Superfly
Superfly | |
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出身地 | 日本・愛媛県松山市[注 1] |
ジャンル | |
活動期間 | 2003年 - |
レーベル |
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事務所 | |
共同作業者 | |
公式サイト | Superfly |
メンバー | 越智志帆(ボーカル) |
旧メンバー | 多保孝一(ギター) |
Superfly(スーパーフライ)は、越智志帆(おちしほ)がボーカルを務める、日本の音楽ユニット。所属レーベルはユニバーサルシグマ、マネジメントは44 CARAT。
概要
2004年、ボーカルの越智志帆とギターの多保孝一により愛媛県松山市で結成された[4]。2007年にシングル「ハロー・ハロー」でメジャーデビューを果たすが、多保が作曲やアレンジャーの仕事に専念するために表舞台から退いたことにともない、越智のソロプロジェクトへと移行[5]。バンドサウンドを表現することにこだわっており、その後もSuperflyというバンド名を使い続けている[6]。
ユニット名はカーティス・メイフィールドの楽曲「Superfly」から[5]。多保が高校時代にテレビで本人が歌う映像を見て衝撃を受けたことに由来し、越智が加入する前からすでに決まっていた[7]。なお、この楽曲は自身のライブのイントロダクションとして流している。
60-70年代の洋楽をベースに邦楽テイストをミックスさせた独自の音楽性と、越智志帆のパワフルかつソウルフルな歌声と圧倒的なライブパフォーマンスで高い評価を得ている[4][5][6]。
デビューアルバム『Superfly』など7作品でオリコンアルバムチャート1位を記録しており、FUJI ROCK FESTIVAL出場2回、NHK紅白歌合戦出場5回などの実績がある。
ロゴタイプはCooper Blackというフォントを採用。
略歴
- 2003年
- 越智志帆と多保孝一が松山大学の軽音楽サークルを通じて知り合い、新入生と上級生が一緒にバンドを組んで演奏した新入生歓迎ライブをきっかけに「フィソガー5」というコピーバンドを始める[8][9]。当時は、遊びでフィンガー5や忌野清志郎からマドンナやザ・クラッシュ、ローリング・ストーンズまで、ジャンルも関係なくカバーして演奏しており、それがのちのSuperflyの原型になった[8][9]。
- 2004年
- 多保が大学のサークル内で結成したバンド「Superfly」に越智が加入。彼に代わってボーカルを務めるようになり、ブルースを前面に押し出したオリジナル楽曲を演奏し始める。しかし二人の音楽性に理解を示す人間は少なく、メンバーの入れ替わりも激しかった。活動に限界を感じた多保と越智は、自分たちと同じ音楽を好きな人間を探そうと松山市内や愛媛県内で張り紙をするなどしてメンバーを募ったが、なかなか集まらず[8]、ライブも結局は5回ほどしかできなかった[10]。それでも、自主制作していた音源だけは売れていたという[10]。
- 2005年
- 知り合いの伝手で下北沢のライブハウス「屋根裏」でライブを行う。愛媛から色々なレコード会社に送っていた2曲入り自作CDを聞いた音楽業界の人々が興味を持って観に来てくれた。愛媛ではそれほどの評判でない彼らの音楽が東京では素晴らしいと言ってもらえることを知った二人は地元と東京との差を実感し上京を決意する[10]。
- 2006年
- 3月、上京して活動の場を松山から東京に移す[10]。しかし東京でもメンバーは見つからず、この頃より越智と多保の二人だけで活動するようになった。そのためライブ活動はまったくできなかったが、発想を転換して、デモ音源を作りレコード会社や芸能プロダクションに送ったり配ったりすることに力を入れるようになった[8]。そのうちに音楽業界の人間と知り合うようになり、デビューのきっかけを得た。
- 2007年
- 2月5日、インディア・アリーの渋谷AXの公演において、オープニングアクトを担当する。
- 4月4日、1stシングル「ハロー・ハロー」発売。WARNER MUSIC JAPANからメジャーデビューを果たす。
- 4月6日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』春うた3時間スペシャルの「Young Guns Spring Fes'07」コーナーで同番組に初出演し「ハロー・ハロー」を演奏する。なお同番組のスペシャルにおいてデビュー直後の新人が出演するのは異例のことである。
- 8月1日、2ndシングル「マニフェスト」発売。
- 10月3日、未発表曲「愛と感謝」を配信限定でリリース。
- 11月8日、オフィシャルサイトにて多保孝一が同日付でコンポーザー・アレンジャーへ転向することを発表。越智のみのソロユニットとして活動を継続することになる。
- 11月28日、JETとのコラボレーションとして、Superfly×JET名義で3rdシングル「i spy i spy」発売。
- 12月、全国5か所での初のワンマンツアー『Superfly 2007 Hello, We Love You』を行う。
- 2008年
- 2月、オフィシャルファンクラブ「Superconnection(スーパーコネクション)」発足。
- 2月27日、4thシングル「愛をこめて花束を」発売。初のドラマ主題歌(『エジソンの母』)に起用され、シングルでは現時点で自己最高の売上を記録。
- 4月23日、5thシングル「Hi-Five」発売。
- 5月14日、1stアルバム『Superfly』発売。アルバムの発売を記念して代々木公園にてフリーライブ(MUSIC ON! TV『ASAHI SUPER DRY The LIVE』にて生中継)を行い、約7,000人の観客を動員。本作で自身初のオリコンチャート1位を記録(2週連続1位)。
- 6月から7月まで全国10か所(12公演)でのワンマンツアー『Superfly Rock'N'Roll Show 2008』を行う。
- 9月10日、6thシングル「How Do I Survive?」を発売。オリコンチャートで10位を記録し、シングルでは自身初のトップ10入りとなる。
- 10月から11月まで全国11か所(13公演)で自身初となるホール公演によるアンコールツアー『Superfly Rock'N'Roll Show 2008 VOL.II』を行う。
- 2009年
- 4月1日、初のライブDVD『Rock'N'Roll Show 2008』発売。
- 5月13日、7thシングル「My Best Of My Life」発売。2度目のドラマ主題歌(『BOSS』)に起用される。
- 6月3日、初の配信限定シングル「Alright!!」配信開始。
- 7月29日、初の両A面シングルとなる8thシングル「恋する瞳は美しい/やさしい気持ちで」発売。
- 8月15日、アメリカ・ニューヨーク郊外のベセルで開催されたウッドストックの40周年記念イベント『Heroes of Woodstock』に出演。日本人歌手の出演は初となる。
- 9月2日、2ndアルバム『Box Emotions』[11]発売。アルバムの発売を記念して六本木ヒルズアリーナにてフリーライブを行い、約4,000人の観客を動員。2作連続でオリコンアルバムチャート1位獲得。
- 10月から12月まで全国24か所(28公演)でのワンマンツアー『Superfly Box Emotions Tour 2009』を行う。
- 11月18日、9thシングル「Dancing On The Fire」を発売。
- 12月14日、初の武道館ライブ『Superfly 2009 Dancing at Budokan!!』を行う。
