VOICE (ニュース番組)

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VOICE
ジャンル 報道番組
放送時間 平日18:15 - 19:00(45分)
放送期間 2000年10月2日 - 現在
放送国 日本の旗 日本
制作局 毎日放送
製作総指揮 高山裕之(編集長)
出演者 大八木友之
松川浩子
高井美紀
今出東二
ほか 出演者欄参照
音声 ステレオ放送(2010年10月 - )
字幕 リアルタイム字幕放送(2008年11月 - )
オープニング あり
エンディング あり
外部リンク 公式サイト

特記事項:
ハイビジョン制作HDTV
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VOICE』(ヴォイス)は、毎日放送(MBSテレビ)月曜日から金曜日の夕方に放送されている関西ローカルニュース番組である。番組ロゴ上の表記が「VOiCE」の時期もある。

目次

[編集] 概要

1976年1月から2000年9月まで24年9ヶ月にわたって放送された『MBSナウ』の後継として2000年10月2日放送開始。『MBSナウ』よりも地域情報をさらに強化している。また視聴者の情報や意見の募集を積極的に行い、双方向ニュース番組を推進するようになった。「憤懣本舗」などのコーナーはその象徴とも言える。前番組・『MBSナウ』から引き続き、大丸(現:大丸松坂屋百貨店)がスポンサーについている。

みのもんたのサタデーずばッと』ネット開始の2003年3月までは、直近1週間のニュースの中から特に視聴者の反響が多かったニュースや特集テーマを選んで、毎週土曜日の早朝6:00から6:30に『ニュースセレクション』が放送されていた。

スタートから4年半経った2005年3月21日から、MBSでの地上デジタル放送本格始動に伴ってセットや見出し・キャスターテロップなどがリニューアルされた。さらにスタートから丸6年を迎えた2006年10月2日には番組のロゴやキャスターテロップ、スタジオセットが、まったく新しい緑を基調としたものに一新された。これと同時にタイトルCGに『MBS NEWS』と表示されるようになり[1]、ロゴ横には近畿と徳島の地図が表示するようになった。このスタジオは、『NEWS23X』や『報道特集』の、大阪からの中継部分で使われる事がある。

2006年の最終放送日である12月28日には、TBS系列の平日情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』で司会を務めるみのもんたが「ズバッ!8時またぎ」のパロディをする形でVTR出演した。

2007年8月27日から31日は世界陸上大阪大会を中継するため、放送時間が17:55から18:30に変更された。8月28日と29日の『筑紫哲也 NEWS23』は、ほとんどが当番組のスタジオからの放送になり、膳場貴子と三澤(当番組元キャスター)もこのスタジオから出演した。リポートなども行った(この時のスーパーは、当番組のものを使用)。

2008年11月3日よりリアルタイム字幕放送を実施している。全国ニュースでは字幕放送を実施する番組が増加する中、NHKを含めた関東地方以外のローカルニュース番組で実施するのは初めてのことである。

2009年3月30日からは大型報道番組『総力報道!THE NEWS』の開始に伴い、放送時間を18:05 - 18:45に変更、番組ロゴの一新などリニューアルが施された。しかし、それまで視聴率面で安定していた本番組も『総力報道!』の不振に引きずられるように『FNNスーパーニュースANCHOR』(関西テレビ)や『かんさい情報ネットten!』(読売テレビ)といった裏番組に競り負ける日が増え、2009年4月23日に至っては18時台のローカルニュースで最下位の4.9%に甘んじてしまった。

2009年9月28日からは、TBSによる夕方ニュース枠の再編によって、当番組の放送枠を移動。放送時間を10分拡大したうえで、17:50 - 18:40に放送するようになった。当番組に内包されていた全国ニュース枠は、18:40 - 19:50(『総力報道!THE NEWS』)に一本化[2]。番組ロゴやテーマ曲が一新されたほか、イメージカラーもを基調とした色に変更。月 - 水曜日には、産休のために降板した西村麻子の後任として、初期のフィールドキャスターであった松川浩子がサブキャスターを務める。また、前枠の情報番組『ちちんぷいぷい』からステブレレスで放送を開始するようになった。そのため、12月までの3ヶ月間、同番組のエンディング間際(定時放送では17:48頃)に、報道フロアからの中継コーナーを新設。サブキャスターが、手書きのフリップを使って、当番組で放送予定の主なトピックと特集(各1項目)を紹介していた[3]。この時から、オープニングで「VOICE」というタイトルコールが追加されている。

