Rance

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Rance
ジャンル ロールプレイングゲーム
開発元 アリスソフト
発売元 アリスソフト
主な製作者 TADA、ぷりん、織音、他[1]
1作目 Rance -光を求めて-
1989年8月15日)
最新作 Rance IX -ヘルマン革命-
2014年4月25日)
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Rance』(ランス)は、1989年よりアリスソフトから発売されているアダルトゲームのシリーズ作品。

「世界中の美女は俺様のもの」が信条の鬼畜戦士ランスと奴隷の魔法使いシィルが繰り広げる冒険活劇。

目次

概要[編集]

1989年の第1作発売以来つづくアダルトゲームシリーズ。

ランスシリーズは、同一キャラクター群が、同一世界観で、継続した物語を展開する。

シリーズ第1作発売以来20年を越える年月を経て展開されているが、魅力的なキャラクターとストーリー、そして独創的なギミックに富んだ世界観等が、新規プレイヤーを獲得しつづけた結果、今なお多くの支持を集める人気シリーズとなっている。[要出典]

作品リスト[編集]

本編[編集]

Ranceシリーズ本編は現在『IX』まで発表されていおり、これまでにリーザス、自由都市地帯、ゼス、JAPAN、ヘルマンで冒険が展開されてきた。[2]

『ランス4.2』発売後に、それまでに用意された設定を集大成した外伝として『鬼畜王ランス』が発売されている。ただし、その後のシリーズ展開にあたり、ゲームシステムとの整合性などから修正が加えられた設定も存在している。このため正史にあたるナンバリングタイトルの設定が、『鬼畜王』の設定より優先されており、ナンバリングタイトルで確定した設定が、以後、本設定として継続されている。

Rance -光を求めて-[編集]

  • 発売日 1989年8月15日
  • 対応機種・動作環境など
    当初は88版及び98版、X68000版、FM TOWNS版、MSX版が発売された。
    ゲームシステム、グラフィックなどは全てそのままでwindowsに移植されたものが1997年12月発売の『ALICEの館4・5・6』に収録された。
    グラフィックと音楽だけで無く、現行設定に合わせて内容を改訂した『ランス01 光をもとめて』が2013年9月27日に発売。パッケージ版は限定生産であり、DL販売がメインとなっている。
  • あらすじ
    行方不明のリーザスの名家のお嬢様を捜す依頼を受けたランス。シィルは学生としてパリス学園に侵入するが、何故か調査を妨害する忍者が出現する…
  • システム
    AVG+RPGという形ではあったものの、RPG要素は少ない。移動は全てコマンドで行い、戦闘は1対1。他のRPGの要素としてはお金を貯めてヒントを買うことが出来ることなどがある。
    元々アリスソフトにはRPGの開発環境が無く、本来ADVしか作れなかったのだが、レベル屋(後のレベル神)といったシステム面での工夫により、無理矢理RPGとしての体裁を整えた。
    さらに、素直にファンタジーにするのではなく、ハニーその他のオリジナルモンスターを設定する等これらの工夫が後にランスシリーズでの特色と成っていった。
  • その他
    アリスソフトブランドのデビュー作。『Intruder』と2本同時発売。本来は『クレセントムーンがぁる』も加えた3本同時発売の予定であった。
    本作ではランスはシィルとHすることにより魔法を使うことが出来るようになっている。
    パッケージの表紙は本編には全く出てこないトマト・ピューレのイラストになっている[3]
    現在アリスソフトの「配布フリー宣言」対象ソフト。ストーリーをまとめたダイジェスト版も配布されている。

Rance II -反逆の少女たち-[編集]

  • 発売日 1990年5月15日
  • 対応機種・動作環境など
    当初は88版及び98版、X68000版、FM TOWNS版、MSX版が発売された。
    ランスシリーズとしては初めてハードディスク対応になった。
    ゲームシステム、グラフィックなどは全てそのままでwindowsに移植されたものが1997年12月発売の『ALICEの館4・5・6』に収録された。
    グラフィックと一部のシナリオテキストをリニューアルした『Rance02~反逆の少女たち』が2009年12月18日発売の『アリス2010』に収録された。なおシナリオを大幅にリニューアルした『02改』も存在するが、単体では入っておらず、『02』に『アリス2010』に収録されているパッチファイルをあてることによりプレイできる。
  • あらすじ
    突然自由都市地帯にある町ひとつがまるまる消えてしまうという事件が起こった。真相解明の依頼を受けたランスが町のあったところに行ってみると消えた町はまるまる地下に沈み込んでいた。町の人たちに話を聞いてみるとどうやらこの町には4人の悪い魔女がいてその仕業らしい。そこで4人の魔女を順番に退治していくことにしたのだが…
  • システム
    ほぼ『I』と同様だが、戦闘が集団戦となった。
  • その他
    このゲームのマニュアルで初めてランス世界の大陸全体の姿が明らかにされた。
    パッケージとマニュアルの表紙は「RanceIV」までストーリー上は全く出てこないナギのイラストになっている。
    ヒント集にかわる「ヒントディスク」が初めて制作された。
    現在アリスソフトの「配布フリー宣言」対象ソフト。ストーリーをまとめたダイジェスト版も配布されている。

Rance III -リーザス陥落-[編集]

  • 発売日 1991年11月15日
  • 対応機種・動作環境など
    当初は98版、X68000版、FM TOWNS版が発売された。
    FM TOWNS版では本作よりメディアがCD-ROM、音楽がCD-DAになった。
    ゲームシステム、グラフィックなどは全てそのままでwindowsに移植されたものが1997年12月発売の『ALICEの館4・5・6』に収録された。
  • あらすじ
    突然ヘルマンに攻め込まれたリーザス。今まで何度攻め込まれても撃退していたのに今回のヘルマンは魔人と手を組んでいるためにあまりにも強く、リーザス城は陥落し、王女リアは囚われの身となった。そこでリアの命令を受けたかなみはリーザス王国を奪還するためにランスに助けを求めてきたのだが…
  • システム
    ダンジョン探索が前作までのコマンド選択形式では無く、見下ろし型の自由移動となり、戦闘はシミュレーションRPG形式で移動や攻撃を行う。仲間キャラクターはAI制御。いわゆるマジックポイントも存在するが、戦闘が終わる度に全回復する。
  • その他
    現在アリスソフトの「配布フリー宣言」対象ソフト。

Rance IV -教団の遺産-[編集]

  • 発売日 1993年12月11日
  • 対応機種・動作環境など
    当初は98版のみで発売された。美少女ゲームとしては初のハードディスク専用ソフトであった。
    1997年4月にMicrosoft Windows 95版が発売された。
  • あらすじ
    前作のラストで、冒険途中で光の神のブロマイドを踏んづけていたランスは神の怒りを買いどこかへとばされてしまう。そこは誰も行ったことがないはずの謎の浮遊都市イラーピュ。実はそこはかつて魔王に戦いを挑み敗れた人類統一国家「聖魔教団」の巨大浮遊都市「闘神都市」のなれのはてであった。ランスとシィルは帰る方法を見つけるため探索を始める。そこにリーザス・カスタム連合のランス・シィル救助隊とヘルマンからのイラーピュ探索隊がやってきたのだが…
  • システム
    ダンジョン探索が再びコマンド式となり、仲間の行動指定や入れ替えが可能になった。時間の概念があり夜8時になると必ず脱出しなければならないが、翌日同じ地点から再開出来るためデメリットは少ない(日付もあるが、早解きする必要は無い)。夜にメシ屋に帰ると魔法ビジョンで番組鑑賞が出来、学園ドラマ、ニュース、雑学が聞ける天気予報、キースギルドやアリスソフトの広告が楽しめる。
  • その他
    現在アリスソフトの「配布フリー宣言」対象ソフト。

ランス4.1 -お薬工場を救え!- 、ランス4.2 -エンジェル組-[編集]

  • 発売日 1995年12月1日12月8日
  • 対応機種・動作環境など
    ランスシリーズとしてははじめてFD版とともにCD-ROM版が発売された。CD-ROM版は1枚で、98、FM TOWNS、WINDOWSに対応していた。
  • あらすじ
    体力回復薬「世色癌」シリーズを作っているハピネス製薬。その工場周辺に魔物が出てくるというので社長の依頼でその退治を請け負ったランス…
  • その他
    本作ではシィルは内職をするため留守番をしており、その代わりにあてな2号がランスの助手を務めている。
    ヒントディスクが別売りされていたランスシリーズとしては最後になる。ヒントディスクには通常のゲームのヒントの他、「走り女II」というかなり本格的なゲームが含まれていた。ヒントディスクにもFD版とともにCD-ROM版があった。
    4.1と4.2で一つのお話になっている。
    現在アリスソフトの「配布フリー宣言」対象ソフト。

ランス5D -ひとりぼっちの女の子-[編集]

  • 発売日 2002年10月25日
  • 対応機種・動作環境など
    Windows専用(Windows 98/Me/2000/XP 日本語版対応でWindows 95での動作は保証されない)
    ランスシリーズ本編としてははじめてWindows専用となった(外伝まで含めると鬼畜王が初)。
    FM-TOWNS用を例外にすれば、ランスシリーズ本編としてははじめてCD-ROM版のみで提供された。(外伝まで含めると鬼畜王が初)
  • あらすじ
    ランスとシィルが入り込んだのは最後の一人が脱出不能という「玄武城」。そこにはリズナという女の子が閉じこめられていた…
  • システム
    移動・戦闘など、すべての行動に乱数的要素を用いた変り種のゲームになっており、章ごとの制限時間を使い切らないよう各種行動をしていく。アイテム入手は装備を含めてほとんどドロップに頼らなければならず、持てる数も20個程度となっており取捨選択も必要。このため運に左右される部分が大きいが、サイコロやルーレットの出目をある程度操る事も可能。女の子モンスターを捕まえてパーティに組み込む事も出来る。
  • その他
    タイトルが5Dになっているのは5Aから5Cまでの計画が途中で潰れたからであり、その事は5Dのディスクのレーベル面に表記されている。なお、『Rance VI』『戦国ランス』のマニュアルには、本作とは別に『ランス4.2』と『Rance5D』との間に「Rance V」が存在し、未発表であるとの記述がある。
    2011年7月22日ニコニコ動画で放映された、アリスソフト組曲「ランス・クエスト」スペシャルでのメイン原画織音コメントによると、前作にあたる鬼畜王ランスが大ヒットしたため、非常に敷居が上がったとの事。(ランス5D発表前までに、ランス5A・5B・5Cの3つのプロジェクトが中断している事を指して)

