Template‐ノート:整数

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使い方[編集]

注: 以下の使い方は古いです。#計算不要をご覧ください。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月3日 (月) 01:11 (UTC)[返信]


使い方をメモ(3での例)

{{整数|
  Decomposition=([[素数]])|
  Bin=11|Oct=3|Hex=3|
  Roman=III|
  Kansuji=三|
  etc=<tr><td>[[大字 (数字)|大字]]</td><td>参<br>參 (正字体)</td></tr>
      <tr><td>[[記数法]]</td><td>3進法</td></tr>
}}
Decomposition
素因数分解。例えば12なら2<sup>2</sup>&times;3とかく。素数の場合は([[素数]])と入れる
Bin, Oct, Hex
順に2進法8進法16進法での表記
Roman
ローマ数字での表記
Kansuji
漢数字表記
etc
そのほかの情報。何もないときでもetc=だけは書いておく。

--March 2004年9月4日 (土) 11:40 (UTC)[返信]


12進表記・20進表記・大字を追加しました。

Duo
12進表記(OctとHexの間)
Vig
20進表記(Hexの後)
Daiji
大字表記

上の3つを追加すると使い方は下のようになります(3での例)。

{{整数|
  Decomposition=([[素数]])|
  Bin=11|Duo=3|Oct=3|Hex=3|Vig=3|
  Roman=III|
  Kansuji=三|
  Daiji=参<br>參(正字体)|
  etc=<tr><td>[[記数法]]</td><td>3進法</td></tr>
}}

--Dream100 2006年5月18日 (木) 12:58 (UTC)[返信]

十二進・二十進表記について[編集]

必要性・有用性に疑問を感じます。いずれも概念自体は世界に広く見られるものですが、表記としては何一つ広く使われているものがないと思います。--cpro 2006年5月18日 (木) 15:15 (UTC)[返信]

12進数も20進数は既に特筆性のある記事となってます。それよりも18進数で、特別:存在しないページへのリンクで発見して、このテンプレートに来ましたが、英語版のテンプレートに無く。英語で18進数を意味するen:Octodecimalは、進数の一覧(List of numeral systems)へのリダイレクトになってます。このリストの説明を読んでも、有用性があるように思えないのですが・・・。 --Tekeonin会話2017年8月19日 (土) 09:55 (UTC)[返信]
ちょっと言語中枢が変になってたので書き直します。12進数と20進数は既に特筆性のある記事となってますし、英語版も同じように表記されてるから問題ないと思います。一方、日本語版のテンプレートに表示されている18進数ですが、英語版のテンプレートに無く。英語で18進数を意味するen:Octodecimalは、進数の一覧(List of numeral systems)へのリダイレクトになってます。さらに、このリストの18進数の説明を読んでも、有用性があるように思えません。このテンプレートに表示しておく意味があるのでしょうか(編集者が必要だと思ったから載せたのだとは思うのですが)、特別:存在しないページへのリンクで多数のリンク先に指定されてますが、ほぼこの整数テンプレートによるリンクです。--Tekeonin会話2017年8月19日 (土) 22:25 (UTC)[返信]

計算不要[編集]

Template:進法を作りました。進法計算が不要になりました。また、Template:Roman を英語版から複写しました。ローマ数字も自動で表示されます。適宜、不要な引数を削除してください。急ぐ必要はありません。漢数字テンプレートもそのうち作ります。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年2月29日 (金) 18:01 (UTC)[返信]

Template:漢数字を作りました。漢数字も自動で表示されます。書く必要があるのは素因数分解だけです。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月2日 (日) 17:07 (UTC)[返信]
引数 etc も削除しました。N 進法の記事があるときは自動で表示されます。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月2日 (日) 18:06 (UTC)[返信]
問題なく動いているので、Wikipedia:Bot作業依頼で不要な引数の削除を依頼しますが、よろしいですか。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月3日 (月) 05:25 (UTC)[返信]
Wikipedia:Bot作業依頼#Template:整数の不要な引数を削除で依頼しました。不要な引数の削除に賛成か反対か、意見をお願いします。 (追記 2008年3月10日 (月) 23:10 (UTC)) - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月4日 (火) 11:11 (UTC)[返信]
以下の記事に新たに {{整数}} を貼り付けました。
423, 440, 441, 442, 443, 994, 1789, 1956, 1973, 1974, 1976, 1980, 1984, 1985, 1986, 1987, 1988, 1989, 1990, 1991, 1992, 1993, 1994, 1995, 1996, 1997, 1999, 2000, 2001, 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008, 2009, 2027, 2046, 2048, 2200, 2400, 2500, 2600, 3000, 3600, 4000, 4096, 4290, 4374, 5040, 5050, 5200, 5250, 5300, 5566, 6970, 7560, 8001, 8200, 8580, 9800, 9801, 9973, 17160, 27720, 32768, 50000, 65536, 65537, 142857, 10000000, 16194277, 23456789, 100000000, 4294967297, 1000000000000
- TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月9日 (日) 04:21 (UTC)[返信]

