Template‐ノート:三陸沿岸道路

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事業区間の記載について[編集]

IC 等を事業区間ごとに区分して記載するレイアウトから、事業区間を省略して 1 列にまとめたレイアウトに整理したところ、「他の路線(テンプレート)でも事業区間毎の表記は行われて」いる、として差し戻されました。しかし、{{旭川紋別自動車道}}・{{京奈和自動車道}}・{{西九州自動車道}}・{{南九州自動車道}}・{{山陰自動車道}} など、事業区間を記載していないテンプレートも多数あることから、事業区間を記載したレイアウトでなければならないことに根拠はないものと思います。また、本路線の事業区間は 20 あり、本テンプレート上でも分けて記載すると行が多くなって繁雑になりすぎると思いますが、いかがなものでしょうか。--Yasu会話2019年3月9日 (土) 14:58 (UTC)[返信]

賛成 - 事業区間などを用いるのは開通区間が飛び飛びで繋がっていないケースで、そうでなければ事業区間で区切る必要はないと思います。三陸縦貫自動車道のテンプレートなら事業区間で分ける意味もあるでしょうが…。--ButuCC+Mtp 2019年3月15日 (金) 13:12 (UTC)[返信]
コメント 差し戻した本人です。B路線の施設一覧テンプレートをすべて調べました(山陰道のようにA路線とA'路線が混ざっているものを含めると複雑化するので一旦除外)。
  1. 事業区間ごとに分けずに記載している路線
    • 日高道、深川留萌道、旭川紋別道、帯広広尾道、圏央道、京奈和道、京都縦貫道、北近畿道、今治小松道、高知東部道、西九州道、南九州道、那覇空港道(13例)
  2. 事業区間ごとに分けて記載している路線
    • 函館江差道、津軽道、三陸道、八戸久慈道、中部縦貫道、能越道、伊豆縦貫道、三遠南信道76例)
  3. もともと2以上の事業区間に分かれていない路線
    • 東海環状道、尾道福山道、東広島呉道(3例)
  4. 事業区間以外の方法で分けて記載している路線
    • 能越道、三遠南信道(2例)
これを見る限りでは分けずに書いてある路線のほうが多いことがわかりました。
「事業区間などを用いるのは開通区間が飛び飛びで繋がっていないケースで」→京奈和道は飛び飛びにも関わらず分けて書かれていないので、そんなことはないと思います。また、「飛び飛びなら事業区間を用いる」というのなら三陸道は分けて書いてよいことになるので、この推論は理解しがたいです。
兎も角、分けて記載する根拠が明確でない以上、当テンプレートのみならず全テンプレートで扱いをどうするのか、PJで統一的な見解を打ち出す必要はあると思います。
私に余裕があればA'路線のテンプレートも調べてみるつもりです。--610CH-405会話) 2019年3月16日 (土) 10:59 (UTC) 取り消し線、下線部を修正--610CH-405会話2019年3月16日 (土) 11:20 (UTC)[返信]
 追記 函館江差道、津軽道、八戸久慈道については私が事業区間ごとの記載にしました。正直に申し上げますと、{{三陸自動車道}}や{{東北中央自動車道}}を見てそれに倣っただけなので、当時は深く考えていませんでした{{三陸自動車道}}はこの版から、{{中部横断自動車道}}は初版から、{{伊豆縦貫自動車道}}はこの版から、それぞれ事業区間ごとの記載になっていました。--610CH-405会話2019年3月16日 (土) 11:27 (UTC)[返信]
コメント 全テンプレートについてフォーマットを揃える必要があり、かつ事業区間ごとに分けて記載する根拠が明確でないのであれば、事業区間を記載しない方向で統一することになるでしょう。記載する根拠がないということは、すなわち記載することにメリットが見出せないということであり、一方で記載することのデメリット(事業区間の多い路線では繁雑になりすぎる)はすでに上で述べています。「開通区間が飛び飛びで繋がっていないケース」では「この間事業中」のように記載しておけば足りると思いますし。--Yasu会話2019年4月6日 (土) 14:58 (UTC)[返信]
しばらく議論が止まっていましたが、少なくとも今のところ、事業区間の記載が必須であるというご意見はないようです。もう 1 週間前後様子を見てみますが、その間に事業区間の記載が必須である根拠を提示される方がいらっしゃらない場合は、本テンプレートを事業区間なしのレイアウトに再編集したいと思います。--Yasu会話2019年6月23日 (日) 15:02 (UTC)[返信]
コメント 他路線のテンプレートにも影響するので、この場で決めるべきことではなく、PJのノートで意見を求めるべきだと思います。ここだけで決めたことを他記事に強要することはできませんので。プロジェクト‐ノート:道路に議論提起してみてはいかがでしょうか? 除去自体には賛成しますが、PJ全体での合意が得られるまでは除去すべきではないと思います。--610CH-405会話2019年6月23日 (日) 17:44 (UTC)[返信]
  • 賛成 事業区間ごとに改行するとテンプレートが巨大となり、非常に見づらいです。敢えて分ける必要が無いなら1列にまとめるべきでしょう。プロジェクトで合意を取ることには賛成ですが、合意が得られるまでこのテンプレートを塩漬けにしておく必要は無いと思います。悪影響を及ぼすわけではないのだから、先行して変えればいいでしょう--切干大根会話2019年6月24日 (月) 13:26 (UTC)[返信]
コメント そもそもこの種のテンプレートについて、現時点では統一的なフォーマットのルールなり合意なりが存在しているわけではなく、各路線ごとにバラバラの状態なのですから、ここで決めたことが他テンプレに波及するということにはならないと思います。あくまで本テンプレートに限った変更ということです。もっとも、PJ で統一ルールを決めたほうがよいというなら私も反対ではありません。--Yasu会話2019年6月29日 (土) 15:00 (UTC)[返信]
対処 再編集しました。--Yasu会話2019年6月30日 (日) 15:28 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

