THERE THERE THERES

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THERE THERE THERES
別名 BELLRING少女ハート2012年 - 2016年
出身地 日本の旗 日本
ジャンル アイドル
活動期間 2012年 - 2019年
レーベル クリムゾン印刷
事務所 AqbiRec
共同作業者 田中紘治(ディレクター)
公式サイト aqbirec.com/ttts
メンバー カイ
有坂 玲菜
平澤 芽衣
朝倉 みずほ
旧メンバー 鈴原 なな
桑瀬 秀梨
土谷 りな
仲野 珠梨
美月 柚香
TIRA
藤城 アンナ
宇佐美 萌
柳沢 あやの
甘楽
一条 さえき
緒倉 かりん
小島 ノエ

There There Theres(ゼアーゼアーゼアーズ)は、日本の女性アイドルグループ。通称ゼアゼアAqbiRec所属、レーベルはクリムゾン印刷

アイドル育成プロジェクト“クリムゾン印刷”がプロデュースするアイドルユニットで、2012年に「BELLRING少女ハート」(ベルリンしょうじょハート、通称ベルハー)としてライブデビュー。60年代のレトロなサウンドやサイケデリックからブチ上げロックまでをこなし、ステージでの変幻自在ぶりが話題に。コーチェラ・フェスティバル出演を目標としていた。

2016年12月31日をもってBELLRING少女ハートが「崩壊」[1]

2017年2月、メンバーを大幅に入れ替えて「There There Theres」に改名[2]。2018年3月27日より表記が大文字の「THERE THERE THERES」に統一[3]

2019年2月28日をもって解散した[4]

メンバー

最終メンバー

名前 よみ 生年月日(年齢) 血液型 備考
カイ カイ (1997-02-05) 1997年2月5日(27歳) O型 2013年9月21日加入
卒業後はTRASH-UP!! RECORDSに移籍、ソロアイドルとして活動[5]
有坂 玲菜 ありさか れいな (1997-02-25) 1997年2月25日(27歳) O型 Seven Colors(「川本 玲菜」名義)
2015年3月16日「仮ちゃん」として加入
2015年10月25日「仮眠 玲菜」に改名
2017年2月18日「有坂 玲菜」に改名[6]
2019年4月19日、MIGMA SHELTERに加入[7]、「レーレ」に改名[8]
平澤 芽衣 ひらさわ めい (1998-05-01) 1998年5月1日(25歳) B型 2017年2月18日加入
ふれふれチャイムFes.
ミスiD2017セミファイナリスト
2019年5月25日、自ら率いる新グループ「NILKLY」を結成しデビュー。[9]
朝倉 みずほ あさくら みずほ (1997-02-15) 1997年2月15日(27歳) O型 BELLRING少女ハートオリジナルメンバー、2016年12月31日卒業
2017年1月6日、「麻宮 みずほ」名義で「THE 夏の魔物」に加入、同年10月29日脱退
2017年12月31日There There Theres新メンバーとして加入
卒業後はTRASH-UP!! RECORDSに移籍、田中紘治プロデュースの新ユニット・ATOMIC MINISTRYで活動予定[10][11]

旧メンバー

BELLRING少女ハート時代に加入

  • 鈴原 なな
    • オリジナルメンバー。
    • 2012年4月8日脱退。
  • 桑瀬 秀梨
    • 2012年8月2日加入。
    • 2012年10月7日脱退。
  • 土谷 りな
    • オリジナルメンバー。
    • 2013年2月28日クビ。
  • 仲野 珠梨
    • オリジナルメンバー。
    • 2015年2月28日離脱。
  • 美月 柚香
    • オリジナルメンバー。
    • 2015年2月28日離脱。
  • TIRA
    • オリジナルメンバー。
    • 2015年8月16日卒業。
  • 藤城 アンナ
    • 2015年3月16日加入。
    • 2015年11月15日脱退。「ICE CREAM SUICIDE」加入を経て、現在は「CY8ER」のメンバーとして活動中。
  • 宇佐美 萌
    • 2012年12月8日加入。
    • 2016年2月1日卒業。
  • 柳沢 あやの
    • 2013年9月21日加入。
    • 2016年12月31日卒業。2017年4月2日、「CLOCK & BOTAN」名義でソロプロジェクトを始動。2018年4月グーグールル結成。
  • 甘楽
    • 2015年3月16日加入
    • 2016年12月31日卒業。卒業後、MIGMA SHELTERを結成[12]。2017年2月25日「ヨネコ」に改名[13]。2018年2月卒業。以後ソロで活動。

There There Theresとして加入

  • 一条 さえき
    • 2017年2月18日加入。
    • 2017年5月30日卒業。
  • 緒倉 かりん
    • 2017年2月18日加入。
    • 2017年12月31日卒業。
  • 小島 ノエ
    • 2018年5月4日加入。
    • 2019年1月20日卒業。卒業後はソロシンガーとして活動予定[7]

