Wikipedia:コメント依頼/Tonbi ko

二者の間では解決しそうに無かったため、コメント依頼を提出しました。ここでは利用者:Tonbi ko会話 / 投稿記録さんのこれまでの行為について、コメントをお願いします。らんたん会話2015年1月19日 (月) 11:46 (UTC)[返信]

依頼者コメント[編集]

編集合戦[編集]

ノート:ストイシャとムラデンを見ると分かるように、彼は私の編集に対し編集合戦を繰り広げていきます。執拗ひつように私の記事を取り消していきます。(この語句訂正は、2015年1月20日 (火) 01:50、下手侍氏によるものです)

Wikipedia:引用のガイドライン/草案#引用の要件を提示しているだけなのに、彼は「著作権」という概念が分かってないようです。らんたん会話2015年1月19日 (月) 12:10 (UTC)[返信]

ノート:日本の竜にみられる言動[編集]

『アイヌも沖縄も「日本」であるというのはひどい暴言です。アイヌ文化・ウチナー文化を「日本」に押し込めるほうが「民族差別につながる重大な問題」であるという観点でものを考えられないのでしょうか? 』と言ってきたのが彼との本格的なやりとりの開始でした。そういう意味で日本の竜記事を作成したわけではないのに、彼は沖縄、アイヌの伝承は日本国内のものとして取り上げたというだけであって、民族差別など毛頭ございません。なのに彼は突如私のノートページで(利用者‐会話:らんたん)攻撃してきます。

ただし、利用者‐会話:まさふゆと会話しましたが「アイヌの竜」(北海道の部分)、「沖縄の竜」(沖縄の部分)の記事に分けることに実は反対ではありません。なぜ彼はまさふゆ様のように普通の会話ができないのでしょう。どうして喧嘩ごしなのでしょう?だから無用の争いがおきるのではないのでしょうか?らんたん会話2015年1月19日 (月) 12:34 (UTC)[返信]

思い込み、独善[編集]

カシャフ川の竜で『なお、吉岡 平著「屠竜の剣(4)熱河の毒竜」は本伝承をもとにした小説である。』という記事を削除されました。理由は『これをモチーフにした作品などいくらでもあるでしょうし、出典もついていないので吉岡平云々を除去』だそうです。彼は「検索」もできないのでしょうか。らんたん会話2015年1月19日 (月) 11:46 (UTC)[返信]

カンヘルの変更履歴を見てもそうです。「幻獣ドラゴン」という文献にそう書いてあったのだから私はそう書いただけです。なのに、彼は『要出典をつけた。本当に「創世神話」ですか? 創世記を否定する内容のものを布教のために作るとは思えないのですが。』とコメントして要出典タグを付けています。じゃあ、なんで参考文献に挙げてる「幻獣ドラゴン」を見ないのでしょうか。これこそ独自研究、これこそ思い込みではないでしょうか。特に中米・南米は現地の信仰とキリスト教の融合が見られる地域なのです。らんたん会話2015年1月19日 (月) 13:06 (UTC)[返信]

利用者:Tonbi koトップページについて[編集]

『ウィキメールに脅迫や人道上許しがたい表現が含まれていた場合、予告なく公開することがあります。』とあります。これは情報の秘匿に反するのではないでしょうか。というよりもこのような表現がゆるされるのでしょうか。

彼は1日中Wikipediaをやっている状況でもあります。どうか、ほかの楽しみも持っていただく、また楽しんでやっていただく存じます。彼の行動は挙げるときりがないのですが以上です。らんたん会話2015年1月19日 (月) 11:46 (UTC)[返信]

「日本語が通じない」と相手にすぐ言う[編集]

利用者‐会話:Tonbi ko#朝日新聞にてIPユーザー氏とのやりとりがあります。IPユーザー氏は普通に日本語を書いています。しかし、彼には「普通の日本語」には見えないようです。これでは相手は疲れ果てるのではないでしょうか。らんたん会話2015年1月19日 (月) 12:06 (UTC)[返信]

ノート:ストイシャとムラデンでもそうです。『助詞が不適切、受動態と能動態のかき分けができていない、主語が途中でどこかに消えてしまう……等々』と彼は主張します。しかし、日本語はそのようなものが無くても通じるのです。どうも彼にはそのようなことが理解できないらしいのです。このような語学力で編集する資格があるのでしょうか?らんたん会話

自分の主張に合致するものだけが事実だと思い込んでいるのでは?[編集]

利用者‐会話:Tonbi ko#朝日新聞にて他ユーザー氏との会話が見られますが、彼は「自分の主張に合致するものだけが事実だと思い込んで」そうでない者に対してはすぐに「独自研究」扱いにするのではないでしょうか。ただ、これは私は当事者ではないので他の方のご意見をお伺いします。らんたん会話2015年1月19日 (月) 12:34 (UTC)[返信]

ノート:四天王寺ワッソについてもTonbi ko氏の行為に関し、第三者のご意見を伺いたいと思います。なお、私らんたんはこの記事には一切関与もせず、関心も一切ございません。らんたん会話2015年1月20日 (火) 04:47 (UTC)[返信]

ノート:関東大震災でみられる彼の言動[編集]

ノート:関東大震災#「朝鮮人暴動および流言による騒動」の節についてでも彼の言動には問題があります。Wikipedia:善意にとるWikipedia:個人攻撃はしないWikipedia:礼儀を忘れないといった約束というか基本的マナーが身に付いてない。他人から指摘されてるのに一向に改めない。一番の問題点ですらんたん会話2015年1月19日 (月) 12:57 (UTC)[返信]

原典も読まずに「独自研究」タグを付ける[編集]

ノート:ストイシャとムラデンを見ると分かりますが、彼は原典も読まずに「独自研究」タグを付けている可能性大です。私は『では聞きますがあなたは「ストイシャとムラデン」を読んだのですか?「はい」か「いいえ」でお答えください。』と聞いたのに彼は『無関係な要求には回答いたしません。』と逃げています。この言動によって独自研究タグを外しているのに私の編集を差し戻しています。まさに「編集合戦」です。このことは編集合戦の項でもよかったのですが、どうも彼は証拠となるものを読まずに独断と偏見で「独自研究」と他人の記事を断定してるのでは?と言われてもしょうがないことをしています。らんたん会話2015年1月19日 (月) 13:53 (UTC)[返信]

