Wikipedia‐ノート:著作権

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ここは、ページ「Wikipedia:著作権」に関する議論をするためのノートページです。

[編集] 過去ログ

サブページ

目次

[編集] 著作権法121条関連

議論が行われることになると、この話題だけでもかなりの長さになりそうなので、サブページを作成してみることにしました。Tomos 2007年1月28日 (日) 04:31 (UTC)

/著作権法121条と題扉

[編集] 移動によりソースが失われたと解釈される可能性

以前井戸端で出した話にも関連するんですが、現在は他の記事の記述をコピペする場合はコピペ元の記事と版を記述する事になってますが、その後元の方が移動された場合にコピペ元が失われたとされて削除される可能性があると思われます(以前疑問に思った事があり、つい今その可能性がある事例をまた発見)。要約欄を修正できれば一番楽なんですが、多分開発者に頼んでもやってくれないだろうし……。--PiaCarrot 2007年2月5日 (月) 13:50 (UTC)

/ [開く][ウォッチ ](subpaged)

[編集] substによるテンプレート展開はGFDL違反にあたるのか

[編集] 議論

Template名前空間の項目を subst: で展開して貼り付けた場合、テンプレートの内容が別の記事に複製されるわけですが、そもそもTemplate名前空間の各ページは複製・流用されることを前提に記述されるはずなので、テンプレート作成者は subst:貼付に際し履歴の継承を求めないことを暗黙のうちに了解している、と見なせると思います。この解釈に問題はないでしょうか?

何でこんなことを聞くかというと、{{sakujo}} テンプレートのsubst:貼付がGFDL違反にあたるという主張をするユーザがひとりいらっしゃいまして、そのために削除依頼の審議が混乱したり長引いたりと言うことがたびたび起こっているからなんですが。井戸端の削除依頼なんかすぐ結論が出そうな話なのに1ヶ月止まってます。

というわけで subst: 利用に関してはGFDL違反に当たらないことを確認しておきたいのです。できれば、何らかの方針文書に明記していただけるとありがたいのですが。--cpro 2007年3月6日 (火) 03:37 (UTC)

追記。この主張のために、sakujo テンプレートを貼らずに削除依頼を出すと言うことも上記ユーザによって行われております。なまじ管理者なだけに厄介です。--cpro 2007年3月6日 (火) 03:43 (UTC)

  • 本題へのコメントではありませんが、管理者が問題行動をしているとされるならば、解任動議を出してはいかがでしょうか?--DEN助 2007年3月6日 (火) 04:24 (UTC)
    • 「解任動議は、試験期間中に付き本人以外が提出することはできない。」じゃなかったですか?--Kazutoko (会話履歴保管倉庫) 2007年3月6日 (火) 07:35 (UTC)
      • 現状で本人以外できないのでしたら、将来的にということで。いつまでも試験運用期間でもないでしょうから。--DEN助 2007年3月6日 (火) 08:24 (UTC)
解任動議も考慮しないわけじゃないですが、今回はあくまでGFDL違反にあたるかどうかということでお願いします。--cpro 2007年3月6日 (火) 08:37 (UTC)
「そもそもTemplate名前空間の各ページは複製・流用されることを前提に記述される」事もさることながら、subst:貼付の際に、貼り付けられるテンプレートの名前と張られた時刻も一緒に書かれ、履歴を辿れないことでもないので、GFDLを有る程度、厳密に解釈しても問題ないと思います。
むしろこの場合、十分に議論もせずに行われている{{sakujo}}未添付によって削除依頼手順のステップに定められたコミュニティーのルールが守られていないことを問題視したいと思います(See, Wikipedia:削除依頼/バルログ)。
で、私としてはGFDL違反的にも違反性は少ないと思いますし、「複製・流用されることを前提に記述される」ので慣習法的にも問題ないと思います。--あなん 2007年3月6日 (火) 08:17 (UTC)
ご意見ありがとうございます。「ルールが守られていないことを問題視」に同意です。しかしsubst:貼付ではテンプレートの名前は残らないと思いますがいかがでしょうか。--cpro 2007年3月6日 (火) 08:37 (UTC)
ちと、間が抜けてましたすみません。--あなん 2007年3月6日 (火) 13:14 (UTC)

通常名前空間のページに書かれた内容や、外部サイトでGFDLで公開された文章がGFDLに適合する形でTemplate名前空間にコピーされたという場合を考えたとき、「そもそもTemplate名前空間の各ページは複製・流用されることを前提に記述されるはず」ということは一般的には言えないと思います。名前空間がどうなっているかではなく、あくまでも、投稿者(初版の内容の著作権者)が始めからsubst:の形で流用されることを十分認識した上でTemplate名前空間に置いたかどうか、という、個人の認識をベースとした判断にならざるを得ないでしょう。もちろん多くの場合はこれに当てはまるでしょうから、その場合は、黙示の許諾があると言ったり、あなんさんが書かれているように公正な慣行として許容されていると言ったりすることができると思います。

なお、いま問題になっている Template:sakujo の現在の内容が「著作物」と言えるのかどうかは疑問です。著作物でないということになれば、GFDL違反だといって神経質になる必要はないでしょう。(これは、「GFDL違反だから」削除依頼をするのか、それとも「著作権侵害だから」削除依頼をするのか、という、削除依頼の目的にも関わってくる話ですが。)

あるいは、Template:sakujo の現在の内容に対して創作的に寄与した全員から改めて許可を得ておけば、この問題自体は容易に終息すると思います。Carbuncle 2007年3月6日 (火) 09:23 (UTC)

