TOKYO FM番組一覧

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エフエム東京 > TOKYO FM番組一覧

TOKYO FM番組一覧(トウキョウエフエムばんぐみいちらん)は、エフエム東京(TOKYO FM)で放送されている、もしくは過去に放送された番組の一覧である。番組編成の歴史についてもこちらで記載する。

番組編成の歴史

開局 - 1980年代

1970年昭和45年)4月26日FM東海を引き継ぐ形でFM放送を開始した。FMステレオ放送が本格的に開始されたばかりの時代だったため、開局から数年間は「ステレオ」をタイトルに使った番組が目立ったほか、時報CMのスポンサーであったトリオ(現・JVCケンウッド)をはじめ、FMステレオ放送を高音質で聴取するための音響機器を製造するメーカーの多くが、番組スポンサーを務めており、中には家電メーカーの音響機器部門のサブブランドを冠したものも存在した[1]1970年代前半の一時期には、山水電気がスポンサーとなり、当時の4チャンネルステレオ方式で録音された音源を用いて、4チャンネル音声での実験放送も実施されている。

また、FM東海で放送していた東海大学付属望星高等学校の授業番組「望星高校講座」は、FM東京に引き継がれ、早朝と夜間(朝5:00-6:30と夕方18:30-20:48)の枠を使って放送され、のちに「高校通信教育講座」の番組名となり、1988年(昭和63年)まで放送していた[2]

1985年(昭和60年)まで、関東地方の民放FM局はFM東京1局のみだったが、同年10月に群馬県FM群馬、12月には神奈川県FM横浜が開局する。1988年(昭和62年)には、8月に山梨県エフエム富士[3]、10月には東京都J-WAVE埼玉県エフエム埼玉が開局し、1989年平成元年)10月には、千葉県ベイエフエムが開局した。その中でもJ-WAVEは、東京都区部では2つ目の民放FM局として、FM東京の直接ライバルFM局となった。

1990年(平成2年)10月1日には、これらの新しい局に対抗したイメージアップとして、愛称(ステーションネーム)を現在の『TOKYO FM (TFM) 』に変更する。

1990年代

1990年代に入ると、生放送のワイド番組を中心に、トークの合間に音楽を放送していく番組構成に変化し、音楽主体のJ-WAVEと激しい聴取率争いを展開した。

ワイド番組の多くは、出演者や番組内容・コンセプトの大幅な変更を実施した際でも新番組にはせず、番組タイトルはそのまま使用するケースが非常に多く見られた。その代表例が午前の「FMソフィア」、昼の「アフタヌーンブリーズ」、夕方の「エモーショナル・ビート」、夜の「ミリオンナイツ」等である。しかし番組タイトルだけを流用して、改編前と内容が大きく異なる番組を継続させる手法は、リスナーにとって番組内容を誤解させるものであり、それまで番組に愛着を持っていたリスナーを、エフエム東京の番組から徐々に離れさせる結果となり、2000年代の聴取率長期低下の引き金となる。

1990年代中盤までは、J-POPを「ジャパニーズ・ポップス・リフレイン」という表現を用いて放送していた[4]。1996年(平成8年)に、東京都区部に第3のFM局「InterFM」が開局した。

2000年代

1990年代後期からの聴取率の低下傾向に対し、2002年4月1日に平日のワイド番組を中心に大幅な番組改編を実施。また、これまでの手法とは一転し、改編期ごとの新番組が目立つようになる。しかしその後も聴取率の改善は見られず、J-WAVEに加え、徐々に埼玉県の(送信所を移転し、関東全域で聴けるようになった)FM局・NACK5の台頭が顕著となり、2004年4月の聴取率調査(首都圏)でFM全局中、NACK5がJ-WAVEと同率ではあるが初の首位を獲得する結果となり、その後もFM3局三つ巴の激しい聴取率首位争いではあるが、事実上は“J-WAVEとNACK5との首位争い”にTFMが一歩遅れて続く構図になる。

