いないいないばあっ!
いないいないばあっ! | |
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ジャンル | 帯番組 / 子供向け番組 / 教養番組 / 音楽番組 |
作 | NHK |
出演者 |
チョー 大角ゆき 間宮くるみ |
製作 | |
制作 | NHKエデュケーショナル |
放送 | |
放送局 | NHK |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1996年4月1日 - |
放送時間 | 平日 8:25 - 8:40 |
放送分 | 15分 |
公式ウェブサイト | |
特記事項: 過去の放送時間や出演者は本文を参照のこと。 |
『いないいないばあっ!』はNHK教育テレビ→NHK Eテレで放送されている乳幼児(0 - 2歳)向けの教養番組である。体操や歌、しつけなどで構成。1996年(平成8年)4月1日放送開始。
ここでは派生番組の『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』についても説明する。
概要
1996年(平成8年)に始まったNHKの乳幼児向け番組。「0 - 2歳向け」としている。NHK教育の子供向け番組としての視聴率はトップクラスを誇る人気番組である[1]。
1996年1月15日、1月16日にBS2でパイロット版が放送された。1996年4月1日にNHK衛星第2テレビジョンで放送が開始され、その後1996年10月7日に今の教育テレビ枠に移行した。1999年4月5日から朝と夕方の2放送体制になった。
放送開始当初の東京新聞「TV&芸能スクランブル」の記事によると、当時子守がわりに乳幼児にテレビを見せている世帯が多い調査結果と、子ども番組では幼児以上対象の番組しか存在しなかったことから、「それなら0-2歳児向けの番組を開発しよう」ということで開発がスタートしたという。同記事によると、番組はこの年齢層への配慮を踏まえている。例えば同じ被写体を映している途中に別アングルのカメラに切り替えると、この歳の子どもは被写体が変わったと認識してしまう恐れがあるため、同一コーナー内ではアングル切替がない。
出演は着ぐるみのワンワンと、おねえさん(2015年度現在はゆきちゃん)、操り人形(2015年度現在はうーたん)をレギュラーとしている。 おねえさんにはこれまで小学生の女の子を起用、3 - 4年間で交代している。操り人形も不規則に交代する。
2003年(平成15年)に大幅なリニューアルを行って以降は概ね4年ごとに番組のリニューアルを実施し、子役のおねえさんの変更の他、番組セットやオープニングテーマ、なりきり遊び等が刷新されている。
1999年(平成11年)4月からは朝の放送が増え、1日2回、朝と夕方に放送されているが、夕方の放送は朝の放送の再放送であり、内容は同じである。なお、視聴率は朝のほうが倍近く高い。
放送内容は1週間分がひとつの単位となっており、通常1週間を通して同じ曲が繰り返し使用される。大抵の場合、本放送の翌々週以降に1週間分がそのまま再放送される。 また、通常の本放送や再放送の合間には過去に放送した内容を再編集したものが適宜放送され、夏・冬休みの時期および年度末にも再編集版が放送される。その他、各種のコーナーおよび歌の映像は、先述の再編集版のみならず、新たな映像と織り交ぜて再使用されることがある。 新曲が流される週には、他のコーナーの内容も一新されることが多い。ただし「ぐるぐるどっか〜ん!」や、その他のコーナーは以前放送したものを使い、曲だけ新曲を流すこともある。
おねえさんが替わるとそれまでの曲の多くは放送されなくなってしまうが、過去の曲が新たなキャストのカバーによりリメイクされ再び放送されることもある。
2011年(平成23年)より、別番組「パッコロリン」のキャラクターが登場することがある。
2012年(平成24年)10月1日から字幕放送を開始した。字幕は主な視聴者層である乳幼児に合わせて全て平仮名と片仮名で表記されており、ワンワンの声は水色、おねえさん(2015年度現在はゆきちゃん、「あつまれ!ワンワンわんだーらんど」はゆうなちゃん)の声は黄色、操り人形(2015年度現在はうーたん)の声は緑色(但し「あつまれ!ワンワンわんだーらんど」はゆう君)、その他の声は白色で表示される。
新聞の番組表欄では「ばあ」「いない」「ばあっ」「いないばあっ」などと表記されている。
いないいないばあっ!
放送時間
平日 (2015年3月30日 - )
- 8:25 - 8:40
- 16:15 - 16:30(再放送)
- ※NHKワールド・プレミアムでは17:21 - 17:36(大相撲中継期間中は15:17 - 15:32)に放送。
過去の放送時間
- 1996年4月1日 - 1996年10月4日
- BS2:本放送 8:50 - 9:05、再放送 17:35 - 17:50
- 1996年10月7日 - 1997年4月4日
- 教育:本放送 16:50 - 17:00
- BS2:本放送 8:50 - 9:05、再放送 17:35 - 17:50
- ※ BS2での放送は1997年3月28日を以て終了。
- 1997年4月7日 - 1997年10月3日
- 教育:本放送 16:05 - 16:15
- 1997年10月6日 - 1999年4月2日
- 教育:本放送 16:50 - 17:00
- 1999年4月5日 - 2001年3月30日
- 教育:本放送 8:11 - 8:25、再放送 16:01 - 16:15
- BS2:本放送 9:35 - 9:49、再放送 14:25 - 14:39
- ※ BS2での放送は2000年3月20日を以て終了。
- 2001年4月2日 - 2003年4月4日
- 教育:本放送 8:11 - 8:26、再放送 16:01 - 16:16
- 2003年4月7日 - 2005年4月1日
- 教育:本放送 8:10 - 8:25、再放送 16:00 - 16:15
- 2005年4月4日 - 2010年3月26日
- 教育:本放送 8:15 - 8:30、再放送 16:00 - 16:15
- 2010年3月29日 - 2011年3月25日
- 教育:本放送 8:25 - 8:40、再放送 16:00 - 16:15
- 2011年3月28日 - 2014年3月28日
- 教育:本放送 8:25 - 8:40、再放送 16:21 - 16:36
- 2014年3月31日 - 2015年3月27日
- Eテレ:本放送 8:25 - 8:40、再放送 16:20 - 16:35
放送時間変遷
- 全て日本時間で表す
- 太字=開始 or 時間変更
1996.04.01 - 1996.10.04 | |||
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BS2 | 教育→Eテレ | ||
本放送 | 再放送 | 本放送 | 再放送 |
平日 08:50 - 09:05(15分) | 平日 17:35 - 17:50(15分) | (放送なし) | (放送なし) |
1996.10.07 - 1997.03.28 | |||
BS2 | 教育→Eテレ | ||
本放送 | 再放送 | 本放送 | 再放送 |
平日 08:50 - 09:05(15分) | 平日 17:35 - 17:50(15分) | 平日 16:50 - 17:00(10分) | (放送なし) |
1997.03.31 - 1997.04.04 | |||
BS2 | 教育→Eテレ | ||
本放送 | 再放送 | 本放送 | 再放送 |
(放送なし) | (放送なし) | 平日 16:50 - 17:00(10分) | (放送なし) |
1997.04.07 - 1997.10.03 | |||
BS2 | 教育→Eテレ | ||
本放送 | 再放送 | 本放送 | 再放送 |
(放送なし) | (放送なし) | 平日 16:05 - 16:15(10分) | (放送なし) |
1997.10.06 - 1999.04.02 | |||
BS2 | 教育→Eテレ | ||
本放送 | 再放送 | 本放送 | 再放送 |
(放送なし) | (放送なし) | 平日 16:50 - 17:00(10分) | (放送なし) |
1999.04.05 - 2000.03.20 | |||
BS2 | 教育→Eテレ | ||
本放送 | 再放送 | 本放送 | 再放送 |
平日 09:35 - 09:49(14分) | 平日 14:25 - 14:39(14分) | 平日 08:11 - 08:25(14分) | 平日 16:01 - 16:15(14分) |
2000.03.23 - 2001.03.30 | |||
BS2 | 教育→Eテレ | ||
本放送 | 再放送 | 本放送 | 再放送 |
(放送なし) | (放送なし) | 平日 08:11 - 08:25(14分) | 平日 16:01 - 16:15(14分) |
2001.04.02 - 2003.04.04 | |||
BS2 | 教育→Eテレ | ||
本放送 | 再放送 | 本放送 | 再放送 |
(放送なし) | (放送なし) | 平日 08:11 - 08:26(15分) | 平日 16:01 - 16:16(15分) |
2003.04.07 - 2005.04.01 | |||
BS2 | 教育→Eテレ | ||
本放送 | 再放送 | 本放送 | 再放送 |
(放送なし) | (放送なし) | 平日 08:10 - 08:25(15分) | 平日 16:00 - 16:15(15分) |
2005.04.04 - 2010.03.26 | |||
BS2 | 教育→Eテレ | ||
本放送 | 再放送 | 本放送 | 再放送 |
(放送なし) | (放送なし) | 平日 08:15 - 08:30(15分) | 平日 16:00 - 16:15(15分) |
2010.03.29 - 2011.03.25 | |||
BS2 | 教育→Eテレ | ||
本放送 | 再放送 | 本放送 | 再放送 |
(放送なし) | (放送なし) | 平日 08:25 - 08:40(15分) | 平日 16:00 - 16:15(15分) |
2011.03.28 - 2014.03.28 | |||
BS2 | 教育→Eテレ | ||
本放送 | 再放送 | 本放送 | 再放送 |
(放送なし) | (放送なし) | 平日 08:25 - 08:40(15分) | 平日 16:21 - 16:36(15分) |
2014.03.31 - 2015.03.27 | |||
BS2 | 教育→Eテレ | ||
本放送 | 再放送 | 本放送 | 再放送 |
(放送なし) | (放送なし) | 平日 08:25 - 08:40(15分) | 平日 16:20 - 16:35(15分) |
2015.03.30 - | |||
BS2 | 教育→Eテレ | ||
本放送 | 再放送 | 本放送 | 再放送 |
(放送なし) | (放送なし) | 平日 08:25 - 08:40(15分) | 平日 16:15 - 16:30(15分) |
着ぐるみキャラクター
- ワンワン(声・操演 - チョー)
- 1996年1月15日の番組開始時より参加している大きな犬の男の子。一人称は「ワンワン」。好きな食べ物は納豆。自分も犬でありながら犬が苦手(同番組の犬のキャラクターは例外)。ラテン文字表記は「Wanwan」。初期設定ではペンタの魔法で犬に変身したようで誕生日は1月1日、年齢は5歳らしい。
- 声優であるチョー(旧芸名:長島雄一)自らが着ぐるみの中に入って操演し、かつ同時に話している。これは、『おはよう!こどもショー』(日本テレビ)のロバくん(操演・声は共に愛川欽也)に影響を受けたものである。
- チョーは同局にて1984年から1992年まで放送されていた社会科番組『たんけんぼくのまち』の「チョーさん」として出演していた経歴があり、ワンワンが番組の中で『たんけんぼくのまち』でお馴染みだった「たんけん地図」の作成を披露したこともある。
- なお、ワンワンが自らの手を顔に見立てて演じる「パクパクさん」と「パクこさん」というキャラクターがある。ワンワンの右手がパクパクさん、左手がパクこさんであり、互いに掛け合いするのが常。また、ゴットンがメインとなるアニメーションにはワンワンカー(車)として登場している。
- また、DVD と 「ワンワンわんだーらんど」のオープニング及びステージに登場する「わんじい」というキャラクターもあり、当初アニメーションのみの表示であったが、2011年度の「ワンワンわんだーらんど」ステージからは操り人形としても登場した。
- 2011年2月、さいたまスーパーアリーナで行われた「おいでよ!夢の遊園地」で「おかあさんといっしょ」単独のコンサートに初めて出演した。
