Template‐ノート:Cite web/過去ログ2

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dateの書式について[編集]

本テンプレートでは日付をYYYY-MM-DD形式で記すようになっているようですが、これは何故なのでしょうか?Wikipedia:スタイルマニュアル#暦・年月日ならびにWikipedia:表記ガイド#年月日・時間と矛盾していると思うのですが。また、私はこれまでYYYY-MM-DD形式で記述されているのを発見した場合にYYYY年M月D日形式に直しているのですが、これはまずかったでしょうか?--Ikkionline 2010年2月25日 (木) 04:09 (UTC)

ISO 8601である国際標準に則っています。Wikipediaが日本版ではなく、世界に話者も多く居る日本語版ですから、国際標準が要求されているのでしょう。記事の文言表記(年月日付き)とテンプレートでの表記に違いはあっても致し方ないでしょう。--Namazu-tron 2010年2月25日 (木) 04:48 (UTC)
YYYY-MM-DDで入力すると、自動的にYYYY年MM月DD日形式で表示するくらいはやれないのかなと考えてます。統一的な書式のほうがいいかなと思い、基本的にはYYYY-MM-DDで入力していますがYYYY年M月D日で表示して欲しいと思います。あと、それを人手で書き換えるのも不毛な作業でしょうし自動化できるならしてほしいところですね。--Wdpp 2010年2月25日 (木) 07:02 (UTC)
Help:条件文#timeというちょうどぴったしなものがあり、案外簡単そうだったのでサンドボックスで試してみました: Template:Cite web/testcases。ただ、自分が編集する前のサンドボックスの内容はTemplate:Citation/coreを呼び出すよう書き換え中のもので、それだとCite web側ではdateしか対応できない(accessdateはTemplate:Citation/core内部で対応するつもりの雰囲気、archivedateは原因不明のエラーになる)です。いずれにせよ、やってやれないことはないと感じました。--Wdpp 2010年2月25日 (木) 08:02 (UTC)
YYYY-MM-DDで入力すると、自動的にYYYY年MM月DD日形式で表示すると、年月日の3文字が増えます。実質リソースを食わないのかも知れませんが、そもそもあらゆる標準や基準と言うしろものは、それを理解する事、実践する事が便利で役立つ、ある種の無駄なエネルギーを互いに使わないなどの事を目的に定めるものです。そのためのISOやJISなのです。その様な目的に反した後退的な手法は望ましくないでしょう。--Namazu-tron 2010年2月25日 (木) 09:15 (UTC)
コメントJIS X 0807/ISO 690-2[1]では、YYYY-MM-DDではなく、年月日形式となっています。また、日本の一般的な引用書式はJIS準拠ではなく、このテンプレートはその用途からWikipedia:出典を明記するに対応させるのが好ましいと思います。--Ks aka 98 2010年2月25日 (木) 09:38 (UTC)
Namazu-tronさんのおっしゃっていることはそのとおりだと考えています。そして、YYYY-MM-DD形式を実践した結果、YYYY年M月D日で表示したいという要求を容易に叶えられたのですし、Ikkionlineさんのような手動で直すという無駄なエネルギーを使わなくて済むだろうということを示したつもりでいます。自分としては導入したいと思うのですが、まずはさらに多くの意見が欲しいところです。--Wdpp 2010年2月25日 (木) 19:18 (UTC)

Template:ISOdate について[編集]

現時点では date・accessdate・archivedateの表示に {{ISOdate}} が使用されているのですが、このメタテンプレートの日本語版にはちょっと問題があるようです(参照:Template‐ノート:ISOdate)。しかし、当{{Cite web}}だけの事情で {{ISOdate}}を改変すると、他のテンプレートに影響が発生します。

{{ISOdate}}が使用されるようになったのは、 2010年5月6日 (木) 15:01,15:39 (UTC)における版からですが、その要約欄には「試行導入」とあります。これを導入したかたは別件の問題で投稿ブロックとなったあと、活動終了を意味する発言を自分の会話ページに残しています。

また、これまで記入書式に対するチェックが行われていなかったため、各記事では各投稿者による「自己流記入」の例が数多くあり、表示が異常になっている場合もあるだけでなく、単にエラーメッセージを表示させたくないだけの不正記入との区別が面倒になっています。

そして、英語版の{{Cite web}}でも {{ISOdate}}は使用されていません。かといって英語版のように、記入されたままの状態を表示するのは日本語版では支障があります。

そこで、まずいったん、{{ISOdate}}が使用されている箇所を、当{{Cite web}}専用の内部テンプレートを新規作成して置きかえます。初版では{{ISOdate}}を呼び出すだけにし、結果的な仕様は現状と変わらないようにします。そして、{{ISOdate}}を改変して他のテンプレートへの影響を発生させる必要のない状態にしてから、その内部テンプレート内で問題点を調整したいと思います。成り行きしだいでは {{ISOdate}}の改善をし、今回作成する内部テンプレートを廃止することになるとも思いますが。--しまあじ 2011年10月1日 (土) 07:13 (UTC)

追記: {{Date}}というテンプレートがあります。名称が紛らわしいのですが{{DATE}}とは別物です。現時点ではその解説ページに「{{Citation}} から内部的に利用されるテンプレートです。」「日本語版では未完成です。」と記されています。「未完成」というよか現時点では、正常に機能しない(?)修飾が入力パラメータにかまされているだけです。「未完成」と記されているのにすでに使用されていて、当然のようにちょっと異常が発生しています(記事の表示上だけではわからない現象ですが)。この{{Date}}の英語版を日本語版に完全に移植し、単純な日付表示だけのために使われている{{ISOdate}}を{{Date}}に置き換えれば問題点を改善できる可能性もあります。しかし安易に移植するのはちょっと難しそうです(見かけだけ表示させるだけなら簡単なのですが)。移植を検討するためとりあえず現時点では{{Date/sandbox}}に英語版をそのままコピーしてあります。{{ISOdate}}が使用されていることによる問題は、当{{Cite web}}だけでなく、{{Citation}}や {{Cite book}}などでも共通の現象となっていますので、{{Date}}の移植を検討する間、当{{Cite web}}の内部テンプレートとしていた暫定的な日付表示は、関係テンプレートの中核となっている{{Citation}}の内部テンプレートに移動させ、共通で使用してみます。成り行きしだいでは {{Date}}を完成させて交換し、今回の内部テンプレートは廃止する可能性ありですので、これも暫定処置です。--しまあじ 2011年10月2日 (日) 12:56 (UTC)

