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この項目では、ザ・タイガースのシングルについて記述しています。その他の用法については「スマイル・フォー・ミー」をご覧ください。 |
「スマイル・フォー・ミー」(Smile for me)は、ザ・タイガースが「美しき愛の掟」に続いて1969年7月に発売したシングルである。既にGSブームは完全に終焉を迎えていた、そんな頃であった。
解説 [編集]
- 曲終盤の転調部分のキーが沢田にとって高過ぎたため、この時ロンドンのレコーディングスタジオにタイガースを訪ねていた中尾ミエ(タイガースと同じ渡辺プロダクション所属)が沢田と共に歌う事で補われている。なおこの曲をライブ演奏する際は沢田が歌えるよう、転調しないアレンジに変えている。
- 当時日本でもアイドル人気だったビージーズからプレゼントされた曲ということで話題性も十分にあり3位まで上昇し公称では45万枚を突破した。しかしこの曲以降はレコードの売り上げが一気に下降していった。
- 録音順では「嘆き」が先だったものの渡辺プロダクションと日本グラモフォン両者の思惑によって後で録音された「スマイル・フォー・ミー」が先行発売される運びとなった。
収録曲 [編集]
- スマイル・フォー・ミー (Smile for me)(2分59秒)
- 淋しい雨 (Rain falls on the lonely)(2分53秒)
- 作詞・作曲:Ronald F. Bond,Ronnie Sebastian/編曲:John Fiddy[1]
脚注 [編集]
- ^ a b ザ・タイガース/コンプリート・ディスコグラフィー:シングル:スマイル・フォー・ミーの情報を元に整理。「淋しい雨」の作詞作曲者クレジットは日本盤では"R.Bond"のみ、イギリス盤では"Sebastian"のみだった。
関連項目 [編集]
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