Wikipedia‐ノート:投票は議論の代用とはならない

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方針化について[編集]

この文書を公式な方針または試験段階の草案とすることを提案します。内容に議論はありますが、現状では投票関連にガイドラインや草案が存在しない状態なので、何かしらあったほうがよいと思うので提案します。--山吹色の御菓子 2010年4月13日 (火) 11:48 (UTC)[返信]

公式の方針とするには翻訳も日本語の整理も不十分だと思います。--වෙ 2010年5月18日 (火) 09:15 (UTC)[返信]
山吹色の御菓子さんへ。英語版の内容をそのまま転記するのはあまり優れた方法とはいえません。英語版・日本語版ともに、以前翻訳を行った時点から変更を経ていますので、日付が前後する記述を集めると整合性が保てなくなる可能性があります。もとより、日本語版記事も概略としては十分な量がありますので、むやみに翻訳による追記を行う必要性が感じられません。本当に翻訳の必要があるのか、あるとすればどういった記述が必要なのか、よくお考えください。--チャボ 2010年6月16日 (水) 17:27 (UTC)[返信]
(反対)明確に現時点での公式な方針又は草案への移行に反対します。というか、文書の日本語化も完了しているのかいまいち判然としない状態で移行の提案をするその無神経さにあきれるばかりです。ほかの場所でも似たようなことをしてたしなめられていませんでしたか?ちょっと方針文書から手を引いていただきたい気持ちでいっぱいです。他人への説明という大事な部分をきちんとできないなら提案も翻訳もしないでください。非常に迷惑です。--Kodai99 2010年6月17日 (木) 15:48 (UTC)[返信]
「内容に議論がある状態と投票関連にガイドラインや草案が存在しないこと」のどちらが重大なのかの判別と、自身のコメントの矛盾(この文章は草案です)の理解ができていないように思います。
また、翻訳版を「議論も無しに」自己判断でリリースするという編集から、方針化・ガイドライン化を本気で提案しているのかもちょっと疑問に残るところではあります。
内容に関して言えば、例えば「調査投票のガイドラインの節」は必要ですが? 記載するなら、投票の指針が改名されたWikipedia:調査投票の方法になるのでは。--春日椿 2010年6月17日 (木) 16:53 (UTC)[返信]

英語版コピー部について。[編集]

英語版コピー部および翻訳中途テンプレートを除去しました。以下がその理由です。

  • ガイドラインの文章としての文章量は十分にある(そもそも翻訳の必要性が示されていない)
  • 翻訳する意思を表明した翻訳者が存在せず、翻訳される見込みがない
  • 可読性に支障が出る
  • 実際に翻訳するにしても、コピー部の選定が乱雑で(日本語の上に追加したり下に追加したり、日本語の内容と重複する内容だったり)、むしろ作業の妨げになる

英語版の内容を加筆する必要性があるならば、どこをどのように加筆するべきか示してください。--チャボ 2010年7月5日 (月) 04:55 (UTC)[返信]

私論への格下げの提案[編集]

この文書を私論へ変更することを提案します。理由は、

  1. 元々かつて議論の叩き台として一部を翻訳したものに過ぎないので、そういった用途なら私論で十分。
  2. この文書は日本語版の現状とはかなり違うものなので、単純にそのまま正式化できない。また正式化される見込みもなさそうであり

なお最初に翻訳したのは私なので、そもそも私論としてリリースすればよかったと思っています。--Kurz 2011年9月4日 (日) 12:11 (UTC)[返信]

