Wikipedia:ビジュアルエディター/紹介

ビジュアルエディターについて[編集]

もうすぐ日本語版にもビジュアルエディターが導入されるので、関連文書を翻訳し、また解説や相談の場を設けてほしいとウィキメディア財団新スタッフのWhatamidoingさんから、呼びかけがありました。 - 利用者:Whatamidoing (WMF)さんのメッセージ(翻訳:Tomo suzukiさん)

英語版では、すでにビジュアルエディターが有効化されているようです(7月15日まではログインユーザーのみ)。ログインしている方はen:Special:MyTalken:Special:Randomなどをご覧ください。これまで「編集」のみだったタブが

「編集」「ソースを編集」

または

「Edit」「Edit source」

になっているでしょう。

mw:VisualEditor/Portal#Timetableによると、日本語版などへの正式導入は7月22日に予定されているようです。正式導入前でも、個人設定ページ(特別:個人設定#mw-prefsection-editing)で ビジュアルエディターを有効にする (標準名前空間および利用者名前空間のみ) にチェックを入れれば試してみることができます。最初は戸惑うかもしれませんが、慣れれば、リンク付やリスト化、出典追加などが手軽にできそうです。

日本語版への導入までに望まれること[編集]

重要なヘルプ・情報ページの翻訳。
ビジュアルエディターで発生した問題やフィードバックを日本語で報告・相談できる場所を設けること
(重要)jawpにおける初心者向けのヘルプページ群の修正
  • Template:Welcomeからリンクされている文書群にVEを織り込む
  • Wikipedia:ガイドブックの文書群にVEを織り込む
    現在までの「編集」「編集をクリック」が「編集」なのか「ソースを編集」なのか両方なのか、など。

関連リンク[編集]