Rリーグ

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Rリーグ(アール・リーグ)は大韓民国サッカー1部リーグ・Kリーグに所属するチームの若手選手育成を目的としたサテライトリーグである。

概要[編集]

正式には「Kリーグ・2軍リーグ」といい、2009年にリザーブ(補欠選手)を意味する「Rリーグ」という呼称がついた。Kリーグ所属クラブ、および韓国警察庁サッカー部(2012年まで直接Kリーグやその傘下に直結する下部・地域リーグには参加していなかったが、2013年よりKリーグチャレンジ<韓国2部リーグ>に加盟)を加えて大会が行われる。2011年光州FCを除いたKリーグ所属の15クラブと韓国警察庁サッカー部の16チームを8チームずつの2組に分けて行っていた。

当初はKリーグの1・2部制の導入に伴い、2011年で廃止にする予定だったが、一部クラブから若手育成に影響する恐れがあるとして廃止に反対したクラブがあったため、2012年も継続して開催はされているが、一部のクラブが出場辞退をしたため、Kリーグの10チームと韓国警察庁サッカー部を加えた11チームを6:5の割合で2組に分けて対戦している。また、出場できる選手も当該年の1月1日を基準とした23歳以下に制限されるようになった。ただし、3名までは23歳を超える選手も出場可能(オーバーエイジ)である。[1]

その後、Kリーグの完全1・2部制(Kリーグクラシック=1部と、Kリーグチャレンジ=2部)採用により、2012年で改めて廃止すると一旦はしていた(これに伴い韓国警察庁はKリーグチャレンジに配属された)が、スポーツソウル2013年4月に報じたところ、2013年度も5月からRリーグを開催すると発表された。これはKリーグに所属するクラブから若手選手の育成面で、実践機会が減ってしまう恐れがあり、改めて実践機会の提供の場が必要であると再認識したためで、Kリーグ1部の3クラブと、2部の1クラブ、合計4クラブ参加によって6回総当たりのリーグ戦を行うとしている。また下部組織のユース選手や練習生にも門戸を広げるとしている[2]

脚注[編集]

  1. ^ K-리그 2군 리그 개막, 연령 제한 생겼다(スポーツ朝鮮、2012年3月28日。5月5日閲覧)
  2. ^ 韓国、昨年で廃止のリザーブリーグを復活へ

関連の記事[編集]

出典[編集]