ScreenX

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。2405:6581:4300:200:297d:606c:9c66:e31b (会話) による 2019年11月21日 (木) 08:59個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

ScreenXのロゴ
ファイル:ScreenX concept.jpg
ScreenXのコンセプト
ScreenXで上映された映画ヒマラヤ

ScreenXは韓国CJ CGVKAISTが共同開発した3面マルチプロジェクション・映画上映システム[1]

概要

ScreenXは2013年釜山国際映画祭ではじめてお披露目され、2015年にCGVに導入。以来韓国国内のみならず全世界で200館以上で導入されている。また、一部映画館では4DX with ScreenXとして運用されているところもある。

脚注

  1. ^ 스크린엑스 컨셉설명”. screenX.co.kr. 2016年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月18日閲覧。

外部リンク