その前に(直接は関係ないのですが)利用者:PiaCarrot#Bookmarkのところの「なお、私のご厚意でsubst:での貼り付けを許可します。」という文面はおかしいですね。自分に対して「ご厚意」というのは...(厚意Yahoo! 辞書】は相手をほめるような言い方で、自分に対していうものではないですし)。 --Mzm5zbC3 2007年3月6日 (火) 13:48 (UTC)
substがGFDL違反というのはなかなかの珍解釈ですね…。Wikipedia:著作権でsubstの取り扱いについて明記するという方向で活動したほうが懸命だと思うのですがいかがでしょうか。ちなみにWikipedia:著作権#投稿者の権利が限定される場合に該当するためGFDL違反であったとしても問題ないという解釈が今の時点でも可能であると思います。--Uiweo 2007年3月6日 (火) 14:25 (UTC)
珍解釈でもないと思いますよ。Templateを使おうが、さらにsubst展開しようが、全文をコピー&ペーストしようが、著作物を複製し、新たに送信可能化するわけですから、それを行うには著作権者の許諾が必要であり、すなわちGFDLの条件に従って行わなければならないのが原則だと考えます。しかし、Templateやsubst展開が使用されるほとんどのケースで履歴表示が例外的に不要であるという結論を私も支持します。--全中裏 2007年3月6日 (火) 14:46 (UTC)
ちょっとCarbuncleさんのご意見を読んでいて気になったのですが、template:名前空間は基本的には他の記事に投稿者の名前を張られた記事に履歴を反映することなく表示される仕組みになっており、template:名前空間だけで使われることは投稿者はまず想定しえないと思います。つまり、subst:を使う使わない以前の問題として、template:名前空間に投稿すること自体、他の記事で使う際、必ずしもそのようなtemplate:名前空間の履歴を表示しなくてもいいという、暗黙の承諾があると考えることは考えることができないのでしょうか。(ここで言うtemplate:名前空間は創造的に寄与されたものとして話をしています)
「投稿者(初版の内容の著作権者)が始めからsubst:の形で流用されることを十分認識した上でTemplate名前空間に置いたかどうか」と言う部分は、これは投稿者が何らかの理由でsubst:の形においては使用されることを望まない(e.g.「私の厚意(ママ)でsubst:の利用はご遠慮ください」など)というケースを想定しているのでしょうか、それとも、投稿者がtemplate:名前空間の存在意義や機能、使い方を知らず、履歴が貼り付けられる記事に反映されないということを知らずに、何らかの理由で著作権を主張できうる文章を投稿してしまった(e.g.通常の名前空間に投稿したつもりが、何らかの理由で誤ってtemplate:名前空間に誤爆してしまった。)という事を想定しているのでしょうか。あるいは、template:名前空間をそのまま貼り付けるのと、subst:を使って貼り付けるのは根本的に著作権的あるいはGFDL的な解釈が違って来るのでしょうか。
なにか教えて君みたいで恐縮ですが、気になったので、よろしければご返答ください。
--あなん 2007年3月6日 (火) 15:34 (UTC)
お答えします。
>つまり、subst:を使う使わない以前の問題として、template:名前空間に投稿すること自体、他の記事で使う際、必ずしもそのようなtemplate:名前空間の履歴を表示しなくてもいいという、暗黙の承諾があると考えることは考えることができないのでしょうか。
それはできると思います。
上で述べた意見は、template:名前空間に投稿した人が、その投稿内容の執筆者ではないケースを想定しています。あまり的確ではないかもしれませんが、例えば user:名前空間で素晴らしいテンプレートの下地が掲載されているのを発見した別のユーザが、下地を考案したユーザの許可を得ずにGFDLに適合する形でtemplate:名前空間にそれを移植した、というような場合です。
このとき、下地考案ユーザ(著作権者)は、template:名前空間への投稿者ではないため、投稿の際に暗黙の承諾があったはずだと言うことはできません。彼の認識としては、あくまでもGFDLの条件を満たした利用のみを認めていると考えるべきでしょう。
にもかかわらず、一律に「template:名前空間にあるものはsubst(など、GFDLの条件を満たさない形)で複製して構わない」というルールを作ってしまうと、下地考案ユーザ(著作権者)が予想していない形での複製を奨励することになり、ひいては、それを悪用して履歴を保持することなく複製するという潜脱行為を招くのではないか、と懸念した次第です。
ただもちろん、いまの実際のtemplateの運用を観察すれば、このような潜脱的な行為が例外に属するということは言えそうです。なので「多くの場合はこれに当てはまる」と書きましたが、もうちょっと強めて、全中裏さんのように「ほとんどのケースで」と言った方が良かったかも知れません。--Carbuncle 2007年3月7日 (水) 01:49 (UTC)
大変ご丁寧なご返答ありがとうございました。template:名前空間は現在の実際の運用方法から言えば、暗黙の承諾ということはできるかもしれないが、template:名前空間のsubst:の利用を複製を一律に許可ようとすると、著作権侵害ないしGFDL違反となりうる利用を促してしまうことになりかねない。と言う形で、私は理解しました。--あなん 2007年3月7日 (水) 05:24 (UTC)
とりあえず、何かを隠蔽できているわけではあるまいし、こんなところで主張をするユーザがひとりというのはやめてもらえませんか。そういう行為は喧嘩を売っているというものです。--Jud 2007年3月6日 (火) 16:17 (UTC)
PiaCarrot氏がWikipedia:削除依頼/バルログをはじめとして{{subst:sakujo}}の貼り付けを拒否し続けてきたことには私も問題があると思っていました。仮にsubst展開がGFDL違反になるのだとしても、例えばバルログの冒頭部分に、
このページは現在[[Wikipedia:削除依頼/バルログ|削除提案中]]です。
というメッセージを書くなどして削除提案中であるということを最低限でも示してほしいと思います。--Σειρην 2007年3月6日 (火) 17:03 (UTC)
私の感覚ですが、{{sakujo}}など、「substして使ってください」と指定されているものはsubstすることが前提ですから、適切な形で使用している限りはGFDL違反を考えなくてもよいのではないかと思います。それ以外のもの(テンプレート以外のものも含めて)は、substは記事のコピーを行うことと同じになりますから、GFDL違反ではないとする根拠に乏しいのではないでしょうか。--Tamago915 2007年3月7日 (水) 03:56 (UTC)
最初からサブページで用意してくれれば良かったのに、当初サブページじゃなかったんで意見出しても削除されないか不安なんですが
私が気にしてるのは「{{subst:○○}}はTemplate:○○の内容をコピペで入れる事になるわけだが、その場合要約欄に元のTemplateのタイムスタンプが必要なのではないか」という事です(全中裏さんの意見の前半と同じ)。解決策としては
  • 全般的に要約欄への記述を要求する
  • 要約欄の{{subst:○○}}を「Template:○○の(使用時点での)最新版を適用」という
    substで貼り付けているのは最新版なので、そこを利用してタイムスタンプの記述をTemplateからのsubstのみ免除する。
が候補にあります。Template空間からのsubst全般をこの要求の対象から除外するのはCarbuncleさんの意見にあるバッドケースの関係上反対しておきます。--PiaCarrot 2007年3月7日 (水) 13:11 (UTC)
そういった対策案があるにもかかわらず、今まで、コミュニティの方針となっている{{sakujo}}を貼らなかったのはなぜなんでしょうか?(ここが場違いである場合、履歴継承を行ったうえでUser talk:Kazutokoへこのコメントを移動し、User talk:Kazutokoで回答してもらってもいいですが、スルーは勘弁してください。)--Kazutoko (会話履歴保管倉庫) 2007年3月7日 (水) 13:29 (UTC)
一度マジでTemplate:sakujoのタイムスタンプを要約欄に書いてタグ貼った事はあります(初版転載案件だったので現在は私の投稿記録には現存していません)が、調べるのが手間で、だからといって要約欄にタイムスタンプを書かずに貼るのも問題で……その葛藤。Template:sakujoの最新版のタイムスタンプを得る簡単な方法ありますかね?--PiaCarrot 2007年3月7日 (水) 14:15 (UTC)

