RQ-1 プレデター
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RQ-1 プレデター
- 用途:無人偵察機
- 分類:UAV
- 製造者:ジェネラル・アトミックス社(ジェネラル・アトミックス・エアロノーティカル・システムズ社)
- 運用者
- 運用開始:1995年
プレデター(RQ-1 Predator)とはアメリカ空軍の中高度用長距離UASV要求を受け、ジェネラル・アトミックス社が開発した、無人偵察機(UAV)である。
12000メートル上空を30時間連続で飛行でき、人工衛星を経由することで、アメリカ本土から操作することも可能であるが、本機の操作にはGCS(地上誘導ステーション)が必要である。
武装バージョンのMQ-1 Predatorには、AGM-114ヘルファイアミサイル2発が搭載可能。また自衛用の対空装備としては、スティンガーの搭載が検討されており、既に2003年3月イラクにおいて、スティンガーを搭載した本機がMiG-25と交戦している。この時は、スティンガー・ミサイルは命中せず、MiGにより撃墜された。なおこれは、お互いに対空兵器を装備した有人機と無人機による初めての空中戦とされる。
1995年から使用され、アメリカのアフガニスタン侵攻、コソボ紛争、イラク戦争、イエメンでの戦闘でも使われた。2004年末からはイタリア空軍でも使用されている。
日本の航空自衛隊では、ミサイル防衛システムや離島防衛、領海監視などの用途で滞空時間の長いUAVを必要としている。航空自衛隊は2007年度からこの種のUAVを導入することが予定しており、このRQ-1 Predatorも導入候補のひとつとして挙げられている。
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