YAFFS
| YAFFS | |
|---|---|
| 開発者 | Charles Manning |
| 正式名 | Yet Another Flash File System |
| 導入 | () |
| 構造 | |
| 限度 | |
| 特徴 | |
| 対応OS | Linux, Windows CE, pSOS, eCos, ThreadX |
YAFFS (Yet Another Flash File System) はCharles Manningによりデザインされ、記述された。所属はAleph Oneであり、ニュージーランドのWhitecliffsにある。
Yaffs1はこのファイルシステムの最初のバージョンであり、512バイトに16バイト(OOB;Out-Of-Band)の予備領域を持たせたNANDチップ向けの最初のファイルシステムであった。これらのより古いICは通常ページあたり2~3回書き換えることができた。YAFFSにおいて、ダーティーページはマークされ、特定の予備領域に記録された。
より新しいNANDフラッシュはより大きなページを持っている。2048バイト+64バイト予備領域であり、より厳密な書き込みを必要とした。ブロックの各々のページはシーケンシャルに書き込まなければならず、しかも一度に書き込まなければならない。YAFFS2はこれらのより新しいチップに対応するようデザインされた。YAFFS2はYAFFS1のソースコードに基づいていて、大きな違いとしては内部構造は512バイトサイズに固定されておらず、ブロックシーケンス番号は各々の書き込まれたページに置かれている。これにより古いページは「ライトワンス」ルールに違反すること無く論理的に上書きされる。
YAFFSは頑丈なログ構造化ファイルシステムであり、データ完全性に高い優先度が設定されている。 YAFFSの2番目の目標はハイパフォーマンスである。YAFFSはほとんどの代替よりも通常効率が良いだろう。またポータブルなデザインとなっており、Linux、WinCE、pSOS、eCos、ThreadXを始めとして様々な専用目的のOSで使用可能である。変種である「YAFFS/Direct」はOSを持たない環境、組み込みOS、ブートローダで使用され、中枢のファイルシステムとしてだけでなくOSとNANDフラッシュとのシンプルなインターフェイスとしての役割も持つ。
このファイルシステムはGPLおよびAleph Oneとのプロダクトライセンスの両方でライセンスされている。
[編集] 関連項目
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