(インデント戻し)PiaCarrotさんの言う通りならば、Wikipedia:自動生成される編集要約にsubstの時に必要な内容を自動的に入力する機能を追加してもらったほうがいいと思います。--Kazutoko (会話履歴保管倉庫) 2007年3月7日 (水) 13:29 (UTC)

{{subst:○○}}が書き込み内容にあった場合に、要約欄に「Template:○○ yyyy/mm/dd hh:mm:ss (UTC)を適用」という形で自動的に書き込む機能を、と言う事ですかね。でも要約欄空白の時のみしかやってくれない仕様のようで、Templateからのsubstには向かないような気も(要約欄に記述があるとやってくれないため)。--PiaCarrot 2007年3月7日 (水) 14:15 (UTC)
substを使う時に要約欄に何か入っているようなことはほとんどないような気がしますが・・・。{{sakujo}}を節に貼るわけないし・・・。--Kazutoko (会話履歴保管倉庫) 2007年3月12日 (月) 07:18 (UTC)
「削除依頼提出」とだけ(元のTemplateの記述もタイムスタンプもなく)要約欄に書いてる人なら見かけますよ。--PiaCarrot 2007年3月14日 (水) 13:25 (UTC)
(特にPiaCarrotさんへ)少なくとも、このようにコミュニティーのルールに違法性が懸念されるという、きわめて重要な案件に関して十分な議論も周知もなく、独自の判断で{{sakujo}}を現段階で貼り付けないことを断行したり、別件で持ち出して問題視したりするのは、「協調性」というかそういう観点から、やめて頂きたいとおもいます。現実問題として井戸端の削除依頼にしろ、バルログの削除依頼にしろ、少々ですが混乱を生んでおり、「削除テンプレのsusbt:の利用がGFDL違反で貼ってはいけない」というPiaCarrotさんの認識が一人歩きすることで、削除依頼全体がまともに機能しなくなるおそれもあります。特に、コミュニティーの意思疎通手段の一つである井戸端に関しては削除テンプレがずっと張られているのはとても気味が悪いです。少なくとも「Wikipedia:削除依頼/井戸端20070207」に関しては責任を持って、十分な議論が終わるまで取り下げて頂けませんでしょうか?--あなん 2007年3月7日 (水) 13:46 (UTC)
その削除依頼を見ましたが、{{sakujo}}の関連は賛成者なしで却下できそうです。--Kazutoko (会話履歴保管倉庫) 2007年3月7日 (水) 13:53 (UTC)
拝見しました。一応ご本人への取り消しへの要請は必要なさそうですのでdelしておきました。--あなん 2007年3月7日 (水) 14:21 (UTC)
要約欄にタイムスタンプを付けてならいいんですが(ちなみに過去にTemplateからのsubstに限りタイムスタンプの要求を免除する提案を出したが通らなかった)、最新版のタイムスタンプを必要なときに手早く(Templateの履歴ではゴミが入っているしタイムゾーンの記述もないし……)得る方法がなくて困ってます。--PiaCarrot 2007年3月7日 (水) 14:15 (UTC)

困ったときは、個人の意見より先例をあたる。英語版の削除依頼ページの最新依頼のものをいくつか見てきたが、特に履歴にタイムスタンプが入っていると言うようなものはなく、少なくとも今まで英語版ではPiaCarrot氏が言うようなGFDL違反云々と言う話は無いようだ(議論が無いのか、議論はあったが問題ないと判断されたのかは、英語が読めない俺には辿れなかった)。--ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ 2007年3月7日 (水) 14:27 (UTC)

そもそも英語版ではfair useの概念があるのでGFDL違反云々という議論が構造上起きることが少ないのが、日本版では日本の著作権法に準拠してフェアユースの概念を置かないがゆえにルーズに解釈できる余地がもともと少ないという話は時々出てますね。とはいえ、今回のは厳密な解釈というよりはややパラノイックな解釈かなという気がしてます。--崎山伸夫 2007年3月9日 (金) 15:22 (UTC)
厳密に考えれば元のTemplate名とかタイムスタンプとかそのTemplateの主な作者とか書かなきゃならないんじゃないですか?ただWikipedia:著作権ではそこまでしなくても、最新版の場合は元のTemplate名だけで(……でもよく読んでみるとTemplate名だけではダメで、そのTemplateへのリンクにしなきゃならないようにも読める)いい事にしているようです。だから何も書かないとか、書いてはあるけど元のTemplateの記述がないというのはその点で問題ではないでしょうか?--PiaCarrot 2007年3月14日 (水) 13:25 (UTC)
そもそも、(Template一般ではなくて)Template:Sakujoのsubstによる展開結果というのは日本の法律で言うところの著作物にあたるのか、というのをまじめに考えたほうがいいんじゃないでしょうか?上のほうでCarbuncleさんがすでに述べていますが。思うんですが、Template自体は(プログラムが著作物であるように)著作物であるとは思うのですが、この展開結果が「創作性」を持つかというと、そういうものではなく、単にWikipediaというプロジェクトにおける連絡用の定型文に過ぎないのではないでしょうか。そういう要素を検討せず、単にログがつながらないからGFDL違反だ!これはダメだ!というのは、パラノイックであり、また、コミュニティの合意をとるプロセスを動かさずにルールと異なる形で、削除依頼のような、積みあがっているものを不可逆に削る方向のアクションを起こすことはコミュニティを疲弊させるだけなのではないか、と思うわけですがどうでしょうか…(「葛藤」があるというのなら、そういう編集をしなければいいと思う)。--崎山伸夫 2007年3月15日 (木) 17:54 (UTC)

最新版なら投稿時の記録とtemplateの履歴を併せ読めば、どの版が展開されたのかは特定できるので、ほんとうに問題になった時は、履歴も追えるわけですから、基本的には黙示の許諾扱いでいいと思うのです。--Ks aka 98 2007年3月7日 (水) 18:17 (UTC)

