イオンリテール

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イオングループ > イオンリテール
イオンリテール株式会社
AEON RETAIL Co., Ltd.
本社のあるイオンタワー
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
261-8515
千葉市美浜区中瀬一丁目5-1 イオンタワー
設立 1986年7月30日
(株式会社新日本海ショッピングタウン)
業種 小売業
法人番号 2040001000456 ウィキデータを編集
事業内容 総合小売業
代表者 岡崎双一(代表取締役社長)
資本金 489億70百万円(2013年2月現在)
従業員数 86,207人(2014年2月現在)
決算期 2月20日
主要株主 イオン株式会社 100%(2008年4月7日現在)
主要子会社 イオンスーパーセンター株式会社
トップバリュコレクション株式会社
外部リンク www.aeonretail.jp
特記事項:事業開始までの資本金は1,000万円(2008年2月20日時点)、総資産は313万円。
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イオンリテール株式会社: AEON RETAIL Co., Ltd.)は、イオンの100%子会社2008年8月21日にイオンがグループ再編により純粋持株会社に移行する際、小売業に関する業務を会社分割(吸収分割)にて承継した[1]本州四国イオン(総合スーパー(GMS))を運営する。

社名変更後から事業開始までは商号保全会社となっており事業自体は行っていなかった。

概要

イオンは、ライバル企業の買収などでグループが肥大化する一方、いわゆる「まちづくり3法」によるイオンが得意としてきた郊外型店舗の出店規制、さらにはアメリカ合衆国サブプライムローン問題に端を発する経済の先行き不透明さなどが相まって、消費低迷による売り上げの減少に見舞われるようになってきた[2]

そこで、グループの重複事業を整理し、より効率的な運営を行うため、イオン自身はグループの純粋持株会社として他の事業を切り離すことになった。会社を新設するのではなく、休眠会社にて商号を取得、「商号の保全」のみを目的としていた当社を「事業実態のある法人」化することとなった。

当分の間はそれまでイオン自身が行っていた店舗運営のみを行うが、今後は順次グループ内の小売り事業の整理が進められることになっている[3]

