。
第5回は日曜日での放送となり、初めて19時・20時台に放送された。
第6回は再び日曜日での放送となり、過去最長の3時間の放送となった。放送前日には『嵐にしやがれ』に波田陽区、パペットマペット、デッカチャン、ジョイマン、ムーディ勝山、コウメ太夫、レギュラー、スギちゃん、ダンディ坂野、テツandトモがゲスト出演した。その内、翌日の当番組にも出演したのは、デッカチャン、コウメ太夫(AMEMIYAのネタにゲスト出演)、スギちゃんである。
第9回には番組の最後に2013年10月5日[7]に亡くなった桜塚やっくんの映像が流れ、福澤と白石のナレーションによるお悔やみの言葉が添えられた。最後は「ありがとう 桜塚やっくん 「エンタの神様」」のメッセージボードで締め括られた。
特別番組として放送再開して以降、第18回まで(過去の傑作ネタを含めて)全ての回に出演しているのは、陣内智則、アンジャッシュ、東京03、タカアンドトシである。
レギュラー放送時代に、番組限定の芸名で出演していた芸人は、復活特番に於いては本来の芸名で出演する(例:まちゃまちゃ、ビューティーこくぶ、爆笑コメディアンズなど)。
芸人につけられるキャッチコピーがレギュラー放送時代とは異なる芸人が大半である。また復活特番内でも変更されることも多々ある。またキャッチコピーに関して、レギュラー放送時代はナレーションが「○○なのはこの男!△△(キャッチコピー)□□(芸名)」と読み上げ、ネタの内容等を紹介するというものであったが、復活特番ではキャッチコピー等の読み上げは一切行われず、簡素な紹介文が読まれるのみである。
放送回 | 放送日 | 放送曜日 | 放送時間 |
---|---|---|---|
第1回 | 2012年4月7日 | 土曜日 | 22:00 - 22:54 |
第2回 | 2012年6月30日 | 21:00 - 22:54 | |
第3回 | 2012年10月6日 | 22:00 - 22:54 | |
第4回 | 2012年11月26日 | 月曜日 | 21:00 - 23:08 |
第5回 | 2012年12月23日 | 日曜日 | 19:00 - 20:54 |
第6回 | 2013年3月17日 | 19:00 - 21:54 | |
第7回 | 2013年8月10日 | 土曜日 | 19:00 - 20:54 |
第8回 | 2013年10月5日 | 21:00 - 22:54 | |
第9回 | 2013年12月7日 | 19:00 - 21:24 | |
第10回 | 2014年3月15日 | 19:00 - 20:54 | |
第11回 | 2014年7月28日 | 月曜日 | 21:00 - 22:54 |
第12回 | 2014年9月20日 | 土曜日 | 19:00 - 20:54 |
第13回 | 2014年12月27日 | 19:00 - 21:54 | |
第14回 | 2015年3月21日 | 19:00 - 20:54 | |
第15回 | 2015年7月19日 | 日曜日 | |
第16回 | 2015年9月19日 | 土曜日 | |
第17回 | 2015年12月26日 | 19:00 - 21:54 | |
第18回 | 2016年3月26日 | 21:00 - 22:54 |
拡大版・特別編成
「今年も笑わせまSP!!」と「未公開ネタ大連発SP」の放送時間は共に普段の22時からではなく日中に放送された。
エンタの神様 今年も笑わせまSP!!
2010年1月16日に「エンタの神様 今年も笑わせまSP!! あの芸人の初登場シーン!蔵出し映像も大公開!!」と題し、7年間放送してきたエンタの神様の歴史を振り返る特別番組が放送された。現在出演している芸人から、エンタ芸人と呼ばれる芸人(波田陽区、小梅太夫、桜塚やっくんなど)や、一時代を築いたブレイク芸人(オリエンタルラジオ、小島よしお、ダンディ坂野など)や、その他他番組で活躍する芸人(綾小路きみまろ、中川家、青木さやかなど)の初登場シーン等を振り返った。その後皮肉にも3月いっぱいで番組が打ち切りになることが発表された。
エンタの神様 未公開ネタ大連発SP!!
2010年3月6日に「エンタの神様 未公開ネタ大連発SP!!」と題し、これまでエンタに出演した芸人のお蔵入りとなったネタ(次長課長、アンジャッシュ、タカアンドトシなど)や、一度もエンタに出演せずにお蔵入りとなったネタ(オテンキ、マイるどミルド、囲碁将棋など)を放送した。中には珍しくU字工事がコントを披露したものなどもあった。
エンタの神様 7年間ありがとう!大爆笑の傑作名作ネタすべて見せますSP
2010年3月20日に放送された最終回。普段と異なり観客や芸人は登場せず福澤と白石がステージに立ち二人のナレーションで、年毎に当時の時事映像を交えながら7年間に出演した芸人のネタ映像を振り返った。ただし、番組開始当初は、ネタ番組に限らず総合エンターテインメント番組としてスタートした事については、一切触れなかった。なお、番組内では芸人が初出演した年月ごとに放送されており、1度しか出演していない芸人(長州小力など)が放送された一方で、名前を出さずに数秒間の映像だけが放送された芸人(犬井ヒロシ、ザブングルなど)や、2009年以降に出演した芸人など複数回出演していながら放送されなかった芸人もいた(ザ・プラン9、クワバタオハラ、パペットマペット、KICK☆、Jaaたけや、マイコーりょうなど)。上述の通り、番組の最後で福澤が今後スペシャル番組としての放送を予告する発言をして番組を締めくくった。
特別枠
拡大版では数分間の特別枠が設けられる。2006年から新設された。2006年は「今年流行のフレーズ」、2007年は「2008年に活躍が期待される芸人」、2008年春は「ブレイク中の芸人」「今年活躍が期待される芸人」、2008年年末は「ブレイク中の芸人」「来年活躍が期待される芸人」「今年話題になった芸人」、2009年春は「今年活躍が期待される芸人」、2009年夏は「活躍が期待される芸人」、2009年年末は「来年活躍が期待される芸人」。
拡大版でのトップバッターとラストバッター
トップバッター
ラストバッター
トップバッターとラストバッター
トップバッター
- 2009年4月以降は固定していない。
- 以前は下記の芸人らが担当していた。
- 番組開始当初も固定していなかったが、番組内容が総合エンターテインメントからネタ見せへとシフトしていた時期は松尾幻燈斎に定着し2003年12月まで担当した。2004年1月から半年間は再び固定しなくなったが、主に長井秀和かだいたひかるが担当した。
- 2004年7月から2007年9月までは長井とだいたがほぼ隔週交代で担当していたが、10月下旬から長井がアメリカに留学したため世界のうめざわとだいたが担当することになった。2008年11月に長井は帰国し、2009年1月に復帰。
- 長井とだいたが同じ回に出演するのは非常に稀なことである。他にも同じ回に出演するのが非常に稀な芸人が数組いる。
- 初期はテツandトモやいつもここから、アメリカザリガニが担当したこともあった。
- 復活特番ではオリエンタルラジオ、2700、COWCOW、芋洗坂係長といった歌・リズムネタをもつ芸人が務めている。
- 2012年の特別番組からは、芋洗坂係長が務めている。
ラストバッター
- トップバッター同様、2009年以降固定されていない。
- 以前は下記の芸人らが担当していた。
- 番組開始当初も固定しておらず、2003年10月にはなわに定着した。
- 五味一男プロデューサー曰く、最後は歌と決まっている(初期は日替わりでアーティストが歌っていた)。
- 初期ははなわがガッツ石松伝説を披露していたが盗作疑惑(詳しくは番組での事件・不祥事などを参照)が浮上したため若槻千夏、朝丘雪路、輪島功一などの珍回答に変更された。
- カンニング竹山がラストバッターを務めたことがある。また、スタッフロールの後に今後の出場芸人の映像やカンニングの中島忠幸の追悼コメントを放送したこともある。
- 2007年2月3日放送分のエンディングに予定された番組ナレーター大杉君枝アナウンサーの追悼コメントは、日本テレビ系列がこの話題を一切取り上げない方針を固めたことにより放送されなかった。
- 2009年以降は以前のように犬井、はなわで固定するのではなく様々な歌ネタをもつ芸人が登場するようになった。
- 復活特番においても、波田陽区、渡辺直美、2700といった歌・リズムネタを持つ芸人が務める。
- 2012年の特別番組からは、第13回まで渡辺直美が務めていた。第14回以降は歌ネタ芸人が務めている(ぶらっくさむらい、タブレット純、ジャガーズ など)
変遷
期間 | 内容 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
トップバッター | ラストバッター | |||||
2003.04 | 2003.09 | 週替わり | ||||
2003.10 | 2003.12 | 松尾幻燈斎 | はなわ | |||
2004.01 | 2004.06 | 週替わり | ||||
2004.07 | 2006.03 | だいたひかる 長井秀和 | ||||
2006.04 | 2007.09 | 犬井ヒロシ | ||||
2007.10 | 2008.12 | だいたひかる 世界のうめざわ | ||||
2009.01 | 2009.03 | だいたひかる 長井秀和 |
週替わり | |||
2009.04 | 2010.03 | 週替わり | ||||
2012.04 | 2014.12 | 芋洗坂係長 | 渡辺直美 | |||
2015.03 | ぶらっくさむらい | |||||
2015.07 | タブレット純 | |||||
2015.09 | 2015.12 | ジャガーズ |
出演者
司会
- この2人が第1回から司会を務めている[9]。レギュラー放送最終回ではナレーションも兼務した。
- 司会者席にはこの2人に加え、2004年7月3日放送分までは2人のゲストタレントが同席し感想などをコメントしていた。
ナレーター
- ネタ前の芸人紹介での最初の「○○○○のは、この男~!」(男性芸人)、「○○○○のは、この人~!」(女性芸人)「○○○○のは、この二人(三人)~!」(グループ芸人)は坂上によるもの。芸人のキャッチコピーをどちらが読むかは不定だが主にピン芸人を坂上が、グループをDJナイクが担当している。
- レギュラー放送末期では紹介コピーが短縮されることがあり、また復活特番では上記のような読み上げはされず、簡単な紹介文が読まれるのみである。
- 鈴江奈々(日本テレビアナウンサー)
- 「エンタの神様 今年も笑わせまSP!!」でのナレーション。
- 復活特番にてDJナイク不在時の代役として担当。
芸人
芸人の中にはキャッチコピーがない芸人もいる(特に初期)。キャッチコピーは五味プロデューサーが芸人の名前やネタなどを見て決めている。→はキャッチコピーの変更、⇒は出演時の名義の変更を示す。レギュラー放送時代のはんにゃ、復活特番のCOWCOW、いつもここから、やしろ優についてはネタによってキャッチコピーが異なる。
出演回数は6回以上で、1 - 3ヶ月に1回以上出演する芸人。
- 強がりの空砲:アームストロング
- 法廷のスケッチブック:阿曽山大噴火
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- お笑い界のホープ→お笑い界期待の星→喜怒哀楽の観察日記:いつもここから
- 酎笑(ちゅうしょう)企業の宴太(エンター)ティナー:芋洗坂係長
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス
- 台詞(ことば)の妖術師:板倉俊之
- 高速の温度差:オードリー
- 新世代の冒険王→型破りな冒険王:キングオブコメディ