テンプレートのsubst展開は例外的にGFDL違反ではないと定めたほうがいいと思いますよ。これをもしGFDL違反などと言い出せば例えば{{subst:Preview}}の貼られた何千何万という会話ページが全て削除の対象となってしまうことになりませんか。それと前から気になっていたのですが、なぜTemplate:Sakujoというのはsubst展開しないと使えないように設定されているのでしょうか。単に{{sakujo}}の形で貼ってテンプレート呼出形式にしてしまえば、文章が直接複写されることもないわけですから、PiaCarrot氏も不満を主張しなくなると思います。それに、そもそもTemplate:Sakujoノート / 履歴 / ログの内容はしばしば変更されています。([1][2])これだとsubstによる複写形式を使った場合、貼り付けられた時期によってメッセージ内容が違ってくることになります。以上のような理由から私はTemplate:Sakujoはテンプレート呼出で使えるように設定変更すべきではないかと思いますがいかがでしょうか。--Σειρην 2007年3月11日 (日) 14:56 (UTC)
確かに、substを使わない形への改訂が必要ではないかと。そもそもなんでsubstが必要な形になっているのか私にも全然わかりません。
TemplateからのsubstのみGFDL違反にならないように明示するというのも解決策ではあるんですが(昔提案したけど通らなかった)、Wikipedia:著作権#ウィキペディアにおけるコピー・アンド・ペーストでの要求事項との兼ね合いが問題になるような気も。
内容がしばしば変更されているという点ですが、以前は毎月月頭に削除依頼ページのリンクを貼り替える必要があったりしましたけどね。--PiaCarrot 2007年3月14日 (水) 13:25 (UTC)
>昔提案したけど通らなかった
その議論のありかを教えていただけますか? 今もう一度考えることもできるかと思います。
>そもそもなんでsubstが必要な形になっているのか私にも全然わかりません。
少なくとも現行のものは、挿入される文章を長くしてはがされにくくするためと、サブページへのリンクに変えたときに、複数の記事をまとめて依頼する際など、手作業でリンク先を変えるためなどです([3]参照)。当時の議論にはPiaさんも書き込まれているようですが、納得しなかったということでしょうか? --Tamago915 2007年3月16日 (金) 04:25 (UTC)
これは結構昔から気になっていた事で、Wikipedia‐ノート:著作権のログによると私は2005年7月に既に一度その疑問を表明してますね。でその後挨拶ですらGFDL違反という意見もあり、その対策としてTemplate空間からのsubstに関する扱いの提案を出したのですが、Template:sakujoのソース自体に著作権が及ぶか否かという話になって結局結論が出ず立ち消えに。--PiaCarrot%……俺マジでこの問題に取り憑かれてる!? 2007年3月29日 (木) 14:35 (UTC)
反則なのは承知であえて、Wikipedia:オフラインミーティング/20070318Tokyo/質問一覧を出しておきます。この件についてジミー・ウェールズ氏に質問できたのですが、ウェールズ氏はsubstがGFDL違反であるという見解は持っていないようです([4]の質問13)。もちろん、これはウィキメディア財団の公式見解ではなく、ウェールズ氏の意見に従う必要はないのですが。--Tamago915 2007年3月29日 (木) 14:49 (UTC)

投稿された文書は全てGFDLの下で扱われるという原則であり、利用者ページもTemplateもこれに含まれます。Templateが{{Template}}のまま使われていれば、Wikipedia:著作権#ウィキペディアにおける翻訳でのinterlangの扱いと同様に、Template適用記事の内容について元記事[[Template:]]を容易に推測することが可能であるということでしょう。他方、substする場合はその時点で内容がsubst先の記事に固定されてしまうわけであり、展開されたソース内容から元記事[[Template:]]を追いかけることが困難になります。substがTemplateのソースのコピー・ペーストであると考えれば、Wikipedia:著作権#ウィキペディアにおけるコピー・アンド・ペーストを適用するのが自然です。履歴欄でも、「{{sakujo}}」ではなく、「Template:Sakujo」としてリンクを示す必要があると考えられます。あいさつTemplateやTemplate:Sakujoの他にもTemplateについて、履歴欄に何の記入も無く一般の記事でsubstされている例は数多く存在します。現状のTemplateの扱いはパブリックドメインも同然であり、さらに幅広い検討が必要でしょう。画像ページに例外扱いが存在しないのと同様に、TemplateやTemplateのsubstに関する例外扱いには、反対します。ところで、この話題はactiveであるはずなのに、Wikipedia:井戸端からは参照できない状態になっています。井戸端に表示しておかなければいけないのではありませんか?--わたあめひみつ 2007年3月31日 (土) 22:42 (UTC)

>substがTemplateのソースのコピー・ペーストであると考えれば、Wikipedia:著作権#ウィキペディアにおけるコピー・アンド・ペーストを適用するのが自然です。履歴欄でも、「{{sakujo}}」ではなく、「Template:Sakujo」としてリンクを示す必要があると考えられます。
つまるとこ、私が考えている問題点の根底はそこですね。しかし厳密に解釈する事にするとそれこそ{{subst:sakujo}}を理由とした削除依頼で削除依頼がパンクするという最悪のケースが……。しかし現状では起きても仕方ないような気も。--PiaCarrot 2007年4月1日 (日) 13:54 (UTC)

[編集] 文案

改訂するとしたら、こんな感じ? 

wikipedia:著作権は「ウィキペディアにおける翻訳」の節の次あたりに

===templateについて=== Template名前空間にあるテンプレートで、"subst"によって展開されるものは、メッセージテキストのコピーを作り、記事を保存する際にタグが置かれた場所に配置されます。これは、テンプレートを貼ることによって、投稿時点でのメッセージテキストを異なる記事内に書き込むこととなりますから、メッセージテキストが著作物と認められる場合は、厳密にGFDLに従うならば、テンプレートの履歴を継承する必要があると考えられます。

しかし、元来テンプレートは、複数のページに渡って同じ内容を複製するために使われるものとして作成されるものであり、貼付先の履歴にtemplate:名前空間の履歴を含める必要はないものとします。また、版の指定は、テンプレート設置時刻において、用いられているテンプレートの最新であることは明らかなため、省略することができることとします。なお、メッセージテキストやテンプレートそのものが、作成者の意図によってテンプレート名前空間に置かれsubstを用いる形式としていない場合については、通常の文書と同様に扱います。

Wikipedia:Template名前空間のほうは、

テンプレートの作成の節最後に subst展開されるテンプレートの場合は、あなたの作ったメッセージテキストが履歴を継承することなく他の記事で用いられることを許諾したものと捉えられます。

使い方の節では、「{{Wikify}}と入力してください。」の後に

subst展開されるテンプレートを投稿する時には、必須ではありませんが、要約欄からテンプレート名前空間へのリンクを張ることが推奨されます。

--Ks aka 98 2007年3月15日 (木) 19:22 (UTC)

[編集] 初版を含む特定版削除について

初版を含む特定版削除は技術的に不可能だったと記憶しているのですが、(著作権、GFDL上の問題はおいておくとして)可能でしたでしょうか?少し記憶が不確かなもので、ご教示いただきたくお願いします。--Ariesmarine 2007年3月28日 (水) 12:29 (UTC)

可能です。特定版削除の作業では、全ての版を一旦削除して、それから問題のある版以外の版全てを復帰させています。この時、どの版も操作の上では同じ扱いです(内部処理については知りませんが)。初版が削除対象だろうと復帰対象だろうと操作に本質的な違いはありません。 -- NiKe 2007年3月29日 (木) 04:20 (UTC)
ご教示ありがとうございました。どこかで技術的に不可能だという文章を見た覚えがあったものでして、絶対的に不可能だと思い込んでおりました。--Ariesmarine 2007年3月29日 (木) 05:23 (UTC)

