SHIN

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SHIN
別名 シン
SHIN LOID
WHITE JUDAS
生誕 ????9月4日
出身地 日本の旗 日本 長野県 松本市
ジャンル ロック
ポップ・ロック
オルタナティヴ・ロック
ハードロック
職業 ミュージシャン
ボーカリスト
シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル
ギター
活動期間 ViViD(2009年 - 2015年
SHIN(2016年 - )
SEESAW(2020年 - )
レーベル Zany Zap
事務所 ユークリッド・エージェンシー
公式サイト SHIN OFFICIAL WEB SITE
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
ジャンル 音楽
登録者数 11万3千人[1]
総再生回数 2261.34万回[1]
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年2月19日時点。
テンプレートを表示

SHIN(シン、9月4日 - )は、日本のミュージシャンボーカリストシンガーソングライターYouTuber。ロックプロジェクト・SEESAW、元ロックバンドViViDのボーカリスト。旧芸名:シン。SHIN LOID(シンロイド)名義でYouTubeに楽曲カバーチャンネルを公開(2018年12月設立)。ファンクラブ限定ライブのみWHITE JUDAS(ホワイトジューダス)名義で活動。長野県松本市出身[2]。血液型はB型、身長は170cm。所属事務所はユークリッド・エージェンシー。公式ファンクラブ名は「echoes」(2017年7月設立)。

来歴

  • 2009年3月:ViViDを結成
  • 2015年4月29日:ViViD解散[3]
  • 2016年
    • ソロ活動を本格的に開始[4]
    • 12月24日:1st LIVE 20161224「約束」@EX THEATER ROPPONGIを自主制作で開催[5](SOLD OUT)。
  • 2017年
  • 2018年
    • 5月27日:自身の名前”SHIN”のルーツとなった漫画「NANA」の世界観を表現したワンマンライブ「GLAMOROUS SHOW」開催(SOLD OUT)[6]
    • 8月8日:2ndアルバム『on my way with innocent to 「U」』発売。
    • 9月4日:2ndツアー「SHIN LIVE TOUR 2018 “on my way with innocent to「U」”」が恵比寿LIQUIDROOM(SOLD OUT)を皮切りにスタート。全国7都市7公演。
  • 2019年
    • 1月19日:主催イベントの前哨戦として、ワンマンライブ「GLAMOROUS SHOW 2019」開催(SOLD OUT)。
    • 2月18日:アニメ「NANA」オープニングテーマ『rose』作曲者である宮﨑歩の書き下ろし曲『Tragedy』配信開始。『rose』等に惚れ込んだSHINが楽曲提供を宮﨑サイドに直談判し、その熱意を買われて初タッグを組むことになった。
    • 2月23日:初の主催イベント「SKULL HEADS SPEAKING」スタート[7][8]。SPACE ODDに籠城スタイルで11月までほぼ毎月開催。音楽ジャンルに囚われず、Rayflowerナノ等のアーティストを招きツーマンで開催された。全7公演。vol.6(10月26日開催)では出演者のLedaとタッグを組み、一夜限りのスペシャルバンドでイベントのために書き下ろしたオリジナルソング『BEAR THE BLAME』(SHIN作詞、Leda作曲)を披露した。
    • 8月7日:3rdアルバム『AZALEA』発売。 "SHINの第2章”と位置づけ、宮﨑歩と共同制作で作り上げた[9]
    • 8月31日:東名阪ワンマンツアー「Alternative Sublimation」スタート。従来はギターロックを聴かせることに重点を置いていたためシンプルなステージだったが、今ツアーでは初めてステージセットを作り込み、3年間に及ぶ自身のソロ活動の世界観を表現した[10]
    • 12月21日:写真展「空白」をデザインフェスタギャラリー原宿で3日間限定開催[11]。SHINが歩んできたバンド解散後からソロになるまでの明かされなかった2年間に刻まれた苦悩・希望・葛藤など、ニューヨークで撮影された知られざる当時の姿を初公開した。カメラマンインテツ[12]
    • 12月22日:ソロ活動3年間の集大成として、ワンマンライブ「原点回帰~from the beginning~」をTSUTAYA O-EASTにて開催[13]。ライブの表題にもなっている、ViViDのラストシングル『From the beginning』を当時のアレンジそのままに披露した。
  • 2020年
    • 8月5日:1stシングル『RE:』発売[14]。元ViViDベーシストMTR(イヴ)に楽曲提供を依頼し、ミュージックビデオでも共演。
    • 8月20日:配信限定ワンマンライブ「「RE:」union」開催。新型コロナウイルスの影響で初の無観客生配信ライブとなった。スペシャルゲストとして元ViViDベーシストMTR(イヴ)が出演し、ViViDの『BLUE』『キミコイ』『Take-off』3曲が披露された。
    • 12月10日:Twitterフォロワー数4万人達成を記念し、「無観客無料生配信ライブ 〜4444〜」を開催[15]。オリジナル、カバー問わず、聴きたい楽曲、披露して欲しい楽曲を募集し、上位10曲でセットリストを構成した。
    • 12月25日:ギタリストの咲人NIGHTMARE)と共に、新プロジェクトSEESAW(シーソー)を結成[16][17]
  • 2021年
    • 5月21日:YouTubeカバーチャンネル「SHIN LOID」の登録者数が10万人を突破[18]
    • 6月19日:ファンクラブ会員限定で初のアコースティックライブ「木漏れ日」を1日3回公演で開催(SOLD OUT)。
    • 12月11日:約2年ぶりの有観客ワンマンライブ「SHIN GAME SHOW」を渋谷WOMBにて開催(SOLD OUT)。ゲーム「METALLIC CHILD」のタイアップ曲『アダマント』を初歌唱した[19][20]