追記2: {{年月日}}というテンプレートもあります。当{{Cite web}}内でも {{ISOdate}}が使用されていたのとは別の箇所に使用されていますが、このテンプレートの仕様どおりに引数が渡されていないため、accessdateの説明どおりに記入された場合はたまたま(?)正常な状態と同じ表示になるのですが、実際の各記事では各投稿者の自己流記入のオンパレードであり、正常に表示されていない記事が多数あります

それはさておき(その問題もついでに同時に対処したいとは思いますが)、この{{年月日}}の機能を拡張して、これまで{{ISOdate}}が使用されていた箇所に置き換えるという方法もあることに気がつきました。{{年月日}}であれば、{{ISOdate}}や{{Date}}とは異なり、修正する上で英語版との互換等の心配もしないで済むはずですので。--しまあじ 2011年10月3日 (月) 02:09 (UTC) + 誤認していた箇所に取り消し線を付加。--しまあじ 2011年10月4日 (火) 07:39 (UTC)

訂正: {{年月日}}を使用する箇所を2箇所増やしたのですが、すでに使用されていた箇所のパラメータの渡し方が正しくないと思っていたのは誤認であり、括弧のネストを数え間違えていました。その箇所に関係して正しく表示されていないケースは別の原因によるものでした。訂正します、失礼しました。--しまあじ 2011年10月4日 (火) 07:39 (UTC)

追記3: 投稿者の好みで日本語版書式で表示されるか英語版書式で表示させるかを指定できるようなオプションパラメータを追加したほうがよいかもしれませんね。しかし現状ですらパラメータが多過ぎて使いこなせていないかたが多いようで(最低限3つのパラメータだけ記入すればよいんですけどね)、これ以上オプションを増やすとさらに混乱するかもしれず、気長に検討しましょうか。現時点では、これまで{{ISOdate}}が使用されていたのを継承しているため、仕様どおりに記入すると全て日本語版書式での表示になりますが、これで確定というつもりではないことをねんのため申し上げておきます。--しまあじ 2011年10月8日 (土) 21:34 (UTC)

訂正: 間違えないよう気をつけてもらいたいとは思っていながら、わざと間違ったわけではないのですが、前の投稿で自分で間違えました、修正します。{{ISO date}}と{{ISOdate}}は、どちらも元々は英語版にあったテンプレートであり、名称が紛らわしいのですが全く別のものです。機能は「ほぼ正反対」のものです。--しまあじ 2011年10月8日 (土) 21:43 (UTC)

2011年9月12日の編集について[編集]

[2] の編集について。主な変更点は以下の通り。

  1. 変数 archiveurl の重複確認を除去
  2. 変数 url, title の存在確認部分を省略。冒頭で入力必須となっているため。
  3. テンプレート Lang を除去。
  4. “”の範囲を変数 format の出力部分まで含むようにする。
  5. 変数 format に PDF や DOC が入力された場合の挙動を見やすくする。

以上です。なお、当初の目的はテンプレート展開量の削減で、ごく小さな呼び出しパターンでは20%程度削減できました。。--Frozen-mikan 2011年9月12日 (月) 11:39 (UTC)

importdate(仮称)パラメータの追加提案[編集]

日本語版では accessdateパラメータの記入が必須化されているのに 英語版では必須化されていないため、エラー表示されたままになっている翻訳記事が多数残っています(現状で約80記事)。記載されている外部サイトの内容がいつ確認されたものなのか、翻訳元の履歴で追跡するのはかなり面倒ですし、また、その外部サイトが、翻訳元に掲載された時点と現在とで内容が異なっている場合もあり得ます。そこで、翻訳元からいつ転記されたのかだけでも明示するために importdate(仮称)というようなパラメータを追加し、その日付は翻訳元から転記された時点の日付とし、そのパラメータが記入されているものについては、accessdateパラメータが記入されていなくてもエラー表示しないようにしてはどうでしょうか。カテゴライズについては importdate も accessdateもどちらも記入されていないものについては現状どおりとし、importdateのみの記入となっているものについては、エラー表示こそさせないものの、現状のエラーカテゴリのサブカテゴリを用意してそこにカテゴライズし、間違いがないかの確認はできるようにしてはどうかと思います。ご意見をお願いします。--しまあじ 2011年9月16日 (金) 18:53 (UTC)

