Sony Rolly

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Sony Rolly on stand.jpg

Rolly(ローリー)とはソニーが開発した小型音楽プレーヤーである。

今までの単なる音楽再生機とは違い、音楽に合わせて光り動くというロボットとしての機能が一番の特徴である。 名前は「Rolling」と「Friendly」の合成語[1]。型番号の「SEP」は「Sound Entertainment Player」の略。 開発主任はオーディオ事業本部 新規ビジネス商品部 2課統括課長大口伸彦。

仕様[編集]

  • 2007年9月29日ホワイト発売。2008年4月19日ブラック発売 SEP-10BT 内蔵メモリー1GB 実売価格3万9800円。
  • 2008年発売 SEP-30BT(アメリカ仕様) 内蔵メモリー2GB

卵形の本体にはボタン類がほとんどない代わりに加速度感知器等が備えられており、選曲や音量は本体の車輪を回す、本体を前後に押し引きする、本体を振るという直感的な方法で調節する。家庭内での利用を想定したスピーカーであるため、イヤホン端子はない。Bluetooth対応。

動作[編集]

広告[編集]

  • パソコンを必須とする製品であるため、広告はインターネット向けに限定していた。
  • ティザー広告で注目を集めたが、広告から予想されていた新型ウォークマン的な製品ではなかったため、戸惑いを覚えた消費者も多かった。
    • 本製品が2007年8月20日に部分発表され2007年9月10日に正式発表される間の2007年9月6日にアップルからiPod touchが発表されたため、余計に携帯音楽プレーヤーとして比較されやすかった。
  • 2007年11月26日、同社の製品であるプレイステーション3向けに配信されている『トロ・ステーション 383回 コロンとした子がやって来た』で本製品が紹介され『まいにちいっしょ』にてRollyの3Dオブジェクトが部屋に飾れるようになった。
  • 発売2ヵ月後の時点では消費者の認知度は低く、意識調査では74.4%が「まったく知らない」と回答している[3]

関連商品[編集]

類似商品[編集]

外部リンク[編集]

公式サイト[編集]

紹介記事[編集]

インタビュー[編集]