radiko

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株式会社radiko
radiko Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
105-0004
東京都港区新橋2丁目19番4号 SNTビル11階
設立 2010年平成22年)12月1日
業種 情報・通信業
事業内容 ラジオ放送のIPサイマル配信サービスの運営
代表者 代表取締役社長 井出 勝久
資本金 3億3,680万円(2013年7月25日現在)
主要株主 電通 12.40%
TBSラジオ&コミュニケーションズ文化放送ニッポン放送など 各5.84%
毎日放送朝日放送大阪放送など 各3.27%
アール・エフ・ラジオ日本ベイエフエムエフエムナックファイブ横浜エフエム放送 各3.25%
アサツー ディ・ケイ博報堂DYメディアパートナーズ 各2.79% など
外部リンク http://radiko.jp/
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radiko(ラジコ)は、日本ラジオ放送をインターネットで同時にサイマル配信ライブストリーミング)する、IPサイマルラジオ(Internet Protocol simulcast radio)サービス「radiko.jp」(ラジコ ドット ジェイピー)の略称・愛称。また、株式会社radikoradiko Co., Ltd.)は、同サービスを運営する企業である。

概要[編集]

放送エリア内において以前は良好にラジオ放送の受信が可能であった地域が近年は都市部を中心に高層建築物の建設やモーターなどの雑音源増加により受信環境が悪化していること、若年層のラジオ離れ地形などの関係で元々難聴地域がある[注 1][注 2]などラジオ業界が抱える諸問題の対応策としてインターネットのIP通信を利用して地上波のラジオと同じ内容をサイマル配信するサービスである。「IPサイマルラジオ協議会」として2010年3月15日から同年11月30日まで(当初は同年8月末までの予定だったが後に3ヶ月延長[2])「実用化試験配信」を行い、翌12月1日、在京・在阪民間放送局と電通の計14社で「株式会社radiko」を設立し本格運用を開始した。

2011年春には東京および大阪の周辺局や大都市圏に、さらに夏以降はそれ以外の地方にも対象エリアを順次拡大し、2014年4月時点で37都道府県を対象に各地の民放ラジオ99局のうち66局[注 3]がローカル配信を行っている。また2012年4月には2つの局が全国配信を開始し聴取エリアが全都道府県に拡大、一方で2014年4月より多くのローカル局のエリア制限を撤廃し全国で聴取可能とする有料サービス「radiko.jp プレミアム(エリアフリー聴取)」も開始した[3]。今後は全民放ラジオ局の参加を目指している[4]

サイマル配信できないコンテンツ[編集]

関係各所からの許諾を得ているため楽曲やCMなども原則そのままサイマル配信されるが、以下についてはサイマル配信されず休止・フィラー音楽などに差し替えられる。

聴取方法・傾向・特徴[編集]

配信の対象機器は主なものとしてパソコンスマートフォンがあり[20][21]、聴取には専用サイト「radiko.jp」にWebブラウザからアクセスするか「radikoガジェット」「radikoアプリ」など公式の対応アプリケーション・ソフトを利用する。専用サイトには各局の番組表が当日・翌日の2日分あり、確認することができる。「実用化試験配信」時期からユーザー登録は不要、さらにOSブラウザソフトによる制約も少ない[22]。これ以外にも各種対応機器が順次発売されている(後述)。

専用サイトはインターネットに接続された地域によって表示される内容が異なる。対象地域外[注 8]や対象機器以外からアクセスすると

サービス地域外のためラジオを聴くことができません[23]

と表示され聴取することはできない(つまり、南関東一都三県でJFNラインネット番組のBライン番組を聴くことは出来ない)。地域の判断はIPアドレス(スマートフォン・タブレットは各携帯電話事業者の基地局情報、GPSと併用)で行うが、環境によって実際の住所と異なる地域が表示されることがある。そのため、対象地域内でも利用できない場合もあれば[注 9]逆に対象外でも対象地域と判別され、利用できる場合や別の対象地域と判別されることから本当の対象地域のラジオ局が聴取できない場合[注 10][25]もある。後者の例として企業内LAN携帯電話などのモバイルブロードバンド、広域でインターネット事業を行っているプロバイダなどでこの現象が発生している。

このようなエリア制限は実質的な放送エリアに沿った対象地域内での配信を前提として、権利者広告主から合意を得ているからである[26][27][28]。試験配信中から「エリア外聴取環境の提供」や「収益を得るもの」などradikoの存続を危うくする行為が一般化すると実用化が困難になる可能性もあるため、それらに対し、かつて運営側だったIPサイマルラジオ協議会はしかるべき措置や適切な対応を行う方針としていた[27][28]。その一方でユーザーに対するアンケート調査では「エリアの枠を越えて聴取を行いたい」という要望があった。これを受ける形で2014年4月からエリアフリー聴取が可能となる有料サービス「radiko.jpプレミアム」を開始する(後述)[3]

radikoのサイマル配信による遅れ時間(タイムラグ)は地上波放送と比べた際、当初の試験配信中は20秒程遅れていたが本配信開始と同時に改善されAM局でおおよそ5秒程度、FM局ではおおよそ2秒程度の遅れとなっている[注 11]

前述の理由により時報緊急地震速報は地上波よりも遅れる事象が発生する。その事象の対策は、マスター設備にそれらを含まない音声系統がない局も多いため、時報前後の処理が対応が異なる。