運営、スタッフ

  • 田中 紘治
    • ディレクター。ベルハーの楽曲・MV制作。
    • 株式会社AqbiRec代表取締役。
    • 映像クリエーターであり、番組制作に携わったももいろクローバーのライヴに衝撃を受けて、アイドルに興味を持つようになった。
    • 映像クリエーターとしての代表作:BiSnerve」「パプリカ」(MV制作)、「ももえび学園〜ももいろクローバーの部」(演出・編集)、「アフィリア・サーガ・クエスト」(演出・編集)等
    • 作曲はすべて鼻歌で行い、アレンジャーに渡している[14]。「空五倍子」(うつぶし)のペンネームで作詞も担当[15]
  • BUTCH
    • ビッグウェーブ担当。2008年のiPhone発売時に3日前から並び、街頭インタビューされた際の発言「乗るしかない このビッグウェーブに」がネットで有名であり、ベルハーのライブでも煽り文句として使われている。

来歴

BELLRING少女ハート

2011年

  • 10月22日、運営発足。
  • 12月11日、楽曲制作陣が固まり、オーディションを開始。

2012年

  • 2月3日、ユニット名が「BELLRING少女ハート」に決定。初期メンバーを発表。
  • 4月8日、中野WEST END STUDIOにて初ライブ。鈴原ななが脱退。
  • 4月15日、高円寺スタジオKにて2回目のライブ。
  • 5月13日、初めての主催ライブ。「the Edge of Goodbye」初披露。
  • 6月23日、メンバーがゾンビ映画「モラトリアム」にゾンビ役でエキストラ出演。
  • 7月1日、アイドル横丁夏祭り!!出演。「yOUらり」初披露。
  • 8月2日、仲野珠梨生誕ライブで新メンバー・桑瀬秀梨が初登場。卒業制作を優先するため土谷りなが活動自粛。
  • 8月26日、1stシングル「Negative EP」発売。
  • 10月7日、としまえんにて桑瀬秀梨脱退ライブ。ラストの「the Edge of Goodbye」でメンバーがステージから降りて走り回り、会場スタッフに全力で追い回される。
  • 10月16日、2ndシングル「Reversal EP」発売。
  • 11月1日、新メンバー・宇佐美萌の加入をTwitterで公表するも大炎上。そのドサクサで初ワンマンライブの決定を公表。
  • 11月11日、「サーカス&恋愛相談」MVを撮影。どしゃ降りの中、エキストラとして50名程度のファンが参加。
  • 12月8日、渋谷DESEOにて新メンバー・宇佐美萌お披露目ライブ。
  • 12月19日、3rdシングル「Tricera EP」発売。タワーレコード11店舗で取扱い。
  • 12月20日、代官山UNITにて「TOKYO BOOTLEG vol.36」出演。

2013年

  • 1月5日、タワーレコード新宿店にて「Tricera EP」インストアイベント。約150名の動員。
  • 1月12-13日、初の大阪遠征。Especiaいずこねことのスリーマン「えすぺにゃんはーと」開催。
  • 2月23-26日、メンバーのテスト期間や一時帰国が重なり、朝倉みずほと宇佐美萌の2人で活動。
  • 2月28日、土谷りながクビになる。
  • 3月1日、「サーカス&恋愛相談」MV公開。
  • 4月14日、渋谷WWWにて初のワンマンライブ「ボクらのAnniversary」開催。316名を動員。
  • 5月12日、4thシングル「Spacetime EP」発売。目黒鹿鳴館で月イチ主催ライブ「からふりゅ」がスタート。初回のゲストは柊木りお、さっちゃん。
  • 5月18日、TIRA生誕ライブにて、朝倉みずほの活動休止とTIRAの台湾帰国が発表される。
  • 6月16日、タワーレコード新宿店のインストアライブにて朝倉みずほが復帰。
  • 6月24日、1stアルバム「BedHead」がOTOTOYより先行配信[16]
  • 7月20日、阿佐ヶ谷ロフトAにて1stアルバム「BedHead」の全曲ライブ。
  • 7月27日、TOKYO IDOL FESTIVAL 2013に出演。
  • 8月5日、TOWER RECORDS『アイドル企画〈NO MUSIC, NO IDOL?〉第38弾ポスター』に決定[17]
  • 8月10日、アルバム「BedHead(初回限定盤)」CD発売。全国流通となる。
  • 8月18日、美月友華がライブ中に右足首を剥離骨折。同日の下北沢SHELTERにおけるBiSとのツーマンライブには車椅子で出演するも10月12日まで活動休止。
  • 9月6日、USTREAMで新メンバー・柳沢あやのカイの加入を公表[18]
  • 9月14-15日、夏の魔物 - AOMORI ROCK FESTIVAL'13に出演。高速道路が通行止めのため遅刻。あわや出演できなくなりかけた。青森から金沢までの片道バスツアー「バス、それは楽しい」を敢行。
  • 9月21日、渋谷DESEOにて新メンバー・柳沢あやの、カイのお披露目ライブ[19]
  • 10月12日、新宿MARZのライブにて美月友華が復帰。
  • 10月27-28日、初の海外公演で台湾へ。5か月ぶりに再会したTIRAとフルメンバーでライブを行う[20]
  • 12月9日、初主演映画「BELLRING少女ハートの6次元ギャラクシー」制作のためにクラウドファンディングによる資金支援応募を開始。開始からわずか3日ほどで目標額の150万円を突破し[21]、最終的には目標額の倍以上の346万8777円を集めた。