- 2010年
- 1月15日、「My Best Of My Life」が第82回選抜高等学校野球大会の入場行進曲に決定する。
- 4月28日、初の武道館公演の映像を収録したDVD&Blu-ray『Dancing at Budokan!!』発売。
- 5月29日、「タマシイレボリューション」が2010NHKサッカーテーマソングに決定する。
- 6月18日、「タマシイレボリューション」が先行配信開始。当初は7月中に配信開始の予定だったが、1ヶ月前倒しとなった。
- 7月30日、「FUJI ROCK FESTIVAL'10」に出演。
- 8月31日、フジテレビの夏期限定イベント「お台場合衆国2010」のめざましライブにトリとして出演。その模様がUstreamで生中継され、同サイト内で世界一の閲覧数約5,700アクセスを記録した。
- 9月1日、全てタイアップ付きの新曲4曲とシングルのカップリングに収録された洋楽のカヴァー曲を収録した企画盤となる10thシングル「Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK 3'」を発売。オリコンアルバムチャートで1位獲得。
- 9月15日、『Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK 3'』が邦楽アーティストの作品では初となるiTunes LPの配信を開始。
- 12月15日、11thシングル「Eyes On Me」を発売。シングルとしては当時の最高位となる5位を獲得。
- 12月22日、未発表の新曲「Beep!!」が、映画『漫才ギャング』の主題歌に決定する。
- 2011年
- 3月9日、12thシングル「Beep!!/Sunshine Sunshine」を発売。前シングルと同率の最高位5位を獲得。
- 3月19日、東日本大震災の被災者のため、自身のブログで「Sunshine Sunshine 〜a cappella ver.〜」「You & Me」をYouTubeで配信した。
- 3月25日、「You & Me」をiTunes他3つの音楽配信サイトで配信開始。
- 5月18日、配信シングル「Rollin' Days」配信開始。
- 6月15日、3rdアルバム『Mind Travel』発売。オリコンアルバムチャート1位獲得。アルバムの発売を記念して横浜赤レンガ倉庫にてフリーライブを開催し、約2万人の観客を動員。同時にその模様をUstreamを始めとした3つの動画配信サイトで生中継が行われ、約10万アクセスを記録した。
- 6月25日から10月2日まで、過去最大となる全国32か所(35公演)でのワンマンツアー『Superfly Tour 2011 "Mind Traveler"』開催。
- 6月29日、アルバム『Mind Travel』収録曲「Ah」の歌詞ありバージョンとして、13thシングル「あぁ」を発売。
- 7月21日、映画『スマグラー おまえの未来を運べ』の主題歌に新曲「愛をくらえ」、イメージソングに未発表曲「I My Me Mine Mine」が起用される。
- 10月12日、14thシングル「愛をくらえ」発売。シングルとしては現時点で最高位となる3位を獲得。
- 12月3日より、埼玉、名古屋、大阪の3ヶ所(6公演)で、初の東名阪アリーナツアー『Superfly Arena Tour 2011 "Shout In The Rainbow!!"』を開催。
- 2012年
- 4月4日、初のアリーナ公演の模様を収録したDVD&Blu-ray『Shout In The Rainbow!!』を発売。
- 6月から7月まで、全国10ヶ所(13公演)のファンクラブ会員限定ライブハウスツアー「Superconnection Fanclub Tour Live 4th You」を開催。セットリストは「愛をくらえ」以外は新曲で、9月発売のアルバム『Force』の曲順となっている。また、この時に髪型をロングからセミロングに変えた。
- 7月25日、トータス松本とのデュエットによるコラボレーション・シングル「STARS」を発売。
- 8月15日、15thシングル「輝く月のように/The Bird Without Wings」を発売。
- 9月19日、4枚目のアルバム『Force』を発売。オリコンアルバムチャート1位を獲得し、デビューからオリジナルアルバム4作連続の1位を記録。
- 10月26日から翌年の1月18日まで、全国29ヶ所(35公演)のホールツアー『Superfly Tour 2012-13 "Live Force" supported by VO5』を開催。
- 10月31日、アルバムからのリカットとして16thシングル「Force」を発売。
- 2013年
- 3月から4月まで、全国6ヶ所(9公演)で自身2度目となるアリーナツアー『Superfly 5th Anniversary Super Live GIVE ME TEN!!!!! supported by VO5』を開催。
- 4月3日、初のドキュメント映像とライブ映像を収録した『Force 〜Document & Live〜』を発売。
- 9月25日、ベストアルバム『Superfly BEST』を発売。オリコンアルバムチャート1位を獲得し、2010年の企画盤「Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK 3'」を含めるとデビューから6作連続のアルバムチャート1位を記録。
- 11月13日、2度目のアリーナ公演の模様を収録したDVD&Blu-ray『GIVE ME TEN!!!!!』を発売。
- 2014年
- 5月14日、17thシングル「Live」を発売。
- 8月16日、SUMMER SONIC 2014 幕張会場のMARINE STAGEに出場し、いわゆる4大ロックフェス(フジロック、サマーソニック、ロッキンジャパン、ライジングサン)全てのメインステージ出場を達成する。
- 11月19日、18thシングル「愛をからだに吹き込んで」発売。
- 2015年
- 1月21日、配信シングル「White Light」を配信開始。ゲームソフト『テイルズ オブ ゼスティリア』のテーマソングに起用される。
- 5月27日、5枚目のアルバム『WHITE』を発売。
- 5月30日、アルバム『WHITE』の発売を記念して大阪城西の丸庭園にてフリーライブを開催し、約15,000人の観客を動員。
- 7月から11月まで、ツアー『Superfly WHITE TOUR 2015』を開催。
- 12月2日、20thシングル「黒い雫 & Coupling Songs: 'Side B'」を発売。
- 12月31日、第66回NHK紅白歌合戦に「Beautiful」で初出場。
- 2016年
- 1月30日より、全国7ヶ所(11公演)で3度目となるアリーナツアー『Superfly Arena Tour 2016 "Into The Circle!"』を開催。
- 7月29日、越智の喉の不調のため、8月に出演予定のライブイベントをキャンセルし、治療に入ることを発表[12]。
- 8月24日、3度目のアリーナ公演の模様を収録したDVD&Blu-ray『Superfly Arena Tour 2016 "Into The Circle!"』を発売。
- 9月14日、21stシングル「Good-bye」を発売。
- 11月23日、22ndシングル「99」を発売。カップリングには「ドクターX」シリーズ4作品の主題歌とそれら楽曲のBACKING TRACKが収録された。
- 2017年