人物・エピソード

  • CHEMISTRYに憧れて歌を始め[21]、中学の文化祭で友人と2人で歌唱をしたことがきっかけで歌手を志すようになる。
  • 学生時代、YAMAHAのバンドコンテストで関東2位になった。
  • 音楽のルーツはGACKTHYDEL'Arc〜en〜Ciel)。GACKTに憧れてヴィジュアル系メイクに目覚め、GACKTをお手本にビブラートの練習をした。寄せて歌うと似ていることからものまね番組へのオファーがあり、出演したことがある[22]
  • ”SHIN”という名前は好きな漫画『NANA』のキャラクター、BLACK STONESのベーシスト・シンからとった[6]
  • 学生時代はバスケットボール部で部長を務めた。
  • 大の平成仮面ライダー龍騎クウガアギト)ファン[23]で、フィギュアを集めていた。
  • 地元である長野県松本市への愛が深く、地元の祭り(松本ぼんぼん)に出演するために自ら市役所に打診の電話をかけたことがあるが、受電者に怪しまれたのか出演は叶わなかった。
  • 地元では焼肉屋とアパレルショップでアルバイトをし、バンドの活動費を稼いでいた[24]
  • バンド解散後はギターロックを前面に押し出したソロ活動にこだわり、ソロで受け入れてくれる事務所を探したがなかなか決まらず、空白の2年間を過ごした。その後、元々友人だった歌広場淳ゴールデンボンバー)の紹介により、ユークリッド・エージェンシーに所属することになる[25]
  • 自身にとって節目の時に、そこで生まれた気持ちを忘れないために物を購入して手元に残している。過去にハーモニカ腕時計コートを購入した[26]
  • ハロウィンシーズンに渋谷のゴミ拾いに参加するなど、社会貢献活動も行っている[27][28]
  • 高い歌唱力を生かし、2018年にYouTubeへ楽曲カバーチャンネルを開設。影響を受けたアーティストの楽曲や流行の楽曲だけではなく、アニメキャラのコスプレ姿でアニソンを全力で歌うなど、お茶目な一面も覗かせている。
  • 2019年から路上ライブ活動を開始[26]新宿池袋でゲリラライブを行った。
  • 歌唱力の高さに定評があり、度々カラオケ採点系のテレビ番組に出演。『THEカラオケ★バトル』初回出演時、鬼龍院翔ゴールデンボンバー)が「ピッチ(音程)がブレなさすぎて口パクに聞こえる」と紹介した。同番組の出演回では予選・決勝含む全出演者の中で最高得点となる98.542点を叩き出したが、惜しくも優勝を逃した[29]
  • アリス九號.の将と仲が良く、お互いを兄弟と呼んでいる。

WHITE JUDAS

WHITE JUDAS(ホワイトジューダス)は、2015年からSHINが使用しているソロ活動の別名義。ViViD解散後、avex主催のヴィジュアル系ライブイベント「V-NATION」に当名義で出演[30]し、SHIN名義でのソロ活動が本格化した後はファンクラブ限定でのみ活動を行なっている。

