Socket 423
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
![]() |
|
| ソケット形式 | PGA-ZIF |
|---|---|
| チップ形状 | Organic Land Grid Array (OLGA) on Interposer (OOI) (INT2 and INT3) |
| コンタクト数 | 423ピン |
| バスプロトコル | AGTL+ |
| FSB | 100MHz (Quad Data Rate(QDR)バスにより、FSB400と同等) |
| 電圧範囲 | 1.0~1.85 V |
| 採用プロセッサ | インテル Pentium 4(1300~2000MHz) |
Socket 423は、Willametteコアに基づいた初期のPentium 4プロセッサで使用されるCPUソケットである。狭義には左記のとおり電子部品であるソケット自体を指すが、転じて広義には、このソケットとともに用いられた各種規格も含み、このソケットに挿すことができるCPUの仕様を言う。本項でも広義について解説する。
2.0GHzを超えるクロックに対して、電気設計が不十分であることが明らかになったため、このCPUソケットは短命であった。インテルがSocket 423パッケージを採用したチップを出荷した期間は2000年11月から2001年8月までであり、一年にも満たない。Socket 423はSocket 478で置き換えられた。
"PowerLeap PL-P4/N"は、Socket 478向けのプロセッサをSocket 423で使用するために開発された、ソケットアダプタ型の装置である。
仕様 [編集]
- ソケット形式
- パッケージ
- Organic Land Grid Array (OLGA) on Interposer (OOI) (INT2 and INT3)
- ピン数
- 423ピン
- バスプロトコル
- AGTL+
- FSB
- 100MHz
- Quad Data Rate(QDR)バスにより、FSB400と同等。
- 電圧範囲
- 1.0~1.85V
- 対応プロセッサ
外部リンク [編集]
- Socket 423 to 478 adaptor review
- Comparison of Socket 423, Socket 478 and Socket A fan mounting hole positions
|
|||||||||||