- 4月4日、デビュー10周年を記念してファンによるリクエスト投票で上位39曲が収録されたオールタイム・ベストアルバム「Superfly 10th Anniversary Greatest Hits “LOVE, PEACE & FIRE”」をデビュー日にリリース。オリコン1位を獲得し、オリコンアルバムチャートでの1位獲得は7作目となる。
- 11月15日、デビュー10周年記念ライブ「Superfly 10th Anniversary Premium LIVE "Bloom"」を、東京オペラシティ・コンサートホールにて開催[13]。長期休養からの復帰ステージとなる1年8ヶ月ぶりのライブで、蔦谷好位置をサウンドプロデューサーに迎えて初のオーケストラ編成で行われた[13][14]。また初のライブビューイングが実施され、当日の公演の模様は全国の映画館で生中継された[13]。この時、髪型をロングからベリーショートに変えた[14]。
- 12月31日、第68回NHK紅白歌合戦に「愛をこめて花束を」で2回目の出場。体調回復後初めてのテレビ出演となる。
- 2018年
- 5月から6月まで、全国5ヶ所(7公演)のファンクラブ会員限定ライブハウスツアー、Superfly Official Fanclub "Superconnection" 10th Anniversary Tour 2018「Super-duper!」を開催。
- 6月6日、前作から約1年半振りとなる23rdシングル「Bloom」をリリース。
- 10月10日、第85回NHK全国合唱コンクール 中学生の部の課題曲として書き下ろした、24thシングル、「Gifts」をリリース。
- 12月31日、第69回NHK紅白歌合戦に、「Gifts」で出場。これで3回目の出場となる。
- 2019年
- 1月1日0時、秋に3年半ぶりの全国アリーナツアーを開催することを発表。
- 3月27日、4月1日(月)より全国でオンエアされるポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)「キレートレモン」の新テレビCM「さぁ、ここからだ。」編に出演、そしてイメージキャラクターを務めている。CMやイメージキャラクターとして越智志帆自身が出演、起用されるのはこれが初となる。このCMのためにSuperflyが「サンディ」を書き下ろし、CMではこれをアカペラで熱唱している。
- 4月5日、5月24日(金)公開、TRIGGER制作・完全オリジナル劇場アニメーション映画「プロメア」の主題歌をSuperflyが担当することを発表された。Superflyが主題歌「覚醒」とエンディング主題歌「氷に閉じこめて」を書き下ろした。
- 4月8日、4月16日から始まる、TBS火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」の主題歌としてSuperflyが「Ambitious」を書き下ろしたことが発表された。
- 6月12日、25th Single「Ambitious」をリリース。カップリング曲は、プロメア主題歌「覚醒」と、エンディング主題歌「氷に閉じこめて」の2曲。初回限定盤は、これまで出演した夏フェスの中の初収録10曲。
- 6月14日、「Ambitious」のミュージック・ビデオが公開された。
- 7月21日、「FM802 30PARTY MEET THE WORLD BEAT 2019」に出演する。
- 7月28日、「FUJI ROCK FESTIVAL’19」に出演。メインのグリーンステージに9年ぶり2回目の出場を果たす。この時の映像は、YouTubeライブ配信された。そして今冬、アルバムリリースをすることを越智志帆自身が発表した。
- 7月29日、アリーナツアーのタイトルが「0」に決定したことが発表された。また、今冬リリースされる、アルバムのタイトルも「0」に決定したことが発表された。
- 8月15日、9月30日から始まる、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の主題歌「フレア」をSuperflyが書き下ろしたことが発表された。
- 9月21日、神戸ワールド記念ホールにて、「Superfly Arena Tour 2019 “0”」の初日を迎えた。このアリーナツアーは15公演全てのチケットが完売し、13万人を動員した。
- 11月1日、配信限定シングル「フレア」配信開始。
- 11月14日、「第70回NHK紅白歌合戦」に3年連続4回目の出場が決定した。
- 12月8日、マリンメッセ福岡にて、「Superfly Arena Tour 2019 "0"」ツアーファイナルを迎えた。またこの公演では、全国の映画館とフジテレビTWOにてライブビューイングが開催された。
- 12月31日、第70回NHK紅白歌合戦に出場。NHK連続テレビ小説「スカーレット」の主演女優・戸田恵梨香の前で主題歌「フレア」を歌唱。歌の冒頭はアカペラで披露した。
- 2020年
- 1月6日、タワーレコード表参道・札幌・梅田店にて「Superfly CAFE」が開催される。
- 1月15日、6枚目のアルバム『0』をリリース。またリリースを記念して都内某所にてリリースイベントが開催される。
- 4月4日、デビュー13周年を迎えると同時に昨年開催されたアリーナツアー「Superfly Arena Tour 2019 "0"」ツアーファイナル・福岡マリンメッセ公演のDVD&Blu-rayをリリース。4月3日付デイリーランキングでは1位を記録し、4月13日付週間ミュージックDVD&Blu-rayランキングで4位を獲得した。
- 4月14日、自宅で楽しめるよう名作ライブ全7タイトルを『Superfly Live Archives Festival on YouTube』と題してYouTubeで7月31日まで期間限定公開する[15][注 2]。
- 4月23日、自身のInstagramに、コロナ禍が落ち着いた時の気持ちを書いた新曲「Together」を投稿した。
- 5月22日、初のリモート制作で作られた「Together」を配信限定でリリースした。
- 11月3日、初となるオンラインライブ「Superfly Live at Studio “Sing Together”」を開催。
- 12月31日、第71回NHK紅白歌合戦に4年連続5回目の出場。オーケストラスタジオから東京フィルハーモニー交響楽団の演奏とともに「愛をこめて花束を」を歌唱。
- 2021年
- 4月4日、ユニバーサルミュージック / ユニバーサルシグマにレーベルを移籍することを発表[16]。
メンバー
- この節に雑多な内容が羅列されています。
- 越智 志帆(おち しほ)
- ボーカル、多くの楽曲の作詞、一部楽曲の作曲を担当。1984年2月25日生まれ。愛媛県今治市(旧朝倉村)出身。身長153cm。3人姉妹の次女。血液型A型。愛媛県立今治北高等学校、松山東雲短期大学秘書科卒[17][18]。
- 中学生時代にクラスで行った合唱コンクールにて人前で歌うことの喜びを覚えたのが音楽を始めるきっかけとなった。音楽を始めるようになったのは高校3年生の時で、この時初めて結成したバンドでボーカルを務めた。それまではポップスを主に聴いていたが、短大時代に多保から薦められたジャニス・ジョプリンの「Move Over」をきっかけにロックに傾倒したという。以降、影響を受けたアーティストや目標としているアーティストとして、ジャニス・ジョプリンの他に、キャロル・キング、マリア・マルダー[19]、ミック・ジャガー[19]、シェリル・クロウ[20]などを挙げている。
- 身長153cmと小柄で華奢な体型ながら、パワフルで声量のある歌声が最大の特徴である。
- ライブなどではボーカルだけでなくギターやピアノ、ブルースハープ[注 3]、タンバリン、カウベル、ティンパニ等も演奏する。
