かかずゆみ

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かかず ゆみ
プロフィール
本名 嘉数 由美(読みは同じ)(旧姓)[1]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本埼玉県入間市[2][3][4]
生年月日 (1973-06-18) 1973年6月18日(50歳)
血液型 O型[5]
身長 158 cm[6]
職業 声優
事務所 青二プロダクション[7]
配偶者

夫(2004年~2009年)2009年死別

なし(2009年以降)
公式サイト かかずゆみ /株式会社青二プロダクション
活動
活動期間 1996年[8] -
デビュー作 サラ・タイレル(『機動新世紀ガンダムX』)[9][10]
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

かかず ゆみ1973年6月18日[4][8][11] - )は、日本女性声優埼玉県入間市出身[2][3][4]青二プロダクション所属[7]

来歴[編集]

子供の頃から声優を目指していたわけではなく、将来やりたいことは「コレ! 」と決められないまま、家政系の短期大学に通い、就職先は「子ども服などアパレル関係もいいな」と漠然と思っていたという[12]

当初は役者になりたいと考えており[13]、短大学在学中にアルバイトで接客やウグイス嬢、テレアポの仕事をしていた最中、自分を表現する楽しさに目覚める[12]。「本当にやりたい事は何だろう」と考えてサービス業の内定を断り、憧れであった俳優の世界に挑戦することを決めて、芝居の稽古、ワークショップに参加するようになった[10][12]

その頃に出会った人物に事務所の関係者を紹介してもらい、その事務所に所属した[10]テレビドラマ映画などの仕事がしたかったため、オーディション雑誌で募集を見つけては相談、応募をして、エキストラを経験[10]。オーディションを色々と受けるなかで、その人物が偶々アニメ業界に精通しており、持って来てくれたオーディションのひとつに声の仕事があり、声優のオーディションを受けるきっかけをもらって、1996年4月、『機動新世紀ガンダムX』のサラ・タイレル役で声優デビュー[9][10][13][12]

1997年、地方の旅番組などでレポーターを務めていた[8][14][15]。アニメのレギュラー収録は基本的に週1回であり、ロケとアニメレギュラーの両立は難しいということもあり、レポーターを選択し、1年間アニメから離れていた[15]

将来を見据えた時に、「年齢を重ね、自分自身が前面に出ていく仕事は難しいのではないか」と思うようにもなった。1998年も「レポーターの仕事を続けてください」と声をかけてもらったが、その頃アニメのオーディションも受けて何本か合格し、「演じる魅力」もあり「頑張れば長く続けられるのでは」と思い、相当悩んだ末に声優の道を選ぶ[12][15]。その選択には、家族の支えも大きくラジオ好きだった母に相談しており、「声で表現していくことは素晴らしいことよ」と背中を押してくれたこともあったという[14]

2009年8月まで元氣プロジェクト[4]に所属していた。フリーを経て、2011年10月1日よりアトミックモンキー所属後、2022年4月1日より青二プロダクションに所属[16]

2004年6月1日結婚。相手は一般人であり、詳細は公表されていない。

2005年4月より『ドラえもん』の新キャスト陣の一人として、野村道子に代わりしずかちゃんこと源静香(以下「しずか」と表記)の声を担当[15]。オーディションの話は、当時所属していた事務所に来たという[17]。当初はドラえもんスネ夫ジャイアンも受けようとしたが、かかずがやると笑ってしまう出来であり、のび太もやったが、結局しずか一択で送ってもらったという[17]。その時は記念受験のような感覚であり、『ドラえもん』に関わることができただけで嬉しく楽しく、作品が大きすぎて選ばれるとは思っていなかったという[15][17]。最終審査の審査員からの質疑応答で、かかずだけ年齢を聞かれ、それまで声のオーディションで年齢を聞かれることはなかったため、疑問に思い、思わず「年齢は審査に関係あるんですか?」と聞き返してしまったという[15][17]。「その強気な部分が、しずかのイメージに合っていた」そうであり、年齢を聞いてくれた審査員には「感謝しかない」と語っている[17]。後に当時の監督が、「最終面接の時の態度も選んだ理由のひとつだった」、「しずかは少し気が強いところがあるから、そこが良かったんだ」と教えてくれたという[15][17]。抜擢された時は、これまで聞いてきたしずかの声とまったく同じ声は出せないため、「私の声で大丈夫だろうか」という不安はあったという[17]

