WWWA世界格闘技王座

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WWWA世界格闘技王座(WWWA World Martial Arts Championship)は、全日本女子プロレスが管理していた格闘技戦のタイトルの名称。

歴史[編集]

1991年に創設。世界格闘技王座と銘打たれているが、当時は女子総合格闘技は行われておらず、拳と蹴りを主体とするキックボクシングに近いルールだったため、女子プロレスラーのみならずキックボクサーやシュートボクサーなどの女子格闘家にも挑戦権が与えられた。

初代王座はバット吉永が伊藤薫を下して獲得。しかし、1994年に引退したため返上される。

第2代は前川久美子とシュートボクサーの石本文子で争われ、石本が第2代王座に君臨した。

王者となった石本は防衛戦の意思を見せていたが、カムバックしたバット吉永相手に防衛した以降はタイトルマッチも組まれず、全女の格闘技戦も潮を引いたため王座は封印された。

歴代王者[編集]

名前 年月日
1 バット吉永 1991年3月17日
2 石本文子 1995年3月21日