Rance VI -ゼス崩壊-[編集]

  • 発売日 2004年8月27日(廉価版は2009年3月19日発売)
  • 対応機種・動作環境など
    Windows専用(Windows 98/Me/2000/XP 日本語版対応でWindows 95での動作は保証されない)
    ランスシリーズとしてははじめてDVD-ROM版のみで提供された。
    ランスシリーズとしてははじめてSYSTEM4で開発された。
  • あらすじ
    魔法使いが権力を持ち、魔法が使えない者を奴隷同然に見る魔法王国ゼス。そこで、投獄されてしまったランスは、レジスタンスの勧誘を受け、その一員としてゼスに対して活動を開始する。
  • システム
    ダンジョンRPGとなっており、最大16人のパーティーで探索を行う。うち戦闘可能な人数は6名までで戦闘中でも自由に交代出来るが、キャラクターには戦闘可能回数が決められている他、逃亡コマンドが使える者も僅かなため、上手く戦力を分配する必要がある。魔法や必殺技は使い放題だが、多くの技には溜めが必要でありこの最中に攻撃を受けるとキャンセルされてしまう事もある。
    イベント進行や女の子とのHには3種類の玉を使用し、ダンジョン探索によって手に入れる。Hはキャラクターの能力を上げたり才能限界を伸ばす効果があるため非常に重要である。ちなみにランス自身は自慰で強化出来る。
    今回も女の子モンスターを捕獲出来るが、捕まえる度に調教師に引き渡してその顛末を聞いたりCGを見るという物になっている。
    クリア後はやり込みモードによって、やり残したイベントや強敵への挑戦が可能。ここで物語の黒幕と決着する事も出来るが、アリスソフト側はあくまで本編クリアで十分としている。
  • その他
    ALICEの館7』の中に「Rance VI -ゼス崩壊-その後」という後日譚が収録されている。

戦国ランス[編集]

  • 発売日 2006年12月15日
  • 対応機種・動作環境など
    Windows専用(Windows 98/Me/2000/XP 日本語版対応でWindows 95での動作は保証されない)
  • あらすじ
    ランスが、美しいと評判のJAPANの女性、とりわけその中で最も美しいという織田家の香姫を狙ってJAPANを訪れた。織田信長と出会って意気投合したランスは彼に軍勢の指揮を任される事となり、本当にJAPAN全土の国家と女性の征服に乗り出すことになる。
  • システム
    ジャンルはアリスソフトが提唱する地域制圧型シミュレーション。国を動かしていくが内政や外交はごくシンプルであり、あくまでも軍の構成や指揮、部下とのコミュニケーションがメインとなっている。多くの敵将が捕虜として仲間になったり顔が使い回しの武将にも有能な者が多いが、維持出来る武将数が決まっているため時には解雇もしなければならない。逆に解雇出来ない武将はほぼいないため、軍団編成の自由度は高い。
    ある程度周回を重ねる事が前提として作られており、クリアすると新しいルートが解禁される他プレー内容に応じて加減されるポイントを次回プレーのボーナスとして使用出来る。プレーを突き詰めていくほど高得点が取れるため、やり込み度も非常に高くなっている。
  • その他
    本作は戦国ランスと銘打たれているが、れっきとした『Rance VI -ゼス崩壊』に続くRanceシリーズの正史であり、タイトルロゴのシルエットにもRanceVIIという文字がデザインされており、マップ画面の右下にも表示されている。二周目以降に突入可能となるifルートと呼ばれるものを数本用意することで擬似的にマルチエンディングとなっている。地域制圧型SLGということで外伝の鬼畜王ランスの続編的な物として旧作ファンをも取り込み、ファンサービス的な追加パッチも用意された。当作品は2006年の販売本数が63634本[4][5]、2010年時点での総販売本数は10万本を超えており[6]、2006年の美少女ゲーム売上本数第1位を獲得している[4][5][7]
三匹が斬ったり突いたり燃やしたり[編集]
  • 発売日 2008年
  • 対応機種・動作環境など
    Windows専用(System4.0 = Windows 98/Me/2000/XP ゲーム本体は公式には無保証)
  • あらすじ
    ランスへの援軍としての任務が終わり、かなみは帰国していった…はずだったが、なぜか犬飼のもとで修行をさせられていた。ある日、鈴女に頭領を殺された恨みを持つ鶴水という忍者が現れ、戦闘の末「首切り刀」を奪われてしまった。かなみは鈴女とともに愛刀を取り戻すため、鶴水のアジトへ向かうが…。
  • その他
    『戦国ランス』の後日談を描いたミニ作品で、公式サイトでの無償ダウンロードという形態で発表された。ゲーム形式はカードバトルであり、カードを利用して戦闘やすごろくチックな移動を行う。登場人物はかなみ、鈴女、戦姫、犬飼と敵キャラでランス達は登場しない。正史に連なるものと予想されているが、ストーリーの位置づけに関する公式な発表は行われていない。

ランス・クエスト[編集]

  • 発売日 2011年8月26日発売
  • 対応機種・動作環境など
    Windows XP/Vista/7
  • 概要
    本作は『戦国ランス』に続くRanceシリーズの正史であり、タイトルロゴのシルエットにもRanceVIIIという文字がデザインされており、ホーム画面などの右下にも表示されている。3Dグラフィックで構築されたフィールド(ただし構造はおおよそ2Dの鳥瞰)探索+コマンドタイプのRPGとなっている。
  • あらすじ
    戦国ランスで「JAPAN」を統一したランスはモンスターに襲われていた所を助けた女の子サチコと共に自由都市群にある「コパ帝国」にいた。ランスは前作でシィルにかけられた呪いを解く為に訪れた「カラーの村」で、逆にカラーの女王によって「レベル34以下の女の子と性行為ができなくなる」呪い、禁欲モルルンをかけられてしまう。
  • システム
    数々のクエストをこなしながら、時としてレアアイテムを集め、時として女の子と性行為をしたりもしつつ、ストーリーを進行させて行く。キャラクターはファイター、ソーサラーなど7種類の職業に分類され[8]、パーティーへの参加人数は5名まで。回数制限があるものの、クエスト中にも控えメンバーとの入れ替えが可能[9]。各キャラクターの持っているスキルにも各々使用回数が設定されているため、スキルを無駄使いにしないようにしなければならない[9]
    レベルアップがこれまでのキャンプ画面でのLV神召還時ではなく、戦闘後にその場でレベルアップが行われるようになった。(レベル神システムが無くなっているわけではなくレベルアップの際に一瞬だけだがレベル神が現れているのでLV神召還が任意ではなく自動になったと思えば問題は無い)
    ランスにかけられた呪い・禁欲モルルンはレベル34以下の女性相手に勃起を維持できないもので[10]、それによって性行為が制限されるが、レベル35以上の女性とは性行為が可能である[10]。その際、呪いの効果で女性はレベル1となり、その代わりに限界レベルが3向上、さらにモルルン回数×2のボーナススキルポイントを得、特殊アイテム欄に装備していたアイテムを吸収しその効果を得る、といった一種のパワーアップが可能。

ランス・クエスト マグナム[編集]

  • 発売日 2012年2月24日
  • 対応機種・動作環境など
    Windows XP/Vista/7
  • 概要
    2011年8月26日に発売された『ランス・クエスト』のアペンドディスク。キャンペーンシナリオ・CG・アイテム・MAP・の追加、ゲームバランスの見直し等、様々な追加要素が加えられている。プレイには『ランス・クエスト』の製品が必要。
    『鬼畜王ランス』以外で創造神ルドラサウムの存在と本性が語られた初の作品でもある。
  • あらすじ
    『ランス・クエスト』で結末が描かれなかった、汚染人間を作り出す謎の組織「導く者」や「ムーラテストの行く末」が中心となってストーリーが展開する。『ランス・クエスト』の結末とは異なった結末が用意されている。
  • システム
    戦闘中のメンバー交代、新規スキル追加や初期スキル「待機」、控えにも経験値が入る仕様、が追加されるなど、『ランス・クエスト』から大幅に調整が加えられており、本編終了後のやりこみプレイを見据えた構成となっている。
    またゲーム中のクエスト内で所持金を消費することで、プレイヤが新規登録したキャラに能力やスキルを付与することが可能になった結果、ゲーム攻略の助けになるようなキャラを作ることが可能となった。

外伝[編集]

鬼畜王ランス[編集]