どこまでも追い込む攻撃態度[編集]

利用者‐会話:らんたんを見ると分かりますが、実は自分が書いたWikipediaの記事を自分のブログに書き込みました。Tonbi ko氏はこのことについて違反だとおっしゃったので私は削除に応じました。なのに削除後も私を攻めたてます。当該問題は解決済みなのに、いったいなんなんでしょう、この人は。らんたん会話2015年1月19日 (月) 14:16 (UTC)[返信]

最後に[編集]

Tonbi ko氏はとにかく喧嘩腰で疲れます。というか私は恐怖を感じます。精神的に傷を抱えるほどです。らんたん会話2015年1月19日 (月) 23:57 (UTC)[返信]

持病の耳鳴りが悪化したことも伏せてお伝えいたします。それほどの精神的圧力を感じました。らんたん会話2015年1月20日 (火) 04:38 (UTC)[返信]

被依頼者コメント[編集]

コメント依頼の前提として[編集]

まず、コメント依頼の冒頭文である「二者の間では解決しそうに無かったため」からして違和感を感じざるを得ません。らんたん氏は、氏の会話ページにて下記のように語っています(2014年12月31日 (水) 07:44 (UTC))。[返信]

お願いですからこれ以上荒れるので、来ないでください。はっきり言います。ウィキブレイクするのはあなたと関わりたくないからです。

(中略)

いくらでも謝ってやる。だから来ないでくれ。後生だ。

本来ならばこの時点で、「対話拒否」であり問題視されて然るべきです。私だってこのような事を言われて、傷つかないはずがありません。しかし、「ネット中毒であり、それを治したがっている」との勇気ある告白もありました。ですから、ご本人の健康のためにも、あえて彼の会話ページには、それ以降、重要な著作権問題の指摘の必要があった18日まで書き込んではおりませんし、彼もコメント依頼のわずか36分前、2015年1月19日 (月) 11:17 (UTC)まで私の会話ページには何も書き込んでいません。(削除・追記部分の編集は2015年1月19日 (月) 18:29、bold記号の付加は 2015年1月19日 (月) 18:34)

それ対話拒否宣言から3週間ほど、私は、らんたん氏が初版投稿者であるいくつかの記事を修正し、またノートで疑問点について表明を致しましたが、らんたん氏はそれに回答を行うこともありませんでした。また、らんたん氏は自分の意見を表明する際にのみウィキブレイク宣言を解除し、書き込みが終わればすぐにウィキブレイクするという、極めて不誠実な行動を取り続けており、その回数はざっと数えるだけで15回を超えるように見えます。

この期間中に彼が私に関連して ーコメント依頼のほぼ直前の1月19日10時半(UTC)ごろまでにー 行ったことと言えばまさふゆさんの会話ページに、私の批判を書き込み、なんとかしてまさふゆさんに味方になってもらおうとするような行動ばかりです。

このような行動をとっているらんたん氏が、「二者の間で解決」しようとしていたかというと、大いに疑問を感じざるを得ません。この時点で、本コメント依頼は、前提からして不誠実なものであると見做さざるを得ません。

では、以降の節で個々の議題に対して反論を申し上げます。以下「あなた」と言う場合はらんたん氏のことです。この節の投稿日時は2015年1月19日 (月) 18:09 (UTC)です。下の節割り込ませたため記述し直します。

そもそも何を「解決」したいのか[編集]

改めてらんたん氏のコメント依頼文面を読んでみますと、そもそも「解決しなかった」というわりには、「何が解決しなかったのか」「何を解決したいのか」が全く見えて来ません。多くの場合、利用者に対するコメント依頼では、「各種指針文章をいつまでも理解しない」だとか「暴言が収まらない」だとか「対話拒否を続けている」などの大まかなテーマがあるものです。しかしらんたん氏の訴えていることは極めて広範囲に及びます。私による論述が終わりましたら、いったい何が解決しなかったのか、何を解決したいのかを、改めてらんたん氏に、述べていただきたいと思います。

また「自分の主張に合致するものだけが事実だと思い込んでいるのでは?」「ノート:関東大震災でみられる彼の言動」の節に至っては、らんたん氏はそもそも該当する記事には全く関わっていないどころか、論争にもなんらタッチしておらず、論述関係者との交流もなく、他の利用者の会話ページで「近代日本史や大阪の文化等に全くくわしくなく、彼(引用者注:Tonbi_koのこと)が問題行動起こしているのかそうでない人物なのか判別ができません。もしお時間が空いてるようでしたら彼の行動を確認したくお願いいたします」とまで述べています(差分:利用者‐会話:まさふゆ)。たとえ人を批判したい場合でも、自分がよく理解できていない論争においての、第三者の発言を論拠とすることは如何なものかと思います。また、本コメント依頼に追記したタイミングやその編集間隔を見ますと、失礼ながらこの2節は「文句をつけたいので瑕疵っぽい場所を探しだして貼った」ようにしか見えません。第三者コメントでAshtray氏もおっしゃっていますが、コメント依頼は漠然とした不満を元に、批判や苦情を列挙する場所ではありません。 --Tonbi ko会話2015年1月19日 (月) 21:54 (UTC)[返信]

re:編集合戦[編集]

まず、「ひつように」とは何でしょうか? 執拗(しつよう)の誤りでしょうか。いやいや、揚げ足取りではありません。いい加減甘えを捨ててください。あなたはご自分の日本語にわかりづらいところが多数ある、という私の指摘に猛反発されているのですから、せめてこの場では語句の使用に慎重になって頂きたい。またあなたは本記述のある節を2度加筆していますから、修整の機会がなかったとも思えません。

さて、あなたは「編集合戦」というWikipedia用語を理解されているのでしょうか? あなたは私の会話ページにも、「編集合戦はおやめください」(利用者‐会話:Tonbi_ko#編集合戦はおやめください)との意見を表明していますが、該当するピアサで該当時間に私が行なっていたのは、1度の語句訂正および独自研究tag貼付け(差分:ピアサ)と、1度の差し戻しだけです(差分:ピアサ)。また差し戻しに関しては、あなたの「引用要件等を満たすため、画像を拡大する」という意味不明な編集(差分:ピアサ)の取り消しです。あなたは、以前より盛んに「引用が50%を超えると著作権侵害になる」とおっしゃっていましたが、この編集要約をみると、まるで画像が大きければ、紙面に占める割合が大きくなれば50%を抑えることができる、かのような極めて理解不能な引用要件解釈であり、私が放置しても誰かが差し戻したでしょう。

さてこれが「編集合戦」でしょうか?

