ZYYG

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ZYYG
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
ロック
職業 バンド
活動期間 1993年 - 1999年
2006年2月11日
レーベル B-Gram RECORDS
事務所 SEAS
共同作業者 生沢佑一(コーラス)
公式サイト ZYYG OFFICIAL WEBSITE
メンバー
高山征輝ボーカル
後藤康二ギターコーラス
加藤直樹ベース、コーラス)
藤本健一ドラムス
旧メンバー
栗林誠一郎(ベース、キーボード、コーラス)

ZYYG(ジーグ)は、ボーカルの高山征輝、ベースの栗林誠一郎1993年に結成された日本の音楽ユニット

目次

[編集] ユニット(バンド)の概要

1993年にボーカル高山征輝と、TUBEやZARDなどの作曲家としても活動していた初代べーシスト栗林誠一郎により結成。1994年にギター後藤康二、ドラムス藤本健一が参加し、栗林誠一郎が脱退すると2代目べーシスト加藤直樹が加入し、バンドサウンド化する。栗林脱退を契機として、サウンド面を含めて大きく変貌を遂げたことから、栗林在籍時を「第1期」、加藤加入以後を「第2期」と呼び表す習慣があり、ビーイングも公式に認めている[1]

なお、このバンド名もプロデューサー長戸大幸のアイデアによるものである[2]

[編集] 略歴

  • 1993年- 「君が欲しくてたまらない」でデビュー。
  • 1994年- 後藤、藤本が加入。栗林が脱退し、加藤が加入。
  • 1996年- 初のライブツアーを行う。以後ライブ活動がZYYGの活動全体において非常に大きな比重を占める。
  • 1997年- クリスマス期のライブ以後、表立った活動が無くなる。
  • 1999年- FC会報にて解散を宣言。ベスト盤等のリリースやライブは実施されなかった。
  • 2005年12月- 解散時行われなかった、ラストライブを実施することが発表される。
  • 2006年2月11日- 高山、後藤、加藤、藤本で一夜限りのラストライブを行う。

[編集] メンバー

[編集] 第1期ZYYG

解説:出口雅之のソロユニットとなって活動する事になったREVに加入するのを辞退した栗林とボーカル高山征輝が中心となって活動をしていた。そこへサポートメンバーが加わりバンドサウンドの模索を始めるものの、音楽性の相違が生じるばかりの事態となってしまい、栗林が脱退。活動は休止状態に一時追い込まれる。

福岡県出身。デビュー曲を除く全ての作詞を担当。ビーイングの主催するBADオーディションに合格し、デビュー。同期には、元BAAD、現doa大田紳一郎がいる。ZYYG解散後はBON-BON BLANCOの1stアルバム「BEAT GOES ON」の収録曲「LIVE」の作曲を手がけた。
東京都出身。在籍時はデビュー曲を除く全ての作曲、並びに全ての楽曲の編曲を担当。ZYYGでの活動と平行して作曲家としても活躍、ZARDWANDSMANISHDEEN柳原愛子の楽曲を手がける。
山口県出身。ZYYGにはサポートメンバーとして参加していた。DEENで1994年 - 2000年迄活動し、2007年現在は作曲を多く手がけている。
  • 折居直喜(おりい なおき)- ギター
福岡県出身。ZYYGにはサポートメンバーとして参加していた。

[編集] 第2期ZYYG

結果的に高山以外のメンバーを入れ替えるような形でロックバンドとしてZYYGは音楽活動を再開した。実際には第1期ZYYGのアルバム『GO-WILD』には高山と栗林の他に、第2期のメンバーである後藤と藤本も裏ジャケットに写っていた。第1期の時に制作されたシングル「壊したい現実」からこの2名はサポートメンバーとして参加していたようで、実質メンバーの変遷が生じていたアルバム作品でもあった。加藤が「ぜったいに誰も」から正式加入すると、バンドサウンドがビートロックバンド系の楽曲群を作り出すようになり、作品には高山の意図が歌詞に反映されるようになっていく。しかし事実上のラストアルバム『SWEET PUNKS』のリリース後、際立ったような活動が行われなくなり、1999年に音楽性の相違で解散。その後、2006年にヒルズパン工場で一夜限りの復活ライブを第2期メンバーで決行した。

