Wikipedia‐ノート:脚注過剰

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検証可能性からの脱落などの問題について[編集]

Wikipedia‐ノート:出典を明記する#詳細な名称・数量・日付・所属・内訳などの補完情報・付加情報についてにおきまして、補完情報・付加情報の取扱いと検証可能性からの脱落などの問題について確認を行っております。--W-run会話2013年10月3日 (木) 21:10 (UTC)[返信]

追記に関して[編集]

Help:脚注#スタイルと用法にある、

段落全体に対する脚注の注番号が、段落の最後(段落を構成する最後の文の句点の後)に置かれていることもあります。

の解釈に関してWikipedia:井戸端/subj/一つの出典が複数の文に掛かる場合の脚注の示し方で質問させていただいた事が契機となり、粗削りな訳ではありますが、追記させていただきました。なお、

  • 「不必要な繰り返し」の節の、「全集の第1巻で」で始まる例文ですが、説明のための架空の内容ですので、無いよりはマシだろうと思って手っ取り早く粗い訳をしました。きっちり訳してくださる方がおられましたら、歓迎致します。
  • 「転載」の節ですが、「不必要な繰り返し」の節を訳し、頑張ってこの節も、と思いましたが、「こんなの当たり前過ぎる内容だろう。訳す価値が乏しいな」というのもあり力尽きて、途中から”大胆な意訳”となった挙句に、後半は割愛させていただきました。
  • 「Other views」の節ですが、これも力尽きたので割愛させていただきました。

以上、よろしくお願いします。--118.21.20.12 2015年9月28日 (月) 09:29 (UTC)[返信]

随分前のコメントですが苦言を残しておきます。履歴継承を行ってください。citationとquotationの違いくらい理解して訳してください。--Kinketu会話2016年2月29日 (月) 08:50 (UTC)[返信]