- おねえさん、操り人形が代々交代しているなか、ワンワンは番組開始時からずっと出演し続けており、歴代の登場キャラクターのなかで最長。Eテレキッズの番組の出演者の中でも非常に長期に渡ってレギュラー出演しているキャラクターである。
- 「ワンワンわんだーらんど」のオープニングとエンディングではテレビ局(NHK Eテレ「ばあっ!ニュース」)の記者・犬山ワン太郎に扮し、今回の公演地の紹介、次回放送の予告を行っている(現在はジャンジャンがカメラマンのジャンカメくんに扮して行うこともある)。
- ワンワンが赤いマントをつけてスーパーマンに変身する、「スーパーワン」というキャラクターがある。アニメ『月光仮面』主題歌風の歌とともに登場する。
- 2014年5月5日にNHK-FMで放送された「今日は一日キッズソング三昧」にてワンワンが登場。その際一緒に出ていた『ともだちいっぱい』のモン太(声:田中真弓[2])が「ワンワン、骨やって!」と言ったためワンワンと同じくチョーが声を担当する『ONE PIECE』のブルックを披露した。その際「ワンワンがなんでヨホホって言わないといけないんですか?」と漏らしていた。
おねえさん(女の子)
過去のおねえさん
(現代よりから)
- ゆうなちゃん(杉山優奈)[4]
- ことちゃん(空閑琴美)[6]
- 2007年4月2日 - 2011年3月25日。
- ゆうなちゃんの前の4代目おねえさん(『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』では初代)。2007年4月2日より番組に加入。なお、操り人形のティーちゃんの登場も2007年だが月日も同じかは不明。
- 開始当時小学3年生の8歳。
- 衣装は赤を基調としており、上は半袖のハイネックニットとベストの組み合わせで下は裾がバルーンになったキュロットスカート。冬服に赤い長袖のボレロ(2007年度では「ふゆがやってきたーっ!」で披露)があった他、番組内容に合わせてエプロンや帽子などを着用することもあった。頭には緑の葉と赤い実の付いたカチューシャをしていた。
- 積極的に野外ロケを行っており、1年目は5月放送の「ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!」収録と富士山麓でのロケ、2年目には北海道[7]、3年目の4月には宮崎でのロケが行われた。
- 2011年3月25日で通常放送を卒業したが、『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』には2015年3月29日まで出演していた。通常番組への出演機関は初代以外の他のおねえさんと同じ4年間の在任期間だったが、『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』を含めると在任期間は8年間となり(最初の1年間は通常番組と兼任していた)、2015年現在で歴代最長の在任期間保持者となっている。卒業後に自身のブログで、番組開始当時と現在では身長が45㎝伸びたことを明かした(現在の身長は160cm)。
- ふうか(原風佳)[8]
- 2003年4月7日 - 2007年3月30日。
- ことちゃんの前のおねえさん。2003年4月7日より、うーたん(4代目操り人形、仲間あり)と共に仲間入りし、3代目おねえさんとなる。
- 他のおねえさんとは異なり「ちゃん」付けではなく、ワンワンやうーたんからも呼び捨てで呼ばれていた[要出典]。
- 出演開始時は7歳(小2)、卒業時は11歳(小5)と4年間出演。11歳という卒業時は歴代おねえさんの卒業時として史上最年少である。なお出演開始時の7歳も、ゆきちゃんの登場までは最年少だった。
- 衣装は妖精をイメージした黄緑色を基調に、赤、オレンジが施されていた。
- ワンワンには冷たく、ワンワンの主張に反論ばかりしていた。
- 歌では自身の夢をテーマにした「ふわふわふうか」という曲も作られた。後任ことちゃんと違い、ふうかは野外ロケがきわめて少なかった。
- 2007年3月30日で番組を卒業した。
- りなちゃん(斉藤里奈)[9]
- 1999年4月5日 - 2003年4月4日。
- ふうかの前のおねえさん。1999年4月5日より仲間入りし、2代目おねえさんとなる。
- 出演開始当時は8歳(小3)で、12歳(小6)までの4年間出演した。
- 衣装は、前任かなちゃん(後述)後期を受け継ぎ、黄色を基調としたもの(ゆうなちゃんの衣装とは違う)、足はピンクのタイツ、胸にはハートマーク、そして帽子。1999年4月-2001年3月まで長袖に両手に手袋をして出演していたが、2001年4月から半袖に変わり、手袋もしなくなった。
- 2003年4月4日で、くぅ(2代目操り人形)、ダーダ(3代目操り人形)と共に番組を卒業。
- 番組卒業後に行われた「ぐ〜チョコランタンとともだちいっぱい!オンステージ」にゲスト出演し、後任ふうかと共演した。
- かなちゃん(田原加奈子)[10]
- 1996年1月15日番組開始 - 1999年4月2日。
- りなちゃんの前で一番最初のおねえさん。1996年1月15日の番組開始時よりワンワン、ペンタ(初代操り人形)と共に出演開始し、初代おねえさんとなる。
- 衣装は、卒業時点では黄色を基調とした衣装(後任りなちゃんに受け継がれた衣装)だったが、最初の一年はピンクと白のプードル衣装をしていた。
- ワンワンによれば、当時のうたはかなちゃんがもっぱら担当。ワンワンは合いの手を入れるぐらいだったとのこと。
- 1999年4月2日で番組を卒業。同番組の歴代おねえさんのなかでは出演期間は3年間と最短であるが、出演開始時は10歳、卒業時は13歳と、いずれも歴代おねえさんとして史上最年長である。
操り人形キャラクター
- うーたん(声:間宮くるみ) 2003年(平成15年)4月7日より、ふうか(原風佳、3代目おねえさん)と共に仲間入りした操り人形キャラクター、音楽の国の妖精である。詳しくはこちらを参照。仲間は以下の15名(ぐーたんからローラーまでが同期)。
- ぐーたん(声:深雪さなえ) 食いしん坊で食べるのが大好きなお腹の虫である[11]。音や匂いなどで美味しいものを感知すると頭の触覚がピコピコと反応する[11]。手が無いのにスコップを持ったり、お片づけをしたりとても器用である。うーたんとは遊び仲間で時々けんかをする事も[11]。うーたんと同じく生活の躾を教わる立場。
- バコン(声:東さおり) おもちゃ箱に顔と手、車輪が4つ付いていて頭には唐草模様の風呂敷をかぶっている。おっとりした話し方で、うーたんを叱らずにお片づけを教える。あんぱんが好物[12]。
- ハミガキマン(声:柴本浩行) 青い歯ブラシの姿で赤いマントを背負った正義の味方。オシャレでちょっとキザ[11]。うーたんに歯磨きを教える。なお、やなせたかし原作の絵本『アンパンマン』及びTVアニメシリーズ『それいけ!アンパンマン』に登場するはみがきまんとは無関係。
- モウフー(声:石川寛美) 毛布を中央でつまみ上げた形に顔が付いている。就寝用の赤い帽子を被り、眠そうな目をしている。穏やかな性格で、うーたんを優しく包んで寝かしつけてくれる。
- チャップン(声:宮田幸季・菊地祥子) 男の子と女の子の水滴の兄妹[11]。うーたんに手洗い・入浴を促す。なお、チャップンは2人まとめての名前で、単独での名前はない(後述のクックーとキャンキャンも同様)。
- クックー(声:石川寛美・筒美奈子) 双子の青い靴の兄弟。冒険好きでうーたんを色んな場所へ連れて行ったり、一緒に遊んだりする。
- オマルン(声:東さおり) 日本風の跨がるタイプのおまるの姿をしている。うーたんをトイレに促してくれる[11]。実際にうーたんが使う時はベンキーの上に居て補助便座としての役割をする[11]。
- ベンキー(声:園部啓一) トイレの国の王様[11]。洋式便器に巻き髪と髭が付いている。穏やかに話し、うーたんをトイレに誘う[11]。
- ローリー ベンキーのお付きの者でラッパを持ったトイレットペーパー。
- ローラー ローリーと同じくベンキーのお付きの者でラッパを持ったトイレットペーパー。
- ティーちゃん(声:城雅子) 2007年(平成19年)から登場。うーたんよりちょっぴりお姉さん[13]。ピンクのティッシュ箱に顔と手足が付いている。おしゃれでおしゃまな性格[11]。うーたんの鼻水を拭いてくれる[11]。
- キャンキャン 2011年(平成23年)3月28日より、ゆうなちゃん(杉山優奈、5代目おねえさん)とともに登場。2匹の犬。喋ることはできず、鳴く事のみ。
- ゴットン(声:松本健太) 2013年(平成25年)8月から登場。ダンボールで出来た機関車。前部分に顔がついている。頭の煙突は元気な時ほどくるくる回る。うーたんより少しだけお兄さん[14]。スクリューの付いた翼のようなアタッチメントを装着することで水中を、白いヘッドカバーとジェットを装着することで宇宙空間を移動できるようになる。うーたんを色んな場所に乗せて行き、「赤いもの」「三角形のお菓子」など、各回決まった特徴のものを一緒に探す。なお2015年(平成27年)3月30日からはアニメーションのキャラとしても登場している(後述)。アニメーションではうーたんを乗せる事はない。
- バケッパ(声:芝原チヤコ) 2015年(平成27年)3月30日より登場。パッパとのおばけのきょうだい[11]。
- パッパ(声:川田妙子) バケッパと同じく2015年(平成27年)3月30日より登場。バケッパとのおばけのきょうだい[11]。
過去の操り人形キャラクター
(現代よりから(先代の期間中に次代が登場した点についてもメイン・サブにかかわらず登場後順とする))
- ダーダ(声:神代知衣)
- 2000年4月 - 2003年4月4日。
- うーたんの前の操り人形キャラクター。2000年4月より仲間入りした鳥の赤ちゃん。
- 「ダーダ」としか話せない。
- 卒業は後述。
- くぅ(声:川田妙子(代役:本井えみ))
- ペンタ(声:川田妙子)
- 1996年1月15日番組開始 - 1997年4月4日。
- くぅの前で一番最初の操り人形キャラクター。1996年1月15日の番組開始時よりワンワン、かなちゃん(田原加奈子、初代おねえさん)と共に出演開始した星の子供である。
- 体は五芒星(ペンタグラム)形で、出っ歯。
- 1997年4月4日で番組を卒業。1年間と言った、同番組の歴代登場キャラクターのレギュラーのなかで一番短い期間である。また、20周年スペシャルでは歴代のレギュラーキャラクターで唯一登場しなかった。
特集のみで登場した操り人形キャラクター
- マルマ
- 2003年の新春特集に1度だけ出演した事がある。
- 髪の毛は紫色で顔と体は茶色と歴代のキャラクターの中でもかなり特異な容姿の操り人形キャラクター。
- 好きな遊びはボール遊びと、積み木遊び。
- かくじい
- マルマと共に上記の特集に一度だけ出演した。
- 顔がサイコロの様な形状をしており、前後左右の4面が感情を表す表情になっていて、その時の感情にあった表情に顔を回転させる。
- 基本的にマルマの祖父の様な存在。
- 積み木を積んでいた時ワンワンに何をしているかを聞かれた際、「仕事中」と答えた。
歴代レギュラーメンバー
1996年4月1日番組開始時 - 1997年4月4日
担当 | 出演者 |
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着ぐるみキャラクター | ワンワン |
おねえさん | かなちゃん |
操り人形キャラクター | ペンタ |
1997年4月7日 - 1999年4月2日
担当 | 出演者 |
---|---|
着ぐるみキャラクター | ワンワン |
おねえさん | かなちゃん |
操り人形キャラクター | くぅ |
1999年4月5日 - 2000年3月31日
担当 | 出演者 |
---|---|
着ぐるみキャラクター | ワンワン |
おねえさん | りなちゃん |
操り人形キャラクター | くぅ |
2000年4月3日 - 2003年4月4日
担当 | 出演者 |
---|---|
着ぐるみキャラクター | ワンワン |
おねえさん | りなちゃん |
操り人形キャラクター | くぅ / ダーダ |
2003年4月7日 - 2007年3月30日
担当 | 出演者 |
---|---|
着ぐるみキャラクター | ワンワン |
おねえさん | ふうか |
操り人形キャラクター | うーたん / ぐーたん / バコン / ハミガキマン / モウフー / チャップン / クックー / オマルン / ベンキー / ローリー / ローラー |
2007年4月2日 - 2011年3月25日
担当 | 出演者 |
---|---|
着ぐるみキャラクター | ワンワン |
おねえさん | ことちゃん |
操り人形キャラクター | うーたん / ぐーたん / バコン / ハミガキマン / モウフー / チャップン / クックー / オマルン / ベンキー / ローリー / ローラー / ティーちゃん |