- 地獄のヘタレメタル:クライザーIII世
- ありえないJK(女子高生):仔羊エルマー
- 言いがかりのGマン(ジェントルマン):斉藤紳士
- 中濃の笑撃波:ザブングル
- お笑い界の裏番長→ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン
- ビターの相乗効果:しずる
- 密林の劇空間:ジャングルポケット
- 大ブレイク中→笑いのニューウェーブ:陣内智則
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ
- 重なりの歌越え(うたごえ):ダブルネーム
- ♂(おとこ)の詩吟哀歌:天津
- 三つ巴の笑劇場:東京03
- 熱笑のテーマパーク:トータルテンボス
- 変幻自在のキャラ姉さん:友近
- 禁断の秘巫女(ひみこ):鳥居みゆき
- 禿しく!ハゲラッチョ:トレンディエンジェル
- (OTO)(おと)ボケの騎士軍:ナイツ
- 浪花のやんちゃ魂・アイムDJモンブラン→秒殺の一言→秒殺の時報:中山功太
- マイナスオーラの女王様:にしおかすみこ
- ハジけるMan才(まんざい)方式:NON STYLE
- 幻想の野外活動:ハイキングウォーキング
- ガリ&デブん(ガリデブン)な珍海魚:ハリセンボン
- 瞬足の生獣:パンサー
- 歴史色の新(ニュー)フェイス・未来色の新(ニュー)フェイス:はんにゃ
- ワイルドな乙女心:響
- 負組(おちこぼれ)のポップス新ガー:ヒライケンジ
- 軟国の新撰果実:フルーツポンチ
- 燃えろ!言葉卓球→芸能界㊙伝説:ほたるゲンジ
- 偽造のスーパースター:マイコーりょう
- 乱れ打ちの連射法:マシンガンズ
- 瞬間の現笑:ミルククラウン
- 女MEN(おとめん)チックな時間(ひととき): メルヘン倶楽部
- 次世代の新ドローム:ラバーガール
- 突貫のとちぎ魂:U字工事
- 交錯のハイスピード:ゆったり感
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- 肉熱のなりきりDiva(ディーバ):渡辺直美
出演回数6回以上で、2010年のレギュラー放送で出演していない芸人。
- 強烈!高気圧ガール:青木さやか
- バカテンポで夜踊(ナイトフィーバー):アクセルホッパー
- ものまねバラエティーショップ:あさりど
- 痛快!ツッコミ刑事→痛快!ツッコミ実況→浮き沈みのワード変換→浮き沈みのナルシスト:アップダウン
- ポップな洞察ボーイ:あべこうじ
- 天然系ふしぎ空間:アンガールズ
- 迷走!パワーしゃべる→笑凸!パワーしゃべる:アンタッチャブル
- 逆境のナルシスト:出雲阿国
- 陽気な負け犬芸人:いとうあさこ
- 苦悩と自由のブルース魂:犬井ヒロシ
- 笑いの3色花火→爆裂の三色花火:インスタントジョンソン
- 気鋭の面白(パロディ)キャスター:木村陽子⇒ベリーグッドなダンシンgood(ダンシング)→ベリーgoodなアラフォー芸人:エド・はるみ
- HIP HOPな武勇伝:オリエンタルラジオ
- 策略のウィット感→策略のウイット感:快児
- 牛ギュウ詰めの笑ホール:COWCOW
- 勘違GUY(かんちがい)のナルシスト:狩野英孝
- キモE級(イークラス)のチアボーイ:亀子のぶお
- 人間描写のスケッチブック:ガリットチュウ
- 遅れてきた反抗期:カンニング⇒永遠の反抗期:カンニング竹山
- 笑いの珍味:きくりん
- 口撃(こうげき)のムエタイ戦士(ファイター):KICK☆
- 野蛮な幻獣民:牙一族
- 逆走のレッドゾーン→波乱のレッドゾーン:クワバタオハラ
- ツッパリの核分裂:コア
- 狂い咲きの艶道:小梅太夫⇒小梅太夫 with High! Cheese
- O・P・P(オッパッピー)なプチ筋肉(マッチョ)→L・A・W(ラッサラウェイ)なプチ筋肉:小島よしお
- ヤバめの(+_+)(プラマイ)リズム:こりゃめでてーな
- POPなほんわかボーイ:佐久間一行
- 怒れ!スケバン恐子→怒れ!CA恐子:桜塚やっくん
- 出でよ!ギャグ神様:サバンナ
- 笑撃のボディーブロー:ザ・パンチ
- 新笑いの5人囃子→新コメディーの5人噺子→四峰(しほう)のコメディー組(ユニット):ザ・プラン9
- 逆輸入の激辛スパイス:塩コショー
- くっつきと反発の2重ガウス:磁石
- 怒涛の中間管理職:次長課長
- 多国籍の観光大使:河本準一
- ニヒルな腕白主義:ジャリズム
- オモローな腕白主義:世界のナベアツ
- ハイテン笑(ション)のTV店舗(ショッピング):ジャワネットたかな
- べらんちょなファニーM(ミュージック)→べらんちょなファニーM♪:じゅんご
- ノッてる楽陥ism(らっかんしゅぎ):ジョイマン
- 笑いの爆走コンビ→勝手に三ツ星 爆走コンビ→哀愁の爆走コンビ:スピードワゴン
- 躍れ!怪物フランチェン:スリムクラブ
- 単毒の全校集会:生徒会長金子
- 天下無双のモヒ勘流:世界のうめざわ
- 哀愁の憂多声(うたごえ):セクシィ松山(初登場時はセクシー松山表記)
- 匠の空想職人:禅
- 冥怒喫茶の堕天使:ZOXY DOLL
- 胸騒ぎのリンリンDJ→胸騒ぎのウェイウェイDJ:たいがー:りー
- 笑いの暴走自転車:だいたひかる
- YO!気なあやまラッパー:♫ですよ。(♫は読まない)
- 国民的人気お笑いコンビ→赤と青の打ち上げ花火:テツandトモ
- 気ままな調査マン:ハローケイスケ⇒うわさの迷医:ドクターハロー
- 迷宮の旋律:東京ウタカルタ
- 最後方のカリスマ:盗涙王
- 主観と客観のユニゾン:どぶろっく
- 絶妙!個性派コンビ:ドランクドラゴン
- クールな毒舌スナイパー→帰ってきた一匹狼(ロンリーウルフ):長井秀和
- 男装の薔薇ジェンヌ:虹組キララ
- 3×9oo(サンキュー)なリズム系(ユニット):2700
- 島根のツッコミ怪童:ネゴシックス
- さすらいのギター侍:波田陽区
- 伝説の伝道師→スーパースターに会いに行こう→○○伝説(ゲストにより異なる):はなわ[10]
- おとぎの国のブラックメルヘン:パペマペX
- N♡H(ニューハーフ)なあてぶりっ娘→熟れっ娘(うれっこ)N♡H:はるな愛
- 低空のageha蝶:姫ちゃん
- Let'sラララライ体操:藤崎マーケット
- 新世代の異端児:POISON GIRL BAND
- 浪花のスーパーキッズ:まえだまえだ
- マジック界の若旦那:マギー審司
- 怒りの熱血プロレスラー:摩邪
- 倒突のオーバーヒート:マナティ
- おどけた福山イズム:みっちー
- 平成ロマンの歌謡ショー:ムーディ勝山(勝山梶)
- ぶちかましのOLデュオ→轟け!ヌーブラヤッホー→ぶちかましのOLデュオ:モエヤン
- Mr.あれでいいのか!?:安井順平
- 豚でるピーチΠ:柳原可奈子
- 進め!あるある探検隊:レギュラー
出演回数6回以下で出演した芸人(未公開ネタ大連発SPのみに出演した芸人も含む)
- あやふやな存在意義:アイデンティティ
- 妖かしのいたずら姫:愛奴人形姫子
- なまりの弾丸:赤いプルトニウム
- 艶やかな貧乏セレブ:赤と黒
- お笑い界の問題児:あばれヌンチャク
- 2次元と3次元の融合体:アキラボーイ
- ぽちゃめな小悪魔:あげは
- エスニックなBu意識:アジアン
- 懐メロの迷司会:アナログタロウ
- ハジけたバブルshow:アフロtheゴールド
- 松竹芸能のスプリンター:アメリカザリガニ
- ガリガリのガリラッパー:アラマテラピン
- 逆転の構造:アルコ&ピース
- 歌う漫才迷人戦:囲碁将棋
- プチベリーな女子高生:石垣明日花
- 妄想の狂言師:いずみ包
- 逆境のナルシスト:出雲阿国
- 翔んだ自然現笑:イナズマライン
- 支配からの卒業生→磨きかけのフォークシンガー:井上マー
- ハイスピードの天然果実:印度の林檎
- 非情な裏「架」業:インポッシブル
- 緩めの武装地帯:烏龍パーク
- 笑うマッチポンプ:ウエディ新剛
- 激すっぱいハーモニー:梅小鉢
- 35歳の妄想:うをとも
- アノあたりのぉ〜 困り者:ヴィンテージ
- 情熱と沈黙の90秒:えいじぃず
- 沖縄の楽シーサー:エクステンション
- ショートコントのデパート:江戸むらさき
- ウザがりのパフォーマー→自由自在のパフォーマー:エハラマサヒロ
- 上笑の記号(イニシャル):LLR
- 電撃のハイテンション:エレキコミック
- 降臨する迷ゼリフ→偽りの役者魂:大神クヒオ
- Newキャラの開拓者:大下宗吾
- ものまね界の裏番長:大友竜二
- 笑いの味覚人情報:大脇拓平
- Mr.何でも乱キング:緒方雅史
- Majiでマネする5秒前:おかもとまり
- 異色のお笑いコンビ:おぎやはぎ
- AKB系/(アキバけい)空手道:オジンオズボーン
- 能天気なSUN人組み:オテンキ
- やって来た危険人物:鬼ヶ島
- 不幸自慢のグランプリ→不幸自慢のクイーン:カイハラ
- 悲喜交交(ひきこもごも)の分岐点:カオポイント
- 「紅」のシャウト:影武者X
- それ行け!ライフセーバー:ガシャーン→ガシャァン
- 考察のメビウス:我人祥太
- 青森オカリナ詩情(ものがたり):風の小三郎
- 欲望の嘘SHOW(ホラーショー):がっつきたいか
- 2丁目のカトリーヌ:カトゥー直也
- 淡色のイエロー鳥ック:カナリア
- シャウトする笑年団→迫りくる危機:カノン
- 3.5次元のアニメ主義(イズム):ガブ&ぴーち
- おもろい唄の元祖:嘉門達夫
- お調子者の昆虫記:CUB&MUSI
- 入魂の一発芸:ガッポリ建設
- 予想外のダンスライブ:兼島ダンシング
- 多似声の追跡者:かみじょうたけし
- 明るいニート宣言:ガリガリガリクソン
- 手品(マジック)と腹話術の合体(コラボレーション):川上じゅん
- 陽気なヨッパライ娘:北林ティナ
- 速読の案内人(ナビゲーター):鬼頭真也
- 極悪のザコ伝説:キャベツ確認中
- 劇甘のマジック笑(ショー):キャラメルマシーン
- 笑いのジュークボックス:キャン×キャン
- 炊きたての上手味(うまみ):銀シャリ
- 杵と臼の男道(ダンディズム):クールポコ
- 破れかぶれの肉体微:くだし紅団
- びっくりエクササイズ:くまだまさし
- 闘魂の紙芝居:グラップラーたかし
- 諸行無常のトライアングル→奇想天外なロック魂:グランジ
- 渋谷系チャラ男芸人:慶
- 天然の無我夢中:けいいちけいじ
- ブサイクな過去:KBBY
- 笑いのアウトロー:劇団ひとり
- 増量するツッコ味:ケチャップマン
- たむけんE(エンタ)・S(スーパー)・LVer.(ライトバージョン):けんたむ
- 7歳の落語家:KOHARU亭けいじろう
- キーボードの魔術師:こまつ
- 謝罪する仮リスマ:コメロテツヤ
- 迷泣の無敗伝説:コンツ
- 全力の微学:コンマニセンチ
- 笑いの冒険家:坂道コロンブス
- 段違いの方程式:ザ・ギース
- 困ってしまうギター弾き:櫻井俊之介
- ものまね界のおてんば姫:桜井ちひろ
- 3匹の笑金稼ぎ → ドブスの花道:ザ・ゴールデンゴールデン
- 遅れてきた謎ラッパー:ささきひろみ
- ガチなカップル漫才:サジタリ
- 笑いの反則技:ザ・たっち(安田特大サーカスの一員としても登場)
- お笑い界の飛び道具:3ガガヘッズ
- 瞬発のスロー☆スター:三福星
- 凸凹(ちぐはぐ)な男女関係:山陽ピッツァ
- 戸惑いの大接戦:シーソーゲーム
- 実録「僕の鬼嫁」:潮見健一
- 新世代のエース:品川庄司
- 旋律のオペラ2人組(ユニット):島田夫妻
- 気まずいヴォーカリスト:Jaaたけや
- 気になるJ(ジャニーズ)ライブ:ジャガーズ
- ルール無用の田舎モン:しゃばぞう
- 逸脱のスキャット:シャバダバ
- とれたての3weets(スウィーツ):ジューシーズ
- 笑いの新鉱脈:18KIN
- 言ってみてぇ!酔拳(ドランカー):18KIN今泉→今泉