今回のコメント依頼で指摘のあったストイシャとムラデンに関しても、編集履歴を見て頂ければ、あなたがコメント依頼を行う前に私が成した編集は、文章の校正と独自研究タグの貼付けの2回だけです(差分:ストイシャとムラデン

さてこれが「編集合戦」でしょうか?

Wikipedia:編集合戦を確認致しますと、このような定義があります。

話し合いによらず、他者の編集を繰り返し差し戻すことによって自分の編集を押し通そうとすることを、「編集合戦」と言います。
どのような場合に編集合戦となるのかの明確な判断基準を示すことは困難ですが、ある程度客観的な目安としてthree-revert rule(3RR)があります。3RRに触れなくても、過度の編集合戦を理由に投稿ブロックされる場合もあるので、絶対に大丈夫というものではありませんが、3RRを超えて差し戻しを繰り返せば、投稿ブロックされる可能性が高いでしょう。

私の、それぞれの記事に対し行った、それぞれたった2回の、それぞれ異なる内容の編集が「繰り返し」に該当しないことは明らかですし、あなたが話し合いを行わなかったことも明白です。4回の編集のうち3回は、「差し戻し」ですらありません。あなたはWikipediaの各種指針文章を読んでいないか、読んでも理解していないかどちらかとしか言いようがありません。このような指摘を、いままで受けた覚えはないでしょうか?(追記--Tonbi ko会話2015年1月19日 (月) 21:31 (UTC)[返信]

さて、本日分はここで一旦筆を置きます。私はあなたが、何度も何度もコメント依頼に追記するのを、終わるまで辛抱づよく待ちました(利用者:Tonbi_ko#コメント依頼の提出お知らせ)。でありますから、あなたも私が最後まで論述を終えるまで、追記や再反論は行わずにお待ち頂けますか? そうそう時間はかからない予定です。では、おやすみなさい。--Tonbi ko会話2015年1月19日 (月) 18:09 (UTC)[返信]

re:ノート:日本の竜にみられる言動[編集]

まず、記事「日本の竜」およびそのノートで何があったかを時系列で見ようかと思います。

  • 2014年12月26日 (金) 09:53 (UTC) toroia氏が、らんたん氏の独自見解部分および、アイヌの竜に関する記述を除去(要約なし)
  • 2014年12月27日 (土) 00:18 (UTC) 記事ノートにてらんたん氏が「これって下手したら民族差別ですよ」と突然民族問題にエスカレートさせる
  • 2014年12月27日 (土) 00:55 (UTC) 記事ノートにてtoroia氏が、説明な記述除去を詫びるが、民族問題に関しては「政治的に日本国(民)に含まれているからといってアイヌを「日本」というくくりのなかに記述することは、むしろアイヌ文化を「大和民族」の文化に同化する行為とされてもおかしくありません」と反論
  • 2014年12月27日 (土) 01:10 (UTC) 記事ノートにてらんたん氏が「”『日本の竜(にほんのりゅう)の記事では、日本神話および琉球神話、アイヌ神話および日本国内の民話伝承に登場する竜の概略を説明する』とし”」たのだから、「定義はしましたから、これに従ってくれませんか」と主張。
  • 2014年12月27日 (土) 01:46 (UTC) 記事ノートにて私が「アイヌ文化・ウチナー文化を「日本」に押し込めるほうが「民族差別につながる重大な問題」であるという観点でものを考えられないのでしょうか?」と、toroia氏と同じく同化主義を批判。
  • 2014年12月27日 (土) 01:53 (UTC) 記事ノートにてらんたん氏が「信じられません。沖縄は日本のものでしょう。あなたの発言は考えられない。」と反論

私見ですが、この2014年12月27日 (土) 01:53 (UTC) のらんたん氏の発言から、もう完全に記事内容とは切り離された政治論議になってしまっています。 そうしてしまったのは誰でしょうか?

その後、私がらんたん氏の会話ページに2014年12月26日 (金) 13:00 (UTC)に書いた「警告」の節にて、らんたん氏が「日本の竜ですか?」と反論を開始(なお、私が警告を書いたのは、らんたん氏が toroia氏に「これって下手したら民族差別ですよ」と言いがかりをつける前です)。それに対して「思い入れを持って、個人的見解たっぷりの文章を書くのはWikipediaでやることではない」と反論したところ、らんたん氏が「そんな事よりも「ウチナー」(沖縄文化)は日本ではない!?信じられません。」と発言、ここで完全に、記事内容やWikipediaの方針と完全に切り離した、純粋な政治論議へとエスカレートしました。

つまりは、私やtoroia氏は、「記事内容の中立性を維持するために」政治的な対話を行なっているのに、らんたん氏は2度に亘って、「信じられない!」というような感情的な文言を用い、「Wikipediaとはまったく関係のない、ただの政治論争」に無理矢理仕立てあげたのです。しかも、私に対しては「○○は✕✕だと主張するなんて、お前は本当に日本人か」式の、「人種差別を散らつかせた言論の弾圧」を行ったのです。この論法がいかに卑劣なものかは、ひとなみの人権意識をお持ちの方はご理解頂けるでしょう。

(なお、念の為申し上げておきますが、この時点では私は利用者ページに出身地は書いていませんでしたし、出身地を書いた今でも自分が日本人であるとは言っていません。また、らんたん氏はまさふゆ氏の会話ページで私を「彼」と呼びましたが、私は男性であるとは言っていません。つまり、らんたん氏はピュアに、「ネットで会話するのは日本人の男に違いない」と思い込んでいるのでしょう。しかし私がもし在日韓国人の女性だったりしたら、らんたん氏はどう弁解するつもりでしょうね……。人種差別のうえに女性差別ですよね……。明らかに対話上のマナー違反です)

それに対して、私は「本筋から離れますが、あなたが民族差別について語りたいようなので一言(ご自分から話題を大きくしていることに気づいてますか?)」と指摘しました。しかしらんたん氏は、どうも「同化主義という民族差別のかたち」を理解できなかったようです。そうしているうちに、らんたん氏は「日本の竜の記事は単純に日本国内の竜を紹介するためのダイジェスト記事です」という節を建て、そこで私をあらし呼ばわりしました(差分:利用者‐会話:らんたん)。