2005年8月下旬に長男が誕生。長男の出産前、産休のことに関しては春頃にすでに本人は分かっていたものの、時期が春の改編期の新しい仕事が続々と決まり慌しくしていた関係で報告が遅れた[18]。このことは『超大和魂』で発表。9月2日配信分から神崎ちろ儀武ゆう子の2人を代理にして『超大和魂』を産休し、11月4日配信分から復帰した。またNHK-BS2で放送している『衛星アニメ劇場』の司会も新名彩乃(当時は松本彩乃)を代役にして産休に入った。『ドラえもん』は10月21日放送分で一旦出演を休止し、代役を立てずに12月3日の放送まではしずかが登場しない話、もしくは登場しても喋らない話が放送された。

子供は「自然のなかで育てたい」と思っていたため、結婚後は埼玉で暮らし始めたが、前述の通り、長寿番組の収録が決まり、東京都内に通う回数が増えたという[19]

夫も都内で仕事をしていたため、子育てと通勤を含む仕事との両立が難しくなり、結局、東京に住むことにしたという[19]

2008年に次男が誕生。次男が1歳の誕生日を迎えて間もない2009年10月8日[20]、夫が脳出血により42歳で急死[21]。突然の出来事に妻であるかかずは当時大きなショックを受けており、2013年6月Twitterで告白するまでの約4年間公表していなかった[21]。次男は当時物心がついておらず、父親の記憶はほとんどないという[20]

人物[編集]

資格免許はベビーマッサージタッチケアセラピスト、着付講師、普通自動車免許。趣味は折り紙ドライブアウトドア。特技は読み聞かせ、アルトサックス[7]

大原さやか折笠富美子菊池志穂豊口めぐみ浅野まゆみらと着物部(和服部)を結成している。美郷あきとは10年近く付き合っているほど仲がいい。佐藤ひろ美と交友関係がある。折笠富美子、豊口めぐみと共に演劇ユニット「R*L(ラフラフ)」を組んでいる。

手塚ちはるTBSラジオで共演した公開録音番組『パキパキパラダイス』内でお笑いコンビ「暴れ船」を結成。当時、TBSラジオの人気番組であった『赤坂お笑いD・O・J・O』内の新人が段位獲得を目指すコーナーである「D・O・J・O破り」の予選を受け、2人はショートコントを披露した。

前述の通り、『ドラえもん』との関わりができた頃に長男が誕生したため、子供達が物心ついたころには、周囲はドラえもんであふれていたという[22]。漫画やグッズが増え、出演番組の確認も兼ねて一緒にアニメを見ていたが、『ドラえもん』を楽しんでほしかったことからしずかの声をしていることは伝えていなかったという[22]

2013年頃に、『ドラえもん』の映画のプロモーションで取材を受け、ある雑誌で声優達が紹介されているのを見て「お母さんだ」と確信したようであり、台本は押し入れの奥にしまっていたが見つけていたようであり、長男は意外と冷静に受け止めていたという[22]

出演[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

1996年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年

劇場アニメ[編集]

1999年
2001年
2002年
2003年
2005年
2006年
2007年
2014年
2015年
2017年

OVA[編集]

1999年
2000年
2001年
2002年
  • 頭文字D BATTLE STAGE(沙雪)
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
  • 頭文字D Extra Stage 2(沙雪)
2009年
2011年
2014年
2015年
  • 創勢のアクエリオンEVOL(シルヴィア[50]
2019年

Webアニメ[編集]

ゲーム[編集]

1996年
1997年
  • ハイブリッドエンジェル(宝生寺藍[52]
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2024年

テレビ番組[編集]

舞台[編集]

ラジオ[編集]

ラジオドラマ[編集]

ラジオCD[編集]

ドラマCD[編集]

WEBドラマ[編集]

吹き替え[編集]

ドラマ[編集]

  • 裸足の青春(キ・ヘジュン)
  • パトリック・メルローズ(デビー・ヒックマン)

アニメ[編集]

DVD[編集]

  • Sister princess Valentine Party
  • Yumi Kakazu Sings CYBERFORMULA

CM[編集]

ナレーション[編集]

  • NHK教育『ふしぎがいっぱい』ナレーション(2010年12月20日)
  • 『ドラえもん知識王No.1決定戦スペシャル』ナレーション(2014年8月1日)
  • 朝霞市 防災行政無線 各種広報ナレーション(2022年7月 - )[73]

その他コンテンツ[編集]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 規格品番
1st 2004年7月23日 Soul TWINS GBCL-1001

キャラクターソング[編集]