- OVER(バーオー)な業界用語:夙川アトム
- 純粋(ピュア)なナンセンス:少年感覚
- 最先端のジャンヌダルク:少年少女
- チョイ悪の伊達男:ジョルジ大野
- トウ部の荒くれ者:新宿カウボーイ
- ライトな閉塞感:新橋コインロッカーズ
- 裏口のチンピラEX(エキス):すっぽん大学
- ツッコミ太鼓の乱れ打ち!:スパークスタート
- 異色の熱血芸人:スパルタ教育
- 妄想する果実:すもも
- 鉄拳を超えた男:せっけん
- ピリ辛の臨場感:ソーセージ
- ダークな貴公子:TAIGA
- 替え歌の六面体:Dice
- 困惑の遺伝子:ダイタク
- 笑撃のヒミツ♡結社:タカダ・コーポレーション
- 憤りのストリート戦士(ファイター):タケタリーノ山口
- たそがれ平安絵巻:竹内大納言ターボα
- 笑いの町の看板娘:田上よしえ
- 見栄っぱりのポンコツ車:Wエンジン
- 歌まね界の上昇気流:民秋貴也
- 大盛爆弾(ダイナマイト)メニュー:だるま食堂
- の〜転気なメデタシ組(コンビ):炭水化物
- おませなワル楽器:タンバリン
- 笑突の場外乱闘:長州小力
- 限界ギリギリの冒険者:ちむりん
- スーパーROCKな維新軍:超新塾
- ほろ苦の笑惑星:チョコレートプラネット
- K点声のオクターブ:ツーナッカン
- 五番街のセクシー魔術:椿鬼奴
- 掟破りのお笑いコンビ:ヅラッドピット
- 深層心理のリング笑:TKO
- 気ままなF-WAVE(ファンキーウェイブ):DJきーぽん
- アレ&(も)コレ★Dancing(もダンシング):電撃チョモランマ隊(EBATOとQ-TAROのみ)
- 疑問系のクロスカウンター:どーよ
- 掟破りの年の差コンビ:時子とのぞみ
- 鼓動するOUT夜炎(アウトファイヤー):どきどきキャンプ
- 孤高のピン芸人:どくろ団
- 先走りのフリーウェイ:トップリード
- 気にしない三銃士:トリプルエンジョイ
- 濃厚なShock缶(しょっかん):とろサーモン
- 押し寄せる潜在意識:なぎさ
- 米ディ仕込みのSP組(スペシャルユニット):なだぎ武&友近
- 右肩上がりのグラフィティ:ななめ45°
- BI女と矢銃の♪交戦(ハーモニー):南海キャンディーズ
- ほんわか系の富山味:長江もみ
- ニートホープ
- 孤高の反骨主義:日本あざみ党
- 魔界からの物の怪:二輪明宏
- 未完の応怨歌:猫柳ロミオ
- 変幻自在のものまねコンビ:ノブ&フッキー
- 未来型マリオネット:はいじまともたけ
- 飛笑するアクシデント:バグ※
- ポジティブな八方ふさがり:ハッピー中川
- 時代を引っ張るCL(チアリーダー):波照間てるこ。
- 脱力のアンサンブル:パパロア
- 罵りの熱血漫才:ハマカーン
- 予測不能の進行形:ハライチ
- 若手No.1ものまね芸人:原口あきまさ
- 異国文化の変換機:ハロ
- おとぼけピリ辛コンビ:ハローバイバイ
- 新世紀の異端者裁判:ビートルホーク
- ファニービートな音楽会:ピーナッツパン
- バク笑の怪談児:BBゴロー
- ほろ苦の新種:ピーマンズスタンダード
- 韓流のダテ芸人:アイヒマンスタンダード
- 歪曲のレーザー光線:ビーム
- 擬人化の魔術師:ピカソ利光
- うろ覚えの迷曲:ピクニック
- 絢爛のルネッ賛ス:髭男爵
- 笑いの祭り太鼓:ビッキーズ
- 凸凹ボディーアート:ビックスモールン
- 平成の戦国ブ笑:ヒデヨシ
- 妄恋(こい)するカレンダー:姫くり
- 真逆の美意識:ビューティーメーカー
- あぶない笑市民:ひょろりんず
- ワラ人形の恨み節:あれきさんだーおりょう→崖っぷちの恨み節:あれきさんだーおりょうMAX
- 孤独な男のモノローグ→熊本出身の孤独な芸人:ヒロシ
- ワンダフルな笑年時代:ピンキーワッフル
- ブッチぎりのBu男:フィフティーカーニバル
- ピーチなNEWカマー:風藤松原
- 破れかぶれの応援歌:ふくろとじ
- 吉本帝国の核弾頭:FUJIWARA
- おもしろマジックの達人:ふじいあきら
- お笑い界のホープ:フットボールアワー
- 成金のボンリズム:プリンセス金魚
- お笑い界の隠し味:プリンプリン
- 情熱の結末:フレンチブルドッグ
- 戦笑(せんじょう)のラスト侍:平成ノブシコブシ
- ものまね界の風雲児:HEY!たくちゃん
- 究極の飛道具芸人:へらちょんぺ
- 蒼いツッコミPerc(パーカッション):ボーイフレンド
- 笑いのお楽しみ袋:ホーム・チーム
- 男と女の笑べ唄:ホロッコ
- 口速(こうそく)の実況パフォーマー:星野卓也
- Blackなミルク味:ほしのゆき
- ものまね界のプリンス:ホリ
- 陽気に♥豚足ピース:まぁこ
- 踊る!大遭難船:マイケル
- シリアスと違和感のハーモニー:マイるどミルド
- 叫べ!ヘヴィメタ王子:魔界岩棲
- 一瞬の笑負魂:マキシマムパーパーサム
- 黄泉からの占い師:マダム◇KANACO
- もう一人のMr.マリック:松尾幻燈斎
- 放課後の「速」興LIVE(そっきょうライブ):Mahha
- ブラックな中谷小雪:マリア
- あぶない微笑女:ゆみみ
- 絶頂感のリバウンド:マリッジブルーこうもと
- 止まらないボケラッシュ:三日月マンハッタン
- 半熟の覆面レスラー:ミス☆クリマスク
- 孤独なポクポク芸人:南野やじ
- 新けずりな素材感:ムートン
- 平成の竹馬アイドル:紫SHIKIBU(リーゴ以外)
- 現役女子大生芸人:村田奈津実
- 冷やかな発火点:メンソールライト
- 翔け(はばたけ)!ぱっぱら王子:もう中学生
- お笑い界の地下組織:モジモジハンター
- 飛び跳ねる変化Q:モンキーチャック
- 実録!悲劇のエース:星飛雄馬
- がっかりなカリカリBOY:矢部たかひろ
- ハイパーギャグクリエイター:山田ひろあき
- 華のレディース街道:ヤンキーフォー
- しゃべりのスーパーエキスプレス:ユリオカ超特Q
- TOPPIな品種改良:ライス
- 掟破りの認定書:ライセンス
- 蛇行するCooRow船(くろふね):ラヴドライブ
- 笑いの歓声塔:ラフ・コントロール
- POPな漫画組(コミックコンビ):ラムシャンプー
- 音ボケのV.P(ボイスパーカッション):力
- 皮肉のNEWS画報:ルネ
- 絶対零度の人造人間:冷蔵庫マン
- 極限ふんどし魂:レッドキング。
- 言葉の逆立ち戦士:レム色
- 異色の演GAYコンビ:レイザーラモン
- 夢敗のDNA:連戦姉妹
- ぬるめの完全燃笑:ロッチ
- 冗熱の光景:ロマンチックセクシー
- とまどいの宇宙遊泳:惑星プラネット
- 笑いの業務連絡:わびのサトシ
- 必殺の川柳チョップ:笑イガーマスク
芸人紹介時のキャッチコピーの読み上げは行われず、簡潔な紹介文がネタ前に読まれた。ナイツ、アンガールズ、スリムクラブ、陣内智則、パンクブーブーはキャッチコピーが変更された。
今回は初登場時の年月、傑作ネタの場合は放映年月が明記されたが一部芸人は表記されなかった。2700、ハイキングウォーキング、芋洗坂係長、柳原可奈子、トータルテンボス、ジャングルポケット、ハリセンボン、アナログタロウ、姫くり、ラバーガール、ゆったり感、キングオブコメディ、ライス、渡辺直美はレギュラー放送時代からキャッチコピーが変更された。ニッチェは本放送が番組初登場となった。
- 交互に見る♪リズム系:2700(2008年10月初登場)
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ(2003年6月初登場)
- リアルなおとぎ話:ニッチェ(初登場)
- 笑いの遊歩道:ハイキングウォーキング(2009年4月放送分)
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長(2008年3月初登場)
- なりきりピーチパイ:柳原可奈子(2008年12月放送分)
- 三つ巴の笑劇場:東京03(2007年10月放送分)
- 笑いの仰天SHOW:トータルテンボス(2009年3月放送分)
- 孤高のピン芸人:陣内智則(2003年4月初登場)
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット(2009年2月放送分)
- ガリ&デブの珍怪魚:ハリセンボン(2007年1月初登場)
- 漫才2冠の帝王:パンクブーブー(2005年9月初登場)
- ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン(2005年5月初登場)
- はげしく!ハゲラッチョ:トレンディエンジェル(2009年放送分)
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ(2009年3月放送分)
- 歌番組のイントロSHOW:アナログタロウ(2010年放送分)
- R-1最強のタッグ:COWCOW(2009年7月放送分)
- 本命♥じゃない女の哀歌:姫くり(2008年5月初登場)
- 3階建ての笑ルーム:我が家(2005年12月初登場)
- 変幻自在のキャラ姉さん:友近(2005年6月放送分)
- 新感覚の実力派:ラバーガール(2006年5月初登場)
- 怒涛の掛け合い:ゆったり感(2009年3月放送分)
- 型破りの王者:キングオブコメディ(2005年2月放送分)
- 実力派漫才コンビ:ナイツ(2008年5月初登場)
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン(2003年7月初登場)
- 笑いの技巧派:ライス(2009年12月放送分)
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス(2003年7月初登場・2007年7月放送分)
- なりきり歌姫:渡辺直美(2009年5月放送分)
パンクブーブーはキャッチコピーが前回から変更された。陣内智則はキャッチコピーが表示されなかった。
- レッツ! あたりまえ体操:COWCOW
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- 漫才2冠の帝王:パンクブーブー
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- 孤高のピン芸人:陣内智則
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ
- 実力派漫才コンビ:ナイツ
- 三つ巴の笑劇場:東京03
- 交互に見る♪リズム系:2700
復活特番初登場の禅、いつもここから、ダブルネーム、モエヤン、NON STYLE、斉藤紳士はレギュラー放送時代からキャッチコピーが変更された。バイきんぐは本放送が初登場。この回からコントセットを使用してネタを披露する出演芸人は[14]、ネタ中左上のテロップが出演者名ではなくエンタの神様のロゴマークが表示されるようになった。また、この回はナレーターの一人であるDJナイクの代役をバッキー木場が務めた。傑作選が一部のみになり大半が新作になったのもこの回からである[15]。
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長
- 孤高のピン芸人:陣内智則
- 漫才2冠の王者:パンクブーブー
- 空想ショートコント:禅(ZEN)
- 型破りの王者:キングオブコメディ
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- 実力派漫才コンビ:ナイツ
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン(2007年5月放送分)
- 法廷のスケッチブック:阿曽山大噴火
- 笑いのボディーブロー:ロッチ
- ツッコミ暴走族:いつもここから
- 重なりの歌声:ダブルネーム
