REFLECTION (Mr.Childrenのアルバム)
『REFLECTION』 | ||||
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Mr.Children の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
OORONG TOKYO STUDIO SONY MUSIC STUDIOS TOKYO VICTOR STUDIO Sound City Bunkamura Studio ONKIO HAUS | |||
ジャンル |
J-POP ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | トイズファクトリー | |||
プロデュース |
Mr.Children 小林武史 | |||
チャート最高順位 | ||||
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ゴールドディスク | ||||
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Mr.Children アルバム 年表 | ||||
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『REFLECTION』収録のシングル | ||||
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ライブ映像(公式) | ||||
「進化論」 (2015) 「Starting Over」 (2015) - YouTube |
『REFLECTION』(リフレクション)は、日本のバンド・Mr.Childrenの18枚目のオリジナルアルバム。2015年6月4日にトイズファクトリーより発売された[5]。
概要
『{Drip}』(初回限定盤、通常盤)と『{Naked}』(完全限定生産盤)の3形態で発売。『{Drip}』初回限定盤は14曲入りのCD+DVD、通常盤は14曲入りのCDのみ。『{Naked}』は23曲入りのUSB+『{Drip}』初回限定盤+ライナーノーツ(48頁)+写真集(80頁)+DEMO音源試聴QRコード(期間限定)をBOX仕様で収録。USBにはMP3音源 (320kbps[6]) とハイレゾ音源 (96kHz / 24bit WAV) がそれぞれ収録されている[7][8]。また、『{Drip}』初回限定盤、通常盤共に、未収録曲9曲を1曲250円で購入(ダウンロード)できるサイトにアクセスするためのスペシャルIDが封入されている[9]。なお、2018年5月10日にMr.Childrenの全作品の配信が開始されたことに伴い、iTunes などの音楽配信サイトでは『{Naked}』のみの収録曲を含め全曲の配信がスタートした。また、アルバム購入者限定『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』特別先行予約案内が封入されていた。アートディレクターは丹下紘希。
前作『[(an imitation) blood orange]』からおよそ2年7か月ぶりのアルバム。前作は東日本大震災を意識して制作されていたが、本作では震災から時間が経過し、アルバムの制作過程で最初に制作された「WALTZ」を初め、次々とマニアックな曲が浮かんだという[10]。
全23曲収録(『{Naked}』)はMr.Childrenのオリジナルアルバムとしては史上最多である。桜井和寿は「いつ歌えなくなるかわかんないっていう気持ちは、ほんとに常にあって。だから、とっとくのはヤだなあと。これを世の中に出して聴いてくれた人のリアクションを見ておきたいなあという気持ちがあって。だから全曲入れたいんだと」[11]「Mr.Childrenのファンには、若い人からかなり年配の人もいる中で、初期の『抱きしめたい』がMr.Childrenなんだって言う人もいれば、いや『ニシエヒガシエ』や『フェイク』などのロックな曲が好きと言う人もいる。どこに目がけて曲を発信していいのか難しいんですけど、自分が考える“これがMr.Childrenだ”というのは全部出し切っているつもりでいたので、そこから絞るのが難しかった……。だから全部聴いてもらって、これが今のMr.Childrenのすべてというのを感じてもらいたかった」[12]と語っている。これまでのようにアルバムを1つのコンセプトでまとめるということをせず、ライブのようにMr.Childrenとしての振り幅を見せることを意識したアルバムになっているという[13]。
最終的に23曲入りの『{Naked}』とそこから厳選された14曲入りの『{Drip}』という形になったことに関して、桜井は「それどれ別の作品として捉えているより、『ニーズに応えたい』という気持ちのほうが強かったです。Mr.Childrenが一番好きなバンドで、ほとんどのアルバムを聴いてます、というようなファンにとっては、{Drip} というアルバムだけじゃ満たされない部分があるのは分かってた。もっと刺激の強いものも聴きたいし、凡庸というか、それこそカップリングに入るような曲を望んでいるだろうし、それにお応えできるのが {Naked}。逆に {Drip} は、Mr.Children以外にも他に好きなアーティストがいて色々と聴いていて、そういう人って {Naked} だけに入っている、ちょっと特殊な曲は飛ばしてしまうものなのかなぁ、とも思ったので、このふたつはそんな棲み分け方にしていますね。ただ…、そうは言っても僕らとしては、全部聴いて欲しいんです。なので本当は一般ウケするだろう曲だけど、敢えて {Drip} には入れず {Naked} だけに入れてます、なんていう、ちょっとした意地悪もしてます(笑)」とコメントしている[14]。また、Mr.Childrenにとって初となるUSBという形態でのリリースに至ったことについて、桜井は「2枚組にするとしても、どこで区切ればいいのか、っていうのもあったし。レコード会社の人的には、2枚組というのは非常に売りにくいと(笑)」と語っている[15]。
