Typhoon No.15 〜B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!" in 渚園〜

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Typhoon No.15
〜B'z LIVE-GYM The Final Pleasure
"IT'S SHOWTIME!!" in 渚園〜
B'zVHSDVD
リリース 2004年2月25日
録音 -
ジャンル ロック
時間 160分(VHS)
230分(DVD)
レーベル B-VISION
プロデュース 松本孝弘
チャート最高順位
ゴールド等認定
B'z 年表
a BEAUTIFUL REEL. B'z LIVE-GYM 2002 GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜
2002年
Typhoon No.15 〜B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!" in 渚園〜
2004年
B'z LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"
2006年

Typhoon No.15 〜B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!" in 渚園』(タイフーン・ナンバーフィフティーン・ビーズ・ライブジム・ザ・ファイナル・プレジャー・イッツ・ショータイム・イン・なぎさえん)は、日本音楽ユニットB'z2004年2月25日にリリースした8作目の映像作品(VHSとしては8作目、DVDとしては6作目)。B'zの映像作品では、VHSの発売は本作が最後になった[1]

2003年7月3日9月21日に行われたライブツアー「B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!"」のうち、2003年9月20、21日(大半は21日)の渚園公演が収録されている。

目次

概要 [編集]

B'zデビュー15周年の記念日となった2003年9月20、21日に渚園で開催された「LIVE-GYM The Final Pleasure IT'S SHOWTIME!!」の千秋楽の模様を完全収録。 通常のオリジナルアルバムツアーとは異なる過去のヒット曲や、人気曲を演奏するというコンセプトの"Pleasureツアー"の完結編となった("Pleasureツアー"の詳細は別項参照)。「デビュー日のライブ」、「10年ぶりの渚園公演」、「最後のPleasureライブ」、そして15周年の日に偶然訪れた「台風"15"号」による大雨という天候が重なった。

本ライブは「Final Pleasure」にふさわしく、曲目はヒット曲、人気曲のオンパレード(ファンクラブ限定での人気投票)に加え、過去の演出や映像の再現・衣裳のリメイクなどが行われ、随所で使用されている。ステージセットも95年のBUZZ!!ツアーの「FIREBIRD」をアレンジしたものになっている。

記録 [編集]

  • 2004年度オリコン年間DVDチャート2位

演奏 [編集]

メンバー [編集]

サポートメンバー [編集]

収録会場 [編集]

収録映像曲 [編集]

DISC 1 [編集]

  1. アラクレ
    オープニングに流れるBGMは歴代ライブのオープニングSEを繋げたもの。メンバー曰く、「前回のJAP THE RIPPERと同様、初披露となる曲をオープニングにしたかった」とのこと。また、カウントダウンから始まるのも前回の渚園と同じ演出。
  2. Pleasure 2003 〜人生の快楽〜
    20日の映像。歌詞の内容が一部変更されている。ファン投票27位。
  3. BLOWIN'
    Pleasureシリーズの代名詞。過去の「BLOWIN'」の映像とシンクロしている。20日の映像も少し挿入されている。ファン投票1位。
  4. OH! GIRL
    初期の人気曲。冒頭は稲葉のハーモニカ演奏を交えたMCと定番の「B'zのLIVE-GYMへようこそ」が入る。ファン投票11位
  5. Wonderful Opportunity
    20日の映像。振り付けが初映像化。稲葉とシンクロしているのは1993年のRUNツアーの映像。ファン投票9位。
  6. 野性のENERGY
    当時の最新シングル。PVの映像とシンクロしている。
  7. TIME
    冒頭に松本ソロ。「LIVE-GYM Pleasure'92」のツアータイトルナンバー。ファン投票24位。
  8. 太陽のKomachi Angel
    「LIVE-GYM Pleasure'95 BUZZ!!」でのクラップを再現。
  9. GIMME YOUR LOVE 〜不屈のLOVE DRIVER〜
    悪魔バボットは「LIVE-GYM'98 SURVIVE」で登場。間奏での稲葉のライティングパフォーマンスは93年の渚園ライブの再現。
  10. 今夜月の見える丘に
    最後の火花の滝は「LIVE-GYM 2001 ELEVEN」の再現。
  11. Brotherhood
    99年のツアータイトル。ラストは稲葉のロングシャウト。ファン投票5位。
  12. Easy Come, Easy Go!
    センターステージに移動。会場では過去のライブで上映されたセンターステージへの移動映像などが流されたがカットされている。メンバーが乗っている車は「juice」「ELEVEN」のインナーで写っている車(フォード・マスタング)。
  13. 月光
    前回の渚園以来10年ぶりに披露。ファン投票2位。
  14. 恋心 (KOI-GOKORO)
    自己紹介式メンバー紹介がある。アコースティックバージョンで演奏されたので、ギターソロなどアレンジが変更されている。ファン投票14位。

DISC 2 [編集]