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ(2009年3月放送分)
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- ワイルドな野郎:スギちゃん[16]
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- キャラの百貨店:なだぎ武
- 笑いの遊歩道:ハイキングウォーキング
- 怒りのOLデュオ:モエヤン
- ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン(2009年6月放送分)
- ナニワの漫才ファイター:NON STYLE
- ガリ&デブの珍怪魚:ハリセンボン(2008年5月放送分)
- 笑いの仰天SHOW:トータルテンボス
- 変幻自在のキャラ姉さん:友近(2007年1月放送分)
- 2012年コントチャンピオン:バイきんぐ(初登場)
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス(2006年11月放送分)
- 謎の英会話教師:斉藤紳士
- 三つ巴の笑劇場:東京03
- R-1最強のタッグ:COWCOW
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- なりきり歌姫:渡辺直美(2009年1月放送分)
復活特番初登場のパンサー、ビューティーこくぶ、ザブングル、ヒライケンジ、しずる、どぶろっく、U字工事はレギュラー放送時代から、ダブルネーム、パンクブーブー、陣内智則はこれまでの復活特番からキャッチコピーが変更された。
- レッツ! あたりまえ体操:COWCOW
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長
- 今年ブレイクの3人組:パンサー
- 実力派漫才コンビ:ナイツ
- 異端の毒舌シンガー:AMEMIYA(初登場)
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- 爆笑のハーモニー:ダブルネーム
- 型破りの王者:キングオブコメディ
- ワイルドな野郎:スギちゃん
- 笑いのビックリBOX:陣内智則
- ガリ&デブの珍怪魚:ハリセンボン(2009年2月放送分)
- お笑いGPの覇者:パンクブーブー
- はげしく!ハゲラッチョ:トレンディエンジェル
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ(2008年11月放送分)
- 爆笑! パロディSHOW:ビューティーこくぶ[17]
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン(2006年9月放送分)
- かわいいねぇ(^o^)/:いつもここから
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- ナニワの漫才ファイター:NON STYLE(2009年4月放送分)
- 極限の爆笑劇:ザブングル
- ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン(2009年9月放送分)
- ファンキーなポップ笑:ヒライケンジ
- キングオブコント決勝の常連:しずる
- 三つ巴の笑劇場:東京03
- モテない男の妄想:どぶろっく
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- 今注目の栃木県:U字工事
- なりきり歌姫:渡辺直美(2009年1月放送分)
復活特番初登場のハマカーン、フルーツポンチ、ほたるゲンジ、平成ノブシコブシ、デッカチャン、オジンオズボーン、オードリー、二輪明宏、フラミンゴ、梅小鉢、はんにゃはレギュラー放送時代から、陣内智則、パンサーはこれまでの復活特番からキャッチコピーが変更された。
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長
- レッツ! あたりまえ体操:COWCOW
- 実力派漫才コンビ:ナイツ
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- ツッコミ暴走族:いつもここから
- ナニワの漫才ファイター:NON STYLE
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- 大ブレイクのモノマネ女子:キンタロー。(×八幡カオル)(初登場)
- キングオブコント決勝の常連:しずる
- ガリ&デブの珍怪魚:ハリセンボン(2009年7月放送分)
- 「THE MANZAI」チャンピオン:ハマカーン
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン(2005年8月放送分)
- 異端の毒舌シンガー:AMEMIYA(×コウメ太夫)
- 逆転の構造:アルコ&ピース
- 笑いの映像クリエイター:陣内智則
- 今ブレイク中の3人組:パンサー
- 空想ショートコント:禅(ZEN)
- ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン
- 天然ボケの果実:フルーツポンチ
- 燃えろ! 言葉の卓球:ほたるゲンジ
- ワイルドな野郎:スギちゃん(×キンタロー。)
- ミスター破天荒:平成ノブシコブシ(2008年9月収録の未公開ネタ)
- 気付いちゃったマーチ:デッカチャン
- 笑いのボディーブロー:ロッチ
- 怒りのOLデュオ:モエヤン
- 島根のツッコミ怪童:ネゴシックス(2006年5月放送分)
- 変幻自在のキャラ姉さん:友近(2004年11月放送分)
- 2012年コントチャンピオン:バイきんぐ
- 電車オタクでぇい!:オジンオズボーン
- 三つ巴の笑劇場:東京03
- 進化したズレ漫才:オードリー
- ミワじゃないよニワだよ:二輪明宏
- お笑いGPの覇者:パンクブーブー
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- 法廷のスケッチブック:阿曽山大噴火
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス(2009年2月放送分)
- 謎の英会話教師:斉藤紳士
- 型破りの王者:キングオブコメディ
- 爆笑のハーモニー:ダブルネーム
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ(2009年1月放送分)
- モテない男の妄想:どぶろっく
- ムチャぶりモノマネ:フラミンゴ
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- 皮肉なお祝いソング:梅小鉢
- 歴史のNEW舞台:はんにゃ
- なりきり歌姫:渡辺直美(2009年3月放送分)
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長
- R-1最強のタッグ:COWCOW
- 実力派漫才コンビ:ナイツ
- 異端の毒舌シンガー:AMEMIYA(×ふなっしー)
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- ガリ&デブの珍怪魚:ハリセンボン(2008年8月放送分)
- おどけた福山イズム:みっちー
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- 笑いの映像クリエイター:陣内智則
- 気付いちゃったマーチ:デッカチャン
- キングオブコント決勝の常連:しずる
- 空想ショートコント:禅(ZEN)
- ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン
- 笑いのボディーブロー:ロッチ
- ナニワの漫才ファイター:NON STYLE
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ(2010年1月放送分)
- 大ブレイクのモノマネ女子:キンタロー。
- 「THE MANZAI」チャンピオン:ハマカーン
- 怒りのOLデュオ:モエヤン
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- お笑いGPの覇者:パンクブーブー
- 2012年コントチャンピオン:バイきんぐ
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン(2007年12月放送分)
- モテない男の妄想:どぶろっく
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- 三つ巴の笑劇場:東京03
- NO1.の注目芸人:ヒューマン中村(初登場)
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス(2005年2月放送分)
- 笑いの遊歩道:ハイキングウォーキング(2006年放送分)
- なりきり歌姫:渡辺直美(2009年4月収録の未公開ネタ)
しずる、キンタロー、バイきんぐ、復活特番初登場のまちゃまちゃ、ドクターハローのキャッチコピーが変更された。またこの回から2012年以降の復活特番で放送されたものも傑作選として放送されるようになった。(バイきんぐがそれに該当するが本来のオチの前に終了して完全なものではなかった。)
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長
- 実力派漫才コンビ:ナイツ
- ムクんだ芦田愛菜:やしろ優(初登場)
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- ツッコミ暴走族:いつもここから
- 笑いの映像クリエイター:陣内智則
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- モテない男の妄想:どぶろっく
- ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン(2009年5月放送分)
- お笑いGPの覇者:パンクブーブー
- 話題のコント師:しずる
- 笑いのボディーブロー:ロッチ
- 怒りの女子プロレスラー:まちゃまちゃ
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ(2006年11月放送分)
- ナニワの漫才ファイター:NON STYLE
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ(2007年9月放送分)
- 大人気のモノマネ女子:キンタロー。
- 個性派コントチャンピオン:バイきんぐ(2012年11月26日放送分)
- 皮肉なお祝いソング:梅小鉢
- 三つ巴の笑劇場:東京03
- No.1の注目芸人:ヒューマン中村
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス
- 法廷のスケッチブック:阿曽山大噴火
- 型破りの王者:キングオブコメディ
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- ガリ&デブの珍怪魚:ハリセンボン(2007年8月放送分)
- 答えて!アンケート:ドクターハロー
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン(2007年6月放送分)
- なりきり歌姫:渡辺直美(2009年5月放送分)