2014年

  • 1月22日、5thシングル「Untouchable EP」発売。
  • 3月1-2日、初の北海道遠征。
  • 4月28日、初主演映画「BELLRING少女ハートの6次元ギャラクシー」の完成披露試写会[22]
  • 5月6日、「ウタ娘プレミアムライブ in 渋谷公会堂」出演。「the Edge of Goodbye」でメンバーとファンが2階席や会場の外まで走り回った結果、危険と判断され、ライブを強制終了させられる。
  • 5月11日、6thシングル「Killer Killer EP」発売[23]
  • 5月13日、吉祥寺バウスシアターにて「BELLRING少女ハートの6次元ギャラクシー」のワールドプレミア爆音上映。5月17日よりレイトショー公開。
  • 6月8日、渋谷CLUB QUATTROで2ndワンマンライブ「Stepping Stone」開催[24]チケットは完売。
  • 7月19-21日、新潟・秋田・青森を回るバスツアー「バス、それは楽しい2」を敢行。21日に出演した「AOMORI ROCK FESTIVAL '14~夏の魔物~」では、メンバーが屋内ステージを飛び出し、野原を駆け回った。
  • 7月23日、「からふりゅ Vol.12」にて、美月友華が美月柚香に改名。
  • 8月2-3日、TOKYO IDOL FESTIVAL 2014に出演。
  • 8月24日、「からふりゅ Vol.13」にて、朝倉みずほとのゆるめるモ!のちー坊のユニット「Escalator or Elevator」、通称「エスエレ」が初ライブ。
  • 9月23日、ラフォーレミュージアム六本木で行われた「ウタ娘プレミアムライブ2部」にて、ファンと警備スタッフが衝突。音響が止められてしまうが、メンバーはアカペラでライブをやり通した。
  • 10月31日、7thシングル「EPEP EP」発売[25]
  • 12月11日、新宿LOFTで開催された映画製作資金ライブ「ボクらのロードショー・木曜編」にて、仲野珠梨と美月柚香が2015年2月末にグループを離脱することを発表[26]
  • 12月27日、2ndアルバム「UNDO THE UNION」発売。

2015年

  • 2月10日、BELLRING少女ハート主催ライヴ「イビザ☆Night~田中紘治生誕祭~」(新宿 MARZ)開催。act.:ヒロネちゃん/KOTO/BELLRING少女ハート。
  • 2月19-28日、仲野珠梨ベルハー離脱企画 10日間連続ライブ「Shigeru充」開催[27]
  • 3月2日、新メンバー追加募集を公式サイトにて発表(応募期間:3月2-4日、面接:3月5日)。
  • 3月16日、新メンバー・甘楽、仮ちゃん、藤城アンナの加入を発表。3月29日に10時間ライブ「Shinmen充」の開催を同時発表[28]
  • 3月24日、下北沢GARDENにて新メンバー・甘楽、仮ちゃん、藤城アンナのお披露目ライブ。
  • 6月24日、ミニアルバム「13 WEEKS LATER EP」をリリース[29]
  • 6月29日、BELLRING少女ハートをモデルとした架空のアイドルグループ、"HELLRING乙女パート"が作中に登場する、真鍋昌平の読切漫画「アガペー」がヤングマガジンに掲載される。
  • 8月16日、台湾ワンマン公演「鐘鈴少女心(べるりんしょうじょはーと)」開催。同日にTIRAの卒業を発表。
  • 9月12日、「AOMORI ROCK FESTIVAL’15〜夏の魔物〜」に出演。3年連続の出演で初のヘッドライナーを務める。
  • 9月18日、自主企画「消エル赤血球」にて宇佐美萌が2016年2月1日に卒業すると発表[30]
  • 10月25日、TSUTAYA O-nestで開催された自主企画「NAMIHEI-ONDO」にて仮ちゃんの正式名称が仮眠玲菜(かみんれいな)に決定。
  • 10月28日、TwitCastingの配信にて藤城アンナが2015年11月15日のライブをもって脱退することを発表[31]
  • 11月15日、『LOFT MUSIC & CULTURE FESTIVAL2015』にて藤城アンナが脱退。

