Wikipedia‐ノート:ウィキペディアへの自己言及

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英語版のWikipedia:Avoid self-referencesからの抄訳となっていますが、本文内容からみて referencesは「参照」ではなく「言及」の意味です。訂正したほうがよいと思います。

全般的に直訳っぽいので[編集]

もう少し最新en版も考慮して日本人に分かりやすい表現にして、ください誰か--125.201.186.116 2006年9月7日 (木) 14:30 (UTC)[返信]

初版 2004/05/13 当時の英語版も見てみましたが、なんというか直訳にすらなっていないのですね。とりあえずサブページでも掘って訳出してみようとおもいます。訳した後の処置は私は知りませんけど。--Lem 2006年9月23日 (土) 12:54 (UTC)[返信]

ウィキペディアが当事者となった事象の記述[編集]

私の知る範囲では楽天証券ジョン・シーゲンソーラー ウィキペディア経歴論争でウィキペディアが当事者となった事件があり、とくに前者ではその事件を記述するかどうかで議論が続いています。記述しない根拠として、Wikipedia:自己参照を避けるが上げられているのですが、根拠とするのに疑問があり、ウィキペディアが当事者となった場合には本件の対象から外すことを明記しておくべきではないかと思います。英語版のen:Wikipedia:Avoid_self-references#Writing about Wikipedia itselfには、事例の第1項に「Articles where Wikipedia played a major role in the subject of the article(記事の主題において、ウィキペディアが重要な役割を果たしているもの)」があるので、このセクションを訳出すればよいのではないでしょうか。--Tamago915 2007年5月9日 (水) 23:49 (UTC)[返信]

許容される自己言及の記述と改名提案[編集]

現在の項目名と内容からすると「あらゆる自己言及は避けるべき」という風に誤解されてしまいそうな気がするんですが、本来そうではないですよね。現在の英語版の記事名は「Self-references to avoid(避けるべき自己言及)」ですし、英語版では許容される自己言及の例も挙げられています。ですので、この記述を日本語版にも加えるとともに、「避けるべき自己言及」へ改名することを提案したいと思いますがいかがでしょうか。--Niboshi 2008年3月23日 (日) 13:43 (UTC)[返信]

むしろ「ウィキペディアへの自己言及」の方がより説明的でよいような気がしてきました。どんなもんでしょう。--Niboshi 2008年3月28日 (金) 00:33 (UTC)[返信]
しばらく経ちましたので改名し、英語版を一部翻訳しました。--Niboshi 2008年4月20日 (日) 05:13 (UTC)[返信]

記事の説明の補完としてノートページへの参照とすることについてのコメント依頼[編集]

Wikipediaの記事中において付随するノートページへ言及することについてなのですが、編集上の注意事項を周知するといった目的から冒頭などでノートページへリンクされている場合については必要なものと理解できます。一方、そうではなく編集者ではない一般の閲覧者に対して記事の説明の補完としてそのノートページを参照するようにしている記事もあるのですが、基本的にはそのノートページへの参照とはせずに記事中に完結させる形をとることが望ましいと思うのですが、この点について皆さんのコメントをお聞かせいただければと思います。--Jizwf会話2013年1月23日 (水) 06:36 (UTC)[返信]

それはその通りだと思います。文面の追加もご提案なさるでしょうか?頻発しているようであれば、その必要もあると思います。それほどでもなければ、指示の肥大化を避ける方向でもよいと思います。--Calvero会話2013年1月25日 (金) 19:25 (UTC)[返信]
Calveroさんコメントありがとうございます。疑問には思っている点なのですが対応策については現段階ではあまり具体化できていません。基本的には記事は自己完結であるべきで、「A」と「Aの一覧」のように記事間で内容を補充することはあっても、ノートページによって記事内容の補充することはHelp:ノートページで「対話の場」とされているノートページの本来の機能からみると違うように思っています。Wikipedia上で「ノートを参照」という形で検索してみると、編集上の注意事項を周知するといった本来の目的以外の場合にノートページへの参照とされているのではないかと思われる記事があります。より具体的にはノートページに設定された一般閲覧者向けの注意への誘導となっていたり、ノートページがデータベースのように用いられている場合があるようですが、基本的に閲覧者向けの説明の補充(表面的には一般閲覧者に不可解な印象を与えるために特に説明が必要となる場合など)は「ノートを参照」とするのではなく記事中のページ末尾などで「注」として説明すべきように思いますし、一覧等については「ノートを参照」としてノートをデータベース化するのではなく記事中に組み込んでしまうか分量が大きければ別ページで扱うことが妥当なのではないかなと思います。仮に記事中に表示するに値しないというデータベースであれば記事中に「ノートを参照」としておく必要もないわけです(一覧等を記事中に載せる必要性について各記事のノートページで議論するのはあって当然ですが、「ノートを参照」という形をとる必要性があるかという点については疑問です)。実はこの点について扱ったガイドラインが既にあるのかよく解らなかったもので、Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及と一番関連が強いのかなと思いこのノートページでコメント依頼とさせていただいたわけですが、問題点ではないかなとは思うのですが現段階ではどのページで扱うべきかといった点やどのような文言の文面にするかという点についても具体化できておりませんで皆さんのコメントを頂ければと思った次第です。--Jizwf会話2013年1月26日 (土) 10:29 (UTC)[返信]
なるほど。「記事中でノートページに言及すること」に関するガイドラインは、私も見たことがないです。本ガイドラインの趣旨をかんがみると、ウィキペディアへの自己言及の一種として、これも組み込んでよいように思います。文案を考えてみました。