  1. Real Thing Shakes
    メインステージへ。なお、会場では「LIVE-GYM'96 Spirit LOOSE」のOPENING MOVIEが上映され、同ライブの再現をしている。
  2. LOVE PHANTOM
    本ライブ最大の見せ場にして「LIVE-GYM Pleasure'95 BUZZ!!」の演出を完全再現。ファン投票7位。
  3. ZERO
    ねがい」のイントロで稲葉が登場。当時のライブ定番曲。
  4. juice
    「LIVE-GYM Pleasure 2000」のツアータイトル。ギター・ソロ終了後、恒例のコール&レスポンスがあるが、今回は短め。エンディングでは前回の渚園公演でみせた松本のギター爆破パフォーマンスを再現。
  5. ultra soul
    ライブ定番曲。「LIVE-GYM 2002 GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜」から始まった、ラストは3連発ジャンプ。
  6. IT'S SHOWTIME!!
    今ライブのタイトルナンバー。「ZERO」からこの曲までほとんどノンストップ。
  7. BAD COMMUNICATION
    20日の映像。終盤は大雨の中を暴れるパフォーマンス、「B'z LIVE-GYM Pleasure '93 JAP THE RIPPER」の演出を再現し、ラストにはシェーンのドラムに合わせて爆発の特効を見せた。ファン投票10位。
  8. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
    20日の映像。約10年ぶりに演奏。松本が着ているのは10年前の衣裳のリメイク。ファン投票21位。
  9. 裸足の女神
    巨大バボットは「LIVE-GYM Pleasure 2000 juice」に登場。
  10. RUN
    本ライブ最終ナンバー。曲ラストには、1500発の花火が発射され、終了と同時に爆発という圧巻の特効を見せた。また、本DVD収録の9月21日には、メンバーには内緒でオーディエンスにサイリウムが配布され、スクリーンの指示で5万人が一斉にサイリウムを掲げるという、スタッフによるメンバーへのサプライズ企画が行われた。よほど感動したのか、後に何度かインタビューなどでこのことが話題となっている。ファン投票23位。

エンディングは退場曲だった「眩しいサイン」だが、会場で1回流された後、もう一度エンディングとして流される。

DISC 3 [編集]

「The Days of Pleasure」(DVDのみ) 渚園公演のステージ制作から始まり、2003年の活動ダイジェストを挟んで、1曲目「アラクレ」までの道のりを追ったドキュメント映像。

  1. Recording in L.A.
  2. ”IT’S SHOWTIME!!”
  3. LIVE-GYM Rehearsal
  4. IT’S SHOWCASE!!
  5. Hall Tour 1
  6. ”野性のENERGY”
  7. Hall Tour 2
  8. in NAGISAEN

リクエスト投票の結果 [編集]

ファンクラブ限定で「Final Pleasureで聴きたい1曲」というテーマでアンケートを実施。ただし、あくまでこれは参考であり演奏されなかった曲もある。基本的には上位15曲は演奏候補になっている。ファンクラブ限定かつインターネットでの投票であったためかコアな曲が多く、定番曲などはあまりランクインしていない。(実際に演奏した曲は太字

  • 1位:BLOWIN'
  • 2位:月光
  • 3位:GUITAR KIDS RHAPSODY
  • 4位:ONE(ホール公演のみ演奏)
  • 5位:Brotherhood
  • 6位:HOT FASHION-流行過多-(候補曲にはあったが最終的には未演奏)
  • 7位:LOVE PHANTOM
  • 8位:MOTEL(候補曲にはあったが最終的には未演奏。同年の「BANZAI」「BIG MACHINE」ツアーでは披露)
  • 9位:Wonderful Opportunity
  • 10位:BAD COMMUNICATION
  • 11位:OH! GIRL
  • 12位:farewell song
  • 13位:NATIVE DANCE(候補曲にはあったが最終的には未演奏)
  • 14位:恋心(KOI-GOKORO)
  • 15位:Don't Leave Me(同年の「BIG MACHINE」ツアーでは披露)
  • 16位:消えない虹
  • 17位:BE THERE(ホール公演のみ演奏)
  • 18位:YOU&I
  • 19位:夢見が丘
  • 20位:星降る夜に騒ごう(候補曲にはあったが最終的には未演奏)
  • 21位:愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
  • 22位:ハピネス
  • 23位:RUN
  • 24位:TIME
  • 25位:さよならなんかは言わせない
  • 26位:『快楽の部屋』
  • 27位:Pleasure 2003〜人生の快楽〜
  • 28位:Crazy Rendezvous
  • 29位:STARDUST TRAIN
  • 30位:もう一度キスしたかった

また、ホール公演ではこの他にも「孤独のRunaway」「LADY NAVIGATION」「Liar! Liar!」「さまよえる蒼い弾丸」「LOVE IS DEAD」「F・E・A・R」「DEEP KISS」(稲葉の発案で「アルバムの1曲目特集」が企画された)も演奏されていた。

脚注 [編集]

  1. ^ ソロを含めると、稲葉浩志の「LIVE 2004 〜en〜」が最後。