2006年4月3日から平日のワイド番組を中心に、4年ぶりの大幅な番組改編を再び実施。朝はこれまでJFN加盟局の地方局向けに放送されているJFNC制作の番組編成とは一線を画していたが、ラジオ業界全体が広告収入の減少等厳しい環境の中、番組制作の効率化の観点から、これまでTFMとJFNCから番組供給を受けていたJFN地方局で異なる平日朝のワイド番組を統合し、「Eyes on Japan」がTFM制作としてスタート。昼には、かつて平日夜に放送され人気を博した「ミリオンナイツ」の初代DJ赤坂泰彦を起用。平日21時からの日替わりの番組では録音番組である3番組をJFNCから供給を受けるという構成になった。2007年4月から1年間、長年TFM制作だった土曜朝ワイド番組枠でJFNC制作「SATURDAY ON THE WAY」を放送。また、2008年4月から平日昼「ONCE」が朝と同じくTFM制作・JFNC番組となり、2009年4月から平日夜にJFNC配給「A・O・R」を開始した。TFMからJFNCへの配信やJFNCからTFMへの配給が増加した事により、他局に比べてローカル色が薄くなっていた。

2008年10月1日にはCIを導入し、キャッチフレーズを現在の「80.Love TOKYO FM」とした。

2010年(開局40周年)

2010年4月26日に開局40周年を迎えた。TOKYO FMは、それを見据えて4月1日から平日のワイド番組を中心に、再び4年ぶりの大幅な番組改編を実施した(改編率52%)。 (PDF)

まず、朝の放送基点時間を6時に変更(タイムテーブル上は5時起点だが、実際の番組構成上は6時であったため)。JFNCでは12年ぶりとなる。よって、「クロノス」は6時スタートとなる。昼から夜にかけては11時半から22時までの番組が総入れ替えとなり、昼と夜のTFM/JFN共同制作枠は消滅した。深夜は引き続きJFN B2プログラムとして「扉-TO VILLA-」と「音楽自由区。」が始まり、金曜は「やまだひさしのラジアンリミテッドF」(金 25:00 - 29:00)がスタート(一部番組は枠移動)。

2010年秋、夕方と深夜早朝の枠が変わることになった。夕方の「4ROOMS」は結果的にJ-WAVEの「GROOVE LINE Z」やNACK5の「NACK AFTER5」に惨敗し、半年で改編。10月からは堀内貴之を起用した「シンクロノシティ」(のち「シンクロシティ」)がスタート。それと同時に「JOGLIS+」は20分の内包番組として「シンクロノシティ」へ。また、「JOGLIS+」の内包コーナーであった「TIME LINE」は独立枠とした(結果として以前放送の「Bible」と似た形式)。また、「RADIO DRAGON」は枠拡大となった。深夜早朝はJFNC同時ネットの「音楽自由区。」を打ち切り、新たにクラシック音楽で構成する「SYMPHONIA」をスタートさせた。

2013年春には日中帯を中心にリニューアル。新番組2本、夕方の番組を昼間に移動、また早朝の『クロノス』も枠を拡大するなど、放送枠のみで見ると、2000年代前半と同じような編成となっている。