  • 高山征輝(たかやま せいき)- ボーカル、作詞、作曲
第1期時代から引き続きボーカリストとして活動。ZYYGのデビュー当時からのメンバーは高山のみ。
兵庫県出身。血液型O型。高山と並ぶソングライターとして、バラードからパンキッシュなナンバーまで幅広く手掛ける。最近では、岸本早未竹井詩織里三枝夕夏 IN dbなどの作曲・編曲を手がけている。また、アーティスト名では「ck510」としての活動も行っている。
東京都出身。栗林脱退後のシークレットライブへの参加を経て、正式に加入。松井常松と並ぶダウンピッキングの使い手である。
三重県出身。パワフルかつテクニカルなドラミングで、加藤と共にZYYGのビートを支えた。近年プログレッシブ・ロックの重鎮GERARDに参加、活動の幅を広げている。

[編集] LIVE

以下にZYYGのライブ活動史を記す。なお会場名はすべて当時のもの。

[編集] ディスコグラフィー

[編集] シングル

[編集] 第1期ZYYG

作詞=上杉昇 作曲=織田哲郎 編曲=栗林誠一郎/作詞=高山征輝 作・編曲=栗林誠一郎
作詞=上杉昇坂井泉水 作曲=出口雅之 編曲=明石昌夫/作詞=坂井泉水上杉昇 作曲=栗林誠一郎 編曲=明石昌夫
作詞=高山征輝 作・編曲=栗林誠一郎/作詞=高山征輝 作・編曲=栗林誠一郎
作詞=高山征輝 作・編曲=栗林誠一郎/作詞=高山征輝 作・編曲=栗林誠一郎
作詞=高山征輝 作・編曲=栗林誠一郎/作詞=高山征輝 作・編曲=栗林誠一郎

[編集] 第2期ZYYG

作詞=高山征輝 作曲=織田哲郎 編曲=ZYYG/作詞・作曲=高山征輝 編曲=ZYYG
  • JULIA/Only Memories 1995/11/13
作詞・作曲=高山征輝 編曲=ZYYG/作詞=高山征輝 作曲=後藤康二 編曲=ZYYG
  • GYPSY DOLL/BLOOD ON BLOOD/微笑みだけをくれないか(トリプルA面マキシシングル) 1996/7/22
作詞・作曲=高山征輝 編曲=ZYYG /作詞・作曲=高山征輝 編曲=ZYYG/作詞・作曲=高山征輝 編曲=ZYYG
作詞・作曲=高山征輝 編曲=ZYYG/作詞=高山征輝 作曲=後藤康二 編曲=ZYYG
  • LULLABY/雨に隠れた涙 1997/3/5
作詞・作曲=高山征輝 編曲=ZYYG/作詞・作曲=高山征輝 編曲=ZYYG
作詞・作曲=高山征輝 編曲=ZYYG/作詞=高山征輝 作曲=後藤康二 編曲=ZYYG

[編集] アルバム

[編集] 第1期ZYYG

[編集] 第2期ZYYG

[編集] 解散後

[編集] オムニバス

  • スラムダンク・オリジナルサウンドトラック3['95 SUMMER]1995/7/24
    • M-2.「ぜったいに 誰も(TV Version) 」
  • スラムダンク テーマソング集1996/3/20
    • M-5.「ぜったいに 誰も」
  • vocal compilation 90's hits Vol.1〜male〜 at the BEING studio2003/4/25
    • M-6.「君が欲しくてたまらない」M-10.「ぜったいに 誰も」
  • THE BEST OF TV ANIMATION SLAM DUNK〜Single Collection〜2003/7/21
    • M-5.「ぜったいに 誰も」
  • COUNTDOWN BEING2005/11/?
    • DISC4 M-9.「君が欲しくてたまらない」
  • FUN Greatest Hits of 90's2006/3/1
    • DISC1 M-11.「君が欲しくてたまらない」DISC2 M-10.「ぜったいに 誰も」

[編集] 注釈

  1. ^ vocal compilation 90's hits Vol.1〜male〜 at the BEING studio B-Gram RECORDS JBCJ-5010のライナーノーツ
    取材:斉田 才 文:鈴木大介(アンダウン編集部)より
  2. ^ 同上

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


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