このため、①差別論に仕立て上げたのはあなた、②「○○は✕✕だと主張するなんて、お前は本当に日本人か」式の差別発言は許せない、③都合よくウィキブレイクを利用しない(このころから、らんたん氏はウィキブレイクから復帰すると、自分の意見をさっと述べて、すぐにまたウィキブレイクするという手法を使っています)、④安易に人を荒らし扱いしない の4点を批判したところ、前節で述べた「対話拒否宣言」に至ったものです。

②については、見る人によっては私の政治的主張に見える部分も確かにあるでしょう。これは認めます。しかし最低限でも③④はウィキペディア上のマナー・ルールに反した行動であり、①についても、記事と切り離された政治論争に仕立てあげたらんたん氏の問題です。

その後もらんたん氏は、私の意見を「沖縄は日本ではないと言っている」と歪め、さらにまさふゆ氏対しても、「もう一つ。これは最大の怒りですが彼は「沖縄は日本ではではない」(本人はそういうつもりがなくてもそう受け取られてもしょうがない)といっています。」と、記事とはもう全く関係ない政治議論に変化させています。これは明らかに「ウィキペディアは演説台ではありませんに反しています。少なくとも私とtoroia氏は記事の中立性を確保するために、人権について触れたのですが、らんたん氏のこれは純粋な政治主張です。

これをらんたん氏は「突然ノートページで攻撃してきた」と本コメント依頼で主張しているのです。さて、第三者の方はどう思われるでしょうか。広くコメントを待ちたいと思います。

もうひとつ。らんたんさん、まだ同化主義という言葉の意味がわからないようであれば、そうおっしゃってください。

さて、残りの節に対する反論はまた後ほど。 --Tonbi ko会話2015年1月19日 (月) 23:15 (UTC)[返信]

re:思い込み、独善[編集]

まずこのご意見は、全体的に何をおっしゃいたいのかがわかりません。節タイトルでは「思い込み」「独善」としていますが、記述内容は「検索もできないのか?」「独自研究タグをつけるのは独自研究ではないのか」という内容です。「思い込み」「独善」に関しては、内容がまったく書かれていませんので、記述内容に反論致します。

検索ができるから、らんたんさんの著作権無視ブログを見つけることができたんですよ。まぁそれは後の節で。基本的に私は、アクチュアルな事物の記事で(まぁ伝説の怪物がアクチュアルかどうかわかりませんが)、大して有名でないフィクション作品について言及すること、またはメインカルチャーの事物で、大して有名でないサブカルチャーの事象について語ることには反対です。たとえば、私が過去に行った編集でいえば、これです(差分:エラブウミヘビ)。関連項目に「名探偵コナン」が記述されていましたが、名探偵コナンは、私の知る限りウミヘビの物語ではないです。何回もある連載?(このあたりよく知らないです。TV放映?)の一回で、トリックとして一度、エラブウミヘビが使用されたというだけです。ただ、「ダーク・アイランド/堕ちた楽園」という映画は、明らかにエラブウミヘビの生態の理解に役立つ作品のようですから、残しました。

これと同じように、「屠竜の剣(4)熱河の毒竜」は、シリーズ物のうちのひとつのようですし、あらすじを見ても、単に「倒しに行く対象」が「カシャフ川の竜」であるという事しかわかりませんでした。その名前も「アジ・ダッハーク」と、ちょっと違うようですし、出典もついていませんので消したまでです。しかし、これがどうして「検索もできない」に結びつくのでしょうか? あとできちんとご説明ください。

カンヘルの件ですが、私は削除まではしてないですよね? 出典がついてない部位に「要出典」をつけてどうしていけないのでしょうか? 出典があるならつければいいし、私を納得させる説明があればそれをノートで行えばいいだけではないでしょうか? それに「幻獣ドラゴン」なる本は、参考文献とされているだけで出典になっておりません。

なお、出典を示す責任は掲載を希望する側にあるのですが、まさか2007年5月から編集に参加されていて、出典を示す責任は掲載を希望する側にを読んでないのでしょうか? であれば、「編集合戦」の意味を理解していなかったのと同様、らんたん氏はWikipediaの方針文章をまったく読んでいないか、理解していないかどちらかという事になります。

しかし最大の問題は、らんたん氏は「カシャフ川」でも「カンヘル」でも、私の編集に対して差し戻したり、再編集したり、ノートで異議を申し立てたりを一切していないという事です。記事ノートや会話ページで話し合っても埒が明かない場合にコメント依頼を行うんじゃないんでしょうか? ノートや会話での対話がないものを、突然コメント依頼で取り上げられても、こちらは当惑するだけです。

では、続きはまたのちほど。なお、第三者さまのコメントは、私の論述完了を待つ必要はまったくございません。ご自由にお書きください。 --Tonbi ko会話2015年1月20日 (火) 01:16 (UTC)[返信]

re:利用者:Tonbi koトップページについて[編集]

①メールの公開について
らんたんさんは、「私信の公開」に関する判例をきちんと調べきれていないのでしょう。たとえば、恋人同士、友人同士などが、相手だけを読者として想定して送ったメールや手紙を無断で公開すれば、確かにプライバシーの侵害で違法となる可能性は非常に高いです。しかし、ネットで見かけた人レベルの間柄であれば、合法であるとされることが多いのです。また、相手だけを読者として想定して送ったメールであっても、緊急避難の必要がある際は罪に問われないことが多いです。まさに、「脅迫や人道上許しがたい表現」ですね。さらに言えば、私は最初から公開の可能性について宣言しているのですから、これは公開しても罪に問われることはないでしょう。

また、らんたんさんが言っている「情報の秘匿義務」は、通信業者などに課せられるものではないでしょうか。

ちなみに、私はこのようなトンチンカンなことを突きつけられても、「検索」もできないのでしょうか、なんて言いませんよ。

②彼は1日中Wikipediaをやっている状況でもあります、について
なるほど、らんたんさんはご自分のことは「ネット中毒を治したいんです」なんて言いながら、人に対しては「もしかして一日中ネットにしがみついてるの? クスクス」みたいに揶揄するんですね。あなたの品性の下劣さはよくわかりました。 --Tonbi ko会話2015年1月20日 (火) 01:37 (UTC)[返信]

re:「日本語が通じない」と相手にすぐ言う[編集]