タイトルは、同年公開された映画『Mr.Children REFLECTION』のタイトルでも用いられた "REFLECTION" がそのまま採用された。当初桜井の頭には『TRANCE(トランス)』という候補もあったという[16]。
2014年9月から開催したファンクラブ会員限定ライブツアー『Mr.Children FATHER & MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー』において、当時未発表であった本アルバム収録曲を数多く披露した。このツアー後にレコーディング、再レコーディングした楽曲もある。
プロデュース
本作は、バンドのデビュー以来初となるメンバー単独によるセルフプロデュース作品が多数収録されている。これまでプロデューサーとして全曲に参加していた小林武史との共同プロデュースによる楽曲は、全23曲中6曲(『{Drip}』は14曲中5曲)に留まっている。他方小林は、セルフプロデュース楽曲についてもキーボーディストとしてさらに2曲参加している。また、「忘れ得ぬ人」は森俊之がアレンジを担当したことにより、インストゥルメンタル曲である「ニシエヒガシエ」のRemixバージョンを除くと、Mr.Children及び小林以外の人物が編曲に携わった初の楽曲となった。プロデューサーの小林武史がアレンジも行ってきた前作まで“プロデュース”と“アレンジ”はほぼ同義で用いられていたが、本作以降は差別化されることとなった。
プロモーション
本作は、ライブツアー『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』の最終日に発売となっている[17]。それに伴い、同ツアーにおける演奏曲は発売前の楽曲が中心となった。また、会場では予約販売も行われた(会場限定特典付)。
発売直前の5月に、同ツアーの千秋楽となる6月4日のさいたまスーパーアリーナ公演がスカパー!で生中継されるのを記念して、全国主要都市の駅(新宿駅、大阪駅など)で本アルバム収録曲の一部が流れるイヤホンジャックを設置して視聴会が行われた[18][19]。
チャート成績
発売初週に約35.5万枚を売り上げ、2015年6月15日付オリコンチャートで初登場1位を獲得[20]。同時にアルバムの総売上がB'z、松任谷由実に次いで史上3組目となる3000万枚を突破した[20]。Billboard JAPANの総合アルバムチャート "Hot Albums Sales" およびアルバムセールスチャート "Top Albums Sales" では、発売週(6月15日付)[21]と3週目(6月29日付)[22]で1位を獲得している。
『Versus』以来22年ぶりに初動50万枚を割ったが、2015年のオリコン年間アルバムランキングでは6位となり、オリジナルアルバムでは2002年リリースの『IT'S A WONDERFUL WORLD』から8作連続の年間TOP10入りとなり、息の長い人気を証明する結果となった[3]。
収録曲
- 全作詞・作曲:桜井和寿 / 全編曲・プロデュース:Mr.Children(特記除く)
{Drip}
- 未完 [4:50]
- 弦編曲:桜井和寿・四家卯大
- 発売後に行われたスタジアムツアーのタイトルにも使われた楽曲[23]。
- 桜井曰く「躍動感やバンドのグルーブを伝えたいなと思って作った」曲だという[24]。
- テレビ出演やCMなど、本作のPRによく用いられた。
- 後に配信限定ベスト・アルバム『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』に収録された。
- FIGHT CLUB [4:57]
- 斜陽 [3:48]
- 編曲・プロデュース:Mr.Children & 小林武史 / 弦編曲:小林武史・四家卯大
- Melody [5:04]
- 編曲・プロデュース:Mr.Children & 小林武史 / 管編曲:小林武史・山本拓夫 / 弦編曲:小林武史・四家卯大
- 35thシングル「足音 〜Be Strong」カップリング曲。
- カップリング曲の収録は、15thアルバム『SUPERMARKET FANTASY』に収録された「羊、吠える」以来となる。
- 蜘蛛の糸 [4:18]
- 編曲・プロデュース:Mr.Children & 小林武史
- Starting Over [4:59]
- 弦編曲:桜井和寿・四家卯大
- 東宝配給映画『バケモノの子』主題歌[28]。
- Mr.Childrenでは通算3回目のアニメタイアップで、アニメ映画主題歌は「fanfare」以来5年5か月ぶりとなる。
- 最初の仮タイトルは「ノブナガ」で[16]、テレビドラマ『信長協奏曲』の主題歌として、「Everything (It's you)」や「終わりなき旅」のような曲をというオファーを受けて制作を開始した[29]。しかし、次に付けられた仮タイトル「Be Strong」になった段階で意見がまとまらず、一度制作中止となった曲である[16]。結果的に主題歌となった「足音 〜Be Strong」の完成後に、「ノブナガ」を元に歌詞などを大きく変更して作り直した[16]。桜井は「『足音 ~Be Strong』がシングルとなったので、こちらは歌詞も含めて包容力というよりも、自分たちの情熱と興奮とスリリングさを求める、ミュージシャン・エゴみたいな方向にいけた」と語っている[24]。