緊急地震速報も地上波と比べ、前述の理由により必ず遅れを生じてしまうことから、ほとんどの局で速報音をカットして対応しているが、J-WAVEなど一部の局ではカットすることができず[29]、数秒から数十秒程度遅れて速報音が鳴る状態で配信している[注 16]

radiko内に掲載される番組紹介に関しては、放送局が個別に作成している。特にネット番組は各局で作成具合がかなり異なっており、番組名と放送時間のみの場合もあれば、番組説明まで詳細に記載したり、パーソナリティの写真を掲載している場合もある。

システムメンテナンスなどの事情により、試験サイマル配信を一部停止することがある[26]

radikoの聴取傾向は試験配信初期において「夕方から深夜帯」「週末」に聴取者が多いデータが出ており、地上波ラジオの聴取傾向と一部異なっている部分がある[31][32]。また、北海道の傾向として難聴取地域が多かったAIR-G'を聴くために道北や道東沿岸部で使われることが多い[33]

かつて、パソコンで聴取する場合、サイトを開いて1時間後、再生ボタンが点滅し、停止ボタンが点灯する。聴取中に他局に選局する場合、現在聴取している局の音声が停止せず、新たに選局した局の音声と混ざる不具合があり、閉じてから再度開くと元に戻るという現象が起きていたが、現在は解消された。

採用技術[編集]

IPv4ユニキャストを採用[34]。試験配信開始時の採用コーデックビットレートは全局統一でHE-AAC v2 48kbps[注 17]のステレオで、着うたフルと同等レベルとしていた[34]

パソコン向け配信システムにはAdobe Flash Media Server採用し、HE-AAC 48kbpsでエンコードされ、Flash形式で配信されてる[35]。音声レベルは規定レベル-20dBfsでは音が小さくなりすぎるため、平均-6dBfs、ピーク時-3dBfsに調整されている[30][29]

スマートフォン・タブレット向けの配信システムは、パソコン向けとは異なる内容で構築されている[36]

音声はステレオ音声を採用している参加局が大多数であり、モノラル音声を採用しているのはラジオNIKKEIで差し替え番組を除き地上波と同様のモノラル音声をステレオ配信[注 18]しているのと、MROラジオ、福井放送ラジオ、ならびに復興支援サイト「radiko.jp復興支援プロジェクト」[37]の配信実施放送局のうちIBCラジオがモノラル音声による配信となっている。また地上波によるAMステレオ放送の運用を終了した局(「AMステレオ放送#過去に実施されていた放送局」を参照)や一切ステレオ放送を行っていなかった局でも地上波のモノラル放送とは異なり、radikoではステレオ音声で配信している。ただし、AM局を中心にキー局発のラインネット番組や一部中継放送番組(プロ野球中継など)はモノラル音声となる場合がある。

聴取方法はAdobe Flashを利用したサイト上のプレーヤー、もしくは対応アプリケーション・ソフト(後述)で再生を行う。パソコンからの音声出力はアナログ出力、USBオーディオ光デジタル出力などで聴くことが可能であり、そこから私的録音することも可能である[21]

配信システム[35][編集]

RADIKO[編集]

各社が自社内で音声をエンコードし、ISP各社へIPv6マルチキャスト方式で配信。

radiko.jp実用化試験配信[編集]

大阪市朝日放送(ABC)にメディアセンターを設置し[38]、在阪6社は光回線(ダークファイバー)を使い非圧縮ベースバンド伝送、在京7社は各局任意のインターネット回線でVPNを構築し各局所有のIPコーデックを使ってAES/EBU信号(PCM 1.6Mbps)を伝送。メディアセンターが音声をエンコードし、コンテンツデリバリネットワークを通じて配信した。

本配信[編集]

メディアセンターまでの伝送は3系統あり、在阪6社の光回線・在京7社のA系(本線)のインターネット回線は従来通り。新規参加局と在京7社のB系(バックアップ)はradiko独自開発のIP音声伝送専用機器を使って、NTT東日本・西日本のフレッツVPNワイドでAES/EBU信号をメディアセンターに伝送。なお2011年4月から、東日本地域の放送局は東京都港区新橋のヘッドオフィスへの伝送に順次変更され、ヘッドオフィスからメディアセンターまではradikoが所有する局間伝送装置によって伝送されている。そしてメディアセンターでAES/EBU信号をエンコードし、NTTスマートコネクトのデータセンタの配信システムから配信。

沿革[編集]