その他

  • TOKYO FMは「全国FM放送協議会(JFN)のキー局」として、全国ネット番組を多く抱えている(平日早朝、夜および土日の大部分)。そのため、ほぼ全編ローカルの競合他局と比べ、編成、内容面の自由が効きにくい状況である(ただし、朝の番組は東京ローカルの時間帯もある)。
  • 一方、殆どの時間が自社制作となっているため、JFNネットワーク向けのジャパンエフエムネットワーク制作の番組は、数える程しか放送されていない。また、穴埋め程度での放送の場合もあり、最短1ヶ月でラジオ番組を打ち切るケースもしばしばある。
  • かつては頻繁に成田国際空港(1978年(昭和53年)5月までは東京国際空港)の国際線フライトインフォメーションを行っていたが、現在では平日朝の「クロノス」内で、東京国際空港(羽田空港)国内線のフライトインフォメーションが放送されている。
  • 1989年忌野清志郎が率いた別バンド『ザ・タイマーズ』が、友人の山口冨士夫の曲がFM東京で放送禁止にされたことと、「COVERS」収録の「Summertime Bules」が放送禁止にされたことから、報復措置として、フジテレビ系『ヒットスタジオR&N』(生放送)に出演した際、予定された曲である『偽善者』を歌わずに、ゲリラ的に「FM東京腐ったラジオ」「最低のラジオ」「何でもかんでも放送禁止さ」「きたねえ」「政治家の手先」「コソコソすんじゃねぇ」「おまんこ野郎」「馬鹿野郎!何が27局ネットだ![5]FM仙台!オラ」「ざまあ見やがれ!」などと歌って、FM東京を痛烈批判し、また放送禁止用語を連呼した(その番組の司会者である古舘伊知郎が謝罪する事態となった)。だがその後、FM東京『キャッチ・ザ・ポップ』でRCサクセションの曲『雨上がりの夜空に』がかかっている。2014年現在、忌野清志郎RCサクセションの曲に関しては一部ながされたことがあるが、『ザ・タイマーズ』は流れることがない。
  • 2000年、フジテレビのドラマ『天気予報の恋人』の中に出てきた『FM SOPHIA』でTOKYO FMと同じキャラクターが使われていた。なおTOKYO FMではかつて、ほぼ同名のワイド番組が存在した。
  • 2003年、『コスモアースコンシャスアクト・アースデー・コンサート』を生放送中、忌野清志郎が予定に無い『あこがれの北朝鮮』を歌ったため、1分間程度経過した直後、突如生中継を遮断し、リスナーやファンからのメッセージ紹介に差し替えた。TOKYO FMは「予定に無かった曲なので、放送を控えた」と述べている。
  • 2007年7月5日、見えるラジオの経済チャンネル『ビジネストレンド』の中で、毎週土曜日に放送していた番組「とれたてブーム」の内容中、2005年4月から2007年6月までの約2年間に放送された計115本中、106本がインターネットサイトからの盗用が判明し、6月16日に同番組の放送を打ち切ったと発表、謝罪した。番組は30代女性ライターが1人で制作を担当していた。
  • 2010年3月29日午前0時から40分間、放送用電源の障害が原因で無音状態となる放送事故が発生、『渡辺貞夫ナイトリー・ユアーズ』『天才ピアニスト横山幸雄のピアノでめぐり逢い』の2番組がネット局やradikoiPhoneでのサイマル配信を含め聴取できない状態となった[6]

タイムテーブル

  • 午前 5:00起点で、24時間終日放送(日曜深夜 26:00 - 29:00(月曜未明)休止)
  • 但し、レイティング聴取率調査週間)期間中を中心に不定期で、上記休止時間に特別番組が編成される場合がある。
  • 祝日は通常の番組編成では無く、"ホリデースペシャル"と題して特別番組が編成される(土日に祝日が重なる場合は除く)。終了後、再び通常通りに戻る。
  • ●印…FM群馬を除く、○印…FM三重を除く、▲印…東京・大阪2局ネット番組
  • 【S】・・・スペイン坂スタジオから生放送
  • 【M】・・・Midtown Studioから生放送


随時、TOKYO FM NEWSニューススポーツ)、TOKYO FM トラフィックレポート交通情報)・ドライバーズ・インフォを放送する。

現在

(2016年4月現在)

平日
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
5 00 SYMPHONIA(シンフォニア) - 月 - 木:外川智恵、金:小山ジャネット愛子
6 6:00 中西哲生のクロノス (月 - 木) - 中西哲生高橋万里恵
速水健朗のクロノス・フライデー (金) - 速水健朗、高橋万里恵

▽6:25 おはようSMAP - SMAP
6:30-6:44 JFN全国ネット

▽6:30 LOVE & HOPE 〜ヒューマン・ケア・プロジェクト〜
▽6:40 コスモアースコンシャスアクト 未来へのタカラモノ


▽6:55 MY OLYMPIC(JFNフルネット) - 荒川静香

7

7:00-7:30 JFN全国ネット

▽7:00 WAKE UP NEWS
▽7:10 リポビタンD TREND EYES
▽7:19 (月・水・金)ジブラルタ生命 Heart to Heart ありがとう、先生! - 純名里沙  (火 - 木) KUMON 笑顔100点満点♪ - 古賀涼子
▽7:20 (月)Life with/(火)朝の経済サプリ/(木)なるほど! 交通安全/(水・金)追跡

▽7:40 Song Of Life(大阪でもネット)