- 後に配信限定ベスト・アルバム『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』に収録された。
- 忘れ得ぬ人 [5:20]
- 編曲・弦編曲:森俊之
- Reflection [2:03]
- アルバムタイトル曲[31]。
- Mr.Childrenでは「叫び 祈り」以来となるインストゥルメンタルで、映画『Mr.Children REFLECTION』のテーマ曲として桜井が自らピアノを演奏して作曲した。アルバム中盤にインストが差し込まれるケースは「Rain」「Making Songs」「臨時ニュース」に次いで約19年ぶりとなる。桜井の演奏したピアノが収録されるのは初。
- fantasy [4:21]
- BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー/グラン ツアラー」CMソング[32]。
- 仮タイトルは「王道」[33]。
- デモの段階からライブの1曲目に歌うことを想定して作られ[34]。実際に『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』では1曲目に演奏された。
- イメージはスピッツの「ロビンソン」だという[35]。
- REM [4:30]
- 編曲・プロデュース:Mr.Children & 小林武史
- 5th配信限定シングル。
- Mr.Childrenでは最も発表からCD化までの期間が長い(約2年)楽曲となっている。
- WALTZ [6:47]
- 進化論 [5:42]
- 幻聴 [5:34]
- 編曲・プロデュース:Mr.Children & 小林武史
- 本アルバムの候補曲が全て出揃ったと思われたその翌日にできた楽曲で、冒頭の「やっと一息つけるねって思ったのも束の間」という歌詞はこれに由来する[38]。
- 足音 〜Be Strong [4:59]
- 弦編曲:桜井和寿・四家卯大
- 35thシングル。
{Naked}
- fantasy
- FIGHT CLUB
- 斜陽
- Melody
- 蜘蛛の糸
- I Can Make It [4:22]
- 仮タイトルは「Don't make it」[16]。
- サビの部分でベースとユニゾンするギターが録音されているが、これを中川敬輔が田原健一に提案する様子が初回限定盤付属のDVDに収録されている。
- 発売前のファンクラブツアーを踏まえて再度レコーディングを行ったという。その際、当初オルガンソロだった部分を田原のギターソロに変更した。
- {Drip} には収録されなかったが、ファンクラブツアーで披露したのち、『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』のどちらでも演奏された。
- ROLLIN' ROLLING 〜一見は百聞に如かず [4:14]
- 放たれる [5:34]
- 編曲・プロデュース:Mr.Children & 小林武史 / 弦編曲:小林武史・四家卯大
- 6th配信限定シングル。
- シングルとして先行販売されていたが、「足音 〜Be Strong」のB面曲としてCD化されており、本作では {Naked} のみの収録となった。
- 街の風景 [6:38]
- 運命 [4:56]
- 足音 〜Be Strong
- 忘れ得ぬ人
- You make me happy [3:50]
- 管編曲:桜井和寿・山本拓夫
- Jewelry [4:40]
- 管編曲:桜井和寿・山本拓夫
- REM
- WALTZ
- 進化論
- 幻聴
- Reflection
- 遠くへと [3:21]
- I wanna be there [5:23]
- Starting Over
- 未完
DVD({Naked} 及び {Drip} 初回限定盤付属)
- RECORDING of REFLECTION {Drip} & {Naked}
- 約60分のレコーディング・ドキュメンタリー。終盤には映画『Mr.Children REFLECTION』内での「未完」の映像が収録されている。
DEMO音源
{Naked} ライナーノーツに記載されているURLにアクセスすると、2016年6月30日まで聴くことが出来た。
- 「Reflection」 1st Demo [1:17]
- 「I Can Make It」 1st Demo / "Don't make it" [1:39]
- 「REM」 1st Demo / “スクリーム” [1:23]
- 「Jewelry」 1st Demo / "New Song 7" [1:41]
- 「遠くへと」 1st Demo / “はじまり” [2:02]
- 「Starting Over」 Demo / "Be Strong" [1:24]
- 「足音 ~Be Strong」 1st Demo [2:00]
- 「Starting Over」 Demo / “ノブナガ” [2:09]
- 「街の風景」 1st Demo / “ラララ2” [6:45]
- 「幻聴」 1st バンドセッション Demo [2:23]
- 「未完」 1st Demo / “タイトルは未だない” [4:38]
参加ミュージシャン
- Mr.Children
- 小林武史:Keyboards (#1 - #5, #8, #15, #18)
- SUNNY:Keyboards (#6, #7, #10, #11, #17, #20, #21)