2011年3月28日 - 2013年7月
担当 | 出演者 |
---|---|
着ぐるみキャラクター | ワンワン |
おねえさん | ゆうなちゃん |
操り人形キャラクター | うーたん / ぐーたん / バコン / ハミガキマン / モウフー / チャップン / クックー / オマルン / ベンキー / ローリー / ローラー / ティーちゃん / キャンキャン |
2013年8月 - 2015年3月20日
担当 | 出演者 |
---|---|
着ぐるみキャラクター | ワンワン |
おねえさん | ゆうなちゃん |
操り人形キャラクター | うーたん / ぐーたん / バコン / ハミガキマン / モウフー / チャップン / クックー / オマルン / ベンキー / ローリー / ローラー / ティーちゃん / キャンキャン / ゴットン |
2015年3月23日 - 27日
担当 | 出演者 |
---|---|
着ぐるみキャラクター | ワンワン |
おねえさん | ゆうなちゃん / ゆきちゃん |
操り人形キャラクター | うーたん / ぐーたん / バコン / ハミガキマン / モウフー / チャップン / クックー / オマルン / ベンキー / ローリー / ローラー / ティーちゃん / キャンキャン / ゴットン |
2015年3月30日 -
担当 | 出演者 |
---|---|
着ぐるみキャラクター | ワンワン |
おねえさん | ゆきちゃん(今期より正式に交代) |
操り人形キャラクター | うーたん / ぐーたん / バコン / ハミガキマン / モウフー / チャップン / クックー / オマルン / ベンキー / ローリー / ローラー / ティーちゃん / キャンキャン / ゴットン / バケッパ / パッパ |
特集のみでのメンバー
1999年特集
担当 | 出演者 |
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着ぐるみキャラクター | ワンワン |
おねえさん | りなちゃん |
操り人形キャラクター | くぅ / ペンチー |
- |
2003年1月特集
担当 | 出演者 |
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着ぐるみキャラクター | ワンワン |
おねえさん | りなちゃん |
操り人形キャラクター | マルマ / かくじい / 他2名 |
- |
2015年1月お正月特集
担当 | 出演者 |
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着ぐるみキャラクター | ワンワン / ジャンジャン / ジャンコ |
おねえさん | ゆうなちゃん / ことちゃん |
操り人形キャラクター | うーたん |
その他 | りんたろう / もぐちゃん |
2016年1月 20周年スペシャル
担当 | 出演者 |
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着ぐるみキャラクター | ワンワン |
おねえさん[15] | ゆきちゃん / ゆうなちゃん(5代目おねえさん) / かなちゃん(初代おねえさん) / りなちゃん(2代目おねえさん) / ふうか(3代目おねえさん) / ことちゃん(4代目おねえさん) |
操り人形キャラクター | うーたん / バケッパ / パッパ / ゴットン / ダーダ(3代目操り人形) / くぅ(2代目操り人形) |
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子役の赤ちゃん
体操、なりきり遊びなどのコーナーなどに出演。2011年のゆうなちゃん着任時に衣装が変更され、アトリエヒノデ/桜井久美デザインによる、青・ピンク・黄色・オレンジの4色のツナギの服装となった。男女によって色やデザインに違いはない。この赤ちゃんは、劇団に所属する1歳3ヶ月 - 1歳8ヶ月の子供からオーディションで選ばれており、スタジオの特殊な環境に慣れない子は泣き出してしまい撮影が困難となるため、一般の子供の公募は行われていない[16]。応募には収録スタジオまでの所要時間などの制限がある。 ちなみに、本番組より上の年齢層を対象としている『おかあさんといっしょ』では、出演する子供の公募が行われている。
元・子役の赤ちゃん
学童期以降も活躍している主な出身者
- 伊倉愛美 1996年
- 松田昂大 1998年
- 荒井健太郎 1998年
- 橋口恵莉奈 1998年後半
- 小林翼 2000年後半
- 太田力斗 2001年後半
- 春名風花 2002年後半
- 松田七星 2003年
- 藤田悠希 2003年
- 毛利恋子 2006年
- 鈴木福[17] 2006年
- 福田美姫 2007年4月 - 9月
- 豊嶋花 2008年後半
オープニング
- いないいないばあっ!(1996年1月8日 - 2003年4月4日)
- いないいないばあっ!〜音楽の国〜(2003年4月7日 - 2007年3月30日)
- 同オープニングより、ワンワン、おねえさん、うーたんが歌っている。
- 作詞・作曲:濵田理恵
- いないいないばあっ!〜もりのくに〜(2007年4月2日 - 2011年3月25日)
- いないいないばあっ!〜おひさまのくに〜(2011年3月28日 - 2015年3月27日)
- 作詞・作曲:川嶋可能
- いないいないばあっ!〜あそびのくに〜(2015年3月30日 - )
- 前作までのオープニングはアニメーションだったが、今作のオープニングは実写(動物やキャラクターは人形)となり、卵が割れる部分も数パターン(パターンによってその部分の歌い手が変わる、ゲレンデの風景では雪だるまから登場する部分)ある。
- 開始時は春の野原の風景だったが、7月20日以降は浜辺、9月21日以降は秋の畑、12月7日以降はゲレンデの風景(20周年スペシャルでは歴代のおねえさんとくぅとダーダも登場)になっている(2016年2月29日より春の野原の風景に戻る)。
- 作詞・作曲:栗原正己
たいそう
- ちびっこマンたいそう(1996年1月8日 - 2003年4月4日)
- ぐるぐるどっか〜ん!(2003年4月7日 - 2011年3月25日)
- わ〜お!(2011年3月28日 - )
なりきり遊び
- まねっこドンドン( - 2003年3月)
- まねまねワンワン!(2003年4月 - 2007年3月)
- 作詞・作曲:鳥山あかね
- 参加:ワンワン、ふうか
- なれなれなあれ(2007年4月 - 2011年3月)
- まねっこマーチ(2011年4月 - 2015年3月)
- まねね まねね(2015年4月 - )
- 作詞・作曲:山下真木子
- 歴代のなりきり遊びで初めてワンワン不参加となる。
- 参加:ゆきちゃん
コーナー
- 太字のコーナーは2015年度現在放送中。
スタジオ・ロケ
- おはなし (ワンワン、ゆきちゃん、うーたん ほか)
- うた
- 身近な音や食べ物、季節などをテーマにした歌。
- うーたんといっしょ (2003年4月 - )
- うーたん人形劇。うーたんが仲間たちと一緒に歌で生活習慣を楽しく身につける。月曜日以外は歌の後におともだち(視聴ターゲットである1 - 2才児)がその生活習慣を学んでいる様子が放送される。
- ワンワンのおえかき
- ワンワンの描いた絵から動物が飛び出して、一緒に遊ぶ。金曜日のコーナー。
- ワンワンのおさんぽ
- パクパクさん
- パクパクさんとパク子さんが季節に合った面白い絡みをする内容。
- ふしぎなかべ
- ボールの旅
- キャンディボールのボールくんが旅をする。釣り糸で動きを操作している。
- ゆきちゃんのおままごと (2015年4月 - )
- 公園などに落ちている自然の素材(石、葉っぱ、小枝...)でゆきちゃんが何かをつくる。
- どこどこ おかお (2015年4月 - )
- クックーが顔の形をした建造物等を探すロケのコーナー。みんなのまわりには、どんな顔が隠れているかな?
- てづくりあそび!(2014年4月 - )
- 身近な素材を使った工作あそび。これまでの工作コーナーに、作ったもので親子で遊ぶというコンセプトが加わった。
- お友達の絵の紹介
- 放送の最後にあり、エンディングに続く。一週間に数回放送されることがある。
- ぴたっとコロバウ(2013年4月 - )
- 子犬のコロとバウが体のいろんな部分をぴたっとくっつけて遊ぶアニメーション。水曜日のコーナーである。2014年4月からくっつけるだけでなく、様々な動きを行うようになり、アニメーションの後にワンワン、ゆうなちゃん、幼児達で同じ動きを真似する様子が放送されるようになった。
- ゆうなのおててあそび (2011年4月 - 2015年3月)
- 親子の「ふれあい」をテーマとしたコーナー。体に触れる動作を含む歌を、ゆうなちゃんと一人の幼児[18]が一緒に手遊びしながら歌う。
- ゆうなのおみせやさん (2012年4月 - 2015年3月)
- 扉を開いて現れたゆうなちゃんがテレビの向こうのお友達に向かって話しかける。お店は八百屋さん。
- つくっちゃお!(2011年4月 - 2014年3月)
- 身近な素材を使った工作あそび。ことちゃん期までの名称は「できたできた」。
- ことちゃんとあそぼ (2007年4月 - 2011年3月)
- ことちゃんと一人の幼児が身近な素材を使って一緒に遊ぶ。
- ことちゃんのおはなしてぶくろ (2009年4月 - 2011年3月)
- ことちゃんによる指人形劇。
- はいはいあんよ (ことちゃん期)
- ふしぎおりがみ (ことちゃん期) 後半はアニメーション。
- ゆびあそび (りなちゃん期、ふうか期)
- りなちゃんのゆびあそび、ふうかのゆびあそび。指を動物に見立てて遊ぶ。
- ジャンプジャンプ (りなちゃん期、ふうか期)
- 主に幼稚園の園児さんたちが、みんなでジャンプをして体を動かす。
- ぷるるんぱっ! (かなちゃん期、りなちゃん期)
- くぅのあそぼ! (かなちゃん期、りなちゃん期)
- おでかけくぅ (りなちゃん期)
- ダーダのはじめてはじめて (りなちゃん期)
ほか
アニメーション
- どうよう
- 編曲は福田和禾子(ことちゃん期まで)、山下康介(ゆうなちゃん期)。作画はいもとようこ(ことちゃん期まで)、よしざわけいこ(ゆうなちゃん期)。
- つみきでどうぶつ(2001年 - )
- ながぐつのぶか(2005年4月 - )
- 黄色い長靴の「ぶか」が登場するコマ撮りアニメ。子供目線での自然との触れ合いがテーマ。
- トマトちゃん(2005年4月 - )
- トマトのかくれんぼ。トマトちゃん、つぎだあれ? 生後6ヶ月から理解出来ているとされる数の概念がテーマ。パペットアニメーション。
- くっつきます!(2006年 - )
- 野菜さんや果物さんたちが合体して動物になる。
- ニョロニョロパーク(2003年4月 - )
- 白くて大きめの玉を父親、黄・赤・青の小さめの玉を子供に見立てたコマ撮りアニメ。
- ど〜こだ?(2009年4月 - )
- 「♪かくれんぼだいすき」の動物さんや虫さんがかくれんぼをする。
- びりびりびり(2010年4月 - )
- ビリビリ破いたいろがみが動物や乗り物になる。
- コロンちゃん(2011年4月 - )
- コロン(パッコロリンのキャラクター)が、生活の中でいろいろな体験をする(パックンやリンも登場するが、稀にどちらか片方とコロン或いはコロンだけの内容もある)。うーたんといっしょのコーナー、またはおともだちのしつけの様子の後に放送されることが多い。
- きりんの りんちゃん(2010年4月 - )
- モニョモニョ(2008年 - )
- おえかきにらめっこ
- 画用紙から絵が飛び出して顔になり、画面に向かってにらめっこする。
- フワフワたべもの(りなちゃん期 - )
- 料理を作るアニメーション。布など手芸素材が使われている。
- なんのおと?(りなちゃん期 - )
- 毛糸を使ったアニメーション。
- むしむしくん (2000年 - )
- いもむしのむしむしくんが、テレビの前の子供たちに話しかける。20周年スペシャルでは3D映像になり復活した。
- モールアニメ(ことちゃん期 - )
- カラーモールが動物の形になる。
- 季節の色アニメーション(ことちゃん期 - )
- 米正万也のアニメーション。春、夏、秋、冬の四部作。
- ○△□のダンス(ことちゃん期 - )
- やさしいタングラム(インターミッション ことちゃん期 - )
- だれのおうち?(インターミッション ことちゃん期 - )
- おうちの中にいる動物のシルエットが、影絵と同じに窓に映る。
- さいごにあれれ?(インターミッション ことちゃん期 - )
- ねずみさんのばあっ!に続いて、最後にばあっ!をするのは…?