コメント accessdateのエラーがでている記事をいくつか確認してみましたが、リンク切れでaccessdateの記入のしようがなく仕方なく入力せずにエラーが出ているという記事が多いようですね。これらは恐らく翻訳元から転記した時点ではすでにリンク切れであったのでしょうし、そのような状況で転記した日付というデータを示すことの意味はないように思います。それよりは、転記(翻訳者による閲覧)時点ではすでにリンク切れであった、サイトが更新されていて情報が変わってしまっていたといったことを明示できるようなパラメータを追加し、それをaccessdateの代わりとする方がよいように思いました。例えばdeadlink=2011-9-7と記入すれば「2011-9-17閲覧(閲覧時リンク切れ)」と表示されるような感じでどうでしょうか?deadlinkが入力されたときには自動的に年月別の外部リンクがリンク切れになっている記事カテゴリに入るようにすればなお便利かもしれません。ただ、これまで閲覧できていたものがある日リンク切れになった際にこれを使われると意図する目的と異なってしまいますので、その際には{{リンク切れ}}を使うように注意喚起したり、パラメータ名をもっと違うものに変えたりともう少し練った方がいいかもしれません。サイトの更新による情報の変化に関してはちょっと案が出ませんが、似たような感じで上手く作れればと思います。外部リンクが普通に閲覧可能な状態にあるならば、その外部リンクを直接確認してその日付をaccessdateに記入すればいいだけですから、こちらのケースにおいてもimportdateを記入する意味はないように思います。--重陽 2011年9月17日 (土) 05:56 (UTC)
コメントありがとうございます。ぶっちゃけ言ってしまうと、accessdateに 翻訳元から転記された日付を入れてしまっても構わないのではないのかとも思ったのですが、accessdateとは別に、このパラメータ追加の提案をした理由は 主に2つあります。
理由1: このノートの過去の議論「#必須項目にaccessdateがある根拠について」を参照してください。Penn Stationさんからの 2009年10月28日 (水) 17:14 (UTC)コメントに 『ところで「適当に付け加えて」というのは、適当な(デタラメな)日付を設定している、ということでしょうか?さすがにそれはマズイのでは…。』 とあります。
私も Penn Stationさんのコメントに同感です。「その外部リンクを直接確認してその日付をaccessdateに記入すればいいだけ」 も、ちょっとマズイと思います。accessdateが必須化されている意図も理解されずに、単にエラーが目障りだからという理由だけで片っ端から追記当日日付ばかり追記されることを助長することにもなりかねませんし。
理由2: 日本語版に翻訳された時点では accessdateの記入が無かったのに、そのあとで翻訳元の記事には accessdateが追記されている例がある。
翻訳元では accessdateが追記されている場合、それをそのまま転記してよいかどうか、ちょっと検討の必要があるかなと思ったためです。
deadlinkパラメータの追加は簡単です。たとえば deadlink=2011-09-17等と記入された場合には、当テンプレート内部から{{リンク切れ}}を呼び出して行末に表示させれば良いだけであり(もしネスト数上での問題が発生した場合にはちょっと工夫がいりますが)、通常のリンク切れと同じようにカテゴライズされます。過去議論「#必須項目にaccessdateがある根拠について」でも言及されており、その議論では deadlinkdate となっていますが、両方のパラメータ名で対応させることも可能です。このパラメータが指定された場合にはエラー表示させないということで良いと思います。
引き続きご意見をお願いします。--しまあじ 2011年9月17日 (土) 10:19 (UTC)
提示いただいた過去の議論を確認しました。
理由1について、「その外部リンクを直接確認してその日付をaccessdateに記入すればいいだけ」に関しては、前の議論においてPenn Stationさんが述べられていることと同じようなことを申しているだけです。しまあじさんが引用されているされているPenn Stationさんの発言は、その前に『私の場合は翻訳時に参照先が存在するかどうか確認し、あればaccessdateにその日の日付を設定しています(なければURLが変わっていないかどうか確認した後に、存在していなければリンクを削除またはコメントアウトします)。本来他言語版の記事を翻訳する際は、リンク切れの有無の確認ぐらいはすべき(翻訳記事を読んでくださる読者に対する誠意として)と考えていますので、accessdateのエラーくらいはせめて対応すべきものかと。』と述べられており、私の申しているように「その外部リンクを直接確認してその日付をaccessdateに記入すればいいだけ」という作業を行うことはPenn Stationさんも肯定されているように思います。普段記事の翻訳を行っている立場からすれば外部リンクを直接確認してその日付をaccessdateに記入するのは当然の作業ですし、外部リンクを直接確認する事がaccessdate偽装の助長に繋がるといった意見には同意しかねます。理由2についても同様に、翻訳元のaccessdateの更新とは関係なく「その外部リンクを直接確認してその日付をaccessdateに記入すればいいだけ」であって、そもそもaccessdateの日付を翻訳元と合わせる必要もないんじゃないでしょうか。
繰り返しになりますが、基本的にaccessdateが記入されずにエラーが出てしまっている理由は3パターンだと思います。1つ目はリンク切れでaccessdateの記入のしようがない場合。2つ目はリンク先の情報が変わってしまっていて、accessdateの意味を考えればリンク先に求める情報が無いにもかかわらずaccessdateの日付を記入するのがはばかられる場合。3つ目は単にリンク先の情報を確認していない場合。先も述べたように私がざっと確認した限りでは、一番多いのは1つ目のケースであり、ついで3つ目のケース、2つ目のケースは少数でした。1つ目および2つ目のケースにおいては、importdateを導入するよりもdeadlinkdate等の方が、リンクが切れている、リンク先が更新されているという情報が閲覧者、編集者双方に伝えることが出来る点で優れていると思います。3つ目のケースにおいては、そもそもリンク先の確認もせずに、テンプレートエラーが出ていることもお構いなしに投稿してしまうような人がimportdateを導入したところでそれを利用するかと言えばノーじゃないかと思います。これらの理由により、importdateの導入することが現状の改善につながるかが疑問に思えます。かといって、3つ目のケースを何とかするためのいい対案が出るわけではないのですが、accessdateが記入されていないならば誰かがリンク先を確認してaccessdateを更新してエラーを修復する必要があるわけで、むしろデカデカと目障りなエラーメッセージが出ている方が、修正しようという意思に訴えかけやすいんじゃないかなとも思ったりします。
deadlinkについては過去にも提案されていたのですね。{{リンク切れ}}を呼び出せるのであればその方がスマートですし、しまあじさんの言われる形が良いと思います。過去の議論においてもdradlinkdateについては「出典の免罪符にならないか」という懸念に対して「ならない」という返答があった後はこれといった反対意見もなかったようですし、こちらも導入検討に入ってよさそうですね。--重陽 2011年9月18日 (日) 06:52 (UTC)
ずいぶんと長いコメントをいただきましたが、とり急ぎひとつだけ、リンク切れは 「accessdateを記入しようがない」理由にはなりません。accessdateは「閲覧日」、すなわちそのサイトの内容が確認された時点の日付ですので、翻訳した時点ですでにリンク切れであったとしても、翻訳元に掲載された時点ではリンク切れではなかったはずであり、もし手間ヒマさえ惜しまないなら、その翻訳元に掲載された時点の日付を追跡して記入すればよいわけです。もちろん、それを翻訳者さんに無理強いするのは現実的ではありませんけれど、できないことはありません。--しまあじ 2011年9月18日 (日) 14:08 (UTC)
それはそうですね。しかし、現実としてリンク切れであるがためにaccessdateが入力されずにエラーがでたままになってしまっている記事が多数あるわけです。accessdateが入力されずにエラーが出ているという現状を改善するための1段階として現状分析を行い、その結果としてそのようなケースが多く存在しているという分析結果が得られ、そしてそれを改善するにはimportdateよりもdeadlinkdateの方がより良いのではないかという提案を行った、という話の流れです。私が自分で記事の翻訳をする場合には、リンク切れがあればアーカイブでの復旧や代替出典の模索等を考えますし、accessdateを記入しないまま投稿してしまう事が問題であるという点は恐らくしまあじさんと同じ感覚であると思います。--重陽 2011年9月18日 (日) 14:43 (UTC)
さっそくのお返事ありがとうございます。とりあえずまず、deadlinkパラメータを導入して、潰せるだけのエラーを潰し、残った記事についてあらためて検討しましょうか。コメント依頼に追加依頼を出してみます。ちなみにこの件について調べていてたまたま発見した別の問題なのですが、このエラーが発生している記事の中には 履歴不継承の翻訳がされている記事がかなり多いようです。エラーが出ても無頓着な翻訳者さん(失礼)の中には、GFDLに対する意識も低いかたが多いのかもしれません。エラー潰し作業のついでに、履歴不継承の記事が発見された場合にはそれなりの手続きをとるなどのチェックも同時に行いたいと思います。--しまあじ 2011年9月18日 (日) 15:00 (UTC)
それでいいと思います。ありがとうございました。履歴不継承の件は潜在的なものがかなりありそうで、こちらはこちらでかなり難しい問題ですね。--重陽 2011年9月19日 (月) 03:57 (UTC)
コメント依頼に出してから 1週間が過ぎましたが反対意見がありませんので、まず deadlinkdatedeadlinkパラメータを導入します。エラーの状況を確認するため、サブカテゴリをいくつか作成しますが、調査後に不要になったものは削除依頼します。また、修正を実施した後でも再調整することもあり得るわけですが、20,000以上もの記事で使われているというテンプレートであるのに対して、調査対処の記事は 約80記事にすぎませんので、エラーが発生していない大多数の記事には影響が無いよう、再調整を要する可能性のある部分は内部テンプレートに分割し、エラーが発生しなければ呼ばれないようにします。修正してから問題が発生していないかの確認をしますので、詳細についてはそのあとにまた記します。--しまあじ 2011年9月26日 (月) 06:27 (UTC)
修正後の中間報告: 単にエラーが目障りだというだけで、accessdateにテキトーな値が記入されている実例を見たことがあったため、他にも同様の例が多少はあるのではないかと、そのチェックもついでに追加したのですが、ベラボーな数の記事が該当してしまいました(苦笑)。約80記事だったはずなのに、スンゴイ量になってしまいました。(^_^;--しまあじ 2011年9月26日 (月) 07:19 (UTC)
/error のバグではないですか? 最後の行が気になります。--Frozen-mikan 2011年9月26日 (月) 07:23 (UTC)
はい、私も気がつきました。異常でないものも該当してしまいましたので。申し訳ありませんが少々お待ちください。--しまあじ 2011年9月26日 (月) 07:29 (UTC)
報告 とりあえず deadlinkdatedeadlinkパラメータの追加はしました。前にも書きましたようにこれ自体は簡単だったのですが、「どうせ修正するならついでに」と欲を出した accessdate記入内容チェックのほうでトラブルを出しまして、Frozen-mikanさん、お騒がせしまして申し訳ありませんでした。で、このチェックを追加して引っかかった記事を見て回ってみましたら、予想外の問題がさらに数多くみつかりましたので、今回の修正の詳細な報告についてはもう少しお待ちいただければと思います。importdateパラメータ追加についても引き続きご意見をお待ちしております。--しまあじ 2011年9月26日 (月) 12:16 (UTC)