すぐ、とはどのような頻度でしょうか? 2006年から編集を行なっていますが、おそらく「日本語が通じない、英語で言ってくれ」というような事を言ったのは、たぶんらんたん氏の挙げたものを含め2回だと記憶しています。ただこれは、暴言になる可能性もあるとの指摘を見かけたことがありますので以降行なっていません。

さてらんたん氏に関してですが、「日本語が通じない」とは私は一度も言っていません。更にいうならば「日本語が通じない」が暴言となる場合は、対話の場においてです。私がらんたん氏に指摘しているのは、記事に於いて日本語文法がめちゃくちゃであるということです。なお、らんたん氏は本コメント依頼で私に対し、「このような語学力で編集する資格があるのでしょうか」などと言っていますが、私は語学力を以って編集資格を云々したことはありません。どちらが礼を失しているかは明白ではないでしょうか。

最初にらんたん氏の日本語について指摘したのは、ノート:日本の竜でのことですが、私の「それでもまだまだ、おかしな日本語、独自研究、独自価値観に基づく文章が多すぎたので、更に直しました。」にしてらんたん氏は「130記事以上も私は作っていますけど「日本語がおかしい」なんて言われたのはあなたが初めてです。」と反論しています。しかしすぐ直後、らんたん氏の記事に以前からよく手を加えていた toroia氏は

散々指摘されている上に散々直されてますよ、あなたの文章。

と指摘しています。 また、リンドヴルム王子では、同じくらんたん氏の記事に古くから関与しているこくま氏が、要約欄に「日本語の日本語訳」として文章を修整した上で、

慣れてきたのか、これくらいは普通に読める気がする自分に嫌になります

と述べています。 ざっと見た範囲だけでも3人が日本語文法上の問題を指摘しているのに、らんたん氏がここまで自信をもてるのが不思議でなりません。さらに第三者に判断していただくために、サンプルを3つ提示しようと思います。

  • 蛇の女王エグレ(これはまだ分り易かったです)
    • らんたん氏の文章からtoroia氏が記述を削除したバージョンと、そこから私が日本語修整をかけたバージョンの比較(差分:蛇の女王エグレ
  • ストイシャとムラデン(特にあらすじの最初の段落にご注目ください)

あとは、私の指摘する「助詞が不適切、受動態と能動態のかき分けができていない、主語が途中でどこかに消えてしまう……等々」という指摘が的確か否か、またらんたん氏の文章、とくに誰もまだ直せていない「竜王と賢女ワシリーサ」が果たして読むに耐える日本語であるかどうか、第三者のコメントを待ちたいと思います。

re:自分の主張に合致するものだけが事実だと思い込んでいるのでは?[編集]

この節に関してはすでに反論済みですが、らんたん氏が追記した「四天王寺ワッソ」の件で一言。

「なお、私らんたんはこの記事には一切関与もせず、関心も一切ございません」などといいながらコメント依頼に追記されるという行動を見ますと、「朝日新聞、関東大震災にさらに在日ネタを並べておけば、サヨクの Tonbi_koを誰か保守派が攻撃してくれるだろう」という目論見に基づくものとしか見えません。

考えてみれば、「日本の竜」でのらんたん氏の「政治問題へのすり替え」も、これと同様の「自分の記事がイジられるのが嫌だから、政治問題化して脅してやれ」ということなのでしょうね。ノート:ドゥルックDalaibaatur氏に対して行った、改名提案を rejectするための脅し

なお、仮に賛成票が反対を上回り、改名に至った場合は『ドゥルク航空』についても改名提案を行なうのか(ここを改名するのであれば当然『ドゥルク航空』も改名提案を行なうべきと考えます)。そこらへんも考えて票を投じてください。航空会社にはコールサイン等、いろんな国際的規則があります。「そこまで考えて」の投票をお願いします。基本、航空の世界のやりとりは「英語」です。そこまで考えてください。

(引用追加 --Tonbi ko会話2015年1月20日 (火) 10:56 (UTC)[返信]

と同じパターンなのでしょう。

追記:なお私の利用者ページを見て頂ければわかりますが、私はそもそも「事実だ」「真実だ」と宣う人物をそもそも信用しません。朝日新聞の件でも、関東大震災の件でも、私は一貫して「俺の言っていることは事実だ」と主張する人間に対して「それはひとつの文献にすぎない、別の主張をしている文献もある」という内容で反論しています。これがどうして「自分の主張に合致するものだけが事実だと思い込んでいる」につながるのか、理解不能です。(この段落のみ--Tonbi ko会話2015年1月20日 (火) 11:06 (UTC)[返信]

re:ノート:関東大震災でみられる彼の言動[編集]

この節に関してもすでに反論済みですので、割愛します。

re:原典も読まずに「独自研究」タグを付ける[編集]

原典をよんでいないと、独自研究タグをつけてはならないという方針文章があるなら、明示してください。Wikipediaにはキリスト教の記事が山ほどありますが、新旧約聖書66巻1189章31173節を通読していない人は記事内容に疑問を持ってもなんのアクションもとれないのでしょうか? 

re:どこまでも追い込む攻撃態度[編集]

正確に書いてください。「自分が書いたWikipediaの記事を自分のブログに書き込みました」ではなく、「他人が初版を書いた、また他人の手が入った状態のWikipediaの記事も含まれるのに、自著であるからとして、Wikipedia:ウィキペディアを引用するに基づくライセンス表示を行わずに転載した」ですよね?

あなたは「ブログは削除したんだから問題は解決している」と言いましたが、あなたがとった態度には一切の反省がなく、また最後までライセンス表示の不備を認めていません。これはすでに第三者コメントで指摘もされていますから、ここで更には追求しません。

以上5節初版投稿しました。 --Tonbi ko会話2015年1月20日 (火) 10:46 (UTC)[返信]

総括[編集]

さて、総括致します。

「コメント依頼の前提として」 「そもそも何を「解決」したいのか」の節で述べた通り、コメント依頼者はそもそも「二者の間で解決」しようとしておらず、また「何を解決したいのか」すら明確でない状態で本コメント依頼を行使しています。また私の論述で明らかになった通り、依頼者は「編集合戦」の定義も理解せず、「独自研究タグの使用方法」も理解されていないのに、それを論拠に私を問い詰めています。