テーマは「心の裏側」で、SHINとして始動するまでの2年間の葛藤を表現している。SHIN自身が「「SHIN」が夜の首都高速だとすれば、「WHITE JUDAS」は朝やけ、夕焼け」と明言[31]しているように、楽曲の世界観はSHINとは異なるものになっているが、WHITE JUDASの曲がSHINの曲として採用されることもある(『TERRITORY』『花』)。

ライブではボーカルに加えサポートにギターベースドラムキーボードの5人編成のバンドスタイルを基本としている。

楽曲

タイトル 公開年 備考
再生 2015年
O love divine and golden 2015年 ファンクラブ「echoes」2021年7月~2022年6月までの継続特典としてCD配布。
hameln 2015年
TERRITORY 2015年 SHINの楽曲として1stアルバム『Good Morning Dreamer』に収録。
yellow crocus 2016年 CD『WHITE JUDAS』に収録。公式通販でファンクラブ「echoes」会員のみ購入可能。
MAGIC HOUR 2018年 CD『WHITE JUDAS』に収録。公式通販でファンクラブ「echoes」会員のみ購入可能。
Kalmia with keyce 2018年
2018年 SHINの楽曲として3rdアルバム『AZALEA』(PINK.ver)に収録。
INCOMPLETE 2019年 ファンクラブ「echoes」2019年7月~2020年6月までの継続特典としてCD配布。
welcome to white world 2020年 ファンクラブ「echoes」2020年7月~2021年6月までの継続特典としてCD配布。

出演ライブ

種別 公演日 タイトル 会場・公演情報
イベント 2015年8月1日 V-NATION 国立代々木競技場第二体育館東京都
ファンクラブ限定ライブ 2018年3月14日 Reverse of Judas Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京都)

1日2回公演

ファンクラブ限定ライブ 2019年3月14日 Reverse of Judas Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京都)

1日2回公演

ファンクラブ限定無観客配信ライブ 2020年11月4日 Reverse of Judas~ONLINE LIVE~ 使用プラットフォーム - Streaming+

新型コロナウイルスの影響により開催日が2020年3月14日→5月7日→再延期となり、無観客配信ライブに変更。

ファンクラブ限定無観客配信ライブ 2021年3月20日 Reverse of Judas~Gift to echoes~ 使用プラットフォーム - 会員限定ページ配信

echoes会員限定無料生配信アコースティックライブ。

ディスコグラフィ

シングル

発売日 タイトル 規格品番 最高順位
1st 2020年8月5日 RE: EAZZ-5023
(初回限定盤、CD+DVD)
EAZZ-5024
(通常盤、CD+Bonus track)
28位

アルバム

発売日 タイトル 規格品番 最高順位
1st 2017年8月23日 Good Morning Dreamer EAZZ-0178
(プレス限定盤A、CD+DVD)
EAZZ-0179
(プレス限定盤B、CD+PHOTO BOOKLET)
24位
2nd 2018年8月8日 on my way with innocent to 「U」 EAZZ-0258
(プレス限定盤A、CD+DVD)
EAZZ-0259
(プレス限定盤B、CD+PHOTO BOOKLET)
33位
3rd 2019年8月7日 AZALEA EAZZ-5015
(WHITE ver.、CD+DVD)
EAZZ-5016
(PINK ver.、CD+Bonus track+Booklet)
45位

映像作品

発売日 タイトル 規格品番 最高順位
1st 2017年12月24日 SHIN LIVE TOUR 2017 "Good Morning Dreamer” at 恵比寿LIQUIDROOM EAZV-0153
2nd 2018年12月24日 SHIN LIVE TOUR 2018 “on my way with innocent to「U」” at 恵比寿LIQUIDROOM EAZV-5008
3rd 2020年4月22日 原点回帰 ~from the beginning~ at TSUTAYA O-EAST EAZV-5033

楽曲提供

  • 岡宮来夢「ソライロ」(2020年) - 作詞
  • 岡宮来夢「雪のせい」(2021年) - 作詞
  • 岡宮来夢「不良品シンドローム」(2021年) - 作詞

参加作品

アミューズメントゲーム

  • GITADORA HIGH-VOLTAGE「TAKE YOU AWAY」(2021年) - ボーカル担当

書籍

写真集

  • 空白(2020年)※完全受注生産

ライブ・コンサートツアー

主なライブ・コンサートツアー

種別 公演日 タイトル 会場・公演情報
ワンマンライブ 2016年12月24日 SHIN 1st LIVE 20161224 「約束」 会場 - EX THEATER ROPPONGI(東京都)