- おなじとちがう(ことちゃん期 - )
- カエルくんの鳴き声に続いて、次の鳴き声の主は?
- のりものくもっぴー(ことちゃん期 - )
- お空の雲がいろいろな乗り物に姿を変える。
- タオルん(2013年4月 - )
- タオルを折ったり、丸めたり。いろんな形に変身するコマ撮りアニメ。
- えほんくん(2014年4月 - )
- えほんくんの中からいろいろなものが飛び出してくるコマ撮りアニメ。
- ぶうちゃんのおさんぽ(2014年4月 - )
- こぶたのぶうちゃんがお外へお出かけするアニメーション。小さな出会いと発見の物語。
- きょうのバスてい(2014年4月 - )
- バスに乗っている動物などをシルエットからあてっこするアニメーション。
- クレヨンちゃん(2014年4月 - )
- クレヨンちゃんがある形に色々お絵かきするアニメーション。
- おさらでダンス(2014年4月 - )
- 本物の野菜を使ったコマ撮りアニメ。
- ノリノリ!のりものタウン(2015年4月 - )
- ゴットンと、はたらく車やかっこいい乗り物たちが住んでいる、のりものタウンでの出来事をアニメーションで表す。今日は誰に出会うかな?
- まる・さんかく・しかく(2015年4月 - )
- まる・さんかく・しかくの動きを見ていると、気持ちがわかってくる不思議なアニメーション。
- ゆうなのパタパタアニメ(ゆうなちゃん期)
- コマ撮りされたゆうなちゃんがデフォルメされた動物たちがいる不思議な世界に入り込み、背景がパタパタ開いたりすることでお話が展開する。
- このくもなあに?(ことちゃん期)
- 空に浮かぶ雲がグライダーによって削られて、いろいろなものの形になる。
- のりもの(ことちゃん期)
- ピンク色の物体が乗り物の形に姿を変える。後半は実写。
- ことちゃんアニメ (ことちゃん期)
- ピコピコふうか (ふうか期)
- ドット絵ふうかのアニメーション。ふうか本人が吹き替え。「ことちゃんアニメ」の前身。
- できるかな? (かなちゃん期、りなちゃん期)
- 歌とアニメを通して、生活習慣を楽しく身につける。「うーたんといっしょ」の前身。
- おっきいのとちっちゃいの(ことちゃん期)
- くまの親子が、おおきいものとちっちゃいものとで遊ぶ。
- いないいないだーれだ (りなちゃん期、ふうか期)
- カエルのかまたさん (ふうか期)
- あっちー と がーお (ふうか期)
- パオーンちゃん (ふうか期)
- かくれんぼストリート (ふうか期)
- ビービーとバビー ビバビバハウス (りなちゃん期、ふうか期)
- ボンゴボンゴ(ふうか期)
- 色あそび (ふうか期)
- ふわふわポポタン (りなちゃん期)
- にらめっこ (かなちゃん期、りなちゃん期)
- どきどきあそび (かなちゃん期、りなちゃん期)
- まるやさんかくの顔をしたキャラクターが遊ぶ。
- トムトム☆ブー (りなちゃん期)
- いろいろZOO (かなちゃん期 - ふうか期?)
- ねんどくん (かなちゃん期、りなちゃん期)
- いないいないばあっ! (かなちゃん期、りなちゃん期)
- 動物さんが画面に向かっていないいないばあっ! 2000年にリニューアル。
ほか
ゆきちゃん時の新曲
- あわわ。 (作詞・作曲:さねよしいさ子)
- えらいこっちゃの おにぎりくん (作詞:中川ひろたか 作曲:藤井宏一)
- じゃんぐるビート(作詞・作曲:ワタナベイビー)
- ずーっといっしょ (作詞:三浦徳子 作曲:つんく)
- チャックのうた (作詞・作曲:山下真木子)
- なつなつ キラキラ! (作詞:ラッキィ池田 作曲:栗原正己)
- にこにこ んぱ! (作詞:藤本ともひこ 作曲:中谷靖)
- まる、まるっ (作詞:三浦徳子 作曲:つんく)
- ゆきちゃんのえかきうた (作詞・作曲:加藤千晶)
- ワンツー!パンツー! [19](作詞:すずきかなこ 作曲:小杉保夫)
ゆうなちゃん時の新曲
※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。△はゆきちゃん時代。一部(しっぽしっぽ おっぽっぽなど)は「あつまれ!ワンワンわんだーらんど」でことちゃんが歌っている。
- あ・そ・ぼっ (作詞:小峰公子 作曲:井上ヨシマサ)
- いち、にの、さーん! (作詞:桑原永江 作曲:西田マサラ)
- おそらのしたで (作詞:新沢としひこ 作曲:小杉保夫)
- おててタッチ! (作詞・作曲:ワタナベイビー)
- おなまえなぁ〜に? (作詞:もりちよこ 作曲:たなかひろかず)
- かいじゅうオッス (作詞:桑原永江 作曲:小杉保夫)
- カエデの木のうた (作詞:三浦徳子 作曲:つんく 編曲:湯浅公一)△
- カキ コキ こ・お・り (作詞:ラッキィ池田 作曲:中谷靖)
- ク〜ネクネ! (作詞:さねよしいさ子 作曲:小杉保夫)
- くらげのぷわりん (作詞:加藤千晶 作曲:大森俊之)
- くるりっとっぱ (作詞:新井洋行 作曲:藤井宏一)
- コロコロ コロン[20] (作詞・作曲:大塚彩)
- さむいの ヘイ!チャララン (作詞:もりちよこ 作曲:山下康介)
- ざぶーん!いいゆだね (作詞:小峰公子 作曲:つんく)
- しっぽしっぽ おっぽっぽ (作詞:ラッキィ池田 作曲:小宮山雄飛)
- じゅわわわ〜〜ん! (作詞:石川優美 作曲:坂出雅海)
- ステキな たまご! (作詞:濵田理恵 作曲:川嶋可能)
- ソラハアオイヨ (作詞:三浦徳子 作曲:つんく)△
- て・て・て・て (作詞:新沢としひこ 作曲:濱田理恵)
- ドロリンチョ! (作詞:西内としお・鳥山あかね 作曲:鳥山あかね)
- どんだけドーナツ!? (作詞:さねよしいさ子 作曲:中谷靖)
- ねえ ちいさなありさん (作詞:谷口國博 作曲:堀井勝美)
- パチパチ パレードっ! (作詞:みうらよしこ 作曲:つんく)
- パッパ らっぱ(作詞:三浦徳子 作曲:つんく)
- ピコタン ピコポン (作詞:新沢としひこ 作曲:大橋恵)
- ひよこ おんど♪ (作詞:桑原永江 作曲:後藤次利)
- フー (作詞:桑原永江 作曲:栗原正己)
- ふわふわ ふふふ わふわふ (作詞・作曲:加藤千晶)
- プレゼント (作詞:大塚彩 作曲:山下真木子)
- べじべじ・すうぃんぐ (作詞:もりちよこ 作曲:下田卓)
- ポイブーブー (作詞:新沢としひこ 作曲:小杉保夫)
- みんなでワッショイ! (作詞・作曲:小杉保夫)△
- ゆうなのえかきうた (作詞・作曲:加藤千晶)
- ゆめ・ぽっぽっぽっ (作詞:すずきかなこ 作曲:加藤千晶)
うーたんとその仲間たちが歌う曲(ゆうなちゃん時の曲)
- おやすみモウフー (作詞・作曲:さねよしいさ子 編曲:西田マサラ)△
- クックトコ クックー (作詞:大塚彩 作曲:加藤千晶)△
- ゴットン トン (作詞:新井洋行 作曲:川嶋可能 編曲:イトケン)△
- シュ・ララ ティーちゃん (作詞:もりちよこ 作曲:小林保夫)△
- だっこしてギュッ! (作詞:チョー 作曲:チョー、大森俊之)
- チャプ チャプ チャップン (作詞・作曲:荒木尚美 編曲:永田太郎)
- トイレ よいとこ よっといれ (作詞:新沢としひこ 作曲:大森俊之)△
- ハミガキマン さんじょう! (作詞:里乃塚玲央 作曲:大橋恵)
- はんぶんこ! (作詞:すずきかなこ 作曲:栗原正己)△
- バコンってば バ・コ・ン (作詞:加藤千晶 作曲:中谷靖)
- ぺっこぺこ!ぴっこぴこ! (作詞:鈴木崇 作曲:栗原正己)△
「ゆうなのおててあそび」の曲
- おにぎり おにぎり (作詞・作曲:加藤千晶)
- キュキュキュのうた (作詞・作曲:山下真木子)
- くるくるじゅーす (作詞・作曲:加藤千晶)
- たんぽぽ ぽん! (作詞・作曲:大塚彩)
- ブーブーおさんぽ (作詞・作曲:濱田理恵)
- もりのふくろうさん (作詞・作曲:山下真木子)
ことちゃん時の新曲
※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。★はゆうなちゃん時代、△はゆきちゃん時代。
- いもむしさんの うんどうかい (作詞・作曲:濵田理恵)
- うみにいこう (作詞・作曲:山下真木子)★
- おにぎり ぽん! (作詞:小峰公子 作曲:大森俊之)
- おちゃ ちゃちゃちゃ (作詞:桑原永江 作曲:宮川彬良)
- おひさまとダンス (作詞:小峰公子 作曲:井上ヨシマサ)★
- かえる スッピョコタ (作詞:加藤千晶 作曲:小杉保夫)
- くっつんこ (作詞:もりちよこ 作曲:西田マサラ)★
- くれよんのうた (作詞・作曲:さねよしいさ子 編曲:加藤千晶)★
- くんくん ふんふん いいにおい (作詞:すずきかなこ 作曲:鳥山あかね)
- GOGO★パンダ (作詞:武藤京 作曲:近藤真彦 編曲:小松洋一)★△
- ことみのえかきうた (作詞・作曲:加藤千晶)
- ころころりんとごろごろごん (作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫)★
- こんにちは!ったらラッタンタン (作詞:加藤千晶 作曲:小杉保夫)
- ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ! (作詞・作曲:濵田理恵)★
- すぷ〜んちゃん (作詞:もりちよこ 作曲:栗原正己)★
- たいこたいこ どんどん! (作詞:桑原永江 作曲:山下康介)★△
- タッチしちゃおう! (作詞・作曲:濵田理恵)
- つん つん ぽったん (作詞:濵田理恵 作曲:西田マサラ)★
- でっかいなあ! (作詞:三浦徳子 作曲:小杉保夫)★
- てぶくろ・パッ! (作詞:さねよしいさ子 作曲:吉良知彦)
- でんしゃだいすき! (作詞:里乃塚玲央 作曲:福田和禾子)★
- とんとんトマトちゃん (作詞:きらけいぞう・濵田理恵 作曲:濵田理恵)★△
- なんのおとキュキュキュ (作詞:加藤千晶 作曲:中谷靖)※本放送では使われず、CDのみに収録。
- パクパクフラダンス (作詞:チョー 作曲:大森俊之・チョー)★
- はしって ダアー! (作詞:三浦徳子 作曲:つんく 編曲:高橋諭一)
- ハックションのうた (作詞:さねよしいさ子 作曲:中谷靖)
- バナナ・ブッブー (作詞:もりちよこ 作曲:坂出雅海)★
- ぱぱぱやパン (作詞:加藤千晶 作曲:中谷靖)
- ぴくぽく とけい (作詞:加藤千晶 作曲:山下康介)
- ふうせんは そらと ともだち (作詞:新沢としひこ 作曲:小杉保夫)★
- ふしぎなふしぎ (作詞:三浦徳子 作曲:中谷靖)★
- ふゆがやってきたーっ! (作詞:三浦徳子 作曲:つんく 編曲:高橋諭一)★
- ブンブン ブキューン!! (作詞:三浦徳子 作曲:つんく 編曲:高橋諭一)
- ペンギン☆ペンギン (作詞・作曲:鳥山あかね)
- ぽっかぽかの のーびのび (作詞:小峰公子 作曲:井上ヨシマサ)
- みーてみて みてみんぱぁ! (作詞・作曲:鳥山あかね)
- ゆきだるまのユキちゃんと (作詞:桑原永江 作曲:中谷靖)★△
- ゆきのこ (作詞・作曲:大塚彩)★
- リック・リック・ラン! (作詞:さねよしいさ子 作曲:西田マサラ)★
- ワッハハハ!! (作詞・作曲:濵田理恵)
うーたんとその仲間たちが歌う曲(ことちゃん時の曲)
- うれしいな ありがとう (作詞:日暮美佐 作曲:濵田理恵)★
- おかお ふきふき! (作詞:日暮美佐 作曲:鈴木崇)★
