THE KILLING/キリング

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THE KILLING/キリング(原題:Forbrydelsen)は、デンマーク制作のテレビドラマ

概要[編集]

ひとつの殺人事件を解決するまでの捜査過程、20日間を20話で描いた作品。デンマーク史上最高の視聴率を獲得。英国アカデミー賞国際シリーズ作品賞受賞。2007年放送、2009年に続編が放送。2012年現在、第3シリーズを製作中。

デンマークで2009年に放送されたシーズン2全10話が、2011年11月~12月にかけて英BBCにて放送された。 日本では2012年1月からスーパー!ドラマTVにてシーズン1を、2012年1月からシーズン2 を放送開始、シーズン3は2013年放送予定。

あらすじ[編集]

シーズン1[編集]

舞台はデンマークの首都コペンハーゲン。中心街には古い建物が整然と並び、そこから少し離れるとのどかな自然の風景が広がる[1]。女性刑事サラは恋人、家族と共にスウェーデンへ移住する予定だった。しかし退職する日に少女の死体が発見され、移住も延期。後任の刑事イエンとともに捜査を続けることになった。

少女の残酷な死によってもたらされた衝撃は、少女の家族、学校、市長選の立候補者、街中の人々に重くのしかかる。容疑者を追う緊迫した状況のなか、登場人物たちの様々な人間ドラマが繰り広げられていく。

シーズン2[編集]

登場人物/キャスト[編集]

シーズン1[編集]

警察[編集]

  • サラ・ルンド (ソフィー・グローベール/声:野沢由香里) :コペンハーゲン警察の刑事。すぐれた洞察力と観察眼があり、捜査のために一線を越えることもしばしば。別れた夫との間に一人息子がいる。
  • イエン・マイヤ (ソーレン・マリン/声:山野井仁) :コペンハーゲン警察の刑事。ルンドの後任として赴任してくる。直情的な性格で愛煙家。妻と3人の子供がいる。
  • ハンス・ブシャール (トロールス・II・ムンク/声:坂本くんぺい) :コペンハーゲン警察警部。ルンドの上司。
  • ブリックス (モーテン・スアバレ/声:岩崎正寛) :コペンハーゲン警察副局長。

被害者及び遺族[編集]

  • ナナ・ビルク・ラールセン (ジュリー・オェルガード/声:うえだ星子) :被害者。フレデリック高校の学生。
  • タイス・ビルク・ラールセン (ビャールネ・ヘンリックセン/声:石住昭彦) :ナナの父親。引越し会社経営。
  • ペニレ・ビルク・ラールセン (アン・エレウノーラ・ヤーゲンセン/声:土井美加) :ナナの母親。
  • ヴァウン・スケアベック (ニコライ・コペルニクス/声:青木強) :タイスの会社で働く従業員。タイスの右腕的存在。
  • シャルロッテ (ラウラ・ドラスベァク/声:安藤瞳) :ペニレの妹。

市議会[編集]

  • トロールス・ハートマン (ラールス・ミッケルセン/声:木下浩之) :コペンハーゲン市議会議員。教育委員会委員長で次期市長選の自由党の候補。
  • リー・スクーゴー (マリー・エスケハヴ/声:浅野まゆみ) :ハートマンの政治顧問。恋人でもある。
  • モーテン・ウェーバー (ミカエル・モリツェン/声:小形満) :ハートマンの選挙キャンペーン・マネージャー。
  • ポール・ブレーマー (ベント・マイディング/声:秋元羊介) :コペンハーゲン市長。
  • ホルク (イェスパー・ローマン/声:茶花健太) :極右党党首。
  • ウーラブ (クリスチャン・イブラー/声:菅原雅芳) :市の職員。
  • デッサウ (ヤコブ・セーダーグレン/声:高橋英則) :ブレーマー市長の側近。

学校関係[編集]

  • リサ (ラウラ・クリステンセン/声:ふしだ里穂) :ナナの親友。
  • オリバー (サイロン・メルヴィル/声:菅原雅芳) :ナナの元恋人。
  • イエッペ (カスパー・ステッフェンセン/声: ) :オリバーのルームメイト。
  • ラマ (ファーシャド・コルギ/声:高橋英則) :ナナの担任教師。アラブ系移民で、ハートマンの移民政策である“ロールモデル”に選ばれている。

その他[編集]

  • ベングト (ヨハン・グリー/声:高松直輝) :ルンドの恋人。犯罪心理学者。プロファイリングでルンドにアドバイスをする。
  • レオン (ピーザ・ホルム・ヨハンセン/声:高松直輝) :タクシー運転手。タイスの会社でパートで働いている。

シーズン2[編集]

警察[編集]

  • ウルレク・ストランゲ (ミケール・ビアクケーア/声:宮内敦士) :コペンハーゲン警察の刑事。
  • ルース・ヒーゼビュ (ロッテ・アンデルセン/声: ) :警視総監補。

政界[編集]

  • トマス・ブク (ニコラス・ブロ/声:遠藤純一) :法務大臣。前任のモンベアが急病で倒れたため、2年目の若手議員ながら大臣職に就任。
  • カルステン・プロウ (プレーベン・クレステンセン/声:坂本くんぺい) :法務省事務次官。
  • カリーナ・モンク・ヤアアンセン (シャロテ・グルベア/声:うえだ星子) :法務大臣付秘書。
  • エリクセン (カート・レイヴン/声: ) :デンマーク首相。

[編集]

  • イェンス・ピータ・ラーベン (ケン・ヴィセゴー/声:中谷一博) :元軍人。
  • ルイーセ・ラーベン (スティーネ・プレトリウス/声:ふしだ里穂) :イェンスの妻。看護婦としてリューバンゲン基地内の病院に勤務。
  • トアステン・ヤアンヴィ (フレミング・イーネヴォル/声:牛山茂) :デンマーク軍大佐。ルイーセの父。
  • スゴー (カルステン・ビョルンランド/声: ) :デンマーク軍少佐。

シーズン3[編集]

捜査機関[編集]

  • マティーアス・ボーク (ニコライ・リー・カース/声:楠大典) :情報局・国家安全保障課の捜査官。ルンドとは警察学校時代の同期。
  • アスビャアン・ヨンガ (シグード・ホルメン・レ・ドウス/声:塩田宇宙) :コペンハーゲン警察の新人刑事。

被害者[編集]

  • ローバト・ソイデン (アンダース・W・ベアテルセン/声:後藤敦) :巨大企業シーランド社の社長。
  • マイア・ソイデン (ヘレ・ファグラリッド/声:衣鳩志野) :ローバトの元妻。
  • イミーリェ (カヤ・フェルステッド/声: ) :ローバトの長女。
  • カール (オリヴァ・テルンストロム/声: ) :ローバトの長男。

政界[編集]

  • クレスチャン・カンパ (オーラフ・ヨハネセン/声:荻野晴朗) :デンマーク首相。
  • カーアン・ニーベル (トリーネ・ パレスン/声:椿真由美) :首相付のスピンドクター。
  • クリストファー・カンパ (ヨナタン・スパン/声:早志勇紀) :クレスチャンの実弟。選挙参謀を務める。
  • ローサ・リベク (サラ=マリー・マルタ/声: ) :中央党党首。クレスチャンと恋愛関係にある。

リメイク[編集]

2011年4月よりAMC局にて放送開始。

脚注[編集]

外部リンク[編集]