--わたあめひみつ 2007年3月31日 (土) 21:25 (UTC)

私もWikipedia:削除依頼/アムロ・レイで初版を含む特定版削除をやってるのですが、このときは以下の経緯だったため初版のみ(厳密にはその次の白紙化も含めてですが)の削除ができました。

  • 当時の初版は台詞を書き込んだだけの悪戯。
  • 次の版はそれを白紙化した物。
  • 当時の3版目(現在の初版)以降は通常の記述。

こういうパターンならともかく、Su e zo per i pontiやErik Mongrainの様な「初版での翻訳元記載忘れ」に適用できるとは思えないんですが、Erik Mongrainの場合は2版目を初版と別のコピペ+部分翻訳とでも解釈されたんですかね?--PiaCarrot 2007年4月1日 (日) 13:42 (UTC)

私もErik Mongrainのときは無理と思います(今投票しました)。Su e zo per i pontiの場合、管理者の方しか確認できませんが、多分初版投稿者と2版目の投稿者の方が同じで、履歴上の問題が生じなかったんだと想像します。同様の考えでWikipedia:削除依頼/プリマコードに特定版削除票を入れましたが、まだ賛同はありません。--Happy B. 2007年4月7日 (土) 16:56 (UTC)

(インデント戻します)最初の質問者です。深く考えず質問したつもりでしたが、議論が大きくなっているようですので、私の意見を申し上げなければならないと思いまして参りました。私の意見は、履歴を削除することで新たな問題が発生せず、かつ既存の問題が解決されるのならば初版を含む特定版削除は実行されてもよいのではないかというものです。つまり、

  1. 初版に著作権やGFDL上の問題が含まれている。
  2. 初版から第n版まで問題が残ったまま、初版作成者のみ(*)による編集が続いている。
  3. 初版作成者による第n+1版の編集で問題が完全に除去されている。

という状況ならば初版から第n版までの特定版削除は実施してもよいと考えます。なぜなら、削除は問題の解決に必要な最小限のものでとどめるべきだからです。上記が原則ですが、ただ(*)については例外が含まれる余地があるでしょう。例えば荒らし・悪戯やそれらに対応したリバートが挙げられます(上記Wikipedia:削除依頼/アムロ・レイの例)。このような編集は履歴に残す必要はないと考えます。しかし、この例外はどこまでとするかについては議論が必要ではないでしょうか。私見では、記事に対してわずかでも充実に貢献した編集(例えば誤字訂正やリンク、体裁、文体といったものの修正、interlangの設置)は履歴に残すべきですし、このような編集は例外にならないと考えます。--Ariesmarine 2007年4月11日 (水) 00:14 (UTC)

[編集] 関連項目

関連が強いので、リンクを張っておきます。いきなり、変更するのは気が引けたので、まずはノートに記載します。220.148.78.13 2007年4月10日 (火) 11:47 (UTC)「/削除依頼を出されたら」への改名により修正しました。--Kurihaya 2008年4月4日 (金) 05:22 (UTC)

[編集] 履歴の意味

Wikipedia:著作権#ウィキペディアにおけるコピー・アンド・ペースト

  • 履歴が自動的に保存されません。このため~


これだけでは「何の履歴か」がわかりませんね。

これは「引用元を明示するための履歴」という意味でよろしいですか? 125.28.3.53 2007年8月8日 (水) 11:41 (UTC)

記事を編集した履歴を意味します。Wikipedia:著作権の記事中では「改定履歴」と記述されています。
詳しくはWikipedia:著作権#利用者の権利と義務を読んで頂くと解ると思いますが、コピー元の記事にも著作権が存在するので、コピー・アンド・ペーストで新規に記事を作成する場合、コピー元の記事の改定履歴を継承する必要があります。そのため「当該記事内または編集内容の要約欄に必ずコピー・アンド・ペースト元の記事へのリンクを張る」という方法で履歴を継承します。--SRIA 2007年8月8日 (水) 12:40 (UTC)
重複しますが、そのまま投稿します。「履歴」は、GFDLに出てくる言葉です。 GNU Free Documentation LicenseGNU フリー文書利用許諾契約書(日本語)では、文書の改変の際に、過去の改変履歴を保存することが求められています。通常の編集では、自動的に履歴ページに新たな版の編集者が加えられるため、履歴の保存を意識せずともライセンスに従った改変ができるのですが、コピー&ペーストの場合は、編集者によって履歴を保存しなければなりません。その方法が、その節で説明されています。--Ks aka 98 2007年8月8日 (水) 12:54 (UTC)

なるほどそういうことですか。「自動的に保存されません」というから何か特別な履歴かと思っていました。

つまり「履歴が自動的に保存されません。」とは、普通に編集しただけでは「コピー元の記事の履歴も参照するべしの旨の文書」が残らず履歴が継承されない。という意味ですか。 125.28.3.187 2007年8月22日 (水) 13:03 (UTC)

[編集] 履歴を指す用語について

Wikipedia:バグの報告#記事の履歴表示での報告をきっかけに気がついたことを書いておきます。

MediaWiki:History-title,MediaWiki:Revhistoryその他の履歴を指す用語を、この文書の用語と統一しておくのがよいように思います。Rvhistoryの履歴を見るとSuisuiさんが昨年改変したようですが、その当時何か議論があったかどうか僕は知らないのでとりあえずこちらで報告しておきます。

Special:Allmessagesを見るとかなりあちこちで変更履歴という語が使われているようです。

考えてみると、現行の解釈では英語版など他言語版のページも「記事」の一部ということになりますが、そこについている履歴は「改訂履歴」「変更履歴」などの名前がついているわけではありませんから、それもこの文書中で一応注記しておくのがいいかなということも考えました。日本語版では現在改訂履歴と呼ばれているとあるだけで、他言語版には触れていないので、まあひどい誤解を招くことはないと思いますが。

Tomos 2007年9月23日 (日) 11:25 (UTC)

Tomos 2007年9月23日 (日) 11:25 (UTC)

まず、このWikipedia:著作権での用語を、現状の仕様に合わせ、「改定履歴」から「変更履歴」にしてはいかがでしょうか。特に、Wikipedia:著作権#総則の下から2番目の段落の「日本語版ウィキペディアにおいて、GFDL上の「履歴 (History)」とは、現状では、「改訂履歴」という項目名を持つページです。」という部分で、実際に「履歴」を表示させた時に現れるページでの表記である「(ページ名)の変更履歴」と異なる用語を用いているのは問題があると考えます。Wikipedia外に持ち出した後の履歴保存の説明は「改定履歴」のままでも通りそうですが、使い分ける理由もなさそうです。MediaWiki‐ノート:History-titleでも、「変更履歴」で合意がなされていますし、表示メッセージで「改訂履歴」を使っているものもないようです(「履歴」は散見されますが)。
他言語版については、とりあえず英語版の「Revision history」は例示しましょうか。--Kurihaya 2007年11月21日 (水) 05:06 (UTC)
「改訂履歴」を「変更履歴」に改めました。ただし、「利用者の権利と義務」の節だけは、Wikipedia外に持ち出した後に作られるべき履歴はGFDLの日本語訳に合わせた方が親切かと思い直したので、「履歴 (History)」にしました。他言語版の件は急ぐこともないと思い、今回は触れていません。--Kurihaya 2007年12月3日 (月) 11:05 (UTC)