パンサー、ゆったり感、アルコ&ピース、ビューティーこくぶ、復活特番初登場の川上じゅんはキャッチコピーが変更された
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長
- 不思議の国のニポン:ラーメンズ
- 大人気のモノマネ女子:キンタロー。
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- ツッコミ暴走族:いつもここから
- 話題のコント師:しずる
- 笑いの映像クリエイター:陣内智則
- あの人気キャラクターが衝撃のステージ:ちっちゃいおっさん(×スギちゃん)(初登場)
- 2013年コントチャンピオン:かもめんたる(初登場)
- 不思議な腹話術:川上じゅん
- ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン(2005年8月放送分)
- ムクんだ倖田來未:やしろ優
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- 笑いのボディーブロー:ロッチ
- 怒りの女子プロレスラー:まちゃまちゃ
- 今ブレイクの3人組:パンサー(2009年11月放送分)
- ナニワの漫才ファイター:NON STYLE
- モテない男の妄想:どぶろっく
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- 空想ショートコント:禅(ZEN)
- 2014年注目度No.1:ゆったり感
- 三つ巴の笑劇場:東京03
- 法廷のスケッチブック:阿曽山大噴火
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス(2007年4月放送分)
- 笑いの暴走自転車:だいたひかる
- 型破りの王者:キングオブコメディ
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン(2008年11月放送分)
- お笑い決定戦 優勝候補:たかまつなな
- 笑いの実力派芸人:とびもりブラザーズ(2007年3月放送分)
- 異色のコント師:アルコ&ピース
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ(2009年10月放送分)
- 進化したズレ漫才:オードリー
- 怒りのOLデュオ:モエヤン
- 個性派コントチャンピオン:バイきんぐ
- お笑いGPの覇者:パンクブーブー
- ジャワネットたかな:ビューティーこくぶ
- 桜塚やっくんの軌跡(2006年5月、7月、2006年6月、2007年2月、7月、2006年6月放送分)
しずる、東京03、復活特番初登場のチョコレートプラネットはキャッチコピーが変更された
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- 笑撃のパフォーマー:もりやすバンバンビガロ(初登場)
- 実力派漫才コンビ:ナイツ
- ガリ&デブの珍怪魚:ハリセンボン(2007年11月放送分)
- 笑いの映像クリエイター:陣内智則
- あるあるツッコミ店員:いつもここから
- 型破りの王者:キングオブコメディ
- ムクんだ倖田來未:やしろ優
- ナニワの漫才ファイター:NON STYLE
- 技巧派コント師:しずる
- 2013年コントチャンピオン:かもめんたる
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン(2006年11月放送分)
- 空想ショートコント:禅(ZEN)
- コントの最強王者:東京03
- 大人気のモノマネ女子:キンタロー。(×スギちゃん)
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ(2009年9月放送分)
- モテない男の妄想:どぶろっく
- お笑いGPの覇者:パンクブーブー
- 今ブレイクの3人組:パンサー
- 謎の英会話教師:斉藤紳士
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン(2012年4月放送分)
- 笑いのボディーブロー:ロッチ
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス(2006年1月放送分)
- 異色のコント師:アルコ&ピース
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- 2014年注目度No.1:チョコレートプラネット
- なりきり歌姫:渡辺直美(2009年5月放送分)
パンサー、NON STYLE、復活特番初登場のカンニング竹山はキャッチコピーが変更された(厳密にはカンニング竹山はカンニング名義で出演時のもの)。
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長(×芋洗い熊係長)
- 人気No.1の若手:パンサー
- 実力派漫才コンビ:ナイツ
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- 大注目のハーフ芸人:デニス(初登場)
- 笑いの映像クリエイター:陣内智則
- ダメよ〜ダメダメ!:日本エレキテル連合(初登場)
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン
- 爆笑投票No.1コンビ:NON STYLE
- コントの最強王者:東京03
- 衝撃の実話を暴露!:あばれる君(初登場)
- 笑いのボディーブロー:ロッチ
- 個性派コントチャンピオン:バイきんぐ
- 大人気のモノマネ女子:キンタロー。(×日本エレキテル連合×スギちゃん)
- ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン
- 妄想の作詞家:馬と魚(初登場)
- 型破りの王者:キングオブコメディ
- 空想ショートコント:禅(ZEN)
- お笑いGPの覇者:パンクブーブー
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ
- モテない男の妄想:どぶろっく
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- 遅れてきた反抗期:カンニング竹山
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- 異色のコント師:アルコ&ピース
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス
- 変幻自在のキャラ姉さん:友近
- なりきり歌姫:渡辺直美
ゆったり感、復活特番初登場のサバンナ、爆笑コメディアンズ、ななめ45°はキャッチコピーが変更された。
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長(×芋洗い熊係長)
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- 大注目のハーフ芸人:デニス
- 型破りの王者:キングオブコメディ
- 技巧派コント師:しずる
- 瞬速で反対語:ゆったり感
- 笑いの映像クリエイター:陣内智則
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン
- 人気No.1の若手:パンサー
- 爆笑投票No.1コンビ:NON STYLE
- 笑いのボディーブロー:ロッチ
- ツッコミ暴走族:いつもここから
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- コントの最強王者:東京03
- 大人気のモノマネ女子:キンタロー。(×佐藤かよ[18]×スギちゃん)
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ
- モテない男の妄想:どぶろっく
- ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン
- 笑いで占おう!:サバンナ
- No.1の注目芸人:ヒューマン中村
- 個性派コントチャンピオン:バイきんぐ
- 皮肉なお祝いソング:梅小鉢
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- 実力派漫才コンビ:ナイツ
- 超意外なコント:爆笑コメディアンズ[19]
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス
- 空想ショートコント:禅(ZEN)
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- ガリ&デブの珍怪魚:ハリセンボン
- お笑いGPの覇者:パンクブーブー
- ダメよ〜ダメダメ!:日本エレキテル連合
- 赤丸急上昇中!:ななめ45°
- なりきり歌姫:渡辺直美
ダブルネーム、日本エレキテル連合、かもめんたるはキャッチコピーが変更された。 しずる、ザブングルは披露されるネタがキャッチコピーだった。
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長(×芋洗い熊係長)
- 瞬速で反対語:ゆったり感
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- 爆笑の新作漫才:ハライチ
- 「激辛のアドバイス」:しずる
- 怒りの女子プロレスラー:まちゃまちゃ
- 笑いの映像クリエイター:陣内智則
- 「自転車泥棒」:ザブングル
- 人気急上昇のコンビ:流れ星(初登場)
- 人気No.1の若手:パンサー
- 謎の英会話教師:斉藤紳士
- お笑いGPの覇者:パンクブーブー
- なりきり♪ カヴァー♫:ダブルネーム
- ガリ&デブの珍怪魚:ハリセンボン
- 空想ショートコント:禅
- 注目の実力派コンビ:磁石
- 笑いの暴走自転車:だいたひかる
- 爆笑投票No.1コンビ:NON STYLE
- ジャワネットたかな:ビューティーこくぶ
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- リアルな武勇伝:オリエンタルラジオ
- ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン
- 電車オタクでぇい!:オジンオズボーン
- 笑いのボディーブロー:ロッチ
- 大注目のハーフ芸人:デニス
- 個性派コントチャンピオン:バイきんぐ
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン
- 漫才界の異端児:三四郎(初登場)
- ミナミの暴れん坊:とろサーモン
- コントの最強王者:東京03
- 皮肉なお祝いソング:梅小鉢
- ツッコミ連射砲:マシンガンズ
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- 気付いちゃったマーチ:デッカチャン
- 大人気のモノマネ女子:キンタロー。(×浅見千代子×藤原寛[20]×スギちゃん)
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ
- モテない男の妄想:どぶろっく
- 2014年 大ブレイク:日本エレキテル連合
- 笑いで占おう!:サバンナ
- 本命♥じゃない女の哀歌:姫くり
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス
- 実力派漫才コンビ:ナイツ
- 型破りの王者:キングオブコメディ