2010年3月29日、『総力報道!THE NEWS』の後継となる『Nスタ』の放送開始でTBS系列の平日夕方・全国ニュース枠が18時台に戻り、放送時間を18:15 - 19:00に変更。タイトルロゴ、オープニングCGなどを再び一新した(テーマ曲は変更なし)。当番組は再び『FNNスーパーニュースANCHOR』・『かんさい情報ネットten!』と首位争いを繰り広げられている。さらに、10%を超える日もある。

同年9月20日からは一時、報道スタジオ改修の関係で、毎日放送本社の1階や梅田北ヤードなどから放送した。また、番組の公式ツイッターが開設された。視聴者のツイートは天気に関するもののみ、天気コーナーで紹介される。そして、同月27日にリニューアルし、白と紫を基調としたデザインに一新。タイトルコールが廃止され代わりに「Head Line News」として最初に短く項目を伝えそのままオープニングとなった。BGMも刷新され、ロゴはセリフ体のようなものになっている。これに伴い、時刻表示は廃止されたが、音声モードはステレオ放送へと切り替えられた。

2011年のセンバツからの大会期間中は、終了時刻が18:54になり、18:54からの6分間は『みんなの甲子園 イブニング』を生放送する。

2012年1月4日から、『ちちんぷいぷい』終了後の17時42分45秒から30秒間、報道フロア(場合によっては当番組のスタジオ)からの「先出しVOICE」と題した予告を放送するようになった。内容は、以前2009年下期で実施した内容とほぼ同様で、フィールドキャスター(場合によってはサブキャスター)と番組編集長が、手書きのフリップを使って、キーワードを紹介し、当番組で放送予定の主なトピックと特集の内容を紹介する。さらに、同日から次番組へのクロスプログラムがなくなり、19時台の番組にステブレレスで接続するようになった。

[編集] 放送時間

年度 放送時間 摘要
2010 - 18:15 - 19:00 Nスタ』スタートに伴う。
2009下 17:50 - 18:40 総力報道!THE NEWS』縮小・放送時間変更に伴う。
2009上 18:05 - 18:45 『総力報道!THE NEWS』スタートに伴う[4]
2005 - 2008 18:16 - 18:55 JNNイブニング・ニュース』スタートに伴う。
2002 - 2004 18:19 - 18:55 JNNニュースの森』の放送時間繰り上げによる。
2000 - 2001 18:23 - 18:56 一時期18:21 - 18:56に放送していた。
MBSでの阪神戦中継を18:15から放送する場合は『ちちんぷいぷい』を短縮して、通常より75分早い17:00 - 17:45へと移行する[5]が、18:45や18:53、18:55などから中継を行う場合は、開始は通常の18:15のままであるが、終了は中継の始まる時間までの短縮放送となる[6]

[編集] 出演者

[編集] 現在の出演者

キャスター 男性 大八木友之
(MBS報道ニュースセンターデスク[7]
女性 松川浩子 高井美紀
サブキャスター 金山泉 吉竹史 松本麻衣子[8]
お天気キャスター 今出東二気象予報士
ナレーション 田丸一男 西村麻子[9]

特記なしはMBSアナウンサー。最近では、オープニングニュースに限って、吉竹や河本光正などの若手アナウンサーがナレーションを担当することが多い。また、来栖正之が金曜日のナレーターを務めることもある。なお、当番組の放送が祇園祭の宵山や神戸ルミナリエの初日と重なる場合には、今出がそれぞれの現場から生中継で天気予報を伝える。