ノートページへの言及

記事の中で「ノートを参照のこと」のように、説明や情報を提供するために読者を誘導しないでください。ノートページは記事に関する話し合いをするための場所です。印刷版やフォークプロジェクトには、ウィキペディアのノートページは付随するものではありません。出典のない情報は、ノートであれば読者に提供することを許されるものではありません。ウィキペディア上での議論の形跡を、読者に示す必要はありません。

追加の情報を提示したい場合、脚注を使うなどして直接記事中に記してください。本文に書くことがためらわれるような情報は、それが本当に必要なのか、考え直してみてください。あるいは出典や外部リンクを探してきて加えてください。

議論の参加者を募りたいときは、{{告知}} テンプレートやコメント依頼を使ってください。経緯を知らない編集者によってしばしば「誤った」方向に編集が行われがちである場合、コメントアウト <!-- --> で注意書きを置いてみてください。

Jizwf さんのコメントを完全には反映できていないかもしれませんが、いかがでしょうか。--Calvero会話2013年1月26日 (土) 11:44 (UTC)[返信]
ガイドライン「Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及」は技術的側面からの問題点についても重点が置かれているようなのでCalveroさんのおっしゃるように本ガイドラインで対処するということで現段階ではよいのではないかと思います。Calveroさんの案は派生的に問題になると考えられる「経緯を知らない編集者によってしばしば「誤った」方向に編集が行われがち」という事例に対する対処法についても併せて述べられている点でとても良いのではないかと思います。--Jizwf会話2013年1月26日 (土) 13:54 (UTC)[返信]
コメント依頼に出されていても、しばらく新たなコメントもないですから、(自分で言うのもなんですが)これを本文に反映してよいと思います。--Calvero会話2013年2月9日 (土) 05:09 (UTC)[返信]
私も賛成ですので本文に反映させたいと思います。--Jizwf会話2013年2月9日 (土) 17:26 (UTC)[返信]

報告 合意形成に基づきCalveroさんの提示された案を正式に本文に反映させました。私が先頃提出したコメント依頼については意義を失いましたのでコメント依頼も終了としました。ありがとうございました。--Jizwf会話2013年2月9日 (土) 18:18 (UTC)[返信]

ショートカットの必要性について[編集]

[[WP:CLICKHERE]]というショートカットについてです。

先ほど、このショートカットが作成され、Wikipedia:アクセシビリティ#リンクへのショートカットとされました。しかし、英語版では、[[WP:CLICKHERE]]はen:Wikipedia:Manual of Style/Self-references to avoid(つまり、Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及#印刷版に配慮するに相当)へのショートカットになっています。

作成者さんはClick hereここをクリックというリダイレクトも作成しており、それとのセットでこのショートカットを作成したようです。

このショートカット[[WP:CLICKHERE]]の有用性についてご意見をください。

個人的には英語版に合わせてあってもよいが、無くても困らないと考えており、存続意見がないか、不要という意見が多ければ削除依頼の提出も考えております。--柒月例祭会話2015年1月5日 (月) 01:25 (UTC)[返信]

リダイレクト解消[編集]

事後報告ですが、「中立的な自己言及」節の英語版記事が2007年にen:Kobe Bryant sexual assault caseに集約されたため、リダイレクトを解消する編集を行いました。何か問題がございましたら差し戻して構いません。(プライバシー配慮の記述は当該記事のノートページにあります。)--ネイ会話2019年1月5日 (土) 07:28 (UTC)[返信]