- おふろチャップン!チャップンプン! (作詞:もりちよこ 作曲:佐藤直紀)★
- カエロッテ・カエラッタ (作詞:津田真一 作曲:大森俊之)★△
- かして いいよ (作詞:津田真一 作曲:三井誠)★△
- ごきげん シャンプップー! (作詞:濵田理恵 作曲:藤井宏一)★△
- こんにちはして ニッコニコ! (作詞:日暮美佐 作曲:西田マサラ)★△
- シュシュシュでハハハ (作詞:加藤千晶 作曲:西田マサラ)★
- じゅんばんばん (作詞:桑原永江 作曲:藤井宏一)★△
- それゆけ うんちっち〜! (作詞:さねよしいさ子 作曲:加藤千晶)★△
- ただいまーのがっき♪ならそう! (作詞:鳥山あかね 作曲:井上ヨシマサ)★△
- ちょっこり ほっこり ひとやすみ (作詞:日暮美佐 作曲:吉良知彦)★
- ツギツギ ウキウキ ※本放送で1回放送されただけの幻の曲。
- ティッシュでキュ!ティッシュでふーん! (作詞:桑原永江 作曲:藤井宏一)
- トイレでスー♪ (作詞:加藤千晶 作曲:小杉保夫)★
- ばぁ!っておきがえ (作詞:津田真一 作曲:吉良知彦)★△
- パタパタ コトン!おかたづけ (作詞:すずきかなこ 作曲:井上ヨシマサ)★△
- ぱっくん も〜ぐも〜ぐ (作詞・作曲:鳥山あかね)★△
- ぼうし なかよし! (作詞:日暮美佐 作曲:中谷靖)★△
- ポポイのポイ! (作詞:加藤千晶 作曲:大森俊之)★△
- ボンボン・シャボン (作詞・作曲:さねよしいさ子 編曲:西田マサラ)★
- モウ フーッなきもち (作詞:三浦徳子 作曲:三井誠)★
ふうか時の新曲
※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。☆はことちゃん時代、★はゆうなちゃん時代、△はゆきちゃん時代。
- いっぱい いーーっぱい! (作詞:桑原永江 作曲:栗原正己)
- うーたんのえかきうた (作詞・作曲:加藤千晶)☆★△
- かがみのフシギ (作詞:桑原永江 作曲:坂出雅海)
- カミカミ20(トゥエンティ) (作詞:三浦徳子 作曲:中谷靖)☆
- かもめのグライダー (作詞:三浦徳子 作曲:藤井宏一)☆
- げんきげんき! (作詞:小峰公子 作曲:佐藤直紀)
- しっぽのうた (作詞:桑原永江 作曲:知久寿焼)☆
- スーパーワンのうた (作詞:長島雄一 作曲:長島雄一・大森俊之)☆★△
- セボン・デ・めん! (作詞・作曲:パトリック・ヌジェ)
- だいこんどですか (作詞:加藤千晶 作曲:中谷靖)☆★
- テケテケて (作詞:里乃塚玲央 作曲:上野洋子)
- パクパクおんど (作詞・作曲:チョー 編曲:井上ヨシマサ)☆★△
- パピプでポーン! (作詞:三浦徳子 作曲:大森俊之)
- ふうかのえかきうた (作詞・作曲:加藤千晶)
- ふわふわふうか (作詞:さねよしいさ子 作曲:栗原正己)
- ぼうしのひみつ (作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫)
- 夕やけわっしょい! (作詞:三浦徳子 作曲:井上ヨシマサ)☆
- ラッキー☆うーたん (作詞・作曲:種ともこ)☆
- ワンワンのえかきうた (作詞・作曲:加藤千晶)☆★△
うーたんとその仲間たちが歌う曲(ふうか時の曲)
- いっしょいっしょ (作詞:津田真一 作曲:小杉保夫)
- いろんなみちあるこ (作詞:津田真一 作曲:上野洋子)
- おそとであそぼ (作詞:潮永光生 作曲:上野洋子)
- おやすみうーたん (作詞:潮永光生 作曲:吉良知彦)※CDなどには収録されていない。
- かたかた おかたづけ (作詞:潮永光生 作曲:小杉保夫)
- シャン・シャン・シャンプー (作詞:津田真一 作曲:小杉保夫)
- たべるのだいすき (作詞:潮永光生・津田真一 作曲:濵田理恵)
- トイレにいっといれ (作詞:潮永光生 作曲:濵田理恵)
- ハラペコぐーたん (作詞:津田真一 作曲:濵田理恵)
- みがけ!ハミガキマン (作詞:津田真一 作曲:濵田理恵)
- みずたまチャップン (作詞:津田真一 作曲:小杉保夫)
- モウフーとあそぼ (作詞:津田真一 作曲:吉良和彦)
りなちゃん時の新曲
※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。◇はふうか時代、☆はことちゃん時代、★はゆうなちゃん時代、△はゆきちゃん時代。
- あそぼ!あそぼっ! (作詞:濵田理恵 作曲:小杉保夫)
- あんよあんよマーチ (作詞:小峰公子 作曲:吉良知彦)◇☆
- うれしくなっちゃう音がスキ (作詞・作曲:濵田理恵)
- おかし大スキ! (作詞:濵田理恵 作曲:小杉保夫)◇
- おててと てとて (作詞:小峰公子 作曲:吉良知彦)◇
- おもちモチモチ (作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫)◇
- カエルのココロ (作詞:濵田理恵 作曲:矢口博康)◇
- 風のおはなし (作詞:三浦徳子 作曲:大森俊之)◇★
- きらりらきらりん (作詞・作曲:濵田理恵)◇★
- ぐるぐるクッキー (作詞:三浦徳子 作曲:大森俊之)
- せんたくじゃぶじゃぶ (作詞・作曲:尾崎亜美)◇☆
- そうじきロック (作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫)◇☆★△
- 旅がらすワン太郎 (作詞:三浦徳子 作曲:富田伊知郎)◇★△
- ちゅるるんラーメン (作詞:田口道明 作曲:小杉保夫)◇
- てんきだ げんきだ (作詞:日暮真三 作曲:濵田理恵)◇★
- とってもとってもハクション! (作詞:濵田理恵 作曲:福田和禾子)
- にょきにょきっ! (作詞:桑原永江 作曲:藤井宏一)◇☆
- のりもの のりのり! (詞:三浦徳子 作曲:藤井宏一)◇
- はじめてはじめて (作詞:三浦徳子 作曲:小杉保夫)◇★
- ピッシャンポン (作詞・作曲:さねよしいさ子 編曲:西田マサラ)◇☆★
- ママから聞いたこと (作詞:三浦徳子 作曲:濵田理恵)
- マル・サンカク・シカク (作詞:東多江子 作曲:小杉保夫)
- 虫のおんがくたい (作詞:鳥山あかね 作曲:小杉保夫)◇☆★
- 雪ん子ワルツ (作詞・作曲:遊佐未森 編曲:大森俊之)◇
- ワンワンパラダイス (作詞:三浦徳子 作曲:小杉保夫)◇☆★
ほか
くぅ・ダーダが歌う曲
- みんなでコンチッチ (作詞:雄鹿美子 作曲:濵田理恵)
- ムギュッとパパ (作詞:濵田理恵 作曲:栗原正己)
ほか
かなちゃん時の新曲
※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。◯はりなちゃん時代、◇はふうか時代、★はゆうなちゃん時代。
- あっ あめだ! (作詞:田口道明 作曲:旭純)◯
- いっぽ・にほ・さんぽ (作詞:日暮真三 作曲:福田和禾子)◯◇
- うさぎはピョン! (作詞・作曲:濵田理恵)
- おでかけ どっすんこ! (作詞・作曲:濵田理恵)◯◇
- おふろでチャップン (作詞・作曲:濵田理恵)◯
- カッチコッチとけい! (作詞:岡崎由紀子 作曲:旭純)◯◇
- 雲のレストラン (作詞:三浦徳子 作曲:濵田理恵)◇
- こちょこちょ (作詞:弥勒 作曲:小六禮次郎)◯
- コンコンノック (作詞:桑原永江 作曲:みやざきみえこ)◯◇
- ねこねこしゃんしゃん (作詞・作曲:濵田理恵)◯◇
- ねばねば (作詞:三浦徳子 作曲:生方則孝)◯◇
- バウワウバッフン (作詞:濵田理恵 作曲:旭純)◯
- バタン バタン (作詞:三浦徳子 作曲:生方則孝)
- ピーポポパッたら電話 (作詞・作曲:濵田理恵)◯◇
- ひとりっこカバッこ (作詞・作曲:尾崎亜美)◯◇
- ヘヘヘのハハハ (作詞・作曲:平岩佐和子) ◯◇
- ぽよよん ゼリーとプリン (作詞:平方宏明 作曲:大森俊之)◯◇★
- ムシャムシャおばけ (作詞・作曲:朝比奈尚行)
ほか
ペンタ・くぅが歌う曲
- ウキウキ ヤッホー (作詞:平方宏明 作曲:大森俊之)
- おいしくたべよう (作詞・作曲:谷山浩子)◯
- おててシャワシャワー (作詞:雄鹿美子 作曲:旭純)◯
- おはなししたいのだあれ? (作詞・作曲:濵田理恵)◯
- がったんおまるの電車 (作詞:阿部直美 作曲:おざわたつゆき 編曲:旭純)◯
- チーしちゃおう (作詞:三浦徳子 作曲:高井達雄)◯
- 月までシャンプー (作詞:三浦徳子 作曲:濵田理恵)◯
- ともだちハハハ (作詞:朝比奈尚行 作曲:濵田理恵)◯
- ねむねむファーオ (作詞:日暮真三 作曲:福田和禾子)◯
- パパとっと (作詞:日暮真三 作曲:福田和禾子)
- はみがき・しゅしゅしゅ (作詞・作曲:谷山浩子)◯
- ピコピコおかたづけ (作詞:わたなべもも 作曲:飛澤宏元)◯
- ほっぺにチュッ! (作詞・作曲:濵田理恵)
ほか
いないいないばあっ!20周年スペシャル! ~ずーっといっしょ!~
2016年4月に20周年を迎えることから、同年1月2日(再放送は1月11日)に放送された30分間の特別番組。番組開始からの映像を織り交ぜながら、下記の内容で放送された。歴代のお姉さんからの 特別メッセージも、現在の写真付きで公開された[21]。
- ワンワン、ゆきちゃん、ゆうなちゃんの北海道・黒岳ロケ撮影
- ゆきちゃんにとっては初のロケ
- 「わ〜お!」「ぐるぐるどっか〜ん!」「ちびっこマンたいそう」スペシャルメドレー
- ロープウェイ乗車、虹の見える丘、雪・木の実・葉などでつくるワンワンの誕生日ケーキ
- ワンワンが描いた、お姉さんたちや自身のイラスト入り連凧あげ
- むしむしくん
- いもむしのむしむしくんが、テレビの前の子ども達に「名前は?」など話しかける3D映像
- ワンワン、歴代お姉さんたちのフエルト人形劇-夢の旅行
- ゆうなちゃん以外の歴代お姉さんたちはここで声のみ出演(人形操作も本人)
- うーたん、くぅ、ダーダなどキャラクターも登場
- 「カエデの木のうた」(人形劇と、池田町・大峰高原の七色大カエデ定点撮影)
- 20周年記念ソング「ずーっといっしょ」 (作詞:三浦徳子 作曲:つんく)
- 歌詞に歴代お姉さんたちの代表曲名が織り込まれているため、合わせるように当時の映像を使った。
補足・エピソード
- ことちゃん期2年目に行われた北海道ロケ[7]は、後にカナダで催された第45回ヒューゴ・テレビ賞教育番組部門「奨励賞」受賞作品となった[22][23]。
- 歴代おねえさんの卒業時のエピソード。
かなちゃん | かなちゃんが卒業の挨拶を行い、かなちゃんがりなちゃんを紹介した。 |
---|---|
りなちゃん | りなちゃんの卒業の挨拶はなかった。番組の最後で「新しいお友達を紹介します」とふうかの短い挨拶があった。 卒業の数ヶ月前、一度だけパイロット版の放送があった。出演はりなちゃんだが、体操がぐるぐるどっか〜ん!だった。 |
ふうか | ふうかの卒業の挨拶はなかった。番組の最後で「新しいお友達を紹介します」とことちゃんの短い挨拶があった。 |
ことちゃん | ことちゃんの卒業の挨拶はなかった。番組の最後で「新しいお友達を紹介します」とゆうなちゃんの短い挨拶があった。 (「ワンワンわんだーらんど」の方では、ことちゃんは卒業の挨拶を行っている) |