  • 2007年4月23日 - 在阪ラジオ局と電通による「IPラジオ研究協議会」が発足。
  • 2008年3月5日 - 大阪府域限定で、IPv6マルチキャスト方式による在阪ラジオ局6局の試験配信「RADIKO(ラジコ)」を開始[39]
    • この時期の試験配信では「大阪府域限定」「NTT西日本フレッツ光プレミアムのユーザのモニター会員」「Windows Vista端末」「1000人限定」の細かな聴取条件が存在した[39]
  • その後、IPラジオ研究協議会による試験は一旦終了。
  • 2009年12月15日 - IPラジオ研究協議会に在京ラジオ局が加わる形で「IPサイマルラジオ協議会」が発足。
  • 2010年
    • 3月15日 - 0時、実用化試験配信「radiko」開始。ただし実際には前日の14日夜から一部サービスが開始。サービス開始初日はアクセスが殺到してしまい(同日の聴取人数[40]、ユニークユーザー[41]30万人、延べ105万人[注 2])、サイトにつながらなくなるなどの事態が生じた[43][44]
    • 3月18日 - 開始初日からサイトにつながりにくい状況が続いたため、急遽アクセス環境改善の対応策を行った[26]
      • 総ストリーム数(聴取回数)は第1週で約523万回を達成、第2・3週は落ちたが第4週は約487万回に回復[31][32]
    • 4月7日 - 16時からシステムメンテナンスを行い、セキュリティの強化を実施[27][28]
    • 4月12日 - 公式アプリケーション・ソフト「radikoガジェット」を公開[45]
    • 4月30日 - radiko配信開始後1ヶ月間の総ストリーム数(1749万)・平均聴取時間(22分2秒)・radikoガジェットのダウンロード数(24万)とiPhone版radiko公式アプリをアップル社に申請した事を発表[46][47]
    • 5月10日 - iPhone版公式アプリの提供を開始[36][48]
    • 7月27日 - Android版公式アプリの提供を開始[49]
    • 12月1日 - 株式会社radikoを設立、radikoの本格サービスをIPサイマルラジオ協議会から委譲を受けて開始。同時に聴取可能エリアを関東は群馬県・栃木県・茨城県を含めた1都6県に、関西は滋賀県・和歌山県を含めた2府4県に拡大[50]
    • 12月27日 - NTT東日本の生活情報端末「光iフレーム」向けにradikoの配信提供を開始[51]
  • 2011年
    • 2月3日 - 春以降のサービス拡大と共に、パナソニック製テレビVIERAの3月以降に発売される新機種でも「テレビdeネット」機能を使うことでradikoのサービスを受けられることを発表[52]
    • 3月13日 - 同月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に対応するため、同日17時(事実上16時)からエリア制限を一時的に解除。日本全国で関東地区・関西地区の13局が聴取可能となった(3月25日からは中京地区の6局も配信開始)。詳細は#エリア制限解除の事例を参照。
    • 3月25日 - 10時より中京地区の実用化試験配信開始[53]。政令指定都市外の放送局の配信、また配信対象エリアを県単位とする放送局の配信はこれが初。
    • 4月12日 - 10時より関東・関西周辺局の実用化試験配信開始[54]
    • 4月20日 - 10時より北海道地区の実用化試験配信開始。
    • 4月22日 - 10時より福岡地区の実用化試験配信開始。
    • 4月28日 - 東日本大震災の復興支援などを目的として「radiko.jp復興支援プロジェクト」[37]を開設し、12時より被災地のラジオ局の全国配信を順次開始[55] [56]
    • 7月1日 - 関西地区で新たに2局の実用化試験配信を開始。
    • 7月20日 - 広島地区の実用化試験配信を開始。
    • 9月26日 - 中京地区、本配信へ移行[57]
    • 10月3日 - 石川、長野、静岡、鹿児島の各地区の実用化試験配信開始[57]。PCサイトをリニューアル。
    • 10月12日 - 関東・関西周辺局、本配信へ移行[57]
    • 10月20日 - 北海道地区、本配信へ移行[57]
    • 10月24日 - 福岡地区、本配信へ移行[57]
    • 12月6日 - 株式会社radiko、ラジオ局、広告会社、地域電気通信事業者など21社を引受先とする総額1億1,810万円の第三者割当増資を実施[58]
  • 2012年
    • 1月30日 - 福井、山陰、長崎、熊本の各地区の実用化試験配信開始。これによりradiko参加局は54局となり、この時点における全地上波民放ラジオ100局の過半数に達した[59]
    • 2月14日 - この日行われた総務省の情報通信審議会「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第62回」において、音声と連動してradikoを聴取中のパソコン画面などに広告を表示するサービス「SYNCRO AD(シンクロアド)」を4月以降に開始すると表明[60]
    • 3月31日 - 「radiko.jp復興支援プロジェクト」の全国配信終了。
    • 4月2日 - 岩手、宮城、福島、新潟、富山、大分、宮崎の各地区の試験配信を開始。同時にラジオNIKKEIの配信エリアを全47都道府県に拡大、初めて民放連加盟局以外の放送事業者として参加した放送大学とともに、radiko初の全国配信を開始[61]
    • 7月2日 - radikoの配信プラットフォームの安定運用や品質向上、新規ビジネスの開発などを担う新会社として、株式会社メディアプラットフォームラボをradiko、朝日放送、NTTスマートコネクトの3社共同出資で設立[62]
    • 7月27日 - ラジオNIKKEIの第2放送の全国配信を開始[63]
    • 11月1日 - 愛媛地区の試験配信を開始[64]
  • 2013年
  • 2014年
    • 4月1日 - エリアフリー聴取サービス「radiko.jpプレミアム」を開始[3]

配信実施放送局と対象地域[編集]