[編集] 過去の出演者

年度 出演者 担当 備考
2000下 - 2005下 三澤肇 メイン MBS報道局記者・元アナウンサー
降板後も、取材ブレーンとして出演することもある。
2000下 - 2007上 橋本佐与子 月曜 - 水曜 メイン MBS報道局記者・元社会部記者
降板後も、取材記者として出演することもある。
2006上 - 2008下 馬野雅行 月曜 - 水曜 メイン
上田悦子 フィールド
小野陶子 フィールド
- 2007上 山中真 水曜 フィールド
- 2007上 河田直也 金曜 フィールド
2006下 - 2008下 前田阿希子 月曜・火曜 フィールド
2007下 - 2008下 河本光正 水曜 フィールド 降板後も、ナレーションを担当することがある。
2007下 - 2009上 鈴木健太 木曜・金曜 フィールド
- 2010上 大月勇 金曜 ナレーション 2010年6月までアナウンサー。正式な出演開始時期は不明だが、不定期でVTR企画「イマ解き」のリポーターも務めた。営業部への人事異動を機に降板。
2009上 - 2010上 大吉洋平 木曜・金曜 フィールド 2009年4月から12月までは月曜フィールドキャスター担当。木曜フィールドキャスターは2009年10月より担当。
2009下 - 2010上 斎藤裕美 月曜 フィールド 2009年12月までは金曜フィールドキャスター担当。
特記なしはMBSアナウンサー。担当欄について、現在の公式HPではキャスター・サブキャスターと区分されているが、当項では従前どおりに、コーナー担当をフィールドキャスターと表記する。

[編集] メインキャスターの変遷

2002年10月より、『MBSナウ』で10年近くキャスターを務めた高井美紀が、終了以来2年ぶりにキャスター(木・金)を務める。 放送開始から5年半(『MBSナウ』から通算すると約8年半)メインキャスターを務めた三澤肇が、記者業専念のため2006年3月31日をもって降板し、翌週からは『MBSナウ』以来8年半ぶりのキャスターを務める馬野雅行(月 - 水)と、それまでは木曜のフィールドキャスターだった大八木友之(木・金)が後任となった。また、放送開始から7年キャスターを務めた橋本佐与子(放送開始から2年間は月 - 金曜、その後5年間は月 - 水を担当)が2007年9月26日放送をもって降板し、翌週からは2002年10月から3年半にわたり月 - 水のフィールドキャスターを担当し、橋本が不在の時には代理でキャスターを務めていた西村麻子が就いた。西村の産休に伴う降板により、その後任として2009年9月28日から松川浩子が出演。

期間 男性 女性
月 - 水曜 木・金曜 月 - 水曜 木・金曜
2000.10 2002.9 三澤肇 橋本佐与子
2002.10 2006.3 橋本佐与子 高井美紀
2006.4 2007.9 馬野雅行 大八木友之
2007.10 2009.3 西村麻子
2009.4 2009.9 大八木友之
2009.10 現在 松川浩子

[編集] コーナー

いずれの企画も、番組内や公式サイトで、視聴者からのリクエストや情報提供を呼び掛けている。

[編集] 憤懣本舗・闇の正体

「憤懣本舗」の読みは「ふんまんほんぽ」。月曜シリーズとして放送。視聴者参加・出場型コーナーで、視聴者から送られた「憤懣」を基にして取材。大阪市職員のカラ残業・厚遇問題と市職員の労働組合のヤミ専従問題(いわゆる大阪市問題)や、入学を辞退した私立大学の授業料返還問題、善意の募金を騙った偽街頭募金集団などひとつの社会問題を徹底的に取材・検証している。中途半端な作りになることはほとんどなく、その綿密さは圧倒的。ただ、行政やJR西日本に対する批判に終始することもある。

大阪市問題もそうだが、授業料返還問題では一律に大学が制度を改める動きにでたなど、VOICEの果たした影響は大きい。関西の夕方のニュース番組において、2008年度までは視聴率で民放で頭ひとつ抜け出しており、人気の理由のひとつと見られていた。不定期に放映される「闇の正体」は憤懣本舗からの派生シリーズである。

「憤懣本舗」・シリーズ「闇の正体」など特集コーナーのニュース素材は、JNN排他協定に基づき、JNNキーステーションであるTBS制作全国ネットの報道・情報番組でも取り上げられることがある。

2005年5月31日に発表された放送批評懇談会主催の第42回ギャラクシー賞「報道活動部門」で、2004年6月14日放送の「憤懣本舗・北海道物産展の偽業者を暴く」が選奨に、2004年12月24日放送の「闇の正体・善意の募金に重大疑惑」が奨励賞にそれぞれ選ばれるダブル受賞となった。

これらは番組公式サイトで、直近の6か月分がバックナンバーとして公開されている。2005年4月29日放送のJR福知山線脱線事故関連のVOICE報道特別番組では関西ローカルのほかCS放送TBSニュースバードでも同時放送された。