[編集] 「ウィキペディアにおける翻訳」での表現

Wikipedia:著作権#ウィキペディアにおける翻訳には

元の記事への言語間リンク(いわゆる「interwiki」)を設置することにより、上記の義務が満たされたと考えます

とあります。「設置することにより」と、設置する行為を規定しているので、すでに設置されている場合はこの条件を満たさないのですが、そういう解釈でよろしいでしょうか。状況としては、たとえば、まず翻訳ではない記事があって、ボットにより言語間リンクが張られ、それに続きその言語間リンクの元記事から翻訳がなされたが要約欄などを利用した翻訳元の指定はなかった、といった事を考えています。この場合、翻訳行為が「設置すること」を伴わないので義務は満たさず、訳出部分が訳出であることを翻訳元と共に示す必要がある、という解釈でよろしいでしょうか。それとも、「設置することにより」というのは「設置されていれば」の意味なのでしょうか。--Jms 2007年12月8日 (土) 01:43 (UTC)

こちらでも。翻訳についてのその文章は、04年1月から存在し、編集した利用者は当時のノートでの議論を進めていた一人ですが、現在は参加されていません。当時のログは、かなり暗中模索という風情もあります。このため、条文解釈でどうするというよりは、これを方針としてウィキペディア日本語版のコミュニティで運用されてきたもの、つまり、言語間リンクによって継続的に履歴継承されていると捉えるのが妥当だと思います。向こうでも書きましたが、言語間リンクを設置するという行為に限定するのがいい、しないのがいい、言語間リンクによる履歴の継承を認めないのがいい、といった結論が出たところで、どうこの方針を修正するのがいいかという議論に進むのがよいと思います。
問題点のいくつかは、「履歴継承は言語間リンクで事足りるのか?」で、ぼくも加わって、いくらか議論しています。参加して間もない頃なので、今とは捉え方が変わっている部分もありそうですが。
もう一つ、ついでに見つけたので、「/履歴」の廃止のログは「「/履歴」サブページシステム廃止の発案」のようです。--Ks aka 98 2007年12月10日 (月) 18:11 (UTC)
ポインタありがとうございます。「事足りるのか?」の方は見ていました。「履歴サブページ」の方はウィキペディア間の話で、ウィキペディア外部からの翻訳の場合には適用できない気がします。本文にずらずらと履歴を書くのもどうかと思うのですが、さてどうしたものか…。ウィキペディア間翻訳だけのガイドラインにするのが現実的だと思っていますが、まあそれは翻訳ガイドラインの話ではこことは関係なし、と。
「言語間リンクで履歴継承ができる」というのは、次の様な場合を考えると論理的に誤りだというのがわかります。他言語の記事 L の、最新版が大幅追記によって L2 (2 は版を示す番号) になった直後に、L1 から翻訳した記事 J1 が L2 を知らずに投稿され、記事 L への言語間リンクで L1 までの履歴を継承できていたとします。L の改訂が重ねられ、たとえば L10 になり、差分を J1 に翻訳追記して J2 としたとします。もし記事 L への言語間リンクが L1 の履歴を継承できていたとするなら、これでは L2 - L10 の履歴が継承されません。逆に、記事 L への言語間リンクで L10 までの履歴が継承できているなら、J1 は L2 の実質を含まないにもかかわらず、L2 の履歴を継承していることになります。いずれの立場でも問題が生じます。記事 L への言語間リンクが L の将来の履歴まで継承している、というのは継承という概念からして無理があります。したがって、一般に言語リンクで履歴継承ができる、というのは論理的に矛盾した考え方です。ただ、L1 を J1 の要約欄で指定し忘れた場合の繋ぎとして L への言語間リンクを L1 の履歴継承と「みなす」という考え方は可能でしょう。これを使うと遡及適用せずに既存記事についても軟着陸できることに今気づきました。みな忘れているだけだと「みなす」なら問題はありません。ちょっと無理があるかしらん。しかし訳出したまま実質的追記がないものに関しては適用可能だと期待します。
履歴継承として言語間リンクを認めるかどうか、という議論は翻訳ガイドラインの範疇なのでしょうか。著作権の解釈問題だと思うのですが…。要約欄に原記事と版の指定を求める、というのは翻訳ガイドラインで決められるとは思うのですが、それを著作権上どう考えるか、というのは翻訳ガイドラインになじまない気がします。もちろん、法的に適切かつややりやすい様にする事なので、まったく独立というわけではありませんが。--Jms 2007年12月10日 (月) 18:56 (UTC)

履歴継承と言語間リンクについては、このノートで扱うのがいいと思います。著作権上、というよりは、ウィキメディア、ウィキペディアとしてどうするのがいいか、どうせざるをえないかを考えて、「wp:著作権」で宣言する、というものです。解釈論であれこれやるよりも、上で書いた通り、翻訳側でどうするかを決めて、文章を修正していくのがいいと思います。要約欄だけにしてしまうほうが、ぼくはGFDLとの関係からはシンプルでいいと考えるのですが、問題は、翻訳者が知らずに要約欄不記載をした場合に削除になることで、これは執筆を手掛ける人たちが、自分が初めて翻訳を投稿したときのことを思い返したりしながら、落としどころを探ってもらわないと、と思うのです。とりあえずは、救済措置をとるには、それはそれで著作権の方針の改訂が必要になる可能性が高いと思いますので、救済措置なしでも、混乱が生じない程度に、めんどくさすぎるとか、削除されてやる気を無くすとか、そういうことに配慮して。まあ、ある程度時間が経てば、ルールとして定着するとは思いますけれど。

言語間リンクの論理的誤りというのは、ここでは、その論理を超えて、継承しているとみなすという宣言をしているのですから、実は、問題じゃないんですね。で、論理的には、表示されている言語間リンクの先の記事のすべての履歴のを含む(が、こちらには記述がない)、またはライセンス上必要なものを次の改変者が選択的に拾うことができる、ということにすることもできます。