翻訳で他言語版から来たタグのエラーを消去するための代替処置[編集]

なんとかしてデカ赤文字表示を減らしたいものの(そもそも accessdateが記入されていなければエラーにするというのは合意が得られてから導入されたのかどうかも未確認なのですが)、かといってその外部ページの内容が、その外部リンクを挿入した投稿者さんによって確認された時点と日付追記時点では内容が更新されている場合もあり得ますので、日付追記時点の日付を追記したのでは、その参照情報が変更されていたり消失していたりする場合には矛盾が発生する、というわけでの提案だったんですが、オプションパラメータを増やさなくても対処できなくもないことに気がつきました。そもそも現状が「各投稿者による『日付の自己流記入』は野放し状態」になっていますので、合意をいただかなくても、私の判断で、その野放しにされている「自己流記入の一種」として対処させていただこうと思います。--しまあじ会話) 2012年3月21日 (水) 09:20 (UTC) + 小見出し追加--しまあじ会話2012年3月21日 (水) 14:00 (UTC)

追記: 上記の作業はすぐには始めません。現在、他の既存の「自己流記入」のパターンについて調べており、自分の案で問題が無いか確認していますので、問題が無いことが確認できてから始めます。ねんのため記しますが、単にエラーメッセージを消すために無意味な記入をして片付けてしまおう、というものではありません。現状ではそうされてしまっている記事がかなりありますけれど。--しまあじ会話2012年3月21日 (水) 14:02 (UTC)

報告: 上記の作業は、あとから追記してありますとおり、それで問題が無いか確認してから始めるつもりだったのですが、その確認の結果、「単にエラーメッセージを表示させたくないためだけのデタラメな記入」がすでに非常に多いことがわかり、自分の関わった記事だけでも正確さを期そうとしてもほとんど無意味であると判断しましたので、下の「#accessdate 記入強制の廃止提案」に変更し、上記の時点で考えていた案の作業は中止します。--しまあじ会話2012年4月1日 (日) 19:15 (UTC)

過去ログ化の提案[編集]

現時点での節番号1(authorlinkが正しく生成されません)から15(title後の引用符の重複)までの15節(約45KB)を /過去ログ1 へ移動することを提案します。選択基準は、過去2ヶ月(実際は1年以上)の間に発言が無かった節です。作業は1週間後に行う予定です。ご意見をお待ちしております。--Frozen-mikan 2011年9月26日 (月) 13:11 (UTC)

過去ログ化のご提案が出されているのを忘れたまま、新しい節を設けず「#dateの書式について」節に加筆してしまいました。表示をどうすべきか悩む状態の記事もありまして、過去議論も参照したいので、その節は残していただきたくお願いいたします。--しまあじ 2011年10月1日 (土) 07:34 (UTC)
了解しました。節番号14(dateの書式について)は作業対象から除外します。--Frozen-mikan 2011年10月1日 (土) 13:43 (UTC)

これから作業を始めます。現時点での節番号1から13までと15の全14節を移動します。--Frozen-mikan 2011年10月5日 (水) 11:25 (UTC)

チェック 作業を終えました。--Frozen-mikan 2011年10月5日 (水) 11:41 (UTC)

ref=パラメータを受け付けるようにしたい[編集]

ref=でidを生成するようにできると脚注参照ができて嬉しいのですが、いかがでしょうか? 最終的には{{Harv}}対応が嬉しいのです。--Tondenh 2012年2月11日 (土) 06:50 (UTC)