ソロ始動ライブ。事務所無所属のまま自主制作で開催した。

ツーマンツアー 2017年7月14日 - 7月21日 SHIN x THE SIXTH LIE EUROPE TOUR 2017 “THE INCEPTION”

THE SIXTH LIEと回った、ソロ初のヨーロッパツアー。

ワンマンツアー 2017年9月4日 - 10月7日 SHIN LIVE TOUR 2017 "Good Morning Dreamer”

1stアルバム『Good Morning Dreamer』を引っ提げてライブハウスで敢行された、初の全国ツアー。

ワンマンライブ 2018年5月27日 GLAMOROUS SKY 初披露ワンマン PREMIUM LIVE「GLAMOROUS SHOW」 会場 - 都内某所(非公表)

GLAMOROUS SKYカバー初披露ワンマンライブ。漫画『NANA』の世界観を表現した。

ワンマンツアー 2018年9月4日 - 9月29日 SHIN LIVE TOUR 2018 “on my way with innocent to「U」”

2ndアルバム『on my way with innocent to「U」』を引っ提げてライブハウスで敢行された全国ツアー。

ワンマンライブ 2019年1月19日 GLAMOROUS SHOW 2019 会場 - SPACE ODD(東京都)

初の主催イベントの前哨戦として敢行されたワンマンライブ。

主催イベント 2019年2月23日 - 11月30日 SKULL HEADS SPEAKING

会場 - SPACE ODD(東京都)
初の主催ツーマンライブイベント。様々なジャンルのアーティストを招待し、ライブハウスで敢行された。

ワンマンツアー 2019年8月31日 - 9月4日 東名阪Oneman Tour "Alternative Sublimation"

3rdアルバム『AZALEA』を引っ提げてライブハウスで敢行された、東名阪ツアー。

ワンマンライブ 2019年12月22日 原点回帰~from the beginning~ 会場 - TSUTAYA O-EAST(東京都)

ソロ活動3年間の集大成として敢行されたワンマンライブ。

配信限定ワンマンライブ 2020年8月20日 「RE:」union 使用プラットフォーム - ZAIKO

初の有料生配信限定ワンマンライブ。スペシャルゲストとして元ViViDベーシストMTR(イヴ)が出演し、ViViDの楽曲を披露した。

無観客無料生配信ライブ 2020年12月10日 〜4444〜 使用プラットフォーム - YouTube

Twitterフォロワー数4万人突破を記念して開催された生配信ライブ。Twitter投票で選ばれた上位10曲を披露した。

アコースティックライブ 2021年6月19日 SHIN OFFICIAL FANCLUB ”echoes" 会員限定アコースティックライブ ”木漏れ日” 会場 - 晴れたら空に豆まいて(東京都)

ファンクラブ会員限定で敢行されたアコースティックライブ。0部〜2部の1日3回公演。

ワンマンライブ 2021年12月11日 SHIN GAME SHOW 会場 - 渋谷WOMB(東京都)