ただ、当時の議論では、そういうことをあまり考えていなかったのではないかと思います。ストールマンの理念とかも話に出てきますし、著作権法についての理解も人によって差があります。たとえば、他言語プロジェクトですから、最終的には、すべての言語で、すべての情報を包括的に含み、それが日本語で書かれているものというような理念的な完成版を想定すると、言語間リンクで全ての言語の対応する版の履歴を保存させるという発想は、あってもいいのかもしれない。

この方針は、教条的に受け取るほど細部にいたるまで作り込まれているわけではないと思うのですよ。ただ、性質上、うかつに変えると影響が大きいので、後から参加すると、修正がしづらい。ぼくは、どちらかというと著作権とライセンス側から考えるので、すごく抜本的なところで、疑念に突き当たるので、よけいそうなるのですが、現実的な要求から修正していくことなら、できなくはないでしょう。

なので、とりあえずここまでの運用は、それはそれとする。まずは遡及しないとしても、論点が拡散しますし、ライセンスの解釈という難物も関わってきます。この方針が、言語間リンクで履歴を含むことができようができまいが関係なく、翻訳に関する部分で翻訳者コミュニティの合意として、都合がいいものをガイドラインとして作り、他の影響が出ないように修正できるなら、方針をいじるという方向で、進めていくのがいいと思うのです。翻訳者の負担は増えるけれど言語と版の指定を求め、なければ削除、ということで決定すれば、言語間リンクでの継承は不要となりますから、ここでは遡及せず言語間リンクの履歴継承は認めないということで、こっちの方針を修正する際の表現を検討すればいいのです。翻訳者コミュニティでは、ガイドブックなどへの記載を検討したりもしないといけないでしょうし、言語間リンク以外の問題が出て来ると、やっぱりめんどくさい議論を起こさないといけないでしょうけれど。--Ks aka 98 2007年12月10日 (月) 19:53 (UTC)

こんにちは。当該の文言の起草当時の議論に参加していました。その時どうだったかを今振り返って考えてみると、Jmsさんが指摘されているような点について配慮が足らなかったようにまずは思います。当時は一度にかなり多くの問題を扱う形で(Wikipedia:著作権の大幅改稿という形で)議論が進んでいたこともあったと思います。また、翻訳と言えば他言語版の最新版を日本語版に持ち込むことが暗に前提されていたということもあっただろうと思います。少なくとも僕は翻訳にまつわる履歴継承の問題をつぶさに検討した記憶がありません。また、長期的には履歴用のサブページが最も安定した解決方法であると考えていた(翻訳元の移動やページ分割、削除などにも耐えるものになる、翻訳でなく日本語版内のページ分割などについても同様)ので、そちらにばかり注意をとられていたというのもあるかも知れません。

また、なぜ言語間リンクでいいという話になったのか、という点なのですが、これは僕の中では、この頃(あるいはそれよりも前)に、メーリングリスト(Intlwiki-lでしょうか)上で、確かmavさん(Daniel Mayerさん)がそのような提案をしたことに端を発しているように思います。GFDLの履歴周りの扱いがウィキのシステムによってサポートされていないことに気が付き始めていろいろ調べたり質問してみたり、といったことを結構やったのですが、翻訳した時に履歴の保存ができない、というような意見を述べたところ、言語間リンクを張るというのはひとつのいい対処法だというような意見が出てきたのを記憶しています。ただ、昔のメーリングリストのアーカイブは削除されてしまったようですので、突き止めることはできません。また、当時はよくわかっていませんでしたが、Daniel Mayerさんは法律の専門家ではないですし、ウィキペディア上でのコンセンサスを説明していたわけでもなかったのかなとも思います。

そういう出自の怪しさはあるものの、T. Nakamuraさんが日本語版への導入にあたってはいろいろと検討して採用しているので、その考察が反映されている部分はあると思います。そして、それは、これまでにここでJmsさんが述べられていたような思慮の足りなさがあるかも知れないとしても、結構頑丈にできている部分もあるようにも思います。

ひとつは、記事という基本単位について、Wikipedia:著作権では、リンク先の履歴情報なども含んでいるという風に述べています。つまり、リンクを設置していない状態であれば、2つの記事は別々の作品ですが、言語リンクが設置されていれば、そのリンク先のページなどの履歴情報も、リンク元である日本語版の項目の履歴情報とあわせて記事の一部を成すという風にGFDLを解釈すると宣言しているわけです。

結果として、既に言語間リンクが設置されているリンク先のページから、追加的に訳出、投稿した場合には、投稿先である日本語の項目の履歴情報は、リンク先のページの履歴情報をも含んでいる、という風になっている(と解釈することもできる)ので特に二度目の設置作業をする必要などはないのだ、という風に考えることはできると思います。

ただ、全体的な方向性としては、リンクを張ればいいという仕組みは利用者(ウィキペディアのコンテンツを加工したり複製したりしてウィキペディアのサイト外で利用する人)がGFDLを遵守するのを困難にする、ウィキペディアの尊重しているはずの「自由」をだめにする原因ではあるように思います。(リンクを張るだけなら簡便なので、投稿者にとってはいいのですが。)

せめて、どの投稿が翻訳であって、訳出元の項目がどのページのどの版であるか程度は特定できるのがいいだろうと思います。そうすると、言語間リンクの張られている先のどの範囲の履歴が日本語版の項目の履歴に含まれているのかを確定しにくいという問題が多少なりとも緩和されるので。

それから、今更な論点だと思いますが、翻訳をしていない場合にも言語間リンクは張ることが多くあるわけですから、その意味でも問題のある(利用者にとって不便な)解釈だと思います。

とりあえず書けることだけ、ざっとですが、以上です。Tomos 2007年12月19日 (水) 10:34 (UTC)

どうもありがとうございます。当時の状況からすれば、成文法的よりはむしろ慣例法的にとらえるべきだということだと理解しました。
いろいろと考えていて、「履歴継承」という言葉に問題があるという気がしてきました。リンク経由で履歴への到達性が確保されているので、そのリンクを設置したのが誰であれ、GFDL の求める履歴到達性は確保されています。従って言語間リンクがあればウィキペディア間翻訳記事は GFDL 違反とは言えない、という部分には問題がないと思います。「履歴到達可能性」を要求すべきであって、「履歴継承」というこういを要求すべきではないと思います。言語間リンクが複数すでに存在していて訳出元を特定できない、というのは、GFDL の要求する履歴到達可能性は満たしてるが、出典がどれだかわからないので構成要件の全てを満たしてはおあらず GFDL 違反だと解釈すべきなのでしょう。もちろんそんな状況は当時想定されていなかったでしょうから、運用で対処すべき問題だと思います。--Jms 2007年12月19日 (水) 21:08 (UTC)

[編集] 履歴サブページ

Wikipedia:著作権#寄稿者の権利と義務の、「第二の場合のうち」で始まるパラグラフに

ソースの履歴は、「/履歴」というサブページを作成して、過去のすべての版へのリンクを含め、そこに保存してください。そして、コピーした履歴の末尾に「続き」というリンクを設置し、リンク先を当該記事の「変更履歴」にしてください。