8

8:00 - 8:20 JFN全国ネット(一部地域を除く)

▽8:00 SUZUKI Breakfast News
▽8:10 Honda Smile Mission - SHEILA塚地武雅、ルーシー
9 9:00 Blue Ocean - 住吉美紀
10
11 00 ディア・フレンズ(JFNフルネット) - 坂本美雨 00 Yuming Chord(JFNフルネット) - 松任谷由実
11:30 【M】LOVE CONNECTION - LOVE
12
13 13:00 高橋みなみの これから、何する? - 高橋みなみ
13:00 よんぱち 48hours - 鈴木おさむ、岡部茉佑
14
▽14:55 MY OLYMPIC α(JFNフルネット) - 荒川静香 ▽14:55 MY OLYMPIC α(JFNフルネット) - 荒川静香
15 15:00 シンクロのシティ - 堀内貴之MiO
▽15:50 あぐりずむ - 川瀬良子
16
16:30 エイピーピー・ジャパン presents LOVE TREES ~未来への杜~ - 華恵
16:50 SUZUKI presents NAGASE The StandardJFNフルネット) - 長瀬智也 55 ドライバーズ・インフォ
17 17:00 【S】Skyrocket Company - マンボウやしろ浜崎美保
▽18:57 平日、安部礼司
00 SEIKO Presents 松下奈緒 Sound Story - 松下奈緒(東ネット)
25 ドライバーズ・インフォ
30 FUJIFILM presents コヤブカメラ - 小藪千豊
55 ドライバーズ・インフォ
18 00 SHOCK THE RADIO - RYO-Z(RIP SLYME)
24 感じて、漢字の世界(再)
30 【M】The Lifestyle MUSEUM - ピーター・バラカン山内トモコ
55 ドライバーズ・インフォ
19 00 TIME LINE - 月: 佐々木俊尚、火: 速水健朗(1・3・5週)・古谷経衡(2・4週)、水: ちきりん(1・3・5週)・飯田泰之(2・4週)、木: 小田嶋隆
アシスタント:今井広海 (月・火)、古賀涼子 (水・木)
00 Menicon Music Triangle - 川本えこ(東名阪ネット、@FM制作)
30 FAMILY DISCO - DJ OSSHY
52 未来授業 55 ドライバーズ・インフォ
20 00 TOKYO FM WORLD - 月・火: ケリー隆介、アンジー・リー 水: マックスウェル・パワーズ
20:55 TOKYO FM NEWS
21:00 でんぱCh. ~TOKYO DEMPA INTERNATIONAL~ - 古川未鈴藤咲彩音でんぱ組.inc
20:00 TOKYO LOUD - 大抜卓人 00 レコチョク選曲大学 - 佐橋佳幸、庄司明弘 、山崎里恵
30 TOKYO CALLING - 大抜卓人、菅野結以 55 ドライバーズ・インフォ
21 00 サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン - 野島裕史
15 大家志津香のエン活! - 大家志津香AKB48 15 ENGLISH JUKEBOX - 加藤友朗荒井玲良SUPER☆GiRLS 15 知英の季節 - 知英 15 厚切りジェイソンのThursday Night WHY - 厚切りジェイソン 25 ドライバーズ・インフォ
40 Love in Action - 山本シュウ小林麻耶(JFNフルネット、時差放送、FM OSAKA制作) 30 放送作家ハイスクール! - 赤ペン瀧川先生
50 前田敦子のHEART SONGS - 前田敦子
55 TOKYO FM NEWS 55 ドライバーズ・インフォ
22 22:00 SCHOOL OF LOCK!(JFNフルネット) - とーやま校長あしざわ教頭
▽22:15  GIRLS LOCKS!
 小芝風花 (1週目) 、広瀬すず (2週目)、橋本奈々未(3週目)
▽22:20 きゃりーLOCKS! (毎月4週目) - きゃりーぱみゅぱみゅ
22:00 SCHOOL OF LOCK! FRIDAY - とーやま校長、あしざわ教頭
▽22:00 学校運営戦略会議
▽22:15 応援LOCKS!
▽22:30 セカオワ LOCKS! SEKAI NO OWARI
▽22:55 ゲンキンな歴史(一部地域は別番組、詳細についてはSCHOOL OF LOCK!の項にて) 55 ドライバーズ・インフォ
23 ▽23:07 ARTIST LOCKS!
Perfume LOCKS! Perfume(月曜)
アレキサンドLOCKS!  [Alexandros](火曜)
KANA-BOONLOCKS!  KANA-BOON(水曜)
サカナ LOCKS! サカナクション(木曜)
00 木村拓哉のWhat's up SMAP(JFNフルネット) - 木村拓哉(SMAP)
30 平井堅 NOW ON AIR 〜やっと逢えたね〜(JFNフルネット、レディオキューブFM三重制作) - 平井堅
55 TOKYO FM NEWS/59 TMI総合法律事務所 presents World Gate
24 00 JET STREAM(JFNフルネット) - 大沢たかお
55 TOKYO FM NEWS
1 00 水樹奈々のMの世界 00 Doll☆Elementsの「どるラジ」 00 JACK IN THE RADIO - 逹瑯ムック 00 鷹の爪団の世界征服ラヂヲ - FROGMAN鈴木あきえ 1:00 やまだひさしのラジアンリミテッドF(JFNフルネット) - やまだひさし
30 リミックスZ - 山田五郎中川翔子 30 Garden Gate - YORKE. (OLDCODEX) 30 陰陽座・黒猫のねこまんまRADIO - 黒猫陰陽座
55 ミッドナイト劇場〜杉崎智介ドラマ - 杉崎智介ReeSya中ゆうこ
2 2:00 ON THE PLANET - (月)和田哲史(火)D[di:] 2:00 武部聡志のSESSIONS - 武部聡志 2:00 RADIO DRAGON -NEXT- - 菅野結以
3 3:00 ON THE PLANET - 村上祐資
4 00 SYMPHONIA(シンフォニア) (翌朝に続く)
週末
土曜日 日曜日
5 5:00 SPO☆LOVE - 柴田幸子
6:50 JOGLIS