また依頼者が「こんな問題もある」「これも問題じゃないか?」と論点を次々と増やしていった点から見ても、会話ページ(利用者‐会話:らんたん#重要な警告)に見られる、「これ以上まだこの話題すると、このこともコメント依頼に書き込みますよ」などの発言から見ても、本依頼は、単なる個人攻撃として利用されたと見做さざるを得ません。

今回、らんたん氏に論駁する貴重な場を与えられ、文章をまとめる中で「いったいらんたん氏にどのような問題があるのか」がようやく分かって来ました。らんたん氏は、以前のコメント依頼(Wikipedia:コメント依頼/らんたん)でも指摘されたとおり、また、しきりに「記事が破壊される」と大騒ぎしている点にもみられるように、自分が立項した記事に対する執着心が半端ではないのです。ですから、記事が編集される事を防ぐためには、「脅迫」し(ノート:ドゥルック)、「政治問題化」し(ノート:日本の竜)、まったく興味もなく関与もしていない記事について難癖をつけて「政治対立を煽る」#re:自分の主張に合致するものだけが事実だと思い込んでいるのでは?の節での朝日新聞、関東大震災、四天王ワッソ問題)事まで行うのです。そしてもちろん、このコメント依頼自体も……。いやそれ以上は言いますまい。

このコメント依頼の間に、ストイシャとムラデンは、私が疑念を提示した通り「あらすじ以外は独自研究」だったようで、大幅に記述が削除され、ドゥルックも再度改名提案が出されるなど、らんたん氏が立項した記事は多くの方の手により、改善が進みつつあります。私がらんたん氏に多くの疑念を呈したことは、Wikipediaのためになったと確信しています。さて、らんたん氏は、私に対してコメント依頼を出したことが、何かWikipediaのためになったと思えていますか?

らんたん氏には「荒らし呼ばわり」されたり、「コミュニティーを消耗させる利用者」呼ばわりされたり(注:私やtoroia氏はらんたん氏に対しては「〜となりつつありませんか?」のように疑念で止めていますが、らんたん氏は私に対して断言しています)、本コメント依頼のような個人攻撃を受けたりしましたが、現時点では、私は報復的にコメント依頼をするだとか、ブロック依頼をするだとかは望んでいません。以下、らんたんさんに呼びかけます。 --Tonbi ko会話2015年1月20日 (火) 23:16 (UTC)[返信]

らんたんさんへの呼びかけ[編集]

らんたんさん、お疲れ様。いろいろ大変だったと思います。どうでしょう、今月末から3ヶ月、みっちりウィキブレイクしませんか? 私は2月いっぱいはどうせ日本にもいませんし、らんたんさんがブレイクしている間じゅうは、らんたんさんが新設された記事には指一本触れないと約束します。私はらんたんさんが邪悪な人間だとは思っていません。あまりに強い記事への愛が、らんたんさんを怪物にしてしまっているのだと思います。

2ヶ月間ゆっくり心を休めて、1ヶ月間Wikipediaの各種方針文章を熟読してみませんか?(とくにWikipedia:記事の所有権が重要です) また、再出発も考えられては如何ですか? そうすれば竜やアスラの記事には関われないでしょうが、また関連ジャンルを開拓してみればいいんですよ。 --Tonbi ko会話2015年1月20日 (火) 23:16 (UTC)[返信]

らんたんさんの作成した記事に関して[編集]

しかし残念ながら、らんたんさんの作成した記事は、本人が主張している

引用部分を50%以内の分量に抑え、解説部分が51%以上になり、解説部分が「主たる文章」となっていた記事「宝を守る竜」,「キチアトハシスとウィーウイルメック」,「ズメウ」,「ロングウィットンの龍」,「モーディフォードの竜」,「フェルニゲシュ」,「竜王と賢女ワシリーサ」などの私が主筆者だった記事がすべて解説部分が削除されて引用部分だけ残っている

利用者:まさふゆ#まさふゆ様に指摘された「引用分量」について)が真実であれば、つまり「引用に個人的見解をつけたものを記事としている」ことになり、広くWikipedia:著作権問題調査依頼にかけなければならないと思います。これについては、ご了承ください。 --Tonbi ko会話2015年1月20日 (火) 23:16 (UTC)[返信]

第三者コメントに対して[編集]

下手侍さん、ではあなたでもかまいませんので、「原典や出典を読んでいないと、内容にツッコミを入れたり独自研究タグを貼ってはならない」としているWikipedia日本語版の方針文章を示してください。また「一発でアウト」というのはどういう意味でしょうか? 

また著作権侵害云々に関しての回答は下手侍さんの会話ページに残しています。 --Tonbi ko会話2015年1月25日 (日) 06:11 (UTC)[返信]


ATさん、ご説明ありがとうございます。しかしそれに対する下手侍さんのフォローがいまいち理解できないので(ATさんに同意、ということは主張を取り下げるという事でしょうか?)、あらためて私の行なっていることを説明します。

ゴンリナーゼには血圧を下げる作用がある[1]
 出典 1. 権理太郎「ゴンリナーゼの生理学的作用について」

これに対して、権理太郎に反論している別の文献を提示しない、かつまたは権理太郎「ゴンリナーゼの生理学的作用について」を読んでいない状態で、反論を行うのは確かに問題でしょう。一部加筆訂正 --Tonbi ko会話2015年1月26日 (月) 01:03 (UTC)[返信]

しかし私が行なっているのは、

ゴンリエキスの服用で腎臓病の進行が止まったという報告がある[1]。つまりゴンリナーゼには血圧を下げる作用があると言えるのではないだろうか。
 出典 1. ゴンリムック No.3「ゴンリで腎臓が治った!」

に対して、「と言えるのではないだろうか」部分に[要出典]をつけるという作業です。このタグづけに、「ゴンリで腎臓が治った!」を読む必要はないでしょう。なぜなら、「ゴンリエキスの服用で腎臓病の進行が止まったという報告がある」に対しては、否定もしていないし疑問も提示していないからです。これはまた、出典のない文節に対する反論づけは、ATさんの仰っている 例えば「であろうか。」と個人見解風の書き方をしている所などです。文章の内容を全く読まずとも、形式だけで信頼性に疑問を抱くには十分なわけですに該当しますね。

もしこの説明を読んでなお、下手侍さんが私の編集を問題だと主張されるなら、やはり「原典を読んでいないと、独自研究タグをつけてはならないという方針文章」を示して頂かないといけません。ご理解ください。 --Tonbi ko会話) 2015年1月26日 (月) 00:20 (UTC)一部加筆 --Tonbi ko会話2015年1月26日 (月) 00:25 (UTC)[返信]