開始当初は東京都または大阪府に本社を構えIPサイマルラジオ協議会の会員となっていた放送局のみであったが、順次対象地域・参加局が増加している。

無料で聴取できる通常配信は、放送の「県域免許制度」や番組の同時ネットもしくは番組販売をされている地方局、従来の広告のビジネスモデルに配慮し基本的に以下の配信対象地域においてインターネット回線の地域判別によって聴取可能地域と認識された場合、それに合わせた特定の放送局のみ表示されて配信が利用可能となる。それ以外の地域では通常配信は利用できないが、災害などの状況によっては例外的にエリア制限を解除し日本全国で聴取可能にする場合もある(後述)。また、2014年4月1日以降は有料サービス(radiko.jpプレミアム)に登録する事で一部の放送局・番組を除き日本国内であればエリア制限なしで聴取可能である(後述)[3]

  • 地域・放送局名の表記はradikoで表記されたものにできる限り合わせている。
  • 備考欄◇印はモノラル音声で配信している局(放送機材がステレオに対応していないことによるもの[要出典])。
地上波放送対象地域 放送局名 通常配信(無料)対象エリア プレミアム配信 実用化試験配信開始日[注 19] 本配信開始日[68] 備考
北海道 HBCラジオ 北海道 2011年4月20日 2011年10月20日
STVラジオ
AIR-G'(FM北海道)
岩手県 IBCラジオ 岩手県 2012年4月2日 2012年10月
宮城県 TBCラジオ 宮城県
福島県 ラジオ福島 福島県
東京都関東広域圏[注 20] TBSラジオ 関東地区[注 21] 2010年3月15日 2010年12月1日
文化放送
ニッポン放送
TOKYO FM
J-WAVE
InterFM [注 22]
神奈川県 ラジオ日本 2011年4月12日 2011年10月12日[注 23]
FMヨコハマ
千葉県 bayfm78
埼玉県 NACK5
茨城県 IBS茨城放送 茨城県 2011年10月12日
栃木県 RadioBerry 栃木県
群馬県 FMぐんま 群馬県
長野県 SBCラジオ 長野県 2011年10月3日 2012年4月2日
FM長野
新潟県 BSNラジオ 新潟県 2012年4月2日 2012年10月
FM NIIGATA
FM PORT
富山県 KNBラジオ 富山県
FMとやま
石川県 MRO北陸放送ラジオ 石川県 2011年10月3日 2012年4月2日
エフエム石川
福井県 FBCラジオ 福井県 2012年1月30日 2012年7月
静岡県 SBSラジオ 静岡県 2011年10月3日 2012年4月2日
K-MIX SHIZUOKA
愛知県/中京広域圏 CBCラジオ 中京地区[注 24] 2011年3月25日 2011年9月26日
東海ラジオ
ZIP-FM
FM AICHI
岐阜県 ぎふチャン
三重県 レディオキューブ FM三重 三重県
大阪府/近畿広域圏[注 25] MBSラジオ 近畿地区[注 26] 2010年3月15日 2010年12月1日
ABCラジオ
OBCラジオ大阪
FM OSAKA
FM802
FM COCOLO
兵庫県 Kiss FM KOBE 2011年4月12日 2011年10月12日
CRKラジオ関西 兵庫県・大阪府[69] 2011年10月12日[注 27][69]
京都府滋賀県 KBS京都ラジオ 京都府 2011年10月12日 [注 28] [注 29]
京都府 α-STATION FM京都 2011年7月1日 2012年1月1日
滋賀県 e-radio FM滋賀 滋賀県
和歌山県 wbs和歌山放送 和歌山県 2011年4月12日 2011年10月12日
鳥取県島根県 BSSラジオ 鳥取県・島根県 2012年1月30日 2012年7月
広島県 RCCラジオ 広島県 2011年7月20日 2012年1月23日[注 30]
広島FM
愛媛県 RNB南海放送 愛媛県 2012年11月1日 2013年5月1日 [64]
福岡県[注 31] RKBラジオ 福岡県 2011年4月22日 2011年10月24日
KBCラジオ
FM FUKUOKA
LOVE FM
長崎県佐賀県 NBC長崎放送 長崎県 2012年1月30日 2012年7月 [注 32]
長崎県 FM長崎
熊本県 RKKラジオ 熊本県
FMKエフエム熊本
大分県 OBSラジオ 大分県 2012年4月2日 2012年10月
エフエム大分
宮崎県 宮崎放送 宮崎県
鹿児島県 MBCラジオ 鹿児島県 2011年10月3日 2012年4月2日
沖縄県 RBCiラジオ 沖縄県 2013年1月11日 不明
全国[注 33] ラジオNIKKEI第1 日本全国 2010年3月15日[注 34] 2010年12月1日[注 34]
ラジオNIKKEI第2(RN2) 2012年7月27日
放送大学 2012年4月2日

都道府県別の配信局一覧は公式サイトの配信エリアのページを参照。

「radiko.jpプレミアム」(エリアフリー聴取)[編集]

「radiko.jp」の参加局が地上波および「radiko.jp」経由で流している番組の大半を、パソコンや専用アプリを搭載したスマートフォンを通じて、日本全国でどこでも聴取できる2014年4月1日開始のサービス。株式会社radikoでは、このサービスの開始を、「radiko.jpにおける『第1フェーズ』(新規参加局の増加・サービスエリアの拡大・配信システムの充実)から『第2フェーズ』(新しいラジオの楽しみ方の提供・ユーザーサービスの向上)」と位置付けている[3]