また、欠陥住宅の問題の取材を進めていたところ、『大改造!!劇的ビフォーアフター』に出演経験のある「匠」の1人がこの住宅の建築に関わっていたことが発覚し、これが原因で裏番組の『ABC NEWSゆう』が欠陥住宅の問題を取り上げにくくなったとも言われている。

しかし、一方で取材手法に問題点のある事件も発生している。2005年5月9日放送分の「憤懣本舗 嫌がらせ屋台、無神経な役所」が、隠し撮り取材をしていたことにより、「嫌がらせをして喫茶店を閉鎖に追い込んだ」とされる屋台店主がBPOに訴え、同年10月に「放送倫理違反があった」との見解が下された。BPOは放送内容については、当該店主がMBSによる名誉毀損であると訴えていた点については退けたものの、隠し撮りによる取材については、取材手法に問題ありとして倫理違反としたものである。MBSは2006年1月にこの件について、対応をBPOに報告している[10]

MBSのかつてのキー局であるテレビ朝日制作の情報番組『ワイド!スクランブル』の2007年4月13日に放送した内容が、当コーナーを含めたニュースで取り上げた内容(都市再生機構の問題を取り上げた2本、有料高架道路の通行料金を踏み倒すバイクの実態を取り上げた1本の計3本)と酷似していた事がMBSの指摘で発覚した。これを受けてテレビ朝日側が調査した結果、テレビ朝日の番組ディレクターが「毎日放送のホームページを参考にした」と剽窃を認めたため、MBSに対して文書で謝罪している。

[編集] 特命調査班〜マル調〜

2010年の途中まで放送されていた特集「闇の正体」の実質的な後継企画として、同年9月末から放送を開始[11]。MBS報道部の記者で結成した特命調査班(通称「マルチョウ」)が、硬軟織り交ぜた気になるテーマや疑惑・不正行為について、現場取材を重ねながら徹底的に調査。不正や社会の矛盾を告発したり、知っていたようで知らなかった話を紹介したりする。通常は「水曜シリーズ」として水曜日に放送。ただし、重要なテーマを扱う場合には、他の曜日でも放送する。

[編集] 阪神の星★

2002年4月スタート。在京マスコミが全国に報じる「巨人偏重」報道に一石を投じるべく、関西ローカル番組であることを逆手にとって、地元球団、とりわけ阪神タイガースを徹底的に応援する企画としてスタートした。主な構成として、シーズン中は前日の試合を独自の視点で振り返る。

タイトルの「阪神の星★」は人気劇画『巨人の星』のパロディー。このコーナー開始当時の2002年に、星野仙一阪神監督就任にちなみ「阪神の星★野サン」と題して、星野中心にしてコーナーがなされていた。2003年、星野の監督勇退に伴い現在のタイトル(タイトルの末尾には、西暦の数字4桁が入る)になった。阪神以外の近畿在籍球団を取り上げる際(といってもほとんど放送されることはないが)当時のオリックス・ブルーウェーブ監督にちなんで「オリックスの石毛サン」(CGでは、石から毛が生えてくる)や、これも当時の大阪近鉄バファローズ監督にちなみ「近鉄の梨田サン」(CGで梨が登場する)などもされることがあった。また、関西の球団ではないが、2009年に「ヴォイスポ」で東北楽天ゴールデンイーグルスの話題を取り上げた際には、当時の監督・野村克也にちなんで同局のラジオ番組『ノムラでノムラだ♪ EXトラ!』を意識して「野村で野村だ」というタイトルを使ったこともある。(この時のテーマ曲にはビートルズの「オブラディ・オブラダ」を使い、語呂合わせをして遊んでいた)。

こうしたユーモアパロディーを交える回がある一方で、試合詳報だけでない、スポーツドキュメンタリーの側面も持っていた。豊富な資金力を背景に他球団の主力選手をかき集めていた読売巨人軍の球団運営を強く批判し、反巨人=反体制の姿勢を明確にしたほか、オリックスブルーウェーブ近鉄バファローズの球団統合を巡る問題や、ドラフトを巡るアマチュア選手へのの裏金問題、外国人選手の薬物疑惑なども積極的に報じた。また、多くの映像を駆使して、プロ野球を巡る人間ドラマを感動的に描くドキュメントも度々放送し、関西の視聴者の熱狂的な支持を集めた。

