Template:Pp-template

半永久的に拡張半保護されているテンプレート

2021年4月6日 (火) 05:42; えのきだたもつ (会話 | 投稿記録) による版 (「Template:Pp-template」を保護しました: Wikipedia:保護依頼による: Wikipedia:保護の方針#半永久的な保護影響が特に大きいテンプレート」 ([編集=拡張承認された利用者と管理者に許可] (無期限) [移動=拡張承認された利用者と管理者に許可] (無期限)))(日時は個人設定で未設定ならUTC

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テンプレートの解説[表示] [編集] [履歴] [キャッシュを破棄]

影響が特に大きいため保護されているテンプレートに対し、そのことを示すために使用するテンプレートです。このテンプレートはページの保護レベルを自動的に検知して、適切な表示・カテゴリ付け(Category:編集半保護中のテンプレートなど)を行います。

保護されたテンプレートが{{Documentation}}を使用している場合、そちらの機能により保護アイコンが表示されるため、通常はこのテンプレートを使用する必要はありません。モジュールについても{{Documentation}}を自動的に読み込むため、このテンプレートを使用する必要はありません。

ページの保護は管理者にしか行えません。

使い方

保護されたテンプレート本体で当テンプレートを使用する場合、<noinclude>{{pp-template}}</noinclude>のようにnoincludeタグ内に入れてください。

Template名前空間内のCSSページに対して使用する場合、/* {{pp-template}} */のようにコメントアウトした状態でテンプレート呼び出し構文を記入してください。

引数

いずれの引数も省略可能です。

  • smallnon0falsefのいずれかを指定した場合、ページの右上にインジケーターアイコンを表示する代わりに、このテンプレートを呼び出した位置でバナーを表示します。{{pp}}とは逆に、この引数を省略した場合はyesが指定されたときと同じ動作(インジケーターアイコンによる表示)になります。
  • categorynon0falseのいずれかを指定すると、テンプレートが貼られたページに追跡カテゴリを付与しなくなります。

保護レベルについては内部で使用しているモジュールで自動的に取得します。

使用例

入力:

{{pp-template|small=no}}

出力:(編集全保護の場合)

出力:(編集拡張半保護の場合)

出力:(編集半保護の場合)

関連項目

保護テンプレート
編集保護 移動保護
全般: {{pp}} {{pp-move}}
編集合戦移動合戦: {{pp-dispute}} {{pp-move-dispute}}
荒らし: {{pp-vandalism}} {{pp-move-vandalism}}
長期間の保護: {{pp-semi-indef}} -
影響の大きいテンプレート: {{pp-template}} -
半永久的な保護措置: {{保護運用}} -
事務局行動: {{pp-office}}{{pp-reset}}{{pp-office-dmca}}