「radiko.jpプレミアム」の利用を希望するユーザーには、対応局による配信システム・サーバーなどへの初期費用と運用費の負担を軽減すべく、「radiko.jp」公式サイトでの「プレミアム会員登録」と月額利用料(350円+消費税相当額)の負担を求める(登録初月のみ無料で利用可能)。

月額利用料の支払い方法については、クレジットカードによる決済を基本に、スマートフォン・キャリアによる合算決済(NTTドコモauユーザー限定)「フレッツ・まとめて支払い」(NTT東日本NTT西日本フレッツ光ユーザー限定)にも対応。ユーザー登録の際に、いずれか1つの決済方法を選択できる。その一方で、「radiko.jp」アプリを搭載済みのスマートフォンで「radiko.jpプレミアム」を利用する場合には、ユーザー登録に加えてアプリのアップデートも要する[3]

登録を済ませたユーザーは、「radiko」公式サイト・ガシェット・アプリからのログインを経て、「エリア選択」の画面から聴取したい対応局を選ぶことによって番組を聴取できる。ただし、運用開始の時点では、ユーザーの所在地域を対象にしていないCMや情報も放送と同時に配信。また、「radiko.jpプレミアム」対応局が地上波放送や「radiko.jp」から無料で流している番組によっては、「radiko.jpプレミアム」で配信されないこともある(前述)。

「radiko.jpプレミアム」に対応しない「radiko.jp」配信局(前述)についても、対象エリアで大規模な災害が発生した場合に、「時限措置」として「radiko.jpプレミアム」対応全局に向けて情報を配信することを検討中[3]。運用開始時点での非対応局であるMBSラジオでは、運用開始発表の翌日(2014年3月26日)に「(『radiko.jpプレミアム』への)参加について様々な検討を行っている段階」という公式見解を示すことによって、運用開始後の参加に含みを持たせている[71]

不参加局[編集]

他局参加地域での「radiko.jp」不参加局[編集]

以下の放送局は、その局の地上波放送対象地域内で他局がradikoに参加しているものの、現時点ではradikoには不参加となっている。ただし、東北地方のFM3局は後述する「radiko.jp復興支援プロジェクト」で参加経験がある。

放送局不参加の都道府県[編集]

以下の都道府県では地元放送局が参加していないため、ラジオNIKKEIと放送大学のみ聴取可能となっている。

エリア制限解除の事例[編集]

  • 東北地方太平洋沖地震東日本大震災)による対応のため2011年3月13日17:00からエリア制限を解除し、その時点でradikoに参加していた全13局が全国で聴取可能となっていた[73]。のちに本来予定されていた中京地区各局の配信が開始されたが、これについてもエリア制限なく配信された。この制限解除は近畿・中京地区各局は同年3月31日まで、関東地区各局については同年4月11日まで続けられた。
  • 東日本大震災の復興支援として同年4月28日12:00より順次、被災地の全7局のラジオ放送をエリア制限なしで全国で聴取可能となった[55]。この7局については通常のradiko.jpとは異なり、復興支援サイト「radiko.jp復興支援プロジェクト」[37][注 36]にて行われ、番組情報・楽曲情報表示がない状態で配信していた。また開始当初は被災局からメディアセンターまでのIP回線が引けなかったため、既設の中継回線を使用してニッポン放送・文化放送・ラジオNIKKEI・TOKYO FM経由でデータセンターに音声を送っていた[注 37]。対応機種はPCとスマートフォン以外にも、復興支援プロジェクトの配信に対応した機種やアプリでも聴取可能であった[74]。対象局のうち茨城放送は、2011年4月12日から通常のradikoでも茨城県域にて配信を開始したことにより、両サービスで配信された。そのほかの東北6局はこの配信によってradikoに参入となった。番組構成について、一部は地上波と配信で内容が異なり、『天使のモーニングコール』など一部番組は配信されず、ふくしまFMでは1時間の間J-POPを集めて放送していた。CMの扱いについて、FM3局ではCMを流さずフィラーに差し替え、ラジオ福島ではいわき局のCMが配信されていた。地上波でナイターなどプロ野球中継番組の時間帯における対応は放送局ごとに異なっており、IBCラジオはすべて配信休止、TBCラジオはKスタ宮城などで行われる東北楽天ゴールデンイーグルスの主催試合に限り配信、茨城放送は地上波と同内容を配信、ラジオ福島はフィラー音楽に差し替えた。配信は同年10月末までの6ヶ月程度を予定していたが、2012年3月31日まで延長して配信された[75]
過去にradiko.jp復興支援プロジェクト(fukkou.radiko.jp)で配信を実施した放送局
地上波放送対象地域 放送局名 配信対象エリア 配信期間 備考
岩手県 IBCラジオ 日本全国 2011年5月16日 - 2012年3月31日
FM岩手 2011年4月28日 - 2012年3月31日
宮城県 TBCラジオ 2011年5月16日 - 2012年3月31日
Date fm 2011年4月28日 - 2012年3月31日
福島県 ラジオ福島
ふくしまFM
茨城県 茨城放送 2011年5月16日 - 2012年3月31日

対応アプリケーション・機器・関連サービス[編集]

公式[編集]