メインページ名の方が三陸自動車道から三陸沿岸道路に改名され、三陸北縦貫道路, 八戸久慈自動車道の内容を取り込んだことからTemplateの方も同様にすることを提案します。

具体的にはTemplate:三陸自動車道からTemplate:三陸沿岸道路に、
Template:三陸北縦貫道路, Template:八戸久慈自動車道の内容を取り込む
です。--どろたん会話2021年7月30日 (金) 22:03 (UTC)[返信]

コメント 方向性には賛成しますが、この場合新設統合にあたりますので統合提案が必要なのではないでしょうか。--610CH-405会話2021年7月30日 (金) 22:15 (UTC)[返信]
コメント そうですね。メインページの場合は事業名として三陸北縦貫道路, 八戸久慈自動車道を残していますが、テンプレートにはいらないので新設統合扱いですね。Template:三陸北縦貫道路, Template:八戸久慈自動車道の方にも統合提案をします。 --どろたん会話2021年7月31日 (土) 00:36 (UTC)[返信]
チェック 反対意見が出ないまま1週間経過したため、改名しました。--どろたん会話2021年8月8日 (日) 02:07 (UTC)[返信]
チェック 反対意見が出ないまま1週間経過したため、統合も行いました。--どろたん会話2021年8月8日 (日) 02:42 (UTC)[返信]

道の駅の収載について[編集]

先日まで、当テンプレートに収載している道の駅は 14 あったところ、これが「肥大化」しており、またここは「三陸道のテンプレート」である、という理由で 8 駅が除去されましたが、除去の根拠が判然としません。14 駅はいずれも、三陸道本線上やインターチェンジ出口の標識などで実際に案内されており、三陸道と全く無関係の施設ではありません。また、除去されなかった 6 駅についても、他の道の駅に比べて特に三陸道と関係が深いとか、何かそういった事情があって残されたようにも思われません。