2016年

  • 1月2日、三部作ワンマン第一弾『Q』(Zepp Tokyo)開催。
  • 2月1日、「もえち卒業ライブvol.3」(SHIBUYA WWW)にて宇佐美萌が卒業[32][33]
  • 2月17日、3rdアルバム『BEYOND』をリリース。
  • 4月7日、柳沢あやのと仮眠玲菜がパーソナリティを務める「ボクらのウエンズデイ」(FMヨコハマ)放送開始。
  • 4月30日、三部作ワンマン第二弾『B』(TDCホール)開催。
  • 8月17日、初のベストアルバム『BEST BRGH』をリリース。
  • 10月10日、「OTOMORE X 10月」のイベントにて、柳沢あやの、朝倉みずほが年内いっぱいで卒業し、グループも年内をもって活動休止を発表。活動休止後にオーディションで選ばれる新メンバーを加えた新体制での活動再開を予定している。[34]
  • 11月14日-12月31日、朝倉みずほ・柳沢あやの卒業&BELLRING少女ハート活動休止直前企画『Shallow Grave』を開催(全10回)
  • 12月19日、甘楽が年内をもって卒業し、田中紘治がプロデュースする新しいグループへ移籍して活動することを発表[35]
  • 12月22日、ワンマンライブ『BABEL』(赤坂BLITZ)開催。同日、8thシングル『Spine EP』、写真集『AROUND THE WORLD』を会場先行販売。同ライブ中、2017年からグループ名を変更して活動していく事が発表された。
  • 12月31日、音楽WEBサイトOTOTOYにて新曲『2SoundDown』を配信限定リリース[36]。。5人体制最後のワンマンライブ『HELLO WORLD』(TSUTAYA O-nest)にて活動休止。

2017年

  • 1月3日、お台場で開催された『NEW YEAR PREMIUM PARTY 2017』にHELLRING乙女パートとして出演。活動休止前に主催者側から出演オファーがあったが、2016年で活動休止した経緯から別名義(真鍋昌平「アガペー」に登場する架空のアイドルグループ。BELLRING少女ハートがモデル)での出演となった[37]

There There Theres

2017年

  • 1月4日、FMヨコハマにてラジオ番組「まよなかレコード」(DJ・仮眠玲菜)放送開始。番組放送中、ディレクターの田中紘治から2月18日に赤坂BLITZで行われるワンマンライブより新体制での活動再開を発表した。
  • 2月2日、新メンバー3人を加えた5人体制となり、グループ名を「There There Theres」に変更した[38]
  • 2月18日、There There Theres改名後、初のワンマンライブ『GOOD MORNING WORLD』(赤坂BLITZ)を開催。仮眠玲菜が有坂玲菜に改名[39]
  • 5月6日、渋谷WWWにてワンマンライブ『PISTOLERO』を開催。
  • 5月24日、There There Theresとなってから初のシングル「Upstairs Down」をリリース。
  • 5月30日、一条さえきが卒業[40]
  • 6月3・4日、北海道遠征で柳沢あやのがサポートメンバーとして参加[41]
  • 10月4日、There There Theresとして2枚めのシングル「There's something behind」をリリース。
  • 11月23日、BELLRING少女ハートのライブの模様を収めた「小野啓写真集『暗闇から手をのばせ Reach out and touch faith』」予約イベント「ストロボダンス2」を新宿ロフトで開催。There There Theres、へっぽこーず(柳沢あやの、藤城アンナ)に加えて、トークゲストとして元メンバーのヨネコ(ex.甘楽)、宇佐美萌、美月柚香、仲野珠梨が参加。
  • 12月31日、緒倉かりんが「THERE THERE THERE THERES」で卒業。その後行われた「AQBI DIG 04」にて、朝倉みずほが加入[42]

2018年

  • 3月21日、3枚目のシングル「SOIL」をリリース。
  • 3月27日、「Bubble Wrap Vol.1」(shibuya eggman)より、表記が大文字の「THERE THERE THERES」に統一。
  • 5月4日、平澤芽衣の生誕企画「逆襲のちゃあ」にて新メンバー・小島ノエのお披露目、加入を発表。(4月30日、「united mushroom」にてライブの一部に参加するも公式発表なし)
  • 8月2日、平澤が集英社週刊ヤングジャンプ」主催「サキドル エース SURVIVAL SEASON9」にエントリー。同誌表紙に登場[43]