コメント 現状ですらオプションパラメータが多過ぎて、使いこなせないかたによるエラーが続出している状態でして、「最低限 3つのパラメータだけ指定すればよい」ということだけわかってもらえればいいのですが、解説ページにあるオプションパラメータを意味が理解できないまま並べるかたが少なくないようで、あまりこれ以上はオプションを増やさないほうがよいようにも思うのですが、いかがでしょうか。--しまあじ 2012年2月11日 (土) 07:09 (UTC)
では、単純にref値を受け取ったらそのまま値を埋め込むだけにして(harv対応は先送り)、ref=パラメタの存在はドキュメントには記さない、という位だといかがでしょうか。--Tondenh 2012年2月11日 (土) 07:16 (UTC)
賛成 Web上にあるPDFの複数ページを別々の個所においてハーバード方式などで参照する際に、本テンプレートにrefパラメーターが無いのは非常に不便だと感じていたため本提案に賛成します。使いこなせない方が多いという問題は引数の数の問題というよりもテンプレートの解説の仕方の問題な様に思います。冒頭文にでも使用例の所にでも、「本テンプレートはリンク先のアドレス(url)およびページ名(title)、あなたがそのリンク先を確認した日付(accesdate)の3つを最低限記入すれば機能します」とでも書いておけばどうでしょう?もしくは、全ての引数を一番後ろに持ってきて分からない人はあえて使う必要はないのだという形にし、今の全ての引数節がある部分にはtitleとurlとaccessdateの説明のみに留め、基本フォーマットの部分もurl, title, accessdateの3点だけのもののみにすることで「最低限 3つのパラメータだけ指定すればよい」ということは強調できるように思います。簡単な使い方をはじめにざっと説明して複雑な使い方は後ろに回すという事で、とりあえず表示させることが出来ればいいという方と、様々な引数を使いこなしたいという方の両方のニーズに対応できる形に出来るのではないでしょうか。--重陽 2012年2月11日 (土) 13:07 (UTC)

そうしますと、仕様を解説に書くかはまた別にして、パラメタ追加自体については問題ないでしょうか。個人的には、かなりの人が「YYYY-MMM-DD形式でない場合は」と言われても何のことか理解できないと思うので、ある程度こちらから形式の押しつけがあったほうがが逆に親切なのでは無いかと感じます。--Tondenh 2012年2月14日 (火) 04:43 (UTC)

ドキュメントを改稿し、アーカイブの使用法を付記しました。どうも不必要に|acccessdate=12月23日|accessyear=2010といった使用法[3]をされている方が多いですね。。--Tondenh 2012年2月16日 (木) 17:00 (UTC)

チェック 反映してみました。記述形式が和洋入り交じっているので、今後何か標準できればいいのですが。。--Tondenh 2012年2月24日 (金) 04:19 (UTC)

コメント ご指摘の accessdateと accessyearの分離記入について、dateと year の分離記入も同様なのですが、表示結果だけでいうなら分離記入への対応は不要な機能であると思うのですが、かといって、accessyearも yearも 英語版にもあるので、廃止してしまうと記事翻訳においてタグの書きかえが必要になり翻訳者さんの負担が増えて大変なことになります。どうも、元々の英語版のほうから問題が引き継がれてしまっているような気もします。refパラメータとは別件なのでこの件についてこの節にはこれ以上は記しませんが、上にある「#dateの書式について」「#Template:ISOdate」節もご参照いただきたくお願いします。--しまあじ 2012年2月24日 (金) 09:12 (UTC)
すみません、撤回します…Template:Accessdateにものすごいworkaroundが入っていて泡を食ってしまいました…。テンプレートでsubstrが使えないと知って呆然です。。--Tondenh 2012年2月24日 (金) 10:04 (UTC)
Ref追加に賛成。Tondenhさんは「単純にref値を受け取ったらそのまま値を埋め込むだけ」と上記で発言されました。現時点で出来る範囲の修正で、現行の改善を行う…それでいいんじゃないですか?なお、ref=パラメタはドキュメントに明記するべきです。解説には各引数の必須有無を記載しているわけで、あえて存在を分からなくすることはその引数に対して公式的機能ではない又は機能不全との疑念を持たれませんか?「テンプレートの解説」はそのテンプレの仕様書でもあると思うのです。--toto-tarou会話2012年3月15日 (木) 15:28 (UTC)
{{Cite web}}はしがらみが多いので、凝ったことをするのにはあまり便利なテンプレートではない感じがします(例えば消失サイトの場合、archiveurl=を使うのであればaccessdate=を指定する必要がないと思うのですが)。そういうときは諦めて{{Cite}}を使ってますね。。--Tondenh会話2012年3月18日 (日) 05:26 (UTC)
Template:Cite webは他の同系テンプレと同様にTemplate:Citation/coreを利用していたが仕様を盛り込みや修正を入れる過程でCitation/coreを使わないソースになった。というのがしがらみなのだろうし、それを他テンプレと同様な状態まで改善しようとされたように見えました。ただ、王道修正が無理だとしても提案された機能はあっていいものだし、反対もいません。小手先での対応かもしれませんが、Citation/coreの"cite style"部分をCite webへ組み込みこと(まぁ余分なとこはコメントに)ではダメですか?私が「Ref追加に賛成」と発言したのは、反対がない状況と、提案者として抜本的改善へ意欲を示しつつ、「単純にref値を受け取ったらそのまま値を埋め込むだけ」とも発言して、少しでも改善を行う方向性を示したと感じたからです。このまま終わらせたらもったいない、一考しませんか?--toto-tarou会話) 2012年3月24日 (土) 14:53 (UTC)(発言訂正:toto-tarou会話2012年3月26日 (月) 22:07 (UTC))
うーん、Cite/core周りについては何とも言えませんが、とりあえず単純なrefそのまま埋め込みについては異議無いです。WP:CTで{{Harvid}}の使用方法をドキュメントしたので、参照方法はこれを使って乗り切って貰えれば。。--Tondenh会話2012年3月24日 (土) 16:54 (UTC)
Citation/coreの発言、失礼しました。最初から使ってなかったようで…訂正線入れときます。--toto-tarou会話2012年3月26日 (月) 22:07 (UTC)
コメント 私は前回のコメントで「refパラメータとは別件なので」と書いたのですが、それでも何か誤解してしまって戻してしまったのかもしれませんね。各投稿者による日付の「自己流記入」について触れられていましたので、それに対してコメントさせていただいたものです。繰り返しになりますが、これについては refパラメータとは別件であり、上に別の節がありますので、そちらにご意見をお願いします。パラメータ記入ミスを防ぐよう解説ページは表現が改善させていますので、refパラメータ導入に反対してはおりませんのでよろしくお願いします。--しまあじ会話2012年3月16日 (金) 06:53 (UTC)