- 愛用しているギターは、アコギが1965年製のギブソン製LG-1、エレキがダンエレクトロ製59-DC。前者はライブで「愛をこめて花束を」「1969」を披露する際や「Different Ways」のレコーディングに、後者は「Hi-Five」のビデオ・クリップおよび「How Do I Survive?」のジャケットやビデオ・クリップおよびレコーディングに使用している。2008年途中から、ライブで使用するギターがLG-1ではなくなっている。ブレーシングの形状からLG-2もしくはB-25かと思われる。
- ピアノを幼少の頃に習っており、いくつかのテレビ番組で「愛をこめて花束を」をピアノで弾き語りしたことがある[21]。また、アルバム「Superfly」に収録されている「Last Love Song」は、自身が単独で作詞作曲とピアノ弾き語りを行った楽曲であり、ライブでもピアノ弾き語りで披露している。
- 主に1960〜70年代のサイケデリックおよびヒッピーカルチャーのスタイルに影響を受けたファッションが特徴である。
- 趣味は料理と読書。憧れの人物にオードリー・ヘプバーンを挙げている。
- いきものがかりのボーカル吉岡聖恵と仲が良い。
きよちゃんと呼ぶ。
旧メンバー
- 多保 孝一(たぼ こういち)
- ギター、コーラス、作曲、編曲担当。1982年2月11日生まれ。血液型O型。愛媛県今治市出身。
- 2007年11月8日付で、デビューからわずか半年で脱退。以降は活動の舞台を裏方へと移し、Superflyのメイン・コンポーザー/アレンジャーとして2014年まで活動。ベスト盤『Superfly BEST』のリリースまで、ほとんどの楽曲の作曲・編曲を担当した。
- 越智と、Superfly関係者から呼ばれている愛称は「多保先生」。
- 2008年からはTABO名義でも活動。Superflyの他に、三浦大知、木村拓哉、坂本真綾、chay、大原櫻子、家入レオ、有安杏果、等のアーティストへの楽曲提供・編曲・プロデュース等も行っている。
- 1960 - 70年代の洋楽クラシック・ロックに対する造詣が深く、作品の特徴として、それらの影響を窺わせるアレンジおよびギター・リフと、J-POP的な親しみやすいメロディとの融合が挙げられる。
- 影響を受けたアーティストとして公言しているのは、ローリング・ストーンズ、マイケル・マクドナルド、フリートウッド・マック、筒美京平など。
- 使用しているギターは1976年製のフェンダー・テレキャスター・カスタムとギブソン・レスポールJr.。2009年には1967年製のギブソン・ES-335とマーティン・D-45を新たに購入している。
サポートメンバー
- 草刈浩司(ギター)2007年 - 2009年、2012年 - 2014年
- 曽根巧(ギター)2008年 - 2009年、2015年、2018年
- 八橋義幸(ギター、バンドマスター)2009年 -
- ヒラマミキオ(ギター)2010年 - 2012年
- 名越由貴夫(ギター)2016年 -
- 岩崎なおみ(ベース)2007年 - 2009年
- 松原秀樹(ベース)2009年、2020年
- 種子田健(ベース)2010年 - 2016年
- 須藤優(ベース)2018年 -
- 野崎泰弘(キーボード)2007年 - 2009年
- SUNNY(キーボード、アコーディオン)2010年 - 2013年
- 蔦谷好位置(キーボード、バンドマスター、音楽プロデューサー)2014年 - 2019年
- 山本健太(キーボード)2019年 -
- 鶴谷崇(キーボード)2019年 -
- 浅見トマル(ドラムス、パーカッション)2007年 - 2008年
- 松原"マツキチ"寛(ドラムス、パーカッション)2007年 - 2016年
- アーミン・武志・リンツビヒラー(ドラムス)2011年
- 小田原豊(ドラムス)2012年 - 2013年
- 玉田豊夢(ドラムス)2018年 -
- 藤田真由美(コーラス)2009年
- オオヒナタハルコ(コーラス、パーカッション)2010年 - 2017年
- 稲泉りん(コーラス)2018年 -
- 高橋あず美(コーラス)2018年 -
スペシャルバンド
- JET
- オーストラリア・メルボルン出身のロックバンド。2007年、彼らとのコラボで3rdシングル「i spy i spy」をSuperfly×JET名義でリリースした。[23]
- Big Brother & The Holding Company
- かつてジャニス・ジョップリンが在籍していたバンド。2009年、日本にジャニスに影響を受けた歌手がいると聞いた彼らに招かれ、サンフランシスコでスタジオ・セッションをレコーディングした。その流れで、ウッドストック40周年記念フェスティバル「Heroes of Woodstock」にもゲストボーカルとして出演した。[24][25]
- Superfly & the Lemon Bats
- 2010年、雑誌「SWITCH」の創刊25周年を記念して行われたライブイベント「SWITCH 25th Anniversary presents Superfly & The Lemon Bats SPECIAL LIVE "Rock'N' Roll Muncher"」のために結成されたスペシャルバンド[26]。
- Superfly(Vo)
- 百々和宏(G:MO'SOME TONEBENDER)
- 八橋義幸(G)
- 蔦谷好位置(Key)
- 日向秀和(B:ストレイテナー、Nothing's Carved In Stone)
- 中村達也(Dr:元BLANKEY JET CITY)
作品
- 各作品の詳細は作品の項を参照のこと。パッケージ作品はいずれも初回プレス盤デジパック仕様。
シングル
- Superflyの単独作品には、instrumentalがないのが特徴であったが、2016年11月23日に発売された22ndシングル『99』に初めて表記は異なるがBACKING TRACKとして収録された。2018年10月10日発売の24thシングル『Gifts』においても、表題曲のみinstrumentalが収録されている。
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | 収録アルバム | |||
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ワーナーミュージック・ジャパン レーベル | |||||||||
1st | 2007年4月4日 | ハロー・ハロー | CD | WPCL-10400 | 31位 | Superfly | |||
2nd | 2007年8月1日 | マニフェスト | WPCL-10417 | 51位 | |||||
3rd | 2007年11月28日 | i spy i spy[注 4] | WPCL-10441 | 55位 | |||||
4th | 2008年2月27日 | 愛をこめて花束を | WPCL-10454 | 13位 | |||||
5th | 2008年4月23日 | Hi-Five | WPCL-10470 | 30位 | |||||
6th | 2008年9月10日 | How Do I Survive? | WPCL-10602 | 10位 | Box Emotions | ||||
7th | 2009年5月13日 | My Best Of My Life | WPCL-10675 | 11位 | |||||
8th | 2009年7月29日 | 恋する瞳は美しい/やさしい気持ちで | WPCL-10730 | 12位 | |||||
9th | 2009年11月18日 | Dancing On The Fire | CD+DVD | WPZL-30167/8 | 7位 | Superfly BEST | |||