  • 発売日 1996年12月19日
  • 対応機種・動作環境など
    ランスシリーズとしては初めてCD-ROMでのみ提供された。
    このソフトからMicrosoft Windows 95専用となった。NTベースのマシンで開発されたため、製品としてはWindows 95用ではあるがCD-ROM内にWindows NT用のインストーラーが実行ファイルの形で入っており、それを使用すればMicrosoft Windows NTでプレイすることが出来、後に発売されたNTベースのOSであるWindows 2000Windows XPにも対応できるようになっていた。
    2011年7月22日ニコニコ動画で放映された、アリスソフト組曲「ランス・クエスト」スペシャルでの作曲担当Shade氏のコメントによると、当初ゲームOP曲はマーチのような専用曲が作曲されたが、それが没となりクライマックス曲Rough Edge が割り当てられ、現在の形にまとまったという。
  • あらすじ
    ヘルマンの僻地にある盗賊団の退治を請け負ったランスは盗賊団の首領を倒した後その後釜に居座ってしまった。盗賊団の首領としてやりたい放題やっていたランスだが、あるとき返り討ちにあってシィルもつかまり部下も全部いなくなり一人で逃げまどうはめになってしまった。何とかヘルマンを脱出したところをかなみに発見され、リアのもとに連れてこられたランスがシィルを取り戻すためにヘルマンに攻め込むからリーザスの軍隊を貸せというと、リア女王は、「あなた個人のために軍隊を動かすことは出来ません。でも私と結婚すればあなたはこの国の王様、何でもやりたいようにできます」と言った。そこでランスはリアと結婚することにしたのだが…
  • システム
    アリスソフトが提唱する地域制圧型シミュレーションの第1作目。ランスが王となったリーザス軍を指揮し、果ては世界統一を目指す。上記の戦国ランスと同じく軍事やコミュニケーションがメインとなっており、収入は所有領地に比例して多くなる。戦争は序盤を越えると頻繁に魔人が遊撃して来るが、他の国家はこちらから開戦しない限り行動しないため、入念な準備やイベント消化が出来る。
    多くの登場人物が条件次第で部下になり、女性キャラクターはランス専用のハーレムにおいてHを楽しめる(ハーレム専用の非戦闘キャラもいる)。同時にハーレムに入れたり部下にしたり出来ない(場合によってはそもそも登場すらしない)組み合わせが数多くあり、何度でも違った形でのプレイを楽しめるようになっている。
    エンディングはマルチ方式で、ベストエンドのためにはそれなりの試行錯誤を要する。これとは別に主要な登場人物(女性限定)には「幸・不幸モード」というものがあり、エンディング時にそれぞれの人物が幸福になったかそれとも不幸になったかが表示される。(どちらにもならない場合もある。)複数の登場人物の間で幸福が両立しないことが多くある。
  • その他
    「もしもランスが王様になったら…」というif設定の基に作られた外伝的位置付けの作品(他の本編の作品とは同一時間軸上の出来事ではない)。
    開発計画のスタート時にはこのゲームは「ランス5」と仮称されており、「これまでに考えられてはいたが表には出ていない設定を一度全部出す」ことを目標に作成された。
    ランダムイベントが多すぎて完全な形でのデバッグが断念され、ランダムイベント以外だけのデバッグだけで発売された。
    この作品で、ランスがシィルを命より大事に想っていることが明らかになる。
    初回限定版には透明ケースに豪華設定本、マウスパッド、ハニースポンジとといったものが入っていた。
    ゲーム本体に先行して1996年11月に「鬼畜王ランス 音楽CD」が発売された。
    「鬼畜王ランス公式設定資料集」がソフトバンクから出されている。設定資料集という名称であるが内容は攻略本である。
    現在アリスソフトの「配布フリー宣言」対象ソフトで、無償でダウンロードしプレイできる状態である。

「世界設定を同じくする」とされているもの[編集]

同じ世界の話であるとされているもの。但し詳しくみていくと矛盾もある。

  • さらわれた美樹ちゃん
  • リトルプリンセス (Little PRINCESS) 1987年11月発売
  • リトルヴァンパィア (Little Vampire) 1988年5月発売
以上はいずれもチャンピオンソフト時代のソフトである。魔王ガイ(に相当する存在)がドラキュラと呼ばれている。
鬼畜王ランスでは容姿と基本設定のみ継承という感じだったが、ランスシリーズの正史においてはこれら2作での健太郎と美樹の性格も受け継がれることとなった。
リトルプリンセスとリトルヴァンパィアは現在アリスソフトの「配布フリー宣言」対象ソフト。
同時代のパランチョ王国の話とされている。
  • 乙女戦記(ファンクラブ限定配布ソフト)
同時代のJAPANの話とされている。『戦国ランス』の発売で信長の設定も変わったため、鬼畜王ランスと世界観が共通のパラレルワールドという扱いになった。
『IV』から約25年後の闘神都市での話とされている。
大会参加者にランスの名前が存在するがストーリーには大きくかかわっていない。
その一方で闘神都市第一作の黒幕YORAが若き日の姿で『IV』に登場しており、スタッフによって同一人物であることが証言されている。
いずれも同時代のパットンが主人公の話とされている。

「世界観を流用したパラレル」とされているもの[編集]

  • 闘神都市2
  • 闘神都市2-そしてそれから-
  • 闘神都市3
  • 隠れ月(非18禁)(Alice Blueブランド作品)
  • 王子さまLV1(Alice Blueブランド作品)
  • 王子さまLV1.5(18禁)(Alice Blueブランド作品)
  • 王子さまLV2(18禁)(Alice Blueブランド作品)
  • GALZOOアイランド

「設定やキャラクターの流用」とされているもの[編集]

同名のキャラクターやモンスターが出てくるが、設定やキャラクターの一部が流用されているに過ぎないとされている。

世界設定[編集]

『Rance』の世界設定はアリスソフトの基本的な世界設定であり、『闘神都市』『かえるにょ・ぱにょ~ん』などと共通している。

概略[編集]

どこかの宇宙に浮かぶ閉じられた空間にある一つの大陸、そこは唯一無二の強さを誇る魔王と、魔王の僕たる24体の魔人による絶対支配の世界であった。

人類は永らく奴隷状態であったが、先代魔王ガイは人類に関心を示さず、魔王継承直後に大陸の東半分を人類に開放した。自由を得た人類は各々国家を作った。それから1000年、現在の主な勢力はヘルマン、リーザス、ゼスの三大国、多数の都市国家からなる自由都市連合、大陸東端の離れ島国JAPAN。

魔王はおよそ1000年の寿命が尽きると後継者に血を与え次の魔王とするが、ガイが後継者に選んだ来水美樹は魔王としての覚醒を拒み姿をくらます。主不在となった魔人たちは、ガイの遺志を継ぎあくまで美樹を魔王にしたいホーネット派と、美樹を殺し自ら魔王にならんとするケイブリス派に分裂し、内戦状態である。ケイブリス派が勝利すれば人類は再び奴隷化する瀬戸際にあるが、このことを知る者はほとんどおらず、相変わらず国家同士の闘争に明け暮れている。

この混沌の時代に一人の男が現れる。その男は、救世の英雄たりえる資質を持ちながら、その力を己の欲望のためにしか使おうとしない自分勝手で乱暴でわがままでスケベな鬼畜戦士であった。

国・勢力[編集]

リーザス王国[編集]

大陸東方の豊かな大国。『I』『III』のメイン舞台。かつてはヘルマンの一部であったが分離独立した。君主は女王リア・パラパラ・リーザス。実質的に国を切り盛りしているのは筆頭侍女マリス。

第1軍・黒の軍

黒の軍はリーザスの主力軍であり、その将はリーザス軍の指揮全てを執る。 団長はバレス・プロヴァンス。

第2軍・青の軍

青の軍は防御力に特化した軍であり、極めて堅固な防御力を誇る。 団長はコルドバ・バーン。

第3軍・赤の軍

赤の軍はリーザスでも優秀な戦士のみを集めた軍団であり、戦場では敵陣を切り開く先鋒を務める。その将はリーザス一の戦士が就任することになっている。 団長はリック・アディスン。

第4軍・白の軍

白の軍は遊撃を担当する軍であり、機動力を活かした縦横無尽な戦いを得意とする。 団長はエクス・バンケット。

親衛隊・金の軍

美しい女性のみで構成されており、金色の甲冑も相俟って、大陸で最も華やかな軍と言われる。 団長はレイラ・グレクニー。

魔法軍・紫の軍

後方支援を担当する軍だが、リーザスの魔法技術は隣国ゼスなどと比べると著しく見劣りするため、立場は低い。 団長はチャカ・カドミュウム(アスカ・カドミュウム)。

ヘルマン帝国[編集]

北の軍事大国。『IX』のメイン舞台。君主は女王シーラ・ヘルマン。土地が痩せている上、政治の腐敗により民の生活は貧しいが、大陸屈指の軍事力を誇る(魔法力では三国中最低)。豊かな土地を求めリーザスに度々侵攻するがいつもうまくいかない。『III』でリーザス侵攻に失敗したパットン皇子は国を追われ放浪中(決起の為に力を蓄えている)。

鎮台制をとっているらしく、各地方ごとに軍団が常駐し、その管区内で治安維持など、ある程度の軍政を敷いている。 とはいえ、中央の腐敗のために治安維持のための出動資金すら各軍団はままならないらしく、地方に行けば行くほど盗賊などがはびこっている模様(『鬼畜王』ではヘルマン地方都市に対してランスが恒常的に略奪を働いていた)。

正規軍のほか、自発的に結成された市民兵軍や、遺跡警備の軍がいる。

ゼス王国[編集]

南の魔法大国。『VI』のメイン舞台。かつての聖魔教団の影響がいまだに強く、豊かではあるが、魔法が使える者は一級市民、使えない者は二級市民として身分差別があり、貧富の差は激しい。魔法力では三国中最高であり、いざ戦争の際には奴隷兵を壁にして、その後ろから魔術師が魔法を飛ばすと言う戦法を採る。西側に魔族の住む魔界と言われる地帯との長い境界線があり、マジノラインと呼ばれる強力な魔法防衛線で魔族、モンスターの侵入を阻止している。国王ガンジーは放浪癖があり、実際は四天王と上級官僚が国を動かしている。四天王は魔力だけを基準に選んだために政治に到底向いていない面子になってしまい、唯一まともに政治が行える山田千鶴子がほとんど全てを取り仕切っている[11]

自由都市地帯[編集]

リーザス南方の小都市国家群。それぞれ特色のある街づくりをしている。

カスタム
『II』の舞台となった。魔法使いラギシスと4人の弟子の戦いの余波で地下に沈んでしまったが、マリアの科学技術(この世界ではほぼマリア独自の技術)によるハイパー都市として再建されている。
アイス
『4.1』『4.2』の舞台となった。キースギルドやランスの家があった。「世色癌」シリーズ等を製造している世界最大の製薬会社「ハピネス製薬」の本社工場もここにある。
闘神都市
聖魔教団が作った浮遊要塞(イラーピュ)がLP2年にIVの事件で自由都市地帯に墜落した場所に出来た都市。後の「闘神大会」の舞台。
ポルトガル
JAPANとの連絡口。
レッド
Mランド
遊技施設のみで出来た街で、評判は良いのだが遊ぶためには高額の金が必要なので利用者は少なく、経営状態はあまりよくない。『VI』でコパンドンに買収され、ランス好みの遊園地と化した。
ラジール
火星国
火星大王が治める国。『鬼畜王ランス』のみの登場。
ハンナ
コパ帝国
LP4年頃、世界一の富豪となったコパンドンにより買収、建国された国。建国後、さらにMランドや周辺都市の買収合併も行われている(建国した目的はおそらくランスを迎え入れる為)。
国家元首であるコパンドンが率いるドット商会、さらにコパンドンが引き抜いたキースを長とする冒険者ギルド、アマズサが社長を務める黒い土建屋「アマズサ組」、ランスの居城である「ランス城」等がある。
パランチョ王国
『かえるにょ・ぱにょ〜ん』の舞台。
ゴモラタウン
小さな独立村。ランスが幼少時代を過ごした村、14歳での村長の娘の姉妹の妹との初体験を切っ掛けにプレイボーイと化したランスは二股劇を繰り広げた挙句に追い出された。なお、村長の娘の姉妹の姉がランスにとっての初恋(のようなもの)であり、現在にも通じる年上のお姉さんタイプに対する微妙な態度のとり方の理由でもある。
コー
『III』のみ登場。何かの呪いのために、突然住民が誰一人居なくなってしまった街。『鬼畜王』では名前自体出てこない。
ロックアース
グラッグ・アルカポネ率いるマフィア「DX会」が存在する。
川中島
この世界最大の宗教であるALICE教(AL教)の本部がある。他の都市との交易もほとんど無い要塞都市になっている。
RanceQuest冒頭において教皇ムーララルーが死去し、次期教皇を選出するためのムーラテストが実施され、前法王の娘でもあるクルックー・モフスが新法王に選出された。
シャングリラ
人間世界の中央部にある砂漠の中にある都市。簡単にはたどり着けない。