Template:Cite web/sandboxに作り、Template:Cite web/testcasesで試してみました。ソースを持ってきて作り替えたレベルですが…。説明はTemplate:Cite web/doc#全ての引数に「ref:id 属性」だけを追記します。みなさんこれで反映させていいでしょうか?(余談:必須だけで使うと名前だけになります。作品年などがない複数同一名のケースについて説明を入れるべき?)Tondenhさん、しまあじさん、sandboxとtestcasesで無駄に履歴増やして申し訳ないです。なるべく(テスト環境とはいえ…)影響がない時間にと思ったら頭が寝てました。^^;--toto-tarou会話) 2012年3月26日 (月) 22:07 (UTC) refだけというのを取り違えていたかな。ref(anchorencodeをつけた)をid属性に入れるだけを言われていたのかもしれないと思えてきたのですが、とりあえずこのままにしておきます。--toto-tarou会話2012年3月26日 (月) 22:20 (UTC)

コメント 実は私は class="citation" について知らないのでその部分についてはわからないのですが、Toto-tarouさんがご自身で「テストの範囲では問題ないはず」と判断なさるのでしたら、リリースしてはいかがでしょうか。リリースしてから想定外な使われ方がもしみつかった場合には、スグにいったん元に戻し、再度サンドボックスでじっくり再対処すればよいと思います。Toto-tarouさんによる今回のテストは、どの部分に修正が入れられたのかがはっきりわかりやすいですから[4]、もし問題が発見されても原因箇所の特定は容易ですので。--しまあじ会話2012年3月29日 (木) 15:33 (UTC)
私もあまり分かっておらず、修正ソースにはclass="citation"あたりを含めていませんでした。typoに気づかず試行錯誤した際に挿入したものが残存していましたが除去しました。類似テンプレを同一ページで使用することがtestcasesになかったので追加(Template:Vcite web…うーん対象外に)、testcasesではRef機能のテストとしてdateとyearを別な年にしています。まぁ様子見で反映してみました。背中押し、ありがとございました。--toto-tarou会話2012年3月29日 (木) 18:54 (UTC)
すみません、エラーが発生したときだけ呼び出される内部テンプレートがあるのですが、たまたますれ違いで、標準名前空間でしかエラーにならないよう修正してあったのですが、テストケースページでのテストでもエラーの確認できるよう再修正しておきました。故意にエラーを表示させようとしても表示されないとバグではないかと紛らわしいことに、Toto-tarouさんによるテストで気がついたものです。ありがとうございました。--しまあじ会話2012年3月29日 (木) 19:31 (UTC)

accessdate 記入強制の廃止提案[編集]

accessdateの記入が「事実上必須」とされていますが(本当の意味での「必須」は記入しなければ投稿が受け付けられないようにすることであり、エラーメッセージが表示されるだけなのであくまで「事実上」の必須)単にエラーメッセージを表示させたくないためだけのデタラメ記入が多いのです。出典の信頼性を担保させようという意図なのだったのでしょうが、かえって逆効果になっています。

  • 翻訳元で accessdateの記入が無くて dateの記入があると、意味が違うのに dateの日付が accessdateに入れられていたり。
  • 翻訳時点で外部サイトの内容が更新されていて本文内容と矛盾があるのに翻訳時点の日付が入れられていたり。
  • 翻訳時点ですでにリンク切れになっていて閲覧できず、その内容を確認してもいないのに翻訳時点の日付が入れられたり。(← これについては対処パラメータがあるのですが後から追加したものなので知らない人が多い)

エラーメッセージを表示させたくないためだけに「?」や「不明」などの無意味な記入がされたり、本来だったら publisher等に入れるべき別のパラメータを accessdateに入れてゴマカシされているだけだったらまだよいのですが、上記のようなデタラメ記入は非常に困ります。もし必須化するなら、英語版などの他言語版も必須化されて、翻訳元からのタグであっても全て accessdateが記入されている状態になってからにすべきでしょう。ご意見をお願いいたします。--しまあじ会話2012年3月31日 (土) 16:41 (UTC)

コメントお疲れ様です。廃止そのものには反対しませんが、citewebを使用していてaccessdateが記入されていないページが一覧できる仕組みも同時に作って頂けるとありがたいと考えます。他の逆効果として、断言はできませんが他言語版からの翻訳の際に出典を示すrefそのものがエラーメッセージのためにrefごと除去した形でアップされるケースも多いと考えています。--Himetv 2012年4月2日 (月) 22:04 (UTC)
賛成 この数年間、多くの人に「情報源がウェブの場合、書き換えられるリスクがあること」は広まったものと思います。情報源にとって、作成日(更新日)が主で、閲覧日は補助的な役割とも解釈できます。気にするのであれば書いておく、ぐらいのパラメータで構わないと思います。まあ、エラー出力を止めても、しばらくはデタラメな値を書く人が残るかもしれません。--Frozen-mikan会話2012年4月3日 (火) 04:48 (UTC)
コメントありがとうございます。Himetvさんからご要望の「accessdateが記入されていないページが一覧できる仕組み」につきましては、以前から「Category:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/Template:Cite web」には title, url, accessdateに未記入のある記事が分類されていて現在もそれは変わっていないのですが、数個月前からさらに下記のサブカテゴリを追加してあります。
accessdate未記入、ただし deadlinkdateの記入があるものを除く。
accessdateに年しか記入されていないなど、記入されている日付が短い。
accessdateの記入が仕様どおりでない。 → 自分の他には使用していたかたはいないだろうと判断の上で「Template‐ノート:Citation/showdate」に記した事情により廃止。もし必要になった場合には再作成をお願いします。--しまあじ会話2012年5月9日 (水) 17:56 (UTC)
accessyearの記入あり。「Template‐ノート:Citation」で対処の検討が現在進行中。 → 対処終了で廃止。--しまあじ会話2012年5月14日 (月) 10:59 (UTC)
archiveurl, archivedateの記入に不備あり。
title未記入。 → すぐわかるので廃止。--しまあじ会話2012年4月11日 (水) 11:22 (UTC)
url未記入。
deadlinkdateの記入はあるが accessdate未記入。
これらは元々は一時的なチェックのために作成したのでして、不要になったものは当初の目論見どおり削除依頼するものの、エラーメッセージは表示させないようにしても残したほうがよいものは残す、ということでいかがでしょうか。残すことになった場合は説明文も追加します。カテゴリ名の変更や分類仕様の変更なども含め、さらにご要望がありましたらお願いします。--しまあじ会話2012年4月3日 (火) 05:11 (UTC)
実施: 反対意見がありませんので、下記の「#accessyear廃止と、それに必要な Bot作業依頼」が受理されて実施されましたら、そのあとで、この件も実施します。--しまあじ会話2012年4月30日 (月) 23:35 (UTC)
実施の時期について: わたくしごとですが、下の accessyearに関しての事後チェックが済む頃には、留守にする前の時間が残り少なくなり、もし、この件の修正で問題が発生した場合の対処を自分でできなくなる可能性がありますので、ちょっと先送りにさせてください。私の留守の間に、ほかのかたの間で進めてくださっても結構ですし、逆に、反対意見がありましたら再検討としてくださっても結構ですので、よろしくお願いします。--しまあじ会話2012年5月14日 (月) 10:59 (UTC)
今さらですけど、反対させてください。理由は、WP:CITEで、脚注なのですが、河野は『レポート・論文の書き方入門 第3版』(2002年)において、「アクセス日」を記述するとしており(107-109頁)、ウェブサイトを出典として明記するためにTemplate:Cite webを使用する場合、閲覧日は必須となるとなっているからです。リンク切れを修復した経験から言うとAccessdateはかなりクリティカルな情報です。--Bugandhoney会話2012年8月28日 (火) 18:56 (UTC)

