東洋メディアリンクス
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東洋メディアリンクス株式会社(とうようメディアリンクス)は、東京都千代田区に本社を置き、音響設備の施工及び音楽や映像に関するソフトの開発を行っている企業。
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[編集] 概要
[編集] 発車メロディ
東洋メディアリンクスは、日本電音 (UNI-PEX) と同じく、比較的早い段階から東日本旅客鉄道(JR東日本)に発車メロディを供給しているほか、東京臨海高速鉄道(りんかい線)の多くの駅でも使用されている。以下に挙げる4曲が代表的なものである。楽曲によっては低音バージョンやエンドレスバージョン、既に使用を中止したバージョンもある。作曲者は、いずれの曲も若林剛太・三留研介の両名名義となっている。
- Water Crown(ウォーター クラウン 水の冠)
- 東洋メディアリンクス製のものとしては広範囲で使われており、JR東日本で最も多く使用されている発車メロディでもある。最初に目黒駅に導入されたことから、鉄道ファンの間では「目黒メロディ」と称されることがある。また、E233系、E531系などの車両にも乗降促進メロディとして搭載されている。
- 小山駅(6・8番線)と、姉ヶ崎駅では、音色が異なるエンドレスバージョンが使用されている。
- 以前、成東駅2・3番線で、短縮版の音程が低いものが使用されていたほか、篠ノ井駅の1 - 3番線で短縮版が使用されていた。この短縮版は2008年時点では南小谷駅で使用されている。
- 青森駅、秋田駅、盛岡駅など、東北地方の主要駅でも使用されている。
- Gota del Vient(ゴータ デル ビエント 一滴の風)
- 楽曲が比較的長いのが特徴(15秒)。Water Crownと対で使われることが多い。また、E233系、E531系などの車両にも乗降促進メロディとして搭載されている。かつては小山駅15番線、16番線で音色が異なるエンドレスバージョンが使われていたが、バージョンの変更で一時消滅した。その後2008年11月より安房鴨川駅で使われるようになった。
- Verde Rayo(ヴェールデ ラーヨ 緑の光線)
- 横浜支社、特に横浜線で多く使われていることから、鉄道ファンの間では「横1」(よこいち)と称されることがある。京葉線の地下区間の3駅(東京・八丁堀・越中島)と佐倉では、さらに長くしたオーケストラ型 (Verde Rayo V2) が使われている。Water Crownと対で使われていることが多い。かつては拝島駅4番線で音色が異なるエンドレスバージョンが使われていたが、曲の変更で一時消滅した。その後2008年10月より巖根駅で使われるようになった。
- Cielo Estrellado(シエロ エストレラード 星空)
- 地下からわき出てくるような曲調が特徴。初め五反田駅に導入されたため、鉄道ファンの間では「五反田メロディ」と称されることがある。りんかい線国際展示場駅・東雲駅・新木場駅は、きれいな音が出ない。また、駅によってはスピーカーや橋脚の構造の関係で音が跳ね返り、小山駅10番線のような高架下に立地するホームでは、重低音となり、かなり違って聞こえる。