CD | WPCL-10754 | ||||||||
10th | 2010年9月1日 | Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK 3'[注 5] | 3CD | WPCL-10855/57 | 1位 | Mind Travel | |||
2CD | WPCL-10858/59 | ||||||||
11th | 2010年12月15日 | Eyes On Me | CD+DVD | WPZL-30244/5 | 5位 | ||||
CD | WPCL-10885 | ||||||||
12th | 2011年3月9日 | Beep!!/Sunshine Sunshine | CD+DVD | WPZL-30253/4 | 5位 | ||||
CD | WPCL-10924 | ||||||||
13th | 2011年6月29日 | あぁ[注 6] | WPCL-10977 | 9位 | |||||
14th | 2011年10月12日 | 愛をくらえ | CD+DVD | WPZL-30329/30 | 3位 | Force | |||
CD | WPCL-10952 | ||||||||
- | 2012年7月25日 | STARS[注 7] | CD+DVD | WPZL-30401/2 | 15位 | Superfly BEST | |||
CD | WPCL-11112 | ||||||||
15th | 2012年8月15日 | 輝く月のように/The Bird Without Wings | CD+DVD | WPZL-30427/8 | 6位 | Force | |||
CD | WPCL-11185 | ||||||||
16th | 2012年10月31日 | Force[注 8] | CD+DVD | WPZL-30461/2 | 9位 | ||||
CD | WPCL-11226 | ||||||||
17th | 2014年5月14日 | Live[27] | CD+DVD | WPZL-30842/3 | 8位 | WHITE | |||
CD | WPCL-11803 | ||||||||
18th | 2014年11月19日 | 愛をからだに吹き込んで | CD+DVD | WPZL-30964/65 | 12位 | ||||
CD | WPCL-12013 | ||||||||
19th | 2015年7月29日 | On Your Side[注 9][28] | CD+DVD | WPZL-31006/7 | 9位 | ||||
CD | WPCL-12084 | ||||||||
20th | 2015年12月2日 | 黒い雫 & Coupling Songs: 'Side B'[注 10] | 2CD+DVD | WPZL-31130/2 | 2位 | Superfly 10th Anniversary Greatest Hits “LOVE, PEACE & FIRE” | |||
2CD | WPCL-12280/1 | ||||||||
21st | 2016年9月14日 | Good-bye[29] | CD | WPCL-12429 | 10位 | ||||
22nd | 2016年11月23日 | 99 | CD+DVD(9999枚生産限定盤) | WPZL-31244/5 | 7位 | ||||
CD(通常盤) | WPCL-12460 | ||||||||
23rd | 2018年6月6日 | Bloom[注 11] | 2CD+DVD | WPZL-31444/6 | 7位 | 0 | |||
2CD+Blu-ray | WPZL-31447/9 | ||||||||
2CD | WPCL-12862/3 | ||||||||
24th | 2018年10月10日 | Gifts | CD+DVD | WPZL-31510/1 | 7位 | ||||
CD | WPCL-12938 | ||||||||
25th | 2019年6月12日 | Ambitious | CD+DVD | WPZL-31609/10 | 10位 | ||||
CD+Blu-ray | WPZL-31611/2 | ||||||||
CD | WPCL-13049 |
レンタル限定シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1st | 2009年8月15日 | TSUTAYAスペシャル・シングル "Alright!!" | CD | 2ndアルバム「Box Emotions」のプロモーション・シングル。配信限定シングル「Alright」と、アルバム収録のシングル曲のダイジェストを収録。レンタル期間は9月30日まで。 |
2nd | 2011年5月14日 | スペシャルダイジェスト from 6/15リリース 3rd Album "Mind Travel" | 3rdアルバム「Mind Travel」のプロモーション・シングル。アルバム収録曲「Ah」と、アルバム収録全14曲のダイジェストを収録。 | |
3rd | 2016年8月24日 | Into The Circle! | 6th DVD/Blu-ray「Superfly Arena Tour 2016 "Into The Circle!"」の発売と同時にレンタルが開始された特別CD。新規楽曲「ゴチャゴチャ」やDVD/Blu-rayから「黒い雫」「愛をこめて花束を」などのライブ音源6曲を収録。 | |
4th | 2017年3月22日 | Superfly 10th Anniversary Greatest Hits LOVE PEACE & FIRE -special digest- | Superflyデビュー10周年を記念して発売された「Superfly 10th Anniversary Greatest Hits LOVE,PEACE&FIRE」全39曲のダイジェスト盤CD。 |
デジタル・ダウンロード
配信限定シングル
- オフィシャルサイトのディスコグラフィにて、CDシングルと同等の扱いがされているものを記載。
枚 | 配信日 | タイトル | 規格 | ビルボード | 収録CD | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ワーナーミュージック・ジャパン レーベル | |||||||||
1st | 2009年6月3日 | Alright!! | デジタル・ダウンロード | - | 2ndアルバム『Box Emotions』 | ||||
2nd | 2011年5月18日 | Rollin' Days | 3rdアルバム『Mind Travel』 | ||||||
3rd | 2015年1月21日 | White Light | 5thアルバム『WHITE』 | ||||||
4th | 2019年11月1日 | フレア | 6thアルバム『0』 |
音楽配信
- CDシングルとは別名義で発表された作品および当時配信限定曲として発表された楽曲のみを記載。先行配信あるいは限定トラックを含む等は割愛する。
枚 | 配信日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1st | 2007年6月6日 | ハロー・ハロー (Bonus Version) | |
2nd | 2007年6月27日 | Live from Tokyo | |
3rd | 2007年7月4日 | マニフェスト 13,000人Live @ 大阪城ホール FM802 REQUESTAGE | |
4th | 2007年10月3日 | 愛と感謝 | 後に、4thシングル『愛をこめて花束を』のカップリングとしてCD化。 |