こうした先進的な内容から、在阪他局が夕方のニュースや情報番組などで類似企画を立ち上げるなど、当コーナーが放送業界に与えた影響は大きい。ABCの『虎バン』は、このコーナーの成功後に生まれた番組で、演出や編集の技法などに類似性が認められる。北海道、仙台、名古屋、広島など地元球団を抱える局でも同様の展開が見られる。

一方、殆ど阪神しか取り上げない姿勢を、同じ関西球団であるオリックスファン、かつての近鉄南海ファンなどからは、「阪神偏重」と批判があり、在京マスコミの「巨人偏重」と重なる面もある。

2007年4月、「阪神の星★」シリーズは放送開始から6年目を迎え、通算放送回数が1000回を超えた。(放送時は常に副題で「第○話」と記している。こうした演出まで真似して「第○章」などと表現する番組まである。)また、阪神が優勝した2003年と2005年には、「VOICE・阪神の星★超総集編スペシャル」と題した長編の特別番組が放送されている。

2010年10月のリニューアルにより企画終了。スポーツ選手のインタビューや密着ドキュメントなどに関しては、月曜・木曜企画の「スポーツなび」に引き継がれた。

[編集] いま解き

社会現象トレンドなどの比較的軽めの話題を中心に取り上げる特集コーナー。2004年12月まで放送された「対決!」に代わるコーナー。2007年2月16日までは『イマ解き!』と題されていたが、放送100回を迎えた2007年2月23日から『いま解き』に改題。

2006年6月2日に「イマ解き! 間違った記述は必ず訂正される!ウィキペディアの法則」が放送された。河田直也がウィキペディアを知らない番組キャスターに紹介するというストーリーに沿った内容。最後に高井美紀が自分の経歴に関する記述に事実と違う点があるとコメントした。

[編集] 吉竹史の健康なび

2010年11月から放送。生活習慣病・季節の変化に伴う症状への身近な対処法や、美容・シェイプアップに効果のある簡単なトレーニング方法を、吉竹の体験取材を通じて紹介する。2011年夏から10月下旬までは、吉竹による第1回大阪マラソン(同年10月30日)への挑戦と連動させた企画「大阪マラソンへの道」も、随時放送していた[12]

[編集] 週末なび

2010年10月のリニューアル以降に放送開始。MBSの報道カメラマンが、(当番組が放送されない)週末に行ってみたいスポットを週替わりで取材。自ら撮影した映像を、毎週金曜日の放送で紹介する。他のニュース・情報番組における同種のコーナーと違って、撮影したカメラマンがリポーターやナレーターも兼ねることが特徴。近畿地方の遠隔地および徳島県の駐在カメラマンが取材・撮影する場合もある。

[編集] みんなde天気

2009年9月28日から放送枠拡大に伴い新設された天気予報のコーナー。視聴者から天気にまつわる投稿映像を紹介した後、これまでと同じく今出による天気解説となる。このコーナーの開始により、前身の『MBSナウ』から番組終盤に固定されていたお天気コーナーが番組中盤へと移動し、エンディングでは、当コーナーと同じく今出が天気解説をしている『ちちんぷいぷい』のように、翌日のポイントが書かれたPJを挟んで、サブキャスターとその内容について掛け合う形式へと変更したものの、わずか1週間で番組終盤へと戻り、全キャスターが揃ってのエンディングも復活している。2010年9月27日からのリニューアルに伴い、エンディングから18:45頃へと繰り上がり、これと同時に担当が、女性キャスターからサブキャスターへと変更されている。

[編集] VOiCEファイル

2009年9月28日の放送枠拡大を機に新設された全国ニュースのコーナー。コーナー名は、同年10月1日から使用。TBS『イブニングワイド』の全国ニュース枠(17:50 - 18:00、MBS他一部系列局は未ネット)で放送されたニュース(5項目)のヘッドラインを紹介したうえで、毎回2・3項目のVTRを時差ネット形式で放送。大八木が紹介するトップニュースでは、VTRのみ同番組のテロップ・ナレーションをそのまま使っている(稀にそうでない日もある)。残りの項目では、当番組でテロップを付け替えたVTRを流しながら、当番組のサブキャスターがスタジオから原稿を読む。二ヶ国語放送ではなかった。全国ニュースを先に放送する体制に戻るため、2010年3月26日コーナー終了。