accessdate に英語などの月名が使用されている場合[編集]

上の「#Template:ISOdate について」節の自分の投稿の中から 1行を再掲します。

> {{ISOdate}}が使用されるようになったのは、 2010年5月6日 (木) 15:01,15:39 (UTC)における版からですが、その要約欄には「試行導入」とあります。これを導入したかたは別件の問題で投稿ブロックとなったあと、活動終了を意味する発言を自分の会話ページに残しています。

私が accessdateの表示が変になっている記事があることに気がついた時点で、すでに {{ISOdate}}や {{年月日}}が組み込まれており、「yyyy年m月d日」形式だけでなく「yyyy-mm-dd」形式や「d Month yyyy」形式等であれ、例外的な記入がされた場合を除き、全て「yyyy年m月d日閲覧」で表示されるようになっていました。全て「yyyy年m月d日閲覧」で表示させようとしている部分に対応の不足があって、記入のされかたによっては年や月が前になったり後ろになったり重複したり欠けたりという異常が発生しているケースが多かったので、現在の日本語版{{Accessdate}}はそれをできるだけ補完するようにしてあるものです。

この処置を始めた当初から、そもそも「yyyy年m月d日閲覧」表示で全て揃えようとすること自体が良くないのではないか? とは思っていたのですが、少なくとも英語の月名が含まれている日付については、変換せず記入された状態そのままとし、さらに、付加する文字も「閲覧」ではなく「Retrieved」にしてはどうでしょうか。フランス語やドイツ語等、その他の言語の月名でも同じです。

できることなら、「yyyy-mm-dd」形式で記入されているものについても、翻訳元からそうなっているものについては変換せず、そのまま「Retrieved yyyy-mm-dd.」にしたいところなのですが、「yyyy年m月d日」形式で表示させたい場合に、もし変換されないなら最初から「yyyy年m月d日」形式で記入したであろうに自動的に変換されるから「yyyy-mm-dd」形式で記入しているのだろうと思われる例が多く(そもそも基本は「yyyy-mm-dd」形式ということになっていますし)、翻訳元からなのかそれとも日本語版で新規なのかの区別は難しいので、これはとりあえず現状のままでよいかと思います。以上、いかがでしょうか、ご意見をお願いします。--しまあじ会話2012年4月17日 (火) 04:19 (UTC)

追記: 書き忘れていましたが accessdateだけでなく dateについても同様です。--しまあじ会話2012年4月26日 (木) 07:55 (UTC)

実施: 反対意見がありませんので、下記の「#accessyear廃止と、それに必要な Bot作業依頼」が受理されて実施されましたら、そのあとで、この件も実施します。--しまあじ会話2012年4月30日 (月) 23:35 (UTC)

コメント (あくまで私の事情ですので、コメントにとどめますが)私はProveITというツールを使っていて、それだと閲覧日が英語で入るのですが、日本語表示がされるのをいいことにそのまま使ってしまっています。というわけで、自分が打ち込んだものの中には日本語文献なのに英語の日付になっているものが多く含まれていますので、その旨だけ報告しておきます。--Jkr2255 2012年5月10日 (木) 22:24 (UTC)
別の方法として、「YYYY-MM-DD」で記入されていても「YYYY年M月D日」で記入されていても「d Month YYYY」「Month d, YYYY」のように英語月名で記入されていても、現在は全て「YYYY年M月D日閲覧」に表示されるのを、全て「Retrieved YYYY-MM-DD」に表示させてしまう、という方法もあることはあるんですよね。ただしこの方法は、テンプレートを使用せず直接に記入されている日付が、テンプレートで強制的に変換されている表示に体裁を揃えて記入されているような記事において問題が発生するので、非現実的です。いずれにしても、実施するとしても早くてもまだ数日先、依頼してあるBotの事前処置に時間がかかるようでしたら(当該記事数が多いので)もしかするとそれが済む頃には私が留守になっている可能性があり、もしそうなるとさらに先のことになりますので、急がずさらにご意見をお待ちします。--しまあじ会話2012年5月11日 (金) 07:15 (UTC)
補足:またもや順序が逆になりましたが、なぜ、「少なくとも英語の月名が含まれている日付については」と思いついて提案したのか、その理由を記しておきます。翻訳記事において、翻訳元のままに表示させようとしているらしく、テンプレートで強制的に変換されず、それでいて結果的な表示は翻訳元の状態に近くなるよう、凝った(奇天烈な?)記入がされているケースがあるのです。たとえば、年・月・日の間の半角スペースが文字コードで記入されたりしているのです。それらのケースでは、たとえば「May 11, 2012閲覧」というように、英語形式の日付なのに「閲覧」という漢字が付いているという、かえって変な状態になっているのです。そこまでして英語形式の日付で表示させたいという健気な投稿者さんもいるなら、「閲覧」ではなく「Retrieved」にしてあげたい、と思ったしだいなのでした。Jkr2255さんのように、翻訳でないのに英語形式で記入されている場合については、ちょっと例外なので、テンプレートでの対応は難しいですね。できましたら、翻訳でない場合には英語形式の日付は使わないでいただければ、と思うのですが。--しまあじ会話2012年5月11日 (金) 21:10 (UTC)
実施の時期について: わたくしごとですが、下の accessyearに関しての事後チェックが済む頃には、留守にする前の時間が残り少なくなり、もし、この件の修正で問題が発生した場合の対処を自分でできなくなる可能性がありますので、ちょっと先送りにさせてください。私の留守の間に、ほかのかたの間で進めてくださっても結構ですし、逆に、反対意見がありましたら再検討としてくださっても結構ですので、よろしくお願いします。--しまあじ会話2012年5月14日 (月) 10:59 (UTC)