- 森俊之:Piano (#12)
- 田中菜緒子:Piano (#13, #14)
- 山本拓夫:Sax (#4, #13, #14)
- 西村浩二:Trumpet (#4, #13, #14)
- 菅坡雅彦:Trumpet (#13)
- 村田陽一:Trombone (#4, #13)
- タブゾンビ (SOIL&"PIMP"SESSIONS):Trumpet (#7)
- 武嶋聡:Sax (#7)
- 滝本尚史:Trombone (#7)
- 川崎太一朗:Trumpet (#7)
- 四家卯大ストリングス:Strings (#3, #4, #8, #11, #22, #23)
- 四家卯大:Strings (#3, #4, #8, #11, #22, #23)
- 沖祥子:Strings (#3, #4, #8, #11, #22, #23)
- 金原千恵子ストリングス:Strings (#12)
- 金原千恵子:Strings (#12)
- 森安裕之:Computer Programing
- 安達練:Computer Programing (#2 - #5, #8, #15, #18)
テレビ出演
『SONGSスペシャル』では、本作初回限定盤付属DVDの内容の一部も放送された。また、『NEWS ZERO』では桜井が映画監督の細田守と対談した[45]。
番組名 | 日付 | 放送局 | 演奏曲 |
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2014 FNS歌謡祭[46] | 2014年12月3日 | フジテレビ | 足音 〜Be Strong |
斜陽 | |||
ミュージックステーション[47] | 2015年6月12日 | テレビ朝日 | 未完 |
SONGSスペシャル「Mr.Children “静かな闘い” 365日密着ドキュメント」[48] | 2015年6月15日 | NHK | |
SONGS[48] | 2015年6月20日 | NHK | HANABI |
未完 | |||
fantasy | |||
幻聴 | |||
Starting Over | |||
THE MUSIC DAY[49] | 2015年7月3日 | 日本テレビ | Starting Over |
NEWS ZERO[45] | 2015年8月19日 | 日本テレビ | |
ミュージックステーション スーパーライブ 2015[50] | 2015年12月25日 | テレビ朝日 | Starting Over |
ライブ映像作品
曲名 | 作品名 | 備考 |
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fantasy | Mr.Children REFLECTION {Live & Film} | 『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』に収録。 |
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | ||
FIGHT CLUB | Mr.Children REFLECTION {Live & Film} | 『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』と映画『Mr.Children REFLECTION』の両方に収録。 |
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | ||
斜陽 | Mr.Children REFLECTION {Live & Film} | 『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』と映画『Mr.Children REFLECTION』の両方に収録。 |
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | ||
Melody | ||
蜘蛛の糸 | Mr.Children REFLECTION {Live & Film} | 『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』と映画『Mr.Children REFLECTION』の両方に収録。 |
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | ||
I Can Make It | Mr.Children REFLECTION {Live & Film} | 『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』と映画『Mr.Children REFLECTION』の両方に収録。 |
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | ||
放たれる | 「放たれる#ライブ映像作品」を参照
| |
運命 | Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | |
足音 〜Be Strong | ||
忘れ得ぬ人 | Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | |
Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 | キーを半音下げて演奏された。 | |
You make me happy | Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く | |