- 異色のコントチャンピオン:かもめんたる
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- 変幻自在のキャラ姉さん:友近
- 赤丸急上昇コンビ:タイムマシーン3号
- なりきり歌姫:渡辺直美
復活特番初登場のヤナギブソン、しずる、日本エレキテル連合、ハイキングウォーキング、復活特番初登場の烏龍パークはキャッチコピーが変更された。
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長(×芋洗い熊係長)
- なぜなんだ? 日本人!:厚切りジェイソン(初登場)
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- ツッコミ暴走族:いつもここから
- 型破りの王者:キングオブコメディ
- 踊るモノマネ女子:キンタロー。(×鈴木奈々×スギちゃん)
- 笑いのボディーブロー:ロッチ
- 新しい演奏記号:ヤナギブソン
- 笑いの映像クリエイター:陣内智則
- 技巧派コント師:しずる
- ラッスンゴレライ:8.6秒バズーカー
- 人気No.1の若手:パンサー
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン
- 怒涛のブレイク女芸人:日本エレキテル連合
- 爆笑投票No.1コンビ:NON STYLE
- モテない男の妄想:どぶろっく
- 変幻自在のキャラ姉さん:友近
- 進化する笑い:ハイキングウォーキング
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ
- ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン
- 答えて!アンケート:ドクターハロー
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- 歌番組のイントロSHOW:アナログタロウ
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- 異色のコント師:アルコ&ピース
- コントの最強王者:東京03
- ナニワのヤンキー魂:烏龍パーク
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス
- 日本&カメルーンのハーフ芸人:ぶらっくさむらい(初登場)
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長(×芋洗い熊係長)
- なぜなんだ? 日本人!:厚切りジェイソン
- 爆食の食べ芸人:もりやすバンバンビガロ
- 3階建ての笑ルーム:我が家
- 日本&カメルーンのハーフ芸人:ぶらっくさむらい
- 踊るモノマネ女子:キンタロー。(×じゅんいちダビッドソン×とにかく明るい安村×スギちゃん)
- 今年ブレイクの2人:8.6秒バズーカー
- ボリューム感の挟み撃ち:サンドウィッチマン
- 謎の英会話教師:斉藤紳士
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- 型破りの王者:キングオブコメディ
- 今ブレイク中「本能寺の変」:エグスプロージョン(初登場)
- 爆笑投票No.1コンビ:NON STYLE
- 空想ショートコント:禅
- 笑いのボディーブロー:ロッチ
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- 本命♥じゃない女の哀歌:姫くり
- 個性派コントチャンピオン:バイきんぐ
- 人気No.1の3人組:パンサー
- モテない男の妄想:どぶろっく
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ
- 今ブレイク中のコンビ:ピスタチオ(初登場)
- お笑いGPの覇者:パンクブーブー
- 笑いのクリエイター:陣内智則
- ナニワのヤンキー魂:烏龍パーク
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス
- ○○っぽく言ってみよう:ヒューマン中村
- コントの最強王者:東京03
- 法廷のスケッチブック:阿曽山大噴火
- ガリ&デブの珍怪魚:ハリセンボン
- No.1の注目芸人:タブレット純(初登場)
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長(×芋洗い熊係長)
- ホワイ ジャパニーズ ピーポー!:厚切りジェイソン
- 今年ブレイクの2人:8.6秒バズーカー
- ツッコミ暴走族:いつもここから
- コナンが言いそうなコト:石出奈々子(初登場)
- 「イジメられる凶悪犯」:我が家
- 踊るモノマネ女子:キンタロー。(×スギちゃん)
- 個性派コントチャンピオン:バイきんぐ
- 型破りの王者:キングオブコメディ
- ブレイクネタをカヴァー:ダブルネーム
- 技巧派コント師:しずる
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- お笑い界のアウトレイジ:サンドウィッチマン
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- イジ悪な送別会の歌:梅小鉢
- 爆笑投票No.1コンビ:NON STYLE
- 万引き犯の「言い訳」:ロッチ
- 新世代のお笑い王者:ロビンソンズ(初登場[21])
- 今ブレイク中の人気者:あばれる君
- 今、大ブレイク中!:とにかく明るい安村(初登場[22])
- 「本能寺の変」でブレイク!:エグスプロージョン(×トレンディエンジェル斉藤)
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ
- モテない男の妄想:どぶろっく
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- 「ちょっとイラッとくる女」:横澤夏子(初登場)
- 笑いの映像クリエイター:陣内智則
- 人気No.1の3人組:パンサー
- 異色のコント師:アルコ&ピース
- コントの最強王者:東京03
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス
- 「ジャニーズ」大好き!:ジャガーズ
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長(×芋洗い熊係長)
- ホワイ ジャパニーズ ピーポー!:厚切りジェイソン
- エグスプロージョン×8.6秒バズーカー
- 「デブなのにモデル!?」:我が家
- 踊るモノマネ女子:キンタロー。(×スギちゃん×菊地亜美[23]×クマムシ[24]×永野[24])
- 2015年 M-1王者:トレンディエンジェル
- 今ブレイク中の人気者:あばれる君
- 子供なオジさん:パンクブーブー
- 笑いの映像クリエイター:陣内智則
- 今年ブレイク!!:おかずクラブ
- 笑いで占おう!:サバンナ
- お笑い界のアウトレイジ:サンドウィッチマン
- 今、大ブレイク中!:とにかく明るい安村
- 「修行か? 女子か?」:ロッチ
- 登場! ブス田キモ子:ハイキングウォーキング
- 爆笑投票No.1コンビ:NON STYLE
- 謎の英会話教師:斉藤紳士
- 実力派コント師:タイムマシーン3号
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- 気付いちゃったマーチ:デッカチャン
- ミナミの暴れん坊:とろサーモン
- 笑凸! パワーしゃべる:アンタッチャブル[25]
- 笑いの職人芸:COWCOW
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン
- 教えて!アンケート:ドクターハロー
- 人気No.1の3人組:パンサー
- 怒りの女子プロレスラー:まちゃまちゃ
- ガリ&デブの珍怪魚:ハリセンボン
- 爆笑の一撃:ゆんぼだんぷ
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ
- モテない男の妄想 : どぶろっく
- 「ちょっとイラッとくる女」:横澤夏子
- 個性派コントチャンピオン:バイきんぐ
- 本命♥じゃない女の哀歌:姫くり
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- 変幻自在のキャラ姉さん:友近
- 法廷のスケッチブック:阿曽さん
- コントの最強王者:東京03
- 注目度No.1コンビ: チョコレートプラネット
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス
- 大注目!実力派コンビ:磁石
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- 「ジャニーズ」大好き!:ジャガーズ
- 踊るメタボリーマン:芋洗坂係長
- ホワイ ジャパニーズ ピーポー!:厚切りジェイソン
- はいてます! 最新ネタ!!:とにかく明るい安村
- 「本能寺の変」でブレイク!:エグスプロージョン
- 個性派コントチャンピオン:バイきんぐ
- ダイナミックな劇空間:ジャングルポケット
- 今ブレイク中の人気者:あばれる君
- 話題沸騰 ♪石焼きいも〜:ヘンダーソン(初登場)
- 技巧派コント師:しずる
- 爆笑投票No.1コンビ:NON STYLE
- コント「奇跡の犯人」:我が家
- 新感覚の漫才:ハライチ
- 爆笑! 「反対の言葉」:中山功太
- 2015年 M-1王者:トレンディエンジェル
- 新感覚の実力派:ラバーガール
- 踊るモノマネ女子:キンタロー。(×スギちゃん×バービー)
- ツッコミ暴走族:いつもここから
- 笑いの映像クリエイター:陣内智則
- モテない男の妄想 : どぶろっく
- 「ちょっとイラッとくる女」:横澤夏子
- 絶妙! 個性派コンビ:ドランクドラゴン
- コント仕掛けのスペシャリスト:アンジャッシュ
- 法廷のスケッチブック:阿曽さん
- 笑イト級の連続パンチ:タカアンドトシ
- キングオブコントの王者:かもめんたる
- 人気No.1トリオ:パンサー
- ナニワのヤンキー魂:烏龍パーク
- コントの最強王者:東京03
- ボケとツッコミの化学反応:インパルス
- ハーフ芸人の自虐ソング:ぶらっくさむらい
番組限定の芸名
その芸名が実際に他のメディアでも使用され、正式にその芸名に改名したのは桜塚やっくんとヒライケンジである。左側が本来の芸名で右側がこの番組での芸名。このような手法は数々の芸人や業界人から批判を受けている。太字は両方の名義で出演をしている芸人である。オジンオズボーンの篠宮暁は相方の高松新一と共にコンビでの出演もある。復活特番においては、下記芸人が出演の際も、番組限定の芸名を使うことはなく本来の芸名で出演している。
- 永井佑一郎⇒アクセルホッパー
- アフロtheゴールドwithシスターズ⇒アフロtheゴールド
- あれきさんだーおりょう(ひょろりんず)⇒あれきさんだーおりょうMAX
- 野崎小三郎(キューティーブロンズ)⇒風の小三郎
- エド・はるみ⇒木村陽子
- 篠宮暁(オジンオズボーン)⇒クライザーIII世
- たむらけんじ⇒けんたむ
- ビューティーこくぶ⇒ジャワネットたかな
- オーノ泰広⇒ジョルジ大野
- 三浦友加⇒セクシィ松山
- 矢部太郎(カラテカ)⇒せっけん
- ロリィタ族。⇒ZOXY DOLL
- ですよ。⇒♫ですよ。
- ハローケイスケ⇒ドクターハロー
- 渡辺塾国民学校⇒日本あざみ党
- 爆笑コメディアンズ⇒バグ※
- パペットマペット⇒パペマペX
- まちゃまちゃ⇒摩邪