また、イオンリテールはイオングループの会社としては数少ないプライバシーマーク取得企業である。

歴史

  • 1986年昭和61年)7月30日鳥取県鳥取市に「株式会社新日本海ショッピングタウン」を設立(当初の業務は同名のショッピングセンター【現・鳥取ショッピングシティ】の管理・運営)。
  • 1989年平成元年)9月:ジャスコ株式会社が株式会社新日本海ショッピングタウンを買収。
  • 1999年(平成11年) - 2000年(平成12年)頃:上記商業施設の運営をジャスコ株式会社に譲渡、休眠会社へ移行。
  • 1999年(平成11年)12月:「株式会社新日本海ショッピングタウン」を「イオン株式会社」に商号変更(現在のイオン株式会社は別の会社であり親会社)。この商号変更には、親会社であるジャスコ株式会社が将来的にイオン株式会社への商号変更を可能にする(つまりグループ外の他社に先に商号を取得されないようにする)ための商号保全の目的があった。実際、ジャスコ株式会社は2001年にイオン株式会社に商号変更した。したがって、以後2008年4月7日までイオングループ内に「イオン株式会社」が2社あった状態になる。
  • 2007年(平成19年)11月:「(商号保全会社の)イオン株式会社」を「イオンホールディングス株式会社」に商号変更。これも、(親会社の)イオン株式会社が純粋持株会社に移行する際に商号変更する可能性を考慮して商号保全の目的でなされた商号変更である。結局、同社の純粋持株会社移行に際して商号変更は行われなかった。
  • 2008年(平成20年)
  • 2009年(平成21年)
  • 2010年(平成22年)
  • 2011年(平成23年)
  • 2012年(平成24年)
  • 2013年(平成25年)
    • 3月1日:「イオンリカー」で展開するリカー事業の一部(単独出店している21店舗)を分割し、イオン株式会社の子会社であるイオンリカー株式会社へ継承[19]
    • 10月8日:兵庫県にリカー専門店「イオンリカー」・調剤併設型ドラッグストア・クリニック/美容施設で構成される新業態店舗「イオン リカー&ビューティー川西店」をオープン(この地は2008年2月まで営業していた「ジャスコ川西店」跡で、食品スーパー機能は隣接する「KOHYO川西店」が担う)[20]
    • 11月1日:イオンリテール運営のショッピングセンター69ヶ所がイオンモールへ移管される[21]
    • 11月30日:ブランドの垣根を越えたスタイル別で展開し、カフェやネイルサロンも併設したファッション・生活雑貨のワンフロア型大型専門店「FT(エフティ)」事業を立ち上げ、イオンタウン吉川美南内に1号店の「FT吉川美南店」をオープン[22]
  • 2014年(平成26年)
    • 3月1日:組織再編により地域ごとのカンパニー体制が見直され、従来の「北陸信越カンパニー」を各地域の事業部ごとに分割し、新潟事業部は「北関東カンパニー」と統合して「北関東・新潟カンパニー」に、長野事業部は「東海カンパニー」と統合して「東海・長野カンパニー」に、北陸事業部は「東近畿カンパニー」・「西近畿カンパニー」と統合して「近畿・北陸カンパニー」となる(「東北カンパニー」・「南関東カンパニー」・「中四国カンパニー」は従来通り)[23]
    • 9月1日:「イオンのお葬式」として展開していた葬祭事業を親会社のイオン株式会社との共同出資により設立したイオンライフ株式会社へ分社化[24]
