ThinkCentre
ThinkCentre(シンクセンター)は、IBMが2003年から発売したビジネス向けのデスクトップPCのシリーズである。前身はNetVista。2005年からはレノボがブランド・製造・販売を継承した。
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名称 [編集]
正式名称は「IBM ThinkCentre」または「Lenovo ThinkCentre」。
2002年11月にIBMは「オートノミックコンピューティング時代のPC事業の新戦略」として、戦略名の「Thinkストラテジー」と共通技術名の「ThinkVantage」を発表し、1992年からの従来のノートPCのブランド「ThinkPad」に合わせて、2003年5月にデスクトップPCのブランド「ThinkCentre」[1]、2003年8月にモニタのブランド「ThinkVision」を発表した[2]。
なお「Think」の由来はThinkPad#名称を参照。また英語の「Centre」は「Center」と同じ意味である。
概要 [編集]
法人・個人のビジネス向けのNetVistaの後継シリーズ。家庭向けのマルチメディアモデルは無く、Aptivaの後継ではない。
2004年12月のIBMからレノボへのPC事業の売却により、2005年からはレノボがブランド・製造・販売を継承した。
ThinkPadと共通の、ツールやテクノロジーの総称をThinkVantageと呼んでいる。ThinkVantageには、ネットワーク接続切り替えを簡単に行えるAccess Connection、バックアップ・回復のRescue and Recoveryなどが含まれる。筐体色はThinkPadと同一の黒。消耗部品等の交換やメモリ増設等の際には、ドライバーを必要とせずにボタンを押すだけでカバーを外せる構造であり、Toolless Entryと呼ばれる。
モデル [編集]
主なモデルは以下がある。
- ThinkCentre Aシリーズ (下位デスクトップ)
- ThinkCentre Mシリーズ (上位デスクトップ)
- ThinkCentre Eシリーズ (エントリー・デスクトップ)
- ThinkCentre Sシリーズ (省スペース・デスクトップ)
脚注 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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