5th | 2010年6月18日 | タマシイレボリューション | 後に、10thシングル『Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK 3'』にてCD化。 |
6th | 2011年3月25日 | You & Me | レコチョク、wamo!、iTunes限定配信。 後にベストアルバム『Superfly 10th Anniversary Greatest Hits “LOVE, PEACE & FIRE”』にてCD化。 |
7th | 2016年10月13日 | 99 | レコチョク、iTunes限定配信。 後に、22ndシングルとしてCD化。 |
8th | 2017年10月19日 | Force -Orchestra Ver.- | レコチョク、iTunes限定配信。 後に、23rdシングル『Bloom』にてCD化。 |
10th | 2017年11月16日 | ユニゾン -Drama Ver.- | サブスクリプションサービス限定。 フルサイズとして後に、23rdシングル『Bloom』にてCD化。 |
11th | 2020年5月22日 | Together | サブスクリプション限定。 |
着うたフル限定配信
枚 | 配信日 | タイトル |
---|---|---|
1st | 2009年3月18日 | 愛をこめて花束を (Piano Ver.) |
2nd | Welcome To The Rockin' Show | |
3rd | 2009年3月25日 | 愛をこめて花束を (Live from DVD「Rock'N'Roll Show 2008」) |
4th | Welcome To The Rockin' Show (Live from DVD「Rock'N'Roll Show 2008」) | |
5th | How Do I Survive? (Live from DVD「Rock'N'Roll Show 2008」) | |
6th | Oh My Precious Time (Live from DVD「Rock'N'Roll Show 2008」) | |
7th | Hi-Five (LIVE from DVD「Rock'N'Roll Show 2008」) | |
8th | 2010年7月22日 | Wildflower (ドラマサイズver.) |
オリジナルアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ワーナーミュージック・ジャパン レーベル | |||||||||
1st | 2008年5月14日 | Superfly | CD+DVD | WPZL-30158/9 | 1位 | ||||
CD | WPCL-10740 | ||||||||
2nd | 2009年9月2日 | Box Emotions | CD+DVD | WPZL-30084/5 | |||||
CD | WPCL-10477 | ||||||||
3rd | 2011年6月15日 | Mind Travel | CD+DVD | WPZL-30278/79 | |||||
CD | WPCL-10952 | ||||||||
4th | 2012年9月19日 | Force | 2CD | WPCL-11108/9 | |||||
CD | WPCL-11110 | ||||||||
LP盤+2CD(5周年記念生産限定盤) | WPZL-30396/8 | ||||||||
CD+DVD(ローソン・Loppi限定盤) | WPZL-30399/400 | ||||||||
5th | 2015年5月27日 | WHITE | 2CD | WPCL-12089/90 | 2位 | ||||
CD | WPCL-12091 | ||||||||
6th | 2020年1月15日 | 0 | CD+DVD(初回盤A) | WPZL-31695/6 | 3位 | ||||
CD+Blu-ray(初回盤A) | WPZL-31697/8 | ||||||||
CD+DVD(初回盤B) | WPZL-31699/700 | ||||||||
CD+Blu-ray(初回盤B) | WPZL-31701/2 | ||||||||
CD(通常盤) | WPCL-13150 |
ベストアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ワーナーミュージック・ジャパン レーベル | |||||||||
1st | 2013年9月25日 | Superfly BEST | 2CD+DVD | WPZL-30712/4 | 1位 | ||||
2CD | WPCL-11605/06 | ||||||||
2nd | 2017年4月4日 | Superfly 10th Anniversary Greatest Hits “LOVE, PEACE & FIRE” | 4CD | WPCL-12617〜20 | |||||
3CD | WPCL-12621〜3 | ||||||||
3rd | 2017年12月20日 | Superfly “LOVE, PEACE & FIRE” -Special Edition- | CD | WPCL-12828 | - |
DVD / Blu-ray
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ワーナーミュージック・ジャパン レーベル | |||||||||
1st | 2009年4月1日 | Rock'N'Roll Show 2008 | 2DVD | WPBL-90124/5 | |||||
2nd | 2010年4月28日 | Dancing at Budokan!! | 2DVD+2CD(初回生産限定盤) | WPZL-90006/9 | |||||
2DVD(通常盤) | WPBL90137/8 | ||||||||
Blu-ray(通常盤) | WPXL-90005 | ||||||||
3rd | 2012年4月4日 | Shout In The Rainbow!! | DVD+CD(初回生産限定盤) | WPZL-90012/14 | |||||
DVD(通常盤) | WPBL-90177/78 | ||||||||
Blu-ray+CD(初回生産限定盤) | WPXL-90015/16 | ||||||||
Blu-ray(通常盤) | WPXL-90009 | ||||||||
4th | 2013年4月3日 | Force 〜Document & Live〜 | DVD | WPBL-90205/06 | |||||
Blu-ray | WPXL-90015 | ||||||||
5th | 2013年11月13日 | GIVE ME TEN!!!!! | DVD | WPBL-90258(初回生産限定盤) | |||||
WPBL-90260(通常盤) | |||||||||
Blu-ray | WPXL-90058(初回生産限定盤) | ||||||||
WPXL-90059(通常盤) | |||||||||
6th | 2016年8月24日 | Superfly Arena Tour 2016 “Into The Circle!” | DVD+CD(初回生産限定盤) | WPZL-90117/8 | |||||
DVD(通常盤) | WPZL-90120/1 | ||||||||
Blu-ray+CD(初回生産限定盤) | WPBL-90396 | ||||||||
Blu-ray(通常盤) | WPXL-90130 | ||||||||