第三者コメント[編集]

コメント 他のコメント依頼に比し、独自の体裁であったため、勝手ながら節レベル等を変更させていただきました。御承知願います。--Ashtray (talk) 2015年1月19日 (月) 13:09 (UTC)[返信]

いいえ、とんでもありません。なにせすべてがはじめてなものですから。申し訳ありません。らんたん会話2015年1月19日 (月) 13:12 (UTC)[返信]
コメント まず第一に、コメント依頼は、無関係な第三者に対して、意見を書いてくださいと「依頼」する場所です。被依頼者(今回の場合ですとTonbi koさん)に対する批判を、延々と書き連ねる場所ではありません。
第二に、依頼者(今回の場合は らんたん さん)の主張に賛同する意見が集まるとは限らず、逆に依頼者が批判されることも多々あります。その覚悟はできてますでしょうか。
第三に、今のところ私からTonbi ko さんに対し、意見すべきことはございません。
以上です。--Ashtray (talk) 2015年1月19日 (月) 14:36 (UTC)[返信]
こういう[1]余計なことは書かないほうがよいでしょう。ブログ記事への転載やその他会話ページにおける応答についてざっと確認しましたが、依頼者からは本心では全く納得していなくても相手を早々に追い払いたいという態度しか私には見えてきませんでした。何かある度にブレイクになっていない短期のウィキブレイクもどきを繰り返しても、問題の解決を図る事は出来ないでしょう。普通の人には少し筆を休める程度であればそんな宣言は必要ありません。むしろ敢えてブレイク宣言を繰り返す行為は、自身に対するコメント依頼やブロック依頼を避けるためでないかとさえ思えてしまいます。--CHELSEA ROSE会話2015年1月20日 (火) 05:44 (UTC)[返信]
第三者のコメントに本人が書いてもいいのでしょうか?ウイキブレイクレベル5でやっておりますが英語版だと「Lantan2004 is taking a short wikibreak and will be back on Wikipedia soon.」になります。元はレベル1とかレベル3でブレイク宣言していましたから今ちょっと手が離せないよという意味でも使っていましたし、中毒である自分に戒めを懸ける意味でもウイキブレイクしてます。ブロック逃れなら相手にコメント依頼を出しません。もし日本語版のWikipediaのルールがウイキブレイク多用禁止ならそう明確にルールをつけるべきです。ですがネットジャンキーの方ですと2~3日返事がないだけで「対話拒否」とか言って来る人もいるのですよ。人それぞれ生活があるんだということがわからないのです。英語版でも同様のことやってますが私はこの件について注意を受けたことがありません。また問題ならば、ルール化すべきだと思います。らんたん会話2015年1月20日 (火) 06:16 (UTC)[返信]
m:ウィキブレイクをご参考ください。こう書いてあります。『ウィキブレイクは2、3日程度で終了する場合もあるが、その期間に上限は無い。ウィキブレイクはそのウィキペディアンがウィキペディアを去るべきか留まるべきかを決心するまで継続する。長期のウィキブレイクを取るウィキペディアンは「活動休止中のウィキペディアン」(missing Wikipedian)となる。』ですから2~3日ごとに休み取る人は「ショート」、1か月なら「ミドル」、半年以上なら「ロング」、1年以上という形なら「イヤーウィキブレイク」とするべきでは。せっかくウィキブレイクにはレベル制があるのですから、レベルごとに表示させるのはいかがでしょうか。これは機能改善の提案です。ショートの人が長い間対話拒否してるのならそれは問題です。でも私はこうして戻っているわけで。ですからウィキブレイクというのはそういうルールなのだと言うことをご理解ください。また以下の文章もあります。『ウィキブレイクはPOV絡みの編集合戦や荒らしの対処で疲弊した人が冷静さを取り戻すのに良い機会となる。ウォッチリストから幾つか項目を外して目が届かないようにするのも良い方策である(ウィキストレス(Wikistress)も参照のこと)。』『また、家族旅行や学校の試験など、実生活において忙しくなることから自発的にウィキブレイクをとる場合もある。』なんです。ですから今のように修羅場になる状況を避けるためにウィキブレイクを使うことは「推奨」されてるのです。よくご確認ください。ウィキブレイクに関しては以上です。らんたん会話2015年1月20日 (火) 06:29 (UTC)[返信]
問題だとか方針がどうとかでなく、あくまで信用の問題について触れているのです。メタや英語版などを盾にガチガチに理論武装されても意味がありません。こちらでアカウントを取得されてから長いのですから、それくらいは理解してください。通常、短期間のブレイク宣言を繰り返すような利用者を好ましいと思う人は日本語版には少ないでしょうし、それをご自分で正当化されても何ら利点はありません。何かあるごとに長期宣言されていたのを翻して戻ってこられては説得力がないでしょう。後はAshtrayさんの仰っている延長線上になりますが、依頼者が第三者のコメントにいちいち反応していたら何のために依頼を出されたのか意味がなくなります。待つ気がないのでしたらお二人だけで物事を解決されることをお勧めいたします。私に対するものを含めて、個人的な話でしたら会話ページを活用してください。--CHELSEA ROSE会話2015年1月20日 (火) 06:41 (UTC)[返信]
  • 本件依頼に関係するかどうかの判断は皆様にお任せしますが、被依頼者はWikipedia:削除依頼/ニャッタン橋にて、著作権が保護されない記述であるにも関わらず削除依頼を提出されました。Tonbi koさんは2006年からの参加者ですが、著作権の知識が浅薄のようです。その点指摘したところ「揚げ足取りでしょう[2]とのコメントを頂きました。--下手侍会話2015年1月20日 (火) 01:49 (UTC)[返信]
    • 当方会話ページに被依頼者から弁明がありました。「出版関係の仕事をしていた」とのことですが、これは確認のしようがないため考慮することができません。それなりに編集歴が長い方ですので確認不能な過去の遍歴をみるよりも実際のWikipediaでの編集履歴を参考にした方がよろしいでしょう。もし、「出版関係の仕事をしていた」としても今回の件はあり得ない領域の「理解の間違い」であると思いました。少なくとも私は、被依頼者が「出版関係の仕事をしていた」というのは信じられません。--下手侍会話2015年1月25日 (日) 08:20 (UTC)[返信]

