Template‐ノート:Chembox

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スタイルについて[編集]

私もちょいちょい編集してたのですが、やはり合意形成してからのほうがやりやすいと思ったのでこちらで。私は以前の Chembox new のデザイン(header の色が青で左の列が太字・中央揃え、など)のほうがいいと思ったのですが、やはりここは転記元の英語版のデザインに合わせるべきでしょうか?--CCoil 2009年11月5日 (木) 10:38 (UTC)[返信]

現行のChembox newに影響を与える編集はなるべく控えた方がよかったですね.英語版にこだわる必要はありませんが,ヘッダーは暖かい色が好きです.グレーはTemplate:ActorActressで故人用の色というイメージがあるのかしれません.青はどのような感じになるのでしょうか.表のスタイルは太字はよいですが,個人的には左寄せが見やすいと感じます.--Charlesy 2009年11月5日 (木) 11:05 (UTC)[返信]
青はこんな(ヘキサクロロ白金酸カリウム)感じですね。私は Chembox new のほうは更新しないほうがよかったんじゃないかと思います。英語版とはフォントサイズが違うので塩化カリウムみたいに表が崩れてしまいます。Chembox と同じにしてもいいんですが、導入したばかりで不具合が出てもまずいですし、落ち着いてから転記すればいいと思います。--CCoil 2009年11月5日 (木) 16:44 (UTC)[返信]

英語版のようにIUPAC名の部分を上下表示したほうが見やすいと思うのですがどうでしょうか?例(パントテン酸英語版記事)--125.197.106.135 2010年8月9日 (月) 03:14 (UTC)[返信]

{{Chembox IUPACName}}と{{Chembox SystematicName}}とを変更してみました。--きたし 2010年8月12日 (木) 06:00 (UTC)[返信]

リンクの追加について[編集]

Chemboxに、KEGG データベースへのリンクを追加したいと考えています。現在でも、記事毎に該当エントリーのリンクを張ることはできるのですが、Wikipediaの項目と対応関係があるものについて、自動的にまとめて行うことはできるのでしょうか。それとも、記事ごとに手動でリンクを張ることしかできないのでしょうか。 --skwsm 2010年11月29日 (月) 02:12 (UTC)[返信]

KEGG データベースの Entry 番号を調べて {{Chembox Identifiers}} 内に書く作業は手でやるしかないです。「対応関係」をテンプレートで判断する方法(つまり日本語の物質名を Entry 番号に変換する規則)がない限り、自動化は無理です。--きたし 2010年11月30日 (火) 13:30 (UTC)[返信]

NFPA 704[編集]

英語版からChemboxを導入してもNFPA 704が表示されません。どなたか知識のある方修正をお願いします。--Liberia会話2013年3月27日 (水) 12:51 (UTC)[返信]

医薬品の「法的分類」について[編集]

医薬品の項目で判ります様に、現在は「法的分類」の見出しが「薬事法」にリンクされていますが、同項目が何時の間にかソフトリダイレクト化されてしまった為に「医薬品医療機器等法」又は「薬機法」(或いは正式名称「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」)への変更が必要です。何処を修正したら反映できるのでしょうか?何方かご教示くださいますと幸いです。--うたた猫会話2015年4月6日 (月) 22:29 (UTC)[返信]

融点に幅のある記載の表示について[編集]

カコジル酸en:Cacodylic acidから翻訳するにあたり、「192 - 198 ℃」という融点の表記が表示エラーとなってしまいました。改訂をお願いできますでしょうか?--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2015年4月16日 (木) 06:50 (UTC)[返信]

英語版由来のテンプレートなので、℃(全角1文字)がまずいのではないでしょうか。ºC(半角2文字)なら大丈夫だと思います。なお変域表示すると K や °F への自動変換が上手く機能しませんが、日本語で「融点=192–198 ºC」と書けば変換自体が行われないようです。- NEON会話2015年4月16日 (木) 07:33 (UTC)[返信]
ご教示ありがとうございます。華氏表記が邪魔なので日本語表記に致しました。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2015年4月16日 (木) 08:16 (UTC)[返信]
幅のある温度についてはMeltingPtCL とMeltingPtCHに下限と上限値を指定することでご意向のことが可能となるかと思います。変換できなくてよければ、MeltingPtには任意のテキストを書くことになっているのでMeltingPtに希望する形式で書けばよいでしょう。英語版ではMeltingPtのテキストをLuaモジュール版のconvertを使って幅のある入力から幅のある出力を得て表示しています。一方、日本語版では融点はTemplate:Chembox MeltingPtのなかで変換計算をしていますが幅のあるテキスト(MeltingPt)の変換機能は現在ありません。英語版のようにモジュール版のconvertを日本語版でも導入すれば可能でしょうが、convertは温度だけの変換をしているわけではないので、導入にはどれほどの労力と時間が掛かるは未知数ではないかと思われます。
ひとつの解決案としては、Template:Chembox Propertiesのなかでモジュール版のコンバートを使うように書き換える方法が考えられます。とはいえ、これもテンプレートコードの乖離が英語版と日本語版でかなり大きくなっており簡単な作業ではないでしょう。 --にょろん会話2016年4月18日 (月) 22:41 (UTC)[返信]
どうやらConvert2というのがLuaモジュールに対応しているようなので、ChemboxでもConvertの代わりにConvert2を使って、英語版のコードをそのまま動かせそうです。修正には馬力が要りますが。