7th | 2020年4月4日 | Superfly Arena Tour 2019 "0" | DVD | WPXL-90545/6 | |||||
Blu-ray | WPXL-90229 |
参加作品
- ウルフルズ「花さかフィーバー」(2007年7月25日、シングル『両方 For You』収録)
- コーラス参加
- JAPAN UNITED with MUSIC「All You Need Is Love」(2012年3月7日)
コンピレーションアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 |
---|---|---|---|
2010年3月3日 | 花鳥風月集 | WPCL-10761 | 3.愛をこめて花束を |
2017年02月22日 | ウルフルズTribute 〜Best of Girl Friends〜 | WPCL-12462 | ヤング ソウル ダイナマイト |
未収録曲
- 浪漫
- キャデラック
- 不夜城ブギ
- モンキービジネス
上記4曲は多保が在籍していた頃、ライブで何度か披露されていた曲。
楽譜
・全てドレミ楽譜出版社より出版
- ギター弾き語り Superfly (2008年12月8日)
- アルバム「Superfly」収録曲の他、ボーナス・スコアとして「How Do I Survive?」のギター弾き語り用の楽譜を掲載。
- バンドスコア Superfly (2008年12月16日)
- アルバム「Superfly」収録曲の他、ボーナス・スコアとして「How Do I Survive?」の楽譜、アルバムに関するインタビューが掲載されている。
- バンドスコア Box Emotions (2009年11月20日)
- アルバム「Box Emotions」収録曲の楽譜の他、アルバムに関するインタビューが掲載されている。
- Superfly Guitar Song Book (2009年11月20日)
- アルバム「Superfly」「Box Emotions」収録曲の他、ボーナス・スコアとして「Dancing On The Fire」のギター弾き語り用の楽譜を掲載。
- バンドスコア Mind Travel (2011年8月10日)
- アルバム「Mind Travel」収録曲の楽譜を掲載。
- Superfly Guitar Song Book (2011年8月10日)
- 上記の同タイトルのスコアに、アルバム「Mind Travel」の収録曲(「Ah」を除く)と、シングル「あぁ」を追加。
- バンドスコア Force (2012年10月24日)
- アルバム「Force」収録曲の楽譜を掲載。
- Superfly Guitar Solo Collection(2012年12月29日)
- Superflyの代表曲となる楽曲全16曲を掲載したギター弾き語り用スコア。
- バンドスコア Superfly/Superfly BEST(2013年12月18日)
- 初のベストアルバム「Superfly BEST」全収録曲の楽譜を掲載。
- 「Superfly BEST」Pray on the guitar (2013年12月18日)
- 「Superfly BEST」のギター弾き語り用スコア。
- バンドスコア Superfly/WHITE(2015年11月14日)
- Superflyの5thアルバム「WHITE」の全楽曲の楽譜を掲載。
- バンドスコア Superfly 10th Anniversary Greatest Hits "LOVE"
バンドスコア Superfly 10th Anniversary Greatest Hits "PEACE"
バンドスコア Superfly 10th Anniversary Greatest Hits "FIRE" - 10周年を記念してリリースされた「Superfly 10th Anniversary Greatest Hits "LOVE,PEACE&FIRE"」の全楽曲を3冊に分けて楽曲を掲載。
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
---|---|
石井克人 / 上川知子 | 「愛をくらえ(movie Ver.)」 |
井上哲央 | 「i spy i spy(Superfly × JET)」「ハロー・ハロー」「マニフェスト」 |
大久保拓郎 | 「Gifts」 |
掛川康典 | 「Ah」「Morris」「あぁ」 |
川村真司 | 「フレア」 |
斎藤渉 | 「Alright!!」「Beep!!」「タマシイレボリューション」 |
清水康彦 | 「Force」 |
田中裕介 | 「Dancing On The Fire」 |
田辺秀伸 | 「Roll Over The Rainbow」 |
東市篤憲 | 「黒い雫」 |
夏目現 | 「919 from「Force〜Document&Live〜」」「Always」「My Best Of My Life from「5th Anniversary Super Live GIVE ME TEN!!!!!」」「輝く月のように」「輝く月のように from「5th Anniversary Super Live GIVE ME TEN!!!!!」」「愛をからだに吹き込んで」「心の鎧」 |
野田智雄 | 「Alright!!〜Live at Roppongi Hills Arena〜」 |
野村徹 | 「Rock And Roll Hoochie Koo」 |
番場秀一 | 「STARS(Superfly & トータス松本)」「Beautiful」「Bi-Li-Li Emotion」「Eyes On Me」「Free Planet」「Hi-Five」「How Do I Survive?」「My Best Of My Life」「Rollin' Days」「The Bird Without Wings」「Wildflower」「やさしい気持ちで」「愛をくらえ」「愛をこめて花束を」「恋する瞳は美しい」 「Alright!! from DVD「Dancing at Budokan!!」」「Alright!! from「Shout In The Rainbow!!」」「Dancing On The Fire from DVD「Dancing at Budokan!!」」「Hi-Five (LIVE from DVD「Rock'N'Roll Show 2008」)」「How Do I Survive (LIVE from DVD「Rock'N'Roll Show 2008」)」「Piece Of My Heart from DVD「Dancing at Budokan!!」」「Rollin' Days from「Shout In The Rainbow!!」」「Welcome To The Rockin' Show (LIVE from DVD「Rock'N'Roll Show 2008」)」「マニフェスト from「Shout In The Rainbow!!」」「愛をこめて花束を (LIVE from DVD「Rock'N'Roll Show 2008」)」 |
松本剛 | 「マニフェスト (Live Ver.)」 |
丸山健志 | 「Starting Over」 |
山口保幸 | 「Live」 |
Ryo | 「No Bandage」 |
不明 | 「Bitch」 |
イベント
- 2007年04月27日 - REQUESTAGE 5
- 2007年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.07
- 2007年05月06日 - ASAHI SHIMBUN presents J-WAVE LIVE ~SPRING!