という記述があります。「「/履歴」サブページシステム廃止の発案」がここには及んでいなかったとのだろうと思います。標準名前空間ではサブページは作れなくなっているのですが、当該パラグラフに該当する場合にはどうしたらよいでしょうか。--Jms 2007年12月11日 (火) 15:51 (UTC)

そこんところは、04年の廃案議論に参加していなかったので、どうしたものだかと思いつつ、手を付けられずにいるという感じです。実際には、記事名前空間のサブページが禁じられているので、この段落は運用しようがないので、無理に除去することもないかと、逃げています。古い「/履歴」が見つかったら(という主旨の質問だと理解しました)、削除依頼に出すか、見なかったことにするかのいずれかで、依頼が出れば、廃案の時期とどう前後するか、遡及させるか、情報が損なわれるか、再現できるかどうか、といったところで総合的に判断され、合意が形成されるかどうかで削除か存続かが決まるのではないかと思います。

前にも軽く書きましたが、ノート類を使うことは、履歴ページの範囲をどうとるか、という問題で、むしろ特定版削除絡みで話題にあることが多いように感じています。話が途中で終わっているのですが、利用者‐会話:Toki-ho/特定版削除の前にで検討したことがあります。かなり乗り越えないといけない壁はありますし、過去の議論の経緯から声をかけるべき方々というのもいらっしゃるので、この時は踏み込まなかったのですが、比較的シンプルにGFDLとメディアウィキの対応関係を作ることができるとは思っています。--Ks aka 98 2007年12月11日 (火) 17:14 (UTC)

質問の趣旨は『古い「/履歴」が見つかったら』ではなく、新たに該当する記事を作成する場合にはどうすることが想定されているのか、です。該当する記事を新規作成する具体的予定はありませんが、翻訳ガイドラインの議論上Wikipedia:著作権を参照していて、はて翻訳ガイドラインにどう書いたものだろう、と悩んだのでどういう運用が想定されているのかを質問しました。対応する箇所はWikipedia‐ノート:翻訳のガイドライン/作業用/0.2版#翻訳元が複数ある場合です。
現実問題として「記事名/履歴」というページは作成できてしまい、それがサブページでないという認識は必ずしも容易ではない (それなりの注意力と経験を必要とする) にもかかわらず、記述を放置しておくのは問題だと思います。「尚、現在では標準名前空間ではサブページを作成できなくなっているため、この項に書かれていることはそのまま実現できません。該当する記事を新たに作成しようとする場合には、Wikipedia‐ノート:著作権であらかじめ相談してください」といった文を追記すべきではないでしょうか。--Jms 2007年12月11日 (火) 17:31 (UTC)

失礼しました。むしろ、段落ごと除去してしまうほうがよいかなとも思いますが、いかがでしょう。--Ks aka 98 2007年12月11日 (火) 17:44 (UTC)

削除…それはこう書くのと事実上同じことではないでしょうか。
第二の場合は、技術的理由により、ウィキペディア日本語版では認められていません。他言語版のウィキペディアを経由して持ち込んでください。
「相談してね」の方がまだマシな気がしますが、相談されても対応できなければ同じことか…うーむ。
翻訳記事が複数あって履歴欄で書ききれない場合は現実問題としてあり、それへの準用を考えていたのですが、回避策を検討せず削除となると個別翻訳元記事一つ一つについて別々に import せざるを得なくなります。当然過ちの確率が上がるのでできれば避けたいのですが、持込可能なだけよしとすべきなのかもしれません。--Jms 2007年12月11日 (火) 17:57 (UTC)

ああ、外部からの持ち込みかあ。えーと、翻訳のガイドラインとして、複数の言語版からの翻訳は、要約欄の記入を複数回にわけるということを記述するのがいいと思います。ガイドラインというのは、めんどうでもそれに従えば、ほぼ削除やらを防ぐことができるということを書くようなものだと思うので。翻訳に限らず複数文書からの統合も同じようにやらざるをえなくて、こういうことは自分でもやったことがあります。

外部からの持ち込みを考えると、類似したウィキを使ったところからなら、相手方の規約に沿うか、同様に要約欄でリンクで代用するか。前者だと、履歴ページとして、メディアウィキに頼らない保存の方法を考える必要があるということになりそうですね…。--Ks aka 98 2007年12月11日 (火) 18:22 (UTC)

現在改定中の翻訳ガイドライン草々案では対象をウィキ間翻訳に絞り、履歴ページ方式はおすすめできないので複数回、としてあります。やはりそれしかないか、というところです。
ちょっと話がそれますが、そういうことの著者列挙はウィキペデイア内で文書間リンクありなので不要ですよね? 不要な著者名列記に浪費されている要約欄のそのスペースにもう一つ位はコピー元情報が入るはずなので、二つの記事統合翻訳くらいは要約欄でカバーできると期待しています。--Jms 2007年12月11日 (火) 18:32 (UTC)
主要執筆者5人というのは、「wp:著作権」上では求められておらず、削除依頼と翻訳周辺の議論から翻訳FAQの改訂に繋がったと理解しています。他にも派生してたかもしれないですが、主なものとしては、ここに議論があり、元の削除依頼へのリンクもあります。Wikipedia‐ノート:FAQ 翻訳#かなりよい書き方にも議論があります。けっこうな分量となりますが。--Ks aka 98 2007年12月11日 (火) 19:42 (UTC)
議論の御紹介ありがとうございます。コロンビアは困った議論だと思います。議論の時点の版のWikipedia:著作権を確認しましたが、公式な方針たるWikipedia:著作権で求められていないにもかかわらず、さも 5 人が必要であるかの様に述べています。もしその 5 人が必要なら、元記事へのリンクや版指定が履歴として機能していないので、その 5 人ではなく全ての履歴を含めなければならないことになる、というのに気づいていない様です。GFDL 4B の「unless they release you from this requirement.」とen:Wikipedia:Copyright#Reusers' rights and obligationsの「You may be able to partially fulfill the latter two obligations by providing a conspicuous direct link back to the Wikipedia article hosted on this website. You also need to provide access to a transparent copy of the new text.」の組合せで翻訳元記事の削除を考慮しなければ 5 人の必要性などないのに。むしろ問題は元記事削除の場合であって、en:Wikipedia:Copyright#Reusers' rights and obligationsの「Therefore, you are encouraged to provide this authorship information and a transparent copy with your derived works.」に従うなら「(翻訳元記事に削除のおそれがある場合は) 翻訳元の全文を翻訳文内にコメントとして残しておけ」を翻訳ガイドラインに含めるべきなのかもしれません。また「they release you from this requirement」に相当する条文があるかどうか、翻訳元の copyright を確認せよ、というのも必要かもしれません。