    • 11月15日:従来から展開している「キッズ共和国」を新業態の「KIDS REPUBLIC(キッズ リパブリック)」に刷新し、イオンモール倉敷内に1号店の「KIDS REPUBLIC 倉敷」をオープン[25]
  • 2015年(平成27年)
    • 3月1日:「R.O.U」として展開していた生活雑貨専門店事業と「アコレ」として展開していた小型ディスカウントストア事業をイオン株式会社との共同出資により設立したR.O.U株式会社とアコレ株式会社へそれぞれ分社化[26][27]
    • 4月9日:株式会社ダイエーのGMS事業のうち、関東・関西地方及び愛知県名古屋市・宮城県・山梨県の「ダイエー」計34店舗を会社分割により継承することに関する基本合意書を締結することを発表(愛知県名古屋市の店舗は同年9月1日付で、関東・関西地方及び宮城県・山梨県の店舗は2016年3月1日付でそれぞれ継承した。)[28]
    • 4月17日:Apple製品やアクセサリを扱うイオン初のApple正規代理店(Apple Premium Reseller)「NEWCOM(ニューコム)」を立ち上げ、イオンレイクタウン内に1号店「NEWCOM レイクタウンkaze」をオープン[29]
    • 9月1日:株式会社ダイエーより愛知県内のダイエー5店舗(今池店・金山店・上飯田店・名古屋東店・メイトピア店)を継承。継承時は店舗ブランドを転換せず「ダイエー」で営業。
    • 9月14日:当社が運営する本州・四国の「イオン」全店舗で公共料金収納代行サービスを開始(なお、当日よりサービスを開始したのは中国・四国エリアが対象で、東海・長野エリアでは8月10日より、東北・北関東・新潟エリアでは9月1日より、近畿・北陸エリアでは翌9月2日より、南関東エリアでは9月10日より先行で順次サービスを開始している)[30]
    • 9月27日:承継された愛知県のダイエー5店舗の「ダイエー」としての営業を終了[31]。2日間の休業を経て、同年10月1日付で「イオン」へ屋号変更した[32]
    • 10月14日:新潟県で「清水フードセンター」の屋号でスーパーマーケットを展開する清水商事株式会社との出資引受契約を締結し、同社がイオングループ入りしたことを発表[33]
  • 2016年(平成28年)
    • 2月26日:2014年から開始している「イオンモバイル」において、当社がMVNO事業者(仮想移動体通信事業者)となり、独自の通信料金プランの提供と、対象の「イオン」店舗での故障修理の受付・登録情報(料金プラン・ユーザー情報)の変更・解約受付を開始[34]
    • 3月1日
      • 株式会社ダイエーより本州の一部(関東・関西の一部及び宮城県山梨県)の「ダイエー」29店舗と、マックスバリュ東北株式会社より新潟県の「マックスバリュ」7店舗の計36店舗を継承。継承後、「ダイエー」店舗は北本店(埼玉県北本市)を皮切りに、長期の改装休業をする予定の碑文谷店を除き、35店舗は3月中に順次「ダイエー」としての営業を終了し、2日間の休業を経て「イオン」へ屋号変更される。「マックスバリュ」店舗は改装を行い、3月15日の村上肴町店(新潟県村上市)を皮切りに順次「イオン」へ屋号変更のうえ、新規開業する予定である。
      • ファッションビル事業再編に伴う組織統合に伴い、「フォーラス」・「ビブレ」の運営を株式会社OPAへ移管。
    • 3月5日:福島県広野町にこの日開業した公設商業施設「ひろのてらす」内に「イオン広野店」をオープン。当店は食料品、日用品、OTC医薬品を中心に扱うスーパーマーケット業態の店舗となる[35]