JAPAN[編集]

『戦国ランス』の舞台。はるか昔、真面目に大陸を支えずに遊び歩いていた聖獣オロチが、散歩中に誤って大陸に衝突した結果、大陸の一部が割れてできた大陸東方の島国。大陸とは違う独自の文化を発展させている。自由都市ポルトガルとの間に架かる天満橋によってのみ大陸と繋がっている。天下統一を巡って大名達が争い、戦国時代の様相を呈していたが、現在は魔人ザビエルを倒した後織田家がJAPANをまとめている(if世界である鬼畜王では織田信長がほぼ統一している)。領土は小さいものの、非常に高い才能限界値を持つものが多く存在している。間に挟まったオロチが支えているため、オロチが動くと地震がおきる。また、JAPANは帝がいないと一つに纏まることは難しい(帝は魔界における魔王のような存在で、JAPANの妖怪と人間に対して絶対命令権を持ち、一切逆らうことは出来ない)。 かつて藤原石丸の下、人類統一目前まで勢力を伸ばしたことがあるが、当時の魔王ナイサチに討伐を命じられた魔人ザビエルと魔軍により人類統一は破綻する。大陸にはJAPAN風の名前の人物が多数存在するが、それは藤原の進出時代の移住者達が大きな原因のひとつである。

妖怪

思いや情念が形を持ち、生き物となったもの達。魂を持たないルドラサウムの魂循環のシステム外の存在。

地獄の穴

かつてオロチによって引き起こされた地震によって、JAPAN中に開いた地獄と繋がる穴。鬼達が闊歩し人々を喰ったが、GI0460年ごろより北条家により次々と封鎖、鬼も調伏されていった。数百年がかりの大事業の結果、LP暦に入った現在ではほぼ封鎖が完了している。

藤原家

モデルは藤原氏
NC0680年代のJAPANの盟主。後に藤原石丸に率いられJAPANを統一し、大陸に攻め込んだ。

天志教

JAPAN最大の武闘派仏教組織。人間の魂を効率良くラサウムの元へ送る事を目的に、月餅により創設された。ルドラサウムの存在に気づいており、ALICE教団の真の目的を知っている。その為ALICE教団を敵対視しており、打倒ALICE教団を掲げている。信者は死の直前に帰依の術を使う。帰依の術を使えば、仏の下に送られると信じられているが、実際には創造神ルドラサウムとの輪廻を切り離され、悪魔王ラサウムの下へ送られる。

足利家

モデルは室町幕府
GI0455年~GI0910年まで、安定した統一国家をJAPANに打立てた。当主は代々尊氏の名を継ぐ。

巫女機関

足利家によるオロチと地震の研究の結果、負を背負った者を喰わせる事で地震規模を縮小できる事が確認された際、負を集めオロチを鎮める事を目的に設立された機関。負の感情を凝縮した巫女を作り出すこと、それを生贄に捧げる事などを取り仕切っている。負の感情の集め方は巫女が男性に抱かれることで負の感情を移し変える。ただしこれにはそれなりの修練が必要になる。オロチの生贄となった巫女はオロチっことして未来永劫オロチと魂だけで生き続けることになる。

織田家

モデルは尾張国

北条家

モデルは伊豆国

上杉家

モデルは越後国
国自体は男女平等だが、他の国が女性差別する国が多い為に優秀な女性が集い出来た女性中心の国。自らの欲望の為に勢力を拡大する大名達が他国に攻め込む不義の戦を見つけると、自国からどれだけ離れていても、利益が無くとも現れ、攻め込まれている国に加勢する義の集団。

武田家

モデルは甲斐国

今川家

モデルは駿河国

徳川家

モデルは三河国

浅井朝倉家

モデルは近江国越前国

原家
伊賀

モデルは伊賀忍者

種子島家
明石家

家紋と武将ネーミングのモデルは阪神タイガース

毛利家

モデルは安芸国

タクガ軍
島津家

モデルは薩摩国

尼子家

モデルは出雲国

昇竜山[編集]

ヘルマン帝国や魔人領と隣接しており、その周囲はカラーの森と言うカラー達の隠れ里がある広大な森に囲まれている。
山の本体は最強種族であるドラゴン達の住処であるドラゴンの王であるKDもここに住んでいる。
未だ人間で山頂に到達した者は存在しない。

ペンシルカウ
カラー達の都であり、現女王パステル・カラーが住まう隠れ里。リーザスとは同盟関係に、ヘルマン帝国とは対立関係にある。
3代前の女王フル・カラーが作り出し、3種の神具によって強化された結界と女王のみに使える大量虐殺用の呪いであるモルルンBに護られており、カラーに招待でもされない限りたどり着くことは不可能とされている。
また、歴代女王の眠る水中神殿マザーカウというダンジョンが地下に存在し、ここに納められた歴代女王の遺品たる3種の神具は、カラー女王専用の無敵装備たり得る。
ココ数代の女王は『フル・カラー』『ビビット・カラー』『モダンカラー』そして当代『パステルカラー』。パステルの補佐として事務総長『サクラ・カラー』警備隊長『イージス・カラー』が存在する。


魔人領[編集]

大陸の西半分を占める、魔王を頂点に24体の魔人、魔人の僕である使徒、その他様々なモンスターが支配する世界。魔王は魔血魂と呼ばれる血の塊を他の生物に与える事で魔人を作り出す。魔人となった生物は著しく強化され、不死となる。血の契約により魔人は魔王に対して絶対に逆らえない。だが現魔王の来水美樹は魔王として未覚醒のためその効力がなく、野心家の魔人ケイブリスに命を狙われている(継承資格があるものが魔王を殺しその血を飲むことで新しい魔王になれる)。前魔王ガイの娘で、美樹を擁立して人間との共存を続けたい魔人ホーネットは、ケイブリスと二派に分かれて争っている。

魔王

魔王(英名は「Vampire of Blood Pool」)は、プランナーによって破壊と混乱を招き世界が安定しないように作られた存在。天界の存在と比較した場合には一級神以下、悪魔においては三魔子以下の実力であるが、地上では最強の存在。原則として1体のみがいる。地上のあらゆる生き物から選出されるが、魔王として覚醒すると邪悪に染まり破壊衝動にかられるようになる。魔王は通常の剣や魔法による攻撃を無効化する「無敵結界」を持つ。魔王の血を受けた魔人も同様[12]。そのことが人類にとって彼らをより一層脅威としている。魔王や魔人にダメージを与えるには無敵結界を無効化する武器(現在知られるのは魔剣カオスと聖刀日光の二振りのみ)が必要であるが、彼らの戦闘力は非常に高く、それらの武器を用いても倒すのは容易ではない。また勇者・魔王・魔人・神の軍勢(エンジェルナイト等)、悪魔の攻撃には結界の効果は無い。無敵能力を得たスラル以降の魔王の寿命は約1000年であり、その間は不老不死である。魔王は寿命を迎える前に適格者を探し出し、全能力を継承しなくてはならない。継承後は元の種族に戻る。継承しなかった場合には、やがて魔王の力に飲み込まれ消滅する。魔王になると外見が変化する。仮想設定も含め、現在まで魔王はメインプレイヤー(丸いもの・ドラゴン・人)から、すべて輩出されている。

魔人

魔人(英名は「Dark Lord」)は、魔王から魔血魂を与えられることによりなる。魔王と同じ無敵結界と不老の能力を持つが、魔王には絶対服従。最大24人存在する。魔人になると能力が上がる(メインプレイヤー以外の種族のときは技能レベル・才能限もつく)。外見も変化し、中には性別まで変化するものもいる。魔人はモンスター・異星人・鬼など多岐に渡る。

使徒

使徒は、魔人が自分の血を与えて作る僕。不老だが、魔王と魔人の関係と異なり、絶対服従ではなく無敵でもない。それでも通常の人間で勝つことはほとんど不可能。使徒の数に制限はないが、多くなるほど魔人の力と使徒への支配力は弱くなる。使徒になると外見が変化する。メインプレイヤー以外のものが使徒になったときは、技能レベル・才能限界がつく。

圧倒的な魔王・魔人の力だが、これに対抗する存在として勇者がある。勇者はランダムにある人間が選ばれ、覚醒すれば魔王と互角に戦えるだけの力を持つと言われている。実は勇者の能力は、人類が魔王によって殺された数によって増減するように、プランナーによって設定されている。実際に魔王を倒すためには、少なくとも2/3の人類が死滅していなくてはならない。また勇者は20歳で定年となり、勇者としての能力を失う。

ランスの世界では年号として魔王の名前を冠しており、現在の美樹の時代はLP(リトルプリンセス)、ガイの時代はGIである。 魔王が死ぬと神がAL教教皇を通じて人類に年号を伝える。

聖魔教団[編集]

かつてガイが人間に対する不干渉を決めていた頃、人間たちの中に天才的な魔術師ルーカ・ルーンが登場した。ルーンは桁はずれの魔力の扱いを知らなかったが、フリークに師事することで扱い方を覚える。やがてルーンはM.M.(マジック.マスター.)ルーンと呼ばれるほどの史上例を見ない天才となる。師でもあり友であるフリークを死から救うため、ルーンはバイオメタル(生命と機械との融合させる技術)を開発した。永遠の生命を生み出すことが目的だったバイオメタル技術を応用し、人間を改造した闘将と呼ばれる戦闘兵器を生み出す。ルーンを頂点に24人の魔法使いが指導する魔教団を作ると、闘将の力を使い、人類世界の統一を果たした。魔教団は聖魔教団と改名し、魔王からの完全独立を企図する。聖魔教団は魔人に対抗するため、闘将以上の力を持った闘神という巨大兵器を生み出した。闘神は浮遊要塞(都市)である闘神都市を動かし、その破壊力は絶大であった。しかし結局魔人の無敵結界を突き破ることは出来ず、魔人たちを一人も仕留められずに終わる。

