SILENT HILL: DOWNPOUR

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サイレントヒル ダウンプア
ジャンル ホラーアドベンチャー
対応機種 PlayStation 3
Xbox 360(日本国外)
Microsoft Windows(日本国外)
開発元 Vatra
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
人数 1人
発売日 2012年11月8日
対象年齢 CEROD(17才以上対象)
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サイレントヒル ダウンプア』(Silent Hill: Downpour)は、コナミデジタルエンタテインメントから発売されたPlayStation 3ゲームソフト。『サイレントヒル』シリーズの7作目に当たる。(『プレイノベル サイレントヒル』と『SILENT HILL -SHATTERED MEMORIES-』と『SILENT HILL: THE ARCADE』を含めれば第10作目)。

登場人物[編集]

マーフィー・ペンドルトン
ライアル刑務所に収容されている囚人の一人で、多くの看守たちから嫌われていた。
凶悪犯罪者向けのウェイサイド刑務所に移送される途中で事故が起き、そのどさくさに紛れて逃走。サイレントヒルにたどり着いた。
アン・マリー・カンニガム
マーフィーを探すウェイサイド刑務所看守。
ジョージ・スーウェル
ライアル刑務所看守で様々なことを実現させたりする人物。他の看守たちと異なり、マーフィーに興味を抱いている。
フランク・コールリッジ
ライアル刑務所看守。
パトリック・ネイピア
ライアル刑務所に収容されている囚人の一人で、ぶくぶくと太った白人男性。
DJリック
サイレントヒルにある海賊ラジオ局のDJをしている黒人男性。
J.P.サター
かつてデビルズピットの子供列車の運転手をしていたが、失業して以来、デビルズピット周辺をうろついてはそこへ訪れる人物にその土地の歴史を話している。
ハワード
サイレントヒル周辺の地理に詳しい黒人の郵便配達員。

クリーチャー[編集]

スクリーマー(Screamer)
主人公が最初に遭遇するクリーチャー。金切り声をあげて、主人公を襲う。後ろからしがみついたり、爪で切り付けてくる。
ボイド(Void)
裏世界にのみ出現するクリーチャーで、赤黒い光の歪んだ空間のような外見をしている。主人公を執拗に追跡し、触れたものを全て取り込もうとする。取り込まれたら最後死は免れず、障害物を倒し進行を遅らせつつ、追ってこなくなる場所まで逃げるしか対処法はない。
ウィーピングバット(Weeping Bat)
サイレントヒルに昔から生息していた人型の動物。天井を自由に這うことができ、頭上からも攻撃を仕掛けてくる。
プリズナー(ミニオン)(Prisoner Minion)
不気味な笑みを矯正したような金具を着けた人型のクリーチャー。刀を持った者も。スクリーマーよりも体力は高い。
プリズナー(ジャガノート)(Prisoner Juggernaut)
ミリオンの親玉。ジャガノートを倒すと、近くのミニオンも滅びるが、倒すのは困難。
ドール(Doll)
大きく裂けた口をした女性型クリーチャー。本体と攻撃体が別にある。本体が攻撃を仕掛けてくることはないが、透明で見えない攻撃体が笑い声をあげて襲ってくる。
ブギーマン(Bogeyman)
ガスマスクを着け黒いローブを纏った大柄なクリーチャー。主人公はこの存在について詮索していくこととなる。
ホイールマン(Wheelman)

雑記[編集]

『サイレントヒル』一作目の重要なボスキャラクターが描かれた絵画が飾られている。

サイレントヒル ゼロ』のトラビスが運転していたのと同じデザインのトラックが町中に停車している。

サイレントヒル ホームカミング』の主人公の家の写真が登場する。

特定の条件で『サイレントヒル4』の舞台となったヘンリーの住むサウスアッシュフィールドの302号室に実際に入って探索できる。

UFOエンドのかわりに、おふざけエンディングとしてサプライズエンドが存在する。このエンディングでは『サイレントヒル』シリーズ歴代の主人公と有名クリーチャーが登場する。

『サイレントヒル』の初代テーマソングが聞ける場所がある。

過去作に登場したオマケアイテムなどがステージ中に隠されている。

外部リンク[編集]