20 感じて、漢字の世界 - 山根基世
00 サードプレイス
30 未来授業 SUNDAY CLASS
6 00 日曜アートサロン 和錆 - SAKI、バロン山崎
30 ブルボン presents Shining Star - 森麻季
55 ドライバーズ・インフォ
7 00 PET FRIENDLY〜ペットと人のやさしい関係〜 - 坂本美雨
30 アース製薬 Dream Shot 〜輝け!ゴルファー - 安藤幸代 30 いのちの森 voice of forest - アシスタント:高橋万里恵
55 Daiwa Sakura Aid Treasure for Future - 中村亜裕美 55 ドライバーズ・インフォ
8 00 Saturday Music 8 - 柴田幸子 00 三井ホーム presents キュレーターズ~マイスタイル×ユアスタイル~ - 土岐麻子
25 ドライバーズ・インフォ
30 Peace of Mind:土曜の朝のサラ・オレイン 30 セブン-イレブン presents PREMIUM SUNDAY - いちのへ友里
55 防災 FRONTLINE 55 ドライバーズ・インフォ
9 00 ノエビア Color of Life - 唐橋ユミ 00 Keep On Smiling - 山寺宏一(JFNフルネット、時差放送、FM OSAKA制作)
30 名車ソムリエsupported by NGP廃車王(JFNフルネット)-天野ひろゆき
50 モシモワールド supported by TOYO TIRES(JFNフルネット) - はなわ
30 太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH! - DAIGO
55 ドライバーズ・インフォ
10 00 TOYOTA Athlete Beat(JFNフルネット) - 藤木直人伊藤友里 00 Panasonic Melodious Library(JFNフルネット) - 小川洋子藤丸由華
30 YKK AP presents 伊藤綾子の窓辺でブランチ(JFNフルネット) - 伊藤綾子
50 Green Essence - 中村亜裕美
55 WACOAL presents Love Lab. 55 ドライバーズ・インフォ
11 00 秋元才加のWeekly Japan!! (JFNフルネット) - 秋元才加 00 KOSÉ MUSIC ON THE EDGE(JFNフルネット) - 森高千里
25 MIRACLE WORDS! - 前園真聖、月行大道
30 MINTIA Refresh Music - 仲田雄一(東名阪企画ネット[7] 30 西内まりや「for You...」supported by 日本がん予防協会(JFNフルネット) - 西内まりや
55 ドライバーズ・インフォ
12 00 SEIKO ASTRON presents World Cruise - 干場義雅、保木久美子 00 キリンビバレッジ presents 47のチカラ 私の別格(JFNフルネット) - 住吉美紀
25 ドライバーズ・インフォ 25 ヤクルト presents 小さな小さな物語(JFNフルネット)
30 Orico presents FIELD OF DREAMS(JFNフルネット) - 川田裕美 30 ダンロップ presents LOVE UNITED(JFNフルネット) - 今井美樹
55 Tokyo Disney Resort Now - 上田万由子 55 ドライバーズ・インフォ
13 00 【S】JA全農 COUNTDOWN JAPAN(JFNフルネット) - ジョージ・ウィリアムズホラン千秋 00 ジャパモン(JFNフルネット) - 小山薫堂柴田玲
53 KUMON笑顔100点満点 JFNパーソナリティリレー(JFNフルネット)
55 DUNLOP presents みらい図鑑(JFNフルネット)- 吉田美穂 55 ドライバーズ・インフォ
14 00 福山雅治 福のラジオ(JFNフルネット) - 福山雅治 00 山下達郎のサンデー・ソングブック(JFNフルネット) - 山下達郎
55 ドライバーズ・インフォ
15 00 【M】コスモ ポップス ベスト10(JFNフルネット) - 太田エイミー 00 Superfly Into The Radio!(JFNフルネット) - Superfly