Wikidataの利用[編集]

そろそろWikidataからパラメータを取得できるよう仕様を変更したほうがよいのではないかと思うのですが、どのように移行するのが適当でしょうか?とりあえず{{Chembox Identifiers}}から手始めにSandboxを用意するところからでしょうか。Wikidataの関わる場合はテストケースの用意が面倒そうではあるのですが…この辺のノウハウのある方にはご助言いただくにはどこで質問するのがよろしいでしょう? -- ktns会話2017年6月27日 (火) 11:43 (UTC)[返信]

Template:Chemboxにおいて画像の表示順序が前後している。[編集]

{{Chembox
| Verifiedfields = changed
| Watchedfields = changed
| verifiedrevid = 477002675
| Name = 
| ImageFile = Hydrochloric acid dissociated.png
| ImageName = Structure of Hydrochloric acid as dissociated chloride and hydronium ions
| ImageFileL1 = Hydrogen-chloride-3D-vdW.svg
| ImageNameL1 = 3D model of hydrogen chloride
| ImageFileR1 = Water molecule 3D.svg
| ImageNameR1 = 3D model of water
| ImageFileL2 = Chloride-ion-3D-vdW.png
| ImageNameL2 = 3D model of the chloride anion
| ImageFileR2 = Hydronium-3D-vdW.svg
| ImageNameR2 = 3D model of the hydronium cation
| ImageFile3 = Hydrochloric acid 30 percent.jpg
| ImageFile3_Ref = {{chemboximage|correct|??}}
| ImageName3 = Sample of hydrochloric acid in a bottle
| ImageSize3 = 150px
| OtherNames = {{Unbulleted list|Muriatic acid<ref name="muriatic_acid" />|Spirits of salt<ref>{{Cite web |url=http://www.thefreedictionary.com/spirits+of+salt |title=spirits of salt |access-date=29 May 2012}}</ref><br>Hydronium chloride<br>Chlorhydric Acid
}}
| IUPACName = Chlorane<ref>{{cite book|title=Nomenclature of Organic Chemistry: IUPAC Recommendations and Preferred Names 2013| veditors = Favre HA, Powell WH |date=2014|publisher=The [[Royal Society of Chemistry]]|place=Cambridge|page=131}}</ref>
| SystematicName = 
| Section1 = {{Chembox Identifiers
| UNII_Ref = {{fdacite|correct|FDA}}
| UNII = QTT17582CB
| EINECS = 231-595-7
| ChEMBL_Ref = {{ebicite|changed|EBI}}
| ChEMBL = 1231821
| CASNo_Ref = {{cascite|correct|CAS}}
| CASNo = 7647-01-0
| PubChem = 313
| ChemSpiderID_Ref = {{chemspidercite|correct|chemspider}}
| ChemSpiderID = 307
| UNNumber = 1789
}}
| Section2 = {{Chembox Properties
| Formula = HCl<sub>(aq)</sub>
| Appearance = Colorless, transparent liquid, fumes in air if concentrated
| Odor = Pungent characteristic
| MeltingPt = Concentration-dependent – see [[#Physical properties|table]]
| BoilingPt = Concentration-dependent – see [[#Physical properties|table]]
| pKa = −5.9 (HCl gas)<ref name="Trummal 3663–3669">{{cite journal | vauthors = Trummal A, Lipping L, Kaljurand I, Koppel IA, Leito I | title = Acidity of Strong Acids in Water and Dimethyl Sulfoxide | language = EN | journal = The Journal of Physical Chemistry A | volume = 120 | issue = 20 | pages = 3663–9 | date = May 2016 | pmid = 27115918 | doi = 10.1021/acs.jpca.6b02253 | bibcode = 2016JPCA..120.3663T }}</ref>
| LogP = 0.00<ref name="chemsrc">{{Cite web|url=https://www.chemsrc.com/en/cas/7647-01-0_81412.html|title=Hydrochloric acid|website=www.chemsrc.com}}</ref>
}}
| Section3 = 
| Section4 = 
| Section5 = 
| Section6 = {{Chembox Pharmacology
| ATCCode_prefix = A09
| ATCCode_suffix = AB03
| ATC_Supplemental = {{ATC|B05|XA13}}
}}
| Section7 = {{Chembox Hazards
| GHSPictograms ={{GHS07}}{{GHS05}}
| GHSSignalWord = Danger<ref name="sigma">{{Sigma-Aldrich|id=258148-M|name=Hydrochloric acid|access-date=2017-11-29}}</ref>
| HPhrases = {{H-phrases|290|314|335}}<ref name="sigma" />
| PPhrases = {{P-phrases|260|280|303+361+353|305+351+338}}<ref name="sigma" />
| NFPA-H = 3
| NFPA-F = 0
| NFPA-R = 1
| NFPA-S = ACID
}}
| Section8 = {{Chembox Related
| OtherCompounds = {{Unbulleted list|[[Hydrofluoric acid]]|[[Hydrobromic acid]]|[[Hydroiodic acid]]}}
}}
}}