店舗ブランド

イオン総合小売業〈GMS〉・スーパーマーケット〈SM〉)
北海道の店舗はイオン北海道、九州地区の店舗はイオン九州、沖縄県の店舗はイオン琉球が展開。当社では以前から日用品・食料品が中心の食品スーパー3店舗、ショッピングセンター[36]1店舗[37]を展開していたが、2010年12月にイオンマルシェを吸収合併したことで、かつてのカルフールから改称した総合スーパー6店舗を引き継いだ。2011年3月1日、イオンリテールがマイカルを吸収合併したことにより「ジャスコ」・「サティ」・「マックスバリュ中条店(イオンリテールが唯一運営していたマックスバリュ)」の店舗ブランドは一斉に「イオン」に統一された。ただし、同年7月18日に閉店した広島サティは運営がイオンリテールに移管されたものの、屋号変更を行わず、従来通りの屋号で閉店日まで営業していた。
このうち、イオンモールなどの大型ショッピングセンター内のもの(イオン直営店)は、改装後、衣料品売り場を中心に「イオンスタイルストア」と呼称され、のちに食品売り場も含めて、ファミリー向けのイオン直営店を呼称されるようになっている。2015年4月に「イオンレイクタウン店」・「イオン鎌取店」を「イオンスタイルレイクタウン」・「イオンスタイル鎌取」に屋号変更したのを皮切りに、2014年以降に改装及び新規開業した店舗も順次「イオンスタイル」に屋号変更されている(2016年3月現在、秋田(1)・山形(1)・茨城(1)・栃木(1)・埼玉(2)・千葉(3)・東京(3)・神奈川(1)・富山(1)・石川(1)・愛知(4)・滋賀(1)・京都(1)・大阪(2)・和歌山(1)・兵庫(1)・岡山(1)の計26店舗が「イオンスタイル」となっている)。なお、今後は、シニア層向け売り場は「イオングランドジェネレーションストア」へ、ダイエー等の食品重視の都市型総合スーパー店舗を中心に「イオンフードスタイルストア[38]」へと、それぞれ転換する構想である[39][40]。2015年10月1日に愛知県の「ダイエー」全5店舗もイオンに転換され、2016年3月1日に本州の一部(宮城県・山梨県及び関東・関西地区の一部)の「ダイエー」を継承し、北本店(埼玉県北本市)を皮切りに順次イオンへ転換されている。
また、スーパーマーケット業態については、ブランド統合直後は4店舗だったが、2016年3月5日に福島県に広野店(福島県広野町)がオープンしたほか、同年3月1日にマックスバリュ東北から新潟県の「マックスバリュ」全7店舗を継承し、同年3月15日に新装オープンした村上肴町店(新潟県村上市)を皮切りに、山二ツ店(新潟県新潟市中央区、同年3月17日オープン)も新装オープンしており、以降も順次イオンに転換の上新装オープンされる予定である。
イオンショッピングセンター
当社やイオン北海道、イオン九州が運営するショッピングセンターで、マックスバリュ地域法人やイオンモール株式会社の運営する「イオンモール[41]」とは区別される。一部、イオンショッピングセンターを今も名乗るものとして、旧マイカルタウン「イオン近江八幡ショッピングセンター」「イオン明石ショッピングセンター」など、マイカルから当社経由でイオンモールに移管した店舗が含まれる。
ザ・ビッグディスカウントストア
元々はマックスバリュ西日本が展開していた独自業態だったが、全国展開になりつつあるディスカウントストア。当社は埼玉県の八潮南店、東京都の昭島店、岡山県の倉敷笹沖店の3店舗を運営する。これら3店舗は「ジャスコ」から業態転換された店舗で、イオンビッグの設立・継承後も引き続きイオンリテールの運営となっている。
ショッパーズプラザ
ダイエーのブランドであるショッピングモール。ダイエーから2016年3月1日にショッパーズプラザ新浦安、ショッパーズプラザ横須賀の2店を継承した為、同名が引き続き使用されている。
イオンスポーツクラブスポーツクラブ
『スポーツクラブ』と『女性専用フィットネススタジオ』の2形態で運営を行っている。
イオンバイク(自転車専門店)
イオングループが展開する自転車専門店として、2010年8月26日に行徳店(千葉県)をオープン。2012年9月現在は中部・近畿の一部に展開するほか、九州地区ではイオン九州が、北海道ではイオン北海道がそれぞれ展開している(イオン九州では自転車専門店事業の立ち上げ当初、「イオンサイクルショップ」として展開していたが、「イオンバイク」も併用するようになり、「イオンサイクルショップ」からの屋号変更も行われたことで、現在は店舗ブランドを「イオンバイク」に統一している)。なお、関東地区の店舗については新たに設立したイオンバイク株式会社へ事業を継承した[18]
イオンエクスプレス(小型スーパーマーケット)
大型コンビニをコンセプトとしたSMで、仙台市若林区のイオンエクスプレス仙台荒町店を実験店の皮切として、仙台市2店舗を含め東日本地域の都市部で数店舗展開。
FT
2013年11月30日に立ち上げたファッション、雑貨、カフェ、サロン等を複合した大型専門店。緑色の外観に大きなFTの文字が特徴。吉川美南店(イオンタウン吉川美南内)と湘南茅ヶ崎店(2015年9月18日開業、イオンスタイル湘南茅ヶ崎2階)の2店舗を展開している。
店舗の一例

かつて運営していたブランド

イオンモール(旧:イオン○○ショッピングセンター)[42]
2011年11月21日より、モール型SCのブランド統一との名目で、「イオンショッピングセンター」として運営されていた一部モール型SCがイオンモールへと変更された。ただし、イオンモールへの名称変更後も、イオンリテールやイオン北海道、イオン九州の運営していたSCについては、引き続き各社が運営を行い、イオンモールとは運営会社が異なる状態となっていた。グループの事業整理を目的として2013年11月1日よりイオンリテールが運営していた計69SCがイオンモール運営に移管された。
ダイエー総合小売業〈GMS〉・スーパーマーケット〈SM〉)
ダイエーのブランド。愛知県のダイエー5店舗(名古屋市のみ展開)を承継し、「ダイエー」の店舗ブランドもそのまま継承して当社が運営していた。しかし、2015年9月27日を以って愛知県のダイエー全店舗が営業を終了し、休業を経て同年10月1日に「イオン」へブランド変更した。2016年3月1日からも関東・関西の一部及び宮城県山梨県を継承し、改装休業まではダイエーでの営業が続けられている。2016年5月5日に閉店予定のダイエー碑文谷店を最後にイオンリテール運営のダイエー店舗は無くなる予定である。
ビブレ/フォーラスファッションビル
いずれもファッション専門店で、「フォーラス」を運営していたが2011年3月のマイカルの吸収合併に伴って「ビブレ」の運営を引き継ぎ、2ブランド体制で運営していた。ファッションビル事業の再編による組織統合により、2016年3月1日を以って「フォーラス」4店舗と「ビブレ」9店舗の計13店舗の運営をOPAへ移管した。

