Revision Control System

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Revision Control System
開発元 GNUプロジェクト
初版 1982年(32年前) (1982
最新版 5.9.1 / 2013年10月4日(10か月前) (2013-10-04 [1]
対応OS Unix系
種別 バージョン管理ソフトウェア
ライセンス GNU GPL 3
公式サイト www.gnu.org/software/rcs/
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Revision Control SystemRCS)は、初期のバージョン管理システムの1つ。プログラム文書などの頻繁に改版されるテキストの管理に使われる。能率や機能は限定されるが、バイナリファイルのバージョンも管理できる。バージョンの記録にはdiffユーティリティを利用している。

RCS は、Walter F. Tichy が 1980年代にパデュー大学に在籍していたころ開発した。早くとも2011年10月まではパデュー大学で保守されていた[2]。2013年5月現在、GNUプロジェクトの一部となっている。

一度に1つのファイルしか操作できないため、プロジェクト全体を管理するといった概念がなく、複数のユーザーが同時に作業することも想定していない。このため、CVSなどのプロジェクトをサポートできるソフトウェアに取って代わられた。しかし1人で使う場合、例えばサーバの構成ファイルや自動化スクリプトなどを管理する用途には充分な機能を持ち、デーモンなどが不要で軽量・単純という利点もあることから、現在もRCSが使われる場面がある。CVS は本来、RCS を利用して構築されていた。

ウィキエンジン(TWikiなど)の中には、ページのリビジョンを格納するのに RCS を使っているものもある。

参考文献[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 配布物件のPGP署名” (2013年10月4日). 2013年11月12日閲覧。
  2. ^ Official RCS Homepage”. 2013年5月31日閲覧。5.8版配布物件のタイムスタンプ”. 2013年5月31日閲覧。

外部リンク[編集]