長い戦争に疲弊し、魔法が使えない人類は、最終的に聖魔教団を裏切り魔王側と同盟を組んだ。このことによりルーンは発狂し、人類殲滅を命令する。親友フリークは狂ったルーンを倒すことを決意し、黒髪のカラーハンティ、魔法が効かない闘将ミスリーと協力することで、ルーンを倒す。フリークによって闘神・闘将は封印され、聖魔教団は壊滅した。

聖魔教団は人間でありながら人類世界統一を果たした唯一の国である。卓越した魔法加工技術により、戦闘には闘神・闘将を、農業には魔農民を作り出し、文明がもっとも発達していた。通常は上げることが不可能な技能レベルを上げる手段も持っていた。これらの技術は聖魔教団の壊滅とともに失われたが、魔法使いの国ゼスはその遺物を使って、他国にはない文明を営んでいる。量産タイプである聖骸闘将はモンスターとして世界に残っている。

闘神都市は各地に落下し、地下に埋まって遺跡になったものもある。『IV』でランスたちが行ったのはその中でいまだに浮いていた闘神都市である。

  • 闘神都市Γ(ガンマ) ゼス国の首都を護る「王者の塔」の地下にある。現在はレッドアイが寄生している。
  • 闘神都市Ι(イオタ) ゼス国の首都を護る「日曜の塔」の地下にある。
  • 闘神都市Κ(カッパ) ゼス国の首都を護る「跳躍の塔」の地下にある。
  • 闘神都市Ο(オミクロン) ゼス国の首都を護る「弾倉の塔」の地下にある。
  • 闘神都市Δ(デルタ) ゼス国を護る「マジノライン」の地下にある。
これらはいずれもマナバッテリーの動力源として使用されている。
  • 闘神都市Υ(ユプシロン) 完成間近で戦争終結を迎えそのまま放置され、謎の浮遊都市「イラーピュ」として空に浮かんでいたが、LP2年に自由都市地帯に墜落。その場所が「闘神都市」になる。
  • 闘神都市Ω(オメガ) ヘルマン国シベリアの北の雪原に埋もれている。未完成の闘神都市。フリークの闘神の本体がここに眠っている。

エターナルヒーロー[編集]

魔王ジルを倒し、奴隷とされていた人類を解放するために旅立った、5名のパーティ。しかし、魔王・魔人は元々人間とは比べ物にならないくらい強く、加えて無敵結界があるため、歯がたたなかった。そこで魔王・魔人を倒す方法を求め、ついにヒントを得る。それはこの世の法則を司る神プランナーとの謁見だった。GL533年にブリティシュを除き、エターナルヒーローのメンバーは願いを叶えてもらう。彼らは願いは叶えてもらったものの、各自想像していたものと違ったため、それを期に分裂する。ブリティシュ以外の4人のメンバーは願いの不可抗力により不死になったため、ブリティシュは呪いにより、1000年以上経たLP歴になっても生きている。

神々[編集]

ランスの世界には比較的身近に神や悪魔が存在しており、その頂点に立つのが創造神ルドラサウムである。ルドラサウムは子供のような性格をしており、退屈を紛らわすために生物を作ってそれらが死んだり、争ったりする所を見て楽しんでいる。

ルドラサウムの下に来るのが三超神、プランナー・ハーモニット・ローベンパーンである。この内、プランナーにより魔王のシステムが作り出された。三超神の下にはハーモニットにより作り出された永遠の八神と言う存在があり、その下に1級から13級までの(天使含む)がいる。1級神からは魔王であっても太刀打ちできない存在である(魔王が最強なのはあくまで地上限定での事)。

神にスカウトされれば、人類から神になることは可能である。元人類の神は、ウィリスとみかんが確認されており、両名ともレベル神である。宇宙人も一名レベル神になっていて、火星大王が確認されている。一方で、人類(もしくは宇宙人)から悪魔になるという設定は確認されていない。カラーは天使か悪魔のどちらにもなれる。

創造神
ルドラサウム。退屈を紛らわせるために、ルドラサウム大陸、三超神、不可抗力ではあるが悪魔王ラサウムをつくった張本人。外見は巨大なクジラだが、その身体は魂で構成されている。世界に生きる魂をもった生き物(妖怪など以外)は、すべてルドラサウムの一部だったものが切り離されたもの。LP歴においては文献に残るのみだが、古には創造神ルドラサウムを信仰する宗教があり、死ぬと魂がルドラサウムに還るという世界の真実を伝えていた。
三超神
ルドラサウムが生み出した三体の分体。厳密には、ルドラサウムと三超神は神ではなく、神や悪魔を超える存在とされている。
永遠の八神
生き物の数が少なかった頃にハーモニットによって創られた。一つの例外を除き、不老不死で殺すことが出来ず、地上への関心も支配欲も無い。八神にはそれぞれ属性があり、光と闇が判明している。
第1級神~第13級神

第1級神~第2級神

永遠の八神直属の部下。一般的に地上で知られている神はここまで。第1級神と第2級神の間には圧倒的な差がある。第1級神はレベル1に戻す(ランスは『4』で実際にされた)、時間改竄、原始分解等、次元の違う力を持っていて、魔王でさえ太刀打ち出来ない。

第3級神~第6級神

1、2級神の部下。階級認定をする管理職や悪魔と戦う時に隊長クラスがこの階級に当たる。

第7級神~第13級神

レベル神や、悪魔と戦ったり魂を回収する天使等、地上にかかわる神。
レベル神
レベルアップを司る神。神がつくレベルは才能がある程度あるもののため、基本的に担当が決まっている。経験値に基づいてレベルアップをさせるが、経験値がなくともレベルアップをさせることは可能。レベルダウンをさせることは任意でできる。違法ではあるが、通常はあげられない才能限界をあげることもできる。女性体のレベル神がレベルが上がるとストリップをするのは、就業規則に定められているため。

悪魔[編集]

ルドラサウムが三超神を作った際に残り滓から出来たのが、悪魔王ラサウムであり、ラサウムにより悪魔界が作られ、ラサウムの息子達である三魔子(さんまし)と、その下に壱階級から壱拾弐階級までの悪魔がいる[13]。ラサウムは自分がルドラサウムに取って代わる為に悪魔達に輪廻の輪から死者の魂を掠め取らせ、自らの力としている。

  • 零階級魔神(悪魔王) ラサウム
  • 無階級魔神 テェロ・エティエノ
  • 特階級魔神(三魔子)
  • 第壱階級魔神~第参階級魔神
悪魔界の区画を治める領主の位の上級悪魔。部下に集めさせた魂を三魔子に献上する仕事を担っている。
  • 第四階級魔神~第八階級魔神
地上に現れる一般的な悪魔。ラサウムのためにルドラサウムの輪廻から魂を掠め取る仕事を担っている。
  • 第九階級魔神~第壱拾弐階級魔神
悪魔界の一般的な住人。無能者や生まれたばかりの悪魔が与えられる階級。

登場人物[編集]

種族[編集]

人間以外にも、この世界にはさまざまな異種族がいる。ゲーム中ではモンスターと同じような扱いを受けることも多い。

神・悪魔[編集]

神・天使
ルドラサウムと三超神を除く神。
永遠の八神以下、ルドラサウムを楽しませる為に世界を管理している。
上位の神が下位の神をつくる、人類・宇宙人からスカウト、カラーが天使になる等で産み出される。男女ともにおり、性行為は可能であるが、繁殖は確認されていない。
鬼王を頂点に、地獄と呼ばれる場所で、神の回収した魂を洗浄し、ルドラサウムに還す仕事をしている。
ちなみに地獄は魂の洗浄場なので、ルドラサウムの輪廻システム上死んだ人間は全員問答無用で地獄送り。
男しかおらず、人類の女を使って繁殖する。
悪魔
ルドラサウムの敵対者。いつかラサウムがルドラサウムに取って代われるように魂を掠め取っている。魂を集めた数で昇格する。
新しい悪魔の誕生方法は3つ確認されている。カラーが悪魔になる。男性体の悪魔が、女性体の悪魔に子どもを産ませる。女性体の悪魔がフセイ(人類でいう生理)のときに、人類の男が性行為をする。

メインプレイヤー[編集]

メインプレイヤーとは、三超神の一人ローベン・パーンによって生み出された、地上世界の主役となる存在。ルドラサウムを楽しませるために作られた存在であり、ルドラサウムが飽きてしまえば滅ぼされる運命にある。

丸い者
最初に創られたメインプレイヤーで、魂をダイレクトに形成した生命体。メインプレイヤーとしては失敗作とされた。ケイブリスの出身種族である「リス」などさまざまな変種がある。最初の魔王ククルククルはこの種族出身。
ドラゴン
2番目に創られたメインプレイヤー。基本的に男だけで繁殖能力はなく、唯一の女はプラチナドラゴンのカミーラのみ(後に魔人になる)。あまりに完璧な生命体で、魔王さえ下し平和な世界を作ってしまったため、ルドラサウムに飽きられて滅亡した。2番目の魔王アベルはこの種族出身。
人間
3番目に創られた、現在のメインプレイヤー。3番目の魔王スラル以降は、全て人間出身の魔王となっている。

その他種族[編集]