REM | 「REM#ライブ映像作品」を参照
| |
WALTZ | Mr.Children REFLECTION {Live & Film} | 『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』に収録。 |
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | ||
進化論 | Mr.Children REFLECTION {Live & Film} | 『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』と映画『Mr.Children REFLECTION』の両方に収録。 |
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | ||
幻聴 | Mr.Children REFLECTION {Live & Film} | 『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』と映画『Mr.Children REFLECTION』の両方に収録。 |
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | ||
Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 | ||
I wanna be there | Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | |
Starting Over | Mr.Children REFLECTION {Live & Film} | 『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』に収録。 |
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | ||
Mr.Children Dome Tour 2019 Against All GRAVITY | ||
未完 | REFLECTION {Drip} | 初回限定盤付属のDVDに収録。 |
Mr.Children REFLECTION {Live & Film} | 『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』と映画『Mr.Children REFLECTION』の両方に収録。 | |
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 |
脚注
- ^ “REFLECTION{Drip} Mr.Children”. ORICON NEWS. 2020年8月19日閲覧。
- ^ “【上半期ランキング】音楽シーンをけん引する三大勢力の内部に変化”. ORICON NEWS (2015年6月17日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ a b “2015年 年間音楽ランキングを発表!”. ORICON NEWS (2015年12月23日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ 一般社団法人 日本レコード協会|各種統計
- ^ “Mr.Children、新アルバムはアリーナツアー最終日リリース”. 音楽ナタリー (2015年2月6日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ アルバムの詳細が発表された当初、MP3版は192kbpsでの収録が予定されていた。
- ^ “Mr.Children、新作『REFLECTION』2形態で発表「すべてのMr.Childrenを聴いて欲しい」”. ロッキング・オン (2015年3月12日). 2015年3月12日閲覧。
- ^ “Mr.Children、音楽の可能性を追求した全23曲構成のUSBアルバム”. 音楽ナタリー (2015年3月12日). 2015年3月12日閲覧。
- ^ なお、ダウンロードはmoraを利用するため、ダウンロードにはmoraのアカウントが必要となる。決済方法もmoraに準ずる。
- ^ a b “MUSICA(ムジカ) >>Blog Archive Mr.Children、本誌独占・『REFLECTION』メンバー全員インタヴュー!! 新たな選択と共にゼロから立ち向かった 挑戦の軌跡、心情、そのすべて”. MUSICA (2015年6月14日). 2015年9月19日閲覧。
- ^ 『ROCKIN'ON JAPAN』ロッキング・オン、2015年7月号、48頁
- ^ 『Sound & Recording Magazine』リットーミュージック、2015年8月号、24頁
- ^ 『ROCKIN'ON JAPAN』ロッキング・オン、2015年7月号、51頁
- ^ 『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』パンフレット、2015年、23頁
- ^ 『ROCKIN'ON JAPAN』ロッキング・オン、2015年7月号、53頁
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『REFLECTION {Naked}』ライナーノーツ、2015年
- ^ “ミスチル、「新しい伝え方」に挑戦 “前代未聞”ツアー最終日に新作”. ORICON NEWS (2015年2月6日). 2015年3月12日閲覧。
