XTE J1650-500

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XTE J1650-500
星座 さいだん座
位置
元期:J2000.0
赤経 (RA, α) 16h 50m 01.0s[1]
赤緯 (Dec, δ) +49°57′45″[1]
固有運動 (μ) 赤経: × 10-3 秒/年
赤緯: × 10-3 秒/年
年周視差 (π) 10-3
物理的性質
質量 3.8M
年齢 107
別名称
別名称
EQ J165001.0-495745, INTREF 720[1]
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XTE J1650-500(エックスティーイー・ジェイいちろくごゼロマイナスごゼロゼロ)は銀河系内、さいだん座にあるX線源である。アメリカ航空宇宙局 (NASA) ゴダード宇宙飛行センターによって、観測史上最小のブラックホールに特定された。(2008年4月現在)

XTE J1650-500 は、2001年に高エネルギー観測衛星 XTE (X-ray Timing Explorer) [2]によって発見された。今回、ゴダード宇宙飛行センターの研究チームによって、質量が太陽の3.8倍、直径が約25kmで、これまで最小だったブラックホールの 6.3M を下回った。

[編集]

  1. ^ a b c Staff (2003年4月7日). “EQ J165001.0-495745 -- Low Mass X-ray Binary”. Centre de Données astronomiques de Strasbourg. 2008年4月7日閲覧。
  2. ^ XTE - 宇宙情報センター(JAXA)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080402-OYT1T00378.htm