上図のようにImageFile3よりもImageFileL2及びR2のほうが上に書かれているのに下図のように表示される順番が逆転しています。なおこのデータは英語版:Hydrochloric acidのデータを塩酸にコピーしようとしたら発生しました。(そのため、実際にはコピーしていません。)なお元の英語版ではこの問題は発生していません。--山形祐介会話2021年8月19日 (木) 11:31 (UTC)[返信]

Chembox
{{{画像alt3}}}
識別情報
CAS登録番号 7647-01-0 チェック
PubChem 313
ChemSpider 307 チェック
UNII QTT17582CB チェック
EC番号 231-595-7
国連/北米番号 1789
ChEMBL CHEMBL1231821 ×
特性
化学式 HCl(aq)
外観 Colorless, transparent liquid, fumes in air if concentrated
匂い Pungent characteristic
融点

Concentration-dependent – see table

沸点

Concentration-dependent – see table

log POW 0.00
酸解離定数 pKa −5.9 (HCl gas)
危険性
GHSピクトグラム 急性毒性(低毒性)腐食性物質
GHSシグナルワード 危険(DANGER)
Hフレーズ H290, H314, H335
Pフレーズ P260, P280, P303+361+353, P305+351+338
NFPA 704
0
3
1
関連する物質
関連物質
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。
情報 テンプレートの修正を提案(#画像表示の変更提案)しました。--Nekohan会話2021年8月20日 (金) 04:35 (UTC)[返信]
チェック 修正しました。--Nekohan会話2021年9月25日 (土) 16:59 (UTC)[返信]

画像表示の変更提案[編集]

2021年8月現在、画像の表示順が英語版(en:Template:Chembox)と異なっております。
そこで、英語版からの記事の移植の混乱などを避けるため、表示順を下記のように変更することを提案いたします。また、画像3のLR画像の追加も併せて提案いたします。

  • 現在
    • 画像2→画像3→画像L2・画像R2
  • 変更後
    • 画像2→画像L2・画像R2→画像3→画像L3・画像R3

実際の表示例は、Template:Chembox/testcases#画像 のSandbox版をご参照ください。--Nekohan会話2021年8月20日 (金) 04:28 (UTC)[返信]

チェック 提案から1か月経過しましたが異論がありませんでしたので、合意形成されたものと判断し、この提案の変更を実施しました。--Nekohan会話2021年9月25日 (土) 16:56 (UTC)[返信]
Chembox
{{{画像alt3}}}
識別情報
CAS登録番号 7647-01-0 チェック
PubChem 313
ChemSpider 307 チェック
UNII QTT17582CB チェック
EC番号 231-595-7
国連/北米番号 1789
ChEMBL CHEMBL1231821 ×
特性
化学式 HCl(aq)
外観 Colorless, transparent liquid, fumes in air if concentrated
匂い Pungent characteristic
融点

Concentration-dependent – see table

沸点

Concentration-dependent – see table

log POW 0.00
酸解離定数 pKa −5.9 (HCl gas)
危険性
GHSピクトグラム 急性毒性(低毒性)腐食性物質
GHSシグナルワード 危険(DANGER)
Hフレーズ H290, H314, H335
Pフレーズ P260, P280, P303+361+353, P305+351+338
NFPA 704
0
3
1
関連する物質
関連物質
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。