スーパー桃太郎電鉄
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| ジャンル | ボードゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | PCエンジン(PCE) ゲームボーイ(GB) ファミリーコンピュータ(FC) |
| 開発元 | ハドソン |
| 発売元 | ハドソン |
| 人数 | 1〜4人(対戦) |
| メディア | PCE:HuCARD GB・FC:ロムカセット |
| 発売日 | PCE:1989年9月15日 GB:1991年3月8日 FC:1992年3月20日 |
| 価格 | PCE・FC:5,800円 GB:4,500円 (いずれも日本国内) |
スーパー桃太郎電鉄(スーパーももたろうでんてつ)は、ハドソンが発売したボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第2作である。
目次 |
[編集] 概要
桃太郎電鉄シリーズ2作目の今作は、鉄道で日本中を巡り物件を購入し総資産を競う目的こそ前作『桃太郎電鉄』と同様であるが、ルールが大きく変更された。本作で定まったルールが、現在まで続く桃太郎電鉄シリーズの基本的なルールとなっている。
[編集] 前作からの変更点
- 1年は4月から翌年2月までの11ターンであり、3月が決算になっている。
- 鉄道は買えなくなった。その代わり、持ち金不足でも処分しなくて済む物件ジャンルとして「農林」がある。
- 駅での物件の並び順変更。前作では価格の高い順から並んでいたが、本作より価格の安い順から並んでいる。
- 借金の概念が登場した。持ち金がマイナスになると手持ちの物件を売却しなければならないのは通常通りだが、全て売却しても補えない場合、残った借金をそのまま背負うことになる(デメリットはないが資金はまったく捻出できなくなる)。
- 駅(マス)の概念が一新された。本作に登場するのは物件駅・プラス駅・マイナス駅・カード駅・カード売り場・フェリー乗り場である。詳しくは桃太郎電鉄シリーズを参照。各種イベントはマスの種類に応じたものが発生し、それ以外の突発的なイベントは一定確率で起こる。夏が有利で冬が不利なゲームバランスは変わらない。
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- 本作から登場する「カード」とは、自分にとって有利な状況を作ったり、他人を攻撃することのできるアイテム。ただし損害系カードも存在するため、カードの入手が必ずしも有利になるとは限らない。本作では1人6枚まで持てる。
- ひとまわりサイズの大きい物件駅(16駅)は、目的地候補である。
- 航路の移動ルールが地上の鉄道と同じになった。フェリー乗り場にぴったり止まる必要はなく、他の駅と同様に通行可能。
- 目的地は全員共通になった。誰かが目的地に到着した時点で、最も目的地から離れた位置にいる人に、貧乏神が取り付き、毎ターン終了時に悪行を行う。貧乏神は他のプレイヤーに接触すると擦りつけることが可能。
- 物件の収益率が個別に設定され、決算ではこの収益率に応じて収益額が算出される。それに伴い、物件は価格だけでなく収益率が表記されるようになった。
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- 1つの物件駅の全ての物件を1人で買い占めた場合、「独占」となりその駅の物件の収益は2倍になる。
- 収益率がマイナスになっている物件もある。決算の際に、逆に支出が発生するが、時々大きな臨時収入イベントが発生する。
- 物件駅・物件数が前作と比べて非常に増えたが、プログラムの制約上、所有できる物件は254件までで、全ての物件を購入することは不可能である。
- 勝敗はゲーム終了時の資産(持ち金と所得した物件の価格の総額)で決定される。
[編集] 登場駅
[編集] 物件駅(77駅)
太字の駅は目的地になる駅。
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