ゆうなちゃん | ゆうなちゃんが卒業の挨拶を行い、ゆきちゃんが紹介された。 おねえさんの卒業の挨拶が行われたのはかなちゃん以来である。 卒業週の木曜日にはゆうなちゃんが描いた絵が紹介され、金曜日の最後に流れる映像(通常は同週の映像)にはゆうなちゃんの4年間の映像が流れた。 |
- 高校野球などで夕方の放送時間が使用される時は朝のみの放送になるが、中途半端な時間に終わった(再放送の放送時間15分の内10分或いは5分だけ使用されて終了した)場合や、時間の埋め合わせで使う場合は、「いないいないばあっ!ミニ」(5分・10分版)が放送される(おねえさんについては2014年度(年度末を除く)までは登場していたが、2014年度末からは登場しなくなった)。
- 1 - 3月放送分は12月までに撮り終わるので、おねえさん卒業の場合は12月に最後の収録が行われる(りなちゃん、ふうかの場合)。オーディションは11月に行われた。ただし、視聴者には直前まで明らかにされない。
- カメラのキタムラ系列の写真館「スタジオマリオ」では、ぐるぐるどっか〜ん!、わ〜お!の衣装やことちゃん、ゆうなちゃんのレプリカ衣装を子供に着せてワンワン、うーたんの大きなぬいぐるみと写真撮影をする事が出来た。2016年現在用意されているのは、わ〜お!の衣装(95cm)とゆきちゃんのレプリカ衣装(110cm)[24]。
あつまれ!ワンワンわんだーらんど
- 2010年度より年10回全国各地を回って行われるステージ番組。
- 2015年度現在は、通常放送からはワンワン・うーたんが出演。同ステージ番組のみでは、ゆうなちゃん(杉山優奈)・ワンワンのお友達「ゆう君(恵畑ゆう)」・コロ(恒川奈穂)・バウ(本吉羽純)・わんじい・ジャンジャンが登場する。ゆうなちゃんは元は通常放送の5代目おねえさんで、2015年度より通常放送卒業に伴い同ステージ番組にて活動開始した。
- 公演は1日に午前と午後の2回、プログラムは同じだが、内容は微妙に異なる。公演の模様は2010年5月より毎月最終日曜日7:25-7:55と17:00-17:30に放送している(2015年度現在、朝は「みいつけた!さん」、夕方は「ニャンちゅうワールド放送局」と「ブルーナの絵本」の放送時間枠だが、この番組の放送週だけ休止にしている)。午前・午後のどちらの公演を放送するかは決まっていない(午前・午後の両方の公演がミックスされて放送されることもあり、放送しなかった公演を中心に総集編で放送される)。実際の公演は約1時間で、放送では30分に編集して放送している[25]。公演ではアンコールはないが、「もうバイバイの時間だよ」で幕が下りた後、再び幕が上がり、基本放送しない出演者の挨拶があることがある。例えば、2011年1月の新潟公演では出演者が新年の抱負を述べたり、2015年7月の公演ではワンワンがうちわを作って公演に来てくれる観覧者の人達にお礼を述べている。
- 放送開始からことちゃん(空閑琴美)がおねえさんを務めていたが、2015年度よりゆうなちゃんに交代となった。なお、ことちゃんも元は通常放送のおねえさん(4代目)(通常放送でもゆうなちゃんの先任)で、通常放送からの出演として始まり、2011年に通常放送を卒業した後も同ステージ番組には引き続き出演したかたちだった。また、2014年3月まで、コロは吉沢海音が、バウは谷岡心結が演じていたが、同年4月より恒川奈穂と本吉羽純にそれぞれ交代となった。また2013年3月までは、コロ・バウの前任として、ゆう君の妹達「パッピーズ」役の廣瀬友紀・亀井理那が出演していた[26]。翌4月よりコロ・バウに交代となった。そして2010年度では毎回教育テレビからのゲストをむかえていた。また同年度では、わんじいはアニメーションのみの登場だった。2011年5月よりゲストをむかえるコーナーがなくなった。それと同時に、わんじいは操り人形でも登場するようになり、オープニングが「いないいないばあっ!〜もりのくに〜」から変更、体操が「ぐるぐるどっか〜ん!」から「わ〜お!」に変更、ゆうなちゃん時の新曲もことちゃんが歌うようになった。舞台セットは2014年度末まで「森の国」、2015年度から「花の国」。
- 「ぐるぐるどっか〜ん!」や「わ〜お!」の時は、観客の子供達が床を這い回らずに済む様に当該部分をおしくらまんじゅうや腕をぐるぐる回す動きに変更している。
- また、NHK厚生文化事業団と会場所在地のNHK地方局との共催で有料公開イベント兼チャリティー公演として開催されていて、観客から入場料を徴収する。入場料収入に加えその他拠出金を加えた収益金はNHK厚生事業団を通じて乳児院・児童養護施設・母子生活支援施設向けの備品購入費や自然災害における被災地の母子家庭支援金の他、例年12月の公演ではNHK歳末たすけあい・NHK海外たすけあいに役立っている。
出演
旧メンバー
- ことちゃん(空閑琴美)(2010年5月 - 2015年3月)
- パッピーズ(廣瀬友紀・亀井理那)(2010年5月 - 2013年3月)
- 吉沢海音(初代コロ)(2013年4月 - 2014年3月)
- 谷岡心結(初代バウ)(2013年4月 - 2014年3月)
同ステージ番組メンバー変遷
2010年4月 - 2011年3月 | |
---|---|
通常放送から | ワンワン / ことちゃん / うーたん |
同ステージ番組のみ | ゆうくん / パッピーズ / わんじい |
2011年4月 - 2013年3月 | |
---|---|
通常放送から | ワンワン / うーたん |
同ステージ番組のみ | ことちゃん(通常放送を卒業し同ステージショーのみの出演となる) / ゆうくん / パッピーズ / わんじい |
2013年4月 - 2014年3月 | |
---|---|
通常放送から | ワンワン / うーたん |
同ステージ番組のみ | ことちゃん / ゆうくん / 吉沢海音(初代コロ) / 谷岡心結(初代バウ) / わんじい / ジャンジャン |
2014年4月 - 2015年3月 | |
---|---|
通常放送から | ワンワン / うーたん |
同ステージ番組のみ | ことちゃん / ゆうくん / 恒川奈穂(2代目コロ) / 本吉羽純(2代目バウ) / わんじい / ジャンジャン |
2015年4月 - | |
---|---|
通常放送から | ワンワン / うーたん |
同ステージ番組のみ | ゆうなちゃん / ゆうくん / 恒川奈穂(2代目コロ) / 本吉羽純(2代目バウ) / わんじい / ジャンジャン |
同ステージ番組で使われる曲
- わんだーらんどでワンダホー(作詞:小笠原英樹、作曲:井上ヨシマサ、2010年5月 - )
- もうすぐワンダホー(作詞:小笠原英樹、作曲:井上ヨシマサ)
- おててさんぽ(作詞:さねよしいさ子、作曲:山下康介、2010年5月 - )
- なかよしてびょ〜し(作詞:さねよしいさ子、作曲:山下康介、2011年5月 - )
- ワンダホー☆パワー(作詞:小笠原英樹、作曲:井上ヨシマサ、2011年5月 - )
- ぼびぶべばあっ!(作詞:小笠原英樹、作曲:井上ヨシマサ、2012年5月 - )
2010年度 公演スケジュール
公演日 | 放送日 | 開催地 | 会場名 | ゲスト出演者 | 主管支局 | 担当局 |
---|---|---|---|---|---|---|
2010年 | 5月16日2010年 2010年 6月27日 |
5月30日東京都昭島市 | 昭島市民会館 | 小林よしひさ&いとうまゆ (おかあさんといっしょ) |
本部 | 東京 |
2010年 | 7月10日2010年 | 7月25日大阪府貝塚市 | 貝塚市民文化会館 | ワクワクさん (つくってあそぼ) |
関西支局 | 大阪 |
2010年 | 8月 8日2010年 | 8月29日北海道千歳市 | 千歳市民文化センター | エリック (えいごであそぼ) |
北海道支局 | 札幌 |
2010年 | 8月15日2010年 | 9月26日鹿児島県鹿児島市 | 宝山ホール | サボさん (みいつけた!) |
九州支局 | 鹿児島 |
2010年10月 | 3日2010年10月31日 | 千葉県柏市 | 柏市民文化会館 | ゆい、つばさ、りか(りょうたろうは体調不良のため休演) (にほんごであそぼ) |
本部 | 千葉 |
2010年10月30日 | 2010年11月28日 | 広島県広島市 | 広島市文化交流会館 (旧 広島厚生年金会館) |
まいん(福原遥) (クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!) |
中国支局 | 広島 |
2010年12月12日 | 2010年12月26日 | 愛知県豊田市 | 豊田市民文化会館 | ゴロリ (つくってあそぼ) |
中部支局 | 名古屋 |
2011年 | 1月 9日2011年 | 1月30日新潟県新潟市 | 新潟テルサ | 小林よしひさ&いとうまゆ (おかあさんといっしょ) |
本部 | 新潟 |
2011年 | 2月 5日2011年 | 2月27日福岡県北九州市 | 北九州ソレイユホール (旧 九州厚生年金会館) |
ストレッチマン (ストレッチマン・ハイパー) |
九州支局 | 北九州 |
2011年 | 2月20日2011年 | 3月27日秋田県秋田市 | 秋田市文化会館 | ジェニー (えいごであそぼ) |
東北支局 | 秋田 |
- 2011年4月24日は「わんだーらんどのおともだちスペシャル」として、2010年度わんだーらんどの名場面を放送。
- 10月30日の広島公演では奄美豪雨チャリティー公演・12月12日の豊田公演ではNHK歳末たすけあい・NHK海外たすけあいステージとして開催。
2011年度 公演スケジュール
公演日 | 放送日 | 開催地 | 会場名 | 主管支局 | 担当局 |
---|---|---|---|---|---|
2011年 | 5月15日2011年 | 5月29日神奈川県厚木市 | 厚木市文化会館 | 本部 | 横浜 |
2011年 | 6月12日2011年 | 6月26日富山県射水市 | 高周波文化ホール | 中部支局 | 富山 |
2011年 | 7月10日2011年 | 7月31日佐賀県鳥栖市 | 鳥栖市民文化会館 | 九州支局 | 佐賀 |
2011年 | 8月 6日2011年 | 8月28日和歌山県田辺市 | 紀南文化会館 | 関西支局 | 和歌山 |
2011年 | 8月14日2011年 | 9月25日群馬県桐生市 | 桐生市市民文化会館 | 本部 | 前橋 |
2011年 | 9月 4日2011年10月30日 | 岡山県岡山市 | 岡山市民会館 | 中国支局 | 岡山 |
2011年 | 9月18日2011年11月27日 | 滋賀県守山市 | 守山市民ホール | 関西支局 | 大津 |
2011年11月13日 | 2011年12月25日 | 千葉県東金市 | 東金文化会館 | 本部 | 千葉 |
2011年12月11日 | 2012年 | 1月29日徳島県鳴門市 | 鳴門市文化会館 | 四国支局 | 徳島 |
2012年 | 1月22日2012年 | 2月26日北海道札幌市 | ニトリ文化ホール (さっぽろ芸術文化の館) |
北海道支局 | 札幌 |
- 2011年11月13日は福島県福島市の福島県文化センターで開催予定だったが東日本大震災の影響で中止となり、全会場で東日本大震災チャリティー公演(8月6日の田辺公演、8月14日の桐生公演、9月4日の岡山公演、9月18日の守山公演では新潟福島豪雨も並行)として、12月11日の鳴門公演ではNHK歳末たすけあい・NHK海外たすけあいステージとして開催。