- ^ “壁からミスチル!1日限定新作試聴イベント、新宿駅で開催中”. 音楽ナタリー (2015年5月10日). 2020年12月17日閲覧。
- ^ “今日は大阪!Mr.Children新作試聴イベント、第2弾が開催中”. 音楽ナタリー (2015年5月16日). 2020年12月17日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】ミスチル、アルバム総売上3000万枚突破 史上3組目の快挙”. ORICON NEWS (2015年6月9日). 2015年6月10日閲覧。
- ^ “新チャート“Hot Albums” 第2回はMr.Children『REFLECTION』が人気の高さを見せつけ1位”. Billboard Japan (2015年6月10日). 2015年7月6日閲覧。
- ^ “ミスチル『REFLECTION』が1位に返り咲き! [Alexandros]は惜しくも2位に”. Billboard Japan (2015年6月24日). 2015年7月6日閲覧。
- ^ ツアータイトルに曲名が使われた事例は、『mr.children '94 tour innocent world』『Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜』などがある(アルバムタイトルと同名曲は除く)。
- ^ a b c 『Sound & Recording Magazine』リットーミュージック、2015年8月号、27頁
- ^ a b 『FATHER & MOTHER』Mr.Childrenオフィシャルファンクラブ会報、2014年12月号、5頁
- ^ 『FATHER & MOTHER』Mr.Childrenオフィシャルファンクラブ会報21周年祭特別号、2014年、8頁
- ^ 『FATHER & MOTHER』Mr.Childrenオフィシャルファンクラブ会報、2013年11月号、8頁
- ^ “ミスチル新曲「Starting Over」、細田守『バケモノの子』主題歌に決定”. ORICON NEWS (2015年6月1日). 2020年8月20日閲覧。
- ^ 『LuckyRaccoon 42号』BIRTHDAYS、2014年、76頁
- ^ a b 『FATHER & MOTHER』Mr.Childrenオフィシャルファンクラブ会報21周年祭特別号、2014年、7頁
- ^ アルバム名とは表記こそ異なるが、Mr.Childrenでは『IT'S A WONDERFUL WORLD』以来無かった、5曲目のアルバム同名曲である。
- ^ “Mr.Children発売未定の新曲、BMWファミリーカーCMソングに”. 音楽ナタリー (2015年1月3日). 2020年8月21日閲覧。
- ^ a b 『FATHER & MOTHER』Mr.Childrenオフィシャルファンクラブ会報21周年祭特別号、2014年、6頁
- ^ 『FATHER & MOTHER』Mr.Childrenオフィシャルファンクラブ会報、2015年9月号、10頁
- ^ 『Sound & Recording Magazine』リットーミュージック、2015年8月号、25頁
- ^ a b 『Sound & Recording Magazine』リットーミュージック、2015年8月号、26頁
- ^ “ミスチル、新曲「進化論」が『NEWS ZERO』テーマ曲に起用”. ORICON NEWS (2015年3月13日). 2015年3月13日閲覧。
- ^ 『ROCKIN'ON JAPAN』ロッキング・オン、2015年7月号、56頁
- ^ 『FATHER & MOTHER』Mr.Childrenオフィシャルファンクラブ会報21周年祭特別号、2014年、9頁
- ^ “Mr.Children新曲「街の風景」浅田真央×住友生命CM曲に”. 音楽ナタリー (2015年3月24日). 2020年8月21日閲覧。
- ^ 『FATHER & MOTHER』Mr.Childrenオフィシャルファンクラブ会報、2015年5月号、7頁
- ^ “Mr.Children、ニューアルバム収録曲が「カルピスウォーター」CMソングに”. 音楽ナタリー (2015年3月18日). 2020年8月25日閲覧。
- ^ 『MUSICA』FACT、2015年7月号、31頁
- ^ 歌詞カードにはクレジットされていない。
- ^ a b “細田守とミスチル桜井、創作について語り合う 細田「価値観をひっくり返すことに醍醐味がある」”. リアルサウンド (2015年8月20日). 2020年12月17日閲覧。
- ^ “FNS歌謡祭でミスチル「足音」+未発表曲、玉置浩二は寅さん熱唱”. 音楽ナタリー (2014年11月22日). 2020年12月17日閲覧。
- ^ “来週「Mステ」にMr.Children、堂本光一、℃-ute、高橋優ら出演”. 音楽ナタリー (2015年6月5日). 2020年12月17日閲覧。
- ^ a b “Mr.Childrenの制作現場に1年間密着、NHK「SONGS」特番オンエア”. 音楽ナタリー (2015年6月3日). 2020年12月17日閲覧。
- ^ “日テレ「THE MUSIC DAY」に嵐、EXILE、ZOO、Perfume、ミスチルら66組”. 音楽ナタリー (2015年6月6日). 2020年12月17日閲覧。
- ^ “嵐、AKB、ベビメタ、X JAPANほか「Mステスーパーライブ」曲目発表”. 音楽ナタリー (2015年12月22日). 2020年12月17日閲覧。