Tomorrow never knows (Mr.Childrenの曲)

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Tomorrow never knows
Mr.Childrenシングル
収録アルバム BOLERO
リリース 1994年11月10日
規格 CDシングル
ジャンル J-POP
ロック
時間 15分20秒
レーベル トイズファクトリー
作詞・作曲 桜井和寿
プロデュース 小林武史
ゴールド等認定
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1994年11月度月間1位(オリコン)
  • 1994年度年間22位(オリコン)
  • 1995年度年間4位(オリコン)
  • 登場回数27回(オリコン)
  • オリコン歴代シングルランキング7位
Mr.Children シングル 年表
innocent world
1994年
Tomorrow never knows
(1994年)
everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-
(1994年)

Tomorrow never knows」(トゥモロー ネヴァー ノウズ)は、Mr.Childrenの6枚目のシングル1994年11月10日トイズファクトリーより発売。

目次

[編集] 概要

前作「innocent world」から約5ヶ月ぶりのシングル。アルバム『Atomic Heart』がロングヒットを記録している最中に発売された。初動売上は前作を大幅に上回り、発売から3週目で累計売上が100万枚を突破して3作連続でミリオンセラーを達成、最終的な累計売上は約276.6万枚でMr.Childrenのシングルでは最大のヒット作となった。

累計売上では同年発売の「LOVE LOVE LOVE」(DREAMS COME TRUE)より多いが年間1位は獲得していない[1]。これは当時のオリコン年間チャートが12月 - 該当年11月までの集計であったため、発売日と集計期間の関係で1994年度(22位)と95年度(4位)にまたがってチャートインしたためである。

本作と「innocent world」の大ヒットによって過去の作品が再びチャートにランクインする等の大きな相乗効果が生まれた。

[編集] バージョン違い

「Tomorrow never knows」はオリジナルのシングルバージョンとアルバム収録の『remix』バージョンの2種類が存在する。

シングルバージョンは当時のシングル製作スケジュールの都合上メンバー全体のセッションが非常に困難だったため、ドラム等の楽器類が打ち込みになっているが、remixバージョンは純粋なリミックス(再編集)だけではなく、シングルバージョンの打ち込み内容を忠実に生演奏したものに差し替えたリミックスとリメイクの中間にあたる。このバージョンは『BOLERO』に収録されたのでアルバムバージョンとも呼ばれる。基本的なアレンジ自体は両曲ともほぼ同じように構成されている。

『BOLERO』とベストアルバムMr.Children 1992-1995』にはremixバージョンが収録されており、シングルバージョンが収録されているのは本作と日本では入手困難のベストアルバム『LAND IN ASIA』の2作のみ。桜井は『BOLERO』リリース時のインタビューで「この曲はここ(アルバムの最終曲)に入れるしか収まりがつかなかった。まぁボーナストラックとでも思ってください」「これが答えか?と聞かれると、それはちょっと…」と述べている。

[編集] 収録曲

  1. Tomorrow never knows
    フジテレビドラマ若者のすべて主題歌
    タイトルはザ・ビートルズ同名曲からとられた。
    PVは全て海外で撮影されており、最後の大サビの部分はオーストラリアグレートオーシャン・ロードの断崖絶壁でヘリコプターを使って撮影された。
    当初の仮タイトルは「明日への架橋」だったが、ライブツアー先の名古屋で生まれた曲であったことや、前作までの連続ヒットやドラマタイアップなどで発売前から大ヒット必至と言われていたこともあり、「これは金になるぞ」と言われたことから「金のしゃちほこ」と桜井がうたばんで語っていた。
    歌詞の一部は桜井が東京都練馬区石神井公園をジョギングをしている時に思いついたというエピソードがあり、作曲にあたって桜井の考えたAメロと小林の考えたコード進行が偶然にも一致し、その勢いもあって30分ほどで曲のほとんどを作り上げた。小林はアレンジやコード進行に関して「time after time」(シンディ・ローパー)を参考にしたと語っている。
  2. ラヴ コネクション
    • 作詞:桜井和寿 作曲:桜井和寿 & 小林武史 編曲:小林武史 & Mr.Children
    Atomic Heart』からのシングルカット。当初この作品のB面になる予定だった「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」に代わって収録された。
    発売当時の『COUNT DOWN TV』ではこの曲のPVを編集したものを「Tomorrow never knows」の映像として使用したことがある。
  3. Tomorrow never knows (Instrumental Version)
    • 作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children

[編集] 収録アルバム

[編集] カバー

Tomorrow never knows
  • 和田アキ子(1995年、アルバム『Alive/song(s) for you '95』に収録)
  • 阿部恭子(2009年、ミニアルバム『やさしいうた』に収録)
  • NOKKO(2010年、アルバム『kiss』に収録)

[編集] 脚注

  1. ^ オリコン歴代シングルチャートTOP10の作品のうち年間1位を獲得していないのは本作と「SAY YES」(CHAGE and ASKA)のみ。
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