- 2012年3月25日は「おはなしいっぱいスペシャル」、2012年4月29日は「おうたいっぱいスペシャル」として、2011年度わんだーらんどの未公開シーン等を放送。
2012年度 公演スケジュール
公演日 | 放送日 | 開催地 | 会場名 | 主管支局 | 担当局 |
---|---|---|---|---|---|
2012年 | 5月13日2012年 | 5月27日埼玉県さいたま市 | 大宮ソニックシティ | 本部 | さいたま |
2012年 | 6月10日2012年 | 6月24日高知県高知市 | 高知県立県民文化ホール | 四国支局 | 高知 |
2012年 | 7月 8日2012年 | 7月29日石川県金沢市 | 本多の森ホール | 中部支局 | 金沢 |
2012年 | 7月15日2012年 | 8月26日栃木県那須塩原市 | 那須塩原市黒磯文化会館 | 本部 | 宇都宮 |
2012年 | 8月19日2012年 | 9月30日岐阜県岐阜市 | 長良川国際会議場 | 中部支局 | 岐阜 |
2012年 | 9月 2日2012年10月28日 | 山形県酒田市 | 酒田市民会館 希望ホール | 東北支局 | 山形 |
2012年 | 9月30日2012年11月25日 | 宮崎県日向市 | 日向市文化交流センター | 九州支局 | 宮崎 |
2012年10月27日 2012年10月28日 |
2012年12月23日 | 大阪府大阪市 | NHK大阪ホール | 関西支局 | 大阪 |
2012年12月 | 9日2013年 | 1月27日広島県福山市 | ふくやま芸術文化ホール | 中国支局 | 広島 |
2012年12月23日 | 2013年 | 2月24日北海道苫小牧市 | 苫小牧市民会館 | 北海道支局 | 室蘭 |
- 2012年8月19日の岐阜公演・9月2日の酒田公演・9月30日の日向公演では九州北部豪雨チャリティー公演、12月9日の福山公演ではNHK歳末たすけあい・NHK海外たすけあいステージとして開催。
- 2012年10月27日、28日の大阪公演は、「ゆうなちゃん」がゲスト出演。
- 2013年3月31日は「2012まるごとわんだーらんど」として、2012年度わんだーらんどの総集編を放送。また、新メンバー「コロ・バウ」の紹介と「パッピーズ」が卒業することを発表した。
2013年度 公演スケジュール
公演日 | 放送日 | 開催地 | 会場名 | 主管支部 | 担当局 |
---|---|---|---|---|---|
2013年 | 4月 7日2013年 | 4月28日東京都小平市 | ルネこだいら | 本部 | 東京 |
2013年 | 5月12日2013年 | 5月26日群馬県前橋市 | ベイシア文化ホール(群馬県民会館) | 本部 | 前橋 |
2013年 | 6月 9日2013年 | 6月30日島根県益田市 | 島根県芸術文化センター グラントワ | 中国支部 | 松江 |
2013年 | 7月 7日2013年 | 7月28日北海道北見市 | 北見市民会館 | 北海道支部 | 北見 |
2013年 | 8月 3日2013年 | 8月25日福井県福井市 | フェニックス・プラザ | 中部支部 | 福井 |
2013年 | 9月15日2013年10月27日 | 山梨県甲府市 | コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール) | 本部 | 甲府 |
2013年11月 2013年11月10日 |
9日2013年11月24日 | 大阪府大阪市 | NHK大阪ホール | 関西支部 | 大阪 |
2013年11月23日 2013年11月24日 |
2013年12月29日 | 宮城県多賀城市 | 多賀城市民会館 | 東北支部 | 仙台 |
2013年12月 | 8日2014年 | 1月26日香川県高松市 | アルファあなぶきホール | 四国支部 | 高松 |
2014年 | 2月 2日2014年 | 2月23日長崎県佐世保市 | アルカスSASEBO | 九州支部 | 長崎 |
- 2013年8月3日の福井公演では島根・山口豪雨チャリティー公演、12月8日の高松公演ではNHK歳末助け合い・NHK海外たすけあいステージとして開催。
2014年度 公演スケジュール
公演日 | 放送日 | 開催地 | 会場名 | 主管支部 | 担当局 |
---|---|---|---|---|---|
2014年 | 4月 6日2014年 | 4月27日神奈川県座間市 | ハーモニーホール座間 | 本部 | 横浜 |
2014年 | 4月27日2014年 | 5月25日秋田県湯沢市 | 湯沢文化会館 | 東北支部 | 秋田 |
2014年 | 6月 8日2014年 | 6月29日北海道帯広市 | 帯広市民文化ホール | 北海道支部 | 帯広 |
2014年 | 7月 6日2014年 | 7月27日愛媛県松山市 | 松山市民会館 | 四国支部 | 松山 |
2014年 | 7月20日2014年 | 8月31日栃木県那須塩原市 | 黒磯文化会館 | 本部 | 宇都宮 |
2014年 | 9月14日2014年10月26日 | 三重県四日市市 | 四日市市文化会館 | 中部支部 | 津 |
2014年 | 9月28日2014年11月30日 | 福岡県北九州市 | 北九州ソレイユホール | 九州支部 | 北九州 |
2014年10月12日 | 2014年12月28日 | 富山県富山市 | オーバード・ホール | 中部支部 | 富山 |
2014年11月 | 9日2015年 | 1月25日京都府城陽市 | 文化パルク城陽 | 関西支部 | 京都 |
2015年 2015年 1月18日 |
1月17日2015年 | 2月22日大阪府大阪市 | NHK大阪ホール | 関西支部 | 大阪 |
- 2015年3月29日は「春がきたー!スペシャル」として、2014年度わんだーらんどの総集編を放送。
- 2014年9月14日の四日市公演、9月28日の北九州公演、10月12日の富山公演にて平成26年8月豪雨・平成26年広島県大雨災害チャリティー(10月12日の富山公演では御嶽山噴火も並行)公演、11月9日の城陽公演ではNHK歳末助け合い・NHK海外たすけあいステージとして開催。
2015年度 公演スケジュール
公演日 | 放送日 | 開催地 | 会場名 | 主管支部 | 担当局 |
---|---|---|---|---|---|
2015年 | 4月12日2015年 | 4月26日千葉県市川市 | 市川市文化会館 | 本部 | 千葉 |
2015年 | 5月10日2015年 | 5月31日広島県広島市 | 広島文化学園HBGホール | 中国支部 | 広島 |
2015年 | 6月 7日2015年 | 6月28日高知県高知市 | 高知県立県民文化ホール | 四国支部 | 高知 |
2015年 | 7月 5日2015年 | 7月26日愛知県瀬戸市 | 瀬戸市文化センター | 中部支部 | 名古屋 |
2015年 2015年 8月 3日 |
8月 2日2015年 | 8月30日東京都立川市 | たましんRISURUホール (立川市市民会館) |
本部 | 東京 |
2015年 | 9月27日2015年10月25日 | 佐賀県鳥栖市 | 鳥栖市民文化会館 | 九州支部 | 佐賀 |
2015年10月25日 | 2015年11月29日 | 福島県福島市 | 福島県文化センター | 東北支部 | 福島 |
2015年11月22日 | 2015年12月27日 | 北海道釧路市 | 釧路市民文化会館 | 北海道支部 | 釧路 |
2015年12月 | 6日2016年 | 1月31日鳥取県鳥取市 | とりぎん文化会館 | 中国支部 | 鳥取 |
2016年 2016年 2月14日 |
2月13日2016年 | 2月28日大阪府大阪市 | NHK大阪ホール | 関西支部 | 大阪 |
- 2015年9月27日は「スペシャル☆わんだほー!」として、2015年度千葉・広島・高知・瀬戸・立川で行われた公演の総集編を未公開映像をまじえながら、わんだーらんどの総集編を放送。
- 2015年6月7日の高知公演では口永良部島噴火、9月27日の鳥栖公演、10月25日の福島公演、11月22日の釧路公演、12月6日の鳥取公演では関東東北豪雨チャリティー公演(鳥取公演ではNHK歳末たすけあい・NHK海外たすけあいステージも兼ねている)として開催。
2016年度 公演スケジュール
公演日 | 放送日 | 開催地 | 会場名 | 主管支部 | 担当局 |
---|---|---|---|---|---|
2016年 | 4月10日2016年 | 4月24日埼玉県さいたま市 | さいたま市文化センター | 本部 | さいたま |
2016年 2016年 5月 8日 |
5月 7日2016年 | 5月29日大阪府大阪市 | NHK大阪ホール | 関西支部 | 大阪 |
2016年 | 6月 5日未発表 | 北海道旭川市 | 旭川市民文化会館 | 北海道支部 | 旭川 |
2016年 2016年 7月 2日 2016年 7月 3日 |
7月 1日未発表 | 東京都渋谷区 | NHKホール | 本部 | 東京 |
2016年 | 9月11日未発表 | 福岡県大牟田市 | 大牟田文化会館 | 九州支部 | 福岡 |
2016年10月 | 9日未発表 | 徳島県鳴門市 | 鳴門市文化会館 | 四国支部 | 徳島 |
2016年11月 | 6日未発表 | 山形県天童市 | 天童市市民文化会館 | 東北支部 | 山形 |
2016年12月 | 4日未発表 | 岡山県倉敷市 | 倉敷市民会館 | 中国支部 | 岡山 |
2017年 | 1月15日未発表 | 静岡県静岡市 | 静岡市民文化会館 | 中部支部 | 静岡 |
2017年 | 2月 5日未発表 | 岩手県北上市 | 北上市文化交流センター さくらホール | 東北支部 | 盛岡 |
ワンワンとあそぼう!ショー
番組の放送と併行して、関東地方を中心に日本全国でワンワンをメインとしたイベントも行われている。大規模なホールで行われるおかあさんといっしょのファミリーコンサートとは違い、会場は遊園地、百貨店、会館などさまざまで、おかあさんといっしょと比べるとその規模は小さい。しかしつくってあそぼショー、まちかどファミリーコンサートなどの他のNHK子ども向けイベントと比較するとその人気は高い。
ショーの形態は様々だが、登場する人物は大きく分けると以下のパターンがある。
- ワンワン+歌のお姉さん(阿部恵美子、岡野綾、松原美香、山野さと子、太田めぐみ、など)
- ワンワン+体操のお兄さん/お姉さん(小嶋信之、藤原明美、など)
- ワンワン+歌のお姉さん+体操のお兄さん/お姉さん
- ワンワン+うーたん+歌のお姉さん+体操のお兄さん/お姉さん
下に行くに従い、会場も大きくなる傾向にある。また、上記のパターンにダンスユニット(AKO☆P)が加わったり、かなちゃん、りなちゃん、ふうかがイベントに顔を見せることもある。なお、ワンワンはプレスコ(声の事前収録)によりチョー以外の者が操演に当たることが多いが、ワンワンの中にチョー本人が入って操演・生アテをしていることがある(「渋谷DEどーも」や「教育フェア」、「NHK文化祭」など渋谷のNHKで行うイベントに多い)。
ワンワンまつり みんなでワッショイ!