  • SAMURAI DEEPER KYO キャラクターヴォーカルアルバム『狂奏歌
  • ころころここたま! / ここんぽいぽいここったま!(おシャキ)
  • ここたまハッピ〜パラダイス! / うたおう♪ここったまーち!(おシャキ)
  • イエスタデイをうたって オリジナルサウンドストーリー

著書[編集]

脚注[編集]

シリーズ一覧

  1. ^ 第1期(2000年)、第2期『the second stage』(2001年)
  2. ^ 第1期(2003年)、第2期『SECOND SEASON』(2004年)
  3. ^ 第1シリーズ(2004年 - 2005年)、第2シリーズ(2005年 - 2006年)、第3シリーズ(2008年)
  4. ^ 第1シリーズ(2007年)、第2シリーズ『ショコラ!』(2008年)、第3シリーズ『フルール』(2009年)
  5. ^ 第1期(2010年)、第2期『ぬらりひょんの孫 〜千年魔京〜』(2011年)
  6. ^ 第1期(2010年)、第2期『にっ!』(2011年)
  7. ^ 第1期(2011年)、第2期『ゆめキラドリーム』(2013年)
  8. ^ 第1期(2012年)、第2期『next stage』(2013年)
  9. ^ 第1期(2014年 - 2015年)、第4期『NEXT』(2017年)
  10. ^ 第1期(2017年)、第2期『2』(2023年)
  11. ^ 第1期『1st season』(2019年)、第2期『2nd season』(2020年)、第3期『The Final』(2021年)
  12. ^ 第1シリーズ(2020年)、第2シリーズ(2021年)、第3シリーズ(2023年)
  13. ^ 映画ドラえもん のび太の恐竜2006』(2006年)[40]、『映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜』(2007年)、『映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝』(2008年)、『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』(2009年)[41]、『映画ドラえもん のび太の人魚大海戦』(2010年)、『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』(2011年)、『映画ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜』(2012年)、『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』(2013年)、『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜』(2014年)[42]、『STAND BY ME ドラえもん』(2014年)、『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記』(2015年)、『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』(2016年)[43]、『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』(2017年)、『映画ドラえもん のび太の宝島』(2018年)、『映画ドラえもん のび太の月面探査記』(2019年)、『映画ドラえもん のび太の新恐竜』(2020年)、『STAND BY ME ドラえもん 2』(2020年)、『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』(2022年)、『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』(2023年)、『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』(2024年)[44]
  14. ^ 第1作『雪下の誓い』(2017年)、第2作『Licht 名前の無い少女』(2021年)
  15. ^ 『2000』(2000年)、『2001』(2001年)、『2002』(2002年)、『XI』(2005年)、『MAXIMUM IMPACT 2』(2006年)、『MAXIMUM IMPACT REGULATION "A"』(2007年)、『XIII』(2010年)、『XIV[53](2016年)、『ALLSTAR』(2018年)、『XV』[54](2022年)
  16. ^ OGS』『OG外伝』(2007年)、『2次OG』(2012年)、『INFINITE BATTLE[55](2013年)、『ムーン・デュエラーズ』(2016年)
  17. ^ 『WARS』(2009年)、『WORLD』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)

出典[編集]

  1. ^ かかず ゆみ”. エキサイトニュース. エキサイト. 2023年11月18日閲覧。
  2. ^ a b かかずゆみ (@yumi_kakazu) (2012年9月5日). “twitter 2012年9月5日 20:19 (JST)”. 2012年9月5日閲覧。
  3. ^ a b かかずゆみ (@yumi_kakazu) (2012年9月5日). “twitter 2012年9月5日 20:39 (JST)”. 2012年9月5日閲覧。
  4. ^ a b c d ネオジオフリーク』2000年6月号、芸文社、2000年6月1日、16頁。 
  5. ^ かかずゆみの解説”. goo人名事典. 2020年1月8日閲覧。
  6. ^ yumi_kakazuの2013年5月2日のツイート2019年11月18日閲覧。
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  9. ^ a b yumi_kakazuの2017年6月13日のツイート2017年6月13日閲覧。
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  18. ^ 「かかずゆみ雑記帳」7月27日付より。
  19. ^ a b しずかちゃんの声優 夫急逝のドン底を救ったアニメ『ドラえもん』と赤ちゃんたちとの「ライフワーク」”. CHANTO WEB. pp. 1-2 (2023年2月26日). 2023年7月15日閲覧。
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  21. ^ a b かかずゆみ (@yumi_kakazu) (2013年6月1日). “Twitter 2013年6月1日 22:42 (JST)”. 2013年6月1日閲覧。
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外部リンク[編集]