- 川柳つくし⇒マダム◇KANAKO
- Mr.マリック⇒松尾幻燈斎
- コバヤシ⇒ヤシコバ月子
- 安田大サーカス⇒安田特大サーカス
- 宮下覚(デニッシュ)⇒わびのサトシ
- 浜ロン⇒笑イガーマスク
なおサバンナ高橋は番組出演前から『よしもとサンサンTV』で犬井ヒロシとしてコーナーを担当しているため、冷蔵庫マンとして出演した飯塚俊太郎はR-1ぐらんぷりや『ぐるぐるナインティナイン』などで冷蔵庫マンとして活動しているため、勝山慎司は他番組でもムーディ勝山として活動しているためこれには該当しない。また、楽しんごは出演当時すぎはら美里との番組限定コンビ「Mint姉弟」としての出演であったが、その後Mint姉弟としてM-1グランプリ等にも出場しているため、超新塾のイーグル溝神とタイガー福田によるコンビ「禅」はエンタの神様以外にも禅としての出演がある上に、所属事務所のHPにも超新塾とは別にページが設けられているためこれには該当しない。
番組での事件・不祥事など
- へらちょんぺの全裸事件
- へらちょんぺが「何秒で服を脱げるか計ってみます」と言って、全裸になった(元々ライブ等でも自分の芸として披露している)。その後の総集編の放送でもインパクト芸として映像は流れた。この映像はYouTubeにアップされ話題になり、アメリカCNNでも大きく報じられ、海外でも知られるようになった。
- カンニング竹山の脱糞未遂事件
- 2004年7月10日放送で、カンニング竹山がネタの最中に「ここでウンコするぞ!!」と叫んで舞台上でズボンをおろして尻を丸出しにした。その後、相方の中島忠幸が激怒し竹山は謝罪。次の出演回でステージ上にて謝罪を行ったが、「僕がウンコでした!」等と意味不明な発言で反省の態度はあまり見られなかった。ちなみに、後に総集編で放送されたときは一部にモザイクがかけられ修正が施されていた。後にインパルスやアンジャッシュもコントの中で尻を出したことがあるが、モザイクはかかっていなかった。
- 波田陽区による事件
-
- デブルユー斬り事件
- 竹山の事件と同じ2004年7月10日放送で波田がW(特に加護亜依)に対して「加護ちゃんは既にパンパンに膨らんでますから残念!デブルユー斬り!!」とネタとして披露したところ、ハロプロファンから抗議が殺到。後に波田は「警備員が付くほどの抗議だった」と語っている。
- 汚れカンケイ斬り事件
- 2004年9月18日放送で、波田陽区が同局の番組『おしゃれカンケイ』を「汚れカンケイ斬り!!」と揶揄したところ、『おしゃれカンケイ』だけでなく『夜もヒッパレ一生けんめい。』時代からのこの時間帯の筆頭スポンサーであった資生堂の上層部の逆鱗に触れ、資生堂がスポンサーを降板する事態に発展した。
- ヨンちゃんペッ!!斬り事件
- 韓国人俳優ペ・ヨンジュンの主婦人気を結婚したいというファンに対して「結婚したら苗字ペですから!」とネタにしたところ、韓国サイドから「ペという苗字は韓国では代表的ではないが多くおり、侮辱している。そもそも韓国は夫婦別姓ということも知らないのか」と抗議が殺到(ただし、日本人女性と韓国人男性が結婚した場合、韓国では夫婦別姓であっても、日本人女性は相手男性の韓国姓を名乗る例が多い)明確な謝罪はしていないものの、以降ネタのなかで「チェ・ジウのファンですから!」「チェ・ジウの写真集買いましたから!」と韓国タレントを持ち上げるネタを続けた。
- はなわ『ガッツ伝説』盗作疑惑
- はなわによるエンディング曲『ガッツ伝説』が嘉門達夫の『ガッツ石松伝説』に酷似しているとしてネット上で盗作疑惑が浮上した。はなわは嘉門のサイトの掲示板に謝罪文を掲載、嘉門と面会し、直接謝罪した。嘉門ははなわに優しい言葉をかけ、和解した。その後も数週間は同曲がエンディングで流れ、その後有名人の珍回答へ変更された。この話題はTBSの芸能ニュースでも報道された。
- クワバタオハラ・くわばたりえの胸出し未遂事件
- クワバタオハラのくわばたりえが「オッパイ出します」と言って服を脱ごうとしたところ小原正子が力ずくで制止し、未遂に終わった。その後、2005年10月29日の放送において前回の胸出し未遂事件の謝罪をしくわばたが「女としてけじめをつけます」として頭のかつらを取り坊主頭だったことが判明(一部地域ではテレビ東京の『トコトンハテナ』でネタバレしていた)。会場全員、そして相方の小原も驚愕した。この胸出し未遂事件に対して日本テレビ宛に寄せられた電話は700件、メールも1500件以上にのぼった。また、クワバタオハラに対するメールもサーバがパンクするほど意見が殺到した。なおカンニング・竹山はこの事件を絶賛、次長課長の河本準一は『めちゃ×2イケてるッ!』で本人と共演した際に苦言を呈した。
- だいたひかるの音声が一部カット
- 2006年1月21日放送で、だいたひかるが「回転 回転 回転 ライブドアオート」と言った際、「ライブ」の部分が銃声でカットされた。これは、ライブドア事件の影響により、放送前にライブドアからクレームが来たためなのか、クレーム対策なのかは不明。
- ZOXY DOLLの「aiko侮辱ネタ」事件
- 2006年5月27日放送分でZOXY DOLLが「『aikoは好きだけど、aiko似の女性は嫌い』ということが不満だぁ〜!どっちも○○○○じゃねーか!」とaikoのネタを披露した。字幕及び声にモザイクなどの修正をされたが、aikoを侮辱するものであったため、ファンから苦情が殺到。ZOXY DOLLのブログの掲示板が閉鎖された。aiko本人もこの放送を見ており、自身のブログで「久々に傷ついたよ...」とのコメントを残している。これが原因か、その後同番組へ出演することが無くなった他、この騒動後、イベント出演時にaikoのファンに客席から罵声を浴びるなどが起こっていた。なお、当人や当番組のスタッフによるaikoへの謝罪は一切なかった。
- モンスーンの差別ネタ事件
- 2006年10月21日放送分でモンスーンが出演した際、東南アジアの食糧難などの諸問題を馬鹿にしたネタを披露した為、BPOなどに苦情が殺到し批判を受けた。またこのようなネタを平然と放送する制作者側の責任を問う声も聞かれた。なお、これは10月25日の東京スポーツの社会面でも大きく取り上げられた。スタッフは謝罪などを行っていないが彼女達が番組に出たのはこの回きりである。
- 石垣明日花への酷評騒動
- 2006年12月2日放送分で初出演した女子高生芸人、石垣に対し「あべこうじの二番煎じ」などの批判が本人の公式HPの掲示板に殺到。放送翌日に掲示板は閉鎖され、管理人が投稿内容をチェックした後にUPされる形に変わった。また、本人の日記に書かれていた「あれは放送作家やディレクターとの打ち合わせによって作られたものであり、従来の自分のネタとは異なる」といった趣旨の文面も削除・修正されている。
- ピーナッツパンの替え歌事件
- 2007年9月15日放送分でピーナッツパンのネタで披露された歌が、たまの『冥王星』の曲の替え歌であったため「盗作では」と苦情が寄せられた。なお、原曲の作者である石川浩司の公式HPに掲載された顛末によると、番組からピーナッツパンに出演依頼が来た際「替え歌だけど大丈夫ですか?」という彼女らに対し、番組側は「こちらでちゃんとするから大丈夫」と語ったとの事。しかし放送事前にも事後にも、石川のもとに番組関係者から一切連絡は無かった。石川は替え歌自体については「むしろ嬉しいぐらい」と快諾している(2008年2月16日放送分出演の時は画面右上にテロップで「作曲:たま」と表示された)。
- サジタリの痴話喧嘩ネタ事件
- 2009年9月5日放送分で初出演したサジタリのネタが、本気の痴話喧嘩だと誤解を生む様なものであったため、放送後、サジタリおよび番組双方のブログに非難する書き込みが殺到し、炎上した。サジタリは普段の漫才でも喧嘩のようなやり取りをネタにしているが、番組側の紹介文に「本気の喧嘩に発展していく」というニュアンスの表現をしていたためだと考えられる。
- キングオブコメディの出演部分カット、アンタッチャブルに差し替え
- 2015年12月26日放送分に出演していたキングオブコメディは高橋健一の不祥事のため[27]、該当部分がアンタッチャブルの過去作に差し替えられた[28]。
番組グッズ
現在「日テレ屋web」にて、ノート類・携帯ストラップ・クリアフォルダなどを発売している。
DVD
- エンタの神様 ベストセレクション Vol.1〜6
- サンドウィッチマンのエンタねた vol.1〜4
番組からのCDデビュー
スタッフ
- 総合演出・プロデュース:五味一男
- 構成:佐藤かんじ、矢頭浩 他80名程
- リサーチ:金田佑馬(フォーミュレーション)、高橋裕臣・清水昭洋(H!T)
- TM(テクニカルマネージャー):佐治佳一
- SW(スイッチャー):木村博靖、安藤康一
- CAM(カメラマン):大庭茂嗣、佐藤裕司
- 音声:川合亮、高木哲郎、辻直哉
- VE(ビデオエンジニア):佐藤満、関山樹
- 照明:坂口尚真
- 美術:磯村英俊
- セットデザイン:小林俊輔
- モニター:ミジェット
- 音効:村田好次・室加徳彦(佳夢音)
- VTR編集:近藤裕彦 (aai)
- MA:中村巌(NiTRo〔旧日テレビデオ〕)
- TK(タイムキーパー):春日千佳子
- AP(アシスタントプロデューサー):堤聰、村上早苗、岡野芳子、比留間晃則、柳喜祥、柴田雅美
- 制作進行:斎藤寿
- ディレクター:川邊昭宏、小江翼、鈴木淳一、吉田一浩、木曽守、星野隆夫、石川潔、伊藤航、吉濱明秀、平野真一、佐藤伸一、島袋みさと、小野日出紀、小杉隆史、佐野浩巳、高橋篤史、高尾あずみ、高橋慎耶、宇野慎也
- 演出:舟澤謙二、佐藤浩仁、鈴木豊人、佐々木俊勝、佐藤宗大
- プロデューサー:瓜生健、長谷川賢一、竹田幸市、米澤敏克、林田竜一、永井英樹、小森節子、岩見ゆう子
- チーフクリエイター:森實陽三(2008年7月〜)
- 協力:JVCエンタテインメント・ネットワークス
- 技術協力:NiTRo(旧NTV映像センター)
- 美術協力:日本テレビアート
- 制作協力:モスキート、MEDIA NETWORK、日企、NCV、Ecompany、AX-ON
- 制作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
2016年3月26日放送分
- 総合演出・プロデュース:五味一男
- 構成:三田卓人、上野耕平、佐藤かんじ、栗坂祐輝(栗坂→第17回 -)
- TK(タイムキーパー):春日千佳子
- 制作進行:斉藤寿
- デスク:佐藤恵子
- 美術:磯村英俊
- デザイン:高井美貴(第15回 -)
- TM(テクニカルマネージャー):坂東秀明(第15回 -)
- SW(スイッチャー):松嶋賢一(第4・6 - 9・11 - 18回)
- CAM(カメラマン):大庭茂嗣
- AUD(音声):辻直哉(第4・6・8・10 - 15・18回)
- VE(ビデオエンジニア):斎藤孝行(第1 - 14・16 - 18回)
- 照明:坂口尚真
- 美術協力:日テレアート
- 音効:村田好次・松野謙一(松野→第16回 -)(佳夢音)
- 編集:近藤裕彦(aai)
- MA:中村巌
- 技術協力:NiTRo
- モニター:ミジェット
- 宣伝:立柗典子(第2 - 18回)
- 営業:中村圭吾(第15回 -)
- AP(アシスタントプロデューサー):小森節子[29](第2 - 18回)、若松七重[30](第3 - 18回)、柳喜祥、野中翔太
- AD(アシスタントディレクター):檜山黄菜(第7 - 14・17・18回)、坂井花織、松井康平(坂井・松井第15回 -)
- ディレクター:石川潔(第1 - 14・16 - 18回)、星野隆夫(第5 - 7・9・13 - 18回)、伊藤航、佐藤伸一、吉濱明秀(第1 - 10・12 - 18回)、佐野浩巳(第1 - 10・13 - 15・17・18回)、小野日出紀(第6・7・9 - 18回)、高橋篤史(第8 - 18回)、髙橋慎耶、宇野慎也、春山正宏、後藤喬之[31](第9 - 18回)