脚注

  1. ^ 純粋持株会社移行のお知らせ (PDF, イオン株式会社 ニュースリリース 2008年8月19日)
  2. ^ “脱・イオン流の本気度、ジャスコの看板下ろすイオン”. 東洋経済オンライン. (2010年9月9日). http://toyokeizai.net/articles/-/4933 2013年11月18日閲覧。 
  3. ^ “イオン、グループデベロッパー事業機能を統合 イオンリテールの商業施設をイオンモールが管理へ”. 東洋経済オンライン. (2013年10月24日). http://toyokeizai.net/articles/-/22539 2013年11月18日閲覧。 
  4. ^ イオン株式会社「第83期定時株主総会招集ご通知」 2008年4月21日
  5. ^ IT機能会社の設立について (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2009年7月8日
  6. ^ a b 当社子会社間における一部事業譲渡に関するお知らせ (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2009年7月15日
  7. ^ 当社子会社間における吸収分割契約締結に関するお知らせ (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2009年12月7日
  8. ^ イオンの生活雑貨専門店「R.O.U」がオープン! (PDF) - イオンリテール・イオン 2社連名によるリリース(配信元:イオンリテール株式会社) 2010年4月16日(2015年3月8日閲覧)
  9. ^ a b 当社連結子会社間の合併契約締結に関するお知らせ (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2010年10月6日
  10. ^ 韓国のトップコスメブランド「THEFACESHOP」の日本総代理店がイオンに! (PDF) - イオン株式会社・THEFACESHOP ニュースリリース 2011年4月27日
  11. ^ イオンと日本通信が協業してできたイオン限定サービス 日本通信プレスリリース、2011年6月10日(2011年6月25日閲覧)
  12. ^ 2011年9月21日よりイオン九州とも連携しイオン筑紫野店でも販売を開始した
  13. ^ 「イオンビッグ株式会社」設立のお知らせ (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2011年8月19日(2011年8月26日閲覧)
  14. ^ 8月21日(日)「メガマート信州池田店」吸収分割のお知らせ (PDF) - マックスバリュ長野株式会社 ニュースリリース 2011年8月21日(2011年9月12日閲覧)
  15. ^ 11月21日(月)モール型SC名を「イオンモール」に名称統一します (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2011年10月27日(2011年10月30日閲覧)
  16. ^ 当社子会社間における事業の吸収分割の実施に関するお知らせ (PDF, イオン株式会社 ニュースリリース 2011年11月21日)
  17. ^ 当社子会社間における吸収分割契約締結に関するお知らせ (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2011年10月5日(2011年10月30日閲覧)
  18. ^ a b 9/21(金)イオンの自転車専門店「イオンバイク」新会社設立 (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2012年9月21日
  19. ^ 3/1(金)イオンのリカー専門店「イオンリカー」新会社本格稼動 (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2013年3月1日
  20. ^ 「イオン リカー&ビューティー川西店」10/8(火)グランドオープン (PDF) - イオンリテール株式会社 ニュースリリース 2013年9月26日(2013年11月6日閲覧)
  21. ^ "イオングループのディベロッパー事業を機能統合 イオンリテール(株)の商業施設をイオンモール(株)が管理・運営" (PDF) (Press release). イオン株式会社, イオンモール株式会社, イオンリテール株式会社. 24 October 2013. 2013年11月1日閲覧