いつもお世話になっております。提案に関しては反対させてもらいます。というのは、日本語版では日付の表記はWikipedia:表記ガイド#年月日・時間で「YYYY年MM月DD日」に決まっているからです。一応、出典の表記でもそれで統一されているのではないでしょうか。筋としては、英語版から翻訳するときに出典の日付表示も訂正するべきということになると思いますし、実際私はそうしています。日本語版のテンプレートで、英語式の表記を自動的に「YYYY年MM月DD日」形式に変換するようにした人はそういうことが念頭にあったのではないでしょうか。日本語版の記事は日本語で書くというのが原則であって、「Retrieved」やそれに類する外国語が記事に混ざるのは好ましくないように思われます。

個人的な感想でいうと、日本語版で出典の日付表記が統一されているのはありがたいです。フォーマットは何も考えずに「YYYY-MM-DD」とすればいいだけですから。ご存知のように英語版では日付の表記は統一されておらず、記事ごとに異なります。ということはどういうことかというと、加筆する際にはどの日付表記が採用されているかを確認してそれに合わせなければならない、ということであって、あまり合理的ではないです。英語版には一つの記事では、たとえば「YYYY-MM-DD」と「DD Month YYYY」を混ぜてはいけないというルールがあって、おそらく日本語版でも混ぜないほうがいいと思います。--Bugandhoney会話2012年5月21日 (月) 22:03 (UTC)

英語版ではすでに廃止されているパラメータに記入されたままの日付[編集]

留守にする直前に唐突に気がついたのですが、「Template‐ノート:Citation#使うべきでないパラメータ誤記入チェック」と同じ件です。この{{Cite web}}にも、「もしかしたら」と気がついて確認したら、やはり現時点の英語版ではそれと同じチェックが組み込まれていました。英語版 en:Template:Cite web の現時点における最新版、10:39, 18 April 2012‎ の版でのその箇所は下記のようになっています。

{{#if:{{{accessdaymonth|}}}{{{accessmonthday|}}}{{{accessday|}}}{{{accessmonth|}}}{{{accessyear|}}}{{{day|}}}{{{access-date|}}}{{{dateformat|}}}{{{accessed|}}}|[[Category:Pages containing cite templates with deprecated parameters|{{NAMESPACE}} {{PAGENAME}}]]}}

古い翻訳記事においては、かつて英語版の各テンプレートに存在していたらしい冗長パラメータ(「別名パラメータ」?)に記入されていたらしく、記入されているのに表示されていない日付がかなり放置されています。英語版と同様のチェックを組み込ませていただければと思います。このチェックは無くても変数名を検索すれば探すことはできるのですが、放置されている記事が存在しているということは、そこまで気がつく人があまりいないということです。いつでも誰でもチェックできるようにしておけば、いつまでも放置されることはないはずです。チェック用カテゴリについては、英語版のようには細分せず、各記事上の当該箇所に赤文字で「目印」を表示させれば、「Category:テンプレートを正しく使用していないページ」に一緒でよいと思います。{{Cite thesis}}においてはカテゴリが英語版のまま日本語版に存在していないカテゴリになっていたので、すでにそうしています。ご意見がありましたらお願いします。数日の間ちょっと留守にしますので、私のほうからの続きは帰ってきてからとさせていただきます。--しまあじ会話) 2012年4月21日 (土) 11:43 (UTC) + 小訂正--しまあじ会話2012年4月21日 (土) 11:51 (UTC)

追記: このテンプレートの英語版で accessyearや accessmonthまでもが、上記のチェックだけを残して完全に撤去されたのは、今年の2月の下旬、Revision as of 11:31, 26 February 2012 からのようです。日本語版でもこれらを廃止できるなら、様々な記入のされかたに対して表示が異常になるのを防ぐために内部テンプレートで複雑なことをしている部分を、バッサリ除去してシンプルにできるんですけど。--しまあじ会話2012年4月21日 (土) 15:57 (UTC)

accessyear廃止と、それに必要な Bot作業依頼[編集]

前記のとおり、英語版でも accessyearは廃止されていますし、内部テンプレートを複雑にせざるを得なかった一番の原因である accessyearを日本語版でも廃止したいと思うのですが、いかがでしょうか。ref= との関係がある date・year とは異なり、accessdate・accessyear については、年と月日を分けて記入しても accessdateのみに一緒に記入しても基本的には同じです。各記事で accessyearに分けて記入されている年を accessdateにまとめる修正は、例外的な記入のされかたがあって Bot依頼しにくかったので、裏ワザ(?)を使って自分で修正し始めてみたのですが、当該記事の数が 5千記事以上もありますので、例外的な記入のされかたについてのみをまず手作業で全て処置し、その作業が済んだら やはり、Bot依頼させていただきたいと思います。その事前作業にたぶん1日くらいかかると思いますが、この依頼について、もしご意見がありましたらお願いします。--しまあじ会話2012年4月28日 (土) 17:57 (UTC)

追記: 書いてから、忘れていた件があるのを思い出して、いま確認しましたら、関係する Botの運用者さんの申請が、しばらく止まっていたのに、ちょうどすれ違い(?)で本日、認可に向けて動き出しているようです。そちらにお願いすることになるかと思います。--しまあじ会話2012年4月28日 (土) 18:32 (UTC)

報告 Botでの置換を実施していただきました。元々、accessdate だけで足りるのに冗長だった accessyear ですが、英語版でも廃止されているので日本語版でも廃止とさせていただきました。{{Accessdate}}の内部がかなり単純になりました。ただいま事後チェック中です。--しまあじ会話2012年5月14日 (月) 10:59 (UTC)

各テンプレートの最下部に、英語版の各相当テンプレートにあるのと同様のチェックを組み込んでありますが、廃止済みパラメータに記入がされているテンプレートの使用されている記事のうち、accessdaymonth, accessmonthday, accessday, accessmonth, accessyear については、テンプレート内のチェックを除去しても、上に示した検索で確認できますので、今後、機会があればチェックを除去してよいと思います(簡単な検索でも紛らわしくないよう、現状では一通り私が対処を実施してあります)。day, access-date, dateformat, accessed については、この検索では他のケースもひっかかって紛らわしいので、テンプレート内にチェックを残しておいたほうが無難と思います。--しまあじ会話2012年5月18日 (金) 14:56 (UTC)