実用化試験配信開始当初の公式周辺サービスは「番組表」「choose your favorite(サイトの色変更)」程度だったが、のちに以下のようなサービスがリリースされた。

radikoガジェット
ウェブブラウザを起動しなくてもradikoを聴けるradiko公式アプリケーション・ソフト(WindowsMacに対応しているが、同時にAdobe AIRのインストールが必要)[45][76][注 38]
radikoアプリ・radiko.jp復興支援プロジェクトアプリ
スマートフォンで聴取するための公式アプリケーション。iPhone用公式アプリ[注 39][36]は、ダウンロード数は約10万回を記録している[77]。また、android用公式アプリの提供も行っている[49]

以後、順次各種モバイル端末向け公式アプリケーションをリリースすることやネット利用の放送連動サービスを検討している[27][28][78]。本格運用では、公式ソフト・アプリケーションによるradiko独自の広告収入を想定している。

対応機器はパソコン・スマートフォン以外にも、下記のような各種機器が順次発売されている。

光iフレーム
NTT東日本がフレッツ光・Bフレッツ契約者向けに提供するタブレット型端末光iフレーム」でradikoを聴取可能[51]
デジタルテレビ・ワンセグテレビ・テレビ周辺機器
パナソニック製のデジタルテレビ「VIERA」で、2010年以降発売の一部機種では、「テレビでネット」「ビエラ・コネクト」機能を利用しradikoを聴取可能[52]。同社ブルーレイレコーダー「DIGA」で、2011年以降発売の一部機種でも同様の機能を利用してradikoを聴取可能[79][80]。同社ポータブルワンセグテレビの一部機種でも無線LANによるインターネット接続でradikoを聴取可能[81]
AVアンプ
オンキヨー製の2011年3月以降発売のradiko対応AVアンプはネットワークに接続することでradikoを聴取可能[82]
PlayStation Vita
ソニー・コンピュータエンタテインメントの携帯ゲーム機、PlayStation Vita用に専用アプリが提供されている。独自の機能として、当該エリア内全ての放送局の番組表を表示できる全局番組表、事前に予約して自動再生ができる自動再生予約機能などがある[65]。配布当初はWi-Fi環境のみの対応であったが、バージョンアップにより3G回線を使用しても聴取可能となった。

非公式[編集]

非公式アプリケーション・ソフト・サービスについて、かつてradikoの運営側だったIPサイマルラジオ協議会では「黙認するつもりはない」としているが「ラジオの楽しみを広げるためのさまざまなアプリを排除することが目的ではない」と見解を示し「権利者に不利益が、また当協議会と権利者との向き合いに支障を来たすものに関しては、対応策を検討中」「リスナーの皆様が聴取不能になるような配信障害を引き起こす恐れのあるサービスに関して、アクセスの制限かけさせていただきます」としており、当時の協議会では公式アプリケーション・ソフトの公開や各種サービスの実施など公式サービスの充実、セキュリティ強化のようなシステム面などの対応策を随時実施する方針としていた[26][27][28][78]

非公式な周辺サービスはAPI未公開にも関わらず、個人開発者などによって開始から数日後にradikoを便利に使うための各種ソフト「Webブラウザ起動不要でradiko聴取可能なソフト」「radiko予約録音対応ソフト」「radikoと匿名掲示板Twitterを連携・連動させて利用可能なソフト」などが続々とリリースされ盛り上がっている[83]

2010年4月6日にはiPhone用アプリケーションとして非公式(個人ユーザー開発)の無料アプリ 「iRadiko」と「iラジ朗」が同時に公開[84]され使用可能となっていたが同年4月7日16時に実施されたセキュリティ強化によりエリア外聴取機能が制限されたため、その影響を受ける無料アプリは使用制限・困難・不可状態となった[28]

2010年4月19日深夜20日未明)の『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)サイマル配信時にアクセスが集中してサービスに接続不可となる不具合が発生、当時radikoの運営側だったIPサイマルラジオ協議会で調査した結果「配信システムの増強を行ったにも関わらず、このような事象が起きた原因を調査した結果、特定の録音アプリケーションからの過大なアクセス集中(ループ状態)が原因」と判明したことで不具合発生の恐れがあるサービスに対してアクセス制限が行われた[26][85]

スマートフォン(Android)向けの非公式アプリも存在しており、中には「Raziko」のようにradikoとNHKネットラジオ らじる★らじる後述)がシームレスで選局可能なアプリ[86]もある。

他のシステムを利用したサイマル配信・放送[編集]

radikoの試験配信開始時点においても、他のシステムを利用したサイマル配信やサイマル放送が既に行われている。

民放の事例[編集]

過去の事例[編集]