  22. ^ "イオンのファッション・生活雑貨の大型専門店「エフティ」が誕生!" (PDF) (Press release). イオン株式会社. 12 November 2013. 2015年3月8日閲覧
  23. ^ "「革新」によるGMSの新たなビジネスモデル確立に向けた組織改革を実施" (PDF) (Press release). イオンリテール株式会社. 25 February 2014. 2015年3月8日閲覧
  24. ^ "9月1日(月)葬祭事業の新会社「イオンライフ株式会社」が事業を開始" (PDF) (Press release). イオン株式会社, イオンリテール株式会社. 29 August 2014. 2014年9月15日閲覧
  25. ^ "イオンのキッズ専門店「KIDS REPUBLIC」誕生!" (PDF) (Press release). イオンリテール株式会社. 11 November 2014. 2015年3月8日閲覧
  26. ^ "2015年3月1日イオンの雑貨専門店を分社化 日々のくらしを彩る「あそびの雑貨店」R.O.U株式会社が誕生" (PDF) (Press release). イオン株式会社, イオンリテール株式会社. 27 February 2015. 2015年3月1日閲覧
  27. ^ "3/1(日)イオンの小型ディスカウント店「アコレ」新会社を分社化" (PDF) (Press release). イオン株式会社, イオンリテール株式会社. 27 February 2015. 2015年3月1日閲覧
  28. ^ "株式会社ダイエーの関東・近畿地域におけるGMS事業の承継に関する基本合意書締結に関するお知らせ" (PDF) (Press release). イオンリテール株式会社. 9 April 2015. 2015年4月9日閲覧
  29. ^ "Apple専門店「NEWCOM」1号店、4月17日(金)「イオンレイクタウン」に登場!" (PDF) (Press release). イオンリテール株式会社・イオン株式会社. 10 April 2015. 2015年4月18日閲覧
  30. ^ "9/14(月)より本州・四国の「イオン」全店で公共料金収納代行を開始します" (PDF) (Press release). イオンリテール株式会社. 11 September 2015. 2015年9月26日閲覧
  31. ^ "9/28(月)・9/29(火)休業のお知らせ <イオンネットスーパーをご利用ください>" (Press release). イオンリテール株式会社. 14 September 2015. 2015年9月14日閲覧
  32. ^ "10月1日、名古屋エリアの「イオン」と「ダイエー」がひとつに" (PDF) (Press release). イオンリテール株式会社. 1 October 2015. 2015年10月21日閲覧
  33. ^ "弊社のイオングループ参加について" (PDF) (Press release). 清水商事株式会社. 14 October 2015. 2015年10月21日閲覧
  34. ^ "2月26日イオンモバイル MVNO事業者としての新たな取り組みを開始" (PDF) (Press release). イオンリテール株式会社. 18 February 2016. 2016年2月29日閲覧
  35. ^ “福島)イオン広野店、3月5日開店 「復興の起爆剤に」”. 朝日新聞 . (2016年2月3日). http://www.asahi.com/articles/ASJ2244XWJ22UGTB00F.html 2016年3月13日閲覧。 
  36. ^ 店舗案内 | AEON
  37. ^ 売上低迷や老朽化のため閉店した「ジャスコいかるが店(奈良県生駒郡斑鳩町)」跡地に、2010年11月26日に「イオンいかるが店」としてオープン。
  38. ^ すでに、ダイエー赤羽店ダイエー神戸三宮店がこの業態へとリニューアルされており、屋号は「ダイエー」のままだが、店舗外観に「ÆON FOOD STYLE」が掲げられている。
  39. ^ 「イオンレイクタウン」3館合計で約430店舗の大リニューアルを実施!
  40. ^ 「本業赤字」イオンが踏み切る大改革
  41. ^ イオンモール株式会社が運営する従来のイオンモール
  42. ^ 従来のイオンリテールなどが運営するイオン○○ショッピングセンターの新名称(運営会社は従来のまま)

関連項目

外部リンク