こちらにありました、らんたんさんのシステム提案はノートーページに移動しました。--CHELSEA ROSE会話2015年1月21日 (水) 01:41 (UTC)[返信]


  • 原典をよんでいないと、独自研究タグをつけてはならないという方針文章があるなら、明示してください。Wikipediaにはキリスト教の記事が山ほどありますが、新旧約聖書66巻1189章31173節を通読していない人は記事内容に疑問を持ってもなんのアクションもとれないのでしょうか? とのことですが、これは一発アウトでしょう。出典も確認せず内容にツッコミを入れるなど言語道断です。--下手侍会話2015年1月25日 (日) 04:11 (UTC)[返信]
Tonbi koさんは内容にツッコミを入れたというよりはむしろ「出典が明記されていない」という形式にツッコミを入れたのではないですか。Wikipedia:独自研究は載せないには、「疑問が提出された、もしくは疑問が提出されそうな情報には、その裏づけとなる信頼できる情報源を明記しなければなりません。信頼できる裏づけ資料が一切見つからない記述は独自研究とみなされます。」と書いてあります。そのため、読んだことがあるかないかに関わらず「出典を明記してください」と言うのは正当な行為でありえます。実際、氏が編集する前のバージョンには「私見」と取れるような記述が散見されます(例えば「であろうか。」と個人見解風の書き方をしている所などです。文章の内容を全く読まずとも、形式だけで信頼性に疑問を抱くには十分なわけです)。それらの内容が間違っているとは誰も主張していないと思います。ただ、信頼できる情報源を付記しなければWikipediaの形式に則っていないことにはなるでしょう。 --AT会話) 2015年1月25日 (日) 14:23 (UTC) 編集--AT会話2015年1月25日 (日) 14:57 (UTC)[返信]
私のコメントへの補足ありがとうございます。当方のコメントの意図はAxiom of translationさんご指摘の通りでございます。--下手侍会話2015年1月25日 (日) 23:28 (UTC)[返信]
書き方が不味かったかもしれません。私が言いたかったのは「出典を確認する必要は必ずしもない」ということでしたが、Tombi koさんが具体例を挙げて説明してくださっているので私はここらへんで。--AT会話2015年1月26日 (月) 11:35 (UTC)[返信]
御両名とともに記事編集に当たった過去の経験から、私個人の感想を述べさせていただきます。
Tonbi koさんは一緒に作業していて非常に楽でした。ご自身で判断できる箇所は修正し、分からない部分はノートでコメントする、あるいはタグ付けで問題点を明らかにする、ということをしてくださいますので、こちらは問題点を把握して直すことに集中できました。指摘の中には参考文献や関連記事、あるいは記事内容などをよく読めばわかる、というものもありました。ですが、それは元の記事が分かりにくかったということでもありますし、記事の主題に関する知識が豊富でない読者に対しても分かりやすい記事へと改善すべきポイントを指摘してくれたと解釈できます。なので、私としてはその部分は特に問題だと思っておりません。しいて苦言を呈するとすれば、時折、筆が滑ると申しますか、ややもすると侮辱や揶揄と取られかねない発言が見られますので、そこは気をつけたほうがよいのではないかと思います。このページで言えば、「いやそれ以上は言いますまい。」とかがちょっと持って回った言い方で遠まわしな皮肉に見えて気にかかりました。
らんたんさんは、積極的な記事投稿する精力には脱帽いたします。しかし、正直申しますと、一緒に作業するのがつらいです。理由を端的に言えば、非常に自己に甘いダブルスタンダードの持ち主のように私には思え、会話するとこちらの主張を納得してもらうまでに時間がかかり、疲労感が半端ないためです。ダブルスタンダードの例をこのページで言えば、「Wikipedia:善意にとる、Wikipedia:個人攻撃はしない、Wikipedia:礼儀を忘れないといった約束というか基本的マナーが身に付いてない。」と相手を非難しながら、ご自身では「彼は1日中Wikipediaをやっている状況でもあります。どうか、ほかの楽しみも持っていただく、また楽しんでやっていただく存じます。」などとともすれば侮辱にしか見えない発言を書いてしまうところや、「しかし、彼には「普通の日本語」には見えないようです。」と非依頼者を非難しておきながら、ご自身では「そういう意味で日本の竜記事を作成したわけではないのに、彼は沖縄、アイヌの伝承は日本国内のものとして取り上げたというだけであって、民族差別など毛頭ございません。」のような明らかにろくに推敲されていない「普通でない日本語の文章」を投稿してしまうところが挙げられます。自己弁護に当てるパワーの一部を、他人を思い図ることに費やしてくださらないかと切に思います。
なお、非依頼者コメント節で私の発言が引用されていますが、具体的な問題などが書かれていない発言のため、投稿履歴から日本語の問題を含む依頼者の投稿内容を修正した例を探してきて例示しておきます。[3]--こくま会話2015年1月25日 (日) 08:43 (UTC)[返信]

コメントこちらはまったくの門外漢であります。はじめまして。非依頼者さんの呼びかけは正しい動機によるものと思いましたが、その後のフレームアップ(感情的な発言のエスカレート)については、双方いずれかの努力によって避けられたと思います。例えば、非依頼者さんは今回の敵意に満ちた問いかけに対し逐一すべてに答える必要はないはずです。

さて、今回の件で、らんたんさんは基準をみたさない引用になり項目が削除されるのではという不安で心の余裕がなくなっていませんでしたか。執筆に対して自信のないままではまた問題に巻き込まれるかもしれません。著作権侵害にはならない、自分の表現による文章は、百科事典的な観点からものごとを見ることで自然と書くことができるはずです。だれが、いつ、どこでそのことを話題にし始めたのか。それはどのように伝わっていったのか。学問としての系統化は、どのようにおこなわれたのか。類似する概念との共通点は何で、相違点は何か。そこから派生する概念で、もっとも有名なものは何か。などなど。最近の「良質な記事」や「新着記事」を読んで、まねをしてみるのも良いかと思います。とにかくじっくりやってみましょう。

不定期間のウィキブレイクに入られたとのことですが、らんたんさんにおかれましては、ウィキペディアが「脱却すべき中毒」であったことが過去になり、関われてよかったと思える日が来ればよいなと願います。--Insanity会話2015年2月2日 (月) 17:16 (UTC)[返信]