とりかえっこプリーズ
「とりかえっこプリーズ」 | |||||||||||||||||||||||||||||
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スズキサン の シングル | |||||||||||||||||||||||||||||
B面 |
ポケットにファンタジー ポケモン音頭 | ||||||||||||||||||||||||||||
リリース | |||||||||||||||||||||||||||||
規格 | 8cmCD | ||||||||||||||||||||||||||||
ジャンル | アニメソング | ||||||||||||||||||||||||||||
時間 | |||||||||||||||||||||||||||||
レーベル | 日本コロムビア | ||||||||||||||||||||||||||||
チャート最高順位 | |||||||||||||||||||||||||||||
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「とりかえっこプリーズ」は、イマクニ?・レイモンド・ジョンソン・小林幸子とのユニット「スズキサン」によるシングル。1998年2月10日発売。
作品概要
- 「とりかえっこプリーズ」
- ポケモンカードゲームのCMソングとして使用された。
- 2016年にはポケモンカードゲーム20周年を記念し、当時のCMを再現したリメイク版を放送している[1]。
- 「ポケットにファンタジー」
- テレビアニメ『ポケットモンスター』3代目エンディングテーマ曲であり、1997年12月16日から1998年7月9日にかけて使用された。歌が始まる前には大人(さち)と子供達(じゅり)の掛け合いがあり、その後もミュージカル調に歌は進行していく。
- 最初に使用された回(第38話『でんのうせんしポリゴン』)はポケモンショックの発生した回であったため、二度目の使用(1998年4月16日)まで4カ月も間が空いた。なお、テレビアニメ放送初期に特別編として放送された『ルージュラのクリスマス』では、クリスマスバージョンにアレンジされたものがEDで流れた。『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』の特報映像のBGMとしても使用されている。
- 2019年には小林幸子が自らのニコニコ動画アカウントに初音ミクとのデュエットによるセルフカバー動画を投稿している[2]。
- 「ポケモン音頭」
- 同アニメの4代目エンディングテーマとして起用された。
収録曲
- とりかえっこプリーズ(ポケモンカードゲームCMソング)
- ポケットにファンタジー(テレビアニメ『ポケットモンスター』3代目エンディングテーマ)
- ポケモン音頭(テレビアニメ『ポケットモンスター』4代目エンディングテーマ)
- とりかえっこプリーズ(オリジナル・カラオケ)
- ポケットにファンタジー(オリジナル・カラオケ)
テレビアニメ『ポケットモンスター』エンディングテーマ 1997年12月16日、1998年4月16日 - 1998年7月9日 | ||
前作: 犬山犬子 『ニャースのうた』 |
さち&じゅり 『ポケットにファンタジー』 |
次作: ガルーラ小林 『ポケモン音頭』 |
テレビアニメ『ポケットモンスター』エンディングテーマ 1998年7月16日 - 1998年9月24日、1999年7月15日 | ||
前作: さち&じゅり 『ポケットにファンタジー』 |
ガルーラ小林 『ポケモン音頭』 |
次作: 犬山犬子 『ニャースのうた』 |
出典
- ^ “「ポケモンカードゲーム」20年前の懐かしCMを完全リメイク! イマクニの姿もチラリ”. INSIDE (2016年8月17日). 2017年5月1日閲覧。
- ^ 柳島雄太 (2019年11月15日). “21年の時を経て、小林幸子さんが「ポケットにファンタジー」を初音ミクとセルフカバー!”. GAME Watch. インプレス. 2020年4月1日閲覧。