- 出演
- 2014年スケジュール
公演 | 会場 |
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2014年8月2日 | 広島国際会議場 フェニックスホール |
2014年9月23日 | 江戸川区総合文化センター 大ホール |
2014年10月18日 | 越谷コミュニティーセンター(サンシティーホール) |
- 2015年スケジュール
公演 | 会場 |
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2015年1月24日 | 仙台サンプラザホール |
2015年3月7日 | 宗像ユリックス・イベントホール |
2015年3月15日 | アイプラザ豊橋・講堂(2014年10月13日の振替公演) |
2015年3月21日 | 横須賀芸術劇場 |
2015年4月5日 | オリックス劇場 |
2015年7月26日 | 呉市文化ホール |
2015年9月21日 | ウエスタ川越 |
2015年9月22日 | 江戸川区総合文化センター |
2015年10月4日 | アイプラザ豊橋 |
- 2016年スケジュール
公演 | 会場 |
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2016年1月16日 | アルモニーサンク 北九州ソレイユホール |
2016年3月13日 | 松戸・森のホール21 |
2016年3月21日 | 神戸文化ホール 大ホール |
2016年4月29日 | 仙台サンプラザホール |
ワンワンといっしょ!夢のキャラクター大集合
公演 | 出演者(一部を除く) |
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2014年 | ワンワン、ムテ吉、ミーニャ、メーコブ シュッシュ、ポッポ、なおちゃん、せいやくん パックン、リン、コロン、エリック、BO、BEA コッシー、サボさん、オフロスキー、はいだしょうこ |
2015年 | ワンワン、ムテ吉、ミーニャ、メーコブ シュッシュ、ポッポ、なおちゃん、せいやくん オフロスキー、ニャンちゅう、ジャンジャン 坂田おさむ、はいだしょうこ |
2016年 | ワンワン、ジャンジャン、ムテ吉、ミーニャ、メーコブ コッシー、サボさん、オフロスキー シュッシュ、ポッポ、なおちゃん、せいやくん けっさくくん、エリック、キコ |
コンサート
1990年代
公演 | タイトル | 出演者(一部を除く) |
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1999年 | おかあさんといっしょとゆかいななかま〜わくわく大行進〜 | 古今亭志ん輔、速水けんたろう、茂森あゆみ、佐藤弘道、松野ちか みど、ふぁど、れっしー、そらお じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり、ワンワン、かなちゃん クリス、メイ、ペッパー、エディ、タップ、クラップ |
2000年代
公演 | タイトル | 出演者(一部を除く) |
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2003年 | テレビまつりだ! ぐ〜チョコランタンとともだちいっぱい!オンステージ |
今井ゆうぞう、はいだしょうこ、佐藤弘道、タリキヨコ スプー、アネム、ズズ、ジャコビ ワンワン、ふうか、りなちゃん、エリック、MAYA、JB ワクワクさん、ゴロリ、神田山陽、ストレッチマン どーもくん、ドン・ガバチョ |
2009年 | ETV50 キャラクター大集合 とどけ!みんなの元気パワー 〜輝け!こども番組元気だ!大賞〜 |
横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、いとうまゆ ライゴー、スイリン、プゥート ワンワン、ことちゃん、エリック、ジェニー、ケボ、モッチ ワクワクさん、ゴロリ コニちゃん、ゆい、つばさ、りか、りょうたろう ストレッチマン、あやめちゃん、まいん、どーもくん (VTR出演)こんどん、みのぽー、てれび戦士、ジュモクさん (VTR出演)アキラ、アリア、スコア、フラット、シャープ (VTR出演)おじゃる丸、スイちゃん、コッシー、サボさん |
2010年代
公演 | タイトル | 出演者(一部を除く) |
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2011年 | おいでよ!夢の遊園地 | 横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、いとうまゆ ライゴー、スイリン、プゥート ワンワン (VTR出演)ゆうくん ひなたおさむ、かまだみき スプー、アネム、ズズ、ジャコビ |
2012年 | みんないっしょに!ファン ファン スマイル | 横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、上原りさ ムテ吉、ミーニャ、メーコブ ワンワン、パックン、リン、コロン 坂田おさむ、いとうまゆ、じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり |
2013年 | みんないっしょに! 空までとどけ!みんなの想い! |
横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、上原りさ ムテ吉、ミーニャ、メーコブ ワンワン、ことちゃん、ゆうくん、コロ、バウ シュッシュ、ポッポ、なおちゃん (VTR出演)ララパ、うーたん、せいやくん、パンタン駅長 |
2014年 | みんないっしょに! げんきいっぱい!ゴー!ゴー!ゴー! |
横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、上原りさ ムテ吉、ミーニャ、メーコブ、ワンワン シュッシュ、ポッポ、なおちゃん、せいやくん (VTR出演)パンタン駅長 |
2015年 | みんないっしょに! 歌って遊んで 夢の大ぼうけん! |
横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、上原りさ ムテ吉、ミーニャ、メーコブ ワンワン、シュッシュ、ポッポ、なおちゃん、せいやくん |
イベント
公演 | タイトル | 出演者(一部を除く) |
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2000年 | キャラクター大集合!生放送でおめでとう | 杉田あきひろ、つのだりょうこ、佐藤弘道、タリキヨコ ワンワン、りなちゃん、かなちゃん、クリス、ダリオ ワクワクさん、ゴロリ、ストレッチマン、ニャンちゅう、笹峰愛 |
スタッフ
- 構成 - 津田真一、日暮美佐
- キャラクターデザイン - まついあや、きむらゆういち、新井洋行、藤本ともひこ
- 衣装デザイン - 宮下由子
- 童謡作画 - よしざわけいこ
- 人形操演 - ミユカ、安藤ばく、山田はるか、川口英子、南波郁恵、原田克彦、大江健司
- 人形製作 - 飯田静男(スタジオ・ノーヴァ)
- 音楽 - 栗原正己、中谷靖、加藤千晶、大森俊之、濱田理恵、西田マサラ、イトケン、烏田春奈、ロバの音楽座
- 体操指導 - 瀬戸口清文、藤原明美
- 振付 - ラッキィ池田、彩木エリ(池田の夫人。この番組がきっかけで結婚した)
- オープニングアニメーション - 栗原正己(作詞・作曲)、荒井牧子(人形製作)
- アニメーション - スリー・ディ、エム.シエロ、スタジオ サユキ クモトリ、稲葉卓也、おーのもとき
- 制作 - NHKエデュケーショナル
- 制作・著作 - NHK
過去のスタッフ
(2015年度現在、スタッフロールに表示されていない者)
- 音楽:旭純、岡村みどり、福田和禾子、井上ヨシマサ、上野洋子、周防義和、簗田裕之、菅野祐悟、森悠也、森省二、柿島伸次
- コーナー構成:東多江子、武藤京
- キャラクターデザイン:上野新司(くぅ、ダーダ)
- 衣装デザイン - 桜井久美
- セットデザイン - 遠藤幹子
- 造形指導 - 山岡千秋、ムッシュ香月
- オープニングアニメーション - 白組(アニメーション制作)
- アニメーション:湯崎夫沙子、ノラビット!
関連雑誌
『はじめてのテレビえほん いないいないばあっ!』が講談社から隔月刊で出版されている。2004年(平成16年)6月創刊、発売日は偶数月の15日。
脚注
- ^ 個人視聴率調査“幼児のテレビ視聴と録画番組・DVDの利用状況 〜2013年6月「幼児視聴率調査」から〜” (PDF). 世論調査. NHK放送文化研究所 (2013年10月1日). 2014年2月17日閲覧。 “表10 Eテレでよく見られている番組(放送時間10分以上)”
- ^ 『ONE PIECE』の主人公モンキー・D・ルフィの担当声優でもある。同じく田中が演じているはに丸が『ワンワンパッコロ!キャラともワールド』でルフィの物真似をしたこともある。
- ^ “いないいないばあっ!20周年 ゆきちゃんからのメッセージ”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2015年12月25日). 2015年12月31日閲覧。
- ^ “いないいないばあっ!20周年 ゆうなちゃんからのメッセージ”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2015年12月25日). 2015年12月31日閲覧。
- ^ いないいないばあっ!あつまれワンワンわんだーらんど公式サイト平成27年度全国公演スケジュールより
- ^ “いないいないばあっ!20周年 ことちゃんからのメッセージ”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2015年12月18日). 2015年12月31日閲覧。
- ^ a b 原山知寿子 (2008年6月25日). “上士幌めーる第301回”. 十勝めーる. 十勝毎日新聞社. 2009年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月17日閲覧。 “NHK「いないいないばぁっ!」 自然や農村バックに収録”
- ^ “いないいないばあっ!20周年 ふうかちゃんからのメッセージ”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2015年12月18日). 2015年12月31日閲覧。
- ^ “いないいないばあっ!20周年 りなちゃんからのメッセージ”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2015年12月18日). 2015年12月31日閲覧。
- ^ “いないいないばあっ!20周年 かなちゃんからのメッセージ”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2015年12月14日). 2015年12月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “「いないいないばあっ!」うーたんにはおともだちがたくさん♪名前を知ってますか?”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2016年3月9日). 2016年3月10日閲覧。
- ^ はじめてのあそびえほん いないいないばあっ!2012年7・8月号
- ^ はじめてのあそびえほん いないいないばあっ!2014年11・12月号
- ^ はじめてのあそびえほん いないいないばあっ!2013年11・12月号
- ^ ゆきちゃんとゆうなちゃん以外のおねえさん役は新規部分に関しては声のみの出演である。
- ^ “よくある質問・番組からのお知らせ:いないいないばあっ!”. キッズワールド. 日本放送協会. 2014年2月17日閲覧。 “「わ〜お!」などのスタジオコーナーは、参加者を一般公募しておりません。”
- ^ 2011年8月14日放送のMUSIC JAPAN「MJなつやすみ☆こどもスペシャル」でワンワンと共演し、出演当時の映像が紹介された。
- ^ 2015年3月25日はゆきちゃん。
- ^ 男の子バージョンと女の子バージョンがあり、一部歌詞が異なる(歌詞が異なる部分のアニメーションも異なる)。
- ^ パッコロリンのコロンが登場。
- ^ “いないいないばあっ!20周年 おめでとう!歴代 女の子からのメッセージも!”. すくコム(NHKエデュケーショナル) (2015年11月19日). 2016年1月12日閲覧。
- ^ “ヒューゴ・テレビ賞をNHK4番組が受賞”. コンクール受賞番組. 日本放送協会 (2009年4月16日). 2014年2月17日閲覧。 “いないいないばぁ!「おそとでみーつけた」”
- ^ “TV Fest/Hugo Awards” (英語). Cinema/Chicago. Intersites, Inc.. 2014年2月17日閲覧。 “Peek-a-Boo! I've Found You!”
- ^ 「いないいないばあっ!」 なかよしフォト - スタジオマリオ
- ^ “合言葉はワンダホー☆”. NHK岡山スタッフブログ. 日本放送協会 (2011年9月5日). 2014年2月27日閲覧。
- ^ “あつまれ!ワンワンわんだーらんど”. キッズワールド NHK Eテレ-こどもポータル. 日本放送協会. 2013年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月27日閲覧。
参考文献
- 講談社「はじめてのテレビえほん いないいないばあっ!」2009年5・6月号、7・8月号、9・10月号、11・12月号、2010年1・2月号
- DVD「こんにちは!ったらラッタンタン」(コロムビアミュージックエンタテインメント COBC-4709)
- DVD「おひさまとダンス」(コロムビアミュージックエンタテインメント COBC-4802)
関連項目
- おかあさんといっしょ(2 - 4歳児向け)
- みいつけた!(4 - 6歳児向け)
- パッコロリン
- ワンワンパッコロ!キャラともワールド
- フックブックロー
- クインテット
外部リンク
- いないいないばあっ! - NHKキッズワールド内ウェブサイト
- いないいないばあっ!あつまれ!ワンワンわんだーらんど - NHKチャリティーステージ
- いないいないばあっ! - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
- いないいないばあっ!大研究 - gooベビー