反対します。現状と違うからこそ、新しい風を吹きこむ力になります。もっとも顕著な例がジンボが介入した東北地方太平洋沖地震でしょう。(当時は勿論帰宅困難者もいたのでしょうが、)私の記憶する限り、その瞬間、日本語版にいた複数の管理者はとても保守的にそして傍観的になっていました。しかし、ジンボの介入によって記事の状況は一変しました。当時の「現状」を支持するのならば、記事は事実上の白紙化保護が続いていたかもしれません。もしそうなっていたら、記事の現在の記述量もなかったかもしれません(地震記事の推移というか背景をご存知なかったらごめんなさい、例示が何のことやら?状態かもしれません)。また、単純にそのまま正式化できないのならば、ローカライズすればよいのです。現に、多くの輸入文書もそうやって手順を踏み、運用されてきたはずです。将来、方針化/ガイドライン化を考える利用者が現れたその時、私論と草案ではアクションを起こすのに必要なパワーも違ってきます。そういった芽を摘むようで、ご提案には賛成できません。--Gohki 2011年9月10日 (土) 13:15 (UTC)[返信]
このノートを見る限りローカライズも正式化に向けた議論も今まで行われていなかったようなので私論にすることを提案したのですが、おっしゃるようにもしその予定があるのであれば私論にする必要はありませんので提案は取り下げます。 また「私論と草案ではアクションを起こすのに必要なパワーも違ってきます」との話ですが、確かに今回の提案のように合意形成した上で草案を私論にしていると、逆に私論を草案にする際に同じ方法を取らざるを得ずパワーが必要になってきますね。単純に議論がまったく行われていない草案なら任意に私論にするとして、簡単に草案に戻せるようにした方が妥当だったかもしれません。--Kurz 2011年9月11日 (日) 08:41 (UTC)[返信]
Gohkiさん、私はWikipedia‐ノート:合意形成で合意が変更できるとの記述を追加する提案を行っていますが、この提案は悪用を恐れて草案状態のものを別に用意しようとしています。これはWikipedia:ルールすべてを無視しなさいを参考にしての考えです。そしてこちらの議論がどのように進むか見ておりましたがGohkiさんのコメントがあり、その中で「ローカライズすればよいのです。現に、多くの輸入文書もそうやって手順を踏み、運用されてきたはずです。」とありました。実例を学びたいのですが具体的な例を教えていただけませんか?--Sweeper tamonten 2011年9月11日 (日) 15:12 (UTC)[返信]
Kurzさん、これはまず英語版の理解を助けることによって日本語利用者の利便に資するものと考えています。議論の叩き台ともなりますし、日本語版を用意するために利用できるものでしょう。目的ごとに両方が許されるなら現在の英語版の内容を写すものと日本語版編集者の議論を経た日本語版があってもいいかと思います。例えば現在の英語版の内容を写すものとして利用者の私論の形式を用意し、そこをアップデートの作業の場とし、それを利用する方がいれば草案の整備がなされるということがあってもいいのではないでしょうか?この文書のカテゴリはそのままに利用者の私論を用意して英語版の更新作業はそこで行われ、草案はそれを参照しながらも独立してガイドラインあるいは方針とすべき文章の完成に向うということでどうでしょうか?日本語版には英語版と比べて整備されていない部分があるの思いますのでそれに対する配慮を草案に盛り込まなくてはなりません。そのため各レベルでの作業が行いやすいように利用者の私論と草案を並立させるとしてはどうでしょうか?--Sweeper tamonten 2011年9月16日 (金) 13:38 (UTC)[返信]

私論への格下げの提案2[編集]

この文書を私論へ変更することを提案します。理由は、

  1. 方針であるWP:NOTDEMOCRACY(ウィキペディアは多数決主義ではありません)にてこの文書に流れるテーマについては十分にかつ簡潔に説明できており、この文書はそれを補足する私論とすれば足りるから
  2. この文書の元である英語版 en:Wikipedia:Polling is not a substitute for discussion は2014年に議論を経て[1]私論に格下げされているから[2]

なお、私論とした場合には、Wikipedia:合意形成ウィキペディアは多数決主義ではありませんを補足する私論(Template:Supplement)とすることになります。--Kurz会話2021年8月17日 (火) 10:40 (UTC)[返信]

提案から3日が経ちましたが特に意見が出ないため、Wikipedia:コメント依頼をお願いしました。--Kurz会話2021年8月20日 (金) 10:46 (UTC)[返信]
コメント依頼から1週間が経過しましたが特に意見が出ないため、WP:CONLEVELに言うところの「コミュニティに対して十分な告知が行われる場合のみ、沈黙を同意とみなすことができます」に従って、同意が得られたものとみなし、提案どおり実行します。--Kurz会話2021年8月27日 (金) 10:47 (UTC)[返信]