T・J・イエーツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
T・J・イエーツ

T. J. Yates
ヒューストン・テキサンズ No. 13

px
クォーターバック
生年月日:1987年5月28日(26歳)
出身地:アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ジョージア州マリエッタ
身長:6' 3" =約190.5cm 体重:220 lb =約99.8kg
NFLデビュー
2011年ヒューストン・テキサンズ
経歴
大学ノースカロライナ大学
NFLドラフト2011年 / 5巡目(全体の152番目)
 所属チーム:
通算成績
(2013年までの成績)
TD/INT     3/6
パス獲得ヤード     1,100ヤード
QBレイティング     71.4
NFL.comよりの成績
受賞歴・記録

T・J・イエーツ(T. J. Yates 1987年5月28日- )ジョージア州マリエッタ出身のアメリカンフットボール選手。現在NFLヒューストン・テキサンズに所属している。ポジションはクォーターバック

経歴[編集]

アトランタ郊外の高校で彼はクォーターバックとパンターとしてプレーした。2005年にはアトランタ大都市圏の高校生のファーストチームに選ばれた[1]

ノースカロライナ大学では2007年から2010年までQBとしてプレーし2010年にはオール・アトランティック・コースト・カンファレンスに選ばれている[1]。またパスの通算獲得ヤード、シーズン獲得ヤード[2]、シーズントータルオフェンスで大学記録を作っている。

2011年のNFLドラフト5巡でヒューストン・テキサンズに指名されて入団した[3]。第10週にマット・ショーブがシーズン絶望となる怪我を負い、第12週に第2QBのマット・ライナートが負傷したため、第2Q終盤から交代出場した[4]。ライナートも故障者リスト入りすることとなったため、第13週のアトランタ・ファルコンズ戦に初先発することとなった[5]。ファルコンズ戦ではアンドレ・ジョンソンへの50ヤードのパスをTDに結びつけるなど、チームは勝利し[6]、第14週のシンシナティ・ベンガルズ戦ではパス44回中26回成功、300ヤード、2TD、1INT、残り2秒で逆転TDパスを決めて勝利、テキサンズのAFC南地区初優勝に貢献、NFL週間最優秀新人に選ばれた[7]。その後カロライナ・パンサーズ戦ではパス30回中19回成功、212ヤード獲得ながら2INTを喫しチームは敗れた[8]インディアナポリス・コルツにも敗れ、チームはホームアドバンテージ争いから後退した。最終週のテネシー・タイタンズ戦では左肩を脱臼、負傷退場しジェイク・デロームがリリーフし、チームは地区優勝決定後3連敗でシーズンを終えた[9]。チームは。シンシナティ・ベンガルズとのワイルドカードプレーオフでは、アンドレ・ジョンソンへの40ヤードのTDパスを決めるなど[10]、パス159ヤード獲得ながら1TD、INTなしで勝利した[11]ボルチモア・レイブンズとのディビジョナルプレーオフではパス35回中17回成功、184ヤード、3INTを喫し13-20で敗れた[12]

2012年ジョン・ベックケイス・キーナムと控えQBの座を争い、開幕を第2QBで迎えた。

2013年、第6週のセントルイス・ラムズ戦でクリス・ロングにサックされた際に足を負傷したショーブに代わって出場したが2インターセプトを喫し、その内の1回はアレック・オグレツリーに98ヤードのリターンTDを許した[13]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b Player Bio: TJ Yates”. tarheelblue.com. 2011年12月1日閲覧。
  2. ^ Yates Selected To NFLPA All-Star Game”. tarheelblue.com (2011年1月18日). 2011年12月1日閲覧。
  3. ^ テキサンズ、控えQBライナートと再契約”. NFL JAPAN (2011年7月28日). 2011年12月1日閲覧。
  4. ^ ライナート負傷交代も克服、テキサンズ5連勝で首位死守”. NFL JAPAN (2011年11月28日). 2011年12月1日閲覧。
  5. ^ 【第13週プレビュー】QB連続離脱の非常事態を乗り越えられるか”. NFL JAPAN (2011年12月1日). 2011年12月1日閲覧。
  6. ^ テキサンズ、強力ランと堅守が光り6連勝”. NFL JAPAN (2011年12月5日). 2012年6月7日閲覧。
  7. ^ 初優勝決定TDパスのQBイエーツ、第14週の最優秀新人に”. NFL JAPAN (2011年12月17日). 2012年6月7日閲覧。
  8. ^ ニュートンが2TDの活躍、テキサンズの8連勝阻む”. NFL JAPAN (2011年12月19日). 2012年6月7日閲覧。
  9. ^ タイタンズ、劇的な粘り勝ちもプレイオフならず”. NFL JAPAN (2012年1月2日). 2012年6月7日閲覧。
  10. ^ 地上戦を支配、テキサンズがチーム初のプレイオフ快勝”. NFL JAPAN (2012年1月8日). 2012年6月7日閲覧。
  11. ^ 大舞台でも堅実だった新人QB、「俺たちを止めるのは難しいよ」”. NFL JAPAN (2012年1月8日). 2012年6月7日閲覧。
  12. ^ レイブンズが堅守で逃げ切り、チャンピオンシップ進出” (2012年1月16日). 2012年6月7日閲覧。
  13. ^ Doug Farrar (2013年10月13日). “T.J. Yates replaces injured Matt Schaub, throws a pick-six of his own for reeling Texans”. スポーツ・イラストレイテッド. 2014年1月25日閲覧。

外部リンク[編集]