聖女の子モンスター
聖女モンスターとも呼ばれる。すべてのモンスターを生み出す存在。厳密には彼女達はモンスターではなく神に分類される。
ハニー
埴輪の形をした謎の生物。非常に多種にわたるが、共通しているのは割れると死ぬと言うこと、ハニーフラッシュと言う必殺技が使えること、そして魔法が一切効かないこと。人間の目に付かない所で人間社会を上回る規模で社会を形作っている。どこかに全てのハニーを統括するハニーキングと言うハニーがおり、その強さは未知数。また不思議な力も使う。
カラー
女性だけしかいない種族。人類の男を使って繁殖する。青い髪にエルフのような耳を持ち、額にクリスタルが埋め込まれている。死んだ時または、「変化の時」を迎えた時には生前の行動によって天使または悪魔に生まれ変わる。額のクリスタルは処女だと赤く、そうでなければ青いが、変化の時を迎えると色が固定化され、以後処女が非処女になったとしても色は変わらない。青いクリスタルには絶大な魔力が宿るため、クリスタル目当てに狙われることが多い。
アベルの時代
新たな天使供給源としてカラーが作られる(この時はドラゴンカラー)当時はドラゴンとほぼ同様に生活していた。ドラゴンに代わり人類が新たなメインプレイヤーに決められると、ドラゴンカラーは抹殺処分される(すでに天使になっていたドラゴンカラーも同様)。
その後、新しく人類と似た容姿の人型カラーが作られ、翔竜山の麓に作られた森で最初は多数存在していたが、一通り天使の需要(天使は死なないのである程度の数がそろうともう必要ない)が整うと急速にその数を減らす。
スラルの時代
魔王によりカラーの娘が魔人に変化させられ、のちに性転換を行い魔人ケッセルリンクとなる。
ナイチサの時代
カラー王国が作られ、勢力を伸ばして人類の一部を支配するが、人類の反発を受けて撃退される。
その際にカラーの持つクリスタル効果が判明し、以降積極的なカラー狩りが行われるようになり、カラーは各地で隠れて過ごすしかなくなる。
ジルの時代
一時は人間に刈られまくって滅亡しかけたカラー達だが、インデックスとハンティが中心となりカラー達が安全に暮らすカラーの村(ペンシルカウ)が建設された。これにより人類とは完全に距離を置いて独自で生きて行くようになる。
ガイの時代
聖魔教団が勢力を伸ばした時期には同盟関係を結ぶ(M・M・ルーンは魔法を使う全ての者の地位向上を目的とし立ち上がった)。闘神都市を浮かべる際の大量の魔力供給に、カラーも参加。蛮族(その他の人間)が教団との戦いにクリスタルを利用しようとカラーの森の大侵攻を決行するが、教団から派遣された闘将達により完全に撃退されている。しかし、聖魔教団が滅んだ後は、人類によるカラー狩りが一層激しくなり、再びカラーにとって暗黒の時代となる。
運命を拒む暴れん坊女王フルが天使か悪魔への変化を拒み英霊となる。以降、歴代女王が自ら英霊となり村を守る結界となる制度が定着した。
ビビッドが女王になり各種の掟が整備される。人間を精液タンクとして本格的に使い出したのはこの頃から。
ホルス
翼を持っていて高速で飛び回る。この世界で生まれたのではなく外の世界から来た。
ポピンズ
からくり工作が得意な小人族。
ムシ・サカナ
ルドラサウムが関わっていない、自然発生した生き物。故に魂はない。元は聖獣の老廃物。

用語[編集]

  • 才能レベル
    経験値を溜めることで上げることのできる、一般的なRPGで言われる「レベル」で、その上限が才能限界値。才能レベルが上がると、HPなどのステータスがアップしたり、新しい技が使えるようになったりする。レベル神を呼ぶか、町のレベル屋で上げてもらう。現実と同じように修行をサボると下がるし、実戦で勘を磨かねばある程度より上の実力を維持し続けることは難しい。
    レベルが限界値に達すると、どんなに経験値を溜めてもこれ以上にレベルアップは出来ない。限界値は生まれつき決まっていて変更は出来ないが、ハイレベル神に賄賂を贈るなどの裏技を使えばある程度上げることも可能。才能限界値はこの世界を支配する絶対的な法則なのだが、ランスだけはリミッターが外れており、才能レベルが無限に上昇するトンデモナイ奴。そのためかランスとHした相手も才能限界値がアップすることがある。レベル上限が無いことについて、特殊な遺伝子を持つせいと表現されていた時期もあるが、ランスの子供達にその性質が受け継がれているかどうかは不明。
  • 技能レベル
    剣技・魔法・料理など、それぞれのカテゴリにおける極め度、あるいは不運・フクマンなどのような属性の強さ。複数の技能レベルを持つ者もいる(例えばランスは剣戦闘Lv2、盾防御Lv1)。生まれつき決まっており、変更は出来ない(ただし聖魔教団には技能レベルを上げる方法があったという)。Lv1はそれなりに熟達した状態であり、Lv0でもまったく使えないということではない。Lv3は故人・魔人を含めても数えるほどしかおらず、魔法系以外のLv3至っては希少。ただし強力な必殺技は才能レベルがある程度あがらないと覚えられない。技能レベルが高いものは、才能レベルの数値も高いのが一般的。
  • 技能レベルによる違い
    技能Lv1 そこそこ使いこなしている。一人前から並みの達人まで。魔法でいえば「炎の矢」「ヒーリング」などが使える。
    技能Lv2 必殺技を使える。天才の域。魔法でいえば「白色破壊光線」などの強力な必殺技が使える。
    技能Lv3 伝説の域。魔法でいえば異次元空間などが作りだせる。
  • 技能Lv3一覧
    魔法Lv3 ホ・ラガ、アニス・沢渡、ハンティ・カラー、魔人レッドアイ (公式に明らかにされていないが、M.M.ルーンも魔人以上の魔力を持つと言われたり、闘神都市を浮き上がらせるほどの魔力をもっていたことから魔法Lv3はほぼ間違いない)
    執事Lv3 使徒アレフガルド
    報道Lv3 クリちゃん
    陰陽Lv3 北条早雲(初代)
    剣戦闘Lv3 上杉謙信(帝状態)
    ハニーLv3 ハニーキング
    栄養士Lv3 3G
    フクマンLv3 名取
    くのいちLv3 鈴女

年表[編集]

魔王システム前史[編集]

  • 数万年前 ルドラサウム、暇つぶしのために大陸を創造する。
ルドラサウム、世界管理のシステムを構築させるために三超神を創造する。
その際の残りカスより悪魔王ラサウム誕生。
ラサウム、悪魔界を創り出す。その後自分の体からテェロ・エティエノを創り出し妻とする。
超神ハーモニット、永遠の八神を創り出す。
超神ローベン・パーン、メインプレイヤーとして丸い者を創り出す。
超神プランナー、魔王のプロトタイプとしてトロスを創り出すがトロスが部下である魔人に倒されてしまう。これを教訓に魔人は魔王に絶対服従という設定が付け加えられる。

魔王ククルククル時代[編集]

  • KuKu0001年 超神プランナー、魔王システムを創り出す。初代魔王として丸い者の王ククルククルが選ばれる。
  • kuku0200年 丸い者の亜種である小さくて弱いリス族のケイブリスが魔人となる。
超神ローベン・パーン、新たなメインプレイヤーとしてドラゴン族を創り出す。
魔王ククルククルとドラゴン族との戦いが始まる。
  • kuku2014年 ククルククル倒される

魔王アベル時代[編集]

  • AV0001年 偶然魔王ククルククルに止めを刺したアベルが新たに魔王となる。
魔王アベルがドラゴン族の決闘の勝者が所有する事を許された、唯一の女ドラゴンであり、生きた王冠であるカミーラをマギーホアの城から誘拐し魔人とする。
メガラスが魔人となる。
  • AV0011年 アベルの掟破りの行為にドラゴン族激怒。ラストウォー勃発。ドラゴン族が団結して魔王アベルに挑む。
  • AV0056年 ラストウォー終結。魔王アベルがドラゴン王マギーホアに倒され牢獄に幽閉される。
  • AV0059年 大陸統一国家トロンが建国され、恒久的な平和が訪れる。
  • AV0060年 ルドラサウム、ドラゴン族に飽きる。世界崩壊。
  • AV0061年 天使によるドラゴン狩りが始まる。
  • AV0721年 超神ローベン・パーン、新たなメインプレイヤーとして人類を創り出す。

魔王スラル時代[編集]

  • SS0001年 スラルが魔王となる。
  • 魔王スラル、プランナーに魔王、魔人を無敵の存在にすることを願う。
  • ガルティアが魔人となる。
  • SS0320年 ケッセルリンクが魔人となる。
  • SS0500年 魔王スラル、実験段階の無敵能力が加わった事で魔王の血のキャパシティを超え魔王の血に飲み込まれて消滅する。

魔王ナイチサ時代[編集]

  • NC0001年 超神プランナーによりナイチサが新たな魔王に任命される。
  • レッドアイが魔人となる。
  • パイアールが魔人となる。
  • NC0321年 東部超大型地震発生。大地の一部が大陸から割れて外れる。
  • NC0440年 天満橋が造られ、東の島と大陸が繋がれる。東の島はJAPANと命名される。
  • NC0700年 JAPANの藤原石丸が一時的に世界の大半を支配する。
  • NC0705年 魔王ナイチサ、魔人ザビエルに藤原家を討伐を命じる。魔人と魔軍により、200万の軍勢を持つ藤原家だったが、人類統一直前で崩壊。
  • NC0706年 魔人ザビエルが藤原石丸、黒部、月餅と戦う。藤原石丸は殺され、黒部破壊されるが、その隙に月餅が魔人ザビエルを封印する事に成功する。
  • 魔人ザビエルの使徒、玄武が武家の娘、和華に一目惚れ。異次元空間を作りだし和華をそこに住まわせさんざん尽くしたが、和華は玄武には全くなびかなかった。
  • NC0901年 死滅戦争勃発。東部オピロス帝国が魔王ナイチサに戦いを挑む。
  • NC09??年 魔軍により人類の大多数が死滅。これにより勇者のリミッターが外れ魔王殺しの能力が発動。ナイチサが大ダメージを受ける。
  • NC0960年 勇者によって受けたダメージが原因で瀕死となったナイチサは、適合者であったジルに血の継承を行う。
  • 勇者リミッターの存在を知ったナイチサが、継承に際してジルに警告を残す。

魔王ジル時代[編集]

  • GL0001年 ジル、ナイチサの跡を継ぎ魔王となる。ナイチサに勇者の存在を教えられる。
  • GL0002年 ジル、勇者の能力を無効化する為全ての人類の国家を破壊し人類を奴隷化する。
  • このころノス、レイ、ジーク、メディウサが魔人となる。
  • 超神プランナーと超神ローベン・パーン、2級神ラ・バスワルドを2つに分けて魔王ジルに与える。ラ・サイゼル、ラ・ハウゼルが魔人となる。
  • GL0498年 盗賊カオス生まれる。
  • GL0512年 日光生まれる。
  • GL0515年 カフェ・アートフル生まれる。
  • GL0533年 エターナルヒーロー、プランナーと面会。怪我をしていたブリティシュ以外は願いを叶えてもらう。
  • GL0550~0560年頃 ブリティシュ、過去に戦った魔女エイナの部下であるシンの罠にはまり禁呪をかけられる。以後、(現在の)盗賊の洞窟のコンクリートの中で過ごすことに。
  • GL1000年 魔王戦争勃発。延命処理を施し、永遠に魔王であり続けようとしたジルと魔人筆頭ガイが戦う。
  • GL1004年 魔王戦争終結。魔剣カオスによってジルは封印される。

