SAY YES
| SAY YES | ||||
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| CHAGE&ASKA の シングル | ||||
| 収録アルバム | TREE | |||
| A面 | SAY YES | |||
| B面 | 告白 | |||
| リリース | 1991年7月24日 | |||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル | AARD-VARK | |||
| 作詞・作曲 | 飛鳥涼 | |||
| プロデュース | CHAGE&ASKA GO YAMAZATO |
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| ゴールド等認定 | ||||
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| チャート最高順位 | ||||
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| CHAGE&ASKA シングル 年表 | ||||
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SAY YES(セイ・イエス)は、CHAGE and ASKAの27枚目のシングル。1991年7月24日発売。発売元はポニーキャニオン。
目次 |
[編集] 解説
デビュー13年目にして初のミリオンセラーシングル(オリコン調べ)、そしてグループ最大のヒット曲となった作品。これまでシングルとして爆発的なヒットが出ていなかったCHAGE and ASKAの大ヒット曲となった。
前年発売のアルバム『SEE YA』からのシングルカットであった、前作「太陽と埃の中で」がロングヒットとなり、本作発売前には「万里の河」に次ぐグループ2番目のヒットとなっていた。本作はフジテレビ系月9ドラマ『101回目のプロポーズ』主題歌として起用された。
同年1月から同枠で放送されていた『東京ラブストーリー』は、ドラマの視聴率とともに主題歌『ラブ・ストーリーは突然に』の大ヒットがあった。この曲を歌った小田和正は、オフコースとしてのデビューから数えても22年のキャリアで初のミリオンセラーシングルを発表するに至っていたため、本作もCHAGE and ASKAの遅咲きの大ヒットシングルとなる。このシングルの後、ドラマ主題歌の大ヒットという現象が、10年近くフジテレビの月9を支えることとなる。
2004年には、三菱自動車工業のグランディスのCMソングにもなった。
本作は発売週のオリコンシングルチャートで、初動売上約50万枚を記録し、グループ初のオリコンシングルチャート1位を記録した。また、発売1週目だけで「万里の河」に次ぐグループ2番目のセールスとなった。
2週目にも20万枚以上を売り上げ、自己記録を更新。その後13週連続で週間1位を記録し、約3か月間1位を独占していた。7週目までは本作が初登場1位になる前週に1位になっていた槇原敬之の「どんなときも。」が2位をキープしており、この2作が7週間1位と2位を独占していた。更に、3週目までは3週連続で大江千里の「格好悪いふられ方」が3位であり、4週目から5週目までは、4位にTUBEの「さよならイエスタデイ」、5位にサザンオールスターズの「ネオ・ブラボー!!」がチャートインし、この2週間シングルチャートのTOP5が不動であった記録も残っている。
13週連続1位は、シングルでは当時(2010年現在も)オリコン史上4位、通算13週では5位の記録である。1990年代では最長である。
本作が主題歌となったドラマ『101回目のプロポーズ』は1991年9月16日に終了したが、放送終了後も1月半に渡りオリコンシングルチャート1位を守り続けた。
この曲が収録されたアルバム『TREE』も大ヒットとなり、翌年に本作をはじめとする同年のヒット曲などを収めた『SUPER BEST II』も大セールスを記録した。アルバム『TREE』と本作は、同年10月21日 - 28日付で2週にわたりシングル・アルバムチャートの1位を独占した。
本作のセールスは最終的に300万枚以上[1]を売り上げたが、同年のオリコン年間シングルチャートでは2位。前述にもあるように同じく月9主題歌としてヒットした「ラブ・ストーリーは突然に」を収めた小田和正の「Oh! Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に」が1位となり、2万枚の差で1位を逃している(この時点で本作の売り上げは250万枚)。本作は翌年(オリコンの集計関係上1991年12月以降)に入ってもヒットし続け、約30万枚を売り上げた。そのため、累計売上では「Oh! Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に」を上回っている。現在オリコンの歴代シングルチャートでは、米米CLUBの「君がいるだけで/愛してる」に次ぐ6位であり、オリコンチャート年間1位を獲得していない作品では歴代1位の売上である。
「SAY YES」は、2004年4月17日にリマスタリングが施され「SEAMLESS SINGLES」の1曲目に収録された。
また、1997年9月27日から2000年12月31日まで、西鉄大牟田線の特急列車で西鉄二日市駅到着時の車内チャイムとして使用されていた。
福岡県北九州市の広報誌「市政だより きたきゅうしゅう」に税金の大切さを説いた本作の替え歌「ゼイイエス」の歌詞が2人の似顔絵とともに載っていたというネタが「VOW6」に掲載されたことがある。だがこのネタを偶然目にした事務所関係者がVOWの発行元である宝島社にクレームを入れた結果、同社が「VOW6」を自主回収する事態にまで発展する(ゼイイエス事件)。
[編集] 収録曲
[編集] カバー
- MR.ZIVAGO(ミスター・ジバゴ)(1993年、アルバム『TELL BY YOUR EYES 〜covers〜』ALCB-799)
- 蔡濟文(広東語、1991年、『22』より)
- シカゴ(2003年、オムニバスアルバム『フラッシュバック 〜ミリオン・ヒッツ・カバー・オン・TV』)
- 中西保志(2007年、アルバム『STANDARDS 2』)
- 布施明(2008年、アルバム『Ballade』)
- Salon(2008年、アルバム『My Time』)
- 大橋純子(2009年、アルバム『TERRA2』)
- スコット・マーフィー(2009年、アルバム『Guilty Pleasures LOVE』)
[編集] 収録アルバム
- TREE (#1、アルバムバージョン)
- SUPER BEST II (#1)
- CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH (#1)
- SEAMLESS SINGLES (#1)
- CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A (#1)
[編集] 脚注
- ^ 人気者研究 デビュ-20周年 再び走り出したスーパーデュオはどこへ向かうのか? CHAGE&ASKA 20TH ANNIVERSARY、『日経エンタテインメント!』1999年10月号より。(インターネット・アーカイブのキャッシュ)
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