2年ぶりに有観客で開催されたワンマンライブ。ゲーム「METALLIC CHILD」のタイアップ曲『アダマント』を初披露した。

出演イベント・フェス

月日 タイトル 会場
2017年 4月21日 MICHAEL SPRING JUMPING CIRCUS 赤坂BLITZ東京都
5月6日 Zany Zap SUMMIT'17 新宿BLAZE(東京都)
8月8日 39 LIVE ADDICT chapter3 SuGフェス 2017 渋谷CLUB QUATTRO(東京都)
8月19日 elements,H presents ~HAKUEIMAN VSライブシリーズ~『Amazing Vibration』 渋谷WWW X(東京都)
2018年 1月24日 メンツが謎の対バンライブ 仙台darwin宮城県
1月26日 E.L.L 40th Anniversary FIRST CONTACT -Don't think , Feel !- Electric Lady Land愛知県
2月2日 Aki LIVE 2018「Birthday Bash!」 CLUB CITTA'川崎神奈川県
3月20日 CHAIN REACTION vol.2 下北沢GARDEN(東京都)
6月16日 H.I.P presents GROWIN' UP vol.1 新宿BLAZE(東京都)
6月20日 ゴールデンボンバー鬼龍院翔バースデーイベント「ひとり祝い」 舞浜アンフィシアター(東京都)(バックコーラスとして出演)
8月25日 「Fight!」-FOOD × ENTERTAIMENT BATTLE in お台場- COOL MUSIC DAY お台場シンボルプロムナード公園(東京都)
11月20日 master + mind -Sense of Pulse #24- 新宿LOFT(東京都)
2019年 1月12日 NAGANO CLUB JUNK BOX 20th Anniversary[コクウノシラベspecial] 長野CLUB JUNK BOX長野県
1月22日 - 2月5日 クズ野郎達の傷の舐め合い思い出作りツアー
4月5日 mitsu presents みつどもえ SHIBUYA TSUTAYA O-WEST(東京都)
4月13日 YOUSAY SONIC 2019 立川タチヒビーチ(東京都)
11月8日 「S.K.D」3man Special Gig SPACE ODD(東京都)
12月6日 Bad Star Party 〜winter big triangle〜 一角目 下北沢ReG(東京都)
2020年 1月15日 クソイベ SHIBUYA TSUTAYA O-WEST(東京都)
9月13日 YOUSAY SONIC 2020 立川タチヒビーチ(東京都)
10月20日 YOUSAY SONIC 2020〜After Partty〜 渋谷GUILTY(東京都)(新型コロナウイルスの影響により無観客配信ライブイベントとして開催)
2021年 7月5日 アリス九號. ONEMAN LIVE 2021 〜将生誕祭〜「THE VOCALISTS」 SHIBUYA TSUTAYA O-EAST(東京都)
9月26日 すべては此処からハジマッタ-DAY2- 高田馬場AREA(東京都)
2022年 1月28日 - 3月18日 ワックワク!ゲテモノ大満腹ツアー
2月17日 FWD PRESENTS 7th ANNIVERSARY 【beauty;tricker】 vol.157 KT Zepp Yokohama(神奈川県)


ミュージックビデオ

タイトル 公開年 備考
RESTART (from 1st LIVE 20161224 「約束」) 2017年 YouTube SHIN OFFICIALアカウントで公開。
jack the ripper 2017年
just going true side 2017年
GLAMOROUS SKY 2018年
on my way with innocent to「U」 2018年
センターオブトーキョー 2019年 自主制作ミュージックビデオ。YouTube SHIN LOIDアカウントで公開。

(YouTube投稿動画のタイトルは「人生で一番いい歌詞書けたから勝手にMV作ってみた」)

AZALEA 2019年 DVD ver.とYouTube ver.の2バージョン。
2019年
Poupelle of Chimney Town 2020年 自主制作ミュージックビデオ。YouTube SHIN LOIDアカウントで公開。

(YouTube投稿動画のタイトルは「勝手に作ったえんとつ町のプペルの歌」)

RE: 2020年 DVD ver.とYouTube ver.の2バージョン。

ViViDベーシストのMTR(イヴ)が参加。

出演

※役名が太字のものは主演

舞台

  • 鬼切姫第二章「来るべき日」(2013年11月、渋谷区文化総合センター大和田「伝承ホール」) - 前園志刃
  • 幕末奇譚 SHINSEN5 ~外伝~(2014年4月、博品館劇場) - 岡田以蔵 役