  • 2008年9月29日から2011年3月31日まで、地上デジタルラジオの実用化試験放送の一環として、在京地上波AMラジオのサイマル放送(TBSラジオデジタル文化放送プラスニッポン放送DIGITAL)が実施されていた。なお、地上デジタルラジオは最終的に実用化は見送られた。
  • J-WAVEではradikoとは別にBrandnew J(2011年3月終了)において平日のワイド番組を行っていたほか、CSスカパー!DIGITAL J-WAVE 505)などでサイマル放送を実施していた。
  • ラジオNIKKEIでは、BS(ビー・エス・コミュニケーションズ)およびCSスカパー!(デジタルたんぱ)の衛星を利用したサイマル放送を実施していたこともある。また2012年6月末までは「ラジオNIKKEIライブストリーミング」として平日の第1放送の番組のほとんどをサイマル放送、またiPhone用アプリによる配信(有料、市況放送・中央競馬実況中継を含めた全番組を配信)も実施していた。これらは全国で聴取可能だった。
  • スカパー!においては、上記の2局に加え一時はラジオ沖縄やInterFM(スターデジオ経由)などのサイマル放送を実施してきたが、放送大学を最後に2012年3月31日をもってすべて終了した。
  • iPhone向けの公式サイマル配信のうち、過去には「kikeruアプリ」(2010年12月10日サービス終了)による文化放送(超!A&G+での一部地上波とのサイマル配信・時差ネット番組)、J-WAVE(Brandnew Jで実施されているサイマル配信番組のみ)、ラジオNIKKEIの配信などが行われていた。
  • コミュニティ放送の東京コミュニケーション放送でも独自の方法で配信していた。

日本放送協会(NHK)の事例[編集]

NHKラジオ各波のサイマル配信について、2010年4月8日日本放送協会(NHK)会長(当時)の福地茂雄記者会見の中でradikoの件に触れた際に「制度上の問題もクリアした上で前向きに検討したい」と述べ[90]、NHK放送総局長の日向英実も同年4月21日の記者会見の中で現在、放送法に表記されているNHKのインターネット実施基準にはインターネット同時配信は明確には入っておらず総務省の認可を得る必要があるとしながらも「基準の改定については、前向きに検討したい」と述べていた[91]

2011年2月16日の定例記者会見で都市部や日本海沿岸の電波混信対策の一環として、総務省に特例申請した上で全国向けにNHKラジオ各波のネット同時配信を2011年度中に行うことを表明[92][93][94]。同年3月9日に総務省がネット同時配信についての申請を認可し、当初は同年10月開始予定と報道されたが[95][96][97]PC向け配信のみ1か月前倒しとなり[98]、同年9月1日(スマートフォン向けは同年10月)から2013年度末までの予定で「NHKネットラジオ らじる★らじる」の名称で試行サイマル配信を開始した[99][100]。この試行サービスではラジオ第1放送の関東広域放送・ラジオ第2放送の全国向け放送・FM放送の東京都域向け放送をNHKネットラジオ らじる★らじる公式サイトから、日本国内のパソコン向けに配信している。また、2013年7月下旬からは大阪名古屋仙台の各局のラジオ第1放送とFM放送についても配信を行っている[注 43]

また東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生時には、災害報道の緊急対応としてラジオ第1放送のみインターネット上で同時配信されていた[101]