魔王ガイ時代[編集]

  • GI0001年 ガイが正式に魔王となる。
  • GI0001年 魔人ザビエル、1度目の復活。天志教により再度封印される。
  • GI0020年 シルキィが魔人となる。
  • GI0024年 人類と魔王の新協定が成立。人類が魔物の奴隷から条件付きではあるが開放される。
  • このころバボラ、ワーグ、カイトが魔人となる。
  • GI0350年 ルーカ・ルーン(M・M・ルーン)、魔法バイオメタル(メタルマミー)を生み出す。
  • GI0353年 ルーカ・ルーン、24人の魔法使いたちと魔教団を結成。
  • GI0360年 魔教団、当時最強の軍事国家であったバルシン王国に宣戦布告(鉄兵戦争)3日で圧勝し、バルシン王国の跡地に魔都デトナルーカを建設。
  • GI0362年 大陸全土を支配した魔教団により、JAPAN全土が占領される。
  • GI0363年 魔教団、人間界を統一。
  • GI0370年頃 闘神都市アルファ建造開始。
  • GI0389年 闘神都市アルファ完成。魔教団、聖魔教団と改名する。
  • GI0420年 聖魔戦争(魔人戦争)勃発。
  • 魔人たちの間で闘神落としが流行る。
  • GI0451年 蛮人たち(魔法を使えない人)、魔物たちと戦うことに耐えられなくなり、聖魔教団に反旗をひるがえす。このことを知ったM・M・ルーンは発狂。残存している闘神都市に蛮人抹殺命令を出す。
  • GI0452年 闘神都市ユプシロン、とある王国を壊滅させる。その際死亡したミスリー姫を魔法使いであったその兄が闘将レプリカ・ミスリーへと作り替える。
  • 魔人レキシントン、闘神落としをするため闘神都市ユプシロンに来襲。しかし闘将たちとの戦闘中に現れた魔人ノスに倒されてしまう。
  • フリークとハンティ、魔法を無効化する体を持つレプリカ・ミスリーの協力を得て、M・M・ルーンを倒すことに成功する。
  • 聖魔戦争終結。聖魔教団は魔軍に無残な敗北を喫して終わる。
  • GI0452年 JAPAN各地で反乱が発生。多くの戦国大名が生まれ、第3次戦国時代へ突入
  • GI0452年 足利尊氏がJAPANを統一する
  • GI0460年 JAPANで参勤交代がスタートされる。北条家により、地獄穴封鎖の試みが開始される
  • GI0500年 魔人ザビエル2度目の復活。天志教の事を想定して蘇ったザビエルが、玄武、朱雀、白虎、青龍と共に暴れまわる。日光を持った勇者と天志教によって3度目の封印をされる。
  • GI0532年 ザナゲス・ヘルマン、各国の王に領土を賭けた一騎打ちを次々と挑み、62連勝して61の地域を制圧し、ヘルマン共和国を建国する。
  • GI0533年 ザナゲス・ヘルマン、無理な連戦により体を壊し死亡する。
  • GI0534年 ヘルマン共和国の各地で反乱発生。大規模な戦いの後、反乱軍のリーダー、グロス・リーザスが新国家リーザス王国を建国する。
  • GI0544年 第1次HL(ヘルマン・リーザス)戦争。ヘルマン共和国がリーザス王国に侵攻。ヘルマンが圧勝するものの征服には至らず。
  • GI0554年 第2次HL戦争。ヘルマンがリーザスに再び侵攻。10年に1度のお祭り戦争が始まる。
  • GI0564年 第3次HL戦争。またヘルマンが遊び半分でリーザスを蹂躙。破壊と略奪を繰り返す。
  • GI0574年 第4次HL戦争。リーザスを甘く見たヘルマンがリーザスの奇策により撃退される。 ついに勢力が拮抗する。
  • GI0584年 第5次HL戦争。ヘルマンが再びリーザスに攻め込むが撃退され、和平条約を結ぶ。
  • GI0618年 JAPANにてオロチと地震の関係が明らかとなる。巫女システム開発、巫女機関設立
  • GI0762年 バボラ蘇る。
  • GI0797年 南部の小国のダラス国探索隊が闘神都市ユプシロンを探検するが、魔物によって帰る手段を無くしてしまい、以後カサドの街を作りそこに住み着くことになる。
  • GI0800年 南部代理戦争勃発。それぞれの勢力にリーザス、ヘルマン、魔人が後押しする。
  • GI0802年 魔法使い達が使徒ルーシーの協力や聖魔教団の技術を得て外部勢力を一掃。魔人の後押しを受けた勢力が勝利。ゼス王国が建国される。
  • GI0808年 ゼス王国、モエモエ王国を併合する。
  • GI0813年 ケイブリスダーク発生。ケイブリスが3ヶ月にわたりゼス王国を荒らし回る。
  • GI0815年 メディウサダーク発生。メディウサが1年にわたりゼス王国を荒らし回る。ゼス王国では今後の魔軍への対策として、マーゼルラインの建築計画が立てられる。
  • GI0816年 ゼスヘルマン戦争。ヘルマン共和国、中央大地を横断してゼス王国に侵攻。ゼス軍は相次ぐ魔人の侵攻で疲弊していたが、全国民の力を終結させて迎撃。最終的にはゼス王国は禁断の魔法を使い、中央大地を砂漠化、ヘルマン共和国の侵入を防ぐとともに、以後ヘルマンが侵入できないようにした。
  • GI0845年 ゼス王国、マーゼルラインを完成させる。
  • GI0847年 ゼス王国、マーゼルラインにより魔軍の侵攻を防ぐ。
  • GI0850年 ガイと人間の間にホーネットが生まれる。
  • GI0859年 サテラが魔人となる。
  • GI0860年 ホーネットが魔人となる。
  • GI0885年 山脈攻防。久しぶりにヘルマン、リーザス間で大規模な戦争となるが双方痛み分けで終わる。
  • GI0888年 ゼス・リーザス戦争。領土の大半を支配しリーザスの首都まで迫ったが、暴君だった当時のゼス王が暗殺され講和が成立する。
  • GI0898年 サテラ、シーザーを完成させる。
  • GI0910年 足利家崩壊。JAPANで第四次戦国時代が始まる
  • GI0912年 レッドアイダーク発生。マーゼルラインをレッドアイに乗っ取られたため、ゼス王国はまたしても魔軍に侵攻されることとなる。
  • GI0913年 ゼス王国にて反魔法使い勢力による内乱が発生するがすぐに鎮圧される。 この事件を機に魔法使いと一般市民の間に大きな身分差が生じるようになった。
  • GI0940年 ゼス王国、マーゼルライン爆破作戦を決行。レッドアイの体と化していたマーゼルラインに勇者が挑みレッドアイを撃退する。このとき、カミーラの使徒アベルトが行方不明となる。
  • GI0956年 ゼス王国のレジスタンスのまとめ役としてペンタゴンが設立される。
  • GI0960年3月12日 ビッチ・ゴルチ生まれる。
  • GI0971年8月8日 リズナ・ランフビット生まれる。
  • GI0980年 ゼス王国、マジノラインを完成させる。
  • GI0981年 レイ、ケイブリスと闘い負傷するがメアリーによって助けられる。
  • GI0986年 リズナ、応用学校卒業試験の際に転移トラップに引っかかり、学友数名と共に玄武の異次元空間へと飛ばされる。先に捕まっていたマリモローンに騙され代わりに玄武城に捕らわれることに。
  • GI0990年2月3日 リック・アディスン生まれる。
  • GI0995年9月23日 デンズ・ブラウ生まれる。
  • GI0996年3月22日 レイラ・グレクニー生まれる。
  • GI0996年8月22日 イオ・イシュタル生まれる。
  • GI0997年9月9日 バード・リスフィ(バード・リスフーイ)生まれる。
  • GI0998年1月5日 ランス生まれる。
  • GI1002年 ランス、片腕の騎士に連れられて自由都市地帯にある村「ゴモラタウン」に現れる。騎士はそのまま死んでしまったのでランスは村長の家に預けられる。
  • GI1008年頃 邪魔者ハンターというゲームがはやる。
  • GI1009年頃 ハピネス製薬設立される。
  • GI1011年 ゼス王国、当時のゼス王の命令で国内の異文化撲滅政策を実施されムシ使い一族が数人を残して全滅する。
  • GI1011年 ランス、性に目覚める。この頃より村の問題児になりはじめる。
  • GI1012年 ランス、初体験(相手は村長の次女(和姦))この頃より女の子にたいして見境がなくなる。
  • GI1012年 ランス、村長の娘など村の複数の女の子に手を出しているのがばれ、村を追い出されてしまい、21歳の女戦士に付いて行き、しばらく女戦士と冒険生活をすることになった。
  • GI1012年 JAPANにて妖怪大戦争が勃発。九尾の狐を中心とした妖怪が人類に戦いを挑む。当時最大勢力だった織田家が梵天丸とともに事件を終らせるが、これにより織田家は当主を失い弱体化する
  • GI1013年 ガンジーがゼス国王に就任する。
  • GI1014年 ランス、一緒に冒険していた女戦士が冒険中に死亡してしまったため一人になるが、アイスの街のキースギルドに所属し1人で生活を始める。千鶴子、ナギ、マジックがゼス王国四天王に就任する。
  • GI1015年 魔王ガイ、継承者として来水美樹を次元3E2から誘拐してくる。魔王継承の儀式が終わった後、ガイは小川健太郎によって殺される。魔王親衛隊長レーモン・C・バークスハム、美樹を完全に覚醒させるために悪の塔に連れ込む。 美樹を取り戻しに来た健太郎が使用した、魔法アイテム「赤い涙」によってバークスハムは撃退される。バークスハムは弱っていたところをノスにとどめを刺される。今後の方針を巡り、独自路線を突っ走るますぞゑと、元の体に戻ろうとしているザビエル以外の魔人達が、ホーネット派とケイブリス派の2派に分裂。以後魔人同士で抗争をすることになる。
パパイアがゼス王国四天王に就任する。
パラパラ砦の攻防。ヘルマンがゼスと組んでリーザス侵攻を行おうとしたが、ゼスへの内通失敗とリックの活躍により失敗に終わる。