脚注

出典

  1. ^ a b SHIN LOID YouTubeランキング”. ユーチュラ. 2022年2月19日閲覧。
  2. ^ ViViD解散から2年以上のブランクを経てソロとして本格復帰したSHINに訊く、ガラリと変わった音楽性の理由と謎に包まれた驚きの私生活”. SPICE (2017年11月8日). 2020年7月23日閲覧。
  3. ^ ViViD、解散を発表”. BARKS (2015年1月29日). 2020年7月23日閲覧。
  4. ^ 元ViViDのSHIN、ソロ本格始動「僕の全てを見せるよ」”. BARKS (2016年9月4日). 2020年7月23日閲覧。
  5. ^ 「音楽人生を賭けて、もう一度みんなと武道館を目指したい」SHINが約束したクリスマスイブー六本木EX THEATERライブレポート”. LINE BLOG 運営スタッフブログ (2016年12月29日). 2020年7月23日閲覧。
  6. ^ a b SHIN 音楽人生初のカバー「GLAMOROUS SKY」初披露ライブで語った名前の由来とViViDのこと”. SPICE (2018年6月19日). 2020年7月23日閲覧。
  7. ^ SHIN初の主催イベントでDIAWOLFと2マン、新曲配信も決定”. BARKS (2019年1月1日). 2019年1月1日閲覧。
  8. ^ SHIN主催イベントにナノ出演、11月30日に渋谷で2マンライブ開催”. SPICE (2019年10月21日). 2020年7月23日閲覧。
  9. ^ SHINの第2章スタート、3rd ALBUM『AZALEA』発売決定。ワンマンツアーも”. BARKS (2019年6月7日). 2020年11月8日閲覧。
  10. ^ 【詳細レポート】SHIN、ソロ第2章の幕開け”. BARKS (2019年9月10日). 2020年11月8日閲覧。
  11. ^ SHIN(ex.ViViD)、O-EASTワンマン&空白の2年間収めた写真展開催”. BARKS (2019年9月5日). 2020年11月8日閲覧。
  12. ^ インタビュー「ソロ活動の集大成となる大舞台へ向けて。」”. LiveFans PUSH! (2019年12月6日). 2020年11月8日閲覧。
  13. ^ SHIN、元ViViD イヴとの共作曲をシングルリリース”. BARKS (2020年5月25日). 2020年7月23日閲覧。
  14. ^ SHINが無観客ライブ無料配信、カバーで聴きたい曲募集”. BARKS (2020年11月4日). 2020年11月8日閲覧。
  15. ^ Inc, Natasha. “元ViViD・SHINとNIGHTMARE咲人が新プロジェクト始動、クリスマスにお披露目ライブ(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2020年12月12日閲覧。
  16. ^ SHIN(ex.ViViD)×咲人(NIGHTMARE)、新プロジェクト「SEESAW」始動”. BARKS. 2020年12月12日閲覧。
  17. ^ SHIN OFFICIAL Twitter”. Twitter. 2021年8月29日閲覧。
  18. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2021年12月12日). “SHIN、「METALLIC CHILD」のタイアップ曲を初歌唱”. サンスポ. 2021年12月18日閲覧。
  19. ^ 村上順一. “SHIN「みんなとこの場所を作れて幸せ」約2年ぶりのワンマンで見せたファンとの絆”. MusicVoice. 2021年12月18日閲覧。
  20. ^ Visual系バンド・ViViDに質問 「どうしてそんなにかっこいいの?」”. excite.ニュース (2011年1月24日). 2020年7月23日閲覧。
  21. ^ SHIN、GACKTのモノマネでTwitterトレンド入り”. BARKS (2019年10月16日). 2020年7月23日閲覧。
  22. ^ RR036取材裏話その2《シン/ViViD》”. ROCK AND READ (2011年7月25日). 2020年7月23日閲覧。
  23. ^ SHINインタビュー『気が付かないうちにバイトが“居場所”にもなっていた』【俺達の仕事論vol.44】”. タウンワークマガジン (2019年4月18日). 2020年7月23日閲覧。
  24. ^ 1st Album 『Good Morning Dreamer』 SHIN インタビュー”. SHIN OFFICIAL WEB SITE. 2020年7月23日閲覧。
  25. ^ a b SHINインタビュー『ViViDのラストシングルとその衣装は支えであり原点』~俺達の出発点vol.2~”. タウンワークマガジン (2020年1月15日). 2020年7月23日閲覧。
  26. ^ 今年も僕のハロウィンはゴミ拾いでした!”. SHIN Twitter (2019年11月1日). 2020年7月23日閲覧。
  27. ^ SHIBUYA PRIDE SHIBUYA HALLOWEEN ハロウィーンを渋谷の誇りに”. SHIBUYA PRIDE SHIBUYA HALLOWEEN. 2020年7月23日閲覧。
  28. ^ 金爆・鬼龍院翔、『THEカラオケ★バトル』でのSHINの歌唱を大絶賛!「音程がぶれなさすぎて口パクに聴こえる」”. M-ON!MUSIC (2020年7月20日). 2020年7月23日閲覧。
  29. ^ 「V-NATION」でSuG、A9、BugLug、Sadie、vistlip、WHITE JUDAS競演”. 音楽ナタリー (2015年6月8日). 2020年7月24日閲覧。
  30. ^ MESSAGE”. WHITE JUDAS OFFICIAL WEB SITE. 2020年7月24日閲覧。

関連項目

外部リンク