Template:Bots

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このテンプレートは、ページが任意あるいは特定のボットの訪問を望むかどうかを指定するためのテンプレートです。利用者ページへの望まないボット投稿や、メンテナンス・ボットに一定のページを回避させるオプトアウト、または明示的なオプトインとして使うことができます。明示的なオプトインは、既定の動作が「オプトアウト」であるボットによる、有用な変更や対象となる投稿を受け入れるという利点があります。

これらのテンプレートは主として「利用者」および「利用者‐会話」名前空間で使用するテンプレートです。他の名前空間での使用前には充分に検討してください。

ボットによる編集をオプトアウトすることによって、コミュニティの方針に基づいて編集作業を行うボットからの編集をも拒絶することに注意してください。

特に標準名前空間では次の点に注意してください。

  • 無愛想の方便としてテンプレートを使うことを避けてください。
  • 要約欄または記事のノートに、このテンプレートを加えた理由を記載してください。
  • ボット運用者か、ボット・コミュニティと根本の問題に取り組んでください。
  • 根本的な問題が解決されたのであれば、テンプレートを除去してください。

文法[編集]

以下のように使うことができます。ただし、この仕様に対応するボットにしか効果はありません。仕様に未対応であるボットはこれらの指示をすべて無視します。

また、ボットは Nobots タグの指示に拘束されません。それはボットの機能性や所有者、および Bot フラグ承認の条件に依存するでしょう。除外をサポートするボットは、exclusion compliant bots にカテゴリされています(訳注:日本語版にはありません)。

仕様に対応するすべてのボットを対象とするとき[編集]

この仕様に対応しているボットをすべて拒絶する(ショートカット)

{{nobots}}

すべてのボットを受け容れる(ショートカット)

{{bots}}

特定のボットを指定するとき[編集]

リストされていないボットを拒絶する。ただし、この仕様に対応しているボットのみ。

{{bots|allow=<botlist>}}

リストされているボットを拒絶する。ただし、この仕様に対応しているボットのみ。

{{bots|deny=<botlist>}} 

<botlist>にはコンマ区切りの文字列でボットの利用者名を指定します。「AWB」という文字列を使えばAWBを使った編集すべてを指定することができます。

利用者名「HagermanBot」と利用者名「Werdnabot」を受け容れる。

{{bots|allow=HagermanBot,Werdnabot}}

AWBを使った編集をすべて拒絶する。

{{bots|deny=AWB}}

<botlist>には「none」や「all」も使うことができます。

すべてのボットを受け容れる。

{{bots|allow=all}}

この仕様に対応しているすべてのボットを拒絶する。

{{bots|allow=none}}

この仕様に対応しているすべてのボットを拒絶する。

{{bots|deny=all}}

すべてのボットを受け容れる。

{{bots|deny=none}}

実装[編集]

  • Pywikipediabot はリビジョン 4096 以降より、{{Bots}}、{{Nobots}} テンプレートをサポートしています。ただしテンプレートはパラメータを使用して無視されるかもしれません[1]
  • AutoWikiBrowser はバージョン 3.2.0.0 より、{{Bots}}、{{Nobots}} を全面的にサポートしています。加えて、擬似利用者名 AWB はページから AWB ベースのボットを拒絶することができます。しかしながら、AWB自体は、これらのテンプレートを無視するオプションを持っています。

B-2案件の回避[編集]

他言語版のウィキペディアでは、個人の非公開の実名を記事名に使用しているものがあります。このため、言語間リンクを整備する Bot によって、非公開の実名が日本語版の記事に書き込まれ、一部の版の削除が必要になるかもしれません。このテンプレートは、そのような事態への一時的な予防策として使うことができます。

ただし、根本的な解決策は元記事を改名してもらうしかありません。他言語版プロジェクトの独立性とルールを尊重した上での話し合いが必要になるでしょう。

脚注[編集]

  1. ^ user_config.py の ignore_bot_templates=True または page.put(force=True) による。wikipedia.py の botMayEdit 関数のコメントを参照。