30 東京海上日動 Challenge Stories ~人生は、挑戦であふれている~(JFNフルネット) - 恵俊彰 30 スカパー! 日曜シネマテーク(JFNフルネット) - グレゴリー・スター笹本玲奈
55 ドライバーズ・インフォ 55 ジブラルタ生命 ありがとう、先生! アナザーストーリー - 純名里沙
16 00 KIRIN BEER "Good Luck" LIVE(JFNフルネット) - 堤友香 00 ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー!(JFN37局ネット○) - ももいろクローバーZ
55 ドライバーズ・インフォ 55 ソニー損保presentsハイウェイ★ソウルフード - 川瀬良子
17 00 ピートのふしぎなガレージ(JFN37局ネット●)
50 ソニー損保 presents クルマ★時間(JFN37局ネット●)
00 NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE(JFN37局ネット○) - 安部礼司
55 GOODYEAR HYBRID MUSIC - 小林克也 55 WILKINSON "Twilight Music" - 島村仁(東名阪ネット)
18 00 yes!~軽井沢からの便り~ presented by ホクトプレミアム 霜降りひらたけ[8] - 長塚圭史 00 ▲ 森永乳業presents 平原綾香のヒーリング・ヴィーナス - 平原綾香
30 【S】東洋化成 アナログ・ガラパゴス - 瀬戸真矢
55 ドライバーズ・インフォ
19 00 焼酎ダイニング J-Fairy YASU - 安めぐみ
25 ドライバーズ・インフォ
00 TOKYO FM サンデースペシャル
30 MASTpresents 奥華子 Room No.875 - 奥華子
55 ドライバーズ・インフォ 55 毎日に夢中~感動プロデューサー 小林章一
20 00 東京タワー presents DIAMOND VEIL
- 金ヶ江悦子(東京タワーアンバサダー)
00 chayハートフルステーション - chay
30 東京プラネタリー☆カフェ - 篠原ともえ 30 GINZA JAZZzzzz supported by 銀座三越 - 秋田慎治
55 ドライバーズ・インフォ
21 00 ODAKYU SOUND EXPRESS - 角松敏生 00 三菱UFJニコスpresents 松任谷正隆のDEAR PARTNER (東名阪ネット) - 松任谷正隆中井美穂
30 JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE - 一木広治Chigusa
55 ドライバーズ・インフォ
22 00 (未定) 00 江原啓之 おと語り - 江原啓之
25 TOKYO FM ブランニューソング
30 MY OLYMPIC+(JFNフルネット) - 荒川静香 30 ドリームハート - 茂木健一郎
55 ドライバーズ・インフォ 55 TOKYO FM NEWS
23 00 桑田佳祐のやさしい夜遊び(JFNフルネット) - 桑田佳祐 00 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ(JFNフルネット) - 鈴木敏夫
30 Hellosmile Lounge(JFNフルネット) - 小巻亜矢・菅野結以
55 TOKYO FM NEWS
24 00 柏木由紀のYUKIRIN TIME - 柏木由紀 00 渡辺貞夫 ナイトリー・ユアーズ - 渡辺貞夫
30 エバンジェリストスクール! - 西脇資哲若月佑美 (乃木坂46) 30 天才ピアニスト横山幸雄のピアノでめぐり逢い - 横山幸雄
1 00 澤本・権八のすぐに終わりますから。 - 澤本嘉光権八成裕 00 北澤豪 フィールド・オブ・ライフ - 北澤豪
30 ジャパネクレディオ powered by EMTG MUSIC - 小川智宏 30 ステラ薫子 FORTUNE UP - ステラ薫子
2 00  アイドラ男子夜会 - I Don't Like Mondays. 2:00 - 5:00 放送休止
30 風とロック - 箭内道彦
3 00 deeper deeper - 月替りのパーソナリティ
30 715 - DJ KAORI
4 00 椎名へきる みたいラジオ - 椎名へきる
30 トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ - 田中美登里

