Template:Infobox Lens

テンプレートの解説[表示] [編集] [履歴] [キャッシュを破棄]

主に写真レンズの情報を表にまとめて掲載するためのテンプレート。

使用方法[編集]

まず、掲載先文書の先頭に {{subst:Infobox Lens subst}} と記述して投稿します。すると以下のような空のボックスが得られます。

{{Infobox Lens
|名前 = 
|焦点距離 = 
|開放F値 = 
|接尾辞 = 
|バージョン = 
|通称 = 
|画像 = 
|構成図 = 
|画角 = 
|レンズ構成 = 
|レンズタイプ = 
|最小絞り = 
|絞り羽根枚数 = 
|最短撮影距離 = 
|フィルター径 = 
|重量 = 
|発売年 = 
|ブランド = 
|メーカー = 
|マウント = 
|備考 = 
}}

次に各項目のデータを分かる範囲で記入していきます。

引数[編集]

名前
名前には、PlanarSummicronなどといった名称を書きます。Biogon <span style="color:red">T*</span>と書くと、Biogon T*と表示させることが出来ます。
接尾辞
接尾辞とは、"Planar 50mm F2 ZM"のZMや、"Summicron-M 35mm F1.4 ASPHERICAL"のASPHERICALなどのことです。やはり<span style="color:red">HFT</span>と書くと、HFTと表示させることが出来ます。
焦点距離
50mm2.8cmのように書いてください。
開放F値・最小絞り
F1.2のように書いてください。
バージョン
第一世代後期型リジッドタイプなどを書いてください。
通称
赤エルマーカラスコ8枚玉など、よく使われる名称を書いてください。
画像・構成図
ウィキペディア、ウィキメディアコモンズ上の画像ファイル名を書いてください。幅250pxで表示されます。
画角
対角線画角56°もしくは45度のように書いてください。
レンズ構成
6群7枚のように書いてください。
レンズタイプ
テッサータイプ変形ガウスタイプのように書いてください。
ブランド・メーカー
ブランドは、レンズに刻印されたメーカー名(カール・ツァイスフォクトレンダーなど)を、メーカーはレンズの製造元(コシナ日本光学など)を書いてください。両者が同一の場合は、メーカーにのみ書いてください。

データが分からない場合は = の右側を空欄にしておいてください。また、その場合 = 記号は削除しないでください。さもないと{{{画角}}}のように変数名が表示されてしまいます。

使用例[編集]

Nokton classic 40mm F1.4 S.C.
Nokton classic 40mm F1.4 S.C.
Nokton classic 40mm F1.4 S.C.のレンズ構成
通称 ノクトン・クラシック
画角 56°
レンズ構成 6群7枚
レンズタイプ 変形ガウスタイプ
最小絞り F16
絞り羽根枚数 10枚
最短撮影距離 0.7m
フィルター径 ⌀43mm
重量 175g
発売年 2004年
ブランド フォクトレンダー
メーカー コシナ
マウント VM(ライカM)マウント
{{Infobox Lens
|名前 = Nokton classic
|焦点距離 = 40 mm
|開放F値 = F1.4
|接尾辞 = S.C.
|バージョン = 
|通称 = ノクトン・クラシック
|画像 = NoktonClassic.jpg
|構成図 = NoktonClassic.gif
|画角 = 56°
|レンズ構成 = 6群7枚
|レンズタイプ = 変形ガウスタイプ
|最小絞り = F16
|絞り羽根枚数 = 10枚
|最短撮影距離 = 0.7 m
|フィルター径 = 43 mm
|重量 = 175 g
|発売年 = 2004年
|ブランド = フォクトレンダー
|メーカー = コシナ
|マウント = VM(ライカM)マウント
|備考 = 
}}