魔王リトルプリンセス時代[編集]

  • LP1年 ケイブリスとホーネットが方針の相違により、対立。魔人間で大規模な内乱が始まる。魔王リトルプリンセスこと来水美樹、一時的にリーザスに身を寄せる。
  • LP1年4月 拉致され奴隷として売られていたシィル・プラインがランスに買われる。
  • LP1年8月 リーザスの名家ブラン家の長女、ヒカリ・ミ・ブランが行方不明になる事件が起こる。
  • LP1年10月 自由都市地区の街カスタムが陥没する事件が発生。 ノス、ジル復活計画を実行に移す。アイゼル、サテラをそそのかし、ホーネット派を離脱する。 パットン、3人の魔人たちにそそのかされリーザス侵略を決意する。
  • LP2年3月 ヘルマン第3軍、リーザス城を占領する。かなみ、ランスにリア救出及びリーザス奪回を依頼する。
  • LP2年4月 パットン王子率いるヘルマン第3軍が魔人ノスと手を組みリーザス全土を一時的に制圧。 一時は自由都市地帯のラジールまで制圧したが、その後リーザス解放軍にカスタム侵攻戦、ジオ大会戦、リーザス城防衛戦と相次いで破れ第三軍は壊滅した。名将トーマ・リプトンも戦死。リーザス解放軍、ゴールデンランス作戦によりリーザス城内部への進入成功。ランス、リーザス城地下にあった魔剣カオスを手に入れるが、それによってジルの封印が解けてしまい、魔王ジルが復活する。カオスの封印を解いたランスが魔人アイゼル、ノス、サテラを倒し、魔王ジルも再度封印しようとするが、それを嫌ったジルの自分もろともランスを異空間に引きずり込む作戦により、異空間にシィルと共に閉じこめられる。長い間病に伏していたヘルマン国王が死去。(暗殺説もあるが真偽は不明)
  • LP2年5月 ヘルマン共和国評議会、ビッチの提案により闘神都市ユプシロン探索を決定。
  • LP2年6月 リア・パラパラ・リーザスがリーザスの新しい王となる。名実ともに最高権力者へ。同日、シーラ・ヘルマンがヘルマンの新皇帝に即位、共和制から帝政へと移行しヘルマン帝国と国名を改める。ヘルマン、闘神都市探索隊出発。
  • LP2年7月 異空間を漂っていたランス、光の神のブロマイドを踏みまくったせいで、闘神都市ユプシロンへと飛ばされる。リーザス(+カスタム)、ランス捜索隊出発。
  • LP2年8月 フロストバイン、あてな2号を完成させる。ビッチ、闘神ユプシロンを起動させる。ユプシロンは停止前の命令に従い人類を攻撃しようとする。ランス、ユプシロンを破壊。その結果、闘神都市ユプシロンも全機能を停止し墜落する。カサドの街の住人、闘神都市ユプシロン墜落地点に街を作り、闘神都市と名付ける。ジョセフ、エンジェル組アイスの街支部から、ウェンリーナーを誘拐。エンジェル組アイスの街支部、ウェンリーナーを誘拐された報復にハピネス製薬本社工場地下にモンスターを送り込む。
  • LP2年10月 ランス、キースギルドからハピネス製薬のモンスター退治の依頼を受ける。モンスターを送り込んでいたのはエンジェル組だと判明。ドハラス社長、ランスに事件解決を依頼。
  • LP2年12月 ランス、キースギルドから依頼を受けるが、洞窟探索中に玄武の異空間へと迷い込む。ゼス王国にて12月革命が起こる。ペンタゴンが反ガンジー派の貴族達とともにクーデターを起こすが鎮圧される。穏健派のレジスタンスとしてアイスフレームが結成される。
  • LP3年1月 カミーラ、10万の大軍を率いてゼス王国に侵攻しようとするが、稼働したマジノラインによる圧倒的な火力の前に5万の損害を受け撤退する。
  • LP3年1月 アイスフレーム、2級市民の大規模救出作戦に失敗し、壊滅的損害を受ける。
  • LP4年 マリア・カスタードが発明したチューリップ1号がJAPANの種子島家に伝来しこれを基に後に鉄砲が発明される。
  • LP4年3月 ランス、キースギルドの依頼を受けてゼス王国にやってくる。
  • LP5年 魔人ザビエルが織田家の当主信長に乗り移り復活するも、ランス達に倒され、魔王美樹に吸収されて完全消滅する。

関連商品[編集]

ノベライズ[編集]

オリジナルストーリーあかほりさとる、文長谷川勝己によるノベライズ。

アリスソフト原作、沖田和彦 著、Bすけ 画によるノベライズ。全5巻。

コミック[編集]

戦国ランス 巻ノ一(2008年11月27日、アスキー・メディアワークス電撃コミックスISBN 978-4-04-867439-3
戦国ランス 巻ノ二(2009年12月18日、アスキー・メディアワークス電撃コミックスISBN 978-4-04-868298-5
戦国ランス 巻ノ三(2011年9月27日、アスキー・メディアワークス電撃コミックスISBN 978-4-04-870896-8

ドラマCD[編集]

  • RANCE 真実のランス(1996年4月、コンパス)

OVA[編集]

  • Rance〜砂漠のガーディアン〜(1993年12月25日、徳間ジャパンコミュニケーションズ)
声の出演
スタッフ
  • 原作 - アリスソフト(「ランス」より)
  • オリジナルストーリー・脚本 - あかほりさとる
  • キャラクターデザイン・作画監督 - 山田捨吉、猫野乃々美
  • 絵コンテ - 秋山健士
  • 演出 - 富井恒
  • 美術監督 - 横瀬直士
  • 撮影監督 - 岡崎英夫
  • 音楽 - 武井浩之
  • 音響監督 - 渡辺淳
  • プロデューサー - 菊川幸夫
  • 制作プロデューサー - 沢登昌樹、加藤長輝、野村和史
  • 制作協力 - A.P.P.P.
  • 制作 - アニメイトフィルム
  • 製作 - 徳間ジャパンコミュニケーションズ
主題歌
オープニングテーマ「ためいきのスターライトファイヤー」
作詞 - 朝倉京子 / 作曲 - KIM / 編曲 - 武井浩之 / 歌 - 須藤まゆみ
エンディングテーマ「太陽が見ている」
作詞 - 水野礼子 / 作曲 - 伊美夏 / 編曲 - 武井浩之 / 歌 - 倉橋宇多子

トレーディングカード[編集]

ハーレムマスター
ティーアイ東京が制作したアリスソフトのゲーム全般を題材としたトレーディングカードゲーム。現在Ver.6までリリースされている
オフィシャルガイドブックが出版されている。「ハーレムマスターオフィシャルガイド」(メガストア編集部編集、コアマガジン発行、2001年1月5日発行) ISBN 4-87734-419-5
キャラクターカードの「所属」がランスシリーズ以外の場合にはママトトDiaboLiQuEぱすてるチャイム -恋のスキルアップ-DARCROWS -ダークロウズ-などと作品ごとになっているが、ランスシリーズの登場人物だけはリーザス(これはさらにリーザス王室、リーザス親衛隊、リーザス魔法部隊、リーザス軍、リーザス一般人などと細かく分かれている。)、ヘルマン、ゼス、JAPAN、自由都市群、魔人界、異世界の住人などと細かく分かれており、ランスシリーズ中心の構成になっている。
リセ
シルバーブリッツカードゲームLyceeに参戦している。収録エキスパンションは、Alicesoft1.1など。

資料[編集]

脚注[編集]

  1. ^ スタッフ一覧”. ランスワールドノート. アリスソフト. 2013年9月20日閲覧。
  2. ^ 2009年7月、アリスソフト公式サイトハニワ開発室にあるメイン原画織音氏の記述によると、凍結されていた「ランスVIII」は「ヘルマン編ではなく、全国からキャラが引っ張られてくるお祭りRPG予定」とのことで、それは「ランス・クエスト」となって結実した。
  3. ^ ランス2に薬屋として登場。ランス・クエストではパッケージで描かれたコスで登場しパーティキャラになる。
  4. ^ a b 九嶋秀二郎 (2007年1月26日). “2006年、美少女ゲーム売り上げランキング”. 2011年4月29日閲覧。
  5. ^ a b 天仓零 (2009年3月28日). “PC-NEWS 2006年 年間ランキング”. 2011年4月29日閲覧。
  6. ^ アリスソフト (2010年8月17日). “ハニワ開発室”. 2011年4月29日閲覧。
  7. ^ アールエスケイ株式会社 (2007年2月22日). “「戦国ランス」PC NEWS紙 2006年間ランキング1位獲得記念POP”. 2011年4月29日閲覧。
  8. ^ ランス・クエストってどういうゲーム? 第6回「パーティー編成は職業次第」”. アリスソフト. 2012年6月26日閲覧。
  9. ^ a b ランス・クエストってどういうゲーム? 第2回「女の子を沢山連れて行こう」”. アリスソフト. 2012年6月26日閲覧。
  10. ^ a b ランス・クエストとは”. アリスソフト. 2012年6月26日閲覧。
  11. ^ この記述はVI以前の状況であり、以降は一級市民と二級市民の身分格差が取り払われ、四天王も魔法力にかかわらず政治力を前提に選出されたことになっており、後に発表されたおまけシナリオでその人選が明らかとなった。
  12. ^ 魔人なら魔法で封印する事も可能だが、比較的弱い魔人でなければ現実的な手段ではない。強力な魔人ザビエルを月餅と言う僧侶が封印した例もあるが、月餅の正体は人でなく悪魔だった。また窒息すれば、死にはしないが一時的に活動不能になる事もある。
  13. ^ 神側の階級と似通っているが、ラサウムが永遠の八神と同格、三魔子が2級神以上1級神未満といった具合に、その実力は落ちる。

補足[編集]

ランスIIから使われているHシーンのテーマ曲「我が栄光」は、ドイツ民主共和国国歌である「廃墟からの復活」のメロディを引用したものである。

外部リンク[編集]