過去

(2016年3月現在)

放送終了した番組

終了した番組
TFMでは終了したが、他のJFN加盟局では放送中の番組

参照・脚注

  1. ^ DIATONEポップスベスト10Lo-Dライブコンサートなど。
  2. ^ 1988年に一般地上波での放送が終了した後は、専用受信機を要する「超短波音声多重放送」(1998年廃止)に移行し、更に1995年からはエフエム東京が運営するCSPCM放送「ミュージックバード」に移管。現在はインターネットに移行している。
  3. ^ 当初はエフエム東京と同じJFN系列に加盟していたが、三つ峠中継局の電波を東京都内でも受信できたことから、差別化を図るため1992年(平成4年)春にJFNを退会し、独立局となった
  4. ^ J-POPという名称が、東京のライバル局(J-WAVE)から生まれたものであるため。同様の例としては、ジャパンエフエムネットワークが制作した「デイブレイク J-POPS」があった。
  5. ^ 当時のJFN加盟局数(1992年に自主離脱したFM富士を含む)を指していると見られる。
  6. ^ エフエム東京、40分間も無音放送,読売新聞,2010年3月29日
  7. ^ @FMは仲田担当であるが別内容、FM OSAKA小早川秀樹が担当。いずれも放送時間は異なる
  8. ^ 東名阪のJFN局のほか、軽井沢を放送対象地域に含む県域FM局FM長野コミュニティFMエフエム軽井沢にもネット。
  9. ^ 産休中の中山エミリの代理
  10. ^ @FMは仲田担当であるが別内容、FM OSAKA小早川秀樹が担当。いずれも放送時間は異なる
  11. ^ 東名阪のJFN局のほか、軽井沢を放送対象地域に含む県域FM局FM長野コミュニティFMエフエム軽井沢にもネット。
  12. ^ 産休中の中山エミリの代理
  13. ^ @FMは仲田担当であるが別内容、エフエム大阪小早川秀樹が担当。いずれも放送時間は異なる
  14. ^ 単発で特別番組に差替えられることもある。
  15. ^ 東名阪のJFN局のほか、軽井沢を放送対象地域に含む県域FM局FM長野コミュニティFMエフエム軽井沢にもネット。
  16. ^ 2012年末まで千野志麻がパーソナリティだったが2013年1月2日、交通死亡事故を起こし降板 12日から正式に交代
  17. ^ [1]
  18. ^ 2012年11月4日にタイトル決定。2012年10月いっぱいは『番組タイトル募集中(仮) ※これがホントにタイトルです!』が番組名であった。
  19. ^ http://www.tfm.co.jp/company/pdf/news000591.pdf
  20. ^ http://www.tfm.co.jp/company/pdf/news000512.pdf
  21. ^ http://www.tfm.co.jp/company/pdf/news000475.pdf

外部リンク