- 演出:佐藤浩仁
- プロデューサー:堀金澄彦(第11 - 18回)、合田伊知郎(第17・18回)/永井英樹、柴田雅美(第2・4 - 18回)、長谷川賢一、林田竜一、米澤敏克、山口正博[32](山口→第12 - 18回)
- 制作:西憲彦(第15回 -)
- 制作協力:AX-ON、ZiNPRO、モスキート、R-1
- 制作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
- 構成:矢頭浩(第1回)
- デザイン:小林俊輔(第1 - 5回)、北村春美(第6 - 9回)、浅田一花(第10 - 14回)
- TM(テクニカルマネージャー):佐治佳一(第1 - 14回)
- SW(スイッチャー):安藤康一(第1 - 3・5・10回)
- AUD(音声):高木哲郎(第1 - 3・5・7・9・17回)、林英毅(第16回)
- VE(ビデオエンジニア):山口考志(第15回)
- リサーチ:三浦真二(フォーミュレーション・第1 - 3回)
- 音楽効果:室加徳彦(第1 - 8回・佳夢音)
- 音効:明田悠衣(第9 - 15回・佳夢音)
- TK(タイムキーパー):西岡八生子(第6回)
- デスク:佐々木美香(第2回)
- 宣伝:斉藤由美(第2 - 6回)
- 営業:中山大輔(第3回)、梶原美緒(第2・4 - 6回)、清水美菜子(第2・4 - 9回)、夏目充博(第10回)、足立美香(第11回)、草柳和宏(第12 - 14回)
- AP:堤總(第6回)
- AD(アシスタントディレクター):今関朋彦(第1・2回)、鈴木孟瑠(第2回)、大畑沙織、佐藤康弘(第1・6回)、賀川洋(第1 - 7回)、北條真治(第4 - 9回)、大久保晴菜(第4 - 10回)、臼倉千紘(第10 - 12回)、伊藤美波(第13・14回)、茂原大地(第15回)
- ディレクター:木曽守(第1回)、吉田一浩(第1 - 5・8回)、佐藤宗大(第1 - 7・13・16・17回)、仲西正樹[33](第7 - 11回)、平野真一(第1・2・11回)、大塚隆史[34](第8 - 11回)
- 演出:瓜生健(第1回)
- プロデューサー:上田識喜(第1回)、下田明宏(第2 - 4回)、鬼頭直孝(第5・6回)、鈴木淳一(第7 - 10回)、小島友行(第7 - 11回)、原司(第13 - 16回)
- CP(チーフプロデューサー):大野彰作(第1回)
- 制作:不在(第1 - 7回)→森實陽三[35](第8回)、福士睦(第9 - 14回)
ネット局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | レギュラー版のネット形態 | 復活特番のネット形態 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 日本テレビ系列 | 制作局 | ||
北海道 | 札幌テレビ(STV) | 同時ネット | 同時ネット | ||
青森県 | 青森放送(RAB) | ||||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | ||||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | ||||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | ||||
山形県 | 山形放送(YBC) | ||||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | ||||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | ||||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | ||||
長野県 | テレビ信州(TSB) | ||||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | ||||
富山県 | 北日本放送(KNB) | ||||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | ||||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | ||||
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | ||||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | ||||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | ||||
山口県 | 山口放送(KRY) | ||||
徳島県 | 四国放送(JRT) | 遅れネット →同時ネット |
レギュラー版は2007年10月から同時ネット[36] | ||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | 同時ネット | |||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | ||||
高知県 | 高知放送(RKC) | ||||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | ||||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | ||||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | ||||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列/フジテレビ系列 | 遅れネット →同時ネット |
レギュラー版は2006年10月から同時ネット | |
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 日本テレビ系列 | 同時ネット | ||
福井県 | 福井放送(FBC) | 日本テレビ系列/テレビ朝日系列 | 遅れネット | 土曜以外の放送の場合は同時ネット 土曜放送の場合は編成により同時もしくは遅れネット |
|
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列/日本テレビ系列/テレビ朝日系列 | 日曜放送の場合は同時ネット 土曜放送の場合は22時台に1時間枠で放送される場合のみ遅れネット 平日放送の場合は放送なし |
レギュラー版は2009年10月4日打ち切り | |
沖縄県 | 琉球放送(RBC)[37] | TBS系列 | 放送なし |
パロディ
- エンタの貧乏神様(はねるのトびら)
- ノリタの神様(とんねるずのみなさんのおかげでした)
- エンタの何様(伊集院光深夜の馬鹿力)
- エンタの殿様、エンタの何様(コンバット)
- エンタの悪魔(女王の教室)
脚注・参考文献・出典
- ^ これはゲストの歌披露が設置されていたからであり、ゲストの歌披露以外はBGM・効果音含めモノラル音源で放送されていた。
- ^ 実際にステレオ音源で流れているのはオープニングと一部BGMのみであり、それ以外はモノラル音源(モノステレオ放送)で放送されている。
- ^ 「エンタの神様」3月で終了 - スポーツ報知(2010年1月22日付)
- ^ 「エンタの神様」打ち切り、嵐の番組に 日本テレビ - 産経新聞(2010年1月25日付)
- ^ 陣内智則のジンブログ
- ^ 本来の土曜日以外の放送としては、過去に日曜日の昼に行われたことがあったが、ゴールデンタイムとしては初めてのことである。
- ^ 不定期特別番組第8回の放送日であった。
- ^ レギュラー降板後は2009年より、相方八木と共にサバンナとして不定期出演中。
- ^ 白石美帆が土曜日夜の“神様”に… - ZAKZAK(2003年3月17日付)
- ^ これまでにゲスト出演した芸能人はガッツ石松、松島トモ子、ムツゴロウ、朝丘雪路、島倉千代子、若槻千夏、輪島功一、具志堅用高、薬師寺保栄、平仲信明、香田晋、高木ブー、武蔵丸
- ^ TIM、コージー冨田、イジリー岡田、飯尾和樹、MEGUMI、ホリ、長井秀和、だいたひかる、福澤朗、白石美帆、コロンブス
- ^ 現在はコンビ活動を休止している為、過去に披露したネタが放送された。なお、柴田の芸能活動復帰後、過去の映像ではあるもののアンタッチャブル2人が揃ってテレビ出演するのは初である。
- ^ 他の芸人のように新しく撮り直したネタではなく、過去に披露されたネタが放送された。
- ^ コントセットを使用し、バックスクリーンに番組ロゴが表示されなかった芸人(陣内智則、キングオブコメディ、アンジャッシュ、ドランクドラゴン、ロッチ、タカアンドトシ、ジャングルポケット、我が家、なだぎ武、ハイキングウォーキング、ハリセンボン、トータルテンボス、友近、バイきんぐ、インパルス、東京03、ラバーガール)
- ^ それまでも一部芸人のネタはリメイク含め新録されていたが傑作編の合間程度だった。
- ^ 「スギちゃん」名義では初登場であるが、2008年6月7日放送分にて「えいじぃず」名義で出演している。
- ^ レギュラー放送時代は、番組限定の芸名「ジャワネットたかな」として出演。
- ^ 映画『鬼灯さん家のアネキ』の告知で登場
- ^ レギュラー放送時代は、番組限定の芸名「バグ※」として出演。
- ^ 同年12月31日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない大脱獄24時』の告知で登場。
- ^ レギュラー放送時代にザ・ゴールデンゴールデンとしての出演経験はあるが、ロビンソンズとしては初登場になる。
- ^ レギュラー放送時代にアームストロングとしての出演経験はあるが、とにかく明るい安村としては初登場になる。また、前回の放送でキンタロー。とのコラボネタで登場したが、単体では今回が初となる。
- ^ 同年12月27日放送の『うわっ!ダマされた大賞』の告知で登場。
- ^ a b 初登場。
- ^ 現在はコンビ活動を休止している為、2012年4月7日放送分と同様、過去に披露したネタが放送された。
- ^ プロダクション人力舎が高橋との契約解除、キングオブコメディ解散 ナタリー 2015年12月29日
- ^ 後に高橋健一はプロダクション人力舎を解雇されたため、コンビは解散した[26]。
- ^ 日テレ「エンタの神様」キンコメ出演部分カットし放送 スポーツ報知 2015年12月26日 同日閲覧
- ^ 第1回は制作進行
- ^ 第2回はデスク
- ^ 第1回から第8回まではAD
- ^ 第11回まではAP
- ^ 第6回まではAD
- ^ 第1回から第7回まではAD
- ^ 第2 - 7回はCP
- ^ 同時ネット化後半年間は番組販売扱い(ノンスポンサー)での放送
- ^ 日本テレビ系列局が無い沖縄県において、本番組の放送当時としては唯一、TBS系列局による番販放送となっていた。
関連項目
- エンタの天使(兄弟番組)
- 輝け!2005年お笑いネタのグランプリ(2005年大晦日に放送された当番組の拡張版ともいえる番組)
外部リンク
日本テレビ系列 土曜22時台 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
エンタの神様
(2003.4.19 - 2010.3.20) |
嵐にしやがれ
(2010.4.24 - ) |