除去前の 14 駅が「肥大化」といえるかどうかはともかく、確かに多いか少ないかでいえば多いかもしれないとは思いますが、そもそも三陸道は約 359 km におよぶ長さの道路であり、沿線にそのくらいの数の道の駅が存在するのは特に不自然ではないと考えられます(ちなみに、同程度の長さの高速道路でいえば、約 346 km の九州自動車道には SA・PA が 19 箇所、約 344 km の中央自動車道本線には 20 箇所、約 347 km の東名高速道路には 23 箇所が存在します)。道の駅は SA・PA とは違って道路に直接付随する施設ではない、というご意見もあるかもしれませんが、それであれば残りの 6 駅も平等に除去するのが筋ではないでしょうか。

このような理由で、私としては除去された 8 駅を復帰すべき(さもなくば道の駅は一切収載しないこととすべき)と考えていますが、皆さんのお考えを伺いたいと思います。--Yasu会話2022年11月12日 (土) 14:58 (UTC)[返信]

コメント  三陸国道事務所・南三陸沿岸国道事務所が共同で出してる[1]三陸沿岸道路MAP 
[2]https://twitter.com/sanriku_mlit/status/1540197242396884994
[3]https://twitter.com/mlit_msanriku/status/1519598024192040965
に準拠するのが検証可能性という点では妥当だとおもってます。(道の駅 津山5.0km/林林館6.6km/いわいずみ10.0kmは相当違和感がありますが、確かに三陸道に案内標識は存在します):もう一つの基準は三陸道の案内標識で「P」マーク付きで案内されているか(実際検証動画もある)ですが、こっちは検証性がきついですね--どろたん会話2022年11月13日 (日) 02:09 (UTC)[返信]
コメント 道の駅には登録路線がありますが、このうち三陸沿岸道路を登録路線にするのは道の駅三滝堂(登録路線三陸縦貫自動車道)のみですからそれ以外は全部除去で良いと思います。他路線でもこうした路線から離れた道の駅は収録されていません。--佐藤莞嬴会話2022年11月13日 (日) 02:49 (UTC)[返信]
コメント 結局のところ、テンプレートに何を含めて何を含めない、というはっきりした基準が存在しないのが問題だと思います。どろたんさんのご意見のように検証可能性を満たす出典に基づくのもよいと思いますし、佐藤莞嬴さんのおっしゃるように登録路線を基準にするのでも構いませんが、とにかく今回を機に編集者の皆さんの合意によって明確な基準が定められることを希望します。引き続きご意見お待ちします。--Yasu会話2022年11月13日 (日) 15:04 (UTC)[返信]
参考までに Category:その他自動車専用道路のテンプレート以下の各路線テンプレートをいくつか見てみたところ、本件同様に当該道路が登録路線ではない道の駅が含まれているものが複数ありました。たとえば{{東九州自動車道}}(道の駅野方あらさの:登録路線は鹿児島県道 64 号)、{{中部横断自動車道}}(道の駅ヘルシーテラス佐久南:国道 142 号)や{{鳥取自動車道}}(道の駅清流茶屋 かわはら:国道 53 号)などで、なかでも東九州道では過去版で道の駅が一旦除去されたものの、「本線上で案内されている道の駅を除去するのは不適切」としてわざわざ差し戻されています。
これらのことから、はっきりした収載基準を決めるのであれば、他路線のテンプレートにも影響すると予想されますので、ここではなく PJ で話し合ったうえで、決定された基準は他路線のテンプレートにも適用することとするのが適切と判断します。特段の反対がなければ PJ のノートに場所を移して議論を継続したいと思います。--Yasu会話2022年11月20日 (日) 15:02 (UTC)[返信]
プロジェクト‐ノート:道路#高速道路テンプレートへの道の駅の掲載基準についてにおいてご意見を募っていますので、お知らせしておきます。--Yasu会話2022年11月27日 (日) 15:02 (UTC)[返信]