何か要望、例えば六十進法を加えて欲しい、などがあれば、以下に追記してください。算木は追加しようと思います。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月8日 (土) 17:28 (UTC)[返信]

32桁を超える場合[編集]

{{進法}}の仕様なのだそうですが、返された結果が32桁を超えると表示されなくなりますよね。例えば、4294967295 () では二進法は 11(略)1 と正しく表示されますが、4294967296 () となると表示されません。このような場合だけは{{進法}}を介さず以前のように引数を用いて表示してはいかがでしょうか。--N.Mori 2008年3月9日 (日) 07:00 (UTC)[返信]

{{進法}} を修正して、二進法に限り 48 桁まで表示できるようにしました。三進法以上では、ウィキペディアの計算精度から言って 32 桁より大きくできません。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月10日 (月) 08:35 (UTC)[返信]
素早い仕事ありがとうございます!--N.Mori 2008年3月10日 (月) 08:56 (UTC)[返信]
その後、修正して、底に関わらず 253 - 1 まで表示できるようになっています。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月24日 (月) 03:05 (UTC)[返信]

大字[編集]

Wikipedia:Bot作業依頼#Template:整数の不要な引数を削除で引数消去予定のDaiji(現在非表示)ですが、これは今後自動表示に追加予定なのでしょうか?それとも不採用としてこのまま引数消去なのでしょうか?(個人的には追加されるのであれば領収書に書くような現在の表記の大字 (数字)のほうが役に立つような気がしますが)--Triglav 2008年3月11日 (火) 11:21 (UTC)[返信]

大字 (数字) にあるように、現在の日本で法的に定まっているのは壱、弐、参、拾だけです。それしか置換しないなら漢数字とあまり変わらないので、とりあえず除きました。{{漢数字}} を修正するだけなので、付け加えるのは難しくありません。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月11日 (火) 14:04 (UTC)[返信]
大字を加えてみました。漢数字(小字)と大字が同じ時は大字を省略するべきかもしれません。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月12日 (水) 03:32 (UTC)[返信]
対応ありがとうございます。これで更新前のテンプレートと比較して「大字が旧表記から現表記に変わったこと」と「記事のない進法(7など)が表示されなくなったこと」以外は変化なしですね。--Triglav 2008年3月12日 (水) 05:50 (UTC)[返信]
その通りです。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月12日 (水) 09:19 (UTC)[返信]

報告[編集]

Triglav さんに修正していただきました。ありがとうございました。61, 84, 245, 250, 262, 270, 378, 560, 760, 777, 1998, 2728 の素因数分解を修正しました。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月24日 (月) 03:05 (UTC)[返信]

2025 に {{整数}} を加えました。他にも見落としがあるかもしれません。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月24日 (月) 17:01 (UTC)[返信]

マイナス[編集]

負の数の場合、漢数字と大字で「マイナス六」などと表示されますが、これは正しい表記なのですか?--124.146.84.130 2008年3月24日 (月) 17:40 (UTC)[返信]

負の数の正しい漢字表記は決まっていませんが、日本語の数詞を表示するべきだと思うので「マイナス六」にしました。中国語なら「負六」で、日本語でも「負の六」と言えますが、一般的な数詞ではないでしょう。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月24日 (月) 18:30 (UTC)[返信]
回答ありがとうございます。言われることは分かりますが、全体として「漢数字」、「大字」になっていない(回答の内容からもそのように感じました……明確な根拠は持ち合わせていません)のが気になります。ローマ数字のように表示しない方がいいのではないですか。あまり、大したことではありませんので、これ以上議論を続けるつもりはありませんが、できましたら考慮してください。--124.146.84.130 2008年3月25日 (火) 18:16 (UTC)[返信]
厳密に言えば、漢数字ではなく漢数詞なのです。つまり、和数詞の「ひとつ」、「ふたつ」に対する「いち」、「に」のことです。英語の one, two に当たります。日本語の漢数詞と中国語の数詞とは多少異なります。例えば 101 は日本語では「百一」、中国語では「一百〇一」で、本テンプレートで表示するのは前者です。項目名を「漢数詞」に変えるべきかもしれません。ついでに和数詞を加えても良いですが、異常に長くなるのでためらっています。例えば 99999 は「ここのよろず あまり ここのち あまり ここのお あまり ここのそじ あまり ここのつ」です。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年3月26日 (水) 01:23 (UTC)[返信]

算木など[編集]

テンプレートから大字、算木、記数法が除かれましたが、どのような意図があるのでしょうか。これらは有用だと私は思いますが。--白駒 2009年2月10日 (火) 11:09 (UTC)[返信]

理由が示されていない削除だったので、一旦差し戻しました。--新幹線 2009年2月12日 (木) 12:51 (UTC)[返信]

素因数分解[編集]

英語版にen:Module:Factorizationというモジュールが作成されており、これを移入すればDecomposition引数も含め完全に計算が不要になります。ご対応いただけますでしょうか。--150.66.74.199 2022年7月23日 (土) 08:41 (UTC)[返信]