[編集] ピックアップNEWS

2010年9月27日のリニューアルを機に、全国ニュースを紹介するコーナーとしてエンディング付近(18:55ごろ)放送。「VOiCEファイル」(前述)とほぼ同じ内容で、5項目のニュースをヘッドライン形式で紹介。ヘッドラインはスマートフォンの操作画面を意識している。松川(高井)が3項目のヘッドラインを読み上げてから、該当するニュースのVTRを放送する。翌週の同年10月4日からは、VTRのない残りの2項目に関してもヘッドラインを読み上げ、5項目全てのニュースに触れるようにしている。

[編集] 上記コーナー以外での企画

[編集] 1月17日の放送について

阪神・淡路大震災が発生した1月17日の放送については、2006年まで、平日に当たる場合に(震災関連以外のニュース・天気予報も含めて)追悼式典会場(神戸市中央区東遊園地)からの全編生中継を実施していた。2007年以降はスタジオからの放送で、震災関連の情報を大幅に縮小。しかし2012年には、天気・曜日企画と「ピックアップNEWS」を除いて、東遊園地からの生中継が復活した。当日が火曜日であったことから、中継には大八木・松川の両メインキャスターが出演。スタジオから出演したサブキャスターの吉竹が、「ピックアップNEWS」も担当した。

[編集] MBS JUMP OVER CANCER

2011年の番組テーマおよびキャンペーンとして「JUMP OVER WOMEN CANCER」として、「女性のガン」(子宮がん子宮頸がんなど)について取り上げ、早期発見につながる受診・検診を呼びかけてきたが、2011年12月28日の『VOICEスペシャル2011』内で、2012年からは内容を「女性のガン」だけに限定せず、胃がん・肺がんなどにも拡大し、男女問わずに検診を呼びかけ、さらに番組内から毎日放送全体でのキャンペーンへと発展・拡大した。治療や療養によって懸命に生きている人や、その医療現場について取り上げたりして、番組内でも特集とは別枠で放送されることもある。このコーナーのテーマソングには槇原敬之の「Remember My Name」が採用されており、槇原と高井の対談も番組内で放送された。

[編集] テーマタイトル

[編集] エンディング曲(開始から2009年3月まで)

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 2009年3月30日以降、再び表示が無くなっている。
  2. ^ ただし、同日からTBSで放送を開始した『イブニングワイド』は、MBSで一切ネットしない(UTYSBCBSSKUTVも同様であるが、これらの局は夕方のニュースは18時丁度からのローカルニュースから(一部17時から5分間予告編のニュースをする局あり)始めるので、17:50スタートの局でイブニングワイドをネットしないのはMBSだけである)。
  3. ^ 松川は、当番組に復帰する前週(2009年9月25日)まで、『ちちんぷいぷい』で木曜日のアシスタントなどを担当。高井も、同番組の開始当初にアシスタントを務めた。
  4. ^ これまで通り、THE NEWS全国第1部からはステブレレス。THE NEWS全国第2部へは2分間程度のステブレを挿入した(ステブレではTHE NEWS第2部の予告編と、それ以後の番組宣伝を入れた)。時刻出しは当番組の終了後消去したので、THE NEWS第2部では時刻表示しなかった。
  5. ^ 雨天中止となった場合は通常の時間からであるが、野球中継前提で繰り上げ放送が始まった直後に雨天中止となった場合は18時15分から再びVOICEが登場することはなく、野球関連の座談を放送する場合がある(2010年7月15日阪神対巨人戦が該当)
  6. ^ 2011年8月11日のケースでは041chでVOICEを放送し、042chで阪神戦を中継するマルチ編成での放送。
  7. ^ 2009年3月31日までアナウンサー。全曜日通し出演すると同時に報道へ異動した。
  8. ^ 当初は月曜・火曜フィールドキャスター。その後2006年10月から2007年9月までは木曜フィールドキャスターを担当。
  9. ^ 2006年3月まではフィールドキャスター。1度目の産休をはさんで、2007年10月から2009年3月まで、月~水曜のサブキャスターを務めた。2度目の産休を経て、2010年10年からナレーターとして再復帰。
  10. ^ 「BRC委員会決定」PDFファイル2005年10月18日付 MBS広報
  11. ^ 2010年10月30日・毎日新聞夕刊より
  12. ^ ちなみに吉竹は、フルマラソン初挑戦ながら、5時間10分43秒で大阪マラソンを完走した。なお、当番組からは、メインキャスターの大八木も同マラソンに参加している。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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