- 2007年05月10日 - スペースシャワー列伝 第66巻 ~幟(のぼり)の宴~
- 2007年07月21日 - SETSTOCK'07
- 2007年07月22日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2007
- 2007年08月26日 - MONSTER baSH 2007
- 2007年09月01日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2007
- 2007年10月08日 - ZIP SUPER SQUARE
- 2008年07月27日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2008
- 2008年08月15日 - J-WAVE LIVE 2000+8
- 2008年08月30日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2008
- 2008年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
- 2008年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-
- 2009年04月29日 - REQUESTAGE 7
- 2009年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 2009年12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2009
- 2009年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
- 2010年05月29日 - MTV WORLD STAGE VMAJ 2010
- 2010年07月17日 - JOIN ALIVE 2010
- 2010年07月25日 - HIGHER GROUND 2010
- 2010年07月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '10
- 2010年07月31日 - GIRL ROCK FACTORY 01
- 2010年08月14日 - J-WAVE LIVE 2000+10
- 2010年08月22日 - MONSTER baSH 2010
- 2010年08月28日 - SUPER DRY THE LIVE
- 2010年08月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2010 -15th ANNIVERSARY-
- 2010年08月31日 - お台場合衆国2010~笑うBayには福きたる!!~ めざましライブ
- 2010年10月30日 - WARNER MUSIC JAPAN 40th Anniversary~100年MUSIC FESTIVAL~
- 2012年08月08日 - FNSうたの夏まつり
- 2012年08月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
- 2012年08月15日 - ロックのほそ道
- 2012年08月26日 - MONSTER baSH 2012
- 2012年08月29日 - MARK'E Rolling 60
- 2012年09月02日 - J-WAVE LIVE 2000+12
- 2012年10月06日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012
- 2014年07月19日 - JOIN ALIVE 2014
- 2014年07月27日 - NUMBER SHOT 2014
- 2014年08月16日・17日 - SUMMER SONIC 2014
- 2014年08月23日 - MONSTER baSH 2014
- 2014年08月24日 - WILD BUNCH FEST. 2014
- 2014年08月31日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2014
- 2014年10月12日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2014
- 2014年10月18日・20日・24日・11月28日・12月01日 - JFL presents LIVE FOR THE NEXT
- 2014年12月26日 - テレビ朝日 MUSIC STATION SUPER LIVE 2014
- 2014年12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2014
- 2014年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
- 2015年05月18日 - QUATTRO MIRAGE ~TOUR MIRAGE~ the day
- 2015年07月04日 - THE MUSIC DAY~音楽は太陽だ~
- 2016年03月01日 - ニッポン放送「HAPPY FM93」開局記念 フジパシフィックミュージック創立50周年記念コンサート「オールナイトニッポンALIVE ~ヒットこそすべて~」
- 2016年04月29日 - FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 14
出演
ラジオ・テレビへの出演
主に特集が組まれた番組およびレギュラー出演の番組のみの記載とし、ゲスト出演等は割愛する。
- Monthly A Music(2007年4月4日 - 4月17日、ラジオ関西)
- HEAT PHONICS feat. Superfly(2007年4月5日 - 2008年3月27日、ZIP-FM)
- Superfly owel's nest(JOEU-FM)
- MUSIC FREAKS(2007年10月14日 - 2008年9月28日、FM802、隔週担当)
- 情熱大陸(2009年9月27日、毎日放送)
- Music Unlimited TOKYO VAGABOND(2014年4月1日 - 、J-WAVE、火曜担当)
- Superfly Into The Radio!(2016年4月4日 - 8月7日、TOKYO FM)
- SONGS
- 第233回(2012年9月22日)
- 第342回「誰よりも私らしく」(2015年5月30日)
- 第471回「Superfly×最新版スペシャルライブ」(2018年10月6日)
- 第521回「Superfly×今を迎える変化の時」(2020年1月18日)
- スペースシャワーTV
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 備考 |
---|---|---|---|
2015年(平成27年)/第66回 | 初 | Beautiful | |
2017年(平成29年)/第68回 | 2 | 愛をこめて花束を | 活動再開後初のテレビ出演 |
2018年(平成30年)/第69回 | 3 | Gifts | |
2019年(令和元年)/第70回 | 4 | フレア | 2番のサビのアカペラからスタート |
2020年(令和2年)/第71回 | 5 | 愛をこめて花束を |
脚注
注釈
- ^ メンバーは今治市出身だが、Superflyとしての結成の地は松山市である。
- ^ 『Superfly Live Archives Festival on YouTube』 4/14(火)公開『Rock'N'Roll Show 2008』(2008.11.9.NHKホール) 4/16(木)公開『Dancing at Budokan!!』(2009.12.14 日本武道館) 4/18(土)公開『Shout In The Rainbow!!』(2011.12.21大阪城ホール) 4/21(火)公開『Live Force』(2012.11.08 東京国際フォーラム) 4/23(木)公開『GIVE ME TEN!!!!!』(2013.4.21 さいたまスーパーアリーナ) 4/25(土)公開『Superfly Arena Tour 2016 “Into The Circle!”』(2016.2.7 さいたまスーパーアリーナ) 4/29(水・祝)公開『Superfly 10th Anniversary Premium LIVE "Bloom"』(2017.11.15 東京オペラシティ コンサートホール タケミツ メモリアル)
- ^ 「マニフェスト」の間奏で演奏。
- ^ Superfly×JET名義。
- ^ 2CD(オリジナル・シングル+カバー集をセット)の豪華盤。
- ^ 3rdアルバム『Mind Travel』収録曲「Ah」を全編日本詞にしたもの。
- ^ Superfly & トータス松本名義。
- ^ 4thアルバム『Force』からのリカット。
- ^ 5thアルバム『WHITE』からのリカット。
- ^ 10thシングル以来となる、2CD(オリジナル・シングル+カップリング集をセット)の豪華盤。
- ^ 2017年に開催されたプレミアム・ライブ「Superfly 10th Anniversary LIVE “Bloom”」の模様を収録(ライヴCD+映像をセット)した豪華盤。
出典
- ^ Robson, Daniel (2010年9月3日). “J-pop diva Superfly has the classics covered”. The Japan Times (The Japan Times LTD) 2021年5月25日閲覧。
- ^ “『Superfly』は、いにしえへの憧憬と大衆性を兼ね備えた、彼女の決意を感じるデビュー作”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2020年1月15日). 2021年5月25日閲覧。
- ^ “Superflyマネジメント新体制のご挨拶”. Superfly公式サイト (2018年4月4日). 2018年12月22日閲覧。
- ^ a b “Superfly の記事まとめ”. 音楽ナタリー (2014年10月16日). 2018年3月8日閲覧。
- ^ a b c “Superfly の記事まとめ”. rockinon.com (2014年10月16日). 2018年3月8日閲覧。
- ^ a b “プロフィール・バイオグラフィ・リンク”. BARKS (2014年10月16日). 2018年3月8日閲覧。
- ^ Superfly (28 January 2013). "M fan × iらんどミュージックファクトリー presents Superfly スペシャルインタビュー①" (Interview). カドカワ. 2014年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月10日閲覧。
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: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ a b c d 池上尚志. “DEEP DEEP―Superfly”. Amazon.co.jp. 2008年9月18日閲覧。
- ^ a b “Superfly 越智志帆のプレイリスト”. HMV. 2009年4月30日閲覧。
- ^ a b c d Superfly. "M fan × iらんどミュージックファクトリー presents Superfly スペシャルインタビュー②" (Interview). 2014年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月10日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “Superfly 2nd アルバム「Box Emotions」インタビュー”. INMUSIC. 2009年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年7月5日閲覧。
- ^ “Superfly、のど治療で夏フェス出演すべてキャンセル”. 音楽ナタリー. (2016年7月29日) 2016年7月29日閲覧。
- ^ a b c “Superfly、11月に蔦谷好位置プロデュースの初オーケストラ編成ライブ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年7月3日). 2018年8月6日閲覧。
- ^ a b “Superfly越智志帆、ベリーショートで1年8ヶ月ぶり復活唱 オーケストラと共演”. ORICON NEWS. オリコン (2017年11月16日). 2018年8月6日閲覧。
- ^ “Superfly、自宅で楽しめるよう名作ライブ全7タイトルをYouTubeで公開”. Billboard JAPAN (株式会社阪神コンテンツリンク). (2020年4月14日) 2021年4月4日閲覧。
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外部リンク
- 公式ウェブサイト
- Superfly|Warner Music Japan
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