2019年

  • 1月7日、2月末での解散、及び1月20日をもって小島が卒業することを発表[44]
  • 2月28日、ゆるめるモ!とのツーマンライブ「ゼアめるモ!the final」をもって解散[4]
  • 3月3日、平澤芽衣はAqbiRec新グループのリーダーとして、朝倉みずほはTRASH-UP!! RECORDSに移籍、田中紘治が楽曲制作とパフォーマンス指導を行う2人組のユニットとして活動することを発表[10]
  • 3月4日、有坂玲菜が4月よりMIGMA SHELTERに加入、小島ノエはソロシンガーとして活動することを発表[7]
  • 3月15日、カイがTRASH-UP!! RECORDSに移籍、ソロアイドルとして活動することを発表[5]

作品

シングル

# 発売日 タイトル 収録曲 動画
1 2012年08月26日 ※廃盤 Negative EP 1. ダーリン
2. yOUらり
3. ボクらのWednesday
-
2 2012年10月16日 ※廃盤 Reversal EP 1. the Edge of Goodbye
2. 夏のアッチェレランド
3. Re:lease
-
3 2012年12月19日 Tricera EP 1. サーカス&恋愛相談
2. D.S.P ~だいすぴッ~
3. サーカス&恋愛相談(off vocal)
4. D.S.P ~だいすぴッ~(off vocal)
サーカス&恋愛相談 MV
4 2013年05月12日 Spacetime EP 1. アイスクリーム
2. Pleasure ~秘密の言葉~
3. アイスクリーム(off vocal)
4. Pleasure ~秘密の言葉~(off vocal)
アイスクリーム live
5 2014年01月22日 Untouchable EP 1. 月の真下でオオカミさんに尋ねました。
2. c.a.n.d.y.
3. ライスとチューニング 懺悔MIX
4. 月の真下でオオカミさんに尋ねました。(off vocal)
5. c.a.n.d.y.(off vocal)
c.a.n.d.y. MV
6 2014年05月11日 Killer Killer EP 1. Crimson Horizon
2. プラスチック21g
3. kUMA GOQLI
-
7 2014年10月31日 EPEP EP 1. rainy dance
2. 男の子、女の子
3. rainy dance(off vocal)
4. 男の子、女の子(off vocal)
-
8 2015年06月24日 13 WEEKS LATER EP 1. タナトスとマスカレード
2. 無罪:Honeymoon
3. GIGABITE
4. 雛鳥エスカレーション
5. low tide
6. 鉄の街
GIGABITE MV

アルバム

# 発売日 タイトル 収録曲 動画
1 2013年08月10日 BedHead 1. World World World
2. the Edge of Goodbye
3. D.S.P ~だいすぴッ~
4. ボクらのWednesday
5. Shout!!!
6. ライスとチューニング
7. 夏のアッチェレランド
8. Pleasure ~秘密の言葉~
9. サーカス&恋愛相談
10. yOUらり
11. BedHead
12. ダーリン
13. アイスクリーム
14. Tech Tech Walk
15. WIDE MIND
-
2 2014年12月27日 UNDO THE UNION 1. Starlight Sorrow
2. プリティ・シャロウ
3. クロノスの鎌
4. rainy dance
5. Orange Slumbers
6. kUMA GOQLI
7. c.a.n.d.y.
8. get rid of the Chopper
9. 月の真下でオオカミさんに尋ねました。
10. ヒバリの空
11. プラスチック21g
12. 男の子、女の子
13. Karma
14. タンジェリン細胞
15. Crimson Horizon
16. UNDO
17. Revelry!!!
-
3 2016年2月17日 BEYOND 1. ヴァント!
2. ホーネット'98
3. 憂鬱のグロリア
4. The Victim
5. Cold Flavor
6. Manic Panic
7. すなっちゃん・なっぽー
8. いんざれいん、いんざだあく
9. Cherry
10. BEYOND
11. Mr. メルシー
12. チャッピー
13. ROOM 24-7
14. 或いはドライブミュージック
15. asthma
16.ぼくらは生きてる
すなっちゃん・なっぽー MV
ROOM 24-7 MV

コンピレーション・アルバム

主なライブ活動

ワンマンライブ

日時 場所 タイトル 備考
2013年4月14日 SHIBUYA WWW ボクらのAnniversary OA:BELLRING中年ハート
ゲスト:BIKKE(TOKYO No.1 SOUL SET
2014年6月8日 渋谷CLUB QUATTRO Stepping Stone OA:BELLRING中年ハート
ゲスト:HELクライム
2015年8月16日 台湾 THE WALL 鐘鈴少女心
2016年1月2日 ZEPP TOKYO Q 三部作ワンマンQBKシリーズ第一弾
2016年 4月30日 Tokyo Dome City Hall B 三部作ワンマンQBKシリーズ第二弾
2016年10月12日 新宿LOFT AROUND THE WORLD 写真集「AROUND THE WORLD」発売記念ライブ。
2016年12月22日 赤坂BLITZ BABEL 会場にて8thシングル「Spine EP」と写真集「AROUND THE WORLD」を先行販売。
2016年12月31日 TSUTAYA O-nest
(旧SHIBUYA O-nest)
HELLO WORLD 活動休止前最後のワンマンライブ。同ライブをもって朝倉みずほ、柳沢あやの、甘楽の3名が卒業。