サイマル放送は、NHK各放送や番組を需要や状況に応じて、各波を使用して行っている。

参考文献[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 一例としてラジオ大阪の場合、近畿広域圏を放送対象地域としているが日本海側と和歌山県などの一部地域には電波が届いていない[1]。これはMBSラジオABCラジオでも同様の状況となっている。
  2. ^ a b 「radiko」で聴取したリスナーのうち、約40%は前述の雑音源や地形などの事由により、難聴取でラジオが聴きづらかった・ラジオを元々聴いていなかった人だったというデータもある[42]
  3. ^ 全国配信の局と「復興支援radiko」を除いた局数。同一法人となったFM802とFM COCOLOは別に数える。
  4. ^ 2012年2014年2016年のオリンピックではテレビ・ラジオのほか、インターネットや携帯電話などすべてのメディアで日本国内の放送権に含まれていることからradikoでも実施される可能性もある。2012年ロンドンオリンピックではradikoでもそのまま同時配信されたが、2014年2016年のオリンピックは現時点では未定。
  5. ^ TBSラジオはクラシック音楽、TOKYO FMはSSを流していた。それ以外は無音。なお、地上デジタルラジオでも同様の処置が取られた。
  6. ^ 本配信時に行っていない理由は、楽天球団とradiko.jpにて契約が合意されていないため[7]。但し試験配信期間中の局は配信された。また、楽天の本拠地・日本製紙クリネックススタジアム宮城オールスターゲームが開催された場合は、日本野球機構管轄試合であるためradikoでも配信されていた。
  7. ^ ニッポン放送MBSラジオラジオ大阪で放送される日曜日の中央競馬実況中継とラジオNIKKEI制作の競馬情報番組に関してはradikoではそのまま配信される。
  8. ^ 実用化試験配信・本配信とも行っていない地域と日本国外(海外)における国・地域。ラジオNIKKEIと放送大学の全国配信が始まる2012年4月2日以降は日本国外における国・地域。
  9. ^ radikoの対象地域内でもネットワーク環境の影響によって聴取できない場合には、個別に調査を行いその結果によっては聴取制限の解除を検討する場合がある[24]
  10. ^ 例えば、関東地方在住にも関わらず関西地方在住と判定され関西のラジオ局が聴取できる一方で本当の対象地域である関東のラジオ局が聴取できない場合がある。また、その逆の事例もある。
  11. ^ 遅れ時間は本配信開始後も、機器や回線状態などの環境・状況によって大きく異なる場合もある。
  12. ^ マスターに時報などを含まない音声系統がないため[29]
  13. ^ 正確には時報音(BEEP音)を使用していない。詳細はタイムシグナルの項を参照。
  14. ^ かつては時報音以外にも、その直前に行われる時報CM自体もカットした完全無音だったが、2012年4月からは効果音が流れている。
  15. ^ マスターの時報などを含まない音声系統を使用[30]
  16. ^ 地上波で緊急地震速報の未導入局(放送大学学園法に放送法で定められている災害放送に関する規定が免除されている放送大学を含む)では当然ながら速報は流れない。
  17. ^ 東北地方太平洋沖地震翌日の2011年3月12日から4月6日頃までエリア制限解除にともない、関東エリアのみビットレートが32kbpsに引き下げられた。
  18. ^ 『中央競馬実況中継』の差し替え番組である『ブレイクタイム』はステレオ配信。
  19. ^ 実用化試験配信の終了日は本放送開始日の前日。
  20. ^ InterFMは外国語放送実施地域(東京都区部さいたま市横浜市川崎市千葉市成田国際空港)。
  21. ^ 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県。「実用化試験配信期間」は東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県のみで実施。
  22. ^ 愛知県の外国語放送実施地域(名古屋市瀬戸市豊田市岡崎市常滑市豊橋市)でもInterFM NAGOYAとして放送を実施しているが、radikoでは関東地区のみ配信。
  23. ^ 茨城県・栃木県・群馬県は2013年7月1日
  24. ^ 愛知県・岐阜県・三重県
  25. ^ FM COCOLOは外国語放送実施地域(大阪市堺市東大阪市関西国際空港神戸市尼崎市京都市奈良市)。
  26. ^ 大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県。「実用化試験配信期間」は大阪、京都、兵庫、奈良の4府県のみで実施。
  27. ^ 大阪府は2011年11月1日。
  28. ^ 滋賀県内ではKBS滋賀として放送を実施しているが、radikoでは京都府のみ配信。
  29. ^ 今後、大阪・滋賀へのエリア拡大を検討している[70]
  30. ^ RCC公式サイトでは「2012年1月20日」との表記あり 2012年RCCラジオ春の改編情報
  31. ^ LOVE FMは外国語放送実施地域(福岡市北九州市大牟田市久留米市佐賀市)。
  32. ^ 佐賀県内ではNBCラジオ佐賀として放送を実施しているが、radikoでは長崎県のみ配信。
  33. ^ 放送大学はBS放送による全国放送。地上波は関東広域放送。
  34. ^ a b 日付は関東地区の試験配信日・本配信日。近畿地区は近畿周辺局、中京地区と北海道・静岡県・広島県・福岡県はその地域の試験配信日・本配信日に準じる。それ以外の27県は2012年4月2日試験配信開始。
  35. ^ IT's きたかん』の栃木放送制作分は、茨城放送からほぼそのまま送出・配信されている。『CRTニュース』などは茨城放送からの送出内容に差し替えられている。
  36. ^ このプロジェクトの実現にはradiko以外に、アドビシステムズ(エンコーダ)・NTTスマートコネクト(データセンタ)・シスコシステムズ(VPNルータ)の協力を得ていた。
  37. ^ IBC岩手放送はスーパーネット回線でニッポン放送に、TBCラジオはNRN上り回線で文化放送に、ラジオ福島は既設の中継専用線上りでラジオNIKKEIに、Date FM・FM岩手はJFNネット回線上りでTOKYO FMに送出し、受局に伝送設備を設置してメディアセンターに伝送[35]
  38. ^ ガジェットを立ち上げると、自社の宣伝以外に音事協音制連関連のロゴなどが出る。
  39. ^ 当初は内蔵GPSによる位置情報が必要なため、iPod touch及びiPadのWi-Fiモデルでは使用不可だったが、バージョン1.10よりこれらのモデルでも使用可能となった。
  40. ^ 放送大学ラジオは半年間の並行配信を経て2012年3月末をもってスカパー!500チャンネルから移行した。
  41. ^ 試験配信時のradikoとは異なり、TOKYO FM(JFN)系列局がない茨城県の一部地域でも受信可能。なお群馬県や栃木県では元々免許条件や同局の受信が困難な地域が多い理由も踏まえて、関東地区ながら系列局(FMぐんまRADIO BERRY)が設立された経緯がある。こうした事情から配信対象外である。詳しくは3局それぞれの項目も参照。
  42. ^ 主にビデオリサーチによる、聴取率調査期間中(各民放ラジオ局では「スペシャルウィーク」などと呼称している)にサイマル配信を実施する事が多かった。
  43. ^ ラジオ第1放送とラジオ第2放送はモノラル、FM放送はステレオで配信。また、地上波で全国向け番組放送中に関東・東京都向けのローカル特別番組(春季・夏季・秋季に行われる高校野球地方大会や政見放送など)に差し替えて放送している場合は裏送り送出で全国向け番組が優先配信されている(全国放送用のラジオ・FM光回線で流れているものと同一)。

出典[編集]

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  7. ^ 2011年4月のお知らせ / お知らせ - 東北楽天ゴールデンイーグルスの主催試合のradiko.jp配信休止について - radiko 2011年4月22日
  8. ^ 2013年のクライマックスシリーズファイナルステージは楽天主催試合(対ロッテ)であったが、中継を行った在京局並びにNHKラジオ第1では配信された。
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  13. ^ ジャニーズ事務所所属タレントが出演する番組が多く対象となっている。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]