月イチ定期主催「からふりゅ」

# 日時 場所 ゲスト 備考
vol.1 2013年05月12日 鹿鳴館 柊木りお
さっちゃん
-
vol.2 2013年06月08日 鹿鳴館 いずこねこ
柊木りお
青山☆聖ハチャメチャハイスクール
-
vol.3
昼の部
2013年08月25日 鹿鳴館 みきちゅ
さっちゃん
THIS IS PANIC
-
vol.3
夜の部
2013年08月25日 鹿鳴館 the milky tangerine
みきちゅ
THIS IS PANIC
イッチー&アーヤン
-
vol.4 2013年10月20日 鹿鳴館 ゆるめるモ!
TAKENOKO▲
-
vol.5 2013年11月04日 鹿鳴館 2&
ゆるめるモ!
HONDALADY
DOTAMA
-
vol.6 2013年12月22日 鹿鳴館 THIS IS PANIC
ナト☆カン
Loveit!
お昼に500円イベント「べるらびちゃん」
vol.7 2014年01月11日 鹿鳴館 Starmarie
CoverGirls
さっちゃん
お昼に500円イベント「鐘蜜(かねみつ)」
vol.8 2014年02月11日 鹿鳴館 3776 朝倉みずほ病欠
vol.9 2014年03月15日 Glad asfi
ゆるめるモ!
妄想キャリブレーション
お昼に500円イベント「ゆるりん」
vol.10 2014年04月27日 鹿鳴館 ナト☆カン
みきちゅ
お昼に500円イベント「べる☆かん」
vol.11 2014年05月03日 鹿鳴館 TAKENOKO▲
C-Style
-
vol.12 2014年07月26日 鹿鳴館 RYUKYU IDOL
月と太陽
あヴぁんだんど
お昼に500円イベント「鐘と月と太陽と鈴と少女と心」
vol.13 2014年08月24日 鹿鳴館 Escalator or Elavetor
ゆるめるモ!
PassCode
お昼に500円イベント「べるこーど!」
vol.14 2014年09月21日 鹿鳴館 Especia
せのしすたぁ
-
vol.15 2014年11月23日 鹿鳴館 Party Rockets
まなみのりさ
-
SP 2015年01月02日 赤坂BLITZ Maison book girl(OA)
妄想キャリブレーション
ライムベリー
-
vol.16〜Shigeru充10〜 2015年2月28日 鹿鳴館 テンテンコ
ANNA☆S
-

新 月イチ定期主催「消エル赤血球」

# 日時 場所 ゲスト 備考
第一回 2015年5月24日 新宿LOFT ゆるめるモ!
じゅじゅ
-
第二回 2015年6月27日 下北沢GARDEN BiSH
RYUKYU IDOL
-
第三回 2015年7月26日 新宿LOFT STARMARIE
ANNA☆S
-
第四回 2015年8月23日 赤坂BLITZ バンドじゃないもん!
さっちゃん
アイドルネッサンス
ゆるめるモ!
POP
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第五回 2015年9月18日 下北沢GARDEN Maison book girl
校庭カメラガール
Stereo Tokyo
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2ndアルバム「UNDO THE UNION」リリース企画「黒い羽集金ツアー」

日時 場所 備考
2014年12月26日(金) 札幌 COLONY -
2015年01月09日(金) 仙台 MACANA -
2015年01月16日(金) 大阪 MUSE -
2015年01月23日(金) 東京 LIQUIDROOM -


朝倉みずほ・柳沢あやの卒業&BELLRING少女ハート活動休止直前企画『Shallow Grave』

日時 場所 公演名 ゲスト 備考
2016年11月14日(月) SHIBUYA WWW X 「BELL / BOOK」 Maison book girl
2016年11月15日(火) SHIBUYA WWW X 「ベルスク」 Lyrical School
2016年11月16日(水) SHIBUYA WWW X 「ベルミュー」 ヤなことそっとミュート
橋爪もも
2016年12月1日(木) SHIBUYA CULB QUATTRO 「ベルハーなりの甲子園」 KOTO
MAPLEZ
じゅじゅ
二丁ハロ
2016年12月5日(月) SHIBUYA WWW X 「ベルめるモ!」 ゆるめるモ!
2016年12月7日(水) 目黒 鹿鳴館 「ベルホロ」 おやすみホログラム
2016年12月19日(月) SHIBUYA WWW X 「ベルベリー」 ライムベリー
2016年12月23日(金) 新宿LOFT 「ベルバンギャルハート」 アーバンギャルド
2016年12月25日(日) 新宿MARZ 「ベルナロ」 3776 甘楽、カイ、仮眠玲奈がインフルエンザによる体調不良で欠席、朝倉みずほ、柳沢あやのの2人編成でのライブとなった。[45]
2016年12月31日(土) TSUTAYA O-nest 「BELL / CODE」 PassCode -

出演

テレビ

映画

  • モラトリアム(2012年)
  • BELLRING少女ハートの6次元ギャラクシー(2014年、TRASH-UP!!

ラジオ

  • BELLRING少女ハートのオールナイトニッポンモバイル(2014年3月26日、ニッポン放送 Raditalサイト・アプリ等で配信)
  • みずほのほ 〜ベルハー放送局〜(2016年4月 - 12月、FM北海道) - メインパーソナリティ(朝倉) [46]
  • ボクらのウエンズテイ(2016年4月 - 12月、FMヨコハマ) - メインパーソナリティ(柳沢、仮眠)
  • まよなかレコード(2017年1月 - 、FMヨコハマ) - メインパーソナリティ(仮眠(「有坂玲菜」に改名後も「仮眠玲菜」名義で出演中))

雑誌

  • MARQUEE(Vol.99:2013年10月12日発行 - Vol.104:2014年8月10日発行 連載企画)

脚注

  1. ^ 「“推し増し”は正義です」第二十回 There There Theres”. SANSPO.COM (2017年4月15日). 2017年6月2日閲覧。
  2. ^ ベルハーがThere There Theresに改名、新メンバー含むアー写も公開”. 音楽ナタリー (2017年2月3日). 2017年3月5日閲覧。
  3. ^ Bubble Wrap Vol.1”. Shibuya eggman. 2019年3月4日閲覧。
  4. ^ a b THERE THERE THERES、戦友ゆるめるモ!と笑顔のファンに背中押され未来へ羽ばたく”. 音楽ナタリー (2019年3月3日). 2019年3月4日閲覧。
  5. ^ a b 元ゼアゼア・カイ、TRASH-UP!!所属ソロアイドルに「どうなるんだろう!わっはっはー!」”. 音楽ナタリー (2019年3月15日). 2019年3月16日閲覧。
  6. ^ ベルハー改めゼアゼアの仮眠玲菜、明日の赤坂BLITZワンマンで改名”. 音楽ナタリー (2017年2月17日). 2017年3月5日閲覧。
  7. ^ a b c 元ゼアゼア・有坂玲菜がMIGMA SHELTER加入、小島ノエはソロシンガーとして活動”. 音楽ナタリー (2019年3月4日). 2019年3月14日閲覧。
  8. ^ MIGMA SHELTER、元ゼアゼア有坂玲菜を“レーレ”として迎えた新アーティスト写真公開”. 音楽ナタリー (2019年4月19日). 2019年4月20日閲覧。
  9. ^ 元ゼアゼア・平澤芽衣の新グループ「NILKLY」デビュー&生誕ライブ決定”. 音楽ナタリー (2019年4月23日). 2019年4月28日閲覧。
  10. ^ a b 元ゼアゼアの平澤芽衣と朝倉みずほがそれぞれ新ユニット立ち上げ、メンバー募集開始”. 音楽ナタリー (2019年3月3日). 2019年3月14日閲覧。
  11. ^ 朝倉みずほ新ユニット名称決定、デモ音源公開「ドラえもんみたいな感じ」”. 音楽ナタリー (2019年4月16日). 2019年4月29日閲覧。
  12. ^ BELLRING少女ハート甘楽が年内で卒業、新グループに移籍”. 音楽ナタリー (2016年12月19日). 2016年3月6日閲覧。
  13. ^ ヨネコの2017年2月25日のツイート2017年3月6日閲覧。
  14. ^ BELLRING少女ハート、待望の1stアルバム『BedHead』を約1ヶ月先行で高音質配信”. OTOTOY. 2017年7月11日閲覧。
  15. ^ 田中紘治の2012年8月27日のツイート、2017-11-03閲覧。
  16. ^ BELLRING少女ハート、待望の1stアルバム『BedHead』を約1か月先行で配信”. OTOTOY (2013年6月24日). 2014年5月16日閲覧。
  17. ^ BELLRING少女ハート〈NO MUSIC, NO IDOL?〉初登場! タワー8店舗でポスター掲出&プレゼント”. TOWER RECORDS ONLINE (2013年8月5日). 2014年5月16日閲覧。
  18. ^ BELLRING少女ハート新メンバー初インタビュー”. OTOTOY (2013年9月6日). 2014年5月16日閲覧。
  19. ^ 9月21日(土)のベルハーライブを絶対観るべき47の理由 新メンバーおひろめ公演への期待! その1”. ブブカウェブ(BUBKA Web) (2013年9月20日). 2014年5月16日閲覧。
  20. ^ BELLRING少女ハート台湾「好幸福的」ツアー その1”. ブブカウェブ(BUBKA Web) (2013年11月1日). 2014年5月16日閲覧。
  21. ^ ベルハー主演映画、クラウドファンディングによる資金支援募集で早くも150万円突破”. OTOTOY (2013年12月12日). 2014年5月16日閲覧。
  22. ^ 変幻自在アイドル“ベルハー”初主演映画が完成!オンリーワンの出来に自信!”. シネマトゥデイ (2014年4月29日). 2014年5月16日閲覧。
  23. ^ BELLRING少女ハート、新作は「Killer Killer EP」”. ナタリー (2014年5月7日). 2014年5月16日閲覧。
  24. ^ ベルハー、2度目のワンマンでHELクライムと地獄ラップ対決”. ナタリー (2014年6月12日). 2014年12月18日閲覧。
  25. ^ ベルハーの声だけの新曲、声を抜いたら無音に”. ナタリー (2014年10月30日). 2014年12月18日閲覧。
  26. ^ ベルハー仲野珠梨、美月柚香、2月でグループを卒業”. ナタリー (2014年12月11日). 2014年12月18日閲覧。
  27. ^ ベルハー仲野&美月、鹿鳴館で桜と神輿の卒業式に「スッキリ!」”. ナタリー (2015年3月1日). 2016年2月8日閲覧。
  28. ^ ベルハーに新メンバー3名加入、10時間ライブ開催決定”. ナタリー (2015年3月16日). 2016年2月8日閲覧。
  29. ^ BELLRING少女ハート、今朝できたてのEPを緊急リリース!! 美月柚香による全曲レビューも”. ガジェット通信 (2015年5月29日). 2016年2月8日閲覧。
  30. ^ ベルハー宇佐美萌、就職のため来年2月に卒業”. ナタリー (2015年9月18日). 2016年2月8日閲覧。
  31. ^ ベルハー藤城アンナが脱退発表「自分を変えることができなくて」”. ナタリー (2015年10月28日). 2016年2月8日閲覧。
  32. ^ 初ワンマンの地で終止符、ベルハーもえち笑顔でお別れ卒業ライブ”. ナタリー (2016年2月3日). 2016年2月8日閲覧。
  33. ^ ベルハーもえち、感激の卒業ライブ「もう結婚できません!」”. サンケイスポーツ (2016年2月3日). 2016年2月8日閲覧。
  34. ^ “ベルハーから柳沢あやの&朝倉みずほ卒業、グループも一時活動休止へ”. 音楽ナタリー. (2016年10月11日). http://natalie.mu/music/news/204911 2016年10月11日閲覧。 
  35. ^ “BELLRING少女ハート甘楽が年内で卒業、新グループに移籍”. 音楽ナタリー. (2016年12月19日). http://natalie.mu/music/news/213823 2016年12月19日閲覧。 
  36. ^ “BELLRING少女ハート、新曲を緊急ハイレゾ配信”. OTOTOY. (2016年12月31日). http://ototoy.jp/news/84936 2017年1月5日閲覧。 
  37. ^ 真鍋昌平描き下ろし、HELLRING乙女パートのビジュアル公開”. 音楽ナタリー (2016年12月23日). 2017年3月5日閲覧。
  38. ^ ベルハーがThere There Theresに改名、新メンバー含むアー写も公開”. 2017年2月27日閲覧。
  39. ^ ベルハー改めゼアゼアの仮眠玲菜、明日の赤坂BLITZワンマンで改名”. 音楽ナタリー (2017年2月17日). 2018年1月4日閲覧。
  40. ^ There There Theresから一条さえきが卒業”. 音楽ナタリー (2017年5月18日). 2018年1月4日閲覧。
  41. ^ 元ベルハー柳沢あやの、There There Theresサポートメンバーに”. 音楽ナタリー (2017年6月1日). 2018年1月4日閲覧。
  42. ^ There There Theresに元ベルハー朝倉みずほ加入”. 音楽ナタリー (2018年1月1日). 2018年1月4日閲覧。
  43. ^ サキドル エース SURVIVAL SEASON9 - 週刊ヤングジャンプ公式サイト”. 週刊ヤングジャンプ公式サイト. 2018年8月2日閲覧。
  44. ^ HERE THERE THERES、2月末をもって解散「またいつかこの5人で」”. 音楽ナタリー (2019年1月7日). 2019年3月4日閲覧。
  45. ^ ベルハー仮眠玲菜とカイがインフルエンザに、ライブはみずほ&あやの2人体制で”. ナタリー (2016年12月25日). 2017年1月5日閲覧。
  46. ^ “ベルハー朝倉みずほ、初のラジオ番組メインパーソナリティに”. 音楽ナタリー. (2016年3月16日). http://natalie.mu/music/news/180022 2016年3月17日閲覧。 

参考文献

  • TRASH-